イケハヤが飼ってるアシスタントは現在3人。全員2016年3〜4月に高知に移住した。シミラーウェブで調べたここ半年の月間PV数も乗せてみる。
「北のウォーリー」を自称し、ウォーリールックで高知市内をうろついてる大卒1年目。中央大卒。有名な弁論部に所属していた。ウォーリーには似ていない。
元々精神的に脆い部分があった上に就活に失敗してしまい、新卒カードを捨て逃げるように高知へ移住した。
普段はゲストハウスでバイトをしながらたまにブログを書いている。更新回数が少ない理由は明らかではないが、仲間と遊ぶのが忙しい様子。
自称ローカルライターとしての活動として普段仲間と飲んでる居酒屋を紹介する傍ら、地元北海道を紹介するエントリーを書いているが、北海道エントリーは内容が薄い。
ブログやTwitterを少し眺めるだけで突っ込みどころがたくさん見つかるのが悲惨。1月7日に「昨年度はお世話になりました」とツイートする頭の悪さ、プロフィール欄の年齢やブログタイトルの変更に伴う諸々の修正を怠る詰めの甘さ、エントリーのもくじすらまともに作れない能力の低さ、立ち上げた企画を2〜3日も持たずに投げ出す飽きっぽさが就活失敗の原因だと思う。
収益報告はなし。
マイナーイケハヤアシの中では数少ない「自称」炎上経験者。高知へ移住する際、東京から自転車で向かおうとして失敗したことが話題(3ブクマ)になった。
涌井メディアデザインという事業を立ち上げ、Webアプリ、iOSアプリ、Androidアプリのリリースのサポートをしてるらしいが、儲からない様子。
彼の目標はうつ病を治すこと、事業を軌道に乗せること。どっちも高知で貧困に喘いでいる間には達成できなさそうなのが悲しい。ブロガーとしてやっていく気がないのは独自ドメインを取得していないことからもわかる。
事業やうつ病の影響で更新回数こそ少ないが、この人にしか書けなさそうな精神病についてのエントリーがたくさんある。3人の中では一番読んでみたいと思わせるようなことを書いてる。
イケハヤのブログで記事を書いた経験があるので、多分気に入られている方なんだと思う。
高知のスティーブジョブズを自称する男。埼玉県に在住していたころからブログを熱心に更新しており、内容は3人のなかで一番薄っぺらいがとにかく更新回数が多い。でも毎日じゃない。
ブロガーとしての実績はゼロだが、経験はあるため新規ブロガーを支援する活動をしており、何度か実績報告エントリーが投稿されている。
地元新聞からミニマリストとして取材を受けたり、仲間と旅行に行ったり毎日楽しそうだが、収益報告はなし。
ここ半年は月間9〜12万PVで推移しているので、副業としてはまあまあのレベルで稼げてそう。