はてなキーワード: VHSとは
かつて一時代を築いた人気成年向けアニメシリーズである『くりいむレモン』の中でも特に有名で人気作品として知られるのが亜美こと野々村亜美をメインヒロインとした『亜美』シリーズだ。
そんな亜美は段々とメインヒロインかつ主人公的な立ち位置になっていくが、基本的に「妹」キャラとして認識されている。妹キャラのシンボルにすら近いかもしれない。
亜美はシリーズ全ての始まりであり多くの亜美ファンにとっては全てと断言してもよさそうな第一作の主人公・宏の義理の妹である。
亜美シリーズはくりいむレモンシリーズの中でも派生作品や実写化を含むリメイク的展開が多いことでも分かる通り圧倒的に人気があったと推測できる。
亜美は絵に描いたような大人しめのいい娘(風)であり、お兄ちゃん大好きな理想的義妹ということからその理由も察することができる。
しかし、第一作はある意味テンプレに近い兄妹恋愛展開でありわかりやすい妹萌え作品なのに対して、第三作以降は少なくとも現代の萌え感覚を持って見たら殆ど妹ものとして機能しているか危うく、何故人気がある程度持続していたのか疑問に感じる所がある。
私は割と最近かつ、NTR属性への理解を得た後に作品を知った人間なため、どちらかといえば妹が寝取られる系の作品として魅力を感じてしまい、そういう意味で亜美シリーズが好きなのだが、
素直にオーソドックスな妹萌え目的で見てた人達にとっては唐突なシリアス&NTR展開・ビッチ化にディスク(当時はLD?)割ったりVHSのテープ切り刻んで送り返したくなりそうな内容では?と思ったりする。
ところが当時を知る人達が語る亜美の魅力を見ていても、基本的にはオーソドックスな妹萌え作品、萌え妹キャラとして扱った上での評判が多い。
第一作だけ、強いて言っても三作目までが亜美シリーズとみているからなのかもしれない。
それにしても第二、三作も今ならボロクソに批判されそうな展開である。NTR好きは歓喜するだろうが。
【物語概要】(うろ覚えだから詳細部分は違う所があるかもしれない)
第一作のラストで亜美と宏は母親に情事の現場を見られてしまう。
第二作、それが原因で母親は宏を海外に留学させて亜美と別れさせられている。大好きな兄と別れて傷心の亜美は女友達に誘われてクラブに行くが、その際に酔った勢いで遊び人で有名なイケメン河野という男にお持ち帰りされる。
酔って河野を兄と勘違いしながらのノリノリH。その時に兄のことを呼んだことを聞かれて兄との関係を河野に知られる。
そのことで脅されて素面で関係を持つ。河野に「兄のことを忘れさせてやる」と言われたことに亜美は怒る。
第三作、兄・宏が一時日本に戻ってきて嬉しい亜美だが、宏は亜美に、もうああいう関係をやめようと告げる。ショックを受けた亜美は自ら河野の部屋に行ってヤケクソH。
上記のように恋愛・エロ関係を抜き出すとなんだこれ…という感じなのだが、実際見てみると基本的にはエロ目的のOVA作品な割にパッと見て重みのある恋愛ドラマっぽく成立するような質感ある流れがストーリーにある。エロがあるというだけでなくストーリー的にも大人な内容という感じか。
その側面は第三作の続きを描き、亜美が何故かその後スカウトされてアイドルとして活動しているという設定の『それから』シリーズでも強調されていくが、それからシリーズは恐らく亜美ファンの大半には認められていない。声優が違うし(そんなに声質に差はない)、作画も不安定で亜美もあどけなさの残る妹的なキャラデザではなくなってしまう。そして内容的にも妹萌えを感知できる成分はほぼ皆無。
そんな妹萌えとして見たら内容的には第一作以降散々な状態でありながら、何故キャラの人気があったのかを推測すると、
当時は、実妹は勿論、義妹を堂々ネタにした恋愛やエロ作品も滅多に(許され)ない萌え文化的には鬱屈した雰囲気の中にある時代だったことが影響していると思う。
そんな中で可愛い義妹とのエロあり恋愛を堂々かつ詩的に描写した亜美シリーズは画期的な価値があったためカルト的に支持を得たのだろう。
また、中高生が気軽にオタクになってエロゲーすら手を出せてしまう今と違って当時はオタク文化を嗜むにはある意味ハードルが高かったはずである。
くりいむレモン以外の昔のエロ系OVAを見ても、ドラマ性やアクション性などをメインとしても売れるような作品が多く(質の高さでなく作品における重点の置き方として)、今みたいに最初から「萌えだけで売る」「エロだけで売る」ことしか考えてなさそうな作品があまりないようである。せっかくアニメーションとして作るからには、というこだわりだろうか。
逆にいえば、萌えやエロ部分は物足りないのだが、そのような背景もあって当時のオタクは多様なドラマや表現の中に光る萌えの輝きを汲み取って楽しむ見方をすることに慣れていたのだと思われる。
だから亜美シリーズの展開にも、文句言いつつも良い部分を大きくピックアップしながらそれをメインに楽しむことができていたのだろう。
あとは実際の現実の妹という存在の立ち位置に近い動き方、扱われ方をするという点もある意味でよかったのかもしれない。今だって現実で義妹と恋愛したら白い目で見られるらしいが、現代の架空作品では義妹キャラは当たり前のように兄に好意をアピールするし、それを家族や周囲も特に咎めず認めちゃう世界観が形成されているため義妹キャラは兄以外の選択肢は持たない。他の選択肢を持つと処女性重視する人に嫌われちゃうし。
そんな当時の風潮や作風の影響で作られた亜美シリーズの独特の質感ある内容は、エロとして萌えとして半端ながらも現代のエロアニメやNTRアニメには作れない独特な魅力があると自分も感じている。
特に自分は妹純愛作品も好きだが妹NTR作品も好きなため、河野という男が寝取り男として魅力的ということもありそれからシリーズも好きだったりする。
最初から続き物シリーズという前提で見てしまった場合に、第一作以降の兄の宏の存在感が薄すぎて、亜美主人公の少女恋愛アニメみたいな見方をしてしまった影響もあるが…。
そんな物理的には存在感薄かった宏だったが、作中の亜美の心の中では常に存在感十分だったおかげもあってか、
亜美シリーズの二次創作や話題を探してみると大体が宏との兄妹恋愛ネタばかりである。
妹純愛萌えに比べたらごく僅かながら河野の魅力を語る人もいるようだし、個人的には『それから』で本当に亜美が河野と結ばれる展開も見てみたかったのでそういう方向性の二次創作も見てみたいのだが。
河野はそれからシリーズで亜美に結婚を申し込み一時は受け入れられるのだが、別の愛人に「結婚なんて大した意味はない」と男として最低のことを言っていたりして本気でないアピールをしている。一方で最後の亜美の出した答えに対する宏と対照的な笑みを見ると亜美を本当に魅力的に感じていることも事実なのではと考えたりする。
2chかふたばか忘れたがくりいむレモン関係のスレッドのログを見ていたら「河野は結局亜美に夢中な奴だから」的な解釈をしてる人がいたが、そんな感じでも受け取れるよなとも思うし、そういうネタの二次創作を見たかったりする。
河野は元々遊び人で愛人いたりしながら亜美と付き合ったり求婚したりする野郎だけど、宏は宏で別れさせられても自分を慕う亜美を拒絶して、海外から婚約者連れてきておいて結局亜美を忘れられずに婚約者を失望させて亜美に求愛してしまう野郎だったりして、河野が悪で兄の宏が善ともいえなかったりする。
そんな観点から見ると、亜美が最後に出した答えは二人を拒絶して自分は自分、もう誰にも囚われないとか宣言する恋愛ものとしては何その終わり方と思えたりもするやつなのだが、個人的にはちょっと面白かった。そんな亜美を「コイツやっぱいい女だわ…」みたいな笑みを浮かべながら見る河野もなんかよかったりして。
■余談
亜美のカルト的人気と実際の内容の差に近いものがあるのが美少女ゲーム『With You』の乃絵美こと伊藤乃絵美だ。
彼女は亜美と違って作品のメインヒロインではないが同じくカルト的な人気を誇る妹キャラで、最近でも二次創作を作る人が一定数いるほどの人気がある。
こちらは実際に作品をプレイしたこともないのであまり内情を知らないが、基本的には亜美と同じく清楚かつ主人公である兄を慕う妹キャラ(こちらは実妹)として人気を博したことで一致する。
ところが乃絵美も今でいうようなオーソドックスなお兄ちゃん大好き妹キャラではない部分がある。
柴崎とかいうイケメンの元彼がいるという今なら処女厨にボロクソ叩かれそうな要素を持っている。よく知らないが柴崎って奴はモテるがクソ野郎らしく、昔乃絵美は何されてたんだろうみたいなNTR的な意味で妄想がちょっと捗ってしまう。
そんな今なら地雷要素を持つ妹キャラでありながら妹萌え勢に圧倒的な支持を得たという点で亜美と乃絵美はなんだか似てるなと思ったのだった。
亜美シリーズよりは最近といってもWith Youも同じく妹萌え趣味の人達にとって不遇の時代の作品だったので非攻略の妹キャラでありながら良い所がピックアップされて人気が出たのだろうし、現実感ある妹らしい設定といえばそうともいえる。
聞いた話では昔とある有名サークルが、乃絵美が柴崎に犯される同人誌を描いたらボロクソに叩かれたらしい。後から最近知った自分からするとこれもむしろそういう方向性の二次創作を見たいと思ってしまったりする。
お、同年代だ。
ガンダムの再放送でアニメにハマり、その後釜と認識していたザブングルだったけど
主人公が丸顔!ロボットはハンドル操作!で「だせえ!もう観ねえよ!」って
それ以降ロボットアニメは観なくなった。
まあ、それでもドラえもんとかサザエさんとかホームズとか、世界名作劇場とか
日本昔話とかは観てた。まあでもここら辺は元増田が対象としてるアニメとは
違うよね。
ジャンプ系アニメはドクター・スランプが好きだった。キン肉マンとか北斗の拳とかは
絵が違う..って感じで時々は観る、程度。
ドラゴンボールは引き伸ばしが露骨になってきた辺りであまり観なくなった。
部活やらゲームやらで忙しくなって、自分のペースで進められないアニメから
離れていった。
んーだからちょうど宮崎事件の頃は観ていなかったことになるのかな。
笑ゥせぇるすまんとかは観てたけど。これも違うかな?
笑ゥせぇるすまん面白いよねー、といってもバッシングは受けなかった気がする。
友人からVHSでエヴァを全巻観せてもらった時は、「おーおもしろいやん」て
思ったけど、他のアニメをチェックするようにはならなかったな。
またアニメを観るようになったのは、正月に実家に帰ったときにたまたまやってた
「電脳コイル」の総集編が面白かったため。「今のアニメはこんなに面白いんか!」
って感じで「プラネテス」とか「グレンラガン」とかをレンタルで借りて全編観たりした。
その後深夜アニメもチェックするようになって今にいたる。
まあ最後まで観るのは週3、4本だけど。
というわけでまとめると、線引きはよくわからないけど
All Dogs Go to Heaven (邦題:天国から来たわんちゃん)は、1989年11月17日公開のフルアニメ映画。
元ディズニーのアニメーター、ドン・ブルースにより製作された。アニメ内の舞台は1939年のアメリカニューオリンズになっている。
この映画はイギリスの投資家Goldcrest Filmsにより資金提供を受けアイルランドのSullivan_Bluth_Studiosにより製作された。
公開日がディズニー映画『リトル・マーメイド』と競合したこともあり『アメリカ物語』や『リトルフット』などの前作に続く
大ヒットには至らなかったが、その後のVHSでの家庭用メディアの好調な売り上げにより劇場作品の続編とテレビシリーズのリリースが
行われている。
1939年のアメリカルイジアナ州ニューオリンズで雑種のシェパード犬チャーリーとブルドッグのカーフェイスは犬用カジノを
経営していた。しかし儲けの半分を分けることに嫌気のさしたカーフェイスはチャーリーとその相棒であるダックスフンドの
その後チャーリーとイッチーは脱獄に成功しカジノに舞い戻るが、カーフェイスに嵌められたと気付いていないチャーリーは
なんだその決めつけ。
LINEやれよー連絡めんどくさいわー、くらいは言うだろ。
そりゃ小さい小さい小さい貸しだよ。
でもそれに感謝もせず、日程勝手に決めないでくれ、なんて文句言うのは図々しいわ。
頼み事すんのになんで上から言うんだよ。何様だ、という話だろ。
俺はVHSの味がある映像が好きだ。DVDは嫌いだ。近くのTSUTAYAにはこの作品のVHSはもう置いてないから、二駅先のレンタルビデオ屋に借りに行きたい。でも友達はそれを知らずDVD借りてきちゃった。
こういう時なんて言う?
勝手にDVD借りてきてんじゃねーよ、おいVHS借りに行くぞ。
こんな風に言われたらは?ふざけんなよ?ってなるだろ。
DVD借りてきてくれたんだ。ありがとうな。でもどうしてもVHSでみたいから二駅先のレンタルビデオ屋に借りに行ってもいいか?
こうだろ。
TVでAV見たり、PCでエロ動画見るより、エロ本の方がなぜか興奮する(もう何年も買ってないが…)
PCの画面って、なんか窓の外にある風景を眺めてるような、別世界な感じがするんだよな
なので、PCでエロ動画を画面キャプチャして、プリンターで写真印刷して見ることもある
AVであの程度の露出だったらゴミAVなのに、なぜかTVだとぬけた
そこで裸になるということは、街中で裸の女を見るのに近いのかもしれない
先に、”窓の外を眺めるような別世界な感じ”と書いたが、窓を覗いて、公衆の面前で裸になってる女みたらヤバいだろう、ちんこビンビンだろう
つまりそういうことじゃないかな
性的興奮には女の裸体の存在を、よりリアルに脳に感じさせることが重要
エロ本はストレートに目に入り、エロ番組は公衆の面前の羞恥を窓越しにみる
どちらがいいかは好みの問題だろう(本当は実物の女が一番良いが、手元にないので)
そして、俺が中学生の頃は、PCなど一般に普及していない、DVDも無いVHS全盛期だ
今と逆、時代は変わった
それともただ古いものをありがたがってるだけなんかな
父「MDウォークマンが壊れた。新しい"MDウォークマン"を買ってくれないか? ほら、今はインターネットで安い店が見つかるんだろ?」
と言われたことだ。ちなみに父はVHSレコーダーが壊れた時、新しいVHSレコーダーを買ってきた(@2005年)前科がある。
音楽好きな父がCD(物理)を買っているのは知っていたが、まさか当時(2012年)MDを使っているとは思わなかった。
父はTSUTAYAで借りてきたCDをせっせとMDに録音していたらしい。15年前なら分かる、うん。
私は『今はMP3で音楽を聴くのだ』という話をした。しかし父はMP3もiTunesも知らず、要領を得ない。
ふと、催眠商法で羽毛布団を買わされるお年寄りの姿が脳裏に浮かんだ。これは"チャンス"だ。
世間的にはiPodを買うのが安牌なのだろうが、私は当時局所的に話題をさらっていたNexus 7を選び、父のカネで買った。
理由は私が欲しかったからである。父にかこつけて物欲を満たそうとしたのだ。
Nexus 7と対面した父は「なんですの……これ?」という顔をしていたが、徐々に使い方を覚え、ついには一日中画面をつつくようになった。まぁ、年金生活者はニートみたいなもんだからね。
私としては面白くない。父が使っていない時に遊ぼうと思っていたのに、日がな一日占有されて手が出せないのだ。
2年、耐えた。
途中、iPhone 5s祭り時に投げ売りされていた無印5を『諭吉3人・オプションなし』で"買ったり"してなんとかガジェオタ魂を抑え込んできた。
しかし今月、Google先生がNexus 9というガジェオタ垂涎の上玉をぶっ込んできたではないか。
だが、聡明な私は再び妙案を思いついた。
新型iPad Air & mini 発表で値下がりしている旧式林檎タブを買い、父のNexus 7と交換するのだ。
iPad mini 初代16GBをヤフオクで買った。ほぼ新品が2万ちょい。初期不良ナシだからメーカー保証は要らん。ヤフオク万歳。
そして父には「泥ってマルウェアとかあって怖いよ。林檎は安全」と言い、私は成功裏のうちにNexus 7を奪取した。
Nexus 7の2012年モデルはモッサリしているが、カスROMをブチ込めば少しは使いものになる。
もしくは今度降ってくる炉裏に望みを託そう。ローエンドに優しいというから、ややもすると軽快になるかもしれない。
一番の懸案事項は泥ではなく父だ。
きっと拡張性ゼロの林檎にすぐ飽きるだろう。「返せ」と言ってくる可能性がある。
何か良い策はないだろうか。年金でNexus 9を買わせるとか。
うん、ない。
オッサンだから昔話から始めるが、エロ本って学校持ち込んでると取り上げられた。
まあ、AVはVHSで回ってた頃というか、トランプが多くてゲームボーイなんかは少ない頃だな。
ギターだの、女子は雑誌だの化粧品だの持ち込んでる、まあ普通の学校だ。
「学校に不要なものは持ってくるな」「授業中に違うことをするな」「他人の邪魔をするな」
ざっくりこの3つがルールで、取り上げられたモノは放課後に返してもらえた。
朝のホームルームから、終わりのホームルームまでが学校の時間で、「見えたら没収」という対応だった。
何が言いたいかって言うと、エロ本を悪だとするとか、トランプを禁止するとかそういうことではなかった。
授業中や、学校時間帯は、不要なもの持ち込み禁止で見つけ次第没収、ただし放課後に返却、という対応。
結局、SNSの話も、教育と躾と場所の問題が切り分けできてないのが、議論が発散する基なんだと思うんだよね。
性教育に似てね?ってエントリがあってナルホドと思ったのがキッカケだが、
SNS教育ってのはあっても良いんだよね。教育機関なんだから。
私服でホットパンツがハシタナイとかは学校で指導するこっちゃないし、それは家での躾の範囲だろ。
各家庭で方針違うしな。
ただ、外で出すのは避妊じゃないよとか、出産は1000人あたり5人ぐらい死ぬ結構危険な行為だよとか、ガキのうちに子供出来ると大変だよ、
法律上は、性的同意年齢は13歳(青少年を「既婚者を除く」18歳未満の男女と定義してる理由の一つ)だけど、淫行条例で大抵ひっかかるよ、
みたいな教育は、学校機関なんだからやっても良いハズで、現にそこまで具体的じゃなくてもやってたりはするわけだろ。
オツキアイを3年とって結婚みたいなステップ踏むなら、男15で女13から付き合いだして、晴れて結婚ってのは理にはかなってる。
まあ、父母の同意が必要で、学校の承認はいらないわけで、つまりまさに「家庭の話」だ。
うちの娘を妊娠させやがって殺してやると親が怒鳴りこむ先は学校じゃないわけだ。だろ?
じゃあ、SNSでなんで禁止するみたいな話になってるかって言うと、3つの問題がある。
これは親がガチャで稼いでる会社に勤めてるとか無関係で、目を背けてはならんメンドウな話だ。
ここではメンドウなんでSNSで統一してるが、FacebookだLINEだmixiだメッセンジャーだポケベルだ全部同じな。
オッサンの昔話と同じで、「学校に不要なものは持ってくるな」の話。
まあ、メーカーの工場なんかだと、作業着になる時に携帯端末は全てロッカーに入れろってトコロもあるから、大人でも方針による。
で、ガキは未成年で未成熟なので、より頻繁に起こるんでこれは学校内で防げるなら防ぎたい。
というわけで、見えないところでLINE使ってハブったりしないで欲しいぜ、SNS禁止、と言う話。
大人でも美味い話で騙されたりするのに、未成年は未成熟なのでさらに引っかかりやすい、みたいな話な。
これは、淫行条例が最たるものな。高校生のウチに春をひさいでも良いこと無いから強制的に禁止、というやつ。
飲酒自慢したり、触れちゃいけない話題にウッカリ触って大炎上とか、振り込め詐欺の出し子になっちゃうとか。
例えば、LINEが大人と出会って買売春の場になりがちだから止めた方が良いよ、と教育するのはどれにあたるだろう。
最近は中学生だって良い年した議員に脅されてワイドショーを騒がせたりするご時世だ。
その影にどれだけ大人とLINEしてる小中高生が居るか想像すれば分かりそうなもんだろう。
学校が取れる対策は、「授業に関係のないものを学校に持ってこない」なんだが、
これは親が「携帯ぐらい持たせるだろ馬鹿か」みたいに炎上しがち。
なので、「授業中にスマホ弄ってたら放課後まで没取しますよ念書」を親から取る、とかになると思うな。
(でも「授業がツマランのが原因だろ没収とか人権侵害」みたいなクレーマーも居るとか聞くのよね)
大抵の場合、クレーマーと教育の間で、学校がSNS禁止にしたいのがここの問題。
つーかさ、増田読んでるオッサン連中さ、会社の女子社員とか主婦連中がスマホ内でどんなやりとりして、陰湿ないじめがあったりしてるか把握してる?
管理職でも労組でも良いや。パワハラの状況把握って、大変じゃね?
ってことで、「SNSイジメが起こってるみたいなんで、なんとかして下さい」って担任に言って解決することは無い。
これは断言できる。
見えない把握できない理解する時間がないものを管理統治するのは無理だ。
だもんで、「学校内でのイジメは学校の管轄」ってことになるならば、「学校内外の区分け無く行われるSNSは禁止」するしか対応手法がない。
ここが、唯一今後学校で「SNS教育」みたいなものが入り込める余地のある部分。
事実と意見を分ける、非は認めて謝る、うかつに本名住所を言わない、ネットは忘れてくれない、等など。
この部分に特化するなら、多分前向きな話って出来ると思うんだけど、言い出しっぺの法則が怖いので手を出せてないと思うんだよね。
「派遣の女子社員達が、LINE上で派閥を作って業務に支障が出てるんです」と相談された管理職の気持ちになろう。
女子中学生とあわよくばXXXXとか考えてる所属議員をどう扱うか、分別を持て、以外の啓蒙の手段があるだろうか。
結局のところ、「授業中にスマホ弄ってたら没収」「ネットリテラシーの教育」までは可能であっても、
イジメのコントロールとか、LINE利用が是か非かみたいな話は、学校じゃ出来ないハズなんだよね。
まあ要は「SNSは学校と無関係」と仮定して、実は関係するのはどこで、教育はどこまで可能かって切り分けて話そうぜって話だよ。
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
http://anond.hatelabo.jp/20140820032735
の続き
Aは期待を通りこして恐怖した。
Aのチン○は爆裂寸前。Aは画面にかじりついた。もう末期だ。
トゥルルルル…
Aが画面に目を戻すと
ピンポ~ン!
来客だ。殴ってやろうかと思った。Aは大音量でAVを観ていた。
外まで聞こえているかもしれないほどだったが、音量を下げるのは嫌だった。
男優の言葉責め、女優の恥ずかしがる声をしっかり聞きたかったからだ。
Aは急いで服をきて、あきらかに不愉快そうな顔をしながら応対した。
宅急便です。ハンコを下さい。「マ、マン○?」。
宅配員は嫌そうな顔をしながらも「そう、ハンコ」と大人の対応をした。
Aの手は臭いカウパー視線液の混じったローションにまみれていた。
その手でハンコをついた。
AV再開、萎えていたが一瞬で回復した。むしろ休憩をとったことで硬度も上がったようだ。
「お尻綺麗だね」「恥ずかしい」
穴の周りが少し茶色い。色素沈着が見える。
もう気絶しそうだった。
シワは10数本くらいで、周囲に毛は生えていない。キュッっとしまっているが、少しいびつな形状をしていた。
「こんな風になってるんだ」アナルを見つめるAの目は変態というよりは、むしろ獲物を狙う肉食獣のようであった。
こんなことがあっていいのか…こんな美しい人にこんなこと…
その綺麗なアナルが舐められる。ぺろぺろぺろぺろ舐められる。
ティッシュは間に合わなかった。精子はそのへんにばら撒かれた。
続く
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
http://anond.hatelabo.jp/20140816003934
の続き
映像が再生し始める。最初に会社のロゴが表れて、しかもとばせない。
少年(仮にAとする)のチン○は暴発寸前だった。
Aはこれまで見たこともないような可愛い女の子を目にしていた。
男優が現れ、女優にキス。そんなものどうでもいい!Aは焦っていた。
その後、上着を脱がした。まだブラをつけている。はっきり言って邪魔だ。
ブラが外された。
あらわになった。白桃のようにふっくらとした白い乳房、薄くピンク色に染まった乳輪、愛らしい乳首まで…
Aのチン○は今までなったこともないくらいの硬度となり、チン○で釘が打てるのではないかと思えるほどであった。
Aは感動した。なんて鮮明でリアルなんだ。何度もエロ本で見た女性の乳房、しかし今は動いている。
すぐに男優は乳房を揉み始めた。ゆっくりとゆっくりと、生まれたばかりの赤ん坊を抱くように慎重にやさしく、丁寧に触っていた。
やさしく揉まれて変形する乳房。その弾力が画面ごしに伝わってくる。なんと美しい。
生命誕生以来、36億年。生物は進化し、ついには究極の美に昇華した。
次に女優は乳を揉みしだかれる。荒々しく、力強く。この美しいものが壊れてしまうのではないかと錯覚するほどに。
Aはチン○を弄るのも忘れ、画面に見入っていた。
続く
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
http://anond.hatelabo.jp/20140814234529
の続き
少年(仮にAと呼ぶ)はこの人類史上最大の発明品DVDプレーヤーを買うことを決意した。
貯めてあったお年玉を使い、なんとか購入することができた。
しかし、AはAVというものを観たことがなかった。とりあえず近くのエロDVD屋に行ってみた。
Aは何も考えていなかった。その頃のAはただ男女の性交を見たかっただけであった。
そのエロDVD屋のラインナップはすごかった。たいていは普通のAVなのだが、コアな人たちのためのコーナーもあった。
スカトロ、アナル、SM…そこは触れてはいけない禁断の領域であった。
Aはそのコーナーの前で立ちすくんだ。少し頭がふらつき倒れそうになった。
AがそれらのDVDを手に取ろうとした瞬間体に電撃が走る。
若かりしAは可愛い女の子に対し、幻想を抱いていた。可愛い女の子には肛門なんてない。ましてウンコなんて…
想像もつかなかった。想像できないということは存在しないと考えていた。
「見てはいけない」
Aは本能的にそれらのコアなDVDに触れるのは危険であると察知した。
しかし、数時間の葛藤のすえ好奇心が勝ちアナルもののAVを買うことにした。
Aは初めて見た女優を好きになった。
まるで天使のように純真で無邪気で甘えるようなルックスに、Aは恋に堕ちてしまっていた。
股間が少しずつ盛り上がっていく。カウパー腺液が僅かに分泌した。もう射精寸前であった。
「イタ!」
Aはパンツに付いたカウパー腺液に苦しめられつつも、新たな快感に目覚めかけていた。
明らかに挙動不審な態度をとりながらレジへ。支払うと飛ぶように家に帰った。
家に誰もいないことを確認し、DVDをセットした。
続く
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
ここに一人の中学生がいた。仮にAとしておこう。
Aは中学に入学したての1年生、マン○はおろかおっぱいすらもろくに見たことがないような純粋無垢な少年であった。
おっぱいなんて、おかんのと志村けんのバカ殿くらいでした見たことがなかった。
ある日、いつものようにジャンプの裏に載っている通販のページで、水着のねーちゃんのグラビアを見て興奮していた。
こういう時、チン○をいじると妙に落ち着くということをAは知っていた。
以前からいじってはいたが、その日はいじり方が少し激しかった。
ピュッ!
そして、玉が締め付けられるように痛い。そのときAは何ともいいようのない罪悪感を感じていた。
次第にチン○は萎えていき、いわゆる賢者モードに突入していく。
あの感覚は何だったのか…Aは不思議だった。しかし、もう2度としてはいけない。子供心にそう感じた。
3日後、子供ゆえの好奇心により、再びその行為を行ってしまった。相変わらず玉が痛くなったが、少し気持ち良かった。
そして、いつの間にかAの中でその行為は日常的なものになっていた。
エロい物を見ながらその行為を行うとさらなる快感が得られることが分かってきた。
バスに乗り、校区外にある自販機までエロ本を買いに行くこともあった。
そして、その純粋無垢な少年の前にDVDプレイヤーという革新的な装置が現れてしまった。
それはもうただの家電ではない。AVという人類が開発した究極の砲弾を発射する大砲。そのようなイメージであった。
ここまでいくとまさに一国を滅ぼしかねない兵器ともいえる代物である。
続く
ゲーマーの男とゲームをしない女が結婚すると、男もゲームをしなくなり、ゲーム機が1台減ることがある。
二人いても、据置機は1台でいいからだ。
ソフトも、2人で一本で十分だ。
カップルじゃなくても、親子でも、友達でも、その法則はなりたつ。
仲間の中に1人、スマブラを持ってるやつがいれば、それ以外の人間はそいつの家に遊びに行けばいいだけなのだ。
そういう点で、1人1台を目指す携帯機にはかなわない。
携帯機が今後もスマホに勝ち続けられるかというと、雲行きは怪しい。
1人1台、それぞれが自分用のハードを専有して、ソフトもダウンロードでアカウントごとに専有出来る状況というのは、ユーザーとしても快適だし、メーカーとしても儲かるのだろう。
しかし、僕はソフトの貸し借りは、小学生のうちにやっておくべきだと思う。
貸した、借りた、又借り、又貸し、そういうことを通じて、仲良くなったり、裏切ったり、仲直りしたり、人間は成長するのではないかと。
聖剣伝説3の箱の中に、「NHKすぺしゃる」とラベルされたVHSが入っていて、再生してみると洋物無修正、そういうことを子供のうちにやらないとダメだ。
高野哲というミュージシャンがいることを皆さんはご存知だろうか。
大抵の人は知らないだろう。
別に音楽チャートにランクインだとか、ミュージックステーションに出演とかは
していないから、そんなに知名度は無いと思う。
ただ、彼の作った音楽は嫌というほど聴いたことがあると思う。
絶対に。
よっぽどじゃない限り、聴いたことがあると思う。
ヘキサゴンのめちゃめちゃ耳に残るOPテーマソング「Hate Beat!」
これは高野哲が作った曲だ。
でも、曲は知っていた。
高野哲は元MALICE MIZER初代ボーカルである。
そもそもMALICE MIZERのボーカルだったGACKTの前にボーカルがいた事を
知っている人自体少ない。
なんだ、V系か。
ヘキサゴンのOPテーマを作ったのは元MALICE MIZERの初代ボーカル。
MALICE MIZERがわからない人はグーグルで画像検索をしてくれ。
ここまではOKか。
高野哲はMALICE MIZERというV系のバンドを辞めた後、
もう一度いう、MIXTUREバンドだ。
MIXTUREバンドだ。
そこで彼についてきたV系のファンたちは離れた。
活動に忙しくなったためMega8Ballは休止することになる。
それで高野哲が中心になった3ピースバンドnil(初期)を結成する。
※nilは初期と現在で全く違うバンドになっている。後で説明する。
その後、元ラルク・アン・シエルの櫻澤泰徳がリーダーとなるZIGZOのボーカルとして
迎えられる。
ZIGZOは元ラルク・アン・シエル、元BY-SEXUAL、元MALICE MIZERで構成される、
ロックバンドだ。
もう一度いう、ロックバンドだ。
ここでメジャー・デビューし、HEYHEYHEYなどのTV番組などに出演を果たすも
2枚のアルバムを残し解散する。
ソロで活動することになるが、ソロライブで「あいつらぜってぇ許さねえw」とぼやいたとかぼやかなかったとか。
その後、元SADS、現クロマニヨンズの小林勝、風間が加入し現在のnilになる。
もう一度いう、ロックバンドだ。
nilを勢力的に活動しながら、別バンドTHE JUNEJULYAUGUST(以降ジュンジュラ)を結成する。
2つのバンドを勢力的に活動しながら、ZIGZOを再結成する。
ZIGZOの再結成ライブは2012年3月17日赤坂ブリッツで行われ、プレミアチケットになった。
話がなげーなって思ったそこのおめえ、話はまだ終わっちゃいない。
3つのバンドを勢力的に活動しながら、THEATRE BROOKの佐藤タイジ、うつみようこと
ヘキサゴンのOPテーマを作った元MALICE MIZERの初代ボーカルは
勿論、勢力的に活動を行なっていて、インディーズ電力以外はほぼ
高野哲が作詞、作曲を行なっており、アルバムも何枚も発売していて
それだけ?って思った人挙手!
それだけじゃない、彼が作る曲は彼にしか歌えず、
再販される前はプレミアがついており、シングルCDが2万円だった。
プレミアがついて2万円だった。
==========================================================
昨日書いた上記の内容は書きかけのままアップしてしまったので
追記させてくれ。
そんな作った音楽を誰もが聴いた事があるのに
確認しているだけでもロシア(クロアチア?)、メキシコ、ブラジル、フランス、
台湾、中国、韓国、アメリカ、スウェーデンの国にファンが居る。
不思議だろ?
こよなく愛するファンが海外に沢山いる。
答えはMALICE MIZERを辿ってファンになったそうだ。
でも海外では地道な活動の甲斐あって、広く認知され評価されている。
特にMALICE MIZERは別格で、神格化(言い過ぎかもしれんけど)されているくらいだ。
因みにその高野哲がボーカルとっていた時代のMALICE MIZERのVHSビデオは
プレミアがついている。
映像はギザギザ、カクカクのVHSビデオ、プレミアがついて数万円で
取引されている。
ここまで読んでくれたあなた、薄々高野哲が気になり始めたころじゃないのか?
「もしかして、高野哲というミュージシャンは凄い人なんじゃ?」
高野哲というミュージシャンをミュージシャンが語る時、口を揃えて言うことがある。
==========================================================
再追記させてくだせえ。
ステマ(ステルスマーケティング)じゃないのか?というコメントの件について。
嘘偽りなく正直なところ、俺自身が高野哲というミュージシャンについて語りたかっただけなのだが。
申し訳ない。俺の文才が足りないだけです。
もしステマするならyoutubeの動画のひとつでも貼りたいところ、なのですが。
高野哲というミュージシャンについてはステマは必要がない、としか。
書けば書くほどステマっぽくなっていくのでここらへんで、すみません。
発表しているし、我が強い。
そんなミュージシャンが自分以外の人間を認め、「天才」と評する事自体、
とても不思議な事が起こっている。
この世の中には色んな種類の「天才」がいると思ってる。
また、世間に見出される「天才」と世間の喧騒に埋もれてしまっている「天才」。
作った作品は今も昔も変わらず良いもので、ただ、世間が存在に気づいていないだけ。
ただ、それだけ。
世間が高野哲というミュージシャンに気づいたその時、世界が変わる。
因みに彼(彼ら)はライブでこそ、その真価が見れる。
CDというメディアでは彼(彼ら)の魅力は半分くらいだろうと思う。
こんな人、ごまんといるというコメントについて書くの忘れてた。
ごまんといるかどうか、高野哲が「本物」か「まがい物」か、9月8日に赤坂ブリッツでライブがあるので
自身の目と耳で判断してみてくれ。
その上で、ブログでも、アノニーでも「ごまんといる」やつだったと書けばいい。
ただ、見もせず、聴きもせず、「ごまんといる」とは勿体無いとだけ言っておきたい。
それに、おまいさんは「ごまんといる」やつだったと書かないと思う。
高野哲を見たおまいさんは鼻息荒く帰ってきて「最高だった」というに違いない。
で、youtubeや色んな動画サイトで高野哲の動画を検索するに違いない。
かつての俺がそうだったように。
そして、これを見ているおめえさんは未来の「俺」になっているんだ。
高野哲について語らせてくれってな。
こんなところに、つらつらとな。
聴くのも自由、見るのも自由、またその逆も然り。
これを書いている俺は元々高野哲のファンじゃなかったとだけ、言わせてくれ。
うーん、やっぱりステマかな、これは。