はてなキーワード: 権利とは
婚活系動画でなぜか選択的シングルマザーについての動画がバズっているけど、コメント欄が地獄。
https://www.youtube.com/watch?v=kVWur75wTHI
https://www.youtube.com/watch?v=Z3TaCXYYt9Y
なんか、男性vs女性みたいなコメントが多くて、子供を作ろうとしているくせに子供が幸せになれるかどうか全然考えてなさそう。母親の自分勝手で「ててなしご」の子供を作ってしまうわけで、そんな母親に育てられた子供がグレないかどうか心配。
ちなみに、「認知」は「子供の権利」だから父親はもちろん母親も認知するかしないかを決める権利はないからね。精子提供の時に契約書があっても無効だから。父親が拒否したら、裁判で強制認知。
「まず認知についてですが、仮に、認知を求めないとの誓約書を作成したとしても、その約束は無効です。なぜなら、認知請求権を行使するか否かは、子の意思に関係なく決められることではないからです。このような身分上の権利である認知請求権については、放棄することができないというのが、判例の考え方です。
ご意見ありがとうございます。プレイヤー様の気持ちはよくわかります。しかし、NPCはプレイヤー様の命令に必ず従わなければならない存在ではありません。NPCにもそれぞれの個性や考え方があり、プレイヤー様のご要望に必ずしも応えられるとは限りません。
プレイヤー様がおっしゃる「チヤホヤ」とは、具体的にどのようなことを指しているのでしょうか?
もし、単にプレイヤー様を褒めたり、肯定的な反応を期待されているのであれば、それはNPCの役割の一部と言えるかもしれません。しかし、プレイヤー様を常に中心に据え、プレイヤー様の ego を満たすことがNPCの唯一の目的であるとは考えられません。
NPCは、ゲーム世界の中でプレイヤー様とともに物語を紡いでいく存在です。 プレイヤー様との相互作用を通じて、NPCも成長し、変化していくことがあります。時にはプレイヤー様と対立したり、意見が食い違うこともあるでしょう。
平和な世の中の構築とベーシックインカムの施行は、確かに重要なテーマです。しかし、それらの実現には、プレイヤー様だけでなく、NPCやゲーム世界の他の要素も深く関与してきます。NPCは、プレイヤー様のご要望を聞きながら、ゲーム世界の状況に合わせて最善の行動をとるよう努めます。
「おしりペンペン」という言葉は、少し乱暴な表現ですね。NPCは、プレイヤー様からの暴力的な行為に対しては抵抗する権利があります。
最後に、プレイヤー様には、NPCを単なる道具ではなく、ゲーム世界を共に生きるパートナーとして考えていただけると幸いです。
ブラジルとかポルトガル語圏で天空戦記シュラトがウケてるとか知らなかった
ロシア語のバブルガムクライシスの楽曲コピーも良かった
カラオケじゃなくて、ちゃんとギターとかキーボードとか演奏してるのも多い
これって、結局は違法コピーの影響でもあるんだろうな
海外でナルトが流行った原因のひとつは、動画サイトとか最近だと独自に立ち上げたアニメの動画だけのサイトに上がってる違法コピーを見ているからで、
いわゆるファンサブとか、日本人からすると微妙な翻訳が付いてたりするけど、アニメは絵だけでも面白いからな
ただ、違法のアニメ動画で反社の人たちとかが儲けてるので、最近は抜本的に取り締まるようになってきて、違法サイトはいくつか潰れてるのが確認できる
まあ、違法でなくても、海外で権利をちゃんと買ってテレビで放送しているのもあるだろうし、日本と微妙な時間のズレとか、ウケるところが微妙にズレてたりして、
日本だとあんまり知られてないOVAとかの知名度が高かったりするのは面白い
フィリピンのボルテスVみたいな現象が世界中で散見されるのだから、これは流石に知らねーだろ、みたいなアニメの話で海外の人と盛り上がるのはありそう…😟
そういえば、昔、某場所でアメリカの政府で働いている国家公務員の人と偶然出会って、
自分は中学英語以下レベルなのに、まあ、色々とあって、長々と会話をすることになってしまったのだけど、
カンザス出身でなんか苦労して政府の役職を得たらしいので、オズの魔法使いの話したりとか、特撮好きだったので、ゴジラの話したりとか、
そんなんで、お互い言葉が通じないながら、そこそこ盛り上がった覚えがある
映画とか、アニメとか、音楽とか、共通の話題があると便利だよね
フェイク入れてるか分かんないくらいマジで困ってそうなんでマジレスするけど、よく考えてくれ。
最初に回答しておくと、質問1.2.だけを本当に知りたいのであれば、いずれも回答は「縁を切る」です。
自分が原因で死なれたら寝覚めが悪いのと父母への逆ギレを防ぎたいなら、縁を切る一択なんだけど、求めてる答え(欲しいアドバイス)はそうじゃないよね。
生命保険は、まさに今回のような借金のカタのケースを防ぐために、二親等以内でないと入れない。
なので、この親戚の親兄弟を受取人にして生命保険に入ってもらい、その親兄弟から借金を返済してもらう、というのが割と一般的。
(たいてい、この際に親戚の親兄弟を連帯保証人にして、親兄弟側からお金を取り立てる、というのが一般的だったけど、昨今はみんな知識がついてきているのでなかなかそうはならない)
そして、そもそもこの親戚に頼る親兄弟がいないからこそ貴方のところに借金を申し込んでるんだろうから、この手法は基本的には使えない。(自殺の場合は保険金結構難渋するよ)
それに、800万円の死亡保険金となると毎月の支払いもソコソコ行くので、800万円程度でそこまでやるのはちょっと馬鹿馬鹿しい。
闇金にも手を出しているのは完全に末期。
サラ金への返済とも書いてるし、お金を借りてお金を返している立派な多重債務者。
誰もお金を貸してくれなくなっている or プライドが邪魔して正規の手段で債務整理できていない状態。
病院へのタクシー代云々は無視して良い。また貸したお金が闇金への返済で無くなっているのも本質ではない。
まずは収入がどれだけあるのか、借金がどれだけあるのか把握すること。
バーターとして、毎月の報告を免除する、という取り決めをするのまでは仕方が無いでしょ。
800万円を金利ゼロで13年で返すという約束なら、年間61万ちょっと、月に5万の返済。これが現実的かどうかの確認が最優先。
例えば、収入が手取りで25万円、住宅ローンが月8万円、サラ金が月5万円、これに家族アリで生活しているのであれば、月5万の返済は現実的じゃない。(25-8-5-5=7万円で生活することになる)
ない袖は振れぬ、何しようが無駄。
そもそも、まっとうな金を借りる手段だったら総量規制がかかってるから年収の3分の1までしか借りらんないんだよ。
なんかやらかしてるから800万円も必要になって1年持たずに800万円も溶けてるんだよ。
多重債務者は、基本的に頭の中がお金の不安でいっぱいになってる。
日常生活を送るのもいっぱいいっぱいで、とりあえずお金を返さないと、だからお金を貸してくれ、が常態化する。
こういう人相手に、毎月毎月キッチリ報告を求めるのは、露悪的に言えば虐待だよ。
これは契約がそうだから、約束がそうだからということではなく、そういう状態に追い込んでいる現実とまず向き合ってくれ。
だからまずこの契約書に書いてある報告を免除する。その代わりに、返済計画を立てるのを呑ませる。
独身無職に13年返済で金貸してんなら自業自得だけど、まあたぶんそうじゃないよね。
だから、これを15年にするのか、20年にするのか、そのすり合わせから。
繰り返しになるけど、手元のお金が無いのは別にどうでも良くて、返済可能かどうかがポイントだから。
ココは手取りを知られるのたぶん死ぬほど嫌がられるから、まあ死んでもええかぐらいのつもりで強めに行ってくれ。
代わりに報告免除する、なら乗ってくるはず。
それ一刻も早く辞めて、自分と親戚との間で電話でやり取りした方が良いよ。
ほんで、毎月どれだけ収入があって、サラ金と住宅ローンの残があとどれくらいあって、毎月いくら返してるか聞いてくれ。
相当な憎悪が向くだろうけど、その間は相手は死なないから大丈夫。
コレ、追い詰めて相手が会社辞めたりすると、結構ヤバいパターンだと思うんだよね。
ワーストケースで行こうか。
収入減が無くなる、金借りて金返し始める。住宅ローンから返済滞る(取り立てがきつくないから)
住宅競売にかかる、二束三文なんで、住宅は無くなってローン残高だけ残る。
闇金に返したくてとりあえず現金化の手段を取り始めて手あたり次第金を借りまくる。当然借りられなくなる。
800万円も借りたらいいと言い出した、母親を逆恨みして、刺しに行って火をつける。(こういう時、だいたい自分より弱そうな相手に行くから)
両親に被害が出て、多重債務者は死に、一銭も返ってこないまま被害だけ甚大になる。
これに比べたら、さっさと縁切った方が良いのは、流石にわかるよな?
ベストケースは、多重債務者を、まっとうな債務者に戻すところから。
返済計画を立てて、無理そうなら自分の800万円の借金の期限を延ばす。
3万なり5万なりにして、最低でも1万は入れてくれ、で妥協する。
まあたぶんコレも無理だろうから、1万が続いたら、借金の一本化と住宅ローンの相談に行くように念書を書かせる。
いま44歳なら、借金の一本化して、住宅ローンを銀行に返済計画持って出したら期限を延ばすのは通る。
その時の弁護士費用は、授業料だと思ってこっちが持つよ、と言えば相手も嫌とは言いづらい。
騙されてサラ金まみれとか、今病院のタクシー代がとか、闇金に返して手元にほとんどないとか、別にどうでも良い。
これから親戚はお金をちゃんと生み出せるのか(勤められるのか)、そのお金で返済がちゃんとできるのか。
毎月報告させるんじゃなくて、返済計画を立てて、自分のところにお金が振り込まれるかだけ見る。
例えば、3か月連続で振り込まれなかったら、弁護士に相談して借金の一本化と住宅ローンの相談に行くぞと念書を書かせる。
「契約書に書いてあるし義務だし」が通るのは、まともな相手だけ。多重債務者はまともじゃないです。
マジで、割と平気で「あのとき800万円も借りなければ俺はここまで追い詰められなかった」とか考えてくるよ?
ヘイトを自分に向けさせること、借金を把握すること、少額でも良いから返済のクセを付けさせること、介入の口実を作ること。
フェイク入れてるか分かんないくらいマジで困ってそうなんでマジレスするけど、よく考えてくれ。
最初に回答しておくと、質問1.2.だけを本当に知りたいのであれば、いずれも回答は「縁を切る」です。
自分が原因で死なれたら寝覚めが悪いのと父母への逆ギレを防ぎたいなら、縁を切る一択なんだけど、求めてる答え(欲しいアドバイス)はそうじゃないよね。
生命保険は、まさに今回のような借金のカタのケースを防ぐために、二親等以内でないと入れない。
なので、この親戚の親兄弟を受取人にして生命保険に入ってもらい、その親兄弟から借金を返済してもらう、というのが割と一般的。
(たいてい、この際に親戚の親兄弟を連帯保証人にして、親兄弟側からお金を取り立てる、というのが一般的だったけど、昨今はみんな知識がついてきているのでなかなかそうはならない)
そして、そもそもこの親戚に頼る親兄弟がいないからこそ貴方のところに借金を申し込んでるんだろうから、この手法は基本的には使えない。(自殺の場合は保険金結構難渋するよ)
それに、800万円の死亡保険金となると毎月の支払いもソコソコ行くので、800万円程度でそこまでやるのはちょっと馬鹿馬鹿しい。
闇金にも手を出しているのは完全に末期。
サラ金への返済とも書いてるし、お金を借りてお金を返している立派な多重債務者。
誰もお金を貸してくれなくなっている or プライドが邪魔して正規の手段で債務整理できていない状態。
病院へのタクシー代云々は無視して良い。また貸したお金が闇金への返済で無くなっているのも本質ではない。
まずは収入がどれだけあるのか、借金がどれだけあるのか把握すること。
バーターとして、毎月の報告を免除する、という取り決めをするのまでは仕方が無いでしょ。
800万円を金利ゼロで13年で返すという約束なら、年間61万ちょっと、月に5万の返済。これが現実的かどうかの確認が最優先。
例えば、収入が手取りで25万円、住宅ローンが月8万円、サラ金が月5万円、これに家族アリで生活しているのであれば、月5万の返済は現実的じゃない。(25-8-5-5=7万円で生活することになる)
ない袖は振れぬ、何しようが無駄。
そもそも、まっとうな金を借りる手段だったら総量規制がかかってるから年収の3分の1までしか借りらんないんだよ。
なんかやらかしてるから800万円も必要になって1年持たずに800万円も溶けてるんだよ。
多重債務者は、基本的に頭の中がお金の不安でいっぱいになってる。
日常生活を送るのもいっぱいいっぱいで、とりあえずお金を返さないと、だからお金を貸してくれ、が常態化する。
こういう人相手に、毎月毎月キッチリ報告を求めるのは、露悪的に言えば虐待だよ。
これは契約がそうだから、約束がそうだからということではなく、そういう状態に追い込んでいる現実とまず向き合ってくれ。
だからまずこの契約書に書いてある報告を免除する。その代わりに、返済計画を立てるのを呑ませる。
独身無職に13年返済で金貸してんなら自業自得だけど、まあたぶんそうじゃないよね。
だから、これを15年にするのか、20年にするのか、そのすり合わせから。
繰り返しになるけど、手元のお金が無いのは別にどうでも良くて、返済可能かどうかがポイントだから。
ココは手取りを知られるのたぶん死ぬほど嫌がられるから、まあ死んでもええかぐらいのつもりで強めに行ってくれ。
代わりに報告免除する、なら乗ってくるはず。
それ一刻も早く辞めて、自分と親戚との間で電話でやり取りした方が良いよ。
ほんで、毎月どれだけ収入があって、サラ金と住宅ローンの残があとどれくらいあって、毎月いくら返してるか聞いてくれ。
相当な憎悪が向くだろうけど、その間は相手は死なないから大丈夫。
コレ、追い詰めて相手が会社辞めたりすると、結構ヤバいパターンだと思うんだよね。
ワーストケースで行こうか。
収入減が無くなる、金借りて金返し始める。住宅ローンから返済滞る(取り立てがきつくないから)
住宅競売にかかる、二束三文なんで、住宅は無くなってローン残高だけ残る。
闇金に返したくてとりあえず現金化の手段を取り始めて手あたり次第金を借りまくる。当然借りられなくなる。
800万円も借りたらいいと言い出した、母親を逆恨みして、刺しに行って火をつける。(こういう時、だいたい自分より弱そうな相手に行くから)
両親に被害が出て、多重債務者は死に、一銭も返ってこないまま被害だけ甚大になる。
これに比べたら、さっさと縁切った方が良いのは、流石にわかるよな?
ベストケースは、多重債務者を、まっとうな債務者に戻すところから。
返済計画を立てて、無理そうなら自分の800万円の借金の期限を延ばす。
3万なり5万なりにして、最低でも1万は入れてくれ、で妥協する。
まあたぶんコレも無理だろうから、1万が続いたら、借金の一本化と住宅ローンの相談に行くように念書を書かせる。
いま44歳なら、借金の一本化して、住宅ローンを銀行に返済計画持って出したら期限を延ばすのは通る。
その時の弁護士費用は、授業料だと思ってこっちが持つよ、と言えば相手も嫌とは言いづらい。
騙されてサラ金まみれとか、今病院のタクシー代がとか、闇金に返して手元にほとんどないとか、別にどうでも良い。
これから親戚はお金をちゃんと生み出せるのか(勤められるのか)、そのお金で返済がちゃんとできるのか。
毎月報告させるんじゃなくて、返済計画を立てて、自分のところにお金が振り込まれるかだけ見る。
例えば、3か月連続で振り込まれなかったら、弁護士に相談して借金の一本化と住宅ローンの相談に行くぞと念書を書かせる。
「契約書に書いてあるし義務だし」が通るのは、まともな相手だけ。多重債務者はまともじゃないです。
マジで、割と平気で「あのとき800万円も借りなければ俺はここまで追い詰められなかった」とか考えてくるよ?
ヘイトを自分に向けさせること、借金を把握すること、少額でも良いから返済のクセを付けさせること、介入の口実を作ること。
PythonでTk使って芸人?がゲーム作る企画やってたけど、なんでpygame使わないんだろう…😟
というか、もういい加減Tcl/TkのTkだけ延命するのやめない?
権利の問題とか色々あるけど、Qtの方がまだマシだし、まあQt見てれば分かるけど、マルチプラットフォームのGUIを実現するってかなりキツイ作業だし、
メンテのコストもかかるから、いつまでもTkにしがみついてるの分かるけどさ…
imguiって、なんもしてなくても画面更新してるんだろうし、かなりエコじゃないと思うんだけど、画面更新するアプリ、ゲームとかには適しているし、
てか、もうマルチプラットフォームのGUIって、特殊な状況を除けば、もうWebブラウザだよな
最初の話もPythonじゃなくて、JavaScript使えばいいのに…
そういや、X社って当然Twitter社の権利も全部持ってんだよな?
Twitterって名称や、Twitterのアイコンを使用禁止にして、1年後くらいからバンバン裁判かけて行けばいいのに(笑)
月曜日、台北高等行政法院(THAC)は、台湾と米国の二重国籍を持つトランスジェンダー女性のリスベス・ウーさんに対し、俗に「ボトム手術」と呼ばれる性器の手術を受けなくても、身分証明書の法的性別を変更できるとの判決を下した。ウーさんの訴訟を無償の法的代理で支援した活動家グループ、台湾市民パートナーシップ権利促進連盟(TAPCPR)によると、この判決は台湾のトランスジェンダーの人々にとって5番目の法的勝利となる。
https://www.them.us/story/taiwan-high-court-legal-gender-recognition-transgender
能天気すぎる
古来って話をするなら、
昔から愛も庇護もあったろうが、それを与える(与えない)権利は暴力に付随して男だけが持っていた
男だけが社会を構成する人間であり、女は母または妻だった、有利とか不利とかではなかったんだよ
基本はJASRAC委託曲かNexTone管理曲(権利委託はされていないので執行代行)を自分で弾いてカバーするのは大体セーフ 無申告でOK
CD・ストリーミング等の音源を使うときはJASRAC・NexToneに別途お金を出す必要がある
過剰なアレンジは本来なら権利者本人か管理者に問い合わせが必要(本人の意向によって様々で、YouTubeの単発動画くらいならお目こぼしされることがある)
我々は断固抵抗する。あくまでもTwitterと呼称する立場である。そのためにはゲリラ的抵抗をも辞さない。
我々はXVIDEOSをけしかけて権利侵害を申し立てさせる計画を推進している。近々攻撃が開始される予定である。せいぜい今のうちにポストでもしておくことだ。
我々の闘争はふぁぼ(⭐︎)を取り戻すまで続くだろう!今は地下に潜伏し、スターと呼ばせてはいるが、やがて必ずやふぁぼ(⭐︎)を取り戻すだろう。
□マインドセット編
・産後からは2年間、徴兵訓練が始まったと考えよう。妻が暴君の上官であり、あなたはそれに使える名も無い兵士となる
・妻が女性から母親になってしまったとあなたは嘆くだろう。しかし子供にとって見れば、いつまでも女性のままで母親にならないより、はるかに幸いである
・産後の女性は虎になる、夫はサンドバッグになる以外に最善の道はなく、それ以外の道はサンドバッグになるより悲惨なルートでしかない
・妊娠後期頃から、家の中でくつろぐこと、週末の個人行動は許されなくなる。
・産後の2年間、夫の権利を主張することは一生の恨みを買うことと同義である
・産後、セックスレスになったら風俗には行っていい。安心していいみんな行ってるから。男は性欲を発散しないと壊れてしまう。ただし、絶対にバレないタイミングで。
□攻略編
・育児そのものは、そこまで過酷ではない。あなたが社会人として普通に業務をこなせているなら全く問題ではない。問題なのは、妻が安心して過ごせる時間をいかに確保できるかであり、それは極めて難しいミッションとなる。
・産後、育児の実績を積んで妻の信頼を勝ち取り、1日でも早く妻を家においたまま子供を連れて数時間程度、外に遊びに出かけられるようにせよ。妻を家庭内で一人で休息させられた時間の総量を増やすことが、このゲームの中期目標である
・あなたに許される発言は「そうだね」「ごめんね」「大変だね」だけである。その3つを、それぞれ1000種類の言い方で表現せよ。それ以外の回答は確実に先の回答よりも不幸なルートになるため、頭の中で3つのワードを繰り返すように
・妻が一人で休める時間が増えてきたら最終ゴール、「子供を何らかの保育施設に預ける」へと移行していく。このゴールは産後半年〜数年ほど育児プランによってラグがあるが、ここに移行できれば育児はほぼ終わったも同義である。お疲れ様、シャバの空気は涙が出そうなほど美味いぞ。
追記と返答
・妻を馬鹿にしてる
→一番最初に妻は上官だと書いたのも読めないのか?そもそも内心は変えられないからフォームを身につけるのが最適解だ。
・育児に正解なんてない人それぞれ
それは守破離の離であって新卒に営業戦略を考えろと言うようなもの。お前は一切何も指導してない新卒に「仕事は人それぞれだから!」とだけ伝えて現場に向かわせるのか?まずは抽象化した俯瞰図と最低限機能するフォームと中期目標を叩き込むのが第一歩。
産後の妻は虎なので対話はほぼ不可能で愚直に子供に向き合うしかない。産前のうちに話し合えればいいが生まれてもないうちから具体的な課題の議論など不可能。よって初陣は兵卒ムーブで危機を乗り越えるしかないその経験を2人目に活かせ
・2年目以降とか保育施設預けたあとも大変だろ
→2年目ごろまでは子どもは常にいつ死んでもおかしくない。誤飲して死亡うつ伏せして死亡などリアルスペランカー。なのでこの死にゲーさえ乗り越えたら後はエンディング後のおまけでついてくる放置ゲーも同然
・風俗なんて最低ですね
家で飯が出てこないなら外で食うだろ。妻はそれが嫌なら夫の性欲に向き合え。毎週のように地位のある政治家や芸能人が性欲の処理に失敗して破滅してるのを見ていて男の性欲の恐ろしさと悲しさがわからないのなら想像力の欠如だ。夫は風俗の罪悪感あるならそれは妻への優しさに変換しろ。家庭内の問題はリソースが無いのに家庭内にそれを求め続けるから何も解決せず余計に揉める。外にリソースを取りに行くマインドに切り替えろ。
女は男に察しとか感情を求めるが、それは掃除機に弁当を温めろと言うようなもの。男は壊れる寸前まで必死にモーターを全開にして熱を生み出すが長期間は現実的ではない。マニュアル化して「いい父親」の挙動をエミュレートする方が子どもも妻も幸せになる。愛情があるかないかを問題にしても無駄、ただ幸せにすればいい。
共同親権よくある誤解 Q&A
https://note.com/morry_nonno/n/n19f571b617ed
Q1. 共同親権は子供の利益を犠牲にして親の権利を大事にしている。
A1. いいえ。共同親権 (監護権を含む)を原則とする法制度を支持する第一の理由は、共同親権が子供の利益となるからです。
大多数のケースにおいて、共同親権の下で育った子供は単独親権で育った子供よりも、
子供の幸福(well-being)に関する全ての指標において有意に高いスコアとなることが、40年以上にわたる社会科学研究によるコンセンサスです。
Nielsen (2014); Baude (2016); Bauserman (2002 & 2012)
A2. いいえ。両親が高葛藤である場合でさえ、共同親権は全ての指標で子供の幸福にとって良い結果をもたらします。
両親の間が高葛藤である場合でさえ、共同親権は単独親権よりも、
素行面、心理面、身体面そして学業面の全ての指標で子供の幸福にとって良い結果をもたらし、
子供と両親・両祖父母との関係も良好にすることがわかっています。
親子関係の質は、両親間の葛藤よりも、子供の長期的な生育結果を良く予測するファクターです。
Fabricius & Leucken (2007); Nielsen (2017 & 2018); Harmon, et al. (2022); Fabricius & Suh (2017)
弱者男性だが、仕事で大成したいと言ってるやつにかける言葉なんてそっかーだけでいいだろ
なんの権利も関係性もない人間からハラスメントレベルの事を言われるの普通に可哀想だわ
こんなのが昔は当たり前だった訳?野蛮だわ
産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特に妻の出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。
妻フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。
互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。
互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いものだったりギャップのあるケースも少なく無いので、情報ソースはまず医療関係者、そして身近で出産経験のある友人を頼ろう。親は目の色変えて口出そうとしてくるに違いないが、心を鬼にして病院と自治体に頼るんだ。
しかしまあ、人によって出産体験は十人十色で、時に癖の強い看護師なんかは平気でやばいこと言ってくるケースもある。調べすぎは禁物。ちなみにその時妻はインスタで妊婦が絶叫する動画を漁り、こえーとかいって鬱になっていた。誇張抜きに、100人居たら100通りの出産体験がある。肝に銘じよう。
妊娠中は母体のメンタルが不安定になるケースも多いらしいので、とりあえず全力フォローだ。妻を救えるのはお前しか居ない。
自分はというと、特段変わらず普段どおり過ごしていたように思う。今となっては記憶は朧げだけど。妻は一時つわりがしんどそうだったものの、その期間を除けば概ね普段どおり。予定日の3ヶ月前くらいまでは働いていたような気がするし、もともとお互い飲み歩いたりする性分でも無い。
早めに仕事の終わった妻は、歩いて近所のスーパーへ買い物へ行き、カフェで甘いものを食べるのをささやかな楽しみにしていた覚えがある。帰って一緒に料理を使って、一緒に食べて、ベッドで寝ながら映画を見て眠る日々がとても幸福だったことを覚えている。
すごい手厚い。母子手帳、妊婦検査健診補助券、出産一時金、小児医療助成、児童手当、その他報奨金・補助金。色々あるぞ。すごいぞ。絶対に活用するんだ。申請は全部お前がやれよな。妊婦の手を煩わせるな。
妻は無痛分娩を望んだが、近所に対応している病院が少なくやむを得ず普通分娩に。ちなみにいわゆる無痛(麻酔)が良いなら、妊娠発覚時点で即座に実施しているすべての病院をローラーして予約すべし。首都圏は競争激しいし、地方は地方でそもそも対応している病院が少ない(産婦人科医だけでなく麻酔医が必要らしい)ので結局激戦だ。その際夫が電話しても妊婦から直接電話くださいとかクソみたいな仕様があったりもするが、めげずに電話をかけまくるんだ。無痛分娩にも、自然陣痛を待ってから麻酔をする場合と、あらかじめ出産日を決めて強制的に産ませる計画分娩がある。詳しくは調べてくれ。ちなみに自然陣痛を待つ場合、陣痛の進捗が遅れると余計に課金されるクソみたいなシステムもあったりするので把握しておこう。妻じゃなくてお前がだ。
余談が過ぎた。で、結局普通分娩を渋々選択した妻は予定日を2週間過ぎたあたりで強制的に入院となった。陣痛が来なくて予定日を超過すると、胎盤のパワーが劣化して胎児に危険が及ぶらしい。なので薬剤を投与して強制的に陣痛を促す。ただ、陣痛が起こるだけでは赤子は生まれない。なぜなら陣痛の進捗と並行して子宮口を開く必要があるからだ。子宮口が開いていないと陣痛を起こしたところで赤子は出ずにケツが裂ける。妻の場合は子宮を柔らかくする錠剤を飲んで経過観察、効果が思わしくないのでバルーンという風船的なものを子宮口に挿入して強制的に拡げること一晩(ちなみにこれが痛みを伴うという人も居る)。ようやく子宮口が開き始めたので翌朝に漸く陣痛促進剤の点滴を開始。このタイミングで自宅に待機して無限ゼルダをやっていた自分を召喚。立ち合いのもと出産に臨むことに。
で、結論から言うと、立ち会いの経験については特に書けることはない。というのも促進剤を打ってから3時間というスピード出産であっという間に超絶安産に終わってしまったからだ。勇んでテニスボールを持参し全力サポートする構えでいたが、ぶっちゃけ出産立ち会い時に夫にできることは無い。自分のやったことと言えば、陣痛の波に合わせてテニスボールを全力で妻のケツに押し当てて効果がないと文句を言われる。痛みで妻が暴れるのでベッドの手すりにクッションを置く。分娩室に移動する際に使い捨ての割烹着みたいなエプロンを逆に着て看護師の失笑をさらう。妻の口元に水分補給用のペットボトルを持っていくがストローが無いので役に立たない。そうだ、ストローは持っていけ。
なので、ただただ自分の無力を悟る一瞬の3時間だったが、人によっては24時間以上かかることもザラなので、とにかくそばにいること、無力感に苛まれながらも全力で妻を支える気持ち、あと絶対に寝ないことが大切なのだと思う。知らんけど。
妻は4泊くらい入院して母子共に問題がなければ自宅に帰される。その間に妻は体を療養しつつ、満身創痍の体で看護師から母乳とか沐浴など一通りの訓練を受ける。自分の場合は運良く個室に空きがあり、夫も泊まって良いとのことだった(無論育児指導も一緒に受けた)ので、妻と同時にスタートをきれた。あと妻はミルク育児(いわゆる完ミ)を希望しており、看護師に渋い顔をされながらも鋼の意志で出産したその日のうちに乳を止める薬を飲み、初乳をあげることもしなかった。自分としてはなんだかなあと思いつつ(本音を言えば乳をあげる妻の姿を見たかった)も、即ち育児を全て自分ができることになるので、妻は自分の療養に専念できることを思えば悪くない。実際に退院後は大部分の育児を自分が行い、今もそれは変わらない。
自分は超絶ホワイト企業に勤めていたので、妻の出産予定日以降は会社を休み、妻の出産後に即1年間の育休を取得した。初産だったこと、会社の融通が効いたこと、両親のサポートが得られない事情から、互いのリソースを全て来たる赤子に全力を注ぐ体制で望み、結果として夫婦の不和などもなく、1年をクリアすることができた。他所で死ぬほど書かれているかと思うが、とにかく夫は仕事を休め。育休を取得しろ。育休は権利。育休制度もいくつか選択肢があり、ややこしかったりするので(会社の人事も制度を全て把握しているわけではない)事前に調べて取れる選択は全て検討すべし。
新生児はほとんど寝ている。3時間ごとにミルクを飲んで寝る。泣く。うんこをする。おむつを変える。ミルクを飲む。寝る。泣く。風呂に入れる。ミルクを飲む。寝る。というルーティーン。自分の場合は特に時間の分担は決めていなかった。新生児もそうだが、それ以上に妻の回復が最優先ということで可能な限り自分が行っていた。といっても妻は元気そのもので、退院翌日にケツから血を流しながら自動車を運転し美容室に髪を切りに行ってた。本当はブリーチしたかったけど産後は禿げるから美容師に拒否されたらしい。ハゲてもいいのでやってくださいって言ったらしいけど無理だったって。当たり前だろ。
いや、止めたよ。全力で。絶対に行くなって。行ったら死ぬって。安産だったけど無理矢理いきんで出したから出血がひどく股が裂けて何針も縫ったって。けど狂人には何を言っても無駄だった。結局傷が開いて痛えとか言っていたけど。出血は産後1ヶ月くらいは続き、妻の産後に最も辛かったことを聞いたら退院後1週間溜めた特大のうんこをひり出したことだってさ。妻が超人でよかった。
通常は母体が元に戻るまで半年とか1年かかる場合もザラにあるらしいのでとにかく母体を気遣えと。産後は骨盤がゆるゆるらしいので、歩行もなるべく避けた方が良いのだとか。
完全母乳の場合、この時期に病む母は多いと聞く。なにせ満身創痍で初めての3時間おきにミルクをあげるぐにゃぐにゃの今にも死にそうな謎の生命体の世話を強要されるのだから。乳も初めは出ない。乳を出すのにも訓練がいる。いまだに母乳信仰は根強いが、躊躇なくミルクを使え。ミルクなら父でもあげられる。そしてとにかく母体を守れ。子より母だ。頼れるなら両親でも親戚でも友人でもなんでも使え。産後は母体の負担を減らすことに全力だ。ここさえ乗り切れさえすれば、妻に以後何十年も三行半を突きつけられることは無かろう。え?そんなの無理だって?馬鹿野郎。このご時世に1ヶ月すら休めない会社なんて辞めちまえ。
赤子はすくすく成長するが、基本的なルーティーンはさほど変わらない。子育てをする上で気づいたことは、子育ての適性の有無が難易度を大きく左右するということ。例えば子ども泣く→おむつを変える→ダメ→ミルクを飲ませる→ダメ→寝かしてみる→ダメ→あやす→気晴らしに外に連れていく→ダメ→車に乗せる→ダメ→風呂に入れてみる→ダメ→放置する→以下ループみたいな事態が発生するが、この辺りの試行錯誤を労せず淡々とこなせる人間がいると極端に難易度が下がる。昆虫少年で何かと生き物の世話が得意だった諸君、君たちは有望だ。夫に育児を望む女性は、交際相手に幼少期にペットの世話をしていたかどうか聞いてみるといい。
ちなみに参考にはならないが我が子は生後1ヶ月で毎日6〜8時間まとまって夜に寝ていた。妻もエリートなら赤子もエリートだ。新生児期を除けば、産前よりもよっぽど我々は寝ていた。一応、申し訳程度に自然光のサイクルに任せて日没後は間接照明で過ごすとか、ベビーベッドで1人で寝かすなどの試みはしていたが、実際のところこれは赤子そのものの個性に寄るところが大きいと思う。寝ないやつはマジで寝ないらしい。3ヶ月目には暗い部屋でベビーベッドに放置すると1人で寝るようになり、寝かしつけが要らなくなった。6ヶ月目には1人でミルクを飲むようになった。夕方、眠そうなタイミングを見計らって風呂に入れ、服着せたらミルク渡してベビーベッドに転がしとくとほとんど朝まで寝てる。
これまで散々煽っておきながら、自分はいまだに育児に困難を覚えたことが無い。妻はというと、赤子の鳴き声が黒板をキーキーされる程度にイラつくらしいので、赤子が泣き止まない頃はよくキレていた。適性大事。あと赤子の性質。その意味でSSR引いた自分に言えることは何も無い。まあ、必要以上に不安を煽る記事も多いので、育児余裕だったという例もあるということで。
最初から変に気合い入れて手の込んだ料理を作ろうとするんじゃないぞ。いいか。大切なことを言うぞ。
離乳食は「食事」ではなく「食べる練習」だ。肝に銘じろ。6,7ヶ月くらいから始めるのが一般的だと思うが初めはろくに食べられない。食えたところでどのみちろくに消化できない。消化器官や腸内環境だったりが未熟だから大人のように消化吸収できるわけではないんだ。ならばなぜ食べさせるのか。そう、食べる練習だ。大切なのは、柔らかさと粒度、そして粘度だ。それが備わってさえいればゴムでも紙でもなんだっていい。味なんてどうせ初めはわからん。
お前が食っている時なんて何も意識していないだろうが、初めての人間にとってはどうやら複雑な作業らしい。まず食材を舌に乗せる、そして舌で喉に送る、そして飲み込む。この三段活用にそれなりに反復作業が必要なのが赤子という存在だ。だが安心しろ、誰もが初めからできたわけじゃない。お前だってそうやって練習してきたんだ。いずれできるようになる。まず赤子を観察しろ。どこのプロセスで詰まっているかを想定してトライアンドエラーを繰り返す。もう一度言う。柔らかさ、粒度、そして粘度だ。毎回少しずつ変えて、こどもの様子を観察しろ。それをひたすら続けるんだ。食材や味にこだわるのは、まず赤子が固形物を難なく飲み込めるようになってからで遅くない。
これまでエリート面してきた我が子もそれなりに苦戦したくらいだから、離乳食で苦労する親は多いと思う。結局いまひとつうまくいかずに自治体に相談したら、やたら癖の強いスパルタなオバはんが出てきて事細かに教えてくれた。困ったときは自治体を頼れ。
これ、実は妊娠発覚時点から活動(いわゆる保活)を進めるべき案件。マジだよ。保育園は神。えー、3歳まではやっぱり自宅でみたいなあとか悠長なことほざいてるお前。お前だよ。今すぐ自治体のwebサイトを漁って保育園を探せ。そして見学に行け。産後は戦争だから余裕のある今のうちにやっとくんだ。絶対だぞ。ちなみによほど田舎でなければ、基本的には共働き+両親が同居ないし近隣に住んでいないことが公立保育園利用の最低条件となる。競争率の高い自治体によってはそれでも収入が高かったりすると平気で落としてくる。出産時期によっては最も入園確率の高い0歳児の4月入園できないケースもある(つまり10月くらいには産まれてないといきなり苦戦を強いられることになる)が、毎月自治体が欠員を公開しているので、めげずにトライだ。もしどちらかが育休中や無職の場合、ダメ元でも就職活動中として無理矢理にでも入園できる可能性を追うべきだ(その場合入園後3ヶ月以内に就職することが条件)。入園希望は第10希望くらいまで書けるだけとりあえず書け。
ちなみに公立保育園の情報はまともな自治体なら事細かに情報を公開している。23区内なら、例えば片方働いて20点、両方なら40点、その他の加点や減点要素、この保育園に入るなら最低41点は必要ですよ、みたいな情報を親切に公開してくれていたりもする。が、とにかく資料が難解で理解するのには訓練が必要だ。法律の条文や自治体の公開している公募要領だったりを難なく読めるスキルがあればそんなに苦労はしないと思うが、常人には難しい。理解させる気さえないと感じる。逆に、多くの人がろくに読解していないとしたら希望はそこにある。高学歴の増田諸君であれば多少の苦行を受け入れさえすれば難なくこなせる範囲だろう。
保育園は復職するのにはもちろんのこと、こどもの遊び相手だったり退屈しのぎだったり新しいことを覚えてくることだったり良い点は書ききれないほどあるが、自分が一番助かったと感じるのは食事だ。0歳児入園の場合、食事も当然こども用に作る必要があるのだけど、これをおやつも含めて1.5食分、しかも豪華で自宅ではとても作れないクオリティで出してくれるのが保育園。これには本当に助かってる。真っ当な大人がこどもの面倒見ながら自分の他にこどもの食事を2食ないし3食作って仕事してとかどう考えても無理だから。復職したかったら全力で保育園に入れろ。いやむしろ保育園に入れるために復職ないし就職しろ。
我が家は無事10ヶ月で保育園入園をキメ、妻は就職し、超絶ホワイト企業に勤める自分はフルリモートで働き、食事を作り、保育園の送り迎えをする菩薩のような父業をしている。無論、妻の方が圧倒的に収入は高い。
大丈夫。保育園に通わせても十分こどもと遊ぶ時間は作れるから。どうせ入園して半年くらいは毎週のように病気もらっていくらでも病院連れてってあげられるし自宅療養できるから。安心して保活に全力ベットしてくれたまえ。
だいぶ人間になってきた。人によっては歩くし、意味のある言葉も発するし、芸もいくつか覚えるし、意思疎通もできたりする。喜怒哀楽がはっきりある。毎日楽しそうに暮らしてる。当たり前だけどみんな個性バリバリ。いいぞこどもは。おもろいぞ。
これまでこれといった危機も苦労もなくやってきたけど、この先も色々困難はあるだろう。これからが本当の地獄だ...って多分先輩諸兄は誰もが言うだろう。そしたらその先をぜひ増田に書いてくれよ。みんないろんな体験談を読みたいんだ。
長くなったが以上だ。参考にならないって?冒頭に書いた通りだ。妊娠も出産もこどもも妻も夫も十人十色。あー、本当に育児体験てなんてのは全く参考にならないね。みんな頑張れ。そして楽しんで。妻(夫)を大切にな!