はてなキーワード: 家事代行とは
完全に利権ですね。
この女性もなカネ目当て。
colaboを批判しない以上、カネ目当て以外はないです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
Colaboとつながる女性が、大手家事代行サービス運営会社で受けたセクハラ被害について、労働組合と声を上げています。
上司から肉体関係を執拗に迫られ、苦痛と不安で休職がつづいていますが、事実調査や結果の報告、再発防止の徹底のないまま、賃金補償を拒否されています。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1145543957008416769?s=20
全く同じじゃないですか。
バカなの?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20230622-00354798
映像制作・クリエイティブ業界で働く人のための労働相談ホットライン
6月23日(金)17時~21時、6月25日(日)13時~17時
03-6699-9359(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
*筆者が代表を務めるNPO法人。訓練を受けたスタッフが労働法・労働契約法など各種の法律や、労働組合・行政等の専門機関の「使い方」をサポートします。
03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
info@sougou-u.jp
*個別の労働事件に対応している労働組合。労働組合法上の権利を用いることで紛争解決に当たっています。今回したXさんも加盟しています。
短期間で合法的に簡単に稼げる仕事はいくつかありますが、具体的には次のようなものが考えられます。
多くのサイトやアプリケーションは、広告のテストをする必要があります。これは合法的で簡単な仕事の1つです。
教育やトレーニングの講師として、オンラインで仕事をすることができます。
マルチタスキングができる人向けですが、オンラインでのサポートやカスタマーサポートの仕事も合法的で簡単な仕事の1つです。
マーケティングのスキルを持っている人は、オンラインマーケティングの仕事もできます。
データ入力や文書の翻訳の仕事も簡単で合法的な仕事の1つです。
これらは一例として挙げられたものであり、個人のスキルや状況に応じて適切な仕事を選ぶことが大切です。常に法律や規則に従って働くことを忘れないようにしてください。
短期間で合法的に簡単に稼げる仕事を教えて。但し以下の仕事は除く。
広告のテスト、オンライントレーニングの講師、オンラインのサポート、オンラインマーケティング、データ入力や文書の翻訳。
これらの仕事が除かれていますが、以下にいくつかのオプションを提供します。
配達ドライバー: 外出することができて、短期間で給料を稼ぎたい場合は、配達ドライバーとして働くことができます。
家事代行サービス: 家事代行サービスを提供することができます。
保育士: 子育ての仕事に興味がある場合は、保育士として働くことができます。
家庭教師: 自分の専門分野で教えることができる場合は、家庭教師として働くことができます。
ガーデニングサービス: ガーデニングサービスを提供することができます。
これらはいくつかの短期間で合法的かつ簡単に稼げる仕事の例です。選択する前に、自分のスキルと興味に合ったものを選ぶことが重要です。
短期間で合法的に簡単に稼げる月収100万円以上の仕事を教えて。
申し訳ございませんが、100万円以上を短期間で合法的かつ簡単に稼ぐことができる仕事はありません。一般的に、高い収入を得るためには長期的な努力やスキルの蓄積が必要です。また、合法的な仕事においても、高い収入を得るには専門的なスキルや経験が必要な場合があります。
以下は短期間で合法的に稼げる可能性がある月収50万円以上の仕事の一部です。
フリーランスの仕事:デザイン、プログラミング、コピーライティングなど、スキルを持っている場合はフリーランスの仕事を探すことができます。
オンラインの講師:言語や教育など、特定の分野での知識を持っている場合は、オンラインでの講師として働くことができます。
在宅勤務:多くの企業が在宅勤務を選択するようになっており、在宅勤務のポジションも増加しています。
デリバリーサービス:Uber EatsやGrubhubなどのデリバリーサービスを利用して、配達ドライバーとして働くことができます。
イベントスタッフ:イベントなどでのボランティアスタッフや、会場のセットアップ・クリーンアップなどを行う仕事もあります。
これらはあくまで一例であり、市場状況や個人のスキルなどによっては稼げない場合もありますので、自分に合った仕事を選ぶことが大切です。
以下は原価が低く高単価な商品の例です。
高級石鹸:高級な香りや成分を使用することによって、高単価な石鹸が作られます。
オリジナルTシャツ:デザインやプリントが独自のものであれば、高単価なTシャツが作られます。
カスタムキャンドル:香りやデザインを個別に作成することによって、高単価なキャンドルが作られます。
エコバッグ:環境に優しい材料やデザインを使用することによって、高単価なエコバッグが作られます。
手作りジュエリー:手作りで作られたジュエリーは、希少性やデザインによって高単価になります。
手作り手芸品:手作りで作られた手芸品は、希少性やデザインによって高単価になります。
高級スイーツ:高級な材料やデザインを使用することによって、高単価なスイーツが作られます。
エステサロンのサービス:高級な設備やスキルを持ったエステサロンのサービスは、高単価になります。
タイトルの通りなんですが。
育児休暇中に学ぶには、学ぶための余裕を作るための精神的な余裕を作るための経済的な余裕が無いと、現実には絶対に無理。
ただその移行期間さえ社会進出を理由に就労するのでなく、経済的に厳しいのを補助する目的から仕方なく就労する場合、そんな余裕は全くない。
余裕があるなら育児休暇という休暇を取る必要がない。育児休暇があるのは育児が大変だから。そもそも育児も次の世代を育てるという立派な仕事だろう。
余裕がないながらも学ぶための支援を、なら分かる。
学ばないやつはまずいんじゃないの、は流石に大多数の世の中が見えてなさすぎる。
学ばないと就労に戻る際キャリアが下がる現実があるから学ぶための支援を、なら分かる。
なので、支援に関しては、まずは最初の一歩として大いに評価する。
しかし、育児休暇中は学ぶことができる、学ぶことが当然、学ばないのは怠惰だ、という育児休暇を軽んじる意見には反発する。
上記が僕の主張。
多分、僕は、かなり恵まれている。
1番上の息子が生後半年のとき、僕の仕事が超絶忙しかったのが続いていたのがちょうど節目が来たこと、ワイフが育児ノイローゼ気味になったこと、僕もワイフもヘトヘトで消耗しきってもう駄目だ、となり僕は会社に休職を願い出た。
育児休暇みたいなカッコいい休みでなく、完全に消耗の末の仕方なくの休みだった。
最初の二週間、僕は家のこと子どものことを手伝ったが、いくら僕が頑張ってもあくまで手伝っただけで、ワイフの育児ノイローゼは改善する見込みは弱かった。
蓄えがあるから休職したのでなく、仕方なく休職したのもあり、経済的な余裕は無い状況、育児ノイローゼの改善傾向が弱い状況から、夫婦で相談してワイフが働くことになった。
ワイフは元々金融畑の営業でキャリアウーマンだったが、結婚を機に引っ越し、引っ越しを機に退職、結婚後就職、就職しばらくして妊娠、就職してすぐのため産休育休が取れなかったため退職、復職しようも条件にあう仕事がほぼ無い(残業前提、ストレスフル、立地などなど)、で前のキャリアを活かす仕事はすぐに見つからず、一ヶ月経った頃仕方なく近くの工場で働くことになった。
ワイフは外で働くことで少しずつ回復していった。
一方、僕は、離乳食が始まったばかりの息子を見ながらの専業主夫生活となった。
実際に専業主夫をやってみると、サポート役だった最初の1ヶ月と自分主体の半年では、精神的な負担や難易度が全然違っていた。
子どもが夜泣きするとどんなに眠くても抱いていないといけない、泣かしておいても良いんじゃね?とも思っても近所や翌日仕事があるワイフに迷惑をかけられず仕方なく抱く、泣いてる子どもはいつも気まぐれでいつ大人しくなるかが予想つきそうで微妙に予想を外してくる。
翌日眠気で死にそうでも子どもを放っておくわけにもいかず家事をやりつつ子どもの世話をする、ちょっとした作業の合間に一息ついて思わず少し子どもから目を離すと何かやりだす、ちょっとしたことでだいたい死にかける、死にかけるリスクが高くなるので部屋の片付けはしないと、片付けばかりもやってられないので食事や洗濯など別の家事を、別の家事をしてる間にちらかす、散らかさないようにものを完全に片付けると泣いて騒ぐ、対策をうっても必ず何か別の問題が引き起こされそしてそれが堂々巡りしてる感が結構強い。
ワイフが仕事から帰ってくると、一通り世話したあと、子どもの世話をお願いして仮眠する。ひとりの時に寝ると、子どもが死ぬリスク、部屋が大惨事になるリスクがあるので、ここでやっと眠れる。
仮眠した後は夜中子どもの世話がまたやってくる。その繰り返し。
これだけならまだ良かった。
この生活が続き2ヶ月目過ぎたあたりから、洗剤などの家の各種ストック品が切れてきて在庫管理も必要になり考えることが増えてきた、経済的な余裕がない中家に使える少しのお金だけを買い物に使う機会が増えたせいか金銭感覚がかなり細かくなり数円の金額差が気になるようになってきた、寝ても寝てないような疲れが取れたような取れていないような中途半端体調が続くようになった、なんとなく視野がかなり狭くなっていた感じがした。
一方で、子どもは今まで以上に懐いてきた気がする。母乳育児だったのだが、母乳が欲しい時以外は僕に懐いて僕の方が泣き止んでいたため、ワイフは「私がただの母乳製造マシーンと化してる」とボヤいていた。ワイフとの戦友感、自分自身が兄弟4人一番上で子どもの大変さがなんとなく慣れてたこと、自分自身が子育てや家事が比較的苦でなかったこと、などなどがあいまってなんとかやってこれたが、なにか一つでも噛み合わせが悪ければズタボロだった気がしてる。
なんやかんやで、今4人目も産まれ、今隣で寝ている。上の子たちは寝相が悪いのでワイフと一緒に寝ている。
2人目、3人目、4人目、と子育てに対する慣れ熟練度により楽になる、僕のキャリアアップに伴い経済的に楽になる、楽になる部分がある一方、同じ遺伝子から始まって似てるはずなのに個性が強く同じようで同じでない、下の子を見るのと同時に上の子を見るので大変なのは全然変わらない。
家電の違いでの負担軽減はかなり大きい。食洗機、洗濯乾燥機、ロボット掃除機、大容量冷蔵庫、電鍋ホットクッカー、等々の家電のお陰で一日に必要な家事に要する時間が減って助かっている。
それに、家事したくない疲れた時、外食に行けるのは気晴らしになる。
子どもが大きくなれば、24時間目を離せられないような大変さはなくなり、直接的な疲労はぐっと減るが、幼稚園や小学校の世話などやることが多いのは変わらない。
その数時間は正直休憩にまわしたい。
ワイフは元々キャリアウーマンで仕事が好きな人間なので、ゆくゆくは復職したいと思ってるが、また金融系の仕事に戻るには再度勉強して資格など取り直さなければいけない。
余裕は、子どもが大きくなれば多少はできてくるのかもしれない。でも、その世代ごとに大変なことがあるので、なんやかんやいってずっと楽にならないのかも。
今余裕を作ろうとするには、金があれば改善する部分が大きそう。
実際ここまで作ってきた余裕は子育てによる慣れよりも、経済的部分が寄与した割合がかなり大きかった気がしてる。
家電や外食、家事代行、子どものストレス発散のためのレジャー、何をするにも金をかけなければ自分が動くしかなく、金をかければ楽に満たすことができる。
当たり前の話だ。
我が家はワイフが専業主婦でもなんとか暮らしていける稼ぎがあったから辛うじてやっていけた。
だが、幼稚園小学校の親の同世代を見ると、皆経済的な理由で仕方なく共働きしてる。
一人目を育てていたあの頃、あの頃のままの経済状況だったら、仕方なく共働きになっていたと思うし、共働きになっていたら精神的な余裕は全くないだろう。精神的に余裕ない中では勉強ができないし、余裕を作るには金がいる、金を作るには働かなきゃいけないし、働いていると余裕がなくなる。
そんな堂々巡りのなか、皆苦労しながらやってる。
うちは、僕がほぼ完全リモートワーク&ワイフが専業主婦だから、乗り越えられてる。
恵まれている。
という背景があっての最初の主張だ。
以上
使い捨てをせずに修理をする社会というものは、使い捨てをする社会よりも金銭的にはコスト(人件費)が掛かる世の中ということなのでしょうね。
自分で作業するのであればプライスレスになりますが人に依頼すれば予想以上の人件費がかかる。
これは家事代行なんかでも同じでしょう。
掃除機をかけるだけの仕事でも他者に発注すればそれなりお値段になるのと同じでしょう。
これからモノの消費を抑える、使い捨てをやめる社会を選択するということはどういうことなのか?
を考えていくと新品ではないものに対して新品以上の対価を払って古いものを修理していく社会ということになるという大量消費社会に生きてきた我々にとっては少し違和感のある社会になるのでしょうか。