はてなキーワード: 禁断の領域とは
異性装って閨房の話と同じで秘匿されているから魅惑的なのかなと思うんだけど、女装家は公表したいという気持ちが強いのかな?
「禁断の領域に足を踏み入れている」という意識は最初だけなんだろうなあ。慣れちゃうと承認欲求が出て来ちゃうのか
本人と分からないレベルまで化けられるなら、ゆーちゅーばーにでもなって広く世界にお披露目すれば良いんじゃあないかな
というか、オフラインでもそういうコミュニティってあるんだよね?(女装家の集いみたいなの)そこに行って貰えば良いんじゃあないの?
増田夫的にそういったことすら無理ってんで増田自身ももう無理ってんなら別々の道を歩むしかねえ
お互いストレス溜まるし
アメリカ国内では原爆は必要な事だったって意見が多数派だし、投下した人は英雄だし、原爆の被害を伝える展示は不快だからと潰されるし、オバマの広島訪問は↓状態だよ
右派の人は、たとえオバマ大統領が直接的に謝罪の言葉を述べないとしても、広島に行くことは「謝るのと同じことだ」と考えます。戦争で戦った兵士たちの名誉を傷付けることになる。日本が被害者である部分だけが強調され、戦争責任を薄めてしまうのではないかという心配もあります。
広島訪問は、オバマまでは歴代大統領が出来なかった禁断の領域レベルでアメリカ国内で反感があるんよ。
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
http://anond.hatelabo.jp/20140814234529
の続き
少年(仮にAと呼ぶ)はこの人類史上最大の発明品DVDプレーヤーを買うことを決意した。
貯めてあったお年玉を使い、なんとか購入することができた。
しかし、AはAVというものを観たことがなかった。とりあえず近くのエロDVD屋に行ってみた。
Aは何も考えていなかった。その頃のAはただ男女の性交を見たかっただけであった。
そのエロDVD屋のラインナップはすごかった。たいていは普通のAVなのだが、コアな人たちのためのコーナーもあった。
スカトロ、アナル、SM…そこは触れてはいけない禁断の領域であった。
Aはそのコーナーの前で立ちすくんだ。少し頭がふらつき倒れそうになった。
AがそれらのDVDを手に取ろうとした瞬間体に電撃が走る。
若かりしAは可愛い女の子に対し、幻想を抱いていた。可愛い女の子には肛門なんてない。ましてウンコなんて…
想像もつかなかった。想像できないということは存在しないと考えていた。
「見てはいけない」
Aは本能的にそれらのコアなDVDに触れるのは危険であると察知した。
しかし、数時間の葛藤のすえ好奇心が勝ちアナルもののAVを買うことにした。
Aは初めて見た女優を好きになった。
まるで天使のように純真で無邪気で甘えるようなルックスに、Aは恋に堕ちてしまっていた。
股間が少しずつ盛り上がっていく。カウパー腺液が僅かに分泌した。もう射精寸前であった。
「イタ!」
Aはパンツに付いたカウパー腺液に苦しめられつつも、新たな快感に目覚めかけていた。
明らかに挙動不審な態度をとりながらレジへ。支払うと飛ぶように家に帰った。
家に誰もいないことを確認し、DVDをセットした。
続く
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-22498.html
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/08(火) 23:44:28.30 ID:PjCFZfxU0
理由を聞いても理解できない
塾でもよく訊かれるので解説を。
無限(+∞)というのは、「私達が理解できないくらい大きい数」ということを表す記号です。
∞ + ∞ = ∞ と定義します。私達が理解できないくらい大きな数を加えあっても、それが理解できないくらい大きいことに変わりはありません。
なぜ、∞ + ∞ = 2 * ∞ ではないのでしょうか? それは、∞は我々が知りえない数だからです。つまり、∞ = ∞ という計算が、 「私達の知っている意味で」等号計算が正しいかどうかなんて、誰も知らないからです。
例を挙げましょう。
私達が1~9の数しか知らず、9より大きな数を数えることができなかったとします。
そして、私達からは知りえない四次元生命体によれば、9<A<B<C<D...という数が続いているとします。(便宜的に、10以上の数をA~Zで代替します。11=A、12=B,13=C...と換算されるとお考えください。)
私達は、A以上の数を知らないので、9より大きい数はとりあえず全て∞として扱います。
さて、
∞ + ∞ という計算があったとして、「実は、四次元生命体から見れば、」その計算は A + B であったとします。(すると、A + B = U となります。)
しかし、私達はあくまで9までしか数字を知らないので、∞が「実際はいくつの数字になるか」知ることができず、よって演算結果を知ることもできません。
知りえるのは、9 < ∞ より、∞ + X ( >0 ) = ∞ ということだけです。
ここから考えると、∞ + ∞ = 2 ∞ はひどくナンセンスであることが分かります。四次元生命体からすると、A + B = U なのに、人間は愚かにも、A + B = 2 * A ( = T) と答えているのです。算数もできないのか! と。
これは、∞ - ∞ について顕著に現れます。∞ は Aなのでしょうか? Bなのでしょうか? それともZなのでしょうか? いやいや、実は四次元生命体にも知りえない、更に高次元の数なのでしょうか? それは分かりません。
仮に ∞ - ∞ が、 A - B だとします。だとすると、結果は - 1 となりますが、これは我々には知りえません。仮に B - Aだとします。だとすると、結果は 1 になりますが、これは我々には知りえません。 つまり、∞ - ∞ は、∞ が私達が知りえない数であるが故に、「その結果を知ることができない」演算なのです。
ご理解いただけたでしょうか。 ∞ は、私達が知りえない禁断の領域への演算なのです。であるが故に、この記号を用いることで、本来知りえないことを、私達は知ることができます。その意味で、非常に便利なのです。
ちなみに、∞ - ∞ 、∞/∞ 、(n^∞)^(1/∞)は同様の理由で、その結果を私達が知ることはできません。この形式を、不定形の極限と言います。神ならぬ私達では、その結果は知りえないのです。