はてなキーワード: 上前とは
みなさんのおかげですって、人気があった20年以上前でも、
すでに十分差別的というかいじめっ子目線で嫌いな人は嫌いだったし
炎上したのは、時代も演者も時間を経て変化しているのに、ノスタルジーと焼き直ししか無かったからだろう。
もしくは『制作者およびバブル世代のノスタルジー喚起のため、オリジナルのまま焼き直しいたします』とでも
キャプションを入れておけばよかった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00531068-shincho-ent&p=1
先ず第一話冒頭、チカの名前が呼ばれてないのは完全にミスでした
≫良いところ
掛け合いについては一番気にしていたところなのでメチャクチャ嬉しいです。
自信もてました!
≫まずいかな?と思ったところ
・10年以上前に中二病丸出しのノベルを馴れ合い趣味サイトへ投稿していたことがあり
そのまんまのノリで漫画に手を出してしまったので、特に一話はもうメチャクチャだと自覚しています
今回の増田で沢山の率直な意見をいただき、正すべき点をたくさん見つけることが出来ました
これから少しずつ体系立てていきたいです
今回の増田で当面はキャラ立て中心に力を入れる方針を決めました
その間に裏でシコシコ練っていきたいです
≫細かい話
・テクニカルな指摘たくさんあって嬉しいです
≫高いんや
・二段落ち、これすごい面白い、何かの機会に使わせてもらいます!
総じて反省点は、とにかく2話に入るまでに焦り過ぎたことでした。
プロットは沢山書いていたんですが、事件の渦中にキャラを置いておきたくて詰め込みきれず、切り捨ててしまった
第一話からミーティングの日取りまでに一話完結の日常回を数話入れてミユキ・チカの性格をしっかり演出してそれぞれが先に情報収集していたって運びにするべきでした
・アナーキーなミユキはミーティング当日に役人の揚げ足をとって恥をかかせてやろうという動機で調べてまわっていた(部外秘の調書に辿り着く)
・真面目で社交的なチカは関係者に聞き込みしていた~(具体的な回想シーン)
という具合に
もう発表してしまったものをあまり頻繁に改変するのもためらわれるので
本シナリオはメインキャラを気に入ってもらえる方向で頑張って乗り切りたいと思います
第四話はチカ氏の索敵の術を引き立たせる為に全力を注いで作成中です
濃厚なご指導ありがとうございました! また何度も読み返して勉強します!
中学一年生から、僕は個人指導でお馴染みのあの塾に通って英語と数学を三年間習っていた。
僕に英語を教えてくれていたのはK先生で、バイクで全国を旅してお城を回るのが好きな先生だった。(ガラケーで撮った写真をよく見せてくれたものだ)
僕も歴史は好きだったし、英語もわりかし得意だったので、K先生の授業が(それと雑談が)とても楽しみだった。
(K先生は大学生だったから、たまに授業を受けられないこともあって、その時は残念だったことを覚えている)
ある日のこと、どんな話の流れだったかは思い出せないが、K先生が僕に「テーゼとアンチテーゼ」の話をしてくれたことがあった。
今になって思えば、多分先生自身が授業で習ったことを教えてくれたのだと思う。
ノートの隅に図式でテーゼとアンチテーゼ……そしてもう一個ジンテーゼってのがあるんだよ。と書き込んでくれた。
僕はアンチテーゼぐらいまではなんとなく知っていたけど、ジンテーゼは聞いたことがなかったので、そんな言葉というか、概念があること驚いたし、「僕だけが難しいことを知っている」というちょっとした優越感も持つことができた。
もう10年以上前の話だし、その時説明してくれた言葉の意味については正直に言って覚えていないのだが、aufhebenと先生愛用のBIG(黄色い芯に青いキャップのボールペンだ)で書かれたドイツ語はとても魅力的に見えた。
僕は高校生の駆け出しぐらいまでその塾にいたのだが、中学校卒業間近ではほとんど会ってないような気がする。
「K先生は家庭の事情で退職されたよ。お父さんが病気で体調を崩されたらしい」と塾長が僕に教えてくれた。
先生とメールアドレス交換すりゃあよかったな、と少し後悔した。
僕は大学へ進学しドイツ語を学び、先生と同じように塾でアルバイトした。
あんまりアウフヘーベンと関係ないけど、今話題になってるのを見て、K先生も同じように「そういや昔、アルバイトしてた塾で中学生に説明してたな」と思い出していたらいいと思う。
昔は終身雇用だからどんだけ上がクソなこと言ってきても従うメリットがあった
言う事聞いてれば高給の仲間入りできるからな
ところがおよそ30・40年前の当時
労働組合と経団連が「もっと使いやすい労働力が欲しい」という大企業からの要請にこたえる形で
「アルバイト」「パート」「派遣」という新しい3種の雇用形態を用意した
流動性のある労働形態を作ることで労働者に支払う賃金を減らす計画がスタートしたのが
結果としてそれはブラック企業の誕生を産み、自殺・過労死バブルになったわけだ
勿論経済も右肩下がり
絶対に潰れない大企業なんてのも東芝やシャープのおかげで幻想だったというのが啓蒙された
今は労働者視点で会社側が非合理的や成長性がないと判断したら気軽に辞めれる時代になってきたと感じる
リクルートがたいへん、雇ってもすぐに辞められる会社というのは
未だに終身雇用時代の精神性を引きずってる会社であるということでもある
会社への忠誠ではなく客観的な成長性と主体的な働きやすさで会社を評価する時代になってきた
この傾向が進むと日本をむしばみ続けてきた薩長由来の「チェスト文化」や
戦国時代から続く主従制の「儒教文化」にやっと終止符を打つことができるだろう
浦沢直樹の漫勉の回を見ていて、それで、数コマは見ていたが、どんな話かは、良く分からなかった。1年以上前にみていたのに。
今まで、読まなかったのは、残念だった。
なんだか、スラダンみたいな話だったな。
彼女の描く登場人物の女子が、鹿児島県エピソードを連発してたので、てっきり、鹿児島出身だと思っていた、騙されたな。
あと、超絶美人のモデルの主人公のマンガ、主に泣いてます、ってのモーニングで読んだのが初めてだったけど、確かに、なんか、めぞん一刻みたいな感じだったんだが、絵のモデル主人公ってどういうことかと思ったが、なんか、納得が出来た。
それから、絵の才能よりは、コミュ力が優れていることが漫画家としてアシスタントさんと一緒にマンガを描く上で非常に良い資質となっているとか、なんか、冷静に自分の良さを分かっている人なんだーと思った。
この間、京都のマンガミュージアムで山岸涼子展をやっていたので、見に行ったついでに、漫画家の手形も見てきた。
店主が悩みに回答してくれるということで有名な店だった
30年後、ある3人組が犯罪をした後に元ナミヤ雑貨店だったボロ家に逃げ込む
それに回答していくうちに、自分たちとナミヤ雑貨店との奇妙な縁に気づいていく
面白かった
ありがちな話、展開といってしまえばそうだけど、じっくり描写されていて感情移入できるようになっていたから、2時間ちょいの時間もそこまで長く感じなかった
見る前、東野圭吾の内容なら2時間にするほど内容ないだろとか思ってすんませんでしたァァァァァァ!!
演技力ない人間がほぼいなくて、実力派ばっかだったから安心して見れた
BGMも主張しすぎずうまく演出として聞こえて、すごく心地よかった
主演やまだりょうすけってことだけど、にしだとしゆきのほうがでてる時間ながかったから主演って感じした
あえて苦言を呈するなら、
・セリフがところどころ聞きとりづらいところがあった
・盛り上がりが中盤にきて、最後はなんかサラッと終わってしまった
って感じ
歌がひとつキーになってるのはいいんだけど、最初のオリジナルを作ったとされる林遣都のギターと歌がめっちゃ下手・・・
練習はしたんだとは思うけど、とてもギター一本のミュージシャンとは思えない下手さだった
歌もめちゃくちゃ下手で、しかもボリュームがかなりでかくてめちゃくちゃひどかった
そのひどい歌の後に 子供の鈴木梨央がハミングするんだけどそっちのほうがうまかった・・・
過去が結局今につながるってのは面白いなとも思ったけど、野暮なこと突っ込むなら、結局にわとりと卵どっちが先なの?ってのがちょっと気になったかなあ
やまだりょうすけが手紙をかくことになったのはナミヤに逃げ込んだからだけど、そこに逃げ込むはめになった犯罪の原因となった人間の過去の行動は、逃げ込んだあとの山田りょうすけによって決まったってことになってるし
原作でも登場してて意味のあるキャラだったのかもだけど、正直映画ではほとんど掘り下げされずに口頭でさらっと過去について一言二言あったくらいで終わったから、
かなり意味ありげに出てきた割にはほとんど意味なくて肩すかしだった
西田敏行がすげーおじいちゃんになってて、もうつりばかのじいさんの方やるレベルだよなあ・・・下手したらもっと上か?とか思ってしまった
ラストのスタッフロールの山下達郎の歌はやっぱり歌手うまいなって思った
でもなんかすごく歌いづらそう・弾きづらそうな歌だなとも思った
邦画のよさに久しぶりにふれた気がした
安っぽいCGとかアクションとかで無理しなくても、日本は日本人にしか作れない、日本人にしかウケないこういう映画つくればいいんだよと思えた
俺は原作未読だったけど一緒に行った既読の人間いわく、原作は原作でよかったし、映画は映画でよかった、とのこと
作中のセリフでもあったけど、一人の人間の人生を左右するような手紙を題材にするっていうのは、やっぱり作家ってすげえなあと思った
日本より、自給率が高そうな希ガス。だって、日本には某組織から肥料を買わないといけないし、米の値段は決まっていたんでしょう。。今は、それこそ、20年以上前から比べたら、流通するようになった気がするけど。野菜がスーパー以外の道の駅とかで売られるようなったのは平成に入ってからでは?
「ご利用料金のお支払いが確認できていないため、現在ログイン制限中です。」
じゃあ支払えば良いんじゃないの?と思われるだろうが、すっかり罠にハマっている。
https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/a_id/46873/p/615/related/1
によると、「翌月の払込票は翌月1日0時時点で登録されている住所へお送りします。」とあるが、
「Yahoo!ウォレット登録情報」へはログインできないとアクセスできないのである。
どうやって変更しろというのだろうか。
支払っていなかったのは悪いと思っている。
登録していたクレジットカードを紛失して停止したが、ほとんどYahooを使っていなかったので更新せずに放置していた。
久々にログインしてみて、エラーになって初めて気づいたわけである。
だが、しかし、そもそも、有料サービスの支払いが無いからと言って無料サービスも含めて全てを人質に取るのってどうなん?
5分でわかるカタルーニャ問題の増田です。すごい伸びててビックリしました。増田でブクマ四桁行ったのなんて初めてです。みんなカタルーニャに興味あるんやな……!
https://anond.hatelabo.jp/20170910082231
ということで、補足説明の補足に来ました。
sgo2 東京が税金が地方にばら撒かれるのはうんざりだから独立する!と言ったら他県民がどう思うか考えれば、スペイン中央政府が辛辣なのも多少は理解できるかと。(その辺差し引いても愚行とは思うが)
その喩えでいうなら、東京はたくさん税金を払っているのになかなか高速道路は作られないし老朽化した鉄道しか走っていない、しかもどちらも他の地方では整備されているのに、という状況なんですよね(近郊電車整備計画の実施率はマドリードがほぼ100%、バルセロナでは10%以下)。
さらに、法律では介護費用は中央政府と自治州が均等に負担することになっているのですが、2014年度のカタルーニャ自治州の拠出額は9億ユーロを超えるのに対して中央政府は2億ユーロ弱。2015年度のカタルーニャへの文化予算は凍結されたのですがプラド美術館への予算は増額。最も視聴率の高いカタルーニャ語TV放送局も廃止対象として名前が挙がっています(この辺、詳しくは参考文献にある奥野良知「カタルーニャでなぜ独立主義が高まっているのか?」38~40ページを参照してください)。
仮に日本でこんなことされたら都民が怒っても許されるのではないかと。
mahal しかし徴税権の上前問題、ぶっちゃけバレンシアやラマンチャ、アンダルシア辺りから見ても「ヤツら俺らより金持ってるやんけ」みたいな感情とかはありそうなのが、また難しそうな。
実は2006年のカタルーニャ自治州新自治憲章は、中央政府だけではなく、ムルシア、ラ・リオハ、アラゴン、バレンシア、バレアレス諸島の5自治州からも違憲だとして提訴されています。ムルシア自治州とラ・リオハ自治州はご承知の通り1県だけで1自治州を構成しているところで、何やら思うところがあったのかもしれません。バレンシア自治州とバレアレス諸島自治州というカタルーニャ語圏に属する自治州から提訴されてるのは、カタルーニャ自治州の独立運動が単純に言語だけに根ざしたものではないことの証明といえそうです。アラゴン自治州は州内にアラゴン語という少数言語を抱えていますが非常に規模が小さく、むしろカタルーニャとの州境沿いに広がるカタルーニャ語の勢力の方が強い州ですね(州としての多数派言語はスペイン語)。要するにカタルーニャは隣接する全ての自治州から違憲だと訴えられてることになるわけで、ご指摘のような要素は間違いなくあるだろうなと。
shoot_c_na こういうアプローチだとカタルーニャ可哀想だろうが、視点変えたら「貧乏人の面倒をもう押し付けられたくない。中央が取り立てるから習い事が続けられない」にもなるので、憤る前に深呼吸した方がいい
スペイン語という習い事をカタルーニャ人に押し付けているのはスペイン政府の側なのですがそれは。
スペイン語を「学ぶのが当然」、カタルーニャ語を「地方でしか通じない特殊な言語で学ぶ必要は特にない」扱いする態度こそがカタルーニャ人の怒りを買ってきたわけで。
IkaMaru そこまで経済力のある地方を懐柔するのでなく抑圧して怒りを買うって、善悪を別にしても政治そのものがヘタクソすぎないか
これはもう統治技法の問題じゃなくて、国民党(や市民党)からしてみたら国家のあり方の根幹に関わる問題なので、妥協できないんだろうなーと思います。彼らからすれば憲法を無視し国家の統一を破壊する暴挙を阻止しようと懸命なのでしょう。
ていうか、スペイン中央ではけっこう反カタルーニャの雰囲気が強いんですね。彼らにはカタルーニャの要求が反スペイン的なものに見えていて、カタルーニャへの反感が政治家だけでなく市民レベルでも見られるっぽいんです。正直それがどの程度「ふつうの市民」の感覚を反映しているかは疑問ではありますが、与党・国民党の台頭にあわせてそういう風潮も増大したとか。
もちろんカタルーニャ側もけっこう強引なことをやってたりするんですが、それでもカタルーニャの民意をそれなりに反映しているわけです。独立派+独立するかどうかは別にして住民の声を聞くべきだよね派で議会のかなりの数を占めていますし。ところがマドリードの側は「一部の煽動政治家によって国家分裂が試みられている」という認識なんですね。これは話通じませんわ。
あと、分離独立ということで、カタルーニャ独立運動をフランスの国民戦線みたいな国粋主義的・排外主義的運動だと誤解する人も結構います。実際には既に指摘したように移民の出自で独立に賛成している人も大勢いますし、普段スペイン語で生活してる人の中にも独立派がいますし、そもそもカタルーニャを独自のネーションと認めないのってスペイン国粋主義以外の何物でもないと思うんですが。カタルーニャに移住した子どもが無理やりカタルーニャ語を学ばされている! と憤るスペイン人も多いようです。自分たちがカタルーニャの子どもにスペイン語を学ばせていることは気にならないみたいですね。
以下のような体験をした人もいて、割とナチュラルにカタルーニャ人のことを下に見てるカスティーリャ人って多いんだろうなぁと。
マドリーに住んでる子にちょっとカタラン少しだけ勉強してみようかなって言ったら「スペイン語に集中して。カタランはそこでしか話されてないから」的な返信来てあぁ〜!!これが噂に聞いていたスペインの多様性!!(褒めてない)という感動 castellanoのことをespañolと書いてるし— さいか@バルセロナ (@sik15esp) 2017年9月10日
これに関して、「みんながカタルーニャのこと悪く言うけど、実際に住んでみたら全然違うじゃん!」という内容の動画がようつべで人気になってたみたいです(上で挙げた論文の注9で紹介されています)。
https://www.youtube.com/watch?v=M14ebPJ-AtM
atahara なぜそんなにカタルーニャには、民族的アイデンティティがあるのか?という辺りに興味がある。例えばフランスも強力に言語を統一して、国を維持してるよね。イギリスはスペインよりうまくいってないし。
いや、フランスもバッチリ少数言語のアイデンティティは残ってますよ。公用語としての地位こそないですが、オクシタンでは地名の二言語表記なんかもされるようになってますし、フランス領バスクではバスク語が話されていますし、ブルターニュではブレイス語を公用語にしようという主張が昔からあります。そしてコルシカ島では第2次世界大戦後に分離独立主義者のテロが絶えなかった時期がありました。かつて少数言語絶対認めないマンとして有名だったフランスですら、最近は地域語の存在を徐々に認めるようになってきてます(まあ、それでも地域公用語にすら指定してなかったりするので、かつての面影は健在というか)。
ちなみに欧州の少数言語はWikipedia作りが盛んで、バスク語やオック語などの有名どころだけじゃなく、コルシカ語版(https://co.wikipedia.org/wiki/Pagina_maestra)やピカルディ語版(https://pcd.wikipedia.org/wiki/Accueul)のWikipediaも作られてますね。
参考文献はこちらです。
stet "逆に言えば、それ以外の言語を使う「義務」を州が課すことは違憲"ここの論理がおかしいと思った。後段を見ても「それ以外の言語のみを「義務」とする」のが違憲ということでは。
私もこの辺の法律論争は詳しくないので、具体的にどういう理屈で違憲とされたのかは参考文献で挙げた『現代スペインの諸相』を見てほしいのですが、たぶんこれは「知る義務」との兼ね合いじゃなくて「使う権利」の方に引っかかってるんだと思います。「カタルーニャ語を使う義務」があったとしたら、それは「スペイン語を使う権利が侵されている」ということになりますよね。
anus3710223 仮に独立した際、ビルバオの処置は如何に/いいまとめ。元々カタルーニャには興味あったので、参考文献読んでみたい。
mrescape 独立したらリーガのバルセロナとかビルバオも脱退なのか?それだけはやめてほしい。アメリカのMLSにもカナダのチームあるよね?そんなイメージで
ビルバオはバスク自治州のチームなので、今回の住民投票でカタルーニャが独立宣言しても問題なくリーガ・エスパニョーラには残れますね……。バルサに関しては、スペイン側が「リーガには参加できない」と言明してたような。カタルーニャ共和国リーグを作るか、あるいはリーグ・アンに参加するか、になるんじゃないかと思います(https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20151028/364245.html)。まあ、もしリーガ側が計算高ければ、独立が確定して覆せなくなった段階で残留してもいいとか言い出す可能性もありますけど。
gomaaji バスクはかなりの自治権を認められて停戦したのかなとぼんやり思ってたが、これを読むとバスクも自治権なさそうで、あちらの解説もお願いしたい。
が詳しく説明してくれているので、ぜひ読みましょう。かなりオススメです。
yogasa 権限委譲をしてしまっているのと教育なのかな。それと比べると本邦はおおよそ全ての国民が47都道府県単一民族と思ってるだろうし統治に成功しているんだなあ
いやだなあ、日本にもあるじゃないですか。選挙で示された県民の民意が中央政府にガン無視され続け、県民の怒りを逆撫でするような政策・発言ばっかりされている、独自の文化と歴史を持つ県が。
「5分じゃ読めない」って反応だらけだったの何なの!? ちゃんと5分でわかるまとめパートと補足説明パートは分けてたでしょ!? はてな民、読解力だけは信じてたのにがっかりだよ!1!!!
父に向かって、大学生からずっと、風俗で働いていたことをバラしてやった。
いつも通り、モノに当たって壊して恐怖政治でなあなあに済ませようとする汚い肉塊の動きがピタッと止まったのが面白くて、笑いそうになった。
父は私が生まれる前から風俗通いだの女遊びがひどかった。物に当たる形での暴力が多くて、酒を飲んで暴れるから物心つく前から女と酒の話で家庭内はぴりついていた。
幼稚園も、義務教育中も、すべてにおいての学校行事や地域の参画しなきゃいけないイベントだとかに来てもらったことも、お休みに遊びに連れて行ってもらったことも無い。父としてなにをしたかといえば、金だけだと思う。それだって、何度目かの浮気がバレて、厨二病真っ盛りだった私が父の会社に乗り込み受付で父を出さないと自殺すると大騒ぎした際にその場で書かせた誓約書によるものだ。
だいぶ昔に、産まなきゃよかったと言われた。髪を引きちぎられて、湯船に顔を沈められて怖くて、お父さんに殺されると言って警察を呼んだことを覚えている。まずそもそも産んだのはお前じゃねーんだけど。
そこから完全に私の意識はどうにかしてこの男に絶望させてやりたい、の一心だったように思う。
そこそこな高校、大学に行って真面目ちゃんのふりをして司書教諭とか教員免許とかもろもろ、色々と資格をとった。こんな人間は人を教える資格がないことは自覚していたので教員にはならなかったけれど、それなりに名が知れている大手に就職した。別に自分の育てた子供でもないのに、地元の底辺なおっさんどもに吹聴して回るこのクソ男が憎くて仕方がなかった。
それでもここ数年は酒の量は増えても女が見当たらなかったから、50手前で離婚のために奔走するのも母が疲れてしまうだろうと思って特にアクションは起こさなかったのに、5年以上前にバレた外人パブの女とまだ繋がっていることが判明した。「◯ちゃん、おやすみ(ハート10個くらい)」のLINEを送信せず寝落ちしていたのを見られる、という無様な姿だった。
もう限界だと母が言ったので、それならきちんと腹を割って話しをして終わらせよう。ということになったけれど、あの男は自分の存在が上でないと許せない人種で、自分の納得のいかないことはすべて陰謀にする人間であるので、まともに自分の非を認めるはずもない。
逃げに逃げを重ねるのをみかねたので、お前の父親稼業の成れの果ての私はここまで落ちぶれてるんだけど、それでもこんな態度をとるの?と聞いた。
小学生に上がる頃には父に対し憎しみしか抱かなかったこと。友達のお家に土日に遊びに行ってお父さんが普通に在宅している家庭に負い目を感じて引きこもりになったこと。父方の実家に送られた際に祖母や叔母に円満な家庭であると嘘をつくことが辛かったこと。やりたくもない行政書士とのやりとりを代行させられて精神的にストレスであったこと。産まなければよかったと言われた中学生の当時からずっと向精神薬と睡眠導入剤が手放せないこと。どのようにして生きれば父に復讐ができるかを考えて、「夜の女にうつつを抜かすなら私もそこで働いてやろうかな、ちょうどお金もないし。」と夜職を選んだこと。
おおかた吐き出してやったのになんにもスッキリしなかった。自分のやって来たことに対しては顧みず、ただ自分の娘が夜をやっていたことにのみショックを受けているようだった。すべてお前がやったことが原因なのに、本当にクソ男だと思う。
うっかり社会人になったので風俗はやめたけど本当はオナクラ→ヘルス→ソープと在籍を変えて行って円光もしたし今だってソープから引き抜いた毎回8万くらいくれるパパ(笑)がいる。それでも恥が勝ったのか、ただ風俗で働いた、ということしか言えなかったけど。自分がここで働いたことは別にお前のせいだ、と正当化するつもりはない。ただ、精神的にショックを与えられたらいいなとは思った。
離婚をしたら母の戸籍に入り、やがて母の戸籍からも抜ける。子供も産むつもりもない。正しい家庭と正しい父親を知らないからきっとろくな家庭にならないと自覚している。なにより私は一人っ子だから、このクソ男の血縁は私の代で終わらせなければいけないと思っている。
まだ序の口だ。自分のしでかしたこと、20年以上ずっと家庭に与えたダメージを気づかせられている気がしないから、これ以上の絶望を与えるにはどうしたらいいのか、ばかりを考えている。
5年以上前の話。
ユニオン側は不当解雇と主張しているが、実際にはカラ出張が発覚したから。
(ここは会社側からしか話が聞けていないので中立的ではないが・・・)
今まで放置されてきたが、最近になってどうにかできないかと相談された。
(とりあえず「弊社の良いニュースで埋め尽くせば勝手に落ちるんですけどねえ〜」と誤魔化しておいた・・・)
いやいやどうすりゃいいのよ・・・
タイトルの通りなのだけれども、DNSについて、ある程度きちんと勉強したいと思って本を調べると、主に下記あたりにいきつくのだけれど、
https://www.amazon.co.jp/DNS-BIND-第5版-Cricket-Liu/dp/4873113903
https://www.amazon.co.jp/実践DNS-DNSSEC時代のDNSの設定と運用-民田-雅人/dp/4048700731
オライリーは執筆時点で内容が10年以上前のもので、"実践DNS"はもうちょい新しいけれど、アマのレビューや、ぐぐった限りの評判を見ると、”悪くはないが残念な書籍、改版が待たれる”、みたいな評判が多い。
なんで、DNSって、いまひとつ書籍が充実してないんだろう??別の何かでみんな勉強してるのだろうか?
あるいは、各種マニュアルやら、仕様やらを見ながら、頑張るものなのだろうか?
それとも、あまりドラスティックに変わるようなものでもないので、2008年版のオライリーでも買っておけば、今でも十分なのだろうか?
例えば金田一少年の事件簿には主人公が童貞を恥じて早く捨てようと画策するシーンがある。ほかにも当時の高校を舞台とする漫画では童貞を捨てることにバイタリティを抱いて活動する主人公が多かった。
伊集院光やみうらじゅんの童貞いじりなんてのは本人は童貞じゃないにしても、男の自虐として広まったものだ。
「男なら誰もが童貞を気にする・早く捨てたいと思っている」という前提でネタにしていた。
社会的には政治家がレイプについて「元気があってよろしい」と答えるくらいに男の性行為への渇望は認識されていた。
そういった童貞男の自虐に対して、北方謙三の「ソープ行け」という発言がある。
童貞男の自己愛の一種も含んだ捨てる気のない童貞の悩みアピールに対して、「そんなに童貞を気にするならさっさと捨てろ」というのが童貞以外の男からの意見であり、それを当時に表現したのが問題の映画なんだろう(見てないけど)。
何か原作の人気ヒロインの一人である軽井沢女史をアニメではモブキャラにし、また彼氏持ちにするという改変を行った上に
今回のプール回はその軽井沢がメイン回で期待されてたのに蓋を開けてみるとその役割は全部特に人気のないヒロイン堀北に役回り全部持って行かれたという。
その上前回盗撮魔でレイプ魔の事を散々けちょんけちょんに貶して警察に引き渡しておいて、次の回つまり最新話では綾小路のクラスメートでトラブルメーカーの
須藤含む三馬鹿があれだけ事件起こして退学騒ぎにまで発展したのを忘れてバレれば即逮捕即退学のチキチキレースな女子更衣室盗撮をやってのけて、これはギャグですという触れが
実に寒かった。構成が下手過ぎてどうしようもない。
岸誠二とごちうさ監督、そして風夏では原作超改変をやらかして炎上したばかりの朱白あおいがこの改変をやらかしたのだとするとその意図がよく分からないというのは分かる。
ちなみに本編では原作でほぼモブと化す堀北をメインに様々な場面で大活躍させているけど、これって中の人贔屓なのかと勘繰ってしまう。
そういえば以前うどんの国で恋と嘘の柴Pがお気に入りの愛人を優遇したとかで炎上騒ぎになってたけど、あれと同じ事が本アニメの担当プロデューサーによって依怙贔屓するよう指示があったとか、そういう話が出て来てもおかしくない。
そんな歪な改変が現在進行形で実しやかにやられてる事に至極違和感を覚える。
誰かこの問題を究明して欲しい。
このままでは円盤売れないよ。
昔ってそれ1昔以上前の話じゃん
もう10年以上前になるだろうか。当時の職場に25前後の女性が入ってきた。
なぜか俺が教育係に抜擢されてしまい、上司(女)と新人と3人で、顔合わせを兼ねて昼ごはんを食べに行くことになった。
上司と新人は、午前中の面談(雑談と就業規則説明)で既に仲良くなっていた。いや、後から考えると、なんか上司がすごく優しかった。まるで母親のような優しさ。
料理が届いた。
新人「あの増田さん、よかったら私のご飯も食べていただけませんか?」
俺 「いいの?おかわりしようと思ってたから、食べられるよ」
ここで上司が目をうるませながら語りだした。
なんでも彼女は、幼いころに両親が離婚し、伯父(叔父かも?)夫婦の養子になったらしい。
しかし血の繋がっていない義母から愛されることはなく、食事は他の家族とは別のものを出されたのだそうだ。
みんながご飯を食べている時に、パンやうどんを食べさせられたのだと。
それがトラウマで、一人暮らしを始めた今でも、ご飯を食べると気分が悪くなるから、食べられないと。
ん?
待て待て。その話を真に受けたのか??
それは、米アレルギーだぞ。
× 愛されていなくてお米を食べさせてもらえなかった。
○ 愛されていたからお米以外を食べさせてもらえた。
だぞ。
毎食毎食、わざわざ米とは別にパンや麺類を用意するのが、どれだけ大変か。
献立によっては、パンに合うようにアレンジもしてくれただろう。
(お前の言葉を借りるなら)血のつながっていない、義理の姪のためにですよ。
すごく優しいお母さんじゃあないですか。
ということを、やんわりと言いました。
場がしらけました。