「ヴァギナ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヴァギナとは

2017-05-24

保健の授業ではペニス射精ついて詳しく学んだ

なぜ勃起がおこるのか

精液に含まれる成分はなにか

射精に至るまでに身体におこること

でもヴァギナ月経については詳しくやらなかった

女性器の構造

経血とはなにか

月経身体にもたらす影響

男子校だったからだろうか?

自分身体では実感を持てないぶん、授業で詳しく教示してほしかった

2017-02-23

コスプレコスプレAVだけでいいよ

誰もお前の汚い顔面なんて見たくないんだよ

俺が見たいのはコスプレヴァギナだよ

言わせんなよ

2016-07-31

ウナギは滅ぼしても

ヴァギナは滅ぼさないでください・・・

これはここ3か月くらいで書いた俺の増田の中で最も頭の悪い増田だな

2016-05-27

先端技術エロによって育った」的な言説のはき違え

そのエロとはリアルな女の体温、重さ、匂い、体の柔らかさ、吸い付きたくなる唇や肌、ヴァギナの心地よさなど、リアルしか体験できないものを指す。

エロ漫画エロ画像で得られるようなものではないし、そこに狂気集大成たる技術革新はありえない。

そう、技術の発展には人間狂気必要なのである

リアル女のいないエロ狂気はありえない。

あると思ったならそれらは全てまがい物の出来損ないだ。

からこそ言いたい。

女子児童ポルノ法律で認められるべきと。

2016-03-07

ペニスを「あなたレゾンデートル(存在意義)」って言うって失礼だろ

男が「お前、ヴァギナ以外価値無し」って言ったら訴訟モノだぞ

2016-02-21

やっぱり女性ペニスをしゃぶりたい欲求とかあるの?

「も」って言っても俺はヴァギナをなめたい方なんだからね!

勘違いしないでよね!

2015-12-02

女性専用回春マッサージに行ってきた(電マと私・完)

http://anond.hatelabo.jp/20151201143130


メールを受け取った私がまっさきに行ったのは、ムダ毛周りの処理であった。


風呂には入り終わっていたし、施術の前にも入ることになっていると言うが、毛については自宅で処理をしていくほうが賢明だろう。

チラシを開いてその上に座り込み、Iラインを処理。

冬だからと油断して生やしまくっていた膝下を処理。

忘れちゃいけない脇の下も処理。

どこをどれだけどうされるかはわからない。

からないが、ただでさえババアかつデブである

施術者をげんなりさせる要素はひとつでも減らしておきたいではないか。


ムダ毛を刈りつつもメールのやり取りを数回行い、1時間後に最寄りの駅で待ち合わせ、ということになった。

そこから車でラブホファッションホテルという呼び方はいまだに馴染めないものを感じる)へ向かい、めくるめく春の世界へ、というわけだ。


殺されるかもしれないと少しだけ思ったので、ノートPCをつけたままにし、マッサージ店のサイトを開いておいた。

そしてふと思い立ち、はてなアカウントを作り、今から出かける旨を書き記した。

リアル身分トレースされないため、バッグの中には必要最小限のカードしか入れていない財布と、がっちりロックしたスマホと、部屋の鍵、ミンティアだけをぶち込む。

そしてコンビニへ向かい、ホテル代込みのゆとりを持った予算3万円をキャッシングする。

性のためにこんなにもお金を使うのははじめてだ。

最初最後かもしれない。

(ちなみに、今までのエロへの最大支払い額は、官能ドラマ的なもの聴くダイヤルQ2に払った8000円程度である


「はじめて」。

ババアにこんな種類の初体験が残っていたとは。


駅に向かうバスの中でしみじみ思う。

男性は自らのチンポの望むままに、可愛い女の子を買える。

本当に好きな女の子とヤレるか、というのはお金問題ではないかもしれないが、好みの容姿の若い女の子中出し、くらいであればソープで10万も払えばイケるのではないだろうか。

私の定番オカズAV(しかもサンプルを使っている有様だ)「しろうと関西援交」など、ピチピチ女子高生2名を一気に買い、ひとりに挿入しつつももうひとりにアナル舐めをさせるという幸せそうなことを当たり前のようにやっている。

映像の中の彼女らが、本当に女子高生かどうかは知らない。

しかし、アーイグイグ~~とうめく映像の中の彼はとても気持ちが良さそうだし(その声が大変にヌケるのだ)、あれがリアルな援交なのだとしても、きっと1人につき5万も払ってはいないように思う。


羨ましい。

私も若い女にチンポをハメてみたい。

処女を優しく、かつ荒々しく奪い、キツいマンコに耐えきれず中出しなどしてみたい。

私にそれをしたあの親指チンポの彼のように(中出しではなかったが)。


若い童貞ならどうだろう?

お金を払えば買うところまでは行けるかもしれない。

ただ、買った男の子が私に勃起してくれなくては全く意味がなくなってしまう。

ホストなどでもそれは同じことだ。


「私に欲情して」というようなことを書いた作家は誰だっただろう。

まったくもってそれなのだ

私が好いた誰かに欲情されて、イかされたい。

だって私が触れてきたエロメディアの女性達はそうだったのだから

好いた誰か、は諦めた。

欲情される、なんてこの年齢と顔と体ではおこがましい。

イかされたい、が最後の砦といえた。


待ち合わせの駅に着くと、少しだけ雨が降り始めていた。

「到着したらメールします」と知らされていたが、メールはまだ来ない。

手持ち無沙汰に、普段のようにTwitterを、LINEを見て、何気ないツイートや、返信をする。

ここで「今から回春マッサージしてくるよ」と入力したら私の何かが変わるだろうか。

最後の彼には連絡してみようかな。

思わなくもなかった。


そこにメールが届く。

自販機の前に着きました」

事前に教えられていた車のナンバーつぶやきながら駅を出る。

小さくて丸っこい車がそこに待っていた。

車内はよく見えない。

ドライバーの手が助手席ドアを中から開いた。

「あ……トウヤマです」

メールで名乗った偽名を告げる。

思い切ってその丸っこい車のシートに身を委ねた。


道中、果たしてなにを話すのが自然だったのだろう。

なぜマッサージを呼ぶことにしたのか、その経緯などを話した気がする。

おそらく私は饒舌だった。

オッサンも饒舌であった。

そう、回春マッサージ施術者は、おそらく50代くらいであろうオッサンであった。

小柄、メガネ。不潔そうではないが清潔とも言い切れない。

車内には隠しきれないタバコ臭いが漂っていた。

私が「今日の予約がダメなら縁がなかったと諦めるつもりだった」と告げると、たまたま今日に限って「通常の」マッサージ常連からドタキャンがあったため受けたのだと言われた。

日頃から「持ってる女」だと自負していたが(ならなんでイケないのか?きっとそれは多分、別問題だ)ここでそれを発揮するとは思わなんだ。


車は、オッサン推薦のホテルに滑り込む。

うっすらと見覚えのあるホテルであった。


週の頭にしては混みあっているそのホテルに、空室は3つしかなかった。

5000円代の部屋は安いのか高いのか。

今まで数多のラブホに入ってきたが、値段はあまり意識せず部屋を選ばせてもらっていたなぁと申し訳ない気持ちになりつつ、もちろん選んだのは安い部屋である

(それでもこのホテルではランクが高い部屋であった)


さなエレベーターに乗り込むとき、少し身体がこわばるのを感じた。最後の彼に、よくエレベーターキスをされていたからだ。

しかし当たり前のことだが、オッサンが私にキスなんぞするわけがない。

自分の警戒心に苦笑しつつ部屋に入る。

激しい既視感が駆け抜けた。


この部屋、入ったことがある。


厳密に言えば全く同じ部屋ではないかもしれない。フロアが違うかもしれない。

でもこの内装は見覚えがあった。

最後の彼と1度来たことがある。

この部屋でしたセックスも思い出せる。

一緒にサッカーを観た帰り。デブの私がレンタル衣装を無理やり着て、制服プレイをした部屋である


………つくづく「持ってる女」だな、私。

一気に覚悟が固まった。

冷蔵庫からサービスの水ペットボトルを取り出し、ひとくち飲む。

オッサンに渡されたガウンタオルを持って風呂場へ向かう。

車の振動でまたマンコが濡れていた。


下着はつけておいて下さい。

そう言われたのでガウンの下にはブラジャーパンツをつけてあった。

ベッドにうつぶせになるように促すオッサンに従い、ラブホの大きなベッドに横になる。

他の女性専用マッサージはどうなのかわからないが、このオッサンの手法普通マッサージを施したのちの性感マッサージなのだという。

罪悪感が軽減される、いいシステムだと思った。

例えば誰かにオッサンと一緒にいる場面を見られたとしても、あくまで「普通マッサージお金を払いました」、という顔ができなくもない。


で、オッサンのマッサージは上手かった。流石にこちらが本業だけある。

特に良かったのが二の腕マッサージ二の腕なんて揉まれたことがなかったが、存外に疲れていたのだとしみじみわかった。

相変わらず二人とも饒舌だった。

それと、オッサンのスンスンという鼻すすりが気になった。

寝てもいいですよと言われたがそんなもったいないことはできない。

気持ちいいことをされているあいだは気持ちよさを全力で感じていたいのだ。

今まで行ったマッサージ屋の話、高速バスの話、最後の彼によくマッサージをされたが正直いつも痛かったという話など、美容院でもマッサージ屋でも「黙ってやって欲しい、ほっといて欲しい」と思う私なのに、よく喋ったと思う。

なのに、1度でいいから人に触られてイキたかたかあなたを呼んだのです、ということはどうしても口に出せなかった。

いっぽう、オッサンはスンスンとよく鼻をすすった。


小一時間は揉まれていただろうか。

普通の」マッサージからだんだんと、尻たぶを揉み、横乳に触れ……というものに切り替わってきた。

たか

マッサージでほぐれた身体ではあるが、内心の緊張は隠しきれない。

うつぶせのまましばらく触れられていると、鼻をスンスンさせながら、オッサンの手が太ももをそっとひらく。

下着の上からつうっ……と、マンコをなぞられた。

!?

そう思うほどの繊細な触れ方にまず驚いた。

AVを見ていても、パンツ越しにマンコを触るシーンとマンコにパンツをくい込ませるシーンはイラつきながら飛ばす私が、少し感じてしまったことに衝撃を受ける。

舌のような指がマンコを這う。パンツの上からからこそのもどかしさが襲ってくる。

これは、気持ちがいい。

うっとりとかよりも、驚きが先に立った。

オッサンはうつぶせの私に対してどうポジショニングしているのか、よくわからない。顔にタオルをかけられているかである

オッサンの姿勢を想像してしまい気が逸れるが、「身体を起こして下さい」と言われてぼんやりそれに従った。


ベッドに座ったオッサンに身体を預け、もたれかかる。

オッサンは後ろから私の乳をそっと触る。

ブラジャーの上からだ。

左右平等に交互に触る。マッサージの延長だなと思った。

もともと胸は私の性感帯である。心地よさを感じて目をぎゅっと閉じて感覚を味わう。

そこに差しまれ不快感があった。

オッサンが私の手をそっと握ったのである

本当に申し訳ない。こんなデブスババアの体なんて触りたくないだろう。万券もらったって、ボランティア同然だ、そうわかっている。

オッサンは汚くはないし無臭であるマッサージうまい。マンコを上手に触ってもくれた。

でも、手は握られたくなかったのだ。

なんとまあお綺麗なことである

娼婦だけど唇は許さないの」の逆バージョンだ。「男は買うけど手は握らないで」。


そっと、オッサンの手がブラのホックに触れる。やりにくそうに肩ひもを落とし、ガウンを脱がす。

直接触れられると声が抑えられないほどの感度の乳首なのに(ブラ越しでも机などに擦れると感じてしまうことがある)、その時はオッサンの手つきにあまり興奮を感じなかった。

このまま冷めてしまうのだろうか。


ふたたびうつぶせになるように促される。

今度はパンツを脱がされて、指で直にマンコを触られた。

普通マッサージの時から思っていたが、オッサンの指はすべすべしている。

すべすべの指が私のマンコのぬめりを掬い、縦に撫でる。これは気持ちがいい。マッサージされている時から気持ちいい部分では声を上げていたので、その延長で私は声を出した。

クリトリスを撫でられる。うつぶせのままで触れられたことは多分ない。変な感覚だがイヤではなかった。イケそうかと言われたらまだまだ遠いが、気持ちがいいので声を上げる。何度もそこを擦られる。


そこにまた不快感が襲う。


オッサンの指がマンコに侵入したのだ。


電マを友としているくらいだ、私はクリトリス至上主義、マンコの中には何ら感動を感じない人間である

AVの激しい手マン、その果ての潮吹きには憤りすら感じる人間である

そういう意味での怒りなのか。

手を握られた時の感情と同種の怒りなのか。

そういえばNG行為的なことは全く確認されなかったなとふと思う。

指入れないでください、と言っておけばよかった。

あいにく私はこういう時(たとえば、飲食店でオーダーミスをされた時、たとえば、ネイルサロン側のミスで2時間待たされるハメになった時)、強く出ることができない人間だ。

ニコニコ笑って「気にしないで下さい」と言ってしまう。

そんな女だが、もちろんここでニコニコ笑いはしない。今日はイキにきたのだ。払う金の単位も違う。静かな抵抗として、クリトリスを触られていたとき自然に上げていた声をむっつりと潜めて、オッサンの手マンを批難した。


手マンはそれほど激しいものではなかった。入り口をクイクイ、指先をヌプッ、その程度だ。鼻をほじるのと何ら大差はない。

それでもさっきまでの気持ちよさは飛び散り、まさかこのまま手マンで終わるつもりじゃないだろうな?という暗雲が脳裏によぎる。

私の温度が明らかに下がったことに気がついたのか、オッサンが「足がむくんでましたから、オイルマッサージしておきましょうか」と囁く。私はそれを承諾した。



オイルをぽたぽたと体に垂らされるのは実に官能的だった。

「Oh」もしくは「Ah」という表記が相応しいだろう。

背中から腰にかけてを指でソフトに撫でられると、くすぐったさに声が出た。

まずはうつぶせ背中側を。肩、ふくらはぎ、足の裏。オイルで滑ることによってオッサンのマッサージ技は数割増に心地よく感じられた。

イカなかった。イカなかった。けどまぁ、クッソ高いマッサージを買ったと思えば……そう落としどころを見つけかけた時、鼻をすすりながら、オッサンの手が再びマンコに忍び寄った。


回春マッサージ部分はまだ終わっていなかったのである

すっかりそれは「店じまい」なのだと思っていたから驚いた。

オイルでぬるついた指が再びマンコに侵入する。

うつぶせのマンコに人差し指中指を入れているため、ケツの穴に親指が当たるのが大変に邪魔くさい。気が散る。つくづく私はクリトリスだけを触ってほしいのだと思い知る。オッサンは人差し指中指を絡ませるアレでもってマンコを攻めはじめる。チンコ特有のアレである。イクぜ!俺の指技!と思っているのかもしれない。大変に迷惑であるのであれを言い出した奴は終身刑を食らうべきだと多くの女が思っているはずのアレ。Gスポットがあると信じている(あるのだとは思うが私にはそれはガンダーラでしかない)男のユートピアGスポット手マン。ゼイ・セイ・イット・ワズ・イン・ヴァギナ


もちろん私は無言である

痛みすら感じて枕に顔を埋め、黙り込んだ。

オッサンは指技が通用しないことに焦りを感じたのか、鼻をすすりながら、私に体を仰向けるように指示した。

顔にタオルをかけ直される。数秒後、思わず声が出た。

オイルでぬるついた乳輪を、オッサンの指がこねくりまわす。

気持ちいい!!気持ちいい!!!気持ちいい!!!

他人にぬるついた胸を触られるのはめちゃくちゃ気持ちがいい!

これが恋人相手なら、「舐めて!」と懇願していただろう。

オッサンがどうやら指のみしか使わないものと読み、言い出さなかったが、心の奥底では激しく乳首を吸われ、噛まれることを望んですらいた。


大きく声をあげる私に安堵したのか、オッサンは鼻をすすりながら再度、マンコに指をのばす。

もう同じなので省略するが、手マンに対して私は無言を貫いた。

反応するのはクリトリスにのみ。そう決めて黙り込むと、オッサンはようやく察してくれたようだ、指でクリトリスを撫で始める。


他人に与えられる快楽」の久しぶりさ。

電マほどの安定感がないことに対する、嬉しくない焦燥。

ああ。

親指チンポの彼の苛立ち、今ならわかる。

もっと一定リズムでやれよ」!


愕然とした。

私が求めているものはどこまでも、電マのテクニックなのだ

そんなもの人間に求める方が間違っている。

でも、だけど仕方ないじゃないか。はじめて私をイカせたのは電マ、私を一番多くイカせたのは電マ、文句を言わず、何も求めず、私がデブでもブスでもババアでも、黙って奉仕してくれるけなげな電マ。

電マじゃなきゃ、多分。だれとしても同じだ。


私は人とのセックスでイクことが、多分できない。


マジかー。


今、こうやって赤の他人クリトリスをなぶられながら、こんなことに気がつかなくたっていいじゃないか。

バッカだなあ!!!


こうなったら意地でもイってやる。

中イキじゃなくていい。クリイキでいい、でいい、というかそれが私のイキ様だ。いつも通りイッてやる。オッサンは2時間14,000円の、ちょっとテンポの狂った電マである本来業務であるマッサージうまい、単なる電マである


オッサンは鼻をすすりながらクリトリスに集中している。私はタオルで顔を隠されているのを良いことに(それでも恥じらい、ためらいはあった)自分の胸をわしづかみにした。

ぬるついた胸は自分で触っても最高にエロい感触で、乳首を撫でると腰が浮いた。

左右の乳首クリトリス。ここだけ触られれば十分なことを再認識する。いつものように足をピンと伸ばせば、オッサンの手ももうマンコには侵入できないだろう。私は3点の快楽に集中した。何分経っただろう、多分5分はなかったと思う。イキそうになる。ここでやめたら許さねぇ!という気持ちと、マンコに指入れるなよ!という気持ちを込めて声を大きめに上げる。

キモチイ、キモチイイ、イク、イク、イッ……」

「スンスン(鼻)」

「イクゥゥウゥ!!」

イッた!!!

やった!!!!!!

ここで私によぎった喜びは「他人の指でイッた」ということに対してのものではなかった。

「一万ナンボ、無駄にせずに済んだ!」

そういう、とてもがめつい喜びだった。

快感の度合いで言えば、ダラダラ1時間くらいクリトリスを電マで刺激したあとに味わう本イキのほうが断然上だと言えた。

それでも。イッたのだ!!!

達成感に包まれている私の太ももを、オッサンはそっと撫で、終わりですよ感を醸し出す。

そして鼻をすすりながら「お時間で〜す」とつぶやく

「手、洗ってきますんでね。戻ったらシャワーになります

おいおい、それじゃあ私がすっげぇ汚ねぇみたいじゃねーか、とは思ったが、実際汚らしい外見のマンコなので文句は言えない。

オッサンの手洗いを待ち、バスルームの扉を開ける。

シャワーにかき消される程度のボリュームで私はつぶやいた。

「あ〜〜〜〜、損した」

人生最大級賢者タイムであった。


オッサンに14,000円を支払い、ホテル部屋代を精算して、再び車に乗り込む。

エロ方面の話題は一切出なかった。

どこそこのうどん屋が移転したとか、チェーンのマッサージ屋はテクニックがどうとか、そんな話で帰路は終わったと思う。

自宅にほど近い、さっき3万円キャッシングしたコンビニまで送ってもらうことにした。

明日朝ご飯買って行くので」

「いいですよ、そういうの大歓迎」

なにが歓迎かよくわからないけど、オッサンはコンビニにするっと車を入れた。

「ボクここでタバコ1本吸うんでね。コンビニ出たら知らん顔して帰っちゃってください」

そう言ってオッサンは、さっき私のマンコの中に入れた指でタバコを取り出した。


いつものセブンイレブンでパンを見繕う。

下腹部の重いものは消え去っていた。

その代わり心がずしんと重かった。

「汚れてしまった」みたいな後悔ではない。

万単位の出費に値する快楽が得られなかったことへの後悔、というか、失望であった。

それは自分のマンコに対する失望でもあった。

手マンでもチンポでもイくことのない自分の体への軽蔑と。

それでも私には電マがあるじゃないか、という安心感と。


コンビニを出る。オッサンの車はまだあった。コーヒーひとつも渡してあげるべきかと思ったけれど、他人のふりがスマートだろう、もうお金は払ったのだから

シャカシャカコンビニ袋を鳴らしながらアパート階段を上る。

鍵をひねって、「ただいま」と言う瞬間、私はとてつもない多幸感に包まれる。

部屋に帰ればいつでも、電マが私を待っているのだから

自分の性欲は自分で慰めよう、これから一生。

そう心から思えた夜だった。

2015-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20150924213730

でたよ

テンプレ議論宝石箱やなあんたは

女性はとっくに”動物価値観”の受益者かつ大規模な主体じゃん

話してて確認できたけどあん自身もその価値観内面化済みの信奉者だよね

そういう目線男性を値踏みし、そういう市場で値踏みを受けて自分を売ってきたわけでしょ

なのにこういう話になった時だけ

でもその動物価値観で「若いというだけで価値がある」としている、若い女性価値をつけているのはそもそも男性なので、

こんなふうに一方的受動的な立場被害者みたいに言う

かっこわる

男性女性価値をつける、これは男性動物価値観で突き動かされている、とは言わないの?

文盲でなければ「女性けが動物」なんて書いてないのはわかる筈

ただし生得的に若さヴァギナをもって生まれてくる「基本全員エントリー権」の女性のほうが

動物価値観”に疑問なく安住出来るし全てのものさしに出来る側で、

出来るのであればそれをするのが人間

現実若い女がちやほやされてるのは、若いって理由だけだから

それがその価値観ルールでしょ

誰になんの文句を言ってるんだよ

いずれ歳取れば価値はなくなるから」とか言われたらそりゃ相手を殴りたくなるよね。

若さを失ったときに扱いが下がる」なんて申し立て

動物価値観”に乗ってそれで人を値踏みしたり受益したりした時点で織り込んでたはずのことじゃないの?

それに一度は「若い女」だった時期を持てるだけ「ボス猿で無い男」よりは利益あったじゃん

しかもよりによって何故、そのルールから距離をとるグループに対してその文句を言う?

http://anond.hatelabo.jp/20150924205232

出たよ

そうやって被害者ぶるけどさ、

上の増田のいう”動物価値観”をより強く内面化してるのって女性の方なんだよね結局は

内面化している(つまり誰かに言われて…)ならまだ救いがあるけど

実際には「動物価値観を真理と確信して突き動かされてる」まで言ってもよいと思う

何故なら女性は全員持って生まれ若さヴァギナで”動物価値観世界エントリーできるので

動物価値観”を場のルールにして痛痒ないのは男性ではなく女性なわけ

その件で被害者サイドみたいに言うのはインチキもいいとこだと思う

2015-05-09

ヴァギナの唄

もう離さな

誘惑するヴァギナ

好きなのよキミ

キミがくれたララバイ

捨てられない

キミのララバイ

素直になれないアタシ

手紙かいたの

わたしのアタシ

もう離さな

キミがくれたララバイ

捨てられない

わたしのヴァギナ


キスしてヴァギナ

ちょっと憂鬱ヴァギナ

ママみたいなMac

アタシのことキミはどう思ってるんだろう

忘れないで

アタシたちの生き様

キミの瞳

バイバイ時間

キスしてヴァギナ

アタシのことキミはどう思ってるんだろう

バイバイヴァギナ

2015-04-04

男性同性愛アナルセックス理解不能

偏見100%の投稿

女性器は、『ペニスが気持ちよくなるように、長年かけて進化を遂げて』いる。

入れてみたら、徐々に濡れて、締まりが良くなって、挿入側はサイコーに気持ちいい。

それに対し、アナル別に

ペニスが気持ちよくなるようには、チューニングされてない」のであり、ただの穴でしかない。

別に人の嗜好は好き好きだから自分には関係ないが、生理学的に、

アナルセックスヴァギナセックスより気持ちいい』ということはあり得ないと思う。

2015-03-18

しかしたら、これが俺がレイバンにやられる前の最後増田かもしれない

 三月××日、午後十一時十九分。

 SHIT. なんてこった、トミーまで”やつら”にやられちまった。いや、”やつら”になってしまった、というべきか。さらに最悪なことには、俺が自分自身の手でトミーを始末しなきゃいけなかったってことだ。お互いに「そうなってしまったときは」と交わした約束はいえ、後味の悪さったらない。もう二度とあんな想いをするのはごめんだ。クソ、喉の奥がまだ焼けるように熱い。エミーに……あいつの妻になんて伝えればいいんだ? そもそもエミーはまだ乗っ取られてないのか? わからない。クソ。おれにはファッキン百数十のファッキンフォローイングがいて、そのうちの何人が”やつら"なのか、ファッキン見当もつかない。

 もしかしたら、この日記を読んでいるあんたらには”やつら”の存在を知らない人間いるかもしれない。簡単にいえば、”やつら”はサングラスだ。もちろん、ただのサングラスじゃない。ただのサングラス世界が滅ぶなら、『ターミネーター』の公開時に滅亡していないと計尺があわない。

 “やつら”は人間寄生する。今は亡き〈ドクター〉の説明によれば、”やつら”が人間の体内に侵入するとグラスの内部からアレルゲンとなるタンパク質が溶け出し、マクロファージに取り込まれて非自己的異物と認識される。この情報は胸腺由来のリンパであるヘルパーT細胞のうちのTh2を介し、骨髄由来のリンパであるB細胞に伝えられる。そして、B細胞はそのサングラスアレルゲンと特異的に反応する 抗体を作り出す。シュワルツェネッガー抗体と呼ばれるこの抗体は、血液や粘膜中に存在する肥満細胞や好塩基球に結合し、再びサングラスアレルゲンが侵入してシュワルツェネッガー抗体に結合すると、様々な化学伝達物質が遊離して大量ツイートなどの症状を引き起こすことになる、らしい。これを俺たちは簡単に「アカウントが乗っ取られた」と呼ぶ。デデンデンデデン、デデンデンデデン、I’|| Never be Back. ってわけだ。Fuck.

 “やつら”がおそろしいのは、ある日突然、まえぶれもなくハックされちまう、って点だ。今までの”botウィルス”どものように不注意なファッキン友達から伝染するわけじゃない。クソbot化したアホな友達を指さして笑って和める古き良きグレート・オールド・インターネットは二〇一五年の三月のうららかな午後に、いきなり終焉を迎えたんだ。新劇エヴァもこれくらい早く完結したらよかったのに。

 しかし、どこに逃げればいい? Facebookか? アカハックされなくても元々botみたいな奴らでいっぱいのFacebookか? 全能力が35%ずつしかないファッキン幼稚園みたいなはてブか? 存在自体ゾンビと化しているmixiか? 2ch? なんだそれは?

 そうなんだ。もう俺たちには逃げる場所なんて、どこにもない。繰りかえすようだが、どこもかしこビットの果てまでも「終わって」いるんだよ、ファッキンインターネット

 このままだと俺も長いことはないだろう。これを読んでいるあんたが人間なのか、それとも”やつら”の仲間かはわからない。ともかくこの日記を読んで理解できるだけの理性を保っているペニスヴァギナの生えた生物ならだれでもいい、頼みを聞いてくれ。

 もしあんたが、twitterレイバンサングラスをかけて朦朧うろつきながら政治ネタ社会ネタをダシに見えない敵罵詈雑言を浴びせる痛ましい中年増田の姿をみかけたら、そのときは……ためらわないでくれ。

 もう、俺には「友達」がいなくなってしまった。わかってたんだ。この「フォロワー」とやらはレイバンに乗っ取られようが乗っ取られまいが、俺の精神生活にいっさい関与しない「他人」だったっててことは。だが、あんたが――あんたが、もし古きよきインターネットを少しでも知っているなら、この言葉ちょっと思い出してみてくれ。

 「インターネットバカ(Me)と暇人(Youのもの」。

 インターネットではみんな友達だ、って意味ジャパンの古い格言だ。

 

 ……どうやら、また”やつら”がシェルターに攻めてきたらしい。今度の攻撃はいっそう激しくなると予想される。耐えられるかどうかわからない。さよならだ。約束、守ってくれよな。あなたの踏むアドレステッド・ネルソンとバーナーズ=リーのご加護がありますよう、Alan









【あの     

   ハリウッド俳優

          愛用!?

                     レイバンのサングラ

2014-08-22

ラピュタのあの掛け声って「ヴァギナ!!」だっけ。

思い出せね。

2014-07-19

医学部出身者のSEX 想像

「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」

「あんッ♥」

「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」

「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」

はい…」

「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」

「恥ずかしい…」チョロチロチョロ…

「君の尿は一般的女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」

「まあよい。どれ少し飲んでみようか」

「そんな、汚いです」

「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…

「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」

ありがとうございます

「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」

「それがアヌスのあたりまでたれてきている」

「どれアヌスも少し見てみようか」

「そこは…ほんとに恥ずかしいです」

「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」

「そんなこと言えません…」

「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」

「で、何がでるんだい?」

「う、うんちです」

「うむ、大正解だ」

「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」

「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」

「でも恥ずかしいです…」

「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。

「君には少しお仕置きする必要があるな」直腸に注入。

「どうだい気分は」

「気持ちいいです」

「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」

1時間

「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」

ダメだ。まだ我慢するんだ」

漏れちゃいます」プリッ!

「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」

「ここでですか?」

「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」

はい、分かりました」ブリブリブリ

「君はよほど健康だねえ。匂い弾力ともに素晴らしいよ」

ありがとうございます

「さあ、食べようか」

「え…、た、食べるんですか!?

「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ

「君の便はおいしいよ。これから毎日食べるからね」

はい、私の便でよかったら毎日召し上がってください」

終わり

当方医学部出身ではありませんので医学用語用法など色々間違えているかもしれませんがご容赦願います

この物語フィクションであり、医学部出身の方がこのような行為をしているかどうかは知りません。変なこと書いてすみません

2014-07-15

例の逮捕の話題を見聞きしていてそういえばと思いだした。

私は今アラサーの女であるが、10代の頃、自分まんこすらまんこと呼べなかった。

何だかとてつもなく恥ずかしい呼称という意識があったし、

もっと小さい頃にはそもそもなんと呼べばいいのかわかっていなかった気がする。

母親はアソコと言っていたと思う。保健の授業ではヴァギナポップティーン的な経験雑誌ではア●コ。

ちんこちんちんちんぽという響きとはごく幼少時から親しむ機会もあったけれど、

対になる単語としてのまんこを知ったのはだいぶ後だったように思う。

今も中学の頃にふざけた男子が授業中に「おまんこ」と叫んだとき空気が忘れがたい。

セックス」と口にすることの数十倍恥ずかしかった記憶がある。

ここ数年の間に、あけすけに自分健康や失敗や体験なんかを話せる友人が何人か出来た。

つの間にか自分性器他人性器も等しくまんこと呼べるようになっていた。

まんこがさ〜ビラビラがさ〜 ああわかるわかる〜 

まんこまんこと呼ぶことで湧いたのは、なんだよ!みんなまんこついてるんじゃん!という感覚である

そりゃみんなについてるものだと頭でわかってはいたけど、

道行く女子スカートの奥になにがあるのか、ほんとに自分と同じもんついてんのかなという実感を持てているか?と自問すれば、

そこはなんとなくボヤ〜としていた。

いや〜みんなついてるよねまんこ。濡れたり濡れなかったり擦れたり黒ずんだり痒かったり何かはみでたりするよね。

自分他人まんこ現実。な〜んだという感じ。

そういう実感と、記事にならぶ女性器の文字とを見比べて、なんだか不思議感覚になってしまった。

元々ついてるもんなのにな。

2013-08-12

30代ロリコン童貞だけど、イメクラ行ってきた

2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。

2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、

国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。

スペック

 職業:リーマン

 容姿性格:げんしけん斑目

 守備範囲:3さい~35歳

 ど真ん中:9さい

覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。

当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく

反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。

ただし日々のオカズは専ら2次元

片桐火華冴樹高雄目高健一みなすきぽぷり

作家名だけでも勃つ。

だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元エロス

感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。

それが俺。

・・・

そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。

俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。

そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。

風俗店の、「コスチューム紹介」の画像だった。

…これだよ!

イメクラといえば制服体操着スクール水着イメクラ女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。

これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。

更にオプションの充実ぶりが凄い。

ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。

こいつ、完全に理解っていやがる。

しかも合法だ。

エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。

電話一本で焦がれていた夢が買える。

俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。

・・・

嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。

女児服が似合うこと。

まり体型こそが優先される。

女子小学生の学年別平均体型は完璧に頭に入っている。

役人税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。

理想マッチする嬢を二人まで絞り込む。

ちなみに、顔はボカシまくってるから考えるだけ時間無駄だ。

最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。

・・・

予約できた!

驚くほど簡単だった。

日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。

目当ての嬢のうち、より理想に近い方の子だ。

ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。

ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。

わず「生一つ!」と注文したくなる。

・・・

イメージトレーニングが必要だ。

1時間は長いようで短い。

アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは

全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。

限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?

迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。

30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。

シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!

・・・

その日がやってきた。

もちろん、2013年8月10日のこと。

約束の時間は夕方。

午前中、録画したプリズマ☆イリヤガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。

コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。

店舗までちょうど1時間

電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。

地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。

先客は5~6名ほど。

名前を告げ、ここで初めてプレイ内容を決める。

オナニー鑑賞や飲尿プレイ今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。

入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。

と、ここで肝心のコスチューム選択。

女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。

先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?

注目は寧ろ誇らしくすらあった。

なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、

嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに

ホテルのご予算は?」と聞かれたときは一瞬ギョッとなった。

予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?

俺が選ぶらしい。

聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。

金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。

ちょっとだけイロを付けて、3,000円のホテルをオーダー。

ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。

・・・

ラブホテル

セックスするためのホテル

まり普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。

ここが、あの噂に聞く…

受付のババアに、店で貰ったメモホテル代を渡す。

部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビソファ。洗面台。バスルーム。

それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ

うろうろ…

うろうろ…

落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。

チンコも勃ったり萎えたりと忙しい。

10分は経っただろうか。

コンコン…とドアをノックする音。

きた。

きたきたきた。

達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。

「は~~い」

間の抜けた返事をする俺。

・・・

女児(11)が立っていた。

私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。

細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。

枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。

その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。

顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い

そして何より、若い

こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。

素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。

蕩れて硬直する俺。

と、

「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」

…すっげぇアニメ声…それにテンション高ぇ…

ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。

正直、かなりビックリした。

嬢の声もテンションも、完全の想像の埒外だった。

だが、悪くない。寧ろ良い。

「ほんとに…小さい…ですね…」

なぜか敬語の俺。

「エヘヘ。うりうり~」

抱きついてくる。

やべぇ。

可愛い


「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」

女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。

「さ、30代、です」

「さんじゅー!?へぇぇ、もーっと若く見えます!」

自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。

今でもたまに、新入社員と間違われる。

「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」

お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。

私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。

無意識のまま、今度は自分から抱きつく。

髪をクンカクンカ

腋をクンカクンカ

頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。

「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」

先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。

他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。

俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。

せっかく熟成されているというのに…

二人ですっぽんぽんになり、シャワールームへ。

改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。

乳首のサイズが、大人のそれだ。

他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。

ゴマ粒のような乳首は、どうあがいても少女の特権なのだ

と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。

チンコ特に念入りだ。

あ、気持ちいい。

その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。

今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。

腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。

とうとう、女児を抱く時が来る。

・・・

ガチャ

脱衣室の扉が開く。

「Oh……ビューリホー……」

天使がいた。

これ以上ないくらい、女児服が似合っている。

ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、

嬢自身が放つ女児オーラの前には文字通りの添え物だ。

ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。

髪をクンカクンカ

あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。

頭をナデナデ

顔を正面に、唇を合わせる。

俺のファーストキス大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け

唇もちっさいなぁ。

嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。

ランドセル背中の間に左手を通して身体を支え、右手女児服の上から小ぶりの胸を揉む。

夢にまで見た行為

乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス

時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。

え?うそ、感じてるの?

漫画世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。

続いて、正面からスカートを捲る。

「おぉ」

白い木綿の下着。完璧だ。

右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。

嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。

背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール

なんて卑猥ガンダムだ。

「…凄い光景…」

わず口に出してしまう俺。

「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」

木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸

む。

おいが全くしない。

この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。

生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。

今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。

無臭

続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。

アヌスに鼻を突っ込み、またも深呼吸

臭…くない。

どういうことだ。漫画所詮漫画ということか。教えてどくろさん

やはりシャワーを浴びたせいか。

シャワー禁止!今度店にメールを送っておこう。

気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。

ベッドに座ったまま俺の胸と嬢の背中がくっつく姿勢

後ろから再度、胸をフニフニ

「バンザーイ!」

嬢に万歳させて、トップスを脱がす。ブカブカのスポーツブラ。

ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。

乳首は大人だが、乳房の形状は紛うことなく小学生

手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。

嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。

そしてM字開脚。またも木綿越しに性器を嗅ぐ。

さて、もういいだろう。

ついに真正面からヴァギナと対峙する時だ。

・・・

パンティを取り去り、再度M字開脚

「ちっちぇ…」

バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。

これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。

そして何より、美しい。陰毛も薄い。

これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。

俺は東京熱や無毛宣言といった無修正AVが嫌いだ。

理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。

俺がロリコンである最大の理由でもある。

こどもの性器は小さく美しい。大人の性器はデカくてグロい。

だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。

世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。

両手の親首で「くぱぁ」する。

ニチャッとした音。

縦筋がキラキラと光っている。

濡れてる?

マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、

濡れてくれたのか。

プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。

おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。

…味がしない。

もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。

蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。

…分かってる。

俺の人差し指は、今や本能権化だ。

早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、

そう言っている。

よっしゃ。

意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。

ツプププ…

這入る。

這入っていく。

と、

「おおぅ!?」

なんだこれ。

すっげぇウネってる。

まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。

これが、女性器

ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。

感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。

「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」

嬢の身体のビクビクが激しくなる。

人差し指が、完全に根本まで埋まった。

だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。

壊れ物を扱うように、ゆっくりストロークする。

今度は俺の舌が、童貞卒業させてくれとせがんでいる。

指を引き抜き、人生初のクンニリングス

まずはクリに口付け。舌でグリグリしたり、アマガミしたり。

皮と果肉の隙間に前歯を突っ込み、果肉のてっぺんまでなぞる。

そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。

次いで膣口に挿入。

当然、舌の長さなどたかが知れている。

俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。

と、ここで改めて気づく。

…なんの味もしない。

漫画でよく見る、メスの匂いなんて一切しない。

とあるロリ小説の一節を思い出す。

”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕舐めるのと、何も変わらない”

…あぁ、そうか。

知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)

かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。

マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。

「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」

やはり味はしなかった。

いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、

そこで無慈悲アラーム音が部屋に響き渡る。

「え、もう終わり?」

しまった。夢中になりすぎた。

「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」

ほっとする俺。

「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」

可愛いことを、可愛い声で言ってくれる。

いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。

…だが。

あの手この手の、夢にまで見た奉仕をされているのに。

チンコはギンギンなのに。

視界には脱ぎ捨てられた女児服とランドセルが見えるのに。

全く気持ちよくない。

射精感が持ち上がってこない。

オナホなら10ストロークも保たないというのに。

アレか。

足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。

と、またも無慈悲アラーム音。

「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」

ここでイかなきゃ男が廃る。

とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。

しかしこのままではイけそうにない。

選手交代代打、俺!」

自分ですることにした。

いつも独りでするように、ベッドに座り直す。

俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。

座ったまま正面から抱きあう格好だ。

左手で嬢を抱き寄せ、髪に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐ。

はっきりと、汗の匂いがした。

…イける。これなら。

右手を、火を熾す勢いでストロークさせる。

射精感が鎌首をもたげるのが分かる。

あ、

あ、

あ、

「イく…(蚊の鳴くような声)」

どっくどくどくどっくん

一週間分オナ禁の成果が、嬢のおへそに打ち付けられる。

右手はまだ止めない。

左手で更にきつく嬢を抱きしめる。

最高に、気持ちいい。

今日3回目のアラーム音。

「行け…ました…」

なぜかまた敬語の俺。射精快感に勝るとも劣らない、安堵感。

右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。

そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。

意識がはっきりしないまま、二人でシャワールームへ。

ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。

洗いっことか、思いつきもしない。

先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。

…ようやく、現実感が戻ってきた。

凄かった。すっげー気持ちよかった。オナニーオブジイヤーだ。

ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。

お互い、ニマニマしながら見つめ合ってしまう。

それじゃあ、と部屋を出ようとすると、

「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」

もちろんいいけど、時間はもう…

ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」

ぴとっ

くっつく嬢。

そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、

抱き締め返す俺。

「○○ちゃんに決めて、良かったよ」

本心。

またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。

アインシュタインも、アテにならんな。

・・・

部屋を出て、どうでもいい雑談をしながらエレベーターを下る。

フロントで鍵を返し、出口へ向かう。

ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女

と、彼女が俺の右手を握ってきた。

手を繋いだまま、ホテルの外へ。

茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。

ラブホのくせに大通りに面しているせいで、人も多い。

二言三言、何か言葉を交わした気がする。

マジで覚えていない。

俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。

繋いだ手が、徐々に離れていく。

今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係

つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。

やがて音もなく、当然に、離れる。

二人が、一人と独りになる。

最後の意地で、彼女より先に踵を返す俺。

振り返っても、もうそこに彼女はいない。

それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。

・・・

俺の2013年8月10日ネットに残そう。

俺は今日、最高に可愛いランドセル姿の女児オカズに、

彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。

書き記すに値する、記念すべき一日だ。

明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。

(なお、チンコは未だ童貞のもよう)

2013-07-09

ヤリマンビッチ

結婚前に避妊に失敗して、妊娠したり中絶したり出産したときに使われる言葉


一度でもペニスヴァギナに入れられたり入れたりしたことがある人間なら、妊娠していた可能性は0ではないので、妊娠した人にヤリマンビッチっていうことは自分に跳ね返ってくるので言うことはできない。それはサイコロを振って1を出した人に、それ以外を出した人が「オマエはヤリマンビッチだ」といっていると同じことだから


いやいや、生で中出ししないと妊娠するわけないだろうって真面目な顔して言う奴にはぜひとも、普通にゴムを付けてセックスした後、まんまと生の亀頭がむき出しになって、ゴムけが手首に巻いた輪ゴムみたいに竿にくるりんと巻きついていることが判明した時の恐怖を味わってほしい。


ようはセックスをした以上は妊娠の可能性があり、セックスしたことがある人間避妊に失敗した人間ヤリマンビッチ呼ばわりできないってことだ。まあ大抵のセックスしたことのある人間は、何かの拍子に生でしてしまうこともあるだろう。それは純然たる生殖行為なので妊娠しなかったといっても、たまたましかすぎない。


避妊に失敗した人をヤリマンビッチと言えるのは、セックスしたことがない奴らだけ。童貞処女だけだ。童貞処女以外が言っても説得力ゼロってことはセックスしたことがある奴らはわかっているから誰も言わない。ヤリマンビッチなんていうのは童貞処女だけ。つまりヤリマンビッチっていう言葉は奴らのひがみ根性の現れにすぎないってこと。

2012-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20120823144205

おれもヴァギナが先だ。広辞苑が俺の先生だった。

マンコという言葉は知っていたがクリトリスのことだと思っていた。

おまえら女性器の名前をいつ、どこで、何で知った?

ちなみに俺は中学一年生になって大きい辞典で偶然見かけるまで知らなかった。

まんこよりおまんこより、ヴァギナを先に知った。ヴァギナから膣を経ておまんこに至ったのだ。

その辞典の説明文を読むだけで私の下はみるみる硬くなり、その説明文だけで射精できた。

2012-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20120605214616

KA・・・クソのついたアナル

KB・・・狂ったボーリング

KC・・・松尾潔

KD・・・DIau

KE・・・ケエンタキーフライドちんこ

KF・・・クソみたいな回だったな今回の古畑任三郎

KG・・・刑事事件

KH・・・刑法

KI・・・喜多郎シルクロードの)

KJ・・・「君はこんな体をしていたのかー」でおなじみのあいつの息子

KK・・・地球木蓮お気に入り

KL・・・クソのついたリング

KM・・・クソと同程度のやわらかさのおもち

KN・・・中条きよし

KO・・・固めのおっぱい(若い娘のとか)

KP・・・カッパッパー ルンパッパ

KQ・・・京急久里浜行き

KR・・・狂った犬

KS・・・クソ

KT・・・小柳トム(m.c.A.T'n K.Tでおなじみ)

KU・・・クッ! ガッツが足りない!

KV・・・狂ったヴァギナ

KW・・・狂った垂れ乳

KX・・・狂ったミスターXに「猿君、紅蜂さんは実はヤリマンだよ」と聞きたくない情報をムリヤリ与えられる罰ゲーム

KY・・・むしろ空気読める

KZ・・・クズ

2011-01-30

【追記有】FF13と対極にある、社会人オススメソロRPG3つ

タイトルに「社会人に」と「ソロ」を挿入。『ゆけ!勇者』の革新性についての考察を後記。


中学生の時にFF7にどっぷりハマった三十路だが

FF13には全く心惹かれず(むしろ寒々しいと感じ)、手が出せなかった。


もうRPGにハマれることはないのか、感受性は枯れ果てたのか、

と寂しく思っていたが、2011年に入ってから出会ったRPGが素晴らしくて、

寝不足なっちいました。嬉し辛し。


2つはiPhoneアプリ

『Dungeon Raid

 (参考記事 まれに見る快作!なぜか「トルネコの大冒険」彷彿とさせる3マッチRPGゲーム

  http://www.appbank.net/2011/01/23/iphone-application/213556.php


『ゆけ!勇者』 

 (参考記事 個人開発者に聞く!第1回【ゆけ!勇者】作者thachiさんに聞く。

  http://www.gamecast-blog.com/archives/65483772.html


もう1つはWii

ラストストーリー

 (参考記事 tabarzin さんによる、「ラストストーリー神ゲー認定

  http://togetter.com/li/94161)


上記の作品(特にphoneアプリ2つ)は、一見時代遅れ携帯ゲームかよ?とも思われるが、なかなかどうして想像力をかき立てられまくりで大興奮。作者は物事の本質を分かっていらっしゃる尊敬


パルスファルシのルシがパージでコクーン以下略)などという奇っ怪な用語を操ってオナニーしている場合じゃねぇよ!ヴァギナ=ビバ=クリトリス神話ってどんなエロゲだよ?

 (参考記事 『FFXIII-2』&神話“ファブラ~”開発スタッフインタビュー【完全版その1】http://www.famitsu.com/news/201101/28039725.html)


スクエニの皆様方におかれましては、上記作品を遊んで猛省し、

おっさん達もハマれるゲームを世に送り出して頂きたく思います。


【追記】

職あり30overになるとFF14とかのMMOROGはできなくなると思うので、

それについては触れない。


ソロプレイRPGのなかでも特にオススメしたいのが『ゆけ!勇者』。

以下箇条書きで考えたことを列挙。


社会人には時間がない。娯楽に100時間以上も拘束されるなんてリームー


100時間あれば行政書士位の中難易度資格は取得できる。仮にRPGを頑張ってクリアーしても誰も褒めてくれず、喪失感満載。


・『ゆけ!勇者』は正月以降400時間以上プレイしているが、廃人とならずに社会生活を送れている。なぜか?


・それは、同ゲームがほったらかし型RPGから。実質拘束時間は累計10時間位。


・このゲームは、武器・防具・アイテム×2を選んで目的地に送り出したら、あとは何にもやることはない。帰ってくるのを待つだけ。らくちん。


しかも、冒険中は文章で行動ログが見られるのみ。敵グラフィックや戦闘シーンの描写一切なし。


・それで面白いのか?と問われたら、面白いと即答できる。なぜか?


・それは、自分自身の『想像力』が勝手冒険面白く補完してくれるから


・「偽グリフォンから100のダメージ!?なんと禍々しい姿態!!(という感じがする)「幸運の鎧」ついにゲット!神々しく輝いている!!(気がする)


・ただの文字列から過去観た映画のシーン等が自動的に想起され、勝手に興奮。


小説で『絶世の美女』と記述された場合、読み手めいめいが、自分なりの『絶世の美女』を脳内映像化。それと同じ。


勇者が頑張っているから、俺も頑張ろうと仕事にも集中できる。


勇者の持って帰って来たアイテムが気になり、早起きできるようになった。


・いいことずくめ。人生薔薇色。(←今ココ)


・『ゆけ!勇者』のお陰で年収が三倍になりました!(予定)


Android版も出るらしいので、一度ゲームから離れた皆様方も体験して下さいm(_ _)m

2011-01-26

エロに聞き間違え、見間違え病

貝割れ大根→貝割れに大根

ロータリークラブロリータクラブ

ノープランノーブランドソープランド

手抜き→手でヌくこと

顔出し→顔に出すこと

し損じる→子孫汁

やさしさ→やらしさ

あちらを立てればこちらが立たぬ→アレを立てればコチコチに立たぬ

アハ体験→アヘ体験

願掛け→顔かけ

ジュリアナ東京シリアナ東京

ハワイアンビーチ→ハワイアンビーチク

幹事長→感じちゃう

球筋→タマス

バギマヴァギナ

阿波の国→泡の国

プリンセス天功→プリンセスティンコー

ナイチンゲール→無いチンゲ得る

生中→生で中出し

上手すぎだろjk→美味すぎだろJK

ようつべ→幼壷

栄枯盛衰→英子聖水

ケンカ→クンカ

立ちっぱなしの仕事で大変→勃ちっぱなしの仕事で大変

まんげつ草→まんげの草

ご自愛ください→ご自慰ください

初心を貫け→女芯を貫け

ファミマハミマン

ストレッチ→1人エッチ

テーマソング→手マンソン

おさんぽ→おちんぽ

桃栗三年柿八年→乳繰り三年掻き八年

筆圧→膣圧

unknown→うんkなう

おちつく→お乳突く、お膣突く

パイオニアパイオツマニア

大盤振る舞い→大判ブルマー

みくびる→肉ビラ

ドイッチュ(人名)→ドH

小西→小四

ゴロリ小五ロリ

ハワイ島→ヒワイ島

NAMCO→MANCO

ちびまるこ→ちびまんこ

事情処女

手こずる→マンズリの手コキ版をやる

また開いて~ 手を打って~ その手を上に~ → 股開いて~ 手を打って~ その手を胸に~

ケーキ入刀→性器乳頭

クリーニングクンニリングス

祈祷奉仕亀頭奉仕

加持祈祷→カリ亀頭

すげえ・・・拮抗しとる→すげえ・・・亀甲しとる

おざなり→オナ猿

ロミロミマッサージ→モミモミマッサージ

マンドリル→マンコにドリル

世紀末→性器待つ

褒められちゃった→ハメられちゃった

乳業→ちちぎょう

アイドルマスターアイドル素股ー

アリコジャパン→アソコジャパン

既婚ですか?→巨根ですか?

鎮魂歌ちんこか!

厚顔無恥→睾丸鞭

レイブパーティーレイプパーティー

ハイリスクローリターン→ハイリスクロリコン

失礼いたしました→膣でいたしました

足摺岬→足ズリ

鬼の居ぬ間に洗濯→親の居ぬ間にセックス

アレグロ→アレがグロい

私も混ぜて→私もかき混ぜて(性的な意味で)

謀ったな!→破瓜ったな!

狭き門→狭き菊門

ちょっと置かしてください→ちょっと犯してください

お菓子は別腹→犯しは別マ

お、値段以上ニトリ→お値段異常寝取り

おまんまの食い上げ→おまんまんの食い込み

ノーパソ、ハーパン→ノーパン

界隈→卑猥

中高年のお見合いパーティー→中高生お見合いパーティ

奉り候→勃て祭り早漏

校内で講義→口内で口戯

四股踏み→踏みシコ

ブラジル→マラジル

メスを入れる→メスに入れる

カリブ海→カリ深い

たまたま見えた→タマタマ見えた

サンドイッチ→三度イった

マリアナ海溝→マン穴開口

ファミコンファミマハミマン

ID、IQエロ

エルフマントエルフのマンコ

カロリーエロリ

てんこ盛り→ちんこ盛り(ざかり)

神尾菜穂→神オナホ

エアロビエロアワビ

燃えろいい女→萌えエロいい女

旅の恥はかき捨て→旅の屁はこき捨て

借りパク→カリをパクッ

Gカップ自慰カップ

おまけ→オマ毛

自慢げ→地マン毛

スジコ→スジマンコ

マンマミーア→マンマン見いや

クリオネクリオ

女子アナ女子

また会います→股合いま

付き物→月のもの

フレンチキスハレンチキス

疑心暗鬼ギシアン

落ち着いて→お乳突いて、お膣突いて

粛々と執行する→シコシコとシコる

マタニティ→股に手

新陳代謝→チンチン代謝

2010-10-20

無修正

Wikipediaで"ヴァギナ"と検索すると無修正のあれがでてくる。そんな厨二なことを朝からやってみる。

http://bit.ly/96zSLQ

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