はてなキーワード: ピーとは
ブコメにしても増田にしても、匿名なのは言うまでもない当たり前の大前提なわけで
しかも明らかに煽ってきてる奴なんか対等にやりあう必要なんかまったくないゴミなんだよ。
仮に放置して増長したとしても所詮「民度の低い」はてブや増田なわけでさ。1ミリも相手する必要ない。
なのにやってくる。
「こっちは名前だしとんのにお前は匿名で卑怯だよな」って言いながらやってくる。
そしたらブコメが
「増田は匿名だから不誠実~」「Yピーは名前出して相手しててすごい~」
そのオーディエンスの動きまでわかってるからやってくるわけよ。
実のとこ勝つことがわかってるから安心してオラついてるんだよ。
観客の空気見ながら動いてんだよ。
これがすげえ逆風だったら一瞬で消えてるよ。捨てゼリフ一個は吐いて。
この結果、外為市場ではドル買いが強まっており、昨年10月以降、約13%下落したドル指数も下げ幅の3割超を回復し、その月足も5カ月ぶりに陽線(月足)となる見込みだ。
言うまでもなく、これらは米国のインフレの粘着性が改めて意識された結果だ。1月の消費者物価指数(CPI)を振り返ると、前年比の伸びこそ6.4%増と前月(同6.5%増)から縮小したが、インフレの鈍化をけん引してきたエネルギーの伸びは前年比プラス8.7%と前月(同7.3%増)から拡大に転じた。
エネルギーを除くサービスの伸びも拡大し、CPI全体の約34%を占める住居費の伸びも7.9%と前月(同7.4%増)からさらに拡大している。米連邦準備理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)物価指数に至っては、総合とコアの伸びが前年比でそれぞれ5.4%増、4.7%増とどちらも前月より0.1%ポイントずつ拡大した。
住宅ローン金利の上昇を受け、S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(全米)でみた住宅価格は昨年6月をピークに下落に転じている。しかし、雇用の拡大が、旺盛な賃貸需要と家賃の高止まりを通じてサービスインフレの沈静化を阻むと懸念される。
輸入物価の上昇によるコストプッシュがインフレの主因となっている日本やユーロ圏と異なり、米国のインフレに対する警戒を解くのは、まだ時期尚早であろう。米ダラス地区連銀やニューヨーク連銀が公表しているWeekly Economic Indexによれば、米経済は2021年5月ごろをピークに減速し続けている。労働市場にしても、現在の需給ひっ迫がこのまま年末まで続くとは考えにくい。
それでも、向こう数カ月間は、年内の利下げ期待が一段と後退する可能性が高く、ドルが堅調に推移しそうだ。
昨年11月以降、米国の利下げ観測の台頭や日銀の政策修正への思惑も重なって、ドル/円は今年1月16日にドル127.22円まで急落する場面がみられた。しかし、足元では136円台と1カ月余りで約10円もの急騰をみせており、円が主要通貨の中で再び最弱通貨に転落している。
日本の金融政策を巡っては、日銀の正副総裁の交代を経て正常化へと大きくかじが切られることが警戒されてきた。しかし、2月24日に行われた所信聴取において植田和男次期日銀総裁候補は、足元の日本のインフレの主因を輸入物価上昇によるコストプッシュと断じた上で、CPIの上昇率が2023年度半ばにかけて2%を下回る水準に低下していくとの見方を示した。
その上で、現状や先行きの見通しを踏まえると、現在の金融政策が適切と評価し、金融緩和を継続する姿勢を示した。また、共同声明を見直す必要性にも否定的な考えを示した。
その後の株高・円安の反応が示す通り、市場では植田氏が警戒されていたよりもハト派的と映ったようだ。このため、しばらくの間、改めてファンダメンタルズに立脚した円の弱さが意識されよう。
1月の貿易赤字が約3.5兆円と過去最大を記録するなど、依然として実需筋の円売り需要は根強い。円ショートを大幅に削減した後だけに、投機筋による円売り余力も増したとみられる。このため、ドル高の受け皿として円が選好されやすく、140円の大台乗せに加え、さらなるドル/円の上昇にも警戒が必要だ。
こうした円安圧力の軽減には、やはり日銀や金融政策の果たす役割が大きいはずだ。その点を確かめるため、少し他通貨のここ1年の動きをみておこう。
はじめにチェックするのは、安全資産の代表格とされるスイスフランだ。スイスフランは昨年2月末時点の対ドルが0.9168スイスフランで推移していたが、昨年11月にかけて一時、1.0147スイスフランまで下落した。
ただ、その間の下げ幅は最大で約10%と、約24%も値下がりした円に比べればかなり限定的だ。その上、昨秋以降のドル安局面で反発すると、今年2月に一時ドル0.9061スイスフランを記録するなど、昨年2月の水準よりもむしろスイスフラン高に振れる場面すらみられている。
スイスフランは現在、主要通貨の中で日本に次いで長期金利が低い通貨だが、それでもマイナス金利政策から脱却し、政策金利を175bp引き上げたことが全戻しを上回る通貨高を招いたと言える。
もっとも、スイスフランは貿易黒字国通貨であるため、こうしたスイスフランの反発には、実需のスイスフラン買いが大きな枠割りを果たした可能性がある。
次に韓国ウォンも見ておこう。韓国は日本と同じく貿易赤字が拡大傾向にあるが、金融引き締めを進めており、この1年間で政策金利を3%も引き上げた。その韓国ウォンも昨年2月以降、最大で約17%も対ドルで下落したが、それでも円の下げ幅(約24%)よりもかなり小さい。
今年2月には一時、1200ウォン台まで反転しており、過去1年間の下げ幅の全戻しも視界にとらえる場面がみられた。
日本経済や物価の現状と見通しに照らせば、日銀が近い将来、ここまで大幅に金利を引き上げることはまずないだろう。ただ、スイスフランや韓国ウォンの例は、どちらも金利水準が米国に遠く及ばず、また、貿易赤字が続いたままであっても、金融政策が正常化へと向かうだけで、かなりの円高圧力が高まる可能性を大いに示した例と言えよう。
以上を踏まえると、少し長い目で円相場を展望する際に、やはり日銀の動向が極めて重要であることに違いはない。改めて植田氏の所信聴取に戻ると、同氏は様々な副作用が生じていることにも触れて「工夫を凝らしながら」金融緩和を継続することが適切であると発言し、円滑な金融仲介機能の発揮に向け、適切に対応するとも述べた。
これらの発言を踏まえれば、緩和継続イコール現行政策の「温存」ではない。時期やその手法こそ不透明だが、いずれ日銀が政策修正に向けて動き出すタイミングは訪れるはずであり、その際、再び円が乱高下する場面が十分に想定される。
為替相場の急変は企業や家計のみならず国際的な金融市場にも大きな影響をもたらすだけに、日銀、特に新総裁には、何よりも論理的な情報発信と周到な市場との対話が求められる。
https://jp.reuters.com/article/column-minori-uchida-idJPKBN2V104Y
LOVEBITESという日本の女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。
LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外リアクターの動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口の英語コメントを見つけることができる。Wikipediaは日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在のバンドだ。
世界中の音楽チャートがヒップホップやR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本のチャートは異様なほど独自の多様性がある。別の言い方をすると世界的な音楽トレンドから取り残されて、時代遅れのダサいとされている音楽も生き延びる余地があるユニークなシーンだ。
2010年代前半BABYMETALがアイドル+メタルの企画物としてデビューした。しかしながらボーカルの歌声とメタルアレンジが本物すぎたので妙に受けた。特にメタル音楽がほぼ失速していた海外においてメタルファンが衝撃を受けた。それ以降、流行りの音楽とは別の嗜好を持った世界中の音楽ファンたちが日本のインディーバンドを熱心に発掘するようになった。
なぜ、日本ではロックバンドが生き延びているのか。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の設定にもあったが、80~90年代のバンドブーム世代の人たちがお父さんお母さんになり、親の聴くロックバンドの影響を受けた子供たち世代が出てきたのが今の日本だ。
BABYMETALと同時期に国内ではDESTROSEという女性ジャパメタバンドが活動していた。DESTROSEはメンバーも安定せず成功したとは言い難いが、現在のシーンを牽引するNEMOPHILA、FATE GEARなどのメンバーを輩出した重要バンドである。そしてまたLOVEBITESも元DESTROSEのメンバーが結成したバンドだ。
NEMOPHILAやLOVEBITESの世代の特徴は圧倒的に本格派という点にある。例外はあるが、それ以前の女性バンドは男性バンドにくらべると演奏技術がそれほど高くなかったり、どこか女性的なポップさがあったりした。だが今のバンドは演奏技術や音の志向において、もはや男女の区別は意味を持たない。
LOVEBITESの音楽は、アイアン・メイデンやジューダス・プリーストのようなパワーメタルと、ハロウィンやドラゴンフォースのようなメロディックスピードメタルの系譜にある。サビがメジャーコードのメロスピを演奏してさまになるのは国内では稀有な存在である。
日本人女性の発声はハイトーンになると細くキンキンしがちでメタルでは不利なことが多い。BABYMETALは、アイドル的な透明感がありつつ激しい演奏の中でもよく通るSU-METALの声が重要な成功要因であった。LOVEBITESのボーカリストasamiは低い音から高い音まで発声の気持ち良さが特徴で、他のボーカリストやボイストレーナーから発声に関する評価が非常に高い。やさぐれた感じがせず声を張り上げたりドスをきかせたりしてもどこか品がある点も過去にあまりいなかったタイプだ。さらにクラシックバレエの素養もあり、長いギターソロ中でも手持無沙汰になることなくパフォーマンスできる。
バラードはほとんどやらない。全員が鍵盤楽器を弾けて本格的なクラシックピアノが弾けるメンバーもいるが、これまで50曲近くリリースした中で最後まで激しい展開にならない純粋なスローバラードはわずか1曲のみである。基本的にはテクニカルでパワーとスピード命で、海外メタルのトレンドも踏まえた音楽性になっている。そのためデビュー後すぐに海外からも注目された。
デビューの翌年には英国のメタル雑誌でBEST NEW BANDを受賞して、その次の年にはドラゴンフォースの英国ツアーに参加している。
バンドも好調で、2020年のZepp DiverCity TOKYOのライブはもはや伝説的なクオリティだ。
そこまで注目されていたLOVEBITESだが、2021年ベースのmihoが脱退する。コロナの影響による環境変化でライブなどの活動ができなくなり、いろいろと思うところがあったようだ。mihoはバンドの創始者で初期の代表曲の多くを作詞作曲しており、LOVEBITESのコンセプトもmihoによるものが大きかった。そのためバンドはこのまま終わってもおかしくない状態と思われた。
2022年コロナ禍が徐々におさまる兆しが見えてきた中、残されたメンバーはベーシストオーディションプロジェクトを発表した。東京都内近郊を拠点として日本と世界各地で活動できること、というのが唯一の条件で、年齢・性別・国籍・プロ/アマ問わず応募可能としていた。
このオーディションには、すでにソロ活動で一定の評価を得ている彪(AYA)、一ノ瀬といった実力派ベーシストも参加した。
ここで登場するのがfamiだ。
YouTubeにやたらうまいベース動画を上げているJKがいると以前から話題になっていた配信者、登録者数は67万人もいるチャンネルなので一度は見たことがあるかもしれない。顔出しをせず、自室のドアの前で踊りながらスラップやタッピングを多用したトリッキーなアレンジでボカロ曲カバーを演奏する。リアルぼっちちゃんレベル100みたいなベーシストだ。
高校を卒業し、クラウド・ファンディングでソロアルバムを出し、すぐに川口千里のような若き実力派ミュージシャンとして活動していくものと期待されていたが、その後あまりうまくいっていなかったようでYouTubeチャンネルも数カ月更新が止まっていた。
それが2022年10月に「皆様に大切なお知らせがあります」という動画を突然公開した。
YouTuberの言う大切なお知らせはたいてい大切でもなんでもないしょうもないものと相場が決まっているがこれは違った。
LOVEBITESのオーディション最終選考に合格して、バンド側の発表動画も公開されたという内容をオタク早口でたたみかける内容だった。また、この動画から顔出しをしてカメラに向かってしゃべっており、アーティストとしてあらたな道を踏み出した決意を感じる。
どんなベーシストでも前任者のmihoと比べられてしまうのは避けられない。mihoは安定したリズムと時折見せるセンスの光るオブリガートの評価が高い王道メタルベーシストだった。手足の長い恵まれたスタイルに低く構えたベースのたたずまいはステージ映えしてLOVEBITESの悪そうでかっこいい側面を担っていた。
famiのキャラクターはそれとはまったく異なる。明るく楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねながら5弦ベースをスラッピングするベーシストだ。オーディション時点では19歳でおそらく他のメンバーとは10歳近い差があり新世代という印象だ。この新たな風こそがバンドの必要としていたものだった。
アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス的ベーシストが抜けてミスター・ビッグのビリー・シーン的ベーシストが加入しLOVEBITESは新体制となった。以前からfamiとLOVEBITESの両方を知っていたリスナーにとっては、別々の線がひとつに交差して、止まっていた二つの物語がトップスピードで再開するという衝撃的な嬉しいニュースとなった。
ただ、famiはトリッキーでテクニカルではあるもののメタルのベースが弾けるのか、と心配する声もあった。公開している曲はボカロカバーばかりだし、ソロアルバムもメタル色はなかったからだ。
そんな中、2023年2月22日に満を持してLOVEBITESの新アルバムがリリースされた。吉と出るか凶と出るかfamiにとってもバンドにとっても審判の日である。
そこにはBPM200の16分音符で凶悪かつスリリングにルートを刻むfamiがいた。ドラムとの相性もよくメタルのベーシストとしても超一流であることをfamiは実力で証明した。これを聴けばもう心配する人はいないだろう。実はLOVEBITES加入まで語られてこなかったがfamiもまたメタラー親父に英才教育を受けたメタラー二世だったのだ。
他方、バンドの方にも変化が見られた。アルバム発売日に公開された新曲のMVはいままでのLOVEBITESとかなり異なるものだった。曲のパワーとスピードはこれまで以上であるが、以前のようなメタルの美学的な映像ではなくカジュアルな服装で楽しそうにわちゃわちゃ演奏している明るいMVになっている。こういった演出もfami加入以前には考えられなかっただろう。
アルバムとしての評価も高く、すでに世界中のメタルチャートで一位となっている。
そして3月の復活ライブはチケットが瞬殺した。YouTubeコメントを見ると海外ファンも飛行機に乗ってこのライブを見るためにチケットを買ったらしい。その後も9月には国内ツアーが予定されている。完全復活である。近いうちに海外イベントにもまた出演するだろう。
とはならないんだよな。
元サッカー少年の奴が職場のフットサルに混ざると強すぎて迷惑になる。
スポーツを楽しめるのは学生時代の部活動がピークってのはマジで本当何だと思う。
長いので
S+ アンパンマン(勇気100倍) ブラックノーズ ゴロンゴラ(陸&海)
S アンパンマン(ドーリィ蘇生) スーパーカビダンダン ジャイアントだだんだん メタルグリンガ バイキンヘンテエネルギーメカ(戦闘形態)
S- ニャニイ(覚醒) アンパンマン(ヤミラの剣およびサンシャイン) アンパンマン(元気300倍) ジャイアントベアリングロボ ムウマ
A+ 元気100倍アンパンマン(りんごぼうや) スーパーダダンダンモグリンスリー ズダダンダン ヨゴスゾウ バイキンシャボンダダンダン 鋼鉄ばいきんまん スーパーダストデーモン チェンジバードロボ スーパーモグリン1号
A 黒雪姫 マジョーラ ブラック大魔王 氷の女王 ブラックココリン 黒バラ女王 化石の魔王 こおりおに(バナナ島) どくむしロボ ガラゴン ジャイアントモグリン 巨大鉄骨ホラーマン
A- ばいきんまん(大魔法) ウッドラー ばいきん大魔王(メコイス) ドロンコ魔王 バイキン大魔王(バイキン星の王) ランプの巨人 砂の魔王 モグリンゆうれい船
B+ ブラックロールパンナ(ロールとローラ) ハロウィンマン 闇の女王
B アンパンマン(元気100倍) ロールパンナ 鉄骨ばいきんまん スーパーモグリン2号
B- バイキン黒騎士 すなおとこ(虹のピラミッド) にじおばけ いわおとこ こおりおに なだれおに くらやみまん
C+ グリンガ 鉄骨ホラーマン 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん ファイヤーモグリン
C へどろまん おばけいか ヌラ クータン ゴミラ モグリンガー2号 たぬきおに
C- ベロリだだんだん やみだんだん だだんだん ジャイアントばいきんまん(2000年) おむすびまん ニセパンマン アンパンマン 辛さ100倍カレーパンマン ゴロンゴロ もぐりん
D+ ジャイアントばいきんまん(2008年) 鉄火のマキちゃん 忍者のニャンジャ かつぶしまん
D バイキンUFO バイコング しょくぱんまん カレーパンマン アップルパイアンパンマン かぜこんこん アングリラ アンコラ ストーンマン でかこ母さん ゴールドかまめしどん
D- フランケンロボ もみじ王子 さくらもちねえさん サラダ姫 カエルリュウ
E やきそばパンマン ハンバーガーキッド ニガウリマン ザーマス・ボンド ひのたまこぞう ドキンUFO
E- アンパンマン(勇気3倍) かんづめカンたろう メロンパンナ こむすびまん かみなりピカタン
F+ SLマン ばいきんまん(バイキン光線の拳銃) つきのしらたま 栗のかまめしどん
F カップラーメンマン クリームパンダ アリンコキッド ハニー ショウ・ロン・ポー トリオ・デ・グー クリ・キン・トン てんどん母さん カッパのカピー ちゃわんむしまろ しかくおに さんかくまん
F- ばいきんまん(ハンマー) ドーナツマン ちびぞう ちょうちんへいじ アンパンマン(顔が〇〇〇で力が出ないver)
G ムシバキンマン たいふうぼうや らーめんてんし みるくぼうや ちくりん だいこんやくしゃ もくちゃん
G- アンパンマン(元気3倍) かぜこぞう ミミ先生 レアチーズ チーズ ドキンちゃん ドーリィ
H+ ばいきんまん てんどんまん カツドンマン かまめしどん キャベツマン りんごぼうや
男の年齢別人気会員の割合は26歳-37歳で高い(ピーク32歳)
女の年齢別人気会員の割合は20歳-29歳で高い(ピーク26歳)
これこそがフェミニストが異常に発狂する男女の適齢期の違いである
男の年齢は女のそれのマイナス7歳~8歳(市場価値は女の20歳=男の28歳、女の30歳=男の38歳、女の40歳=男の48歳...)
(ソース)「match△app〇jp×al/×131805」(△は-に、〇は半角ピリオドに、×は半角スラッシュに変換)
厚生労働省「人口動態統計」による2015年に結婚した夫婦の年齢差
夫が11歳以上年上 … 6.9%
妻が11歳以上年上 … 0.8%
夫が年上 … 57.6%
妻が年上 … 24.2%
なんか毎日俺みたいなお荷物飼ってて大変だよなってこんな時間に目が覚めて増田するような生活しつつなんかそこそこしんどい思いしてんのなんかもういろいろと大変だよなと。
周りの友達ほとんどみんな鬱病でボロボロなったような人間しか残らないようなクズだけどさ、本人はなぜか頑丈で鬱病にはギリギリならないみたいな感じで、これたぶんずっとまわりに迷惑かけてんだよなってなってしまう。
スタートレックみたいな理想の未来でウーピーゴールドバーグのところに入り浸っていたいとかおもうけど、あんなでも戦争やってんだよな。
あの世界の軍人むしろ好きでやってるみたいなところあるから無駄にプレッシャー強そうだし。
怠そうにエンタープライズで働いてるやつとかありえないんだろ、たぶん。はあ。
https://toyokeizai.net/articles/-/392780?page=2
初婚男性の婚姻件数が最も多い年齢は、27歳の2万8789件です。「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、この27歳を頂上に1年単位で急角度で婚姻件数が減少していく様子が明確に示されています。まさに男性の結婚のピーク(頂上)は27歳である、ということがいえます。
また、「結婚適齢期」を初婚男性の婚姻届が全体の5割以上に到達する年齢とするならば、全初婚男性の婚姻届を若い年齢順に積み上げカウントしてみると、28歳で46.1%、29歳で53.8%に達することがわかります。だいたい28.5歳あたりが「初婚男性の結婚適齢期」ということが統計的には示されています。
つまり、男性の結婚の一般イメージと統計的な真実の間には、ものすごく大きな乖離がある、それが日本における男性の「結婚適齢期観」(思い込みベース)なのです。29歳で初婚同士カップルの婚姻届の5割の件数に達しますが、わずか3歳上の32歳には7割、そのまた3歳上の35歳には8割に達します。
初婚男女の年齢差の平均は1.7歳となっています。そして、男女どちらが上でも3歳差以内までに7割の婚姻届が集中しています。「若い女性をパートナーに持ちたいなら、自分も若いことが発生確率からみた大前提」である様子が、統計的には明確に映し出されているといえます。
とある分野の成功者として、昔の知り合いに似た特徴の人物が出てきていた。ハンドルネームを使っているが、私には心当たりがあった。
進んだ分野、趣味の傾向、おおよその予想される年齢。それらの情報から自分の頭の中に1人の人物像が浮かび上がる。同じ高校の同級生だ。自分が無理をして進学し、深海魚*となった学校で、同じ深海魚をしていたアイツ。そうして腐り果て放課後にダラダラとマックでモンハンしていた集団の1人の顔を思い出す。
だが奴は、大学受験直前に「やりたいこと出来たわ」とニヤニヤしながらやる気を取り戻し、気づけばそれなりの大学に進学した。一方自分は、大幅に偏差値の下がった大学へと都落ちし、そのまま腐り果てしょーもない職場で今は働いている。
焦った自分はソイツの名前で検索をかけた。論文が出てくる……最近の論文だ……奴は大学卒業後、本当に行きたかった分野で働いているらしい……。恐ろしくなった。今の自分と比較したからだ。自分はもう全く研究内容と無関係なことをしている。というかほとんど事務員と営業の間の子みたいなことを延々とやっている。何かについて研究したことなんて無い。大学出てからは勉強なんてエクセルのマクロについて少しやっただけだ。取引先の資料がよく分からない時もググって終わらせるだけで詳しく学ぶ気なんて無い。
不安に急き立てられるままにさらなる情報の収集を行っていくと、趣味の分野は一緒だがその中で微妙に好みが違う。宗旨変えをした?いや、どうなんだろう。確信は持てない。別人なのか?もういい別人ということにしよう。こんな気分で日曜日の夜を終えられるものか。
自分の中で無理矢理に結論は出したが、そうなると今度はこんな事に対して慌てふためいた自分の方へと視線が移ってしまう。同級生が成功していたからってなんだというんだろう?あの時自分もなにかやりたい分野を見つけていればよかったのか?だが自分にだってやりたかった事が無いわけじゃない。一応は興味の有りそうな分野に進み、一応はその分野の論文を書いた。そうしてから競争についていくほどの気力はないからと楽な就職先を選んだ。そしてグズグズと腐っていった。そもそもの価値観がそうだっただけなんじゃないのか?やりがい搾取をされまいとする自己防衛意識が強すぎた結果、仕事によって自己実現をすることに拒否感を持ったのが失敗だったのだろうか。大学教授の人格破綻ぶりを見るうちに、精神構造が脆弱な人間が変に自分の力に固執することに警戒心を覚えた。いや待てこれは流石に物語を作りすぎだ。単にだらしない人間だったのだ。そして、そのだらしなさに見合う人生を選んだ。選んだ選択肢に後悔はあっても間違いと言えるほどじゃなかった。落ち着いてきたぞ。やっと落ち着いてきた。だが恐ろしい……無数の同級生、無数の知り合い、ネットで作った友人、嫉妬出来るような相手はまだまだ無限にいる。早いうちに上手くラインを引かないといけない。年齢的にもそろそろ誰もがそれぞれの道で頭角を現す頃だろう。若き天才はそうそうはいない。だがある程度やって全く何も出来ずに終わる人間も少ない。人間なんて一生に1つか2つ立派な仕事が出来ればいいと言われるが、その1つを手掛ける奴らが次々出てくる頃だ。自分の仕事にそんなものはない。延々としょーもないことをやり続けるだけだ。人生においてやり遂げた1つがない。そして実家に帰ると今でも「高校受験でいい学校入ったのがピークだったよね」みたいな話が飛んでくるのだ。人生で成し遂げたことが高校受験?は?ゴミクズすぎるだろ?死にてえ……助けてくれ……。もう無理寝よう。
*深海魚……無理に良い学校に入ったせいで授業についていけなくなった人。受験で背伸びしすぎた身の程知らずのカス、受験終わった途端にナマケ始めったクズとされている。学校のカラーと合っていれば受験で背伸びしていても深海魚にはなりくいという噂も。そのため、単に偏差値の高さだけ見て学校を選んだバカとしての側面もあるとされている。酷い。そこまで言うな。
某オンラインで妖狐引いたんだわ
そんで子狐も背信者もいなかったから霊能騙りして一か八か狙ったなのね
まあ定石通りロラ食らってすぐ吊られたんだけど、それで人狼が騙りに割く人員浮いてうまく潜伏してパワープレイで人狼の勝ち
そしたらゲーム終了後に村人側の一人が狐が利敵行為しただのリア狂だのってもう大発狂
みんなスルーしてたけど害悪あり得ない運営に通報ってずーっと騒いでた
その様子を見てると、どこかで読んだ「発達障害者の特徴」みたいな記事とまとめサイトで読んだ「人狼初心者だけどなんかワケわからん内に寡黙だのなんだので吊られた」って嘆いてる記事が、頭の中でピーンと繋がった
たぶん、人狼プレイヤーって「推理ゲーム」がしたいんじゃなくて「定石に則って選択肢を選び続けるだけで推理っぽくなるゲーム」がやりたいだけなんじゃないの?
固定されたルーチンに執着して、複雑でない作業をするだけで「ゲーム」になるって、そういう人達に好まれそうだなあ。と……
実際どうなのか、人狼やってる増田いたら意見聞かせて。やってて「ああこいつなんか発達特性あるな」みたいに感じることあるか。とか
Wはエネルギー。
Whは、そのエネルギーが1時間分ということ。
これを混同している。
Wは供給能力を表す。水でいったらパイプの中を一度に流せる量な。
Whは、貯めておけるエネルギーの総量や、通算の消費量を表す。水でいったらタンクの大きさな。
充電器の出力1MWとは、一度に1MWのエネルギーを送り込めるという意味。
で、330世帯分というのは、ピークなどを考えずに安定供給したとき、330世帯を支える事のできる給電能力という意味。概ね標準家庭330世帯ごとに、1MWのの供給力となるなるように電力供給網というのは設計されているという数字な。
で、30分間で充電するには、330世帯分に相当する供給力が必要だ、と言っているのに、何故か1台当たりバッテリー容量を出してきて世帯数に換算してしまった、というところで、恐らく基本的な理解をしていないのでは無いか、というのが指摘。
よくある間違いっちゃあ間違いなんだが…変な煽りを入れて話をすると、こう言う基本的な指摘も受け入れられなくなっちゃうから、議論するなら冷静にやろうぜ。