はてなキーワード: 親会社とは
中国共産党の武漢ウイルス研究所は、グラクソ・スミスクラインの傘下で運営されています。グラクソは、ワクチンを製造するファイザー(Pfizer)の親会社でもあります。ファイザーのワクチンを接種すると死ぬかもしれません。
ここ20年くらいで野球界にもネオリベが浸透して、親会社がネオリベの旗振り役のソフトバンクが一人勝ちしてるってことじゃないの?
読売・ヤクルト(産経株主)はネオリベ推進メディアだけど新聞ってところに限界がある
オリックス?えっ?なに?
言っていること自体はその通りだと思うけど、セパの格差の原因を一つも説明していないかな。
やはりセリーグ球団が親会社の広告塔で、赤字になっても親会社がなんとかしてくれる、という経営スタイルがまだ続いていることが原因かな。
うちの会社、商社系のzoomとかVDIとかHCIとか卸している情報システム子会社なのだけど、
親会社の強い意向により、週三日のオフィスへの出勤が義務付けられている。
そりゃ言いたいことはわかりますよ?ノンバーバルなコミュニケーションを取るにはオフラインはかかせないし、執務室は上司による業務監視が必要なんでしょ?
あと、在宅勤務だと残業が禁止されたのでさっきまで仕事していたけど完全にサビ残だから給与かすっかすになったので平社員がL1の給与では厳しい。
だが、人事からメールで12月まで在宅勤務週二日の制限を守りつつ、コロナ対策として下記の注意事項を守ってくださいというのは笑ってしまった。
会議はなるべくzoomで行ってください。会議室なら空気入れ替えて。あ、はい
いや、ノンバーバルの建前どこいったよ?苦手な同僚でも話しかけるときは1mは近づくわ。
うちの会社、業績が墜落しそうなコピー機会社に変わってzoomで引っ張ってますってどの口が言ってんの?
オフィス、在宅勤務を組み合わせることで新生活に対応した生活を送ってます、在宅勤務の手当ないけどな。
いやそれでも完全在宅戻そうや。稲作とか楽しいよ?
VDI環境もコロナ前からあったし、東京ロックアウトで一斉に出勤禁止になって最初の週は社内VDIがさすがにやばくて、CYODで作業していたけど
その後は結構頑張ってた。ずっと在宅勤務続けてればよかったのに、技術的には自分の周りの生活には、影響なかったから。
幼稚園の子供もちで臨時休業制度とか利用されている方もいらっしゃったけど、健康のほうがよほど大事だ。
NGにした商社、そして唯々諾々とグループ会社で従ってる上の方のことを死ぬほど恨んでる。
俺は若いからまだいいけど、還暦間近の親も普通に二階に住んでるのですが。
自分が親に移したらどうすんだよ。なぜ感染リスク上げ続ける行動を毎日取らなくちゃいけないの?
zoomもCitrixもあるし、物理的に必要なものは何一つないのに?
もう建前すらきえて、それでも出勤!!出勤!!って言い続ける双日さんは
先日話題になった会食ゴルフ三昧気管支喘息持ちなのにコロナで自宅療養自己中お爺さんばかりなのだろうな。
今はちょうど社内では、GSuiteからOffice365に乗り換えると急に言い出して完全に事前通告不足と移行期間の短さで大混乱だ。
temporaryとして用意したデータ情報移行用のVDIはハードディスク障害起こしてるし。
Gsuiteと弊社の名前でググると、十年以上前に国内でも先鞭をつけ、GoogleAppsScriptで無駄に長時間処理が行えるライセンスだった理由の一つが解けるぐらいには先進的だった。
それを捨てて笑
仕事内容というかミッションとしては、いかにオーナーシップを発揮しながらサービスや会社の成長を描いていくかだ。
ここまでは恐らく他の会社でも一緒だと思う。
が、うちの場合は大手のグループ会社なので政治やしがらみ、親会社に振り回されることが多く、コミュニケーションコストが非常に高い。そして精神的に疲れる。
毎日毎日収支のプレッシャーや調整ごと、リソースなどを考えながらモヤモヤした気持ちで過ごしながら夜遅くまで働いてる中で、社内では責任を背負わずに仕事しながらプライベートに時間割いていたりする人を見てると、こんな気持ちを抱えながら1日の大半を過ごしていることに対してこのままで良いのかと自問自答を繰り返す日々だ。
とはいえ、やりたいことがある訳でもないが、責任者なんてものははよっぽど芯がある人以外はやるもんじゃないんだと改めて思った。
そうだ、京都へ行こう
便利とは不便になること。と父は言った。
ふくいのデータが消失した。おそらく、数人のミスだろう。と思いつつ、
笑っている場合じゃない。と父に連絡をした。
大手電器メーカーに勤めていた父と農家の娘の母の元に長女(兄私弟)として生を受け、
底辺と言われる工業系の高校を進学、壊滅的な5教科のテストの点数と比べ、
ハードウェア理論、ソフトウェア理論、ネットワーク理論の点数が良かった。
高校在学中に午前午後ある初級シスアドは、ITパスポートと名を変え、第1回でなんとか受かった。報酬金は1万だった。
東京から地方に拠点を作りたい!という計10人ほどのWEB制作会社に地方拠点の立ち上げスタッフとして新卒で就職、2012年当時からハングアウトにて朝礼を行っていた。
地方拠点には東京からの常駐スタッフが1人、同じく立ち上げスタッフとして就職したハローワークのWEBコースを受講した10歳上の女性と3人。彼女は英語がペラペラだった。
私は、1年ほどで嫌になって退社した。
市の臨時職員や、リゾバ、派遣、日雇いをしながら、2、3年ほどフラフラしていた。
稀にアップしていたBitBucketのソースが、たまたま誰かの目に止まり、大都会東京にやってきて3年ほどだろうか。
私がGITに初めて触れた当時は、非公開リポジトリはGitHubだと有料アカウントしか作れなくて、新卒で入社した制作会社にてBitBucketを使っていた。
誰もが知っている会社、大卒の就職したい会社ランキングに、ここ数年上位に入っている会社で働いている。
年収は同年代に比べたらもらっているほうだと思う。(独身の20代女性の平均値よりは幾分か高い。)
底辺だが、24,5の女が応用情報まで取得していることを珍しがられた。肩書きと時代に救われた。
その分の働きができているかは微妙で、関わりがあるシステム管理者にそのことを話すと、工学部の大卒でも受かんない子いるのにもってんの?、論理的に考えることできんの?とか悪い意味でびっくりされる。
大手電器メーカーで勤めていた父は田舎者にしては、珍しく物好きで、Linuxが家にあった。コマンドを打っていた姿が目に焼き付いている。パソコン通信を好んでしていたのだろう。電話を使ったらいけない時間が幼稚園の頃にあった。
小学校にはいると、ADSLが自宅に引かれ、インターネット、パソコンは私の身近なものだった。いま思うと当時ではかなり珍しかったと思う。なんせ田舎だったから。
つい最近知ったのだが、電器メーカーの前にどうやらしいたけの親会社で働いていたらしい。東南アジアかどっかへの海外転勤が嫌で辞めたとさ。ちなみに同じ底辺高校出身。
ビニールハウスをうんてい代わりにし遊び、ハウス内で飼っているハチに何度刺されたか。
いちごをメインにしていたので冬になるといちごで冷蔵庫がいっぱいになり、腐らせて捨てていた。
なんて贅沢なんだ。
いちごが食べたい。
同じ両親の元で育った兄はホテルで調理師を。10年ほど前の携帯電話を使い、AndroidスマフォとiPhone違いが分からない、兄である。
3G終了するから買い換える羽目になるよ。と何度か伝えてるが終わるまで使うとのこと。
弟は、県で1番頭の良い工業高校にスポーツ推薦で入学、ちゃっかり某電力会社に高卒で入社、姉から見ると賢いなぁ。要領いいなぁと思うよ。
日本から捨てらた土地の真逆の田舎で生まれ、底辺の高校を卒業し、リゾートバイトや派遣、日雇いという訳ありな底辺にいた。
スキー場から見る雲海は綺麗だったし、雪景色は、最高だった。沖縄の海も綺麗だった。温泉は大分が良かった。
ただただ、楽しかった。
要領も頭も悪いので、見合った働きはできていない。
ネットワークスペシャリストに2回落ちてから、高度の午前免除が消え、情報処理技術者試験とさよならした。
午後より午前が辛い。
環境という名の要因はあるけれど、自分がどんな豊かさを求めるかによるんじゃないか。
日本から捨てられた土地で生まれた彼女が上京して、予備校の教科書があれば東大にいけてた。といっていたけれど、
環境を手に入れたのだから学びなおして東大に行けばよかったのに。なにいってんだ
両親が子供である私たちに今の時代に大学まで行かせてあげるお金がなくてごめん。と1度だけ謝られたことがある。
母から子供が3人居なければなんとかなったかもしれないけど。とこっそり言われた。
兄や弟は知らないが、残念ながら私は、大学へ進学出来るほどの学力、要領を持ち合わせていない。
Twitterは、年々使いづらくなり、代わりを模索し、いまマストドンに引きこもっている。
wwwは、どんな未来を模索しているんだろう。どんな変化をしていくんだろう。この瞬間を懐かしく思う頃がくるのかな。
コロナで精神病んで、この2.3週間で、自殺した同級生が3人いるこの瞬間を。
東京は、遊ぶところが多くて、買い物も楽しくて、コーヒーも美味しくて、豊かで便利だけど、不便だなぁ。
ふるさと納税どこにしようかなぁ。
おすすめあったらおしえてちょ★
https://anond.hatelabo.jp/20201107000410
を読んで、自分のケースも書こうと思った。自分は7年くらい経ってるからまあ同じく時効だろう。
自分は某大手子会社のSNS担当者だった。TwitterもFacebookも両方やっていた。
直属の上司はSNSどころかIT介護が必要なレベルの定年間近のおばさんで、執行役員は社員の個人アカウントに次々に友達申請をするソーハラおじさんだった。
企業アカウントは少なくとも自分が担当していた頃は炎上を経験していないが、逆に言うと何のためのSNSなのかというほどにとてつもなくつまらなかった。
20代〜30代をターゲットにしたいプロモーションでも、ターゲットからかけ離れた要IT介護おばさん上司が分からないネタは通らない。
ソーハラおじさん執行役員は無意味に「女の写真を載せろ」と言う。
あ、そういえば自分が担当を外れた後、Facebookにどこの誰だよという女さんが胸元の開いた服で前かがみ上目遣いしてる写真が載って、ユーザーから苦情コメントが来てたな。もっと炎上すればよかったのに。
そんなわけで、基本的に投稿内容は企業公式HPのニュースリリースやお知らせでも見ておけばいいような内容ばかりで死ぬほどつまらず、全くバズらなかった。
にも関わらずIT介護おばさん上司は「いいね」を非常に気にしていて毎日のように「”いいね”が」「”いいね”が」と言っていたので、自分は彼女に密かに「妖怪イイネガー」というあだ名をつけていた。
とあるオタク向けイベントの日、会社としてもそのイベントに関わりがありどうしてもオタク向けのツイートをしたかったので、どうせ分からんだろうと当時の人気アニメの定番フレーズをもじったツイートをしたら(今なら「○○の呼吸!」みたいな感じ)過去最高にいいねがついた。
その記録は今も破られていない。
本格的に嫌になったのはFacebookで広告を打つためにクレジットカードの登録が必要だという話になった時、何故か個人垢を企業垢更新メンバーに登録して個人のクレカを登録しろと言われたことだった。
総務や人事も巻き込んで回避したが、その後自分はFacebookの個人垢をこっそり削除し、偽名で再登録してごく一部の仕事に関係ないリア友とだけつながり直した。
その後色々あって自分は体重が30kg台まで落ちて鬱の診断書をもらい、休職の後違う部署で復職したので自動的にSNS担当をお役御免になった。
元増田に比べたら大したことのないSNS担当だったが、共通しているのは「会社や決定権者がSNSというものを理解していない」ことかと思う。
自分が担当を外れた後、中途で入ってきた別の社員が担当になったようだが、休みの旅行中にも会社の商品を持って行かされて旅先からツイートさせられていて、紛うことなく「休日タダ働きの強要」だ。
フォロワー数も少ないから特に炎上することはなかったのが残念。親会社はブラック企業大賞にノミネートされたのに。
(追記)
SNS関係ない話ではというブコメもあったけど、ストレスの主な所は元増田と同じくファン数やポジディブ反応数がKPIにされていること、つまらない投稿しかできない中でそれらを達成するよう要求されたこと、一部の客の厄介なコメントへの対応。
コメント対応については元増田みたいに投稿へのクレームというより、SNSのコメント欄を客センか何かと勘違いしてるクレーマーの対応が面倒だった。
コメントがあった以上放置しないで返信しろ、ただし逆撫でしないようにとか。CS部門に言っても対応しないし。
今は返信は一切いたしません方針になってるんじゃないかな。知らんけど。
体調を心配してくれる人もいてありがとうございます。今は体重も50kg台まで増えて元気にやってます。
あと色々あったうちの一つでこれはSNSに関係ないけど、IT介護おばさんはパワハラ上司でもあった。
ターゲットを決めて同じ人を責め立てる。自分はターゲットになったことはなかったけど、元々おばさんは急に激高してキーキー怒鳴り始める素養のある人だったから、会議が進まなくなるなんてこともしょっちゅうだった。
彼女の怒鳴り声に驚いてフロア中が静まり返るなんてこともあって、他の社員が「近くの席で毎日人が怒鳴られているのを見聞きさせられて仕事に悪影響です」と訴え出たこともあった。
何であれがライン長だったんだろうと思うけど、悲しいかな子会社であったうちには、親会社でライン長になれなかった「年季の入った問題アリ中高年」が送り込まれてくることが多々あった。
元弊社が親会社に飲まれてみんなバラっバラに配属されたんだけど、毎日毎日文句ばかり言っていた同僚と離れて新しい仕事を始めたらめちゃくちゃ楽しい
たまに元弊社の元同僚と顔を合わせるとそっちはどうだと愚痴前提で話を振ってくるのがうざい
もともと小さな会社で、さらに錆びついた年功序列だった弊社は大荒れ。
特に長くいた社員ほど「新しく入ってきたやつが偉そうでムカつく」とやめていく。
自分は結構初期の段階ででぐうの音も出ない外資エリート出身が自分の役割を奪い降格、
プライドズタボロにされたので少しはタフになった。
エリート出身が性格がよく、僕に対してマウントとかしなかったのが不幸中の幸い。
結構頑張っていたので給料は右肩上がりだったけど最近はずっと横ばい、何なら下がりそう。
一緒に頑張ってきた仲間がいけ好かないジョブ型雇用人に腹たってやめてくのはつらい。
(というかやるつもりがない。僕はこれの能力を買われて入ってるので〜みたいな感じ)
「だれがやるのかよくわからないけど絶対発生するスキマ仕事」が
本業に割く時間が減り、ジョブ型雇用人だけが評価されるのはもううんざり。
自分は今の会社の創始者のコンセプトや方針にかなり共鳴してるので
今のところやめて次にいく考えはないんだけど、
この状況が続くのならそんなくだらないことは言ってないで、
僕もジョブ型のように自分の好きな得意な仕事だけ集中してできる環境に移すべきなのかな。
こういうのって過渡期の悩みなのかしら。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.timakin.com/posts/hacker-and-suits/
IT技術者のイメージが確立した頃のITというのは基本的に技術が収益性を決定していた。ビジネスの人間からすれば「おかしなこと」で、普通に考えれば顧客が何を求めているかが問題だ、という意識があったはずだ。
例えば、(フォードの速い馬車という意味ではなく)顧客がミント味のガムを求めていることが判明したとする。当然、ミント味のガムを製造すれば儲かる! のだが、ITでは「ミント味のガムを製造することを認めてよいかどうか」を決めるのはエンジニアであり、そしてエンジニアは実装言語の仕様書を読んでいるだけで、更にその仕様書は半導体ベンダが決定し、加えてその仕様書も主にカリフォルニア辺りの国立大学の発明を言語化しただけのものだ。つまり、ITにおいては、顧客が何を言おうと、経営者が何を提供したくとも、カリフォルニアの国立大学の研究室の学生が決めたルールに逆らうことは許されなかった(経営者的糖衣構文を使わずに言えば、実際に技術的に不可能)し、商業的に成功するプロジェクトとは「ルールの中で安価に実現可能なもの」と「顧客が欲しているもの」の共通部分のみを的確に選んで提供することができたプロジェクトだけだった。「技術が分かる経営者」とは、現時点の最新のルールを深く把握し、損益にどう出るかイメージを掴みながら商品企画を選べる経営者だった。
ただ僕も不思議だったのは、3[他部署を巻きこみプロジェクトを推進できる]にいるエンジニアですら「事業がわかる」エンジニアとしての評価を得られないケースがあると言うことです。ユーザーにいいものを届けたいし努力をしているつもりだけど、膨大な負荷がかかっているし経営層は何もわかってくれないということで、奥歯を噛み締めながらその場を乗り切っている方は少なくないのかな、と思います。
これはまさに「技術が収益性を決定するのは、本来はおかしなこと」という経営層の理解と、「現世で現実的に可能かどうかが最優先」というエンジニア間の乖離ではないだろうか? 経営層は顧客に価値を提供して対価を受け取りたいのであり、学術的な努力目標を数多く達成したいわけでは、本来はないのだ。だから他部署を巻き込んで膨大な負荷を受け止め新しい技術的知見を得ても、まったく意味がない。過去、技術的な制約を解除することには大きな意味があった。今はそうでもない。高い技術それそのものによる金銭的価値は少なくなったのだ。その結果、顧客が支払う金銭を最大化する製品設計の価値は上昇したし、そもそも元から低くはなかった。
そして、もちろん実行力も大事なのですが、彼らとの共通言語を持った上で会話ができる、具体的には採用方針を考えたりビジネスの状況を踏まえた塩梅での技術選定をしたり、さらには企業の将来像を共に議論するというある種の机上のフェーズですら、彼らは欲して止みません。それさえできれば多少の評価が得られるというのが、隠れた事実のように感じています(もちろん、それが良いとは言ってません)。視座が4にあるだけで相当な評価を得られるということですね。当然議論してるとしばらくしたら人事や社内管理、事業のブラッシュアップ、営業など、全ての方面で駆けずり回ることにはなるのですが。
となると、自らのキャリアに集中したい、技術力への危機感がいい意味で強いエンジニアであればあるほど例の三大美徳に殉じた方が技術者として成長するし、それで評価を獲得できる会社に転職するのが良い、となります。そして経営層からしてもそういうタイプの人だと同じレイヤーで議論をしてくれることへの期待値が高くないので、自然と「事業をわかって」くれないタイプだと見做して配置換えを行います。全てではないですが、こうした負の循環によって過剰にテックリードがいる組織が僕の頭にぼんやり浮かぶことがあります。
「優れたエンジニアは汎用的な問題解決能力が高く、その能力を是非とも経営でも生かしてほしい。あとは興味を持ってくれる人がいるかどうかだけなんだ…」という意見を経営層が漏らすパターンはこっち寄りです。そしてあくまで個人の嗜好性の問題なので、解決難易度が非常に高く、共通解も存在しません。1つ目の問題のように配置換えで多少解決できることではありません。
以上のような理由から、経営層はエンジニアにも「事業をわかって」欲しいと思いながら、その期待値を高く設定することができずにいるという印象を受けました。
まとめると、既存製品の改修にしろ新製品の企画にしろ、採用や企業内の人員配置にしろ、サプライヤや親会社との折衝にしろ、まず収益性をKPIに選び、検討項目を洗い出し、貪欲に裏付けを持って改善するエンジニアの能力を活かしてほしいという話だ。顧客からの売り上げを最大化する商品企画ができないエンジニアが多い、それが要点だろう。この文章にはエンジニアと経営者の言語が疎通しない理由が詰まっている。話の要点を短くまとめていない。要点をまとめないことを要求している。要点を省いている。だから技術的な制約と戦うエンジニアには通じないのだ。正直に「企業は顧客からの売り上げで成り立っている。だからできれば商品企画の段階でも収益性第一で企画進行が出来る奴が欲しい。そして社内外を問わずオジサンが求めているのは常に出会いだ。だから収益の話をグダグダ伸ばせること、酌ができることは必須だ」と言えばいいのだ。
マスク反対派の人が🍑✈️の親会社の✈️乗ったら、マスクしなくても怒られなかったって言ってたの見かけた。
添乗員に聞いたら常に新鮮な空気を入れ替えてるって言われて、マスクのマの字も言われなかったって。
私は最初は厳格なマスク派だったけど、色んな無理な人やマイノリティがいるのは理解した。
でも、それを考えると外見で差別されたのか?とも思ってしまった。
ほら、一定数いるじゃん。清潔感があるから、マナーを破ってるのに礼儀正しいと思われる人達って。私はマナーは厳格に守る側だからそう言う人たちの存在をいつも見てた。
ちゃんと駐車場所に停めてるのに、なぜか駐禁取られるとか、挨拶してるのに私だけ注意されるとか。歌舞伎見に行った時も、私だけ弁当を食べているのを注意されて前にいる外国人は注意されなかった。その外国人は欠伸して途中で出て行った。
ので増田に吐き捨てる。後で消すと思う
簡単に言うと
・俺増田、昔は米国の某巨大IT企業で勤務。給料はぶっとび価格だったが、辞めて日本に帰る。理由はまったり暮らしたかったから。給料はいいけど能力も要求されるので、だんだん面倒くさくなってきた。家でごろごろしたい。
・日本に戻ってくる。地元の中企業の情シスに入れて貰う。前職みたいな給料は出せないと言われたが、定時で帰れるし仕事レベルが楽勝なので別にいい。俺は家でゲームをして幸せ
・弊社、いろいろあって国内の大企業が買収した。ひとり情シスの俺、大企業の情シスと打ち合わせ
・大企業情シスは弊社の情シスを吸収するつもりだったようだが、蓋を開ければ、俺が一人で全部ネットワークから基幹システムから作り上げていて、激安価格なので、大企業側に吸収すると今より金がかかるということが判明
・システム的レベルが弊社情シス>大企業情シスとなっていた。弊社システムではできることが大企業情シスではできない。俺の能力が高いわけではなく費用の問題と思う
・大企業は国内大手IT屋にシステムまわりは全部丸投げしていて、IT知識があるやつはいない(まあ大企業なんてそんなもんだろう)
・その話がなぜか大企業の社長レベルまで届いてしまう。増田さんを大企業に呼び寄せないかという話になる。弊社から出向の形
・俺嫌がる。だって給料高くなるわけじゃないのに、なんで大企業のシステムメンテ(しかも周りの奴は知識がない)しなきゃならんの。俺より知識ない奴らに囲まれて、しかも知識ないそいつらの方が給料いいってヤダヤダ。今なら全部俺一人で決められるし足を引っ張る奴もいないのに
・大企業の偉い人、増田さんがこの給料でこれだけやっていることがそもそもおかしい。数倍払ってもいいだろうと弊社の偉い人を責める。そして俺の経歴がバレる
・なんでそんな有名企業にいた人がこんな小さい会社でこんな給料で甘んじているんだ、増田さんは親会社に転籍して給料を上げるから大企業情シスで働いて欲しい
・・・それが嫌だから低賃金でだらだらゲームして働いてたんだろうがー!
というものの、安い給料でいい。今の仕事でいい、と言っても「もったいない!」と言われてしまう。俺の能力をかってくれているのは嬉しいが、もうそういうプレッシャーかかる仕事いやなんだよ俺…
昨日からずっと考えている。
現在コロナウィルスは弱毒化しており重症患者も急激に増加していない、という判断のもと原則出社になっている。
社長含めた上層部が「在宅勤務では絶対に生産効率は上がらない」「サボる」と、在宅勤務は悪と言いきっている。
うちは関東にある子会社なのだが、地方にある親会社は原則在宅勤務となっている。
既に親会社内では「あそこの子会社は関東なのに原則出社している」と噂になっている。家族と共に出向している方は「地方の親会社に戻りたい」と口にしている。
上層部はこれからどんどんこの子会社の規模を拡大していきたいらしいが、人員増員に支障が出るのではないだろうか?
極端に言えば「命と仕事どっちが大事なんだ」という問いになるだろうが
「コロナはもう怖くないから、従業員の命は脅かされない」という結果論(というよりも思考停止による改善の放棄)が上層部に蔓延しており、議論が起こる気配すらない。
人との接触を下げる事がコロナウィルス感染の確率を下げるという事は明確になのに原則出社を命じるという事は
出社することで増加or低下を防げる業務効率とは?そもそも業務効率はどうやって測る?そこに定量的な背景はあるのか?
…おそらく何も案はない。
単なる【お気持ち】で従業員の健康を軽んじて扱っている。業務効率という面目でそこから目を背ける上層部の事を、我々下っ端はしっかり見ている。