はてなキーワード: ブロガーとは
先に言っておきます。
引用部分は青二才が詳しくない分野について語ってる時の文章です。読んだら確実に後悔します。
6畳間から魂の叫びをシャウト!するブロガー…三沢文也です(`・ω・´)
俺修羅の1話がまずまず面白かったから2話も見始めたが冒頭で「腕なんかくんじゃってやらしい」と女の子からそんなセリフが出て「こいつ、童貞かよ。」という気持ちになってる。手を繋いだり、腕くんだりすることについて恋仲だなんだと感じるのは童貞の悪いところ、男のキモい所ってよく言われるよね
ティーン向けのラノベの女の子見てると、性的なものを見出す基準が完全に男過ぎて辛い
最近のラノベが童貞をこじらせてるんじゃないかと心底心配になってきた…ほら、僕の頃に流行ってたハルヒとか狼と香辛料とかは最低限度童貞の男みたいなことを言わないぐらいの良心はあったよ?フィクションが恋愛やモテの参考になるという見解を示す人が最近のラノベ見るとどう思うんだろうなぁ…とは
付き合ってもないのに裏切り者と言い出したり、腕を組んでるだけでやらしいと言ったり…なんなんだこの女は?ゴムつけて☓☓☓しても「責任とって」とか言い出すアレか?
確かにライトノベル読む年齢層じゃなくなりつつある人間だけどさ、それでも僕が直撃世代の話から見ると整合性が落ちてるものはつまらなくて、それと同等かそれ以上のもの(ホライゾンなんかつい最近見たけど面白かったし、化物語はなんやかんや言って見られてる)から僕自身の問題だけでもないと思うの
そういう意味だと、アスタリスクはかろうじて見られる方だったんだよなぁ…。面白いかつまらないかはともかくとして、見ててつんのめって愚痴るほど面白くない・整合性がない作品ではなかったのよね…。見られるか見られないかぐらいの基準だけど
あ、アニメに対して矛盾を指摘すると「楽しく見ればいい」「ネタにマジレス、カッコ悪い」という人が必ずから断っておくけど、ヤマもオチもない東京の・それも女の会話はちゃんと構成があって返しも話の終わりも意識する関西人の会話から見るとすごくイラつくものなんです。支離滅裂すぎて
あーそっか!最近のラノベって男女が逆なんだ!!男が女の鈍い(と男から思われてる眼中にないけどモテる)やつみたいで、女が童貞の男みたいな痛いというか、性的なものへの認識が男子中学生っぽいのは、「痛い女の子」なら許せるけど「痛い中学生男子」はラノベを読む層のメンタル削るんだ〜♪
すげー。片方のヒロインは「痛い中学生を性転換させたような奴」だけど、片方は「娼婦を女子高生にしたみたい」なあざとさ。あーラノベってこうなってるのか…。落第騎士やアスタリスクみたいなテンプレを見た後に俺修羅みたいにテンプレを斜め上から書く作品見ると構造が見渡せて素敵
あー最近のラノベのヒロインで俺が苦手なキャラって大きく分けて2種類に別れるんだ。
・発言がとても女とは思えない自意識過剰な男子中学生みたいな人
なるほどなるほど。
ちなみに、前者の代表が高坂桐乃で、後者の代表が柏崎星奈かなぁ…。後者は御坂美琴とか白井黒子でもいい気はするんだけど、あの子らは割と女の子らしい(自分の性に対してもっとドライ)な部分があるからなぁ…。
あー俺修羅はすきじゃないけど、勉強になる。テンプレラノベがどういうものか、僕がなんでラノベにイラつくのかをものの見事に、作者自身もきっとバカにしているであろう手法でやってくれるから面白いわ!
わー謎部活だ−謎部活系(ハルヒ・はがない・生徒会の一存)辺りはパロディが多い気がします。わかりやすい元ネタがあって、それをべらべら喋ってつなげていく感じのお話が多いような気がします
あれ?テンプレラノベの方向がとらドラとか俺妹の方に行くかと思ったら、まさかの生徒会の一存とかそっちの路線?学校の隅っこから社会とネットを風刺しちゃう系?
最近というか、謎部活系ラノベに割りとありがちな設定として「あんたなんか眼中にないカリソメの関係なんだからね」みたいな作品をよく見かけるが、アレって男で言うところの「先っぽだけ」を女がやるとああなりますというイメージなのかな?
OKわかった。もういい。
お前が、お前こそが青二才だ。青二才って看板下ろした瞬間に助走つけてぶん殴るけど青二才って看板掲げてる限りはもう何言ってもいいです。お前はそういう奴なんだな、以上にもはや思うことはないです。もう好き勝手に喋っててください。突っ込む気力すら起きないです。
でも、一つだけお願い。ここだけはやめて。
あ、アニメに対して矛盾を指摘すると「楽しく見ればいい」「ネタにマジレス、カッコ悪い」という人が必ずから断っておくけど、ヤマもオチもない東京の・それも女の会話はちゃんと構成があって返しも話の終わりも意識する関西人の会話から見るとすごくイラつくものなんです。支離滅裂すぎて
なんでや関西人関係ないやろ。当方関西人ですけど俺修羅好きですし、関東と関西全く関係ないです。
もうね、青二才は自分の感想としてなら何言ってもいいですよ。お前が思うんならそうだろうなお前の中ではな、で終わりにする。本当は頼むからもうお前ラノベ原作アニメ見るなそもそもお前何のために見てんだよといいたいけど好きにしたらいいよ。
でもまあ、あの人はある意味ありがたい存在で、「童貞」みたいなキーワードを使って感嘆符も多用し「わかった!」とか軽率に言ってくれるから、明らかに単なる勇み足+マウント取りたいだけとすぐに分かる。実質的に同レベルの内容だけど表現的には落ち着いたものになってたりする場合の方が怖い。— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 11月 3
でもさ、俺がそう思っただけって言うことにしたいなら他人巻き込むのやめて。アホなこと言った後で関西人や理系を引き合いに出さないで。 君の発言に関西人や理系を巻き込むのだけはやめて。マジでお願い。青二才は青二才だから。関西人とか理系とかそんなくくりに収まらないから。関係ないから。うちら君と関係ないから。全く関西人関係ないネタで唐突に関西人を言い訳にするのやめて。ホントやめて。お願い。もうホントお前のtwitter発言が素晴らしかろうがクズだろうがどっちでもいいです。でも、発言をした後に「関西人として」とか「理系の人間として」とか言うのだけホントやめてください。お願い。お願いだからやめてください。もうそれ以上はなにも望みません。好き勝手に発言したいなら一人でやってください。
青二才の言ってることは全く意味がわかりません。ただひとつ判る事は、お前の発言は関西人と全く関係ないということです。 もちろん理系とも関係がありません。どうか関西人や理系を巻き込まないでください。それだけが私の望みです。
名前だけで現存する作家や漫画家をイメージしていたのだけれど、南条あややメンヘラ神と
似たような位置づけの人だった。飛び降り自殺したネットブロガーだとは想像もしてなかった。
鬱などの精神病って繊細な性格と物事を考えすぎる習慣を併発することで発症すると思ったのが一番の感想。
案外、ヤンキーや不良なんかが日頃の鬱憤を窃盗やカツアゲで発散するのには精神病にならないためのかもしれない。
すぐに怒りや暴力など感情に走らず、物事を追求し自分を環境に適応しすぎるのも精神的にはあまり好ましくないのかもね。
http://youkenwoiouka.hatenablog.com/entry/2015/10/30/101102
あ、この記事。
全く必然性がないが、こうやって自分の記事にちょっと青二才おだてつつ紹介したらツイッターで拡散してくれるからPV乞食みたいな人間が一時的にだけ青二才を持ち上げるのパターンだ。
青二才ってとりあえずトラバ飛ばしてちょこっとだけほめておけば誰にでも反応するから、PV乞食にすりよられる。
青二才もそのあたりわかってる上で営業のつもりでやってるんだろうけど傍から見てるとほんとちょろいやつやな―って感じてしまう。
最近青二才にトラバ飛ばして擦り寄ってくるやつの8割くらいがほんとろくでもない。
ミニマリストやらすぐにPV稼ぎましたいくらアドセンスで稼げましたってはしゃいじゃうシロクマが嫌いなタイプのブロガーやね。
面白いことにまず最速で目立ちたいっていう目的を果たした後青二才に接し続けてる奴が皆無。
乞食なのはええとしてももうちょっとうまくやれや。利用してやる気見え見えすぎて引くわ。
多少まともかなと思ったのは同人を売りたいって言ってる奴くらい。 しかもあいつは青二才から絡んだのに丁寧に返信してくれただけでその後青二才に一切絡んでない。青二才はあいつは俺が育てたって思ってんだろーけど。
互助会だなんだというつもりはないけども、もうちょい人の見極めできるようになろうや。
あんまり露骨なPV乞食には反応せんでええんやでつーか反応せんほうがええんやで。
青二才って本当にそこらへんのヒトの見極めが幼稚園児レベルなんかと。 チヤホヤしてくれてる間はいい人、自分に文句をいうのは悪い人、程度にしか認識できてないんじゃないかと心配になるわ。
無理。ある程度中道な視点を持ちながら、あえて歪んでいるならともかく、
世間の常識や世論が理解できていないレベルで歪んでいるので、記事を任せる最低限のレベルに達していない。
これでまだ、歪んだ意見を網羅的に把握しているなら、歪んだメディアで仕事をするという道もあったのだが、
はてなブロガーにありがちな視野の狭さというか、おまえgoogle使ったことあんの?って状態では、目も当てられない。
とりあえず違う世界の人と話せ。としか言いようがないところで足踏みしている。
はてなブロガーなんて偏った連中ばっかじゃん AMやらBLOGOSやら載っけて貰えてるから勘違いしてるけど偏った連中が多すぎ
そうだよ。だから大半のはてなブロガーは身内同士でアクセスしあってブクマしあってアクセスを集めて小銭を稼いでいるじゃない。
PVがある奴がそういう有象無象に優しいのは有象無象がお金を持ってきてくれるからで、一緒にブログをやっている振りして、あいつらの時間を食いつぶしてるだけだよ。
以前ははてな村は威信値を競うソーシャルゲームだったと言ってたかと思うが、今は威信値など殆ど関係ない。
以前のはてな村
今のはてな村
はてなブックマークは安全な観客席じゃない。“戦場”なんですよ? - シロクマの屑籠
しかしまだまだ精神科医はロートルなので、そのうち狼陣営と村人陣営しか見えていない。
現在はてなには4つの勢力が有る。彼が提唱したモデルはもはや時代遅れである。
村長(絶対的人狼) 本人は支持を出すだけ。他の狼がいなくなるまで吊ることができない。
精神科医 (狼) 最近血に飢えている印象。 その割に3年ぶりの復帰戦で不甲斐ない姿を見せていて威信値だだ下がり。雑魚ばっかり狩ってないでちゃんとやってほしい。
ブックマーカー(狼) 共食いをすることがある。
増田 (狼) 共食いをすることがある。
はてな村ウォッチスレ(狼) 猫又を殺すことに命をかけている狼陣営からしたら迷惑な狼。
ミニマリスト(狂信者) 思考がシンプルライフな人たち。あらゆることが大雑把。
狼を攻撃しようとして実際は村の不利益になるようなことばかりしており結果として狼陣営に味方しているバk
はてな村奇譚(絶対者) 誰よりも村について詳しいが位階が高くなりすぎて彼のメッセージは誰にも伝わらず誰からも村民扱いされない孤独な神様。
しなもん (占い師) すでに亡き存在。 占い師を失った私たちは誰の導きに従えばよいのか。
あざなわ (霊媒師) 傍観者。死体が出た後でネタにするだけ。彼が試合中に口を出した場合は真っ先に両陣営から吊り・噛みの対象。
hage 、to isyu(共有者)絶対的白。 文句をつけた村人や、共有者騙りをした狼は次の日無残な死体となって……。
? (狩人) 誰も仕事しているのを見たことがない。すでに噛まれて死んだのではないかという説が濃厚。
ブロガー (村人) 狼に襲われるのを待つだけの哀れな存在。いつ噛まれるか戦々恐々としている。
はてな女子 (猫又) 吊ると村人を犠牲にして死ぬ。狼が噛むと狼が殺される。村陣営とは言え近寄りがたい人々。
Naverまとめ系(逃亡者) 斧で脳天かち割られたりしてるけど今日も元気そうでなにより。記事の内容があんまり記憶に残らないんだよね……
アフィリエイター(狐) 占い師に占われると死ぬがこの村に占い師はいないので吊られない限り無敵。潜伏が基本だが名前が売れるまではギリギリのラインの炎上狙いをしかけてくる人もいる。
かくいう私も狐でね(狐) 3年以上やっててまだ儲かってないみたいだけどブログで食って行きたいらしい。オタ充やウェーイ系を騙ることが多い。狐であるがゆえに冬眠していた3年ぶりに出てこようが狼であるかぎりは彼を直接倒すことは出来ない。
サイバー眼鏡 (狐) 狐陣営は失うものがなさすぎる人が多くて無敵感ある。狐陣営、精神科医のお世話になっている人も多いがブログ一生懸命書くよりまずお薬ちゃんと飲んで休んだほうがよくね?
互助会 (背徳者) 某人財プロジェクトなどのように記事の内容はよくても互助会認定されると村から吊られる。彼らが狐の代わりに吊られ続ける限りは狐陣営は戦力が温存され続ける。
ウェーイ系 (恋人)
http://anond.hatelabo.jp/20151027130744
大学での学びにおいて,卒業研究は重要な役割を果たしていると思うが,その中でも先行研究の調査法を学ぶことに着目したい。
研究とは新たな何かを発見することであるのなら,どこまでが既にあるのか,すなわち先行研究を調べることは絶対に必要な技能だ。
社会に出てから真に新しいことをするということは実はかなりのレアケースで,世界規模のマクロな視点で見ると既に似たようなことが行われているということがほとんどだ。
お前が書く駄文はすでに何十人、何百人もの人間が同じことを書いているんだよ
はてなの歴史ってのはもう10年以上に経つけれども、はてブだけでもお前と同じこと書いた記事が見つかり、それに対する反論、再反論、横入り意見とか、そういうやり取りが何度となく繰り返されてきてるんだよ
お前が頭の中で意見したいことを記事に書いてアップロードする前に、ちょっと立ち止まってはてブ内検索したりググってみたりすれば、お前が書いた駄文よりよっぽど良質で専門的な記事がいくつも見つかるんだよ
お前の書いた内容はどうせ駄文に過ぎないのだから、せめてその件を取り巻く先行記事の歴史をまとめるくらいしとけよ、という話なんだ
別に専門書を網羅しろとまで言わないから、せめてググれば見つかるネット上の記事、過去にはてブを集めたような記事くらいは調べて読んで、参考に挙げろよと
普通に日記書いてるような人は気にならんけど、はてなに巣食う「良質なブログ記事とは~」「アクセスアップするには~」「ブログで生活するには~」みたいな意識高そうに偉そうにしてる「ブロガー」が書く社会派きどった記事を読んでいつも思う。
とあるサイトを運営しているのだが、数カ月前にまあ巷に吐いて捨てるほどあるキュレーションメディア(爆笑)にサイトの記事をまるごとパクられた。(2ちゃんまとめではない)
運営会社の経歴なんか見てると、まあ立派なんだわ。大学在学中に起業、読めない横文字ベンチャーキャピタルから何億円出資された、だの。まあ意識高い高い。はい、成長成長。
で、やってることはキュレーション(爆笑)という名のパクリサイト。
ほんと度胸ありますわ。てかそんなんでベンチャーとかいうな、恥ずかしい。
ま、そんなことは置いといて、うちのサイトの記事がパクられてアッタマきたんで、問い合わせフォームから抗議したんだが、これまた想像を絶する対応をされたんで、もうこうなったら徹底的に戦ってやる!と思って。
手始めに、「ははーん、そういう態度取るわけね。じゃわかった、このメールのやり取り添えてAdsenseにポリシー違反のサイトとして通報したる!」って、メール返したら、ソッコー、CEO(笑)とやらが、直接メールよこしてきて、「申し訳ございませんでした。」だとよ。
なんだよ、もっと遊ばせろよ。メンタル弱すぎだろ。てかAdsenseにどんだけ頼ってんだよ。財政基盤しっかりせーよ。
ゴミクソパクリアフィリサイトにあなたが育てた大事な大事な宝物をパクられたら、まずは、Googleはじめ、広告配信してるASPなんかに通報しましょう。(やり取りメールは必ず添付してね。)
運営が必死になってマネタイズしている中で、そのインフラを勝手に使ってはてなの中心を気取っているだけの悪質ながん細胞だ。
さっさと荷物をまとめて出て行ってくれ。
なによりその証拠が最初の一言に全て言い表されているではないか。
【おことわり】この文章は、ハイコンテキストな“はてな村”的な何かです。この言葉にピンと来ない人にはなんら意味を持ちません。スルーしてやってください。
なんだそりゃ。
ヘビーユーザーが3年の時を経て重い口を開くともなれば注目が集まらないわけがない。
当然はてなのトップページにだって現れることは予想できたはずだ。
それを3年以上遡って事情を知っている人だけ読めばいいという姿勢は何ごとだ。
3年間コツコツとはてなが集めてきたユーザーを全く無視とはどういうことか。
3年かかってもかかる事案をエンターテイメント化できないほど根に持っているということを吐露しているだけのクソ文章じゃないか。
某はてな村奇譚は、そんな過去のはてなの事情すら知らない自分にも十分にコンテンツとして楽しむことができた。
なんかよくわからないけど、なんかよくわからないことがあって、結局お姉さんの正体もなんだかよくわからなかったけど、キャラが面白いし会話が面白いしなんだかよくわからないけど面白かったんだ。
すくなくともこんな胸糞の悪い断り書きはなかった。
最初に胸糞悪い断り書きを書かれたものの、くだんのコンテンツをわからないなりに目を通してみた。
なんだかよくわからない青二才って人が道化師だってことが言いたかったみたいだけど、本当に道化師なのはどちらだ?
はてな村奇譚で猛獣のイメージに祭り上げられて、古参ユーザーに各所でXデーの期待を煽られて、しまいにゃブコメで神話的と褒めちぎられて、かけられたハシゴにまんまと登っていった曲芸白熊以外なんだというのだ。
それはさぞかしお高い存在級位ですね。
なにより許せないことは、それでいて自分ははてなのコンテンツを生み出していると勘違いしていることだ。
青二才って人が誰だかまったく分からないが、少なくともはてなを1年使ってきた中ではそんなに悪目立ちするような人ではなかった。
この人はtwitterやらなにやらで生活を監視してたみたいだからそうでもなかったようだが。
そんな状況だったにも関わらず、ここにきて数年前のいざこざをさらに再燃させるような記事しかどうして書けなかったのか。
周りの人間が過去の神話的笑い話に変えようとしてたことにどうして気づかずに、まんまとまともに言及してしまったのか。
すくなくともこれだけははっきりとしておきたい。
あなたは真の悪を、自意識に栄養を与え続ける連中としたがそれは違う。
こうしてくだらない記事を書いては、その栄養をことごとく食い尽くそうとする自意識にこそ存在しているのだ。
そうしてがん細胞よろしくこうして忘れた頃に現れては悪性の古参ガン細胞を呼び集め、特効薬もなくはてなというサービスを死に追いやっていくのだ。
すくなくともそれだけは自覚するがいい。
余りにも胸糞がわるかったからこんなくそエントリー書いてしまった。
ああ、なるほどね。
>他者に与える事を恐れているのでしょうか
いや、単純にオタな人たちははてなにはあんまいないからじゃないの。
オタの集まりとかで、はてなが話題になることなんてまずないじゃん。それと一緒。
かくいう俺も、かつて脱オタしていた頃ははてなで情報集めしていたけれども、オタ戻りしてからはとんとはてな自体ご無沙汰になったよな、って感じだし。
稀にガンタムネタとかでトンガッたエントリー(ブログ)書ける人とか、某ビアンさんブログ(今もお元気でブロガーしてるのかしらん)のエロゲ批評とか、
はてなでいるそういう人たちは、どっちかっつーたら少数先鋭タイプ。
そういや、ありむーさんなんつー人もいたな。あの人も、結局ははてなから移住したよね。それ以前にメンヘラ治せよってレベルだけど。
はてなの主流はリア充寄りというか、リアルにはとりあえず足が地についている人たちのあれこれがネタ元。
オタ情報は、そのリアルを補充する何か、みたいな扱いな人がホント多い。
この間も、カドカワがはてなと新しい小説投稿サイトを開始することにかこつけて、なんか粘着質溢れる小説家になろう批判(?)みたいなのが上がってたけど、
>(■ぼくがKADOKAWA×はてなの小説投稿サイトに一番求めること )
2,3件除いて、コメントの殆どが「なろう」に足を踏み入れたこと無い人にしか書けないコメントばっかだし、
たぶんラノベすらまともに読んだこと無い人なんだろうなーってレスポンスばっかだったからね。
まーオタの中ですら、ラノベ読みとアニオタは変に対立していたり、ラノベ読みがなろう民を批判してたりとか、
井の中の蛙たちがちょっとの差異をもってしてそれを敵の弱みとばかりに叩き合いしている感じの
まー、そういうのは棲み分けってことでいいんでねーの。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
がっかりした。
よく陵辱モノのエロ漫画でこの時のために一ヶ月オナ禁してためてたんだ、濃いのぶちまけてやるからなハアハアといった定型句がある。実際には1週間以上ためたところで意味が無いのは知っている。それでもあえて言おう。3年もためてそれかと。いうなれば、女の子が堕ちることなくむしろ男のフニャチンにがっかりしながらそのまま家に帰るような肩透かしで終わった。3年もためたのに吐き出したものが薄すぎる。あざなえるなわのごとしの暇つぶしとどっこいどっこいのレベルだ。
あまりの薄さにNAVERまとめとやゆされたブロガーもこれには思わず苦笑。かくいう人も呆れ顔で軽くいなしてフィニッシュ。NAVERまとめに期待はずれと言われ、説教相手には鼻で笑われるはてなダイアリー時代の猛者って。満を持していたはずなのにこの体たらく。このままではシロクマの威信値が崩壊してしまう。
長く引っ張ったわりには期待外れな感じです。(ただの説教だし。) せめてこの10倍くらいは濃い内容のものをお願いします先生。 / “道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる - シロクマの屑籠” https://t.co/oWVdHbFZnY— しっきー (@sskkyy17) 2015, 10月 22
今回シロクマはあまりにも青二才を舐めすぎた。前々からそうだったが、シロクマは青二才を甘く見過ぎである。3年前に紳士犬やラフ00にツッコまれたのはそういうところだったのにまるで改善していないのではないか。
今回の記事もやる気が無いのであればやる気が出るまで黙っていたほうが良かった。これ読むだけだと、読んだ人は青二才だめじゃん、とはならない。シロクマが、宣言通り黙ってはいたけど3年間ずっと青二才のことを見ていたという気持ち悪さだけが伝わってしまう。シロクマが、マウンティングしたいだけの口やかましいおっさんに見えるだけになってしまう。はてな村ってやっぱり気持ち悪いってだけになる。むしろ対抗せず無視を決め込んだ青二才のほうがよっぽどまともに見える。fujiponの時はあれだけ慎重に記事を書いたのに、いくらなんでも青二才を甘く見過ぎ。今回のやり取りに関しては青二才は成長したがシロクマはまるで成長していないと見られたことだろう。 医師は、もし再戦を考えているのであればこの体たらくを猛省していただき、気持ち悪く思われたとしても全力出た叩き潰すくらいの気合で取り組むか、あと3年ROMるしかない。
FXネタでいじり続けていたところ本人が本気にしてしまったあげくいつのまにか持ち芸になってしまったため敵の戦力を強化してしまった罪を問う。ただし普通の人間ならネタだとわかる使い方をしており、FXネタですらマジになることを事前に推測しろというのは困難であったため情状酌量の余地あり
いくらネタにしやすいからといって増田でさんざんやめろという忠告がされていたのに無視してはてな村奇譚で魔理沙姿を採用し、結果として限りなく増長させた罪。魔理沙が好きな増田の私怨もあって重罪。一時期このせいでだいぶ有頂天になって上からorangestar語りを始めるなどかなり増長していたことは疑いの余地なくシロクマ観点でもギルティ。
何もしていなくても存在するだけで「村長やはてな村にエアリプでケンカ売る俺すげえ」という形でターゲットの自意識が低下した時に自意識回復のカプセルにされる罪。頻繁に本人の記事に言及しにいくところからもシロクマ観点ではA級戦犯。しかし村長などは常識的に考えるとひたすら粘着されている被害者でもあるため一等罪を減じる。
kanoseと同罪。何もしなくてもターゲットの憂さ晴らしに利用可能なフリー素材となっており存在しているだけでギルティ。
地味に直接絡みがおおい面々。
新興ブロガー。本人がよくTLで口に出しているので自意識回復カプセルか。上位村民と比べるとそれほど自意識の回復の役に立っていないためA級を免じる。
ここまでいくともう言いがかりに近いがターゲットが特殊すぎるため強めの接触の時点で罪が疑われる。
触れただけで罪。
確信がもてないのよね。したいことはあるししてるしブログ自体もなかなか面白く作ってるとは思うけど、WordPress移籍後にはてな出身者で成功した人は稀有だからなかなかで温いのよね。
ブコメ見てこの人は一生はてなから出ねえなと確信した。現実での利益が出てないのに現状に満足しちゃってんだもん。
そもそもなぜブログという舞台で勝負しようなんて考えられるんだろうな。ライターになりたいなら最初からそっち方面にアプローチすればいいのに。なまじブロガーとして土台を築いたつもりになってるから動くに動けないのでは。
しかしあざなわがはてなをどう使おうとどう思おうと勝手だが他者にそれを強制する筋はないだろう。
青二才さんは事務の派遣社員しながら分泌で身を立てるのめざしてもいいよなあとそれが声優やアインシュタインのエピソードを思うと世にでるまでは夜に潜むのも有り
告知失礼します。
今年もVillageで開催されるB!FESのメンバーが決まりました。
オールナイトイベントへの出演は初となるTorayC(World Minimal)が貴重なミニマルパフォーマンス。
またビレッジシーンから絶大な信頼をおかれているハードコアの帝王、DJ HASHIGOTANをゲストに迎えます。
そして、レジデントはスカトロニックラブ(DJ CyberGlass、ドラマー女々)が登場。
また、ビッグヒットを連発し、ブロガーズフェスティバルにも参加を果たした青兄、ホットスプリングスを中心に活躍するSUZUKI★DEATH、独自のプレイスタイルで人気を集めているKANA(Sun Bright)をゲストに迎え、12月32日に開催致します。
VJには炎を操る魔術師Hage-Xと、オリジナリティー溢れる映像で引き込む縄のゴト師も出演。
とにかく豪華、かつアングラでバイオレンスにこだわったパーティーです。
このかつてない組み合わせから起こる化学反応を全身で感じてください。
※身の安全をご希望の方は、トゲ付きアーマー(レンタル可)や手斧をご用意の上、自己責任でご参加ください。トゲ付きアーマーのレンタルは前日までの受付となります。
■ 12/32(Fri)
Guest Live:
TorayC(World Minimal)
Guest DJ:
Resident DJ:
DJ CyberGlass with ドラマー女々(スカトロニックラブ)
Guest DJs:
青兄(2Years)
VJ:
Hage-X
縄のゴト師
venue : Village
entrance : 3500stars(door) 2500stars(w/f)
info : http://anond.hatelabo.jp
(追加発表)
Secret Guest:
えつこ(@2family house)
Masuda11(AnonymousDiary)
http://anond.hatelabo.jp/20151019213445
「努力が足りないのだ」と叱責する者が多いが、まるで見当違いだ。あなたは全然悪くない。ユーモアのつもりであなたを責め、戯れ言に興じる小物たちの言葉など聞く必要はない。
なぜ魔法少女になれないのか。
なぜならそれは、魔法少女になった人間がこの世に存在しないからだ。あなたに絡んでくる者、あるいはあなた自身も、その残酷な事実を受け入れられない。いや、分かっていても分からないふりをして、虚構の世界と夢を守ったフリをして気取っているのだ。しかし、前例がないからといって、イコール魔法少女になることが不可能なわけではない。
あなたがこの世界で最初の魔法少女になればいいのだ。最初の魔法少女なのだから、自分自身がルールなのだ。ただし、「俺は魔法少女だ!」と高らかに宣言したとき、そこにいる観衆の大半が「こいつは本物だわ」と納得しなければならない(もちろん、他者を納得させる必要はないという論もある。しかしここでは取り上げない)。つまり、俺ルールを作り上げてもいいが、他者をも納得させる妥協点を探る必要がある。「魔法」とは何なのか。「少女」とは何なのか。その言葉が規定する可能性をどこまでも掘り下げ、2つの概念を矛盾なく結合させる点を探る。そしてそのプロセスを雄弁に語る必要がある。
困難な作業になる。しかし、不可能ではない。もし行き詰まるようなら、著名なテキストサイトの管理人やネタブロガーを見習うのがいいだろう。
「いや、そんな理屈をこね回してネタで魔法少女になりたいわけじゃないんだよ!」
その気持ちもわかる。だが、あなたの知っている魔法少女もそうやって出来たものではないとどうして言えようか。演出やエフェクトが描き出す「魔法少女感」の裏に、必ず、どうしたら「魔法」で「少女」に「見えるのか」という生みの苦しみがあったはずだ。そうしたネタ出しの初期の姿は歪で陳腐なものだったかもしれない。
何かを生み出す時には、つねに柔軟な発想が求められ、そうして出来たものを貫き通すことが説得力を生む。たとえばあなたの知っている魔法少女の中に、魔法は使わない物理攻撃型の少女はいないだろうか。しかしあなたは彼女を「魔法少女だ」と認識している。あるいは、もはや少女とは言えない体格の魔法少女もいるかもしれない。でも受け入れているだろう。それはどういうことだろうか? 契約をしたから? 体や装備が魔法体だから? 本当にそうだろうか? そういう説明をされる前から、あなたはコンテクストで「この子たちは魔法少女」と確信していたのではないか?
このことは、表現を受け取る側の人間も、相当に柔軟になりうるという事を示している。それは人間の美しいあり方でもある。柔軟になるだけのコンテクストを共有していない人間からみれば、その発信者も受信者も「宗教くさい」と蔑視されることもあるだろう。しかし、そのような美しくない眼差しを考慮する必要はない。あなたと、受け手が信じてさえいれば、そこには何だって降臨し得るのだ。実際、あなたは創作上の魔法少女という存在を、彼女らが与えてくれた感動と社会的ムーブメントを、虚像だとは思っていないだろう。そこに「ある」と信じることで物は生み出され、定義される。それは儚くも尊い、人間の壮大な営みの一部だ。魔法少女なんてものはその極致のようなもの。それに素直に憧れることができたなら、もう一歩先に進む人がいてもいいはずだ。
……ここまでの内容を消化し昇華するだけでも、魔法少女になれる可能性は十分あるだろう。だが依然として困難を感じている人も多いことと思う。それは、「魔法」というものに対して説得力を出すことが難しいためだ。
あらかじめ潰しておくと、「少女(見た目)」についてはどうとでもなる。仮に、あなたが男性だったとしても、いまは「男の娘」なんて言葉があるくらいに、男子が女子と見られるためのノウハウや文化の蓄積がある。あなたが青少年とはかけ離れた年齢だったとしても、歳をごまかすテクニックはそれ以上に長年の蓄積がある。なんなら手術という手もある。その上、それらが完璧でなくても、受け手の柔軟さを上手に喚起してやれば受け入れられるはずだ。あとは自分自身が自らの姿を受け容れるだけの精神性を築き上げればすむ。
だが魔法はすこし性質が異なる。魔法というものはこの世に存在していない。いや、ありふれていないと言ったほうが正しい。馴染みのない概念は、当然ながら受け入れるのが難しくなる。創作上の魔法を受け入れているのは、「これは創作だから」というモード切替スイッチが人々の頭についているからだ。とはいえ、現実世界にも「魔人」「魔法使い」と称されるような人間は存在する。スポーツ選手などが思い浮かぶだろう。しかし彼らは「魔」や「魔法を使える」存在ではなく、同じ人類だ。比喩的表現。つまり、同じ時代に生きている人類とは思えないほどの所業をやってのけることが「魔法」なのだ。「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」という言葉を引用するまでもなく、我々は魔法という言葉に魔法性を過剰に感じすぎているせいで、自ら「魔法」の枠を狭めがちなのだ。創作上の魔法は、ファンタジーと分類されることが多いが、細かい原理を説明していないだけの超科学が常識的に利用されている世界と捉えれば、SFと同列である。
とは言ったものの、我々のような凡人が、人々の目を欺くような超科学、最先端技術を操れるわけではなかろう。習得しやすいのはマジックような技巧の類だ。現実世界ではマジシャンが一番「魔法使い」の称号に近いところにいる。なので、順当に考えれば、「マジック少女」から「魔法少女」に昇華させる線が現実的に思える――ところがここで問題が起こる。我々の知っている魔法少女は、マジック少女のすごい版ではないのだ。人のために働く、助ける、守る、攻撃する、あるいは駆けつける、着替える、契約する、それらのタイミングで魔法が行使されるのが普通だ。なのでベースの行動をそのあたりに設定する必要がある。その際の「普通のやり方」を「魔法みたいにすごいやり方」に変えることが、魔法少女の必要条件だといえるだろう。ただ、これだけでは、「早着替えをマジックと映像技術で魅せるパフォーマー」程度どまりだろう。
魔法少女たるには、「魔法」的存在である事の他にもう一つ欠かせない要素がある。ヒロイックであることだ。すなわち、何かの使命をおびている。何かを背負って、何かに突き動かされている。別に世界を救うレベルでなくもいい。ご当地ゆるキャラ並の小さな使命感でもいいから、何がしかのパッションが滲み出る象徴的なキャラだと認識されなければならない。
さて、私の陳腐な魔法少女論はここまで。あとは「自分の頭で考えよう」。長年夢見てきたあなたの中には、きっと何らかの「魔法」の種火と、小さな使命感の欠片があることだろう。あと生まれ持った体と。それらの調理法を考えるだけの話だ。理想の魔法少女像との乖離は、きっとあとから埋まってくる。最後に叱咤の一言で締めくくろうと思う。
「努力が足りないのだ」
先日、ブロガーズフェスティバルってイベントがあって参加しました。
その時に、「あー、運営が糞だな」と思ってはいたのですが、後でいろいろと聞いて回るとポロポロポロポロ糞を撒き散らしてたんやな~って思ったので、書こうかと思います。
3人のトークセッションの時に2/3のマイクがほぼ聞こえない事態。
まあ、聞こえないのはしょうがないかとは思ったものの、運営がリカバリーする気もやる気も全く無い模様で、一番笑ったのは運営のマイクがめっちゃ入りが良かったこと。
そのマイク、交換してやれよ
ブロガーの会なのに、スポンサーがアフェリエイター向けのスポンサーが結構あって引く。
「あ、私コレ嫌い系なやつですわ~」
まあ、それだけじゃなくてMicrosoftさんとか、コクヨさんもブースを構えてて、普段は絶対に同居しないスポンサー陣やなとおもった。
「ブログ書いてくれるならケーキを」とか、「高麗人参の~を書いてくれるなら」みたいな勧誘があって引いた。
まあ、ケーキの人に話を聞いていたらいい人そうだったので、多分ブロガーがどういう人種かわかってなかったご様子。
買ってあげようかなと思うレベルでは美味しかったので、今度買ってもいいかと思う。
ケーキはね。
スポンサーを集めた会なのであれば、スポンサーの広告枠はちゃーんとあって然るべきだし、ないならスポンサーなんて集めんなって話です。
一番カスみたいなブースで、運営が「休憩でーす」って言ってからセッションに入るスポンサーの人が辛そうでした。
全部のチラシをまとめて渡すとか、すべての会場で時間ズラしてやるとか、やり方なんて腐るほどあるとは思います。
一番腐ったやり方で進めた運営は素晴らしいかと。
懇親会の時のスポンサーの扱いの悪さにも引きました。
乾杯の前に運営は普通はビールとか注ぎに行くものだと思うんだけど、一切なかった模様。
懇親会はねぎらいの意味を込めて率先して注ぎに行くべきだよねと思う。慣れてないってのはあるかと思うけど、そこは上が統率しないといけない。
ただ、ブロガーって個が立ちすぎてるので、気が利かない人ばかりなのかな?とも思ったりします。
スマなんとかニュースの松何とかさんのセッション、ハフィン何とかの元編集長なのに、一番適当なブースでのセッションとかね。何考えてんのかなって思っちゃう。
内容も面白いセッションなのに、あんなにガヤガヤしたところでのセッションとか、マジ半端ないっすわー。
んで、「しょうがない!場所がないから」って運営は言うんだろうけど、やり方なんて考えれば色々あるでしょ。
そのブース無くすとかさ。
自分が見たいように見るというペラッペラな態度を反解釈だと勘違いしてデマを流してる馬鹿なブロガーがいた。
アホか。
考えるな、感じろと一緒で、クンフー足りてないやつが真似したらただの何も考えてない馬鹿にしかなれないやつだよ。
感性っていうと語弊があるけどあえて感性って言葉を使うんだったら、古今東西の経験積んで感性が育った人間が、些細な枝葉末節や言語化の弊害にとらわれずにその作品がその作品である所以の中心部を感じ取れいうやつだよ。 キャンプってそういうことだよ。
貧弱な感性だけしか持ち合わせないやつが、見たいものだけ見てるだけで作品そのものなんて見えるわけねえだろ。
それだけじゃお前がみたいものを切り取っただけの作品のごく一部しかわからねえだろ。
反解釈ってのは武術の奥義みたいなもんだよ。 シャオリーだよ。 刃牙のマンガの世界なんだよ。
なんちゃってファッションみたいに真似できるもんじゃねえんだよ。
武術の訓練一切詰んでないひょろひょろの体してる奴やほほえみデブが武術の奥義を語ってるような滑稽さがあるわ。カンフー・キッド100回見て出直してこい。
なまじ格好いい概念だから中二病のガキにはぴったりなのかもしれないけどそういうのやりたいなら反解釈なんてボロが出やすい話じゃなくてワンパンマンでも見とけ。
ソンダクはワンパンマンのサイタマみたいなもんなんだよ。彼女のいうこと真に受けても実践できる人間なんて限られすぎてるしそれはエロゲーやアニメばっかり見てるお前じゃねえよ。エロゲーやアニメしか見てない馬鹿に真似できるわけねえなんてちょっと考えたらわかるだろ。 あの本読んでなんで自分にできると思った。
サイタマの凄さはジェノスくらい努力してるやつなら一発でわかるように、ソンダクの異常な天才ぶりだってお前がほんとに文学やら写真論について真剣に取り組んでるならわかるはずなんだよ。
最近のラノベ作品見てこれなら俺でも書けるって言うのとはわけが違うんだよ。そんなことも分かんねーのか。
あんのじょう反解釈にもとづいて書きましたという解釈記事がすんげーペラッペラでレベル低いしほんと笑えねえ。
別の記事で他人の批評を批評したいって言ってたけどそんなことしてる暇があったら自分の記事を見返してちょっとでも改善しろよ。
お前の記事見てこれは反解釈の実践ですなんていうやついねえよ。お前のは半解釈だよ。反解釈じゃなくてただの反教養主義だ。って叫びたくなった。
一生懸命解釈したりしてるやつをみてそっちではかなわないからって、俺は反解釈のちからを手に入れた、あいつらは間違ってるから支配してやる的な態度取っててお前はメガテンイフのハザマかと。