はてなキーワード: 地位とは
いわゆるキャンセルカルチャーの怖いところは、私的制裁から社会的キャンセルまでがシームレスなことだ。
ジャニー喜多川は正規の手続きでは捕捉されなかった。「法が裁けないならおれたちが…」という仕事人の論理。ここに一つ分岐点がある。法の網のほうを繕うなり改良するなりしようとするか、人治情治の方に行くか。
ネットリンチとキャンセルカルチャーは別物ではない。暇アノンとかツイフェミみたいな全く話の通じない連中に目をつけられワーワーやられることが、社会的な地位を危うくすることに繋がっている。
東大名誉教授とかを擁する陣営の人は自分たちが暇アノンやら日本保守党みたいなアホ集団と同類だとは気づいてないだろう。
「仕事人」の跋扈がもたらしたものは「面倒な連中に目をつけられないように、何も言わないほうが身のためだ」という空気の支配だ。当のリンチ集団は自分たちの正しさのあまり誰も反論できないのだと自分で自分を騙すことになる。
言論によって正しさを求めた結果が、そんな無法の開拓村みたいな野蛮な状況であるのは随分と皮肉なものだ。
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2019年の時点では掻爬法のみ23.5%、(電動/手動)吸引法+掻爬法が40.3%、(電動/手動)吸引法のみが36%となっている。(厚生労働省)
https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/keikaku_kanshi/siryo/pdf/ka4-3-4.pdf
吸引法と掻爬法を併用するのは子宮内に胎児の一部が残留するのを防ぐ目的がある。
ただ古い医師は掻爬法に慣れた医師が多いせいで吸引法にのみできないのは技術の問題がある可能性もあると私は個人的には思う。
また胎児が大きめの場合は、吸引法のみでは対応できないため掻爬法が併用されるのが通常のよう。
WHOが言う通り、吸引法より掻爬法は全体での子宮穿孔や子宮内胎児(の一部)残留の危険はたしかに高いが、
熟練した医師ならば掻爬法でも安全性が高いので、掻爬法だからといって必ずしも倫理観がない医師とはならないと思う。
また昔はそうではなかったかもしれないが、いまは中絶の際に麻酔が出来る医院がほとんどなのでは?そうすると懲罰的とは言えない。
世界的には時代遅れの掻爬法が日本では併用含めるとメジャーになっているのは、人工妊娠中絶がタブーとなっていた歴史から(たとえば10万件あたりの事故率※を見た際に)許容できるほど安全であれば方法までは話し合われなかったのではないか。
また中絶を多く手掛ける医師は、出産を手掛ける医師より地位が低く見られてた経緯が関係あるかもしれない。と産科医は語っている。(NHK)
https://heart-net.nhk.or.jp/heart/contents/14_1/index.html
現在は掻爬法は吸引法より医院の得られる収入が少なく、今後はゆっくりではあるが掻爬法のみの医院は減ると思われる。
中絶薬については、認可していないのは国なので産科医の問題というわけではないが
選択肢が増えるのが大事なので薬は認可されるべきと私は思っている。
ただ薬が認可された場合は不正出血の危険があるため経過観察が必要なのと、人工的に陣痛を引き起こして(痛い)子宮内の胎児を出す必要があるので入院が必要になる可能性がある。
上記のNHKで語っている医師は、これはこれで痛く、(麻酔有りの場合の掻爬法や吸引法と比べてだと思う)苦痛が大きいのではと話している。また仕事をしている女性は気軽に入院できない。
※掻爬法や吸引法は調べたら日帰りばかりヒットした。検索した限りでは掻爬法でも併用でも吸引法でも通常麻酔は使う医院が多い様子。
“医会実態調査における妊娠 12 週未満の妊娠(中絶の場合) 10万851 件のうち子宮穿孔件数は搔爬法 12 件、併用法6件、吸引法1件だった。”
“同様に遺残件数(胎児の体の一部などが子宮に残る)は搔爬法 166 件、併用法 107 件、吸引 法 20 件”
“大量出血数についても搔爬法6件、併用法 9 件、吸引法 2 件 ”p88
https://www.jstage.jst.go.jp/article/wsj/28/0/28_79/_pdf
堕胎手術の値段の高さだ。たぶん中絶薬が認可されたとしてもかなり高額になるだろう。
コンドームで避妊したとしても方法を間違えれば妊娠の可能性は上がる(つまり男にかかっている)。緊急避妊薬もまだ土日含め気軽に入手できるとは言えない。というか低容量ピル含め値段が高い。
少なくとも義務教育で避妊方法をきちんと教えないのであれば、避妊薬、緊急避妊薬や、堕胎手術は保険適用にすべきだと思っている。
参政権求める女性団体が戦争協力していたというのは知らなかったけどググったら本当なのね
https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf
>日中戦争が始まると、女性運動の指導者たちは、大政翼賛体制の下でさまざまな委員会の理事などになり、戦争協力を押し進めた。戦争協力によって女性の力を示し、戦後に女性参政権を得ようとしたのである。侵略戦争の惨禍に苦しむ他国の女性たちに思いを寄せられなかったことは、今日も考えるべき課題となっている。
>そうした戦前女性運動の行き着いた先をふまえるならば、大正デモクラシー期を輝かしい時期とだけとらえるわけにはいかない。
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119885/S24332291-43-P001.pdf
>戦争の拡大に伴って婦人参政権を認める法案が議会に提出されることは無く、また市川房枝自身も従来の不戦の立場から戦争協力への運動戦略の変更を余儀なくされた。それからは戦争遂行の国策に協力することで女性の政治地位向上を目指すようになっていった
平塚らいてうなどの有名フェミニストが所属していた「新婦人協会」は、メンバーの戦争のことも含めた思想的決裂、病気療養、海外移住などで解散
女性参政権を求める尖ったフェミたちはバラバラになった結果、一部は「良妻賢母」をうたうような全く質の違う女性団体と結びつき、市川房枝という人はかなり大きな変遷を見せた
軸としての「なにがなんでも女性参政権」自体はブレておらず、戦後も活動を続けて実るも、「お前戦争煽ってたよな」と、反戦貫いてたフェミからは叩かれたという
平塚らいてうは反戦平和主義運動をずっとやっており、かつて仲間だった市川とバチバチにやり合い続けたそうだ
そこらへんをまとめた『市川房枝と婦人参政権獲得運動: 模索と葛藤の政治史』って本を読んでみたいな
https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf
これは面白かった
男女平等を求めたフェミたちは、朝鮮人虐殺が起こった当時に人種平等で差別もしなかったのかどうかの研究
あくどいことを書いている人はおらず「なにか騒動が起きていると聞き怖いので武器持って家の中で震えてた」みたいなもん程度だが
競プロと機械学習系のクソコード・クソジャークっぷりが取り立たされてるけど、クソコード・クソジャークっぷりは何も競プロerと機械学習erの専売特許ではない。
AIに要約されると、感情というか、情念のようなものがごそっと抜け落ちて、熱が感じられなくなるな。
さらに100文字にしてくれと言うと「東大生の経済的背景は多様で、一部は裕福な家庭から来ているが、全員がそうとは限らない。特に地方出身者には大きな経済的課題があることを考慮すべきだ。」ってしてきたんだけど、これじゃものすごい一般論で、一瞬で流されて終わりだもんなあ。
国立大の学費の件は、Bさんのような学生には助成金を出すから問題ないのだ、と言われがち。だけど、助成金って恣意的に選べるから問題が多いんだよねえ。そこら辺もそう言った壁にぶつかったことのない人たちの発想だなと思いました。昔は大学運営側にわかる人たちがいたんだけど、今はそこすら固定化された階級の人々によって運営されているから、見えてないんだと思う。
確かに二枚舌を使っているうちに全く関係のない文章に関連があるかのように勘違いし、歪んだ人間が出来上がった、
そういうストーリーはあるかと思いますが、ちょっと関連性が低いですね。
こういう時はAIに模範解答をしてもらいましょう。
増田さんが詭弁を弄するようになった背景には、彼の独特な思考のスタイルと、注目されたいという深い願望があります。
彼はもともと好奇心旺盛で、物事の関連性を見出すことに長けていたため、若い頃から珍しい意見や異質な結び付けを提示することで、周囲からの注目を集めることが多かったです。成人後、増田さんはこの才能をさらに磨き、自分のアイデンティティとして「異端な思考者」としての地位を確立しようとしました。
しかし、その過程で真実や論理的な整合性を度々犠牲にしてしまうこともあり、詭弁や無理な結び付けを用いることが多くなりました。このスタイルは彼の個性として一部からは評価されましたが、信頼や尊敬を失う原因ともなり、孤立を深めることにもつながりました。増田さんの行動は、承認と注目を求める彼の深い欲求から来ており、彼の人生は自分の意見がどう受け入れられるかに大きく影響されています。
彼は独自のアプローチで注目を集めようとし続けているものの、その結果としての孤独や批判とも向き合う必要があるでしょう。
先に定義しておくと、就職氷河期世代は1990年代から2000年代に新卒で就活した世代の事を言い
生年で区切っていないため、同年齢でも就活時期(学歴)によって世代の該当者が異なる
高卒と大卒だと4年差があり、マクロでみると誤差だけど当事者としては大きい、それくらいの差だ
氷河期世代は約10年間あり、冒頭と最後でも生き方働き方は異なると思っている
氷河期前半組の私は就活してみたら高卒の同期より就職口が少ない現状に焦り、
周囲も(ギリ景気良かった)短大卒の方が働き口が多かったのではと思ったりしていた。
働き始めた当初は、20代のうちに結婚退職が主流であり、30代の女性はヒソヒソされる雰囲気。
婚活という言葉がなく、恋愛結婚しない人はお見合いが主流。相談所は少し下に見られてた印象。
その後、少しずつ結婚しても辞めない人が出現し、働き続けるという選択肢ができ始めたが、妊娠したら退職が既定路線だった。
非婚や小無しは芸能人やエリートの物で、庶民には程遠いよねという感覚。
しかし世の中がバブル期から一気に景気後退したので一定数がドロップアウトせざるを得ず
氷河期後半組の妹が就職したころには派遣社員が増えたことで女性社員の地位が相対的に上がっていた。
育児休暇を取得する例が増え始め、同期間で「私は仕事続けるから一緒に頑張ろう」と育休取得の先駆け的世代となった。
非婚や小無しも増えて、ヒソヒソはされなくなってきた。
婚活という言葉が出現、相談所が活用されるようになってくるのもこの頃。アプリはまだ怖いから使わない。
大慌てしている氷河期前半の先輩を見てきているので世の中に期待せず自力で稼ごうという風潮になり、結果共働きが増えていった。
芸能人が子無しはむしろ過去の方が当たり前だったし、特殊な環境の人が特殊な人生を歩んでもそう自分に影響ないというか
今よりずっと芸能人は遠い所の人と感じてた
少子化については実はかなり昔から言われてたことなので、むしろやっと対策されたかって感じだから
あと、宋氏はその時代をわからない人にも一言で理解できる単語として「負け犬」をチョイスしただけだと思うから、ここに突っ込むのは野暮かなと
久美子は部長であり、「全国大会で金を獲る」という部員が決めた目標の基に、「これまでの及ばなかった結果を変えるには何かを変える必要がある」というロジックから大会ごとにオーディションをするという決断をした。
そして部長であると同時に久美子は部員でもある。友人、高坂麗奈とソリを吹くという目標があるのだが、それは個人的な部員同士の繋がりとしての目標だ。
これは個人として利益を優先するか、組織としての利益を優先するのかという、簡単で難しい選択となって目の前に現れる。
久美子の実力が伴えば両方の目的を達成できるのだが、ここで黒江真由という、簡単に言えば「楽器がとてもうまい」存在を意地悪にも投入され、そこへこれまで問われたことのなかった「久美子の演奏者としての実力」「部長としての地位(楽器が上手くて当然だという視点)」が揺るがされる。
一方で黒江真由は久美子より冷静な俯瞰の視点の持ち主だと感じる。久美子より自分のほうが上手い、選ばれる可能性が高いと感じていたからこそ、辞退しようか、と再三確認していたのではないか。
しかしこの真由の言動は先に述べた部長としての久美子の置かれる立場の考慮が完全に抜けていて、辞退してはダメだという部長としての久美子の主張を「タテマエ」として受けているのは彼女に問題がある。真由は「全国大会で金を獲る」を重要視していないと思われるが、それよりも立場により人は引き裂かれることがあるという事を理解していない。(向き合わずきちんと説明をしない久美子もどこまで理解していたか疑問だが)
その後のオーディション、というか投票の結果選ばれたのは真由となり久美子の個人としての一つの目標は叶わないこととなった。
これは皮肉にも『誓いのフィナーレ』で「頑張っても結果は出るかわからない、なぜやるのか」と問うた奏へ久美子が返した「結果が出ないことが普通だ、そんなことばっかりだ」の特大ブーメランとなってしまった。
話が逸れたが、要するにこういった集団での立場や役割をもつ自分と、個人しての自分の折り合いをつけていく、それが大人になることだと語られているのが3期のテーマとなのだろう。これを補強してより強い物語としたのがこの12話といった印象を受けた。
子供に文字を教えても性教育せずにエロ小説に曝すような教育方法のごときは悪(林頼三郎のような元思想検事の謀略か)
キリスト教界からの借り物を変造して実施して、さも神聖な高度なもののように崇めさせる気持ち悪さ
虐待される子供にすら恩恵を与えられない法曹族など天皇のペットに過ぎない
ときどき起きる稀有な事件で理屈をこねくり回して地位を保ってるらしくそれなりに納得できる判例は勿論あるが
全体の1%を見せられただけでは全体など到底判断できない
女性に能力と責任を求めるな!!!女性に地位と金を寄こせ!!!
↑これで日本の未来が悪化しないと思ってるならもうなんか日本を信頼しすぎだろ。お前らにとって日本はスーパーマンかなんかか?
なんというか、「こんな日本じゃ子供産みたくならない!!」って言ってる人たちには一生そのままでいてもらったほうが、長期的な目線では今後の地球全体にメリットあるのかなって思わないでもない。
良いか悪いかは置いといて、たいていこの課長みたいなのは出世して社内の地位が高く、元増田みたいにひとりの穴で満足するようなちっぽけな男は出世から縁遠いことが多い
前者は男性の性欲を抑制することで社会から性的なハラスメントを撲滅するべきであるという文脈で使われる。
後者は少子高齢化に対する対策として女性の性欲を向上させることで計画外の妊娠を促すという意味合いで使われる。
男性の性欲を抑制する効果がある薬はどうやら存在するようである。
だから、後者に関しては完全にSF・ファンタジーの世界、仮定の話になる。
もちろん、前者も完全に仮定の話になるのだが。
どちらの場合でも、その性欲をコントロールする機関なるものの存在が必要になるのでは?
全国民の性欲をコントロールするべく、コロナワクチン摂取イベントのようなものを定期的に実施するべきであるという主張とも言える。
後者の場合は、少子高齢化対策として機能して人口が増加するようであれば国力の上昇につながるならば経済的にもとは取れるかもしれない。
そのような話の前に、そもそも国家が国民に対して、公衆衛生的な目的と乖離した目的で定期的に薬剤を投与するようなことが許されるのか?という話をしなければいけない。
おおよそ、そのようなことが許されるわけはないのは言うまでもない。
だから、性欲をコントロールする主体が国家を想定しているのであれば、かなり頭の悪い人の言動ということになる。
あるいは、なんらかの自主規制として社会がそのような暗黙の了解を形成するべきという理論なのだろうか?
個人が自主的に性欲を抑制したり、上昇させたりすることを期待しているのであろうか?
例えば、喫煙という行為は社会的プレッシャーにより大幅に抑制されている。
そのようなものを社会的合意を形成するべきであるという主張なのだろうか?
前者の場合、セクハラやあるいは性的な暴力を抑制する目的のための手段として主張されている。
もしも男性がその性欲を抑えることをした場合に与える社会的な変革のうちの瑣末事でしかない。
まず子どもの出生が減るのは間違いない。
これにより国力は現在より更に低下する。
そして上記にも書いたように国家が何らかの形でそれに関与するならば、そのような国家は意図的に国民をコントロールする術を手に入れることになる。
そのような権力を行使する国家とは極めて自由のない国家となりえる。
おそらくは合意の取れたパートナーがいる場合に限り、性欲の開放は許可されることになるのであろう。
そのようなパートナーがいない場合には、その性欲は有害であると判断されてその性欲は否定される。
このことは性産業、さらには性風俗産業にたいしても壊滅的なダメージを与える。
これは結果論としてだ。
男性に性欲がなくなれば、女性に対して性的な魅力を感じなくなることになる。
このことは女性に対して有利に働くケースもあるが、不利に働くケースもある。
一方で性的な魅力を失った場合にも、女性が社会的な地位を現在同様に維持できるのかは予測がつかない。
おそらくは女性にとっては不利に働く。
ものすごくハンサムな男性が何らかの事故などによって顔面に激しい損傷を受けた場合にも今までと同様に生きていけるか?という問題を想像すればわかりやすいかも知れない。
女性は性的な魅力を失うことで、そのゲタはなくなることになる。
そのときにより厳しい局面を迎えるのは、能力のある女性ではなく、能力の低い女性である。
結婚や風俗産業が経済的にその女性を救うことが難しい社会が形成される。
そのための社会福祉が必要なるが、そのような予算が捻出できなければ、国家はその女性たちを男性にあてがうことになる。
全体として国家が男性の性欲を抑制した場合、あまりハッピーな方向へと向かわないはずだ。
おそらくは、その国は滅びる。
そもそもがすべてファンタジーの世界の話であり、真面目に考えるような話でもない。
また
裏返しであり
前者を主張する人間は
そのことを自覚せずに前者を主張するような人は馬鹿とはいわないが少し考えが浅いと判断できる。
法律が変わって契約更新が3回以上あり(これはあくまで目安、2回の更新でも以下が認められればOK)「今後も雇用が継続されると期待」できる場合に解雇を無効にできるよ
会社に金がないという理由で解雇するなら会社は裁判で判事にありとあらゆる金がない証拠を出して判事に認めてもらわなきゃいけない
労働者は原告としてメールとか音声記録とか「今後も雇用が継続されると期待できる」証拠や「会社は今後も業務を続けようとしていた証拠をバンバン出す」音声の記録はめちゃくちゃ信ぴょう性のある証拠
みんな知らないけど。解雇不服に対しては正社員並みの地位を持って裁判できるよう
解雇を無効にしてどうすんの?って思うだろ。裁判は一方的な解雇後に一年ぐらい続くんだが、その間「給与未払い」扱いになるんだよ。
数百万もらっておさらばできるって寸法よ。