はてなキーワード: 省エネとは
齊藤元章の東京地裁判決文が公開されているって言いたいのか?
まだ係争中なんだから公開されていないだろ。
坂本の国ではそうなんか?東京地裁がある日本では違うんやで。これは公開された判決文へのリンクを裁判官がツイートして問題になった話やけどな。
事件では、東京高裁が今月1日に強盗殺人罪などで青木正裕被告(31)=上告中=に無期懲役を言い渡した。
民事事件を担当する岡口裁判官は15日、自身のツイッターで(略)などと投稿。判決文のリンクも書き込んだ。
被告が上告している係争中でも、高裁の判決文のリンクが公開されるんやから、係争中は非公開の理由にならんのやで。
坂本が日本のことを知らないなら、しゃあないで。自分の想像だけで言い切っても、嘘は嘘でしかないで。
齊藤元章の弁護人に尋ねれば、ガセニュースであることを証明できるって言いたいのか?
証明にならないだろ。
もし仮に、俺がその齊藤元章の弁護人その人で、↓は噓であると言っても証明にならないだろ。東京地裁判決文 被告が助成金の一部を本人個人の株式運用資金、負債やクレジットカード代金に充てたり、相当部分を流用している
とても坂本みがあるで。
はてなに匿名で書いて、論破したつもりになって満足してる段階で、坂本が弁護人なのはありえへんで。
弁護人がガセニュースに気づいたら、監督機関に人権侵害を訴えるのと同時に、名誉棄損の裁判を起こして、その訴えのニュースのリンクをここで自慢するくらいはすぐ思いついて実行してるで。
だいたい、ガセに気づいたらすぐ訂正するやろ。仮想通貨マイニング勧誘みたいに。判決から一か月たってもニュースの訂正ができないってことは、ガセちゃうねんで。
だから悪魔の証明なんだよ。わかったか。
こんな簡単なことがわからんから、坂本には悪魔の証明に見えてしまうんやな。坂本ならわからんでもしゃあないで。
ニュースにありもしないいちゃもんつけてるだけや。坂本以外は全員、悪魔の証明じゃないってわかってるで。
PEZYは省エネ1位?PEZYがGreen500で何度も1位になってるのはガセ PEZYの嘘を証明するのは悪魔の証明
去年の今頃は最高の現場と案件に恵まれててプロジェクト大成功でハッピーエンドでイケイケ状態で仕事もプライベートも充実していた
今年の今頃は、絵にかいたようなブラック案件と職場を引き当ててしまい針の筵で、しかもこのコロナ騒動で生き延びる方法やどう全力で逃げるかを必死になって考えている
たった1年でここまで状況が変わるんだから、キャッシュフローは無理なく省エネな生活していたからこそダメージは少なくて打つ手もあるからどうにかなってるものの
芸能人とかタワマン住まいのパワーカップルみたいな華やかな生活に憧れてたが、芸能人はバタバタコロナで倒れて死にかけてたり
芸能界だとか俳優や声優が一気に赤貧にあえいでるの見てたら、あんな生活続けられるなんてよほどのバカか破滅志願者くらいなもんだなとちょっと恐ろしくなった
世の中では憤怒と怨恨が飛び交っているが、
いや、知ってた
昔からそうだよ
豊かにさせすぎてもいけない
賢すぎてはいけない
だから家父長臭プンプンの爺さんたちは
面倒くさいしオマエラの主張なぞ
ハナクソほどのもんだと内心は思ってるけど
みなさんの方向いてますよって建前的に
慣れないパフォーマンスした結果、
傀儡化された国民は自分が傀儡にされたことにすら気付いていないが、
いつもなんとなくコントロール配下に置かれうっすらと不幸なので、
(なぜいつも自分がなんとなく不幸なのか
傀儡は自ら考えることはしない、
自分が操り人形だと気付いてしまったら惨めで現実を直視できなくなるから)
爺さんたちは楽ちん
うまい具合に淘汰されればいい
なんて合理的なんだ
日本企業にも染み付いてる
逃げられちゃ困るが豊かにもさせないギリギリを見計って報酬をコントロールしながら、
人質ができたとたんニヤニヤ笑いながら、
縄でギッチギチに縛り上げて自由を奪う
むなしい
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
季節外れのなごり雪が降ったね。朝から昨日の夕食の食器洗いと洗濯を始める。妻は10時をすぎても寝室からでてくることはなかった。朝食を用意することは諦めて(つくっても食べないのだが)、仕事に行く。
昼はしょうゆラーメン、タンメンを作った。こどもと妻の4人分。自分の分は作らなかった。夕方にご飯ができるよう炊飯予約をして休日だけど仕事にいった。
夕方に戻ってみると、シンクには、食べ終わった食器がそのまま。
妻のラーメンのどんぶりにだけ、食べのこしの野菜炒めやコーンが油でかたまっていた。
夕食は焼き肉にしようということになった。冷蔵庫には人参、たまねぎ、かぼちゃ、じゃがいもがあったが、肝心の肉が、豚バラ肉と豚小間切れしかなかった。とりあえずレンジで解凍してみるか。
バラ肉を解凍し終わったところで、妻が焼き肉用の牛肉を買いに行くと言い出した。娘が牛肉が好きだからだ。別に異存はない。
野菜のカットを末娘がやりたがった。手を切らないように一緒に切る。ブサイクだが、味のあるシェイプになった野菜が大皿に乗ったので焼き肉プレートの予熱を始めた。
肉を買って帰ってきた妻が不機嫌そうに焼肉プレートのふたを取り外す。「ふたなんかしてたら熱くて溶けちゃう」どういう意味なんだろうか?
まだ予熱中なんだけど伝えると、強烈な不満顔で熱いフタを振り上げながらブツブツ言った。(ふたを)置くところがなくなっちゃう。
6分は予熱するべし、フタをしていれば予熱時間は短くなって省エネになりまーす、とマニュアルの仰せである。ただ面倒くさそうな雰囲気になったので予熱もそこそこに温度つまみを急いで上げた。
買ってきた牛肉パックを妻が手に持って、焼き始める。子どもに全部取り分ける。
牛肉は一片もボクのお皿にはのらない。これ食べる?とかは一切聞かれることはない。
こどももお父さんにお肉をあげたらなどと聞かない。余計なことをいうと妻が怖いからだろう。
妻はボクに疎外感や不幸感を味あわせたいのかもしれない。
この家族はきっとうまく行かない気がする。
焼き肉が終わると焼肉プレートは今夜中に洗っておいて念押しされる。そんなことをいわれなくてもやるのだけれど。
どんどん心が閉塞する。貝のように黙る自分がいる。
ボクは外に自分を向けようと思っている。
ボクのような家庭を失敗した人間でもなにかしらきっと社会の役にたったりすることはできるはずだ。
一種の逃げかもしれない。逃げてもいいじゃん。
スカートがスケスケになっているともっぱらの話題になってる例のポスターを眺めて、
なにか書こうかなと思っていたら興味が横滑りしてなぜか『ホステル パート2』ポスターの変遷を再確認してしまう。
映画秘宝でちょろっとまとめられていたのを見たことがあったのだが、
だいぶ昔の話なので軽くググったら再確認できた(現物も手元に今ないし)。
最初のポスターがなんかお肉の断面がどーんと全体に大きく陣取ってるヤツで、
これがグロすぎる! ってことで次にリリースされたのが生首抱えた女の人の横姿ポスター。
生首持ってるのも問題だし、
生チチも見えてるし、
(つまり斬首された女性が裸で自分の頭を手に持っているという超カッチョイイ構図なのだ。最初からこう書けばよかったですね)
ほんで、この第二弾もヤメになったので、「じゃあこうすれば文句ないじゃろ」的なヤケクソ感覚(かどうかは知らんが、秘宝の紹介だとそのように書いてあった)で投入されたのが二つを合成した省エネポスター。
Hostel Part 2とかでググると簡単に出てくるので目の保養に見てみるのがオススメ。
と、ここまで考えてはたとそもそも映画のポスターってどこに貼ってあるのかなあと思い至ったわけです。
中学生くらいまでは町内の掲示板的なところに近場の映画館でやる映画のポスター貼ってあった気がする。
よく塾の帰りに親のお迎えがくるまでの間、ひまつぶしに眺めていた気がする。
ひるがえって、いま映画のポスターが貼ってあるところとして思い浮かぶ場所ってほとんどないんだよね。シネコンの入り口とかくらい? 町内の掲示板的なものに今も貼ってあるのかもしれないが、なかなか見に行こうとしないですね。
どうして日本の映画ポスターは情報量多めになっていてそれ以外ではシンプルなつくりになってるの、的な話題も、「ポスター」に求めらている機能がもしかすると違うのではあるまいかとはちょっと思った。
映画館でタダでくばってるちいさな公開予定作品のチラシを思い出してそう考えたわけですが。チラシだとしたら・・・情報量多い方がなんとなくうれしい気がする。日本以外であーゆーチラシを置いているのか知らないですケド。
食品パッケージのいろいろな表示もいっぱいいろんなことが書いてあったほうが食事してるときに読む文字が増えてなんとなくうれしい。つい読んじゃうよね、納豆パックの成分表示とか。
できれば昔の映画ポスターみたいに出演者の顔が丸で切り抜かれてそれぞれの名前とともに端のほうに並べられていてほしい。
あ、スカートスケスケの件は俺はスケスケにどうしても見えなかった派なのだが、
戯れにテキトーなビューアーで開いて縮小してみたら理解を得ました。
白金-青黒ドレスとか、どっちの方向にも回転して見えるシルエット錯視みたいなものだなあ。
「白金-青黒ドレス」を光源色(光源スペクトル)の推定→物体の分光反射率推定の問題として考えると、
うまいこと「いかに人間がものを見るときにそれまでの経験や未知のメカニズムによって影響されてしまうか」的な話ができて楽しいかもしれない。なんか俺の日本語が下手なせいもあるかもしれないけどなんでこんな下手な例え話を使ってしまうのか。
上手いことやるとぼくの考えた京極堂みたいな感じになるはずなのでがんばれ俺。俺はやればできる子(やらない)
合言葉は上手いことやれ、で。
もうさ新語・流行語大賞がそんな言葉聞いたことないってツッコんだら負けみたいな風潮になるまで、
ああ言うか感じでやり続ける、
みつるさんがどのぐらいみつるかって問に対して、
もうほぼみつるなのに約42パーみつるという
量子みつるって感じも捨てがたいけど、
権威濃すぎなみつるさんね。
そんな初めて聞いたわよって言っちゃいそうなほど
もうツッコんだら負けの精神よね。
あと、
「山下タピろう!」って言うのを
クスッとなっちゃっててのが私的には約みつる大賞!でいいわって思ったわ。
タピオカ流行ってるけどキャッサバの漁獲量が気になるところだけど、
そこは新語じゃなかったのが残念。
この1ヶ月のインパクトは大きくて12月の印象があたかもこの1年の印象にあったかも知れないぐらいなイメージ。
そうそう、
私たぶんだけどねずみ年だと思うんだな!
だって、
ねずみのモチーフが描いてあったからこれバンクシーねずみじゃね?ってことで
私は勘が良いから、
来年の干支はもうねずみに決まってまだ公表されてないって知ったのよ。
ここだけの内緒だわ。
あとTIME誌の今年の顔にマーシーがまた選ばれるとか田代祭になりかねないわね。
なんだかんだ言って
正座しながら見るどん兵衛のキツネを囓ったら吉岡里帆ちゃんがヒジを抱えて痛ー!なんつって言っちゃったりして、
あれもあれで一大ムーブメントだと思うわ。
2位は「霧ヶ峰」
てへぺろ!
物は言い様ね、そう聞くと美味しそうに感じない?
ぜんぜん鮭散ってないけど美味しかったから許す!みたいなおまえ何様だよ!ってツッコまれそうね。
顆粒昆布をホッツウォーラーに定量の半分を入れてみて作ってみた
冬は温まってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スウェーデンの16歳少女が国連で怒りのスピーチをしてから、なんだか温暖化に無関心なのは居心地が悪い。
彼女の怒りは理解できる。そんなに怒らんでも、とは思うが、子どもにはその権利がある。
でも彼女への支持を急に表明し始めた大人たちには、なんかもやもやとしたものを捨て切れないでいる。
彼らは、温暖化が進んでいます、どうにかしましょう、という至極真っ当な意見に支持を述べたに過ぎないにも関わらず。
君たち、急に正義の味方するのは結構だけども、これまで知らんぷりだったじゃないか。言っとくけど、君たちも彼女たちから怒りを向けられる側だからね。
例の国連のスピーチと我が国の大臣のアホっぷりで俄かに注目を集めた気候変動は、今に始まった話じゃない。
企業はあの頃からずっと少しずつ省エネだなんだと、曲がりなりにも努力してきたんだよ。
毎年出してるなんちゃら報告書みたいなの読んでみればいい。二酸化炭素〇〇%減らしました、とかどこの企業もやってるよ。毎年。
もちろんそれが十分とは言わないし、評価しろ、とも言わんけど、君たち何もこっちに言ってこなかったじゃない。
そういう話を無視して、例の少女をひたすら持ち上げたり、ちょっと某ショップがデモのための休みを認めただけでエシカルだなんだと褒め称えたり、恥ずかしくないのかな。
例の彼女に賛意を示したり、シンパシーを感じたところで、罪は消えないよ。
君たちは現在目の敵にしてるようなやつらとこれまで散々一緒にやってきたんだよ。
これから必要になる温暖化対策って、こまめに電気消しましょうとか、マイボトル持ち歩きましょう、みたいな小さい話じゃない。技術革新に期待、みたいなタイムラインでもない。
それこそ原発をまた動かそうとか、フランスで起きたイエローベスト運動の原因にあったような炭素税とか、キツい話ばっかだよ。極端に言えば、人を殺す可能性すらある。
そういう話だよ。
これは恨み言。
無邪気で無責任な君たちへの恨み言だ。
仕事辞めたい。
やめて何がしたいとかもないし、また辞めるのか?また逃げるのか?と思うが
向いてない。出来ない。もう無理。いやだ。って思ってしまった気持ちを、今から高める方法がわからない。
毎日、毎日、目標達成出来ずに失敗体験だけが積み重なる。失敗したからといって、何か言われる訳でもない。でも、成功したからといって、成功することが当たり前なので何も言われない。
給料や、仕事時間に不満はないけど、毎日割り振られた仕事が終わらずにサビ残するのが申し訳なく思う。
時間におわれると、手順がわからなくなってより時間がかかる。悪循環。
やる気を出してやっても、省エネモードでやっても、時間オーバーする。
向いてないんだ。
きっともっと1つづつを素早くやればいいんだろうけど、今の感じで精一杯なんだ。
目標数を減らして欲しいと言える状況でもなく…。
何くそ根性みたいなのがあれば自分でモチベーションをあげられるんだろうけど、そんな強い芯をもってるわけもなく
ただただ心が折れてる。
周りの長年やってる人にアドバイスをあおいでも、「慣れだから」で終わってしまう。
どうやって慣れればいいんだ。
もう心はボキボキなのに?
いやー。もうー、無理だぜ。
ここ何日かリニューアル中でお店閉まってたみたいなんだけど、
で、銀行行くついでに寄ってみたの。
そしたら、な、なんと食券制に代わってて、
まあ初めて見る機械だから初見殺しは必須の操作方法のわからなさはいきなりハードモード全開よろしくちゃんなのよ。
食券機の横に刑事か!つうぐらいあんパンと牛乳を持って張り付いてる店員さんに使い方教えてもらったの。
私はハムカツ定食キャベツ増し増しプラス鯵フライにお味噌汁を豚汁に変更したランチを決めようとして、
ちょっと複雑だけど食券で全部出来ちゃった素晴らしきかなITテクノロジーだわって思ったわ。
いままで、
このお店は目の前のカウンターから料理が出来たらお盆ごと定食セットを渡してくれたんだけど、
ここにきて、
ショッピングモールのフードコートで渡されるなどでお馴染みの電子ブザーの端末を持たされるわけ、
でブザーが鳴ったら受取口取りに行くんだけど、
目の前で作ってるのを、
遠回りして一旦お渡し口に置いて、
お客さんもわざわざカウンターの前に座ってるのに
また立ち上がって受取口に取りに行くこの遠回りの改悪っぷりには
いったい誰が考えたらこの無駄な導線はこの無駄な導線はって思っちゃうわ。
そんでもって、
食べ終わったら自分で返却口に持って行く仕組みなの。
特にこのような狭い店内ではそう言った導線が余計な混雑の元になりかねないし。
もう一回言うけど、
目の前で作ってるのよ目の前で!
でさ
行ったその時はお客さん1人か2人しかいないのに対して
店員さんは動かなくっていいみたい。
省エネね!
カウンターの中で「へい!らっしゃい!」とか「ハムカツ定食入りました!」って本当に威勢よく手を叩いて言ってるだけの人がいて
ユーチューブで観たドリフの定食屋さんコントを地で行く感じが大爆笑!
さらなる威勢のイイ店員さんの手拍子とかけ声に酔いしれてみるわ。
女将さんみたいな人が目配せして
いつものでいい?って聞いてくれて結構面倒くさくなかったのが私は好きだったんだけどなぁ。
たまに違うの食べたいときがあってもいつものでいいよね?ってグイグイきて他を選ばせなかった余地のなさも今思うと好きだったのかも知れないわ。
なんかそのなんだかモヤモヤする定食屋さんとしばらく付き合わなくちゃいけないのねと思った次第よ。
そして一番私が悲しくなった変更が
ハッピーアワー終盤のギリギリでお店に滑り込んで駆けつけ3杯やるのもまた楽しかったんだけど。
でも、
そういったこの改悪っぷりも楽しめるぐらいの充分な心の余裕は持ち合わせたいわって思ったけど、
お客さんにミス無くお届けするって言う深い意味なのかも知れないから、
一概にはこれが良いのか悪いのかとは言えないかも知れないわね。
よく分からないけどさ。
またこれに懲りずしばらく通ってみるわ。
まあ私も気が向いたら今度は、
池谷のぶえさんみたいな人がやってる中華屋さんを探すことにするし、
私がテーブルに座ったと同時ぐらいに、
背中側から聞こえてくる瓶ビールの栓を抜いてグラスと一緒に持ってきてくれるそんな居心地にいい中華屋さんをね。
良きに計らえよ。
うふふ。
秋迫る前に麦茶パックが使い切れたらいいんだけどなぁと思いつつ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝晩は冷えるようになって、ああ今年の夏も何もせずに終わっちゃったなあと思う。結局毎日昼過ぎまで寝て、クーラーの効いた部屋でダラダラとスマホを眺める。それだけで一日が終わるのもなんだかなーと思って惰性で出かける時は夜。完全に社会に適応できない。
Twitterの垢消しをした。諸々の事情で、全部のアカウントを消すことはできなかったんだけど、メンタルが死んでいる原因になったアカウントを消した。すっきりした。できれば表活動をしているアカウント全部消して身内垢に引きこもりたいけど、それをやると後々苦しむのは自分だからやめた。それができないから、今苦しいってのもあるけど。
結局わたしみたいなやつは誰とも関わらない方が自分も相手も傷つかずに済むんだなって感じ。一生ROM専でいいや。
子供の頃ってなんだか生きていたらそのうち何かしらを成すことはできるって思ってたけど、案外自分なんて大したものではないのだ。日本人だけでもウン万人いる中で、例えば全国に名の知れてる人なんてほんの一握りだ。全国誰でもじゃなくても、ミステリー小説が好きな人にはとか、漫画好きな人にはとか、そういう一界隈に名の知れてる人にしたって少ない。
結局大きな理想を掲げないことって省エネに生きる上ですごく大事だ。もちろん大きな理想を掲げて、それに向かって努力して、叶ったならすごい人だし、叶わなくても心が折れない人は「努力できた」という点がすごい。
わたしみたいなのは努力もできないし、目標作って達成できなかったら一生引きずるレベルで心が折れる。だからゆるく底辺で生きてた方が楽だなあと思うのだ。
絵や漫画と違って文章なんかに個性ないから字書きは消えればいいのに、みたいな話を見て、悲しいことに腑に落ちてしまった。すごい文豪とかガチの小説家さんは、確かにその人っぽい文体を持っているし、それが好きだなあとか思う。
けど結局2次小説ってそんなもんだよな、ってなんか、納得しちゃって。結局何も残せないならやっても意味ないなって。わたしは勝手に思っちゃった。
しばらく書くことから離れようと思う。疲れた。1次2次に関わらず創作界隈に疲れちゃった。
来年の夏はもう少しマシな夏になるといいな。
高校に入ると皆、多かれ少なかれ、高校デビューというものをする。それが「理想の高校生活」というイメージと混ざりあい、最初の3ヶ月は妙に皆テンションが高く、性格がおかしくなる。
俺はこれを俗に集団的高校デビューと呼んでいる。そして俺はこの集団的高校デビューというものに、根本的にトラウマを持ってしまった。
まず初めにいうと、俺の高校デビューは初っ端から失敗した。中学からの顔見知りが俺の事を話しのネタに使い、「こいつは下ネタ好きの変態ドインキャ」って事をバラされた。まぁこれ自体は大した話じゃない。下らない笑い話だ。
当時は斜に構えた腐った15歳だったから、高校デビューしてテンションが高い友人を薄ら笑いして見つめていた。
最悪だったのは、いや、最悪の始まりだったのは、集団的高校デビューした輩を統率する奴が居たことだった。
そいつは力が強く、常に偉そうで、周りにちょっかいをかけて声が大きくオラついてる。漂流ネットカフェの寺沢にそっくりだった。
「普通だったら」避けられるが、集団的高校デビューしている輩は一種の催眠状態なので、そう言うのに簡単についていってしまう。皆そいつが何か言えば機嫌をとり、無理して笑う。そいつに認められる為に媚び諂う。特に中学の頃からの顔見知りで俺を売った奴は、そいつのスネ夫ポジにいた。
俺はそう言うのが嫌でそいつにプチ反抗した結果、ボコされてカーストから外れた。
ピエロになった。
中学からの顔見知りや、その他取り巻きも俺の事をゴミみたいに扱った。
俺はそもそも斜に構えてたし、同じように寺沢っぽいやつを嫌って俺と交流する奴が居たから、つまらなくは無かった。寺沢はそんな俺にちょっかいを出し続けたが、正直どうでも良かった。寺沢にもまぁ憎めない所があったし。
高校生活への理想がなくなり、みんな省エネで目の前にある勉強や部活を楽しむ方向にシフトしていった。
そこに寺沢みたい奴の居場所はない。うるさくて、煩わしいリーダーを気取る奴は要らないのだ。
結果、皆そいつの事を無視し始めた。中学の顔見知りも最終的にそいつを無視し始めた。
寺沢を天辺に形成されたカーストが上下にひっくり返り、相対的に俺と寺沢が一番仲が良いと言う状況になった。
寺沢と一緒に俺にちょっかい出してた奴が、寺沢を無視する、その何というか変わり身の速さというか非情さというか
寺沢は、悪い奴では無かった。ただ俺とは相容れなかっただけだったはずなのに、その取り巻きは完全に、悪い奴だった。
結果的に寺沢を利用し、切り捨てた。権力に縋り、権力でなくなったら捨てた。
そいつの事を思い出すたびに、寺沢に対する少しのムカつきと、同情、その取り巻きの寺沢に対する仕打ち、人間のあり方に絶望する。このモヤモヤはずっと消えない