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はてなキーワード: ブロガーとは

2017-02-01

個人的ランキングやめろ

互助会ブロガーありがちな個人的ランキング00年代までならテキストサイトの名残溢れる牧歌的な内容だったし、自分趣味を伝えようと躍起なので門外漢でも興味を持って読める内容だった。それは書き手が少ないから、必然的自分趣味熱量のある人しか書かなかったからだろう。

今は別に検索に引っかかりやすそう」「多くの人が話題にしてくれそう」が狙いのランキングしかなく、また大して興味もないのだろうからありふれた内容にしかならない。そして全然興味がないか簡単コメントしかつけない。一昔前のニュースサイトか。多少入れた些細なジョークラーメンふりかけ胡椒くらいにしかなってない。

からもう、羅列型でやるくらいだったら「1位」に選んだものだけの愛情やらなんやらを具体的に読みたいのよ。ストレート好意でもいいし、なんかものすごく偏った欲望でもいいし。100人いたら100人はだいたい理解できるような感想とか考えはどうでも良い。テンプレうんこコメントランキング作るのだってテンプレでも20分はかかるでしょ。同じ20分かけるなら、もうちょっと自分の中身を掘り下げることをしてくれ。そうじゃないとこいつはとにかくこいつは安くて雑な油で揚げてなおかつカッチカチに冷えた半額の天ぷらを「半額だー」という人間の買った天ぷらが入ったプラ容器からこぼれ落ちた天かすを拾ってご飯にかけて食べているような貧困未満のかわいそうな人としか思えないし、テキストいう文化的なことに対して(アフィリエイトとは言え)生じた金が文化貢献とかではなくかわいそうな人達へ小銭投げてやるような行為しか思えなくなって、人生に対してうるおいが一瞬で乾く。書き手として、先生に習ったとおりに一生懸命書いたテンプレ記事が、物乞いレベルの小銭拾いでいいのか。そんな貧しいものよりも、ヘッタクソでもいい。個人的で、歪んでて、貧しい自分文化資本対峙してて、それでもなおかつ引きずり出したボロボロ個人的テキストのほうが物乞い小銭拾いよいも100倍価値はあるはず。面白いかどうかは知らないけど。でもテンプレうんこテキスト面白くないんだから文章力アップしそうなほうがええやろ。

要するに、多少は書き手意志存在しているようには思えるものが読みたい。まあ、それでアクセスなんて稼げないだろうけど、アクセスアップ先生から習った炎上タイトル法でなんとかすればいいでしょ。

いやでももランキングに限らずテンプレで書いちゃうのは書がないよな。別にテキストを書きたい欲求が強くて書いてるというよりは、小金を稼ぐために書き物の練習をしているのだろうから。拙い習作を褒めあってモチベーション維持することは大事だよね。どんだけ継続するか知らんけど。

マンガしろ音楽しろ小説しろテレビしろ歴史的な背景を踏まえるほどの知識もなく、技術論もわからず、過度の愛情をいだいているわけでもないんだから、そうやって自身を含めた大衆のおもねったテンプレ記事を量産するくらいしか練習するすべはないよな。ほとんどテンプレなので、サロンとかブログ講座みたいなものがどういう講習をしているのかだいたいわかってしまう。ほぼ悪の商売だ。エロ詐欺・高額バイト詐欺と同質で、習ってるやつの防犯意識について考えると辛い気持ちになる。

2017-01-30

NEW GAMEの話題2chまとめブログを賑わす度にねねっち関連でウチのブログに人がやってくるんだが

何か月も前の記事に何足繁く通ってくるんだろうと思ったら、ねねっち関連で

グーグル検索上位に入ってたんだよな。

いやADHDとの関連性でねねっち書いたんだけど、今では2chまとめとかの影響もあってか

ねねっちといえばADHDが広く知れ渡る事になってた訳よ。

そして、そのきっかけが恐らく僕が書いた記事だったみたいだ。

という事でか、聖地巡礼みたく参られてるのかもしれない。

アクセス分析するとウチのブログに訪れてる人の多くがねねっちのADHD関連だったのが分かってる。

個人的にもうそろそろ解放して欲しいんだけどね。

でもグーグルに問い合わせて候補から外して貰うって手もありなんだけど、それはそれで使いたくない。

ねねっちADHD説は正直タイトル負けしてると思うんだよね。

別にブクマ数が10超えてるでもスターが沢山つけられてるでもどこかのブログ言及されてるでもないからね。

それってタイトルはともかく内容は同意に足らなかった証拠だと思うのよ。

けど、考え方を変えると何か月も前の記事を毎月か毎週かまとめブログを通じて来てくれるんなら、ある意味ブロガーにしてみれば嬉しい話だものね。

ツイッターでもたまに話題にしてくれるし、アリだと思う事にするよ

2017-01-28

作家ってなんなの?

いや、いまさらなんだけど。

乙武とか山本一郎とかが「作家」って肩書き使ってることあるけどさ、なんなの?あれ。

本だしてりゃ「作家」ってさ。

多少なりとも創作とかオリジナリティとかないとさ。

ライター」とか「エッセイスト」とか「評論家」とか「ブロガー」と、「作家」は区別あるっしょ?

2017-01-27

12年間、一日も途切れることなく酒を飲み続けた

22歳くらいの頃、夜眠れないようになり部屋で寝酒を始めた。

最初缶チューハイ。200ml一本で気持ちよく入眠できた気がした。

それからお決まりの酒量右肩上がりコース

缶チューハイをやめ赤ワインを一晩で一本空けるようになる。

家の階段で転んだり壁に頭をぶつけたり、記憶をなくすこともしばしば。

それでも何か楽しくて、幸せな気分で眠りにつけていた、当時は。

仕事に支障をきたすことはなかったし酒代で困窮するわけでもなかった。

そして30歳を過ぎた頃、貰い物のロイヤルサルートが美味しくて赤ワインからチェンジ

美味しいので、ロックストレートで飲んじゃう。

一晩でボトル1/3から2/3も飲むようになってだんだん(これはマズイかも)と思うようになってきた。遅すぎるけど。

肝臓腎臓アルコール依存症

家族に隠れて飲んでた訳じゃないし(まあ自分の部屋だけど)昼間は飲まない。手も震えない。

自分はまだアル中じゃないと思っていた。会社健康診断問題もなかった。

でもこれからずっと今のペースで飲み続けたらきっと40歳くらいで死ぬんだろうなと思うようになった。

眠れないなら病院睡眠導入剤を処方してもらえばよかったのだ。

でも当時はアルコールによる多幸感から離れられず、眠るためと言い訳をして酒を止める気は全くなかった。

しかし突然断酒の日はやってきた。34歳の頃だ。

月並みだが、恋の病にかかり飲食物が喉を通らなくなり、急に酒が欲しくなくなってそのまま飲まなくなったのである

それ以前にも交際相手はいた。おぼこ娘でも高齢処女でもなかった。

片想いでもなく相手に振り回されていたわけでもないが、なぜかその恋に夢中、胸がいっぱいで何も食べられなくなっていたのだ。

ずっとその状態なら死ぬのだが幸い食欲は戻った。酒だけが欲しくなくなった。断酒するつもりはなかったのに。

なんだかんだ恋にうつつを抜かしているうちに、夜眠れないこともなくなった。

ぶっちゃけ激しい○ックスで疲れ果てあっという間に寝てしまうのだ。

数年後、その相手結婚それから月日は流れたがアルコールはほぼ口にしていない。

相方出会った日から人生に酒は必要なくなったようだ。

アルコール依存ブロガーさんがはてな話題になっていたのを見てふと自分のことを思い出して書いてみた。

[追記1/29]

上では触れなかったが、飲酒を始めたころからスポーツジムにも通い始めていた。酒以外で眠る方法を探す気はあった。

のめりこむたちなので、かなりムキになって取り組んでいたと思う。

初期はプールだけ。何年かたって筋トレも始めた。

ストレッチランニングマシントレーニングエアロバイクなどのメニューをこなし平日は2時間、土日はさらプールで2kmほど泳ぎ3、4時間ジムにいた。

もともと痩せて薄い体型だったがうっすら筋肉がつき、体脂肪率はずっと17から19%くらい。(女です)

だけどヘロヘロになるまで運動しても逆効果だった。運動のあとは余計酒がうまいである

トレーニングしながら、帰って飲む酒を楽しみにするようになっていった。

もう酒のために運動しているような本末転倒になってしまった。

この頃はスコッチウィスキーロイヤルサルートから始まって国産ウィスキー余市、響、山崎など色々飲むのが楽しくなっていたので睡眠導入剤のことは忘れてしまった。

トラバの15年飲酒氏はアル中じゃないと言ってくれたけど

http://www.ask.or.jp/shinkoprocess.html ここの定義だと私は依存症との境界線にいたということになる。

12もの間大量飲酒しながら境界線にとどまっていられたのだ。危なかった。

断酒から10年近くたったが、その間一滴も飲まなかったわけではない。ビールワイン乾杯する機会は何度かあった。

やっぱりおいしいと思ったが、一杯で充分だった。元の大量飲酒に戻らなかったところをみると脳のアルコール回路はできていなかったのだろう。

今回件のブロガーさんのアル卒宣言記事やそのブコメなどを見て、当時の自分いかに危うい状態にあったかということを思い知らされた。

能天気だった。断酒したのも自分意志じゃないしなんの努力もしていない。

そもそも断酒する気もなかった。減らしたいなあ、いつかそのうち、お金がなくなったらやめるだろうなあ、みたいなことは思っていたが。

たまたま振り返る機会を得てこうしてつらつら書いてみると、本当にバカだったな。今生きていられるのも運が良かったからだろうな。

2017-01-25

なんで未だにインターネットブロガーって書籍化にこだわるんだろう

そんなんするよりも有料メルマガの方がよっぽど儲かるし、顔出しできるなら講演で適当なことフカすだけで相当お金はいるよ

例えば某ステマプロゲーマーなんて一回の講演料50万とかだしね

2017-01-24

悪意ばかりが伝播するネット疲れた

西野の件といい、ハセといい、あのブロガーやこのブロガーといい、ツイッター民といい、

世の中(ネット上は)悪意ばかりが拡散力を持っている。

道端の花の写真や、地道に絵を描いている人達の話はそんなに広がらないのに、

逆張り炎上狙いの言葉を投げかけるだけでネット上の正義マンが沢山集まって来る。

私はそれがとてもかなしい。

ちょっと前までは、無意識炎上させてた人が多かったけど、

昨今では炎上の持つ力を悪用している例が増えた気がする。

観測範囲のせいかもしれないけど。

信頼性が損なわれるから、将来的に見てマイナスになるはず」っていう指摘もあるけど、

かえって箔がつく事もあるじゃん

どんな手法でも売れたら勝ち、話題になったら勝ちっていう世界になって欲しくないけど、

人間悪意の滲んだ話には脊髄反射ぎみに反応してしまものなので、

ネットはこれからもこんな感じなのかもしれない。

2017-01-23

なぜ西野の周りの33人のクリエイター名前が挙がらないかの謎の答えを教える

今回の西野の件で顔を真赤にしている無関係日記を書いている奴らがいる

キングコング西野の件は「炎上」では足りない」

http://mistclast.hatenablog.com/entry/2017/01/22/110637

西野亮廣いかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく」

http://d.hatena.ne.jp/adenoi_today/20170122/1485089143

ここで知っておいてほしいのは「西野と全く関係のない奴ら」ということだ

まり西野の件で騒いでるのは外野だけであり特にブロガー(笑)を中心に炎上しているという点だ

西野の周りでは炎上なんて全くしていないわけだが、外野勝手に火をつけて「燃えてる!燃えてる!」と騒いでいる

薄々感づいているとは思うが、あえて書くならば

関わった当事者たちは満足しているというのが現実

ライブドア公認ブロガーってなんか毎月おかねもらえたりすんの?

2017-01-22

大っきらいなブロガーが来る

私の大嫌いな勘違いブロガーがこの地にくる。

それもよりによって私が住んでる近辺に。

どうやらヤリマンメンヘラブロガーデートするらしい。

どっちも嫌いなヤツら。

同じ空気吸いたくないからその日は旅行する。

2017-01-18

映画館でわざわざ観る必要がない問題

この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプター話題に乗っかりたいブロガーさんだけである

いずれYoutubeAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。

この手の話はここ10映画が衰退している理由でもある。

BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。

キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。

新海アニメ製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイ進化がそのまま映像の仕上がりになっている。

8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館スクリーンで観るよりずっと良いのだろう。

映画館スクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170115194932

 いわゆるキュレーションサイト問題ってのは、叩きのための野合になっているから、何を問題視するのかはそれぞれ違うし、各人の主義主張によって変わるのだろう。

元のWELQ問題は、あくまで「監修をつけずに医療情報を又聞きで掲載する」「免許を受けていない業者医療情報集客を行う(儲ける)」ってことが問題だった。なので他のまとめサイト普通に便利だから読んでいて残したいと思う人や、従来の著作権に不満を持つ人でも、WELQ問題視した。

 そこに著作権問題で乗っかったのは、コンテンツ発信する側のブロガーたち。自らブログ写真で稼いでるから転載まとめサイトを潰したかった。ブロガーとして発信力を伴ってるからWELQ問題を「まとめサイト著作権違反問題」にシフトチェンジして、他のキュレーションサイト全般コンテンツ転載問題にすることができた。その中でも、「企業転載集客を行う(儲ける)ことが問題個人転載容認」派から個人転載も全て断罪」派まで、その中間も含めて様々に立場は分かれる。

 少し毛色が違うのが、2ch系まとめサイト叩きを担う嫌儲層。WELQNAVERも潰したいし、2chまとめも潰したいのでどちらも叩くが、自分たちは何でも転載したいという考えだから逆に叩かれる立場でもある。そもそも2ちゃんねらーがここ10年の間、ネットで「他人コンテンツをゆるく使う」という意識の低い著作権文化を普及させる役割を担ってきていたのだ。

 はてなには、そのどちらもいるから差が出るのは当たり前

2017-01-15

プログラミング素人だけどブクマカを殴るサイト作ったぞ

殴れるハテブ

http://beat-htb.anko.red/

 

炎上者やいつもブクマカに殴られているはてなブロガー各位には、ぜひストレス解消にご活用ください。

今のところホッテントリオンリーだが近日どのページでも殴れるようにする予定。

 

 

以下言い訳

はてな匿名ダイアリーには3種類の人種がいると思う

はてなブックマークの住人を相手にしている人種

これはブロガーに近い

面白いこと、ウケること、バズるようなことを意識して書いてる

 

 

はてな匿名ダイアリーの住人を相手にしている人種

これは2ちゃんねらーに近い

匿名からこそできる攻撃的な発言が特徴、殺伐としている

 

 

世の中を相手にしている人種

匿名で書きたいけど、書く場所がないのではてな匿名ダイアリーに書いているタイプ

長文で悩みや意見を書くのが特徴で、バズった時一番強力に拡散する

2017-01-12

livedoorブロガー招待イベントの裏

livedoorブログって、livedoorブロガーを招待した豪華イベントバンバンやってるけど、あれってlivedoor税金対策だったのか。

イベントで豪華プレゼント提供するのも税金対策

新規ブロガー集めや、他のブログから移行するブロガーを捕まえる為にがんばってるなぁ。

しかし、裏は金絡み。

2017-01-11

マンガ おすすめ」で出てくる役に立たない記事書いてることよりも

Googleの「マンガ おすすめ」が、はてなブログ制圧されているという記事を見た。

http://cards.hateblo.jp/entry/google-mangaosusume-rankingsugoi/

実際に検索してみると、確かにはてなブログがぞろぞろと。

ビッグワード狙ってご苦労なことだと思う。

検索上位に来る記事に中身があるかは、俺は正直どうでも良い。

一瞬見て、とっくに知られてるマンガばっかり挙げてるような記事だったら、即バックで二度と見ない。

ただそれだけのことだ。

Google汚染されてるのは、正直どうでもいい。

あいつらは優秀だからそのうち何とかして、クソ記事はどうせ淘汰される。

それよりも俺が許せないのは、何度も言われているがはてブ汚染されることだ。

身内だけでブクマし合うはてなブロガーたちによって、俺がこれまで使ってきたはてブ汚染されるのが、やっぱり許せない。

Googleと違ってはてな運営は期待できないから、やっぱり誰かが声を挙げる必要がある。

この前、「マンガ おすすめ」でヒットしそうなタイトル記事が、ホッテントリに挙がってきた。

またはてなブロガーだった。

http://www.itutado.com/entry/2017/01/08/%E3%80%902017%E5%B9%B4%E7%89%88%E3%80%91%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%EF%BC%81%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%83%99

また検索で引っかかるゴミが増えるのかと思ったが、想定していたよりはマシだった。

オッサンからラブコメ漫画なんてラブひなくらいしか読んでないが、まあまあ読める内容だった。

一応ブクマしてやるかと思って、ブコメを軽く眺めた。

……何かがおかしい。

はてなブロガーが、いない。

ふつふつと、怒りが湧く。

あいつらは、やっぱり身内同士でしかブクマしないんだ。

一番最初に挙げた記事で、ホッテントリ入りしたような記事ブコメにいる、最初の方にうじゃうじゃとお追従ブコメしている連中。

お前ら、なんでこの記事ブクマしないんだ?

マンガ好きなら、充分参考になる記事だろ。

500ブクマを超えて、もう一度ブコメを見た。

マンガ おすすめ検索で上位に来る記事ブコメにいた連中は、やっぱり現れなかった。

別に、仲間内ブクマしていることは、俺は良いと思っている。

許せないのは、それ以外の記事に対して、あいつらがブクマしないことだ。

そのジャンルに興味があるなら、普通これもブクマするだろと思うような記事でも、身内じゃないとしない。

からはてブ汚染されて、ホッテントリはてなブログだらけになるんだよ。

あいつらは、はてなブックマークというサービス恩恵だけを受けている。

他にそれを還元しようとしていない。

本来全てのブロガーサイト運営者に与えられる機会や恩恵を、奪っていると言ってもいい。

はてブメディアとして使っている俺からすれば、今はノイズだらけだ。たまにノイズが入る、そんなレベルじゃない。

身内同士でブクマし合っていても、同じジャンルの他の記事に対してもブクマするならば、最終的に本当に良い記事はてブには残るはずだ。

現状がそうではないから、俺は許せない。

利用者サービス理念考慮するのも少しおかしいが、はてなブックマークの3つの特徴の1つ、「共有」の項目を抜粋する。

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はてなブロガーたちが、身内の記事を互いに山ほどブクマしてようがどーでもいい。

身内以外の有用記事ブクマしろ

それをすれば、俺は許す。俺は。

宣言する

デジタルデトックスする

今日、いまからする

その前に増田のみんなに言わせて

から自分はネサフが大好きだった

とにかく検索した

自分気持ちや同じこと思ってる仲間をネットで探した

同じこと考えてるブロガー小町のおばさん、増田名無しさんがいて、安心した

そのうち耳を傾けすぎて、自分価値判断することもできなくなった

そして今や片時もネットや人の意見が手放せなくなっている

ブクマカはわかんないかもな

自分意見が、誰かの後ろ盾ないものなら、言えなくなるんだ

から考える力も落ちた

何をやるにも億劫だし、新しい仕事を始めるにも手が止まっちゃう

誰か効率的仕事段取りを教えてくれ、効率的スケジュールの組み方を教えてくれ、って日々悶々としながら隠れてネサフしながら仕事してるんだよ

ライフハック探しちゃうんだよ

もう疲れたんだ

自分自分価値を取り戻しに行く

自分1人で判断ができるようになるためにがんばる

つかこんなヘッポコ文章じゃなくて増田文学でも書けるようになったときにまた戻ってくる

そうしたらまた意見交換しよう増田たち

2017-01-10

なんとなくイケダハヤトの有名じゃない現アシスタントを紹介してみた

イケハヤが飼ってるアシスタント現在3人。全員2016年3〜4月高知移住した。シミラーウェブで調べたここ半年の月間PV数も乗せてみる。

片岡慎吾(ウォーリーが行く。http://www.shingokataoka.com/)月間約2万PV

「北のウォーリー」を自称し、ウォーリールックで高知市内をうろついてる大卒1年目。中央大卒。有名な弁論部所属していた。ウォーリーには似ていない。

元々精神的に脆い部分があった上に就活に失敗してしまい、新卒カードを捨て逃げるように高知移住した。

普段ゲストハウスバイトをしながらたまにブログを書いている。更新回数が少ない理由は明らかではないが、仲間と遊ぶのが忙しい様子。

自称ローカルライターとしての活動として普段仲間と飲んでる居酒屋を紹介する傍ら、地元北海道を紹介するエントリーを書いているが、北海道エントリーは内容が薄い。

ブログTwitterを少し眺めるだけで突っ込みどころがたくさん見つかるのが悲惨1月7日に「昨年度はお世話になりました」とツイートする頭の悪さ、プロフィール欄の年齢やブログタイトルの変更に伴う諸々の修正を怠る詰めの甘さ、エントリーのもくじすらまともに作れない能力の低さ、立ち上げた企画を2〜3日も持たずに投げ出す飽きっぽさが就活失敗の原因だと思う。

収益報告はなし。

ワクイヒトシ(とりあえず3年の3年が過ぎたので独立した話 http://hitoshiwakui.blog.jp/)月間約1万PV

うつ病を治すため、イケハヤのアシになるために高知に来た。

マイナーイケハヤアシの中では数少ない「自称炎上経験者。高知移住する際、東京から自転車で向かおうとして失敗したことが話題(3ブクマ)になった。

涌井メディアデザインという事業を立ち上げ、WebアプリiOSアプリAndroidアプリリリースサポートをしてるらしいが、儲からない様子。

彼の目標うつ病を治すこと、事業軌道に乗せること。どっちも高知貧困に喘いでいる間には達成できなさそうなのが悲しい。ブロガーとしてやっていく気がないのは独自ドメインを取得していないことからもわかる。

事業うつ病の影響で更新回数こそ少ないが、この人にしか書けなさそうな精神病についてのエントリーがたくさんある。3人の中では一番読んでみたいと思わせるようなことを書いてる。

イケハヤブログ記事を書いた経験があるので、多分気に入られている方なんだと思う。

2016年ブログで稼いだ金額1000円ちょっとらしい。

コーヘイ(こーへいいんふぉ http://ko-hey3809.com/)月間約10PV

高知スティーブジョブズ自称する男。埼玉県に在住していたこからブログを熱心に更新しており、内容は3人のなかで一番薄っぺらいがとにかく更新回数が多い。でも毎日じゃない。

ブロガーとしての実績はゼロだが、経験はあるため新規ブロガー支援する活動をしており、何度か実績報告エントリー投稿されている。

地元新聞からミニマリストとして取材を受けたり、仲間と旅行に行ったり毎日楽しそうだが、収益報告はなし。

ここ半年は月間9〜12PVで推移しているので、副業としてはまあまあのレベルで稼げてそう。

結論

ブログで食ってる人は一人もいない。まじめにブロガーやってるのはコーヘイだけ。

2017-01-08

ブロガー戦隊アフィリ8”

ブロガー戦隊アフィリ8”との一致はありません。

2017-01-07

嘘です寝ますちょっと笑ってしまった

ブロガーっぽさが出て来たじゃないか

2017-01-04

AMPはじまって数ヶ月

雷のアイコンGoogle検索結果が早く表示されるアレ。検索順位でも優遇されるってことでみんなこぞって対応しはじめたわけだけど、

いち早く検索順位を気にするのってブロガー様とかまとめサイトから相対的にクソなコンテンツに印がつく形になっちゃったね。検索結果に出てきてもタップしないようになった。

2017-01-03

ファッションYouTuber「げんじ」のクラウドファンディングがヤバすぎる

2016年1月1日ファッションYouTuber「げんじ」がクラウドファンディングにて100万円を募り、オリジナルブランド「LIDnM(リドム)」を立ち上げると発表した。

https://camp-fire.jp/projects/view/16389

1月2日現在、何と目標100万円を超える金額を集めている。

一見若者ジャパニーズドリームを叶えている瞬間のようにみ見えるが、これはちょっとヤバい。というかバカ過ぎる。

少し長くなるがそのバカさ加減を説明したいと思う。

まずげんじとは何者か?というと、ファッション通販サイト大手ZOZOTOWNで有名なスタートトゥデイZOZOTOWN販促のために作った

コーディネート投稿アプリwear(ウェアー)」で20万人のフォロワーを抱える人気「ウェアリスタ」という存在である

その看板を引っさげて最近YouTube進出し、ファッション解説動画などで人気が出始めている。

ただ彼は元々、バカなのか確信犯なのかは分からないが、少し問題のある人物である

まず彼は「ダニエルウェリントン」というちょっとした有名人にはすぐに商品提供し、宣伝をしてもらう「インフルエンサーマーケティングブランド

平気でバンバン宣伝してしまう。

いわゆる「ステマ」とは定義が異なるので、ステマーだという非難はどうかと思うが、ちょっと善悪区別が付きそうにない、そういう側面を持った人物である

そして彼はファッション解説動画の中で「9割の人から洒落と言われるお洒落法則を皆さんに教える」として

キレイ目な要素・アイテム」(テーラードジャケットスラックスなどドレスファッションに由来するアイテム)と「カジュアルな要素・アイテム」のバランスを5対5にすることを提唱している。

これを彼は「キレイ目とカジュアル中和」と独自に呼んでいる。

しかしこれは分かる人にはすぐ分かるが、ファッションブロガーの「MB」氏が数年前から提唱している「ドレスカジュアルバランスを整えることでお洒落に見られる」という理論の完全なパクリである

両者にはげんじが「5対5」、MB氏が「7対3」、げんじが「キレイ目」と呼んでいる要素をMB氏は「ドレス」と呼ぶなど相違があるものの、ネットで調べたことを完全なパクリとバレないように

語尾を書き換えて提出された大学生レポートのようなもので、分かる人にはすぐに「パクリ」とバレるレベルである

そしてそれ以外にもげんじにはMB氏の著書からの丸パクリと見られる言動が山積しており、2ちゃんねるの「ファッション板」などでは問題視されていた。

ただ、私は、げんじはMB氏のファッション理論自分なりに解釈している部分も少なからずあると思うし、

別にYouTubeでそれを披露してもMB氏など知らないキッズ達が「げんじさんマジすげー!中和中和!!」

などと時間無駄にするだけであるので、「あぁバカだなあ」くらいに思っていた。

パクリだけどバレないと思っている大学生が「単位下さい」とレポート大人に提出してきたら、それなりの制裁が待っているだろうが

バカ同級生にスゲースゲー!言われているなら特に何の問題もない。

しかしそんな彼が始めたクラウドファンディングちょっとヤバイ、というかバカ過ぎるのである

彼のブランドの進捗状況はクラウドファンディング概要説明でこのように説明されている。

「そして今回本当にありがたいことに某超有名ブランドデザイナーさんとタッグを組めることが決定し、

制作に関してプロの方を交えて今現在、物凄いことになっています

まだお見せ出来る物は完成していませんが僕の全てを注ぎ、とんでもない物を作る予定です。」

これがブランドをこれから立ち上げようとする者の、ちょっとした告知ならまだ分かる。

が、仮にもこれは「ブランドを作るのでお金出して下さい」と投資を促す者の文なのである

某超有名ブランドデザイナーとタッグを組めるけど、名前は明かせない。

制作に関して凄いことになっているけどまだ見せられるものがない??

何を寝ぼけたことを言っているんだこいつは?という話ではないだろうか。

さらに目を疑うのは「クラウドファンディングをする理由である

「僕はブランドを作るにあたって『ただのファングッズにしたくない。』と強く考えてます

僕のファンでいてくださる方は買ってくれて、僕のことを知らない人は別になんとも思わないようなブランド絶対に作りたくないんです。

当然ながら上記のことも含めると本当にかっこよく本当に質の良いものを作ることが絶対条件です。

そして二ヶ月前、気持ちけが先行し活動を進めていたら、ホームページ作成生地開発、カタログ撮影等、様々な工程があることを知り、

実際にブランドを立ち上げるためには、合計で100万円以上かかることが最近になってようやくわかりました(驚愕)

到底僕1人の力ではとても賄えない金額です。。」

上記「」内はすべて原文まま(驚愕)というのも私が勝手に入れたのではなく本人の弁だ。

え?「超有名ブランドデザイナー」とタッグを組んだり、「制作に関してプロ」が関わったりしているのに、最近になって100万円以上かかることを知ったって!?

本当に驚愕だよ。

げんじくん大丈夫?騙されてない?と逆に心配になるレベルである

そしてこの後、「到底僕1人の力ではとても賄えない金額です。。」

まりお金がない、でも夢をあきらめたくないから金を出してくれ、という話になっていく。

だが、げんじを少しでも知る人ならこの説明に無理があることが分かる。

まず彼がYouTubeをおもに撮影している彼の自室(おそらくマンション)は、そこそこのデザイナーズ風マンションでそんなに家賃は安くないはずである

(これに関して噂レベルで色々あるがあくまで噂なので真偽不明情報は挟まないで話を進めたい。)

彼のYouTubeチャンネル登録者は19万人に達しようとしているし、約半年の期間で視聴回数 20,851,078 回を超える人気YouTuberである

半年2000万回の再生数だからYouTube広告を貼ることでどれだけ少なく見積もっても100万円はこれから短期間にラクに稼げる金額である

そして彼は「ウェアリスタ」なのである

「ウェアリスタ」とは、単に前述したwearアプリで人気者である、という意味ではない。

スタートトゥデイスポンサードされ、毎月10万円分洋服提供してもらえるのである

まり今まで通りファッション動画を作りつつお金を稼ぐのは容易な環境に彼はいるのである

にも関わらずお金が無いから出してくれ、というのはおかしい。

自分で稼げよ、という話である

それもアルバイトなどをしてコツコツやれ、などという古臭いことではなく、彼の場合ちょっと頑張るだけで稼げる環境に現にいるのである

もし自分や周囲の人間に最大限の投資をしてもらった上でまだ100万円足りない、というのであればまだ100歩譲って分かるが、彼はその説明も何らしておらず

「とにかく100万円必要からくれ」という一点張りなのである

まあ仮に自身で最大限の出資を行った上でも100万円というのは今の彼からしたらそんなに高いハードルではないのは上記の分析からも明らかだし、

なんなら今持っている服をオークション形式で売るとかそういう方法もあるのではないか

どう考えても「できるだけラクにバカ視聴者から100万円集めたい」という思惑にしか見えないのである

私はクラウドファンディングというもの否定するつもりはない。

本当に優れたビジネスプランが「お金が無いから」というだけで断念されるよりは、こうした形で広く投資を募って継続出来るなら良い世の中になるのではないかと思う。

少なくともマネーの虎のように先見性があるんだか無いんだか分からない、

とりあえず成功たから偉い、みたいな社長共に頭を下げて投資してもらうよりは良い企画ではないかと思う。

しかし「本当は金持ってるし、ラクに稼げるんだけど、苦労したくないし、バカな連中から巻き上げられるならその方がいいや」みたいなノリのクラウドファンディング

クラウドファンディングという分野の発展からしても害悪しかないと思う。

最近旅行に行きたいから金出してくださーい、みたいなクラウドファンディングが実際お金を集めてしまう。

例 「喜びの対価として集めたお金旅行がしたい!欲望全開のクラウドファンディングを始めました」

http://www.iwata09.com/entry/okinawacloud

何千人、何万人とフォロワーがいれば、その中にそうしたバカみたいな投資をしてしま人間がいるのは止められないことだと思う。

お金の使い方は自由だし、金持ち道楽という言葉は大昔からあることだ。

アイドルと数秒握手するために千円払う人間もいるし、なんならなんの対価も無しにCDを買って選挙投票する人間もいる。

人間はたとえバカと言われようとも、そういう金の使い方をしたい生き物なのだ

しかし、そういった金の集め方をする以上、きっちり批判はされるべきだと思う。

ファッションというのは、「よくわからいから口が出せない」のか、

例えばイケダハヤト氏とか藤沢数希氏のようにネットでいつも叩かれている人たちのように批判されることのない分野である

げんじのこのクラウドファンディングも、ろくな批判がなされないまま目標金額に達してしまい、次は300万だ!という話になっている。

そして今回のクラウドファンディングの決定的におかしい点を述べる。

彼がクラウドファンディング説明文で「しかし今では良質なアイテムが作れる環境があり、心から信頼している有名デザイナーさんとタッグが組めたことでその根拠なき自信が確かな物に変わりました。」

と述べた後に載せられている、デザイン画(https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg)がある。

これはセレクトショップ運営する「ユナイテッドアローズ」が若者向けに展開するブランドモンキータイム」のコレクション写真からトレース画なのである

デザイン

https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg

トレース

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/17.jpg

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/11.jpg

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/3.jpg

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/12.jpg

そのデザイン画についてげんじは何の説明もしていない。

それがこれから設立するブランド洋服デザインなのか、はたまたイメージしかないのかはわからない。

しかしなぜ、クラウドファンディングという投資を促す説明でこのような既存ブランドトレース画を載せるのか?

パクリ」に対する根本的な意識を低さを表しているのだろうか。

そもそもこの設立されるブランド、一体何を作るブランドなのかすら明示されていない。

こんなめちゃくちゃなクラウドファンディングもなかなか無いレベルである

げんじのメイン視聴者である中高生大学生はちょうどお年玉を貰う時期である

そのお年玉から、大好きなげんじのためにと思ってこんなめちゃくちゃなクラウドファンディングお金を出すものもいるだろう。

それ自体バカだなとは思うが、批判出来ない。

お金の使い方だから

しかしこうしたクラウドファンディングはやはりそれなりの批判がなされるべきだ。

彼は

「そこで僕はクラウドファンディングというシステムを知りました。

始めはリスナーさんから資金を出してもらうことに強烈な違和感申し訳なさを感じ抵抗を覚えました。」

と述べている。

しかしこれも嘘である

彼は、2016/06/16に開始された国産ヒノキを使った木製乗用玩具木馬の子」を量産する。というクラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/7852

に登場している。

このクラウドファンディングは華麗に失敗したようだが、少なくともこのようなクラウドファンディングに以前から関わっており、今回のブランド立ち上げで

クラウドファンディングを知りました、などというのは大嘘である

このクラウドファンディングは彼と彼の信者たちだけの問題では既になくなっているのではないか

ユナイテッドアローズおよびモンキータイムは、自身ブランドコレクション画像トレース画がこのようなクラウドファンディングに利用されていることを知っているのだろうか?

ZOZOタウン及びwear運営するスタートトゥデイは、wearフォロワー数等を背景にこのようなクラウドファンディングを行う者が出てきたことをどう考えるのだろうか?

げんじの所属するYouTuber事務所uuumはこのクラウドファンディングを知っているのだろうか?

げんじを次世代YouTube クリエイターを発掘・育成する支援プログラムYouTube NextUp】に選んだYouTube及びグーグルは、YouTubeでこのようなクラウドファンディングが行わることについてどう思っているのか?

モラル違反法律違反スレスレ問題行動を起こすYouTuberは数多くいるが、こうしたクラウドファンディングを始めたYouTuberは聞いたことが無い。

果たしてこれがまかり通ってしまうのか、問題提起してみたい。

何より怖いのは彼を批判する声がネット上で大々的には上がらないことだ。

彼は若者の人気者だから、彼を批判すればそれなりの火傷を負うことは免れない。

おそらくげんじキッズ達に「げんじさんをバカにするなー!お前なんて中和してやるー!!」と中傷を受けるだろう。

私もそれが怖くてこんな匿名ダイヤリー投稿するわけだが、

もう一度これだけは言いたい

ファッションYouTuber「げんじ」のクラウドファンディングがヤバすぎる!いやバカ過ぎる!

2017-01-01

はてなブックマークに欲しい機能

1.ブックマークコメントと同時に記事黄色スターを付ける機能

2.記事単位で1をオフにできる

3.スター基準ホットエントリーの作成(切り替え)

 

仕組み

基本的に、記事へのスター数がいいね数に該当するようになる(スター数>ブコメ数)

スター付きブコメ基本的記事に対してポジティブだが、炎上記事に対してはスター無しブコメ投稿できる(スター数<ブコメ数)

記事スター数に意味がつくことで、コメントはつけないが、スターを付ける人が現れると期待できる

 

利点:

炎上で注目されるっていう気持ち悪い状況が解消される

 (間違った情報不適切サービスツッコミどころだらけの炎上狙いの記事

・転じて、有益情報が目立ちやす

・変な記事への注目度が下がると、ブロガーのやる気や対はてブ戦略も上がる

 

課題

黄色スターをいっぱいつけられる問題(内部的に1アカウントあたりの上限数が必要?)

黄色以外のスターの取り扱い(黄色ポイントに対して、Nポイントとかになる? ←ニコ広告みたいな位置づけ?)

 

多分現状ホットエントリーは複雑なアルゴリズムになってると思うんですけど

単純な○○数順というのがあってもいいんじゃないですかね?

 

もし検討してもらえたら〜

 

 

編集履歴:2017/01/02 15:53 説明不足だったので編集

 

___

 

1と3を分ける理由について

 

無意識で書いたけど確かにそうだ

ホットエントリーはそのままでスター順になってる一覧が別途用意される形だと、一見何も変わってないように思える

その理由としては「ホットエントリーは別にそのままでいから、よりまともな一覧が用意されてればうれしい」という程度だから

別にホットエントリーを変えてしまえ!というほどのテンションではないということ

 

まずスター順を用意して、コミュニティの流れが「そっちのほうが良いよね」となったら、スター順をトップに据えたり、ホットエントリーのアルゴリズムを調整すればよいのではないか

という妄想

2016-12-23

フリーランスフリーターの差

何だろうな

考えても佐賀見当たらないんだけど

 

はてブとかでよくみるブロガーフリーターだよねあれ

いやフリーターでもないか

 

パートタイマーはわかりやすいんだけど

そういやパートタイムバイトの差もよくわからん

2016-12-22

今年のクリスマスは、30歳童貞を本気で殺しにかかってきている!

この時期になると何故か町中でカップルが大量に湧く。

コンビニの前で何故か、カップ焼きそばを一緒に食べてる高校生カップルがいた。

不細工男なのになぜか可愛い彼女だった。

こんな不細工より俺のほうがどう考えてもいいだろ。

リア充氏ね

(今年の流行語日本死ね風)

から、この時期、街には極力であるきたくない。

苦痛を避けるため、家で引きこもっていた。

すると、Twitterとある記事を見つけた。

カップルが楽しくイチャイチャ旅行するという記事だ。

(すぐ見てブログを閉じてしまったので内容は定かではない。)

精神的ブラクラだろう。

なぜ、この時期にそんな記事を上げるのか。

嫌なら見なければいい。

しかにそうだ。

普段からカップル日記としてそのブログ運営されているのなら、見なかった。

しかし、何故かこの時期にだけ狙ったかのごとくそ記事をあげたのだ。(恐らく)

これは、防ぎようがない。

わざわざ彼女写真までブログで貼っていた。

これは誰得なんだ。

そういうプレイ一種なのか。

頼むからそういうのは、人を巻き込まずに二人で勝手にやってくれ。

とりあえず、該当のブロガーツイートミュートにしておいた。

それを追い打ちをかけるかのごとくとある記事を見つけてしまった。

今、喧嘩しているブロガー記事だ。

ちなみに、そいつ彼女がいるっぽい。

「今からでも間に合う彼女の作り方」

みたいなクソみたいな記事をあげていた。

クリスマスまであと何日しかないと思っているんだよ。

内容は、ナンパしまくれば彼女ができるという

クソみたいな内容だった。

てか、キュレーションサイトでこういうの最近問題になったよな?

彼女ができないことは、健康問題に関わるとても深刻な問題なんだよ!

それをゴミみたいな記事を作りやがって。

良心というものはないのか。

どう考えても俺にけんかを売っている。

ブロガー同士が相談しあって俺をいじめているんじゃないか

今年のクリスマスは、30歳童貞を本気で殺しにかかってきている!

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