はてなキーワード: テレビ番組とは
Welqの問題でウェブの著作権関連が盛り上がってるので、IT素人が考える欲しい技術を書いてみた。技術に詳しい人から見るとどうなんだろ?難しいかな?
できれば掲載した瞬間から料金が発生し、掲載期間が長いほど上乗せされていくシステムがいい
(訪問者が多い新着期間だけ荒稼ぎして怒られたら削除するだけのアフィサイト多いから)
たとえば、あらかじめGoogleとかに著作権者情報を登録しておく。
よそのサイトに無断転載されて、掲載されてる画像のファイル名や含有データが変更されてても
登録情報から元の著作権者情報を呼び出してマウスオーバーとかで表示してくれる。
Googleのクローラーをはじいてるサイト(httpsのサイトとかだっけ?)だと効果ないのかも。
Tumblr、Pinterest、Facebook、Twitter(RTじゃないツイート)など、違法に共有される可能性が高いサービスには特に欲しい機能。
これらのサービスで画像を転載すると元ファイルの情報(著作権者名とかサイトURL)が画像の下部あたりに表示される。
いずれにしても多分サーバー単位で管理しなきゃならないから難しいのかな。
自分のサイトやツイッター等にアップされた場合だけ除外して、他サイトに転載されたら料金が発生したり情報強制表示になる、というのが理想なんだけど。
ただ公式サイトに提供した画像でも別の販促サイトに使われたりするし、電子書籍になったりとか考えると現実的じゃないのかね……。
スキャンされたりスクショ取られたりテレビ画面を撮影したりした無断転載であっても、現在の技術であれば「画像Aと無断転載画像Bは同じ画像」だと自動で認識できるらしいよね
(Youtubeとかでテレビ番組が消されるのに使われてる技術とか)
画像の一部だけ切り取ったり反転・色変更等を行っても元画像として認識する技術もあるとはどっかで読んだ。
いち著作権者としては、画像の拡散自体を止めたいわけじゃないんだよね。宣伝になる場合があるのはその通りだし。
問題は、多くの場合で著作権者や作品の情報と切り離されて画像だけが使われてしまうのと、アダルト系や2ちゃんまとめ、詐欺など違法だったり印象の悪いサイトで使われること。
そして、どれだけ拡散されて宣伝になったとしても、実際に宣伝効果がどれだけあったのか計測する方法がないのでビジネスに活かせない。
なんとかならないじゃろか。
普通のことだと思うのだけれど、おそらく日本の皆さまが歪んでいるのは「売り手は客の要求を断る権利がある」の部分で。無理してきいちゃう。だから「作り手のことを考えて要求を抑えるべし」とか噴飯物の「常識」が幅を利かせるのだが、それこそ無理な話だということを認識しろ。同じような無理な要求として「安いものは悪いと認識スべし」というものもある。
だがしかし、私は言いたい。素人部外者に、コスト構造など正確に把握できる訳がない。現代社会はお前の頭と違ってとかく複雑なのだよ。
あんなにお金のかかっているように見えるテレビ番組やgoogleやマイクロソフトオフィスみたいなwebサービスやchromeやlinuxのようなソフトウェアやすごいグラフィック音声つきのソシャゲなどが、無料で提供されているのだ。お前のしょぼいソレがその値段とか、へそが茶を沸かすわ とお客様は思っている。同じ業界のものでさえ、他社のコストについて「どうしてその値段でやっていけるのか?」と首を傾げることもある。
そもそもなぜ安いかを隠していることも多い。だからってミミズを原料に使っている的な客にとって不都合な真実ばかりではない。そのようなコストメリットを出すことこそが、業界で優位にやっていける企業秘密であり強みであり、言うなればすべての企業が持っているべき秘密で、つまりあらゆる物の値段の詳細な原価は隠されているのだ。ましてや他業界の素人部外者などにわかるわけがない。
例えば、コストを抑える技術として「原料を安くて悪いものを仕入れる」の他に「海外の人件費の安い国から仕入れる」とか「原料の安い国から仕入れる」とか「特殊な輸送方法で仕入れる(冷凍技術ができたので船で輸送できるようになったとか)」とか「スーパー職人(あるいは秘密ロボット)が1日に普通の千倍作るので給料を10倍にしても余裕」とか、いくらでも未知の技術革新は想定しうる。その他にも、フリーミアム的な無料・低価格戦略、早期にシェアを取りたいから期間限定で、でもソレを言わずに低価格で販売されるものもある(そして回収期を逃し他事業の利益を突っ込んで補填されたり、シェアが取れて薄利多売で利益回収できたりするもの=客は丸儲けパターンも多い)。それを顧客に判断しろなんて言うのは、無理だ。
同様に「高いならいいものか?」という問題もある。ただのボッタクリ値上げじゃないという判断が、どうしてできるのか?有名料亭でさえ産地偽装するこんな世の中で。お前が「お客様のために最高級の原料を」と思ったソレが、そもそも業者のぼったくりの結果の値段じゃないと、どうして断言できるのか? 冷凍だとこの味は出ない? 冷凍技術の革新的新発明がなかったとどうして言える? いやそんな悪意あるぼったくりじゃなくても、無駄に包装に手間がかかってるとか、有名タレントのCM出演料がとか、プロでしか気づかない僅かな風味の差とか、自動テストカバレッジ100%とか、客が実は「そんな価値、そこまでのこだわりは必要ない」と思ってる部分のコストが高いだけの場合もある。
他の要求も同じだ。
例えば「24時間窓口開けろ」とか「もっとキレイにしろ」とか、それが「無理な要求」「労働者の首を絞める」につながるのか?いや、つなげる経営者もいるだろうが、それは「お前の職場がブラックだから」なのであって、早々にやめるか経営者をすげ替えるべきだろう。それはお前の雇用者の問題、経営戦略の問題であって、客の要求が「取り除くべき直接の原因」ではない。
「24時間対応しろ」が無理な場合、正しい回答は「それでは利益が出ないのでできません」や「それならこの値段になります」とかだ。もちろんライバル社がやりだして客が取られることもあるだろう。それに文句をいうのは売り手・作り手としての矜持にかけるんじゃないかね。それがライバル社のブラック労働の結果なら、労基に相談だ(こういう敵対的提訴が増えるといいですね)
だいたい客に行儀良さを求めても、行儀の悪い客は出てくる。そうなると損するのは行儀の良い客だけ。そもそも、素人部外者のお前の判断する「コスト度外視のひどい要求」が、実は店側にとっては「採算の取れるかんたんな要求」かもしれないだろ?もしかすると利益の増える方向の要求かもしれない。客は売り手のすべてを知っているわけじゃないのだ。
客は無理を言えばいい。売り手は、それが無理なら、単に断ればよいだけ。戦うべきは客の要求をブラック労働につなげる職場であって、無理を言う客の存在ではない。
ゲームをしたい。Steamで買い漁ったゲームをしたい。PS4のフリープレイで詰んでるゲームをしたい。新作をしたい。ネトゲをしたい。パズルゲーをしたい。エロゲーをしたい。RTAをしたい。スコアアタックをしたい。音ゲーをしたい。カラオケしたい。ヒトカラしたい。90点以上出したい。新しい歌を歌いたい。古い歌を歌いたい。J-POPを歌いたい。フォークを歌いたい。ラップをしたい。森山直太朗を歌いたい。映画をみたい。邦画を見たい。洋画を見たい。毎週みたい。毎日みたい。何度でもみたい。見逃した映画をTSUTAYAで借りたい。ネット配信でみたい。テレビ番組を見たい。アニメも見たい。特撮も見たい。お笑いも見たい。バラエティもみたい。ドキュメンタリーも見たい。ニュースも見たい。筋トレをしたい。腹筋をしたい。腕立て伏せをしたい。正しい筋トレをしたい。ウォーキングがしたい。ジョギングがしたい。あわよくばマラソンに出たい。マラソンに出る服が星井。図書館いきたい。勉強したい。図書館のあらゆる分野の本を読み漁りたい。知らないことを知りたい。本を読みたい。読んだ本の著者の評判を調べたい。賛否両論を見たい。音楽が聞きたい。新譜が聞きたい。古い曲もいい。クラシックを聞きたい。レコードを掘りたい。DJもやりたい。MIXもしたい。マイクもしたい。MCもしたい。ラップもしたい。
何が言いたいか、何を伝えたいかなんて自分にはよくわからなかった。
それでも、こんなにもジャニヲタを辞めたいと願った日は無かった。辞めたい、辞めたいなんてもう口癖のようなもので。例えるならばケーキを食べながら痩せたい、なんて言うものとなにも変わりやしなかった。それなのに、何故こんなに辞めたくなったんだろう。
事の始まりはただチケットが当たりにくくなったことだと思う。今振り返ってみれば、2016年の春から冬に出た舞台やコンサート、そのすべてが落選だったことだろうか。(秋は1枚だけ当選)出演者が多かったり、キャパが小さいことで当たりにくいことなんてわかりきっていたものもあった。それなのに、1枚ぐらい当たるだろうと思っていたものが当たらなかったことは受け入れきれないものになっていた。なんで、ただその感想だけが頭の中をぐるぐると回っていた。
それでも、友人に譲ってもらったり、一般で当てたり、唯一自分で当てたものの席が良かったり、とまだ自分を保てていたような気がしていた。辞めたい、なんて思ってもわたしを引き戻す自担を見ていたいと思っていた。
それなのに、いつからだろうか。某BSのテレビ番組を見ても何とも思わなくなったのは。雑誌を見るのをやめたのは。Twitterで自担の写真を保存しなくなったのは。全部、全部気づいたらいつの間にかだった。友人がヲタクを(一瞬だけ)辞めたからだろうか。自分より歳下の友人がジャニヲタを辞めると聞いて、焦った自分がいたからだろうか。それのせいで必死に辞めようと思った。どうにかして自担から意識を逸らそうとして、モデルのTwitterを見始めた。「あ、かっこいい」そんなことを思いながらも嵌まることは出来なかった。それでも、ジャニーズよりも値段が安い舞台やコンサート、さらには撮影会なんてものもある界隈に嵌りたいと心の底から思った。お金は払うけれども推しとツーショットが撮れる、握手ができる、そんなものジャニヲタには堪らないものだと思った。どうせジャニーズはツーショットも撮ることも出来なければ、握手なんて無理。どれだけ舞台やコンサートを見に行っても、あっちからしたらそんなこと関係ないわけで。
そんなことを考えながら、いつまでも立ち止まっていた。
もしも、ここで辞めてしまったらわたしのジャニヲタをやっていた6年間はどうなってしまうんだろうか、なんて思いがあったのも事実だった。黒歴史として葬られてしまうんだろうか、それともいつか「あの頃は楽しかった」なんて言って振り返るんだろうか。そんなことを考えていくうちに自分がどうしたいのかがわからなくなった。辞めてしまいたい、でも辞めたくない。いっそのこと、写真も画像も雑誌もグッズもTwitterのアカウントでさえ捨ててしまおうかと思った。そこまで考えたくせに、踏みとどまっていた理由はなんだったんだろう、なんて自問自答してみた。それでも、答えなんて出てこなかった。
いつか心理学の本で読んだことがあった。「人の恋愛感情なんてものは3年で終わる」それもそうかな、なんて思った。今考えれば、元担から降りたのも丁度3年経った時だった。そして、今も丁度3年と少し。ああ、これがアイドルを追いかける人間の限界か、なんて妙に納得した自分がいた。
わたしはこのまま辞めることなく、ずるずるとジャニヲタを続けていくんだと思う。そして、いつの日にか現実を見てこの世界から手を引くんだと思う。そのときに、こうやって悩んだ自分を思い出すんだろう。そして、そのときに自担との幸せな思い出が少しでも蘇ればいいと思う。
しかし、それにしても。
現在の自民一強、安倍一強というのは政治の形として決して健全な姿ではない。だから野党第1党にはしっかりして貰わなければならない。
なのに。
どうしちゃったんだろう、民進党。
党首である蓮舫。「なぜ2位じゃダメなんですか」とか二重国籍に関連した問題とかについては置く。
テレビ番組での家庭公開で、夫を貶めるような言動を繰り返ししていた。公共の電波で、蓮舫の夫のみじめな姿が全国に発信された。
http://okutta.blog.jp/archives/8571094.html
あれ、どういうつもりだったんだろうか。
一言で言えば「イヤな女」。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082300764&g=pol
そりゃ岡田がつまらない男なんだろうってことは見りゃわかる。でもそれをそう表現することにどんな意味があったのだろう。
別に蓮舫夫妻の家庭関係なんかどうだっていい。岡田はつまらない。
ただ政治家が自分のパブリックイメージをどうしたいか、その意識はあるんだろうか蓮舫に
「戦う女」か? いや、今のままではただの「イヤな女」だ。
まあ実際蓮舫は「イヤな女」なんだろう。でも本質は「イヤな女」だったとしても、そうではないふりをする努力くらいしたっていいんじゃないか?
安住代表代行。
IR推進法について、「本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ」と述べていた。
法の内容は別にして、法の出し方がいけない、と。「粗い議員立法」じゃなく「閣法できちっとして」と。
http://blogos.com/article/200568/
うーん。たとえ建前でも、旧民主党は「官僚主導から政治主導」言ってなかったか?
それを議員立法は粗いとか、閣法(内閣提出の法案=官僚が書いた法案)がきちっとしてるとか言っちゃっていいのか。
そもそもIR推進法って、「直接カジノを作るための法律」じゃあなくて、「カジノをつくるためのいろいろな環境整備を官僚に命じる法律」のはず。
つまり勝手に官僚に好きなように法案を書かせるのじゃなくて、「国会はこう考えているから、それに沿った仕組みをつくれ」という法律だ。
他の法律との整合性などの、ものすごく細かいところは官僚の独壇場で、国会議員にはちんぷんかんぷんだろうが、大きく「こういうのを作れ」と命じることができる。
方向を命じておけば、官僚の好き勝手にはならない。これこそ「官僚主導から政治主導」なんじゃないのか?
もと検事で、頭は切れるし弁は立つし、環境次第では活躍できそうな人だったんだが。
ガソリン疑惑なんかどうでもいい(きれいに裏金のひとつも作れないようじゃ先が思いやられる)。
それよりも「日本死ね」。2016年の流行語大賞トップ10に入り、山尾が表彰された。
http://www.buzznews.jp/?p=2104422
この言葉には嫌悪感を感じるが、それが発せざるを得なかった苦境があったことはわかるし、それゆえ多くの人々の心に刺さったのもわかる。
だから山尾がこの言葉を紹介した意義はあったと思う(たとえ自作自演であったとしても)。
ただそれを流行語の賞として山尾が受け取るのは別の話だ。この行為によって、「日本死ね」という言葉は否応なく強く山尾志桜里と結びついた。
それを唱えることによって、確かに何かが動く。と同時にそれを唱えた人物にも呪いがかかる。
この呪いがこの先どれほど山尾の政治キャリアを困難にするかについて、彼女とそのブレインは思いを馳せなかったのだろうか。
「なぜ2位じゃダメなんでしょうか」も呪いとして蓮舫に降りかかり続いたが、「日本死ね」はその比じゃない(そもそも「なぜ2位じゃダメ」は前後をちゃんと聞けばわりとまっとうな発言である)。
これから何百万回繰り返されるであろうこの呪いの言葉によって、彼女が日本を代表する政治家になる道は閉ざされたに等しい。
全く、民進党はどうしたらいいんだろう。
しかし、それにしても。
現在の自民一強、安倍一強というのは政治の形として決して健全な姿ではない。だから野党第1党にはしっかりして貰わなければならない。
なのに。
どうしちゃったんだろう、民進党。
党首である蓮舫。「なぜ2位じゃダメなんですか」とか二重国籍に関連した問題とかについては置く。
テレビ番組での家庭公開で、夫を貶めるような言動を繰り返ししていた。公共の電波で、蓮舫の夫のみじめな姿が全国に発信された。
http://okutta.blog.jp/archives/8571094.html
あれ、どういうつもりだったんだろうか。
一言で言えば「イヤな女」。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082300764&g=pol
そりゃ岡田がつまらない男なんだろうってことは見りゃわかる。でもそれをそう表現することにどんな意味があったのだろう。
別に蓮舫夫妻の家庭関係なんかどうだっていい。岡田はつまらない。
ただ政治家が自分のパブリックイメージをどうしたいか、その意識はあるんだろうか蓮舫に
「戦う女」か? いや、今のままではただの「イヤな女」だ。
まあ実際蓮舫は「イヤな女」なんだろう。でも本質は「イヤな女」だったとしても、そうではないふりをする努力くらいしたっていいんじゃないか?
安住代表代行。
IR推進法について、「本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ」と述べていた。
法の内容は別にして、法の出し方がいけない、と。「粗い議員立法」じゃなく「閣法できちっとして」と。
http://blogos.com/article/200568/
うーん。たとえ建前でも、旧民主党は「官僚主導から政治主導」言ってなかったか?
それを議員立法は粗いとか、閣法(内閣提出の法案=官僚が書いた法案)がきちっとしてるとか言っちゃっていいのか。
そもそもIR推進法って、「直接カジノを作るための法律」じゃあなくて、「カジノをつくるためのいろいろな環境整備を官僚に命じる法律」のはず。
つまり勝手に官僚に好きなように法案を書かせるのじゃなくて、「国会はこう考えているから、それに沿った仕組みをつくれ」という法律だ。
他の法律との整合性などの、ものすごく細かいところは官僚の独壇場で、国会議員にはちんぷんかんぷんだろうが、大きく「こういうのを作れ」と命じることができる。
方向を命じておけば、官僚の好き勝手にはならない。これこそ「官僚主導から政治主導」なんじゃないのか?
もと検事で、頭は切れるし弁は立つし、環境次第では活躍できそうな人だったんだが。
ガソリン疑惑なんかどうでもいい(きれいに裏金のひとつも作れないようじゃ先が思いやられる)。
それよりも「日本死ね」。2016年の流行語大賞トップ10に入り、山尾が表彰された。
http://www.buzznews.jp/?p=2104422
この言葉には嫌悪感を感じるが、それが発せざるを得なかった苦境があったことはわかるし、それゆえ多くの人々の心に刺さったのもわかる。
だから山尾がこの言葉を紹介した意義はあったと思う(たとえ自作自演であったとしても)。
ただそれを流行語の賞として山尾が受け取るのは別の話だ。この行為によって、「日本死ね」という言葉は否応なく強く山尾志桜里と結びついた。
それを唱えることによって、確かに何かが動く。と同時にそれを唱えた人物にも呪いがかかる。
この呪いがこの先どれほど山尾の政治キャリアを困難にするかについて、彼女とそのブレインは思いを馳せなかったのだろうか。
「なぜ2位じゃダメなんでしょうか」も呪いとして蓮舫に降りかかり続いたが、「日本死ね」はその比じゃない(そもそも「なぜ2位じゃダメ」は前後をちゃんと聞けばわりとまっとうな発言である)。
これから何百万回繰り返されるであろうこの呪いの言葉によって、彼女が日本を代表する政治家になる道は閉ざされたに等しい。
全く、民進党はどうしたらいいんだろう。
さっき、『日立 世界ふしぎ発見!』で、黒柳徹子が解答に「桜」と答えていた。ちなみに正解。さすが。
「桜」の崩し字は、木編に「ツ」みたいな三本線の下は平仮名の「あ」みたいな字。
気になる人は「桜 崩し字」で検索してほしい。
書道とかは除いて、彼女の世代が、日常的に崩し字を書いていた最後の世代になる。
私たち(敢えて主語をでかくするぞ、体持ってくれよ!)は、崩し字というか草書の文化を失った。
筆記具は筆から鉛筆・ペンになり、縦書きから横書きへ。筆記から印刷へ。
日常的に漢字を崩したり、文字を連続して書くことは専門家以外にしなくなった。
大学などで習いはするから、読める。けれど、それを日常で書くことはない。
常用漢字という「崩し」で、はっきり楷書で書く時代に生きている。
楷書や常用漢字批判をしたいわけじゃない。回顧したいわけでもない。
日本では普通の、音を立ててすする麺の食べ方が、音を立ててすする習慣のない外国人への嫌がらせになるという「ヌードル・ハラスメント」。
一つは、外国人のいる前で、麺を音を立ててすする行為が、外国人へ嫌悪感を抱かせる、という意味。音を立ててすすって麺を食べる行為は外国人へのヌードル・ハラスメントになるからやめよう、という。これは大いに反発を招いた。当たり前だ。どうして日本国内で日本人が外国人(旅行者)に気を使って食べ方を変えなければいけないのだ。
しかし、ヌードル・ハラスメントにはもう一つの意味が本来あったようだ。
もう一つの意味は、音を立ててすする麺の食べ方を外国人に押し付ける行為。そばやうどんを食べている外国人に対し、日本人が親切心から「そばは音を立てて食べたほうが美味いんだ。やってみて」と教える行為が、押し付けがましく、ヌードル・ハラスメントになるのだ、という。これには納得する声が大きいだろう。日本スゴイ系のテレビ番組での定番演出にもなってたりするが、はっきりいってやめたほうがいいだろう。昔、テレビで「どうして麺はすすったほうが美味いのか」なんて科学的に検証する番組があってそれっぽい結論出してたけど、あまり信用できなかった。いやいや、そんな味変わらんって。普段の食べ方変えると味わうことに集中できなくなって余計に味が分からんくなりそう。
昨日ですが、ガイアの夜明けが放送され、ホクレン社員の近藤さんの発言で若干賑わってますね。
それ関してですが、最近テレビ番組の編集における”ツギハギ”に関してどうも思う事があります。
確かにツギハギというのは発言した本人の意図とは違う意図の発言に捻じ曲げる事ができます。
番組には尺があるので、インタビューをそのままフルで流すことってできないと思うんですよ。
それをツギハギだから悪意があると断定してる人が多すぎる。
問題は、視聴者にその発言が捻じ曲げられた様な意図が伝わってしまう事です。
果たして今回のガイアの夜明けの発言は意図的に捻じ曲げられたツギハギでしたか?
番組の意図をそのまま受け取るのか、ホクレンさん可哀想と思うのかはその人次第ですけどね。
私は、番組全体を見て悪意のあるツギハギにはは到底思えなかった。
実際にホクレンがやっている事(農協(指定団体)以外と取引をしたら販売価格の値上げ、契約解除等)は
あまりにも利己的でMMJの言うとおり、生産者も消費者も考えていないだろうなと思いました。
そんなシステムができちゃってるから、農協はメーカーも農家も、消費者も全部抵抗できないのを
知っているからナメてるように思えなかった。
バターが足りない?バターに卸すと安いからね、無かったら輸入したらいい
と言わんばかりの発言をテレビの取材で平気で言えるホクレンの近藤さんの図太さには言葉もでませんでした。
先々週のお米回に続き、JAに喧嘩を売る内容を放送をしたガイアの夜明け。
MMJさん頑張ってください
なんかこういうレスが気持ち悪いというか、民放の情報番組を勘違いしてるというか、元増田じゃないけどやっぱり気持ち悪いな
超大手の事務所ににらまれると、民間放送のテレビ局の番組に出づらくなるのはわかる。そこが封じられると、ワイドショーやワイドショーっぽい昼間のニュース番組や情報バラエティ番組に出づらくなるし、
こういう意見ってネットでよく見かけるけど、これ言ってる人って、「○○はテレビ番組でいっぱい宣伝されてるのに『この世界の片隅に』は宣伝されない!おかしい!」と思ってるってことなんだよね。
「他の映画と同じように、朝の情報番組にゲスト出演して生宣伝させたり、バラエティ番組に出演して宣伝させたりしてないのはおかしい!」って思ってるってことだよね。
こういう人らって「映画は全部テレビで宣伝されるものだ!」って思ってるピュアな人のかな。それとも「僕がいいと思った映画を宣伝しないテレビは死ね」という過激派かな。
他の映画は、テレビで宣伝してもらうために話題の俳優や、流行りの芸人・タレントを起用してるんでしょ。そうすれば映画に関係ない芸能コーナーやバラエティ番組で取り上げてくれるから。
「この世界の片隅に」もテレビで宣伝したいなら、最初からそういう芸能人をキャストに据えればいいだけ。でも、監督はそういう気持ちはないから、主演に個人タレントののんを選んだわけで。(移籍トラブルの渦中のタレントを起用することでネットの芸能事務所叩きの記事で宣伝してもらおうと思ったわけでもないだろう)。元から他の映画のような民放番組での宣伝は捨ててる作品でしょ。
この映画のファンが、「『この世界の片隅に』を紹介できるような濃い映画紹介番組やコーナーを作って」とか意見するなら分かるけど、「他の映画のように芸能コーナーやバラエティ番組で宣伝させろ!」ってアホすぎる意見だよね
いきなりですが、私こじらせてます。
そうです。私がこじらせ系おっさんです。
30代突入して仕事ばりばりかと思いきや異動で全然経験ない部署行って、
俺ってほんとに必要なんかな・・・? ともやもやを抱えながらキャリアに悩んでみたり。
20代の時みたいに明日、未来はきっといい日になるさ! アスタマニア〜ナ〜!
とか無邪気に信じてられた頃みたいに若くないし。
男は30代からがモテるよ!みたいに言われることもあるけど自分に自信ないし、将来不安でしょうがないし〜。
20代の時より疲れやすいし、体あちこち異常が出てきたりして笑 おじいさんか笑
仲良い友達もどんどん結婚して、子どもができて、家庭を持って立派に大黒柱やってってたりして。
家族っていいな〜! うらやましい!
とか思っても今から女性とある程度お付き合いして、プロポーズして、結婚して、新婚旅行行って・・・
・・・とかライフイベントをひとつひとつクリアしていくバイタリティーも経済的余裕もないわけで笑
やっぱり一人がいっちばん楽だよね〜!とか言って毎日誰もいない部屋に帰ってほっとして、
休みも金を使いたくもないから飲みにもいかず、平日録画したテレビ番組ひたすら見たりとか、
本を読んでみたりとかして。
仕事どうなんだろーとかおれ結婚できんのかなーとかも考えるけど、
それより年老いていく親の介護とかどうすんだろうとか、そっちの方がよっぽど心配だったりして。
なんか考えすぎてもしょうがないし、将来の保障なんて誰にもないし、
とりあえずやってみっか!って気持ちでシンプルに生きてくのがいいんだろうな〜とも思うんだけどね!
とか言いつつすっげー暗いこと書いてんな〜おれ笑
タイムチケット(https://www.timeticket.jp)という、個人のスキルのマーケットプレイスみたいなサービスがあって、僕はそこで「すべらない話を30分し続けます」というチケットを販売している。
まぁ、最初はもちろんシャレでそういうチケットを出してみただけなんだけど、なんか気まぐれで買ってくれた人がいたり、会社の人が買ってくれたりして、購入実績は一応3ということになっている。
このサービス上でチケットを公開したのはもう2年以上前なんだけど、つい先日、下記のようなメールが来た。
取材のご協力のお願いがあり、メッセージさせていただきました。
今回、XXX という番組からタイムチケットを取材したいという話がきています。
(中略)
そして、この番組のスタッフからタイムチケットでチケットを発行されている◯◯さんを取材したいと連絡がありました。
(こちらからおすすめチケットリストを20件ほど提供し、番組スタッフがそのなかから選んだ形です)
(取材を受けていただいても、番組出演が決定するかどうかは分からないということです)
まぁ、おもしろいかなと思ってOKして、その後は番組スタッフとのやりとりとなり、実際に出演することになった。
考えても見て欲しい。生放送の、しかも芸人がMCのテレビ番組。
そこで素人が30分もすべらない話をし続けることなど、できるわけがない。
打ち合わせのときにはあんなに笑ってくれていた番組スタッフも、僕がいざカメラの前で、とっておきの「北山くんの話」を披露しても、クスリともしない。
いや、もはや、僕は良い。こういう仕事(?)をやっている以上、滑ることだってある。そんなことを気にするべきではない。
この話は、「小学校のとき、いじられキャラの同級生の北山くんをイジっていたら・・・」という話なのだが、
北山くんは、20年前のいじられていた時の話を蒸し返されたばかりでなく、それを「滑ってる話」とされてしまったのだ。
この場を借りて北山くんに謝りたい。
あのときはいじって本当にごめんなさい。そして滑ってしまい本当にごめんなさい。
また、本当はもっと早い段階で気づくべきだったが、この番組の構成上、僕の役割は「すべること」であった。
そう考えると、まあ「滑りキャラでお願いします」とか言ってくれたらそれなりの演技もできたなあとは思うけれども、
番組に対する怒りは別にない。貴重な経験ありがとうございましたって感じだ。謝礼とか、せめて交通費はくれてもいいだろって感じだけど。
じゃあ、僕は一体誰に怒っているのかというと、そう、山本である。
山本は、最初のメールを寄越して以来、僕に一切連絡をしてきていないし、当日現場にもいなかった。
そのため、なんと僕は「タイムチケットの人」として、当日、テレビの前でサービスの紹介をすることになってしまったのだ。
いや、知らんがな。
まあ、別にいいよ?俺の理解してる限りで話すことは話すけどさ、でもそこはほら、サービスとして「こう説明してほしい」とかさ、「ここを言って欲しい」とかさ、無いわけ?
ていうか、今回、「すべらない話をする僕」じゃなくて、「タイムチケット」を特集してるわけでしょ?
なんで俺が「テレビの前で滑るかもしれない」というリスクを背負ってまで、お前のサービスの宣伝をしてあげないといけないの?ていうか事実として滑ってるじゃねーか。。
いやいいよ、別にサービスの宣伝してあげることはもちろん吝かじゃないけどさ、そこは一言、「よろしくお願いします」とかさ、それぐらいあってもいいじゃん。
てか、放送見てないの?確かにすべったけどさ、ウソでも「面白かったです!」とかさ、言えばいいだろ。あるいは普通に「出演ありがとうございました」とかさ。
だいたい、俺はお前のサービスを使ってる「お客様」なわけ。そのことちゃんとわかってる?いや、別にお客様だからって偉そうにするつもりは一切ないよ。
でもさ、俺は30分500円という値段をつけて、実際に買ってくれた人はそれを払ってるわけだけど、そのうちの何%かは手数料として持っていってるわけだよね?
しかも、番組では言わなかったけど、俺は残りの売上は全額寄付にしてるんだよね。つまり、俺は文字通り1円も儲かってないわけ。
いうなれば、お前のとこの売上のために、俺は働いてあげてるわけ。タダで。
繰り返すけど、だからどうとかじゃない。べつに良いんだよ、手数料取ったって、俺が1円も儲かってなくたって。俺もそれを全部わかってやってるからね。
ただ、客観的事実として、そういう構造になってるにも関わらず、その態度は明らかにおかしくない?って、そう言いたいわけ。
https://gyazo.com/9b645cfa190918e5d70ff970143a59bd
で、僕は問いたい。
ちょっと調べたんだけどさ、最近会社を自身とサービスごと売ったらしいね?
http://jp.techcrunch.com/2016/10/06/lelele-globalway/
「金額は非公開」ってあるけど、ねえ。
寿司さえ食えればなぁ。どんなことでも水に流せるんだけどなぁ〜。
【追記】
さっき、僕に断りなく自社ブログで画像を使っているのも確認しました。
https://tmblr.co/ZHLZlm2EerAwm
【さらに追記】
↑のタンブラーのポストが消されたみたいなので、魚拓を置いておきます。
http://megalodon.jp/2016-1114-1836-41/https://tmblr.co:443/ZHLZlm2EerAwm
ブログの記事を書いてるんだけれど、誰なのかな、「オチ」が必要だって教わったのって。そういう風潮があるよ、って。
日常生活の対話では「オチ」がなくてたまたまスルスル流れて行ってなんとなく合意に達するってものなんだから、「オチ」なんて要らないと思っている。
というか、「オチ」を作らないといけないという風潮はテレビ番組の(明石家さんまあたりが生み出した)悪影響だとさえ思っている。
http://blog.hatenablog.com/entry/saihateinterview201611
日常での会話だとどうしてもオチを求められたり、理解されないといけなかったりして、それが当時めんどくさくてめんどくさくて仕方なかった私にとって、自分の感情や情報をただひたすら投げ出して、「みんな好きに読めばいいよ」みたいな態度でいることのできるインターネットは魅力的でした。
いやそれだけだよ。文字通り「オチ」はこの話にはない。ただ、「オチ」を求める風潮ってファシズムじゃないかなと思っただけのことなんで。
Hulu は最近国内テレビの見逃し向けオンデマンド番組みたいなのばかり増えて映画のラインアップがよろしくない。
Netflix は北米本家に比べて映画・テレビ番組のラインアップ数が少なすぎるうえに VPN 使っても北米本家の番組が見られなくなってしまった。
Amazon Prime もだいたい Netflix といっしょで、"Man in the high castle" とか面白そうなものが沢山あっても amazon.co.jp では見られないものばかり。
総じて値段に見合わないから自分が見たいものを見たい時に金払って見るという明確なスタイルに収束する。
全国にその名を馳せ、DVDがいまだに出され、出演タレントは全国区になった。
悲しいことに、北海道の深夜番組では、2016年の現今でもなおいまだにあの深夜番組と同じようなネタを繰り返している。
若手の劇団員や芸人を中心に、道内や国内をある一定のルールの下で移動する。
要するに北海道の深夜番組は、水曜どうでしょうのパラダイムを抜け出せていない。
というか、それしか知らないのだ。
だから、いつまで経っても同じことの繰り返し。そして、徐々に先細って言っているように思う。
これがことさらにさびしい。北海道のモノカルチャー的な産業を如実に表しているような気がするからだ。
石炭だったら石炭。小豆だったら小豆。鰊だったら鰊。魅力あるコンテンツを、ただそれだけに特化して生産流通消費させるシステムを構築させる。
コンテンツの需要が減れば、当然システム全体が廃れる。夕張を見よ。小樽を見よ。
実際には鉱業・農業・水産業はモノカルチャー的なシステムから脱する場合も多い。
しかし、テレビ番組という文化というか放映というかマスコミはどうだろうか。
そうした番組しか作れない、というのは今だモノカルチャー的パラダイムを抜け出せていないということだ。
なんか巷では大麻関連のニュースがちょこちょこ出てきていますね。
麻栽培で町おこし始めた社長の逮捕や合法化運動を始めた元芸能人の高木なんとかさんが政治家になるとかかんとか。
この辺のコミュニティに詳しくはないですが、あまり恥ずかしい活動だけはやめてもらいたいかなという思いです。
それで掲題の話なんですが、いまラッパーのMCバトルが流行していていろいろな番組があるらしいですね。
その人気にのってラッパーも存在感を増してきているようで、深夜帯ながらも自番組なんかもっていて
先日はEテレに出ているのも見ました。すごい活躍ぶりですよね。NHKですよ?ムチャ振りされてグダグダでしたけど。
でも、出てる人たちは自分たちの曲の中で大麻吸ってることを公言してますよね?それってどいう扱いになってるんでしょうか?
ヒップホップは好きなので国内海外問わず曲は買います。カルチャーも好きなので映画だったりメディアに掲載された特集記事なんかもちょいちょい読みます。
で、海外ではそのカルチャーの一つとしてドラッグ、とくにマリファナは切り離せない要素の一つですよね。スヌープなんて吸いながらライブしてません?
間違ってとらないでほしいのですが、大麻吸ってるやつをテレビに出すなとか大麻は悪いものだって言いたいわけではないんですよ。
逆に大麻がかっこいいとか、そいういうことでもないです。単純に疑問なんです。
もし俳優やミュージシャンが大麻で逮捕されたら大々的なニュースになりますよね。出演箇所のカットはもちろん
CMや番組は打ち切り、出したCDを回収されるぐらいまでの措置だって取られてもおかしくなさそうなこのご時世なのに。
なんで「いまこの時代」のラッパー達は許されているんだろうって。これって視聴者も「ラッパーならしょうがないかな」と感じてることなんでしょうか。
「リリックに入ってるだけで吸ってないかもしれない」という主張はあるかもしれませんが、たぶんそれは期待を裏切られると思います。
大麻の話からはずれますが、最近のMCバトルの仕掛け人はZeebraとサバーエージェントの藤田社長だという記事をどこかで読みました。
お二人は前から知人のようで、藤田社長はあのさんぴんキャンプにも観客として参加してたということなんで、根っからのヒッポホップ好きなんでしょう。
過去にもヒップホップをメインストリームへ押し上げるための企画をいろいろとやって、それがいまやっと花開いたという話でした。
なので、このムーブメントはカルチャーをよく理解した人たちが作り上げているしっかりしたものなのでしょう。
それゆえ、制作側(テレビ側)はこういった個々人のバックグラウンドをよく知らずに、企画先行で番組を制作しているのではないかなという気もします。
いままで出演者の大多数だったタレントやスポーツ選手、文化人、アナウンサーのように事務所もなければ個人のプロフィールも少なそうですからね。
この先、逮捕者が出たりしたらテレビ番組は打ち切りでしょうかね。残るのはAbemaTVだけでCA総取りという未来もありそうですが。
それとも大麻取締法違反程度ではテレビから消えることない時代が来るのでしょうか。
過去に大麻で逮捕された芸能人を調べてみるとびっくりするような大御所の名前が出てきますしね。あれはなんでしょう、ヒッピー時代の出来事なのかな。
とにかく、これはいい機会だと思うのでなにか事件が起こって良い方向に進んでいくのを期待しつつ、視聴者であるみなさんのご意見も知りたいです。