30年以上前に読んだ子ども向けの本に、江戸時代あたりにあった「おなら芸」の記述があった。
おならの長さや大きさで「ひょうたん」とか「はしご」を表現する。たとえば「はしご」なら、2回長いおならをして、短かくて等しい長さのおならを4-5回するとか、「ひょうたん」なら最後に「ピッ」と栓をするとか、そういうの。すごく高度でとても真似できないと思ったのを覚えている。
こういう芸について書いてある資料がどこかにないかな。
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