そのエロとはリアルな女の体温、重さ、匂い、体の柔らかさ、吸い付きたくなる唇や肌、ヴァギナの心地よさなど、リアルでしか体験できないものを指す。
エロ漫画やエロ画像で得られるようなものではないし、そこに狂気の集大成たる技術革新はありえない。
そう、技術の発展には人間の狂気が必要なのである。
リアル女のいないエロに狂気はありえない。
あると思ったならそれらは全てまがい物の出来損ないだ。
だからこそ言いたい。
女子児童のポルノは法律で認められるべきと。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:31
ツイートシェア