西野の件といい、ハセといい、あのブロガーやこのブロガーといい、ツイッター民といい、
世の中(ネット上は)悪意ばかりが拡散力を持っている。
道端の花の写真や、地道に絵を描いている人達の話はそんなに広がらないのに、
逆張り炎上狙いの言葉を投げかけるだけでネット上の正義マンが沢山集まって来る。
私はそれがとてもかなしい。
ちょっと前までは、無意識に炎上させてた人が多かったけど、
昨今では炎上の持つ力を悪用している例が増えた気がする。
観測範囲のせいかもしれないけど。
「信頼性が損なわれるから、将来的に見てマイナスになるはず」っていう指摘もあるけど、
かえって箔がつく事もあるじゃん。
どんな手法でも売れたら勝ち、話題になったら勝ちっていう世界になって欲しくないけど、
人間悪意の滲んだ話には脊髄反射ぎみに反応してしまうものなので、
ネットはこれからもこんな感じなのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:12
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道端の花の写真や、地道に絵を描いている人達の話はそんなに広がらないのに こんなもん広められたら世界中からバカにされまくって潰されるし広がらないほうがよいのでは・・・、
「炎上しないと面白くないじゃん!」by見城 徹(けんじょう とおる)
ダメダメダメイクイクイっちゃうイク~~~~!やらめぇ今イってるからイってるのにそんなにされたらイってるのにまたイっちゃう~~あぁ~~~~~~~3時間後らめぇもうイキた...