はてなキーワード: 漂流とは
もう半分クリアしちゃったけど
最初は船のシーンでアドルが船員のバイトみたいなのしてるとこから始まる
近くのセイレン島に流れ着く
そこでは船長とかドギもいて漂流村っつう拠点作ってそこでサバイバルしていくことになる
ラクシャっていう貴族のお嬢様、サハドっていう大雑把だが気弱な漁師も仲間になる
運びやだという素性以外何も明かさないあやしいヒュンメルって男も仲間になったり外れたりする
仕立て屋とか鍛冶屋とか医者とかの漂流民が都合よくいたから、漂流村はだんだん充実していく
しかし古代種っていう古代の恐竜(普通の武器じゃ歯が立たない)と、
巷を騒がせていた切り裂き魔が同時に現れて不穏な空気になる
後者は人当たりのいい善人(すぎて逆に怪しい)の医者が犯人だったが、最後は古代種に食われて死んだ
次は島脱出を試みることに
ひょうりゅうむらのある島南部だけでなく、北部にも足をのばして探検しようということになる
一方アドルは夜な夜な夢の中でダーナという少女の夢を見ていた・・・
移動シーンでカメラがすごくアドルに近くて周りが見えづらくて移動しづらくて、
こりゃ駄作かなと思ってしまったくらい船での一連のイベントはクソだった
でも夢の話はだらだらとなる前にさらっと終わるのはうまいと思った
昨日は古代種を新しい金属で倒して、北へ向かうための山越えをしてボス倒したところまで
新しい金属入手するあたりでリコッタっていう元野生児が仲間になるけどこいつがめっちゃかわいくて使いやすくてこいつばっかつかってる
絶対に100%面白いと言えるのに、売れてないホラー小説がいくつかある。
①『だからドロシー帰っておいで』
主人公は単なる中年主婦なんだが、一方では脳内では「オズの魔法使い」の世界を体験している。
主人公は次々と殺人をしていくんだけど、脳内ではキレイなオズの魔法使い的な解釈で進んでいる。
オズの魔法使いでの出来事が、逆にリアルではどうなっているのか?はあまり細部まで語られないが、主人公を追う刑事などの描写でハッキリする。
②『x雨』
能力者となる子供たちは、ある時から、「雨」を感じることとなる。
普段は普通の学生として過ごしているのだけど、みんなには感じない「雨」を感じるため、常にジトジトしており、そのうち雨にのまれて死んでしまうことになる。
彼らは能力を使って色々やっていく。
というストーリーなんだけど。
これを語ってる人物というのが、この能力者の1人という設定なんだが。
その瞬間から、作者も狂い出す。
作者が狂いだすから、最後の方は小説自体が破たんして、小説の形式すら取れなくなり。
結局、能力者のストーリーはどうなってるんだ?っていう謎ばかりが続く作品。
持ち物は一人1つだけ。主人公のパティは真っ白な何も書いていない本を持っていく。
漂流した先の星で、サバイバルが始まるんだけど、どーしてもこーしても、移住に適していない星っぽい。
そういう感じの話なんだけど。
④『夢魘祓い』
最初読んだときは、単なるラノベじゃねーかって感じだったんだよ。
夢で悪さする奴を退治できる女の子と、それを支える男の子っていう。
2回目読んだら、スンゲーホラーだわ。
夢で悪さされる人の人生、ムチャクチャになってんじゃねーかって。
ウシジマくん的な怖さ。
田山(仮名)は典型的なオタク女子であった.漫画好きが高じ絵を好んで描き,SNSでは他のオタク女子と交流をしていた.
文系の私立女子大に通っていたことから,田山はSNS上で知り合った理系国立大学生である安室(仮名)に興味が湧き,彼と付き合いはじめた.
そのうち安室の影響からか,彼女はプログラミングを始め,安室の友人とのTwitter上での交流も増えていき,ついに有志が主催するプログラミング勉強会に参加するようになる.
田山が勉強会に参加するようになると,SNS上で彼女を知っていた人間は実際に彼女が女であることに興味を持った.
理系大学の男女比はおおよそ6:4であり,情報工学を専門とする学部ではさらに男女の偏りがあることからもわかるように,勉強会に参加する女性は多くなく,なおさら田山の存在を輝かせたのだ.
勉強会への参加を重ねるうちに自尊心を満たし,かつプログラミングへの自信を持つようになった田山は,一方で勤務先への不満を募らせるようになり,ついにエンジニアへの転職を決意する.
変化は自ずと訪れるものだけではなかった.田山はそれまで付き合ってきた安室から別れ話を切り出されたのだ.こうして,田山は公私ともに新たな一歩を踏み出した.
意気揚々とエンジニアに転職した田山は,当然ながら初心者であり慣れないプログラミングに戸惑うことも多く,上司は彼女に対し厳しかった.
田山は以前にも増して積極的に勉強会に参加した.もはや何かを修め,自分の能力を高めるためではない気がしたが,彼女は参加を続けた.
勉強会に参加をすることそのものが彼女自身を高めていった.SNSのフォロワーは増え続け,描いた絵への評価もうなぎ登りだった.
ある勉強会に参加していた田山は,地方から東京に求職していた北川(仮名)と知り合った.北川は技術力はあるもののどことなく怠惰な男だったが,そういった態度も含め田山は彼のことが気に入った.
職場とSNSのギャップで溺れていた田山は,もしかすると助けを求めていたのかもしれない.田山と北川は付き合いはじめた.
オリジナル小説の構想があってここまで書いたものの,先の展開が思い浮かばなくなった.どうせワナビのなり損ないが増田にいるだろうし適当に続きを書き加えてくれ.
こういう話を見聞するたびに、無茶して事故死のほうがまだ回りが幸せだよな、と思うようになった。
好きなことやって死んだんだから、悔いはなかろう、って納得してくれるか、あいつ好き勝手やって死にやがって、って怒ってくれるか、どうでもいいや、って無視してくれるか。
そんな死に方をしたいものだ。
う゛ぇ~~~~ん,ドラえもーーーん!
違うよ,そんなんじゃないよ.これ見てよ,僕の渾身の記事にせっかくブクマが付いたのに,「小学生が書いてんのか?」「大脳が壊れたメンヘル」「プリントアウトして病院へ」って叩かれるんだよ~
どんな記事書いたの?
若干煽り気味だけど(小学生のくせに何言ってんだ),そこまで悪くないんじゃない?何で叩かれたの?
コメント見てると,1位「ワンピース」が気に入らないみたい.でもそんなのおかしいよ.
う~ん,まあ,有名だし,みんな知ってるからねえ.みんな自分が知らない新しい情報が知りたいんだよ..
なんだよ,こいつら!僕が善意で教えてあげてるのに!叩きやがって
しかも君の記事見てると,漫画の画像を勝手にうpしているじゃないか,著作権違法で怒られるよ..
え・・(なんだこいつ)
それより,ドラえもん!新しいネタを考えたいからさ,誰にも邪魔されないような道具貸してよ
また?いい加減やめればいいのに..ブログより楽しいこと,もっといっぱいあるよ?
嫌だ嫌だ!田舎で暮らしながらブログを書いて,ブログ収入で静ちゃんを幸せにするんだ!
ガチャッ のび太―,お使い行って・・,あらドラちゃんしかいないの?じゃあいいわ.
にししし,ママ気づいてないみたい.じゃあ僕は裏山行ってくるね.
―― 空き地
二人には見つかってないね,よかった.
スネ夫の奴,今日はなんなんだよ「ボクちゃんのブログは3人用~」だなんて!
共同執筆なんてもっとできるだろうに.僕のブログも馬鹿にして!思い出しただけで腹が立つ!
大体,金かけて気取ってるんだよなあ,
独自ドメインがあって,wordpressに自作テンプレートを作ってもらって,
フォントは,webフォント用のHelvetica にモリサワフォントだなんて..そんなの勝てるわけないじゃないか!
いいんだ!僕には無料の Google Noto Sans があるからいいんだ!スネ夫のブログなんてロード容量重くしてPVが減ればいいんだ.
僕は,記事の内容の質でスネ夫のブログなんて打ち負かしてやる!
あ,静ちゃんが向こうから歩いてくる
シャーーーーーーーーーーーーーーー
おーい!静ちゃn
ガン!
え?
車に轢かれた!?
誰か助け―― グシャ
――22世紀
??「――! あれ?」
??「突然,有名ブログの記事だけでなく,ブログ自体が消えた,どういうこと?ログすら残ってない..こんなことって..」
カチッ
??「大変!はてなが中身のない記事ばかりで溢れてる!このままではいつも以上に荒れ続けるわ!」
??「わたしの好きなブロガーさん..も消えているわ,まずは彼のところへ行ってみましょう. id:nobinobi さんのところへ――」
予告:
(主題歌が流れながら)
??「ジャイアンさんの歌声をフーリエ解析してその周波数成分を取り出せば,あるいは..」
ドラえもんの処理が重すぎる?なら,ぼくが並列処理を書くよ!
大脳が壊れたメンヘル共め,スターはくれてやる,だがこの世界は私の記事だけでいいのだ!(運昇ボイス)
ぼくたちがネットの秩序を取り戻すんだ!
互助会が正しいか間違っているかなんて,僕には...わからないよ..
――のび太君,君は本当にこの世界が必要だと思うかい?(ホモボイス)
ネットの海で一人死んじゃうなんて寂しぎるよドラえもぉーーーーーーーーーーーーん!!!!!
20XX年8月 公開予定
つい2分ほど前、行方不明になっていた同僚が遺体で見つかったという連絡を受けた。
同僚と言っても、その人は夫婦経営の勤め先の男社長の丁稚、自分は女社長のアシスタント(まぁ丁稚と変わらない)だったので、
金曜日の日中、島のリゾートの物資を仕入れてそのままトンボ返りという時、
13人兄弟の大家族で貧しいお家の彼に、嫌々ながらも了承したのが最後の会話だった。
気まずそうな笑顔が印象的だったが、今はもう思い出せない。
金曜日の夕方までにリゾートに戻って、土曜日の朝はリゾートのチェックアウト客の、本土へのボート送迎をするはずだった。
夏休みでちょうどその島に滞在中だった上司からメールがあった。
「彼が戻って来ません。ちょっと家まで行っていつ出たか確認してもらえますか?」
この時自分は、
「ああ、またここの現地民あるあるのスッポカシだ。」
と、彼が勘違いかわざとか、その日中に戻らないといけない約束を破ったのだと思った。
その頃彼は、小さいモーターボートで大海原を漂流していたのだ。
まだボート運転を勉強中で完璧ではない彼が、高波で操縦を誤ったのかもしれない。
日本と同様に、隣国とのいざこざがあるこの国で、隣国の武装船に襲撃されたのかもしれない。
貧しい人が多いこの国で、船で麻薬を運ぶ輩か泥棒に狙われたのかもしれない。
命の価値はみな平等だと耳にするが、この国では命の価値が日本よりも軽すぎるように感じる。
少しでも違う結果になったのだろうか。
いや、なんの影響もないに違いない。
それでもタラレバの考えは尽きない。
涙を流しながら知らせてくれた上司は、彼に思い入れがあったのだろう。
「お葬式には行きたい」
と、既に先のことまで考えている。
悲しいとか悔しいとか無念とか、怒りも悲しみも出てきていない。
お葬式に参列したとしても、多分このままなのではないかと思う。
日本のへんてこな食生活を話した時にものすごい顔をして反応したっけ。
でも何を思い出しても何も感じない。
昨年のことになるが、日本で勤めていた会社の元同僚から、仲良くしていた非常勤のおじいさんの死を知らされた。
かたや若手に位置していた自分、かたや定年まで務め上げ、家族のために定年後も務めていたおじいさんの先輩。
そして人事異動で別の部署となったものの、自分が退職する前年度までは、たまたま同じ部署の配属に再びなって、
よく雑談をして、冗談から真面目な話題まで、通路を遮ってしていたものだ。
おじいさんの死を聞いても、何の感情も湧かなかった。
今でも何も湧かない。
それでもメールで母に知らされた時も、何の感情も湧かなかった。
亡くなった祖父と対面した時、初めて涙が流れて、告別式の時は参列者に礼をする時に大量の鼻水がそれこそ滝となって流れたことに慌てた。
お母さんに対する、未練と言っても良いくらいの、良い意味でのしつこさを感じた。
今のところ母の次に愛する彼氏が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。
今夜は眠れそうにない。
キャプテンうんこが宇宙漂着した時代の増田アースには大陸地殻がなかった。
代わりに同年代の海洋地殻同士がぶつかりあってできた陸地がわずかに存在した。
プレートテクトニクスの発達した惑星であれば、年老いた分重く厚くなった海洋地殻の方が沈み込むのだが、
若い増田アースでは同年代の厚さの似通った海洋地殻が多く存在した。
押し合いへし合うことを強制されていた。
ジャバラのごとき、黒い地殻衝突現場では山が陸地となり、谷に海水が進出し、入り組んだ地形を形作っていた。
地殻変動によってたくさんの割れ目が岩盤にはしり、海水と新鮮な岩石が反応して水素を生成した。
あるいはモリモリと熱水噴出口の煙突が成長する。
新しい栄養源をもとめていた宇宙漂流最近の一部は、海水に溶け込んでいた星屑のうんこをせっせと消費しながら、
そうして、うこん色の海が自分たちのおしっこで満たされる中、光合成を発明するまで細々と生きていくのである。
陸地によって複雑に分断されつづけるジャバラ地形は微生物の分化をうながし、
やがて起こる「正常な」プレートテクトニクスは微生物たちが偏った場所にひたすら排出した
うんちの重みではじまったとか、はじまらないとか。
自分は就活中の大学4年です。国立大学の文学部に通っています。
志望した業界、企業は全滅して、今はあまり興味のない企業から内定をいただいています。
バックパッカーをしていてエピソードには困りませんが、聞いてもらう機会すらなかなかもらえません。
そう、面接まで行けてない。多くの企業でテストの段階で落ちています。
学力は問題ないと思います。例えば難関といわれる大手出版の試験は通っています。
立ちはだかるのは性格診断というやつです。個性を定量化できるすごいやつ。
自己分析をしていたら、反社会的人間だということがわかりました。
結構平然と嘘をつけるし、悪いことでも何でも法に触れなければ構わないと思ってます。
周囲にはなじめない、仲良くすることができないタイプの人間ですが、第一印象は普通の人間だと思われます。
昔、一生懸命勉強したのに単位をくれなかった教授に逆上して、彼の講義が始まる前、椅子にペースト状の味噌を塗ってやりました。
彼の茶色くなったズボンの後ろを想像しただけで、今でもワクワクします。
社会人なんか糞くらえ、仕事なんかしたくねえと思いつつ、就活が始まる前まではそれをうまく隠せると思っていました。あの性格検査の存在を知るまでは。
まさかあんなものを企業側が信望しているとはつゆ知らず、馬鹿正直に答えていて、落ちていました。
今では自分に嘘をついて答えるようにしていて、段々と面接まで行けるようになっています。幾分か罪悪感はありますが。
自分が一つ危惧しているのが、この性格審査が浸透して、中小企業もどんどん採用して、さらに精度まで上がっていくようになると、
自分のような反社会的人間が大勢社会からあぶれ、漂流してしまうことです。治安だけでなく、色々なところで不具合が起きると思います。
せめて、嘘をつける余地を残しておくべきです。「自分をよく見せた人間はわかるようになっています」という注意書きは、やめてください。
会社勤務だけど基本職務内容以外の雑談はあまりしないし、したとしても
当たり障りのない食べ物の話とか、どうでもいい誰かの噂話とか。
ネトゲで話す仲間くらい
それで満足してた
その程度のコミュニケーション能力しかない とも言うし、求めてもこなかった
でも最近ある人との出会いがきっかけでもっと自分の意見と人の意見をぶつけたいと思うようになった
その人は何に対しても自分の意見があって、主張もできるしわかりやすい
その人との「議論」は楽しく、それこそ灰色だった人生がカラーに!と感じたくらい衝撃的だった
きっとそういう場をいくつも経験してるんだろう
そういう相手がたくさんいるんだろう 事をうらやましく思った
雑談すらほぼしない職場の人間に本質的な話などぶつけられるわけもない
だから誰かと意見をぶつけ合いたくてもこうして文字にしてネットに流す他ない
所詮ネットだと自分が発した言葉のうち、いくらかが誰かに拾われてコミュニケーションが生まれて
残りの大半は漂流するだけで会話らしい会話にはならない そもそも文字だしダイナミックじゃない
じゃあリアルで話す相手さがそ!ってなると、どうやってみつけたらいいのかまったくわからない
友達がほしいわけじゃない、ただ忌憚なく意見を交し合える相手がほしい
マスゾエがーとか、基本禁忌とされてる政治や宗教の話もしたい
否定されたという事実だけで会話を切り上げるのではなくて建設的な話がしたい
自分と違う意見を聞いて、そこから何かを得て視野を広めるなり、自分を見つめなおすなりして
それって実際対面してよりもネットの方が有利そうに思えるのにそうでもないみたい
みんな、直接話したいとか思わないのかなぁ
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
この人のレベルまで来ると、『チキタ★GuGu』も読んでるだろうし、『ぼくらのよあけ』も読んでるだろうし、あっ『ぼくと未来屋の夏(マンガの方ね)』はどうかしら?……とお付き合いを目的とせず語り合いたい、あるいは教えを請いたいレベルよね。
婚活を目的とした場だと「相手に引かれちゃいけない」という前提があるから、マニアックな作品は出しにくいし、また男性って上から目線になりがちなので、増田の気持ちはよく分かるが、仕方ないよなとも思う。
そんなあなたに(もう行ったかもしれないけど)京都国際マンガミュージアムおすすめ。
貴重な過去作品を気軽に手にとって読める。自分はそこで読んだ巴里夫先生のマンガがたいへんショッキング(ご自身で復刊されてるので、買ってJ君さんに献本しようかと悩んだレベルで)だったり、とても楽しかった。この人は辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』でも少女マンガの名手として名前が出てくるのに、あまりに名前が残ってないのにビックリ(24年組以前の少女マンガって辿りにくいよね)。中庭で寝転びながら、そういう作品が読める楽園でした。
この増田やはてなという所は不思議な所でございまして、例えばサブカルチャー・ポップカルチャーの話におきましては、アニメとゲームには大量にトラバ、及びブコメが伸びるものの、なぜかアイドルに関しては伸びない。
これはと一計を案じまして、事ある毎に彼女たち及びアイドルファンを全力で否定する増田を投稿しつづけてきたものでございます。なぜなら誰も興味が無いので、叩かれず、埋もれず、ただネットの海を漂流し、人様の前に自説としていかにアイドルヲタの気が触れているかを、半永久的にネットに残せるからでございます。
はて彼女たちが世に出て、もう10年位になりましょうか。時の流れるスピードは早いものでございます。
私も昨夜、小学校の友人と雑談をしており昔を懐かしんでおりました。相手はA君、近所の酒屋の気のいい息子でございます。結婚して子供もおりまして、良い飲み友達でございます。
話はいつものごとく、小学校時代の思い出に遡りますが、このA君は珍妙な事を言い出すのです。
「お前新田恵利すきだったよなぁ、俺はやっぱり高井麻巳子だわ。ホラ、お前文集に新田恵利と結婚したいって書いてるよ」
おニャン子クラブの新田恵利の写真を高々と掲げた12歳の私がいるではありませんか。
そうです。何のことはないのです。私たちはずっと秋元先生の手のひらの上で踊り続け、そして、過去、そして今の自分を否定していたのに相違ないのです。