はてなキーワード: 地位とは
ベネディクト・カンバーバッチが絶世の美男、
といった感じらしい。
一方で、日本の若くて細身の人気アイドルは中性的過ぎて最底辺の容姿と見なされると知って驚いた。
「好みじゃない」ではなく「とてつもなく気持ち悪くて無理、論外」というふうに見られ明白に容姿弱者として扱われると。
そして、こっちだと歩いてるだけでスカウトされそうな日本人と白人のハーフでなおかつ整った顔の人も、かえって白人の土俵に上がる格好になるから残念な顔の人って地位になる。
白人要素が皆無のいわゆる目が細くて、顔が大きく余白が広くて、鼻の低いアジア人顔は「番外編」的な見られ方をして凄くモテるそうです。
こっちだと全然な容姿の扱いだけど、白人感覚では大変な美女、セクシー女性と見なされ普通の生活を送らせてもらえないような日本人の顔。
あっちだと全然な容姿の扱いだけど、日本人感覚では大変な美女、セクシー女性と見なされ普通の生活を送らせてもらえないような白人の顔。
これらがどんな感じなのか誰か具体的に教えてくれ。
子供2人
既婚だが弱者男性と思ってる
数年前から飲んでる抗うつ剤も効いてない、少し量を増やしてもらおうか。
元々メンタル弱くて、鬱っぽかったけど、子育てのモチベーションでなんとかやりくりしてた。
しかしながら、子作り以外では行われなくなったためメンタルどんどんおかしくなった。2人目以降は年1あれば良い方。奥方は性欲ないし、過去のトラウマでセックスできないんだって。
数年前に浮気されて、他の人とはセックスするんだと呆れた。反省してるのかと、高をくくったが、全く反省してなかった。
1年間はやり直そうとも考えたけど、育児や夫婦の考え方が違いすぎて、夫婦としての再構築は諦めた。セックスの回数は増えることなく、同居人として生活する事に決めた。
再構築中に一回セックスをしてみたが、時間制限ありで笑えないくらいひどかった。
ここ数年は会社の飲み会も復活してるみたいで、午前様が多い。週末も家にいない。
来月、会社の人と旅行に行くとのこと。喚く気力もない。子供たちのためにお金入れてもらえれば、それで良いのかもしれない。
数年前再構築中に、人生楽しまなくてどうするの?と奥方に言われた。お前が楽しむ前に子供達の将来どうするの?と質問に質問で返してしまった。娘の中学受験中に浮気してた奴のメンタルは違うわ
あと数年で育児が終わるという頃に、少子化だ補助だ援助だと話題になったところで、時期的に関係なさそうよね。
氷河期に社会人になって、惚れた女いたからブラックな会社だけど正社員になって、数年は新婚気分でラブラブな生活したかっけど、子供欲しいって望まれたから2人作って、仕事辛かったけど辞めずに働いて、奥方の負担減らすように頑張って育児も分担して。お金ないなりに苦労させないよう、色々我慢して、気がついたら奥方は自分の道を進んでいて家事育児から遠ざかり。楽しまなければ負けな人生送ってて。
だけど育児は続くわけで、育児の理想が高かったから逃げることはできなくて。
後で気づいたんですが、そんな努力は誰からも評価されない。育児頑張ったところで会社は評価しない。育児頑張っても評価は上がらない、下がるだけだった。
経済的な援助が潤沢だったら、さっさと別れてた。ヘルパー雇って会社の地位も築けてたかもしれない、もう少し健康な生活や思考ができていたのかもしれない。カモシカカモシカ
子供2人が社会人になったら奥方と別れるんだろうけど、独りになって時に生きる気力残っているのだろうか。
その時に安楽死が合法化してたら使いたいが、だいたいタイミング悪いので死んだ後に合法化されるんだろうな。
早く世界よ滅びろ。
今日は偏差値が50以下の女子中高生にも分かるようにコロンブスの功罪について紹介するよ。
いやー、コロンブスって名前聞くと、なんだか冒険心が湧いてくるよね。
アメリカ大陸を「発見」したってことで、学校の歴史の授業でもよく出てくる人物だ。でも、ちょっと待って。
実は、彼の行動にはかなりの「罪」もあるんだよ。今日はその辺を掘り下げていくから、面白く読んでってね。
まずは功績から。
1492年、コロンブスはスペイン女王イサベルの支援を受けて、3隻の船(サンタ・マリア号、ピンタ号、ニーニャ号)とともに大西洋を渡ったんだ。
その結果、アメリカ大陸に到達し、ヨーロッパと新大陸の間に新しい航路を開いたってわけさ。
これがいわゆる「大航海時代」の幕開けとなったんだよね。
この「発見」により、ヨーロッパの人々は新しい土地、資源、そして文化に触れることができるようになった。
トウモロコシやジャガイモ、トマトなんかの新しい作物もヨーロッパに持ち帰られたし、これは確かに大きな功績と言えるね。
ヨーロッパの食文化や農業に革命をもたらし、人々の生活を豊かにしたんだよ。
さらに、コロンブスの航海は地理的な知識の拡大にも貢献したんだ。
当時の地図には存在しなかった新しい土地が記録され、地球の形や大きさについての理解も深まった。
この探検は、その後の多くの探検家たちに刺激を与え、新しい航路や土地の探求が続けられることになったんだ。
さて、ここからが本題。
コロンブスにはかなりの「罪」もあるんだよ。
まず、彼が「発見」したと言われるアメリカ大陸には、もともと先住民が住んでいたんだ。
でも、コロンブスと彼の仲間たちはその土地を「自分たちのもの」として扱い、先住民たちを奴隷として酷使したんだ。
コロンブスが初めて上陸した島、今のバハマ諸島にいたタイノ族の人々は、彼らによって大きな被害を受けた。
彼らは金を探すために過酷な労働を強いられ、多くの人が命を落とした。
さらに、ヨーロッパから持ち込まれた病気(天然痘やインフルエンザなど)は、先住民にとっては免疫がなく、壊滅的な影響を与えたんだ。
また、コロンブスの第二次航海以降、彼は本格的に植民地化を進め、多くの先住民が土地を奪われ、文化が破壊された。
彼の統治下では、暴力や虐待が横行し、先住民たちの人口は劇的に減少したんだよ。
コロンブスはインディアス総督としての地位を利用して、先住民から金や労働力を搾取し、自身の利益を追求したんだ。
さらに、彼の行動は他のヨーロッパ諸国にも影響を与え、アメリカ大陸全体での植民地支配と先住民の迫害が広がるきっかけとなった。
スペインだけでなく、ポルトガル、イギリス、フランスなども競って新しい領土を求め、先住民の生活と文化を破壊する結果となったんだ。
彼の冒険心と探求心は確かに歴史に大きな影響を与えたけれど、その裏には多くの悲劇があったことも忘れてはいけないんだよ。
歴史は一面だけじゃなく、いろんな視点から見ることが大切なんだ。
コロンブスの行動は、現代の我々にとっても教訓となる部分が多いんだ。
彼の功罪を理解することで、未来のために何を学び、どう行動するかを考えるきっかけになるといいね。
それじゃ、またね!次回は何について話そうかな?お楽しみに!
公務員ではないが組織の性質がそれとよく似てる会社に新卒で入社してまず大きなショックを受けたことが
社内で姫的な地位に君臨している総務の女性(※入社30年目)が社内カースト最下位の男性社員が視界に入ると
「怖い怖い怖い怖い!!!!!(怖いと思ってない)」
と半笑いで周りに騒ぎ立てるという一軍大学生ムーブを普通にかましてた様子を見た時。
俺こんな環境でどうなるんだと暗澹たる気持ちになったことをよく覚えてる。
同時に、はてなで昔のバズった
「マイルドヤンキーが上級国民集う超一流企業に入社したら育ちが違いすぎて病みそう。ワイドショー気分でこっちが『AさんとBさん付き合ってるらしいですよ笑』と振ってもマジで全くイヤミなく『そうなんですね、知らなかったです。良かったですね』で終わるような人しかいない。育ちを見せつけられてるようでツラい」
みたいな内容のエントリーを思い出した。
「お前それドMやんけー!!!w お前絶対にドMやわー!!!w 」
みたいなバラエティ話法を投げかけまくって、それが全く顰蹙買ってないヤバい会社だった。
5年で辞めた
長野の善光寺で産湯をもらって以来つつがなく生きてまいりました。
(長野の善光寺に産湯はないです。そういう書き出しにしたかっただけ)
卒業以来親元を離れ東京の片隅でそれなりに働いて暮らしております。
会社には私のような庶民から上流の方々までいろんな階層の人間がいて、多少交流させていただくこともございます。
ある時、ひょんなことから重役のご子息とご一緒させていただきまして、不釣り合いだと思いながらもお付き合いさせていただくことになりました。
と、私は思っていましたが、どうも勘違いだったようです。
どうも世間知らずゆえ、体を重ねるということは即ち結婚を見据えた交際なのであると思い込み、恥ずかしながらその後で、それはセフレというものであると知ったというていたらく。
彼のご一族はみなさんなにかしらの立派な企業のお偉いさんらしく、都立大にある彼の広いマンションのお部屋でそのご一族の会合のお写真なんかを拝見したりして、なんだか異世界に迷い込んだような心持ちがしたものです。
けれどもそんな夢心地もつかの間、何かの折に結婚の話になりまして「君みたいなのを家族に会わせたらみんなびっくりしちゃうよ、ありえない」と言われた時、そうかそれは承前のものとして弁えておくべきことであったか、私は何を勘違いしていたのかと、恥ずかしくて顔から火が出る思いでございました。
しかし同時にそういう上流の方々と私はなにが違うのか、私の何を見てびっくりさせてしまうのか、とんと見当がつかないことになにか心許なさのようなものを感じたことも覚えております。
それから数年後、私と同じような家柄の庶民の男性と一緒になりました。
二女をもうけ、不器用ながらも子育てに仕事に励んでおりましたが、出産以降は体力が落ち、仕事のパフォーマンスは全盛期の半分ほどになりました。
それでもなんとか夫と共に働き子育てをし、幸いなことに子供も特に大きな病気などにも罹らず健やかに大きくなり、ある日、夫は中学受験をさせたいと言いました。
もっとも私も夫も片田舎の出身ゆえ、ふたりともその経験はありません。
なにから始めたらいいか右も左もわからないまま上の子は5年生にさしかかりました。
とりあえず塾。しかし私も元々成績も芳しくなく偏差値50ちょっとの学校をやっとこさ出たような身で、それも勉強のしかたなどなにもわからないままなんとなく末席に身を置いていたようなもの。
子供に教えられるほどの効率的で有効な勉強法など持ち合わせてはおりません。
子供たちが安心して勉強できるようにとちょっと無理をして中古住宅を購入し、夫はこれからかかるであろう学費のためにも仕事に励んでくれていますから、夫に頼るわけにもいきません。
塾での成績もなかなか思わしくなく、塾を嫌がる子供をなだめたりすかしたりおどしたりしながらなんとか通わせる、家族ともどもストレスフルな日常。
こんな状態では二月の勝者でいうところの「養分」にすぎないことは重々承知。
それでもつきっきりで子供にしてやれそうなことはいくつかは思いつくものの、出産以来の体力の激減、それによる仕事の遅延への焦り、そこに更年期障害の体調の悪さも手伝って、子供になにもしてやれていないという忸怩たる思いに苛まれる毎日でございました。
折しも夫は着実に昇進し、社会的地位は盤石なものとなっていきます。
日頃から夫とは割合和やかにやっておりましたが、たまに諍いを起こすとき、なかなか切れ味の鋭い刃物のような皮肉でもって人を見下すような非道いことをうっかり口走る夫です。
いえうっかりではない。普段思っていることをいつもは黙っているけれども、ここぞという時に吐き出している風で、後から訂正されることは決してないのです。
そういうことも仕方ない、これは私の不出来のせいだと泣きながら自分を納得させるしかないのです。
でもいくら彼の話を理解しようとしても、私は同じような失敗をするらしく、彼を苛立たせます。
そういうこともきっと他に何もなければちょっとは覚え改善できたでしょうが、子育てや仕事の悩みに苛まれている最中、夫の言葉はこたえます。
私のような女は上流の方々が見ればすぐにこういう不出来がわかるのか。
本当にそれが言われたことの真意だったのかはわかりません。おそらくそれとは違う何かだったような気もします。
けれども無能ゆえのストレスで頭の多少おかしくなった女は、そんなつまらない記憶からさえわざわざ自虐することを止められなくなるようです。
同じく庶民の出ながら優秀である夫の足を引っ張るしかできない愚かな妻で母親です。
ともすればより安全な地位へ子供を押し上げてやれたかもしれないところを私がだめにしてしまったのだ。
壊れていく私やわがままになって手がつけられなくなった子供たちに耐えられなくなり、夫はとうとう出て行きました。
誰が悪いわけでもない、ひとえに私の不出来と根性のなさが悪いのです。
けれども子供たちにはできればこういった種類のつまらない劣等感のようなものは味あわせたくはない。
さて、どうしたものか。
願わくば私のようなものではなく夫の優秀な遺伝子を受け継いでいることを願って、これからも私のできる限りをするしかないのだけれども。
そんな遺伝子が存在するのか、あるいは人は育ちが全てなのか?私にはそれは分かりません。
なぜか唐突に思い出した、祖父が好きだったフーテンの寅さんの哀愁をおもいながら、これからの人生や子育てについて思いあぐねているところです。