はてなキーワード: チャートとは
「自分の都合のいいように相手の言動を解釈する」これは詭弁のガイドラインに該当するのがあったかな。
「相手を自分と同じであるとムリヤリ定義する」これも加えようか。
というか、「自分の言いたい事だけ主張する」って、これお前の事だろうが。自論にとって都合のいい解釈だけ相手の言動に当ててるだろお前。
お前が横じゃないって前提で書いてるからw話が通じないとか言う前に、まずそれを踏まえて読み直してみるんだな。
勝手に議論吹っかけてきて、普通に返答された事に対して、顔真っ赤にして怒るから、パターン入るんだぞ?
そもそも、罵倒を始めたのは噛み付いてきた側である事だという事くらいは自覚ある?
そもそも議論も何も望んでいないエントリに対して、議論を吹っかけている側こそが、エンドレスパターンを作っていると気付いている?
「どう答えようがエンドレスパターンに入る」とは最初のエントリで名言しているはずだが。
質問にきちんと答えても入る。
都合よく知能障害を起こしてきちんと答えていない事にされて、パターンに入る。
そしてパターンは終わらない。
今みたいにね。
お前らが噛み付いてきた時点でエンドレスパターンに入るんだよ。十時間でも二十時間でもな。
いや、マジ横なんですが…
新しく追加してあげようか?
都合が悪くなると、「相手はウソ横だ」と言い張る。
↓
仮に俺がウソ横だとして、「うん、それお前がやっている事だな。」は、相手の質問に答えていない。
冒頭の些細な問題からどんどん話をずらしていこうとするので、話題を引き戻して改めて論拠を揃えて反論すると、“そんなことない”みたいに根拠もなく感情的に反駁する。(低脳の露見)
↓
それでは反論にすらならない事を指摘すると、再び話題をずらして全く関係ない侮蔑的な質問を投げかけてくる。(低脳ゆえの逃げ)
↓
その非礼を咎めつつ返答すると、“そんな事は訊いてねえよ”と答える(会話が成立しない)
この辺が近いかなぁ。要するに会話が成立しない
このチャート詰めが甘いよ。
>自分のエントリーに噛み付いてきた人にくだらない、冷静に反応しない、という対応が取れずガキみたいに暴発する
うん、それお前がやっている事だな。
>ホントにつまらないな。噛み付かれて大騒ぎするんだから。(騒ぎたいだけのバカ丸出し)
うん、それお前がやっている事だな。
>顔真っ赤だなは言われてないが、誰よりも感情的にレスして煽っている↓。
うん、それお前がやっている事だな。
>しかし、噛み付いて来た側とは議論する。
うん、それお前がやっている事だな。
>君のやったことはあらかじめ何とでも言える屁理屈を並べ立てて、レスしてきた増田にそれらをあてはめて罵倒しているだけ。
>君の事実を指摘してあげたから、自分に酔っていると言ってくれ。
言葉をそっくりそのまま返すけど。
うん、それら全部お前がやっている事だな。はじめに罵倒してきたのもお前。屁理屈並べてるのもお前。
お前の事実を指摘してあげたから、自分に酔っていると言ってくれ、道化師さん。
そうそう、一つ追加するのを忘れていたよ。
“都合が悪くなると横のふりをして、前までの言動は自分のものではないと言い張る”
コレがあったわ。
人の意見は人の意見、人の日記は人の日記、でスルーできずに噛み付いてきて、
で反論した自分のエントリに普通に返答されただけで、また顔真っ赤にして反応するから、
その実例をしっかりと示した、サンプルみたいな増田だね。
適用するなら、「上記のいずれかに戻る、以下エンドレス」のチャートかなこの場合。
例外的だが。
一連の流れがずっとエンドレスで繰り返されるなら、内容がどれだけ多岐に渡っていてもその様式全体は「ワンパターン」と表現されるからな。
横だが、もう少しまともな奴が書いたと思っていたんだが…なるほどなーと思ったところもあったし。
他人のエントリに噛み付いてくる、その行動理由は大体くだらない感情から(冷静に“反応しない”という対応が取れずガキみたいに暴発する)
訂正、こういう人もいる。
自分のエントリーに噛み付いてきた人にくだらない、冷静に反応しない、という対応が取れずガキみたいに暴発する
ホントにつまらないな。噛み付かれて大騒ぎするんだから。(騒ぎたいだけのバカ丸出し)
指摘されたそれは100%些細な問題なので、エントリ主が反論すると、必ず“顔真っ赤だな”と言う(顔が真っ赤なのは、誰よりも感情的になっている自分自身の方なのに)
えーと、そんなものネットで匿名の場ができて依頼どこでもある話なんですが、
あなたはなにを言いたいのかな?
顔真っ赤だなは言われてないが、誰よりも感情的にレスして煽っている↓。
そうそう、こういう反応もあったっけ
“ただ事実を指摘しているだけなのに、自分に酔っていると決め付ける”
チャートに加えないとね
あのね?w親切だから教えてあげるけどanonymousdiaryって英語は、議論する場って意味じゃないんだよ?w
匿名の日記を書く為の匿名日記帳として用意されたサービスなのに、何で議論するのが前提みたいに話してるの?
匿名の日記を書きに来てる人に対して「じゃあ実名で議論してくださいよ」って返すとか、そもそも会話にすらなってない事に気付いてる?
コミュ障?w
しかし、噛み付いて来た側とは議論する。<匿名の日記を書く為の匿名日記帳として用意されたサービスなのに、何で議論するのが前提みたいに話してるの?
“相手にレッテル貼りをして蔑む”
これもよくある。増田反応チャートに加えておかないとね。ご協力ありがとうございますw
言葉をそっくりそのまま返してあげよう。
こんなありふれた、パターン通りの反応しか返せないようでは、高度で複雑な判断や社交辞令も要求される社会生活も大変そうですねw
http://anond.hatelabo.jp/20140714150652
その後も様々な議論が出ているようなので、簡単にチャートにしてみた。交通整理の一助になれば。
頭の体操を兼ねて、少し極端な意見も混ぜているので、批判的に読むことを推奨。
逮捕反対派 ─┬─ わいせつ表現の自由は無制約にすべきだよ派
│ ├─ AVのモザイクが許せないよ派
│
│ │ ├─問題になったのは可愛いキャラだよね派(事実取り違え派)
|
├─ なし子と「出資者」の大半にはわいせつの意図はないよ派(伊東良徳弁護士派)※追記参照
│ ←反論:女性器の生データを授受しておいて「わいせつの意図はない」は無理じゃね派
│
│
│ │ (両方取り締るなら反対しないよ派)
│ ├─ 男性器の型取りバイブは野放しで、女性器のデータだけ取り締まるのは女性差別だよ派(フェミ派)
│ │ ←再反論:実際は型なんて取ってないから。いい加減に目を覚ませよ派
│ │
│
│ └─本人が芸術だと言えばそれでいいんじゃね派(投げやり派)
│
│ (なし子は興味ないよ派vs北原みのりだけは許さないよ派)
│
└─ 自分の身体を撮っただけならいいだろ派
│ ├─ 性器丸出しはさすがに取り締まるべきだよ派
│ └─ 見たくない人の自由も尊重すべきだよ派
│
├─ 悪法でも法は法だよ派
│ ├─ 政治参加は大切だよ派
│ ├─ 新しい判例が出そうで楽しみだよ派
│ └─ 成人漫画規制のときには賛成しただろお前派(江戸の敵@長崎派)
│
│
└─ なし子はセンスないよ派
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追記:tatsunop氏からのコメントを受けて、以下を追記しました。
・なし子と「出資者」の大半にはわいせつの意図はないよ派(伊東良徳弁護士派)※追記参照
←反論:女性器の生データを授受しておいて「わいせつの意図はない」は無理じゃね派
伊東弁護士のブログでの主張(http://b.hatena.ne.jp/entry/www.shomin-law.com/essayRokudenashikotaiho.html)には、価値判断として共感するところはあるものの、
故意の有無を争っているのか、授受されたデータ自体のわいせつ性の有無を争っているのか、
芸術活動の一環だと認められるから、仮にデータ自体にわいせつ性があったとしても違法でない
(以下のPDFの考え方に照らせば「わいせつ性阻却事由がある」→http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/48617/olj_060_1_161_165.pdf)
と主張しているのか、法的な主張の位置づけは、いまいち明確でないように感じます。
そのため、このツリーのどこに入れていいか分からなかったので、仮で上記のとおり区分しました。
嫌な奴のいる学校なら行かなければいいし、例えば週5で別々の学校に行ってるから、週1だけ行かなくなっても影響は少ないし。その教科だけ別の地域の学校を探せばいいし。
そして、今みたいに不合格点(30点?)を取らなければ進級できる制度はやめて、合格点(80点)を取らなければ進級できない制度にする。
そうすればもし不合格だったとしても、ダメなのはその教科だけだから、他ができてればその教科は先に進めるので、全体に与える影響は少ない。
進級テスト自体は、センター試験的な全国共通の試験とする。この試験で何級まで取得してるかがその人の現段階での実力なわけだ。だから独学でできちゃえば学校に行く必要がない。
今の受験制度だと、例えば苦手な1教科が足を引っ張って総合で合格点に達しなかった場合、そこで1年浪人しなければならなくなる。これは時間的な影響が大きすぎる。
できる科目は進めちゃっていいんだよ。なんなら入学・新年度の始まりを4月だけにする必要なんてなくて、例えば4月、9月、1月それぞれがスタートのコースがあればいい。
そうすればもし78点で不合格だった人は、もうちょっとがんばれば合格点に達するわけだから。4ヶ月がんばって合格点を取り4ヵ月後のコースから次に進めばロスが4ヶ月で済む。
この制度の最大メリットは、「教室に色んな人がいるようになる」ことなんだ。
この制度は主要5教科だけでなく技術、美術、音楽、体育、道徳倫理も同様に行なう。すると10教科になるが、1週間は五日なので、どれかの教科は後回しにすることになる。人によっては集中的にある教科だけ毎年やって、あとで他の教科をやろうと考えるかもしれない、人によっては2年かかけてどの教科も満遍なく勧めていくかもしれない。
そうすると、教室に色んな年齢の人が入ってくる。
進みの速い人、遅い人、ここでも年齢も別れる。
働きながら休みの日にある教科の学校に通う人もいる。この制度だと家があまり豊かでなく、早めに働かなければならない人も、働きながら通える。現代の夜間や定時制や2部や通信制と違い、ちゃんとしたレベルの、普通の人と同じ授業が受けられる。現代の夜間学校は、実際には「できない人の受け皿」という側面が強くあり、レベルの高い人たちが集まってレベルの高い授業をしてるかというとそうではないことが多い。
まず、教室に教師以外の大人がいるというのは大きい。どうしても教師は外の世界を知らないと言われるし、小さな世界で横暴になってしまうケースもあるし、また子供に影響されて幼稚化してしまうケースもある。が、ここに大人が入るだけで教師に多少なりとも影響を与えることができる。あまり理不尽に子供に当り散らしていたら、「先生、それはおかしいんじゃないですか?」と。
子供にもいい影響がある。子供がどうして悪い意味で子供なのかといえば、それは「モデルとする大人が周囲にいない」というのが大きな原因だ。人間は周囲のまねをして生きるものなんだ。10代前半くらいになれば、本当ならもっとしっかりした考え方や倫理観をもてるんだ。人間は。ただ現行の学校制度によって、周囲に子供ばかり配置されるためにその機会が訪れない。
もちろん、くだらないダメな大人も山ほどいる。が、大人というのはサンプル数を多く取れば平均値的にはまともなのだ。というかそれが日本人の限界ということになる。この制度だと、一人のダメな大人と同じ教室になったからといって、他の教科でもその大人と一緒というわけではない。各学校は独立して、各教科の実力はみんなバラバラだから。合うとしても週1とかだし、他の曜日に通っているほかの教室では他の大人がいる。サンプル数を多く取れば平均値には近づくから。
そしてこの制度を使った場合、現代で言う「学歴」は無意味になる。あれ「学歴」というのは実は学校暦なんだ。何々学校に行っていた、と書く場になっている。学校の名前が学力や能力の偏りと相関関係があるために、学校名を利用していただけに過ぎない。だからスポーツ推薦やエスカレーター式などという名前と実際の剥離が訪れる。
専門学校化、各教科別レベル認定センター試験化すれば、通ってる学校は多すぎて書ききれないので、履歴書には各教科の現在のレベルをあらわすレーダーチャートを使用することになる。もちろん技術や音楽や体育なども全て入れてだ。そしてこのレーダーチャートの形こそがその人の個性をあらわすことになる。この人は主要教科はできてるけど体育は全然ダメなじゃないか、とか。この人はまんべなくやってるが面積がちっちゃいなー、30歳なのに、とか。
http://blogos.com/article/88464/
「ポップソングが「閉塞感」ではなく「楽しさ」を共有する時代へ」という文章を読みました。
強い違和感を覚えたので備忘録代わりに書き残しておきたいと思います。BLOGOSのコメント欄だと字数が足りないので。
柴那典氏(@shiba710)の文章は間違っていると思います。
理由は以下の三点になります。
まず第一にアベノミクスが将来への希望を本当にもたらしているのかという疑問があります。
消費税増税や過去の景気状況から国民が景気に対し、継続した右肩上がりの希望的観測を持てるとは思わないからです。
加えて失業や高齢化、原発等、解決しない社会問題も山積する上、庶民の不安はむしろ拍車がかかるのではないかと思います。
つまり人々は楽しさや楽観という価値観のもとに生きていないのではないでしょうか。
第二に日本のミュージシャン(特にメインストリーム)は"カナリア"のような存在ではないということです。
これは楽曲への批判ではありませんが、翼を広げ瞳を閉じ桜舞い散る季節の中で君に出会えたキセキを歌うJ-POPには時代が反映されることはなく、それを許されてもいません。
時代を反映する曲を歌うということはつまり、楽曲がある種の政治的側面を帯びるということです。
現代の日本人にとって音楽の政治性とは最も嫌うものです。よって必然的に時代性(政治性)は排除され、似たような要素を持つ楽曲が量産されることになります。
日本ではSex Pistolsの「Anarchy in the U.K.」もGrandmaster Flash and The Furious Fiveの「The Message」のような楽曲は生まれないでしょうし、また生まれてもチャートの上位に入ることはないでしょう。
そこから導ける結論としては、J-POP等日本の音楽の特徴はむしろ「時代を反映しない」ことにあるのではないでしょうか。
現在の楽曲と10年前、20年前とを比較してそこに主題(テーマ)の大きな変化はあるでしょうか。
せいぜい電話やポケベルがLINEやメールに変わったくらいで、その根本は大した変化はないというのが実情ではないでしょうか。
「いいくらし」「ええじゃないか」等、氏の挙げる楽曲はどれもJ-POPのスタンダード、「励まし系」の枠を超えるものでもないと思います。
これらの楽曲に時代的必然性を見い出すことははっきり言ってできません。
当然それが悪い訳ではありません。繰り返しますが楽曲の善し悪しとはまったく別の話です。
日本のポップミュージックの作り手は、時代の空気を先端で感じている“カナリア”のような存在ではないのです。
第三に「ミスターチルドレンがポップソングを通じて現代の閉塞感を共有する時代の一つの象徴になった」という考察が完全に間違っています。
氏はその代表例として「マシンガンをぶっ放せ」を挙げています。
本当に「ミスチルがポップソングを通じて現代の閉塞感を共有する時代の一つの象徴になった」のならば、その「マシンガンをぶっ放せ」は彼らの代表曲であるべきです。
しかし、一般人にミスチルの代表曲を挙げてみて欲しいと質問しても「マシンガンをぶっ放せ」と答える人が果たして何人いるでしょうか。
せいぜい「イノセントワールド」か「Tomorrow never knows」か「シーソーゲーム」くらいでしょう(最近なら「しるし」や「HANABI」かもしれません)。
「マシンガンをぶっ放せ」は、出せばミリオンを達成できた時代に唯一100万枚を割ったシングルです。
加えてその曲が収録されたアルバム『深海』は前作『Atomic Heart』から100万枚もセールスを落としています。
私はそもそもミスチルが現代社会の閉塞感を曲として昇華し、それを「売り」にするバンドだとは全く思っていません。
仮に100歩譲ってそのようなバンドだったとしても、本当にその「閉塞感」とやらって「共有」されていましたか?
ちなみに氏の言う「時代の閉塞感を内面化させていたミスチル」のセールスは、CDバブルに沸く世間とは対照的に見事なまでに右肩下がりでした。
アルバム『Q』は遂にミリオンを割ります。
しかし、仕切り直し的な意味を持つベスト盤とそのツアーを挟んでの次作、『IT'S A WONDERFUL WORLD』で彼らは文字通り“蘇生”します。
世の中のCDセールスが頭打ちになる中、セールスは前作から50万枚も回復するのです。
このアルバムからミスチルのメロディーは「ポップで王道的に」、歌詞は「前向きな内容」になり、彼らの得意分野であった「ラブソング」が完全に復活します。
ものすごく簡単に言ってしまえば「ハッピー」な作品になります。
以後、今日までの彼らの方向性はこの延長線上にあります。
嘘だと思ったらアルバムのクレジット欄を片っ端から調べてみて下さい。前作『Q』まで二転三転してきた制作環境やスタッフが、このアルバム以降基本的に統一されます。
この事実が意味するものは、この『IT'S A WONDERFUL WORLD』からバンドが目指す方向性が「確立」されたということです。
しかも氏の言う「時代の閉塞感を共有する」とは真逆の方向で。
その後の活躍は説明するまでもないでしょう。氏の方がご存知ではないでしょうか。
さて、本当に「ミスターチルドレンはポップソングを通じて閉塞感を共有する時代の一つの象徴になった」のでしょうか?
改めて見てみましょう。
00年代に売れたシングルは上から順に「四次元」「Sign」「youthful days」「しるし」です。
「ミスターチルドレンはポップソングを通じて閉塞感を共有する時代の一つの象徴になった」のならば、その楽曲は社会批判的な世を憂う内容のはずです。
「自分を信じたならほら未来が動き出す/ヒッチハイクをしてる僕を迎えに行こう」(「未来」)
「傷つけ合う為じゃなく/僕らは出会ったって言い切れるかなぁ? /今 分かる答えはひとつ/ただひとつ/I love you/and I love you/and I love you」(「and I love you」)
「繋いだ手を離さないでよ/腐敗のムードをかわして明日を奪うんだ」(「youthful days」)
「ダーリンダーリン/いろんな角度から君を見てきた/共に生きれない日が来たって/どうせ愛してしまうと思うんだ」(「しるし」)
一体このどこを聴いたら「時代の閉塞感を共有している」などという言葉が出てくるのでしょうか。
楽曲の内容は至って前向きなものか、もしくはラブソングの括りに入るものかと思います。
本文の「終末のコンフィデンスソング」に関するミスリードも目を覆いたくなるような酷さです。
本文では「たまに不吉な夢見るんだよ/走っているのに進まない/ひょっとしたら実際に起きてることを夢の中で知らせるメタファーかも」という歌詞のみ引用されていますが、この曲の結末部分はこうです。
「今僕らの目の前で起こってること/楽観も悲観もなく/ちゃんと捕まえたら/足元に落とした視線を/上にあげ/胸を張れ!」
なんと前向きで力強い、ハッピーエンドな曲なのでしょう!
しかもこの曲が収録された『SUPERMARKET FANTASY』というアルバムはリード曲「エソラ」に象徴されるような、とても「カラフル」で「楽しさ」を前面に打ち出したアルバムなのです。
今まで挙げた事例を見て頂ければ分かる通り、残念ながらミスターチルドレンは氏の望むような「ポップソングを通じて閉塞感を共有する」音楽活動は行っていないようです。
仮にそうであったとしても「ポップソングを通じて閉塞感を共有する時代の一つの象徴になった」ことは一度もないのは明らかです。
このような基本的な事実を踏まえずして「アベノミクスで失われた20年は終わった!これからは楽しさを共有する時代だ!ミスチルという閉塞感を共有する時代の一つの終わりだ!」とか炎上目的のゴシップ誌の見出しのようなことを得意げに抜かすのが、私が日頃愛読している「musica」という音楽雑誌と関係の深いのライターの方なのです。
私は情けなくて仕方ありません。これが「プロ」の書く文章なのでしょうか。
ちなみに同じ筆者が書いた「なぜBUMPは「国民的バンド」になれないのか」という記事も酷いものでした。
願わくばこのような暴論を振り回す音楽ライターが、私の敬愛するミュージシャンと音楽に関わらないでくれと祈るばかりです。
http://anond.hatelabo.jp/20140506144603
これだけのものを「ちゃんと」読めば、そりゃあなんとかなるでしょう。
しかし、何万円になるんだ。
トレードも配信も飽きることが大事、ドキドキしているうちは甘い
投資が祈りに変わったらその瞬間に負けなんだよ
新興の王者のこの俺がなんで結果出せないんだよ。為替つまんねえ
凡人ほど五分五分の勝負を臨みたがる
株で勝つ為には95%の冷静な理論・判断、5%だけ暖かい人間の感情がなきゃ勝てない
相場の女神は理不尽なんだよ・・・・だけど・・そこに惚れちまったのかな、ぐふへへへへへ
勝ちに慣れ過ぎて(印象に残った勝ちは)ない
25歳より若くして1億持ってる人はライツベにいない、失望だよね、俺が凄いとかじゃなくてw
凡人ほど100か0かを求める。8割勝つということを覚えるともっと上手くなる
1万2万をはした金と思うようになったら投資家として終わり
http://yokichi.com/2011/05/post-315.html
ドラクエ人生論は、読者をドラクエの主人公である「勇者」に例えたものだが実際は不思議のダンジョンシリーズの「トルネコ」が近い。
ダンジョンを探索して得た宝を売って生計をたてている。
街を救うような大クエストを夢見るのではなく、
はじめは簡単なダンジョン(案件)へ何度も潜ることになるだろう。
そこで、敵の倒し方(クライアントとの折衝)や体力の減り方、効率的なアイテム(語学・チャート・プレゼンスキルなど)の使い方を覚えていく。
たまにはモンスターハウス(デスマーチ)に遭遇するかも知れないが、
やがては深層へいたり大きな宝(プロジェクト成果物)を見出して、
もちろん宝は依頼主へ渡すことで金になる。
経験を積んでいけば、より難易度の高いダンジョンへ潜ることができるようになる。
トルネコではアイテム(スキル)はある程度引き継げるが、培った経験値は新しいダンジョンでゼロになる。
実際のプロジェクトでも新しいメンバーと新しい仕事を行うため、そっくり引き継げる技能は限定的だ。
お友だちに誘われて、前日まで行く予定にしていなかったのに急遽行くことになった。
こちらオリコンチャートにのるような音楽には全く詳しくない宝塚オタク。音楽番組は紅白を家族が観ていたら観る程度。Perfumeはもちろん知っている。好きな曲もある。だから、物は試しにと行ってみた。
ちなみにコンサートなるものに行くのは高校生の時親に連れられて以来という、まぁ、なんていうか、私の人生から縁遠いものだ。
「どんな服でいったらいい?」「動きやすい服でいいよ」
そうか、コンサートとは動くのか。普段は宝塚しかみない私はその時点で新鮮だった。私たちはお芝居の間中背もたれから背を浮かすことすら禁止されている。後ろの人もちゃんと楽しく観劇するための当然のマナーである。
何を持っていけばよく分からないからとりあえず、普段宝塚を観劇するために持っている倍率10倍のオペラグラスを持っていく。
京セラドームでたった倍率10倍がどこまでの効果を発揮するとか、私は知らない。そもそも京セラドームの広さを私は知らない。
貰ったチケットには@塁と書かれていてそれに驚く。塁!そうだ!!ここは野球場だったのだ!!!という新鮮な驚き。
上手下手ではないらしい。一つ賢くなった。
そして席に着く。なんとか手持ちの10倍オペラが有効に使えそうな距離だった。近い。と思った。ちなみに宝塚なら劇場からはみ出てる程度の距離感ではある。それでも、なんだか近かった。
コンサートの前にチョコラBBのCMが画面に流れそれに手拍子で応える観客。私はこんなに熱いCM鑑賞を初めて見た。私も手拍子しておく。
コンサートの内容についてはどこまで話していいか全くわからないし、曲名も知らないままのものが多かったので割愛。
3人しかいないのにお衣装チェンジとかどうするんだろう、宝塚みたいに着替えている間に違う人が場を埋めてくれるとかできないよな、とか真剣に悩んでいたけど、すごくうまいことなってた。凄い!!っていうかなんでも宝塚基準で考えるのやめよう自分。それ、狭い世界の話だから。
良く知らないけれど、それでもその場の空気に適当に乗ることにためらいがない私はずっと手拍子したり手を振ったりキャーって言ってみたりして、凄く楽しかった。同じアホなら踊らにゃ損損。
楽しかった!!かしゆかもあーちゃんものっちもみんな可愛かった!!本当にお人形さんが動いている。
この会場の大きさに対しあーちゃんもかしゆかものっちもとにかく小さいなと思った。別に本人が無力とかそういうことじゃない。本当なら一人5メートルくらい必要だと思う。それでも足りないかもしれない。
3人だけの力じゃなくて、映像や音響の力もあっただろうけど、たった3人でこのおっきな会場を埋めて、満たしていたPerfumeは本当に凄い。
大きなスクリーンでは踊る3人の表情が観れる。それでも、表情も確認できない、オペラをつかってなおバービー人形のようにしか見えない3人を観ている時間が長かった。必死に踊っている3人はとても近くて、遠かった。
凄いなって思った。
そして、何よりこの3人はとてもファンのことを思ってくれてるなと凄く感じた。
宝塚の舞台でもジェンヌさんはよく「ファンが大事」と言ってくれる。でも、ファンとして信じきれない時がある。
だけど、3人のコンサートは、私が本当のファンではないちょっと離れた距離から観てたからかもしれないけれど「こんな大きなドームをたった3人で埋めてしまえるほど凄い子たちにとっても、ファン一人一人は大事な存在なんだな」と本当に随所から伝わってきた。
もうちょっと、自分の大好きな宝塚のジェンヌさんたちの「ファンが大事」という言葉を「はいはい、社交辞令ですね」とか思わずに受け止めようってちょっと反省した。
ライブ、凄く楽しかったのです。言いたいことはいっぱいあって、連れて行ってくれた友人にもありがとうって凄く言いたいし、他にも書きたいことはたくさんあるけれどどこまで書いていいのか分からないからこんな適当な感想になってしまった。でも、面白かったことを誰かに伝えたいからここに書いておきます。
こんなにも反響があると思っていなくて少し驚いています。読んでくださってありがとう。そしてPerfume愛されてるなぁ!!!
一応言い訳なんだけど、ジェンヌさんたちの「ファンが大事」という言葉が本心でないとは思ってないよ。みなさん、心底言ってくれていることは本当は知っていて。
ただ、中にいすぎて外からその姿がどう見えてるかわからなくて、(すでにのめりこんでいるというのに)のめりこむのも怖くて「はいはい、社交辞令ですね」と受け流してしまうのだと思う。もちろん、Perfumeの3人とタカラジェンヌではファンとの距離とか思いの返し方は全く違うので比べるだけ無駄なのかもしれないけど。
タカラジェンヌだっていろんな人がいて、いろんな返し方をしてくれているし。
でも、そういう物事をベタに受け止められなくなっている自分に気付かされたライブでもあったのです。もうちょっと、ベタに受け取った方がいいなという反省。
宝塚も独特だけどとても面白い世界なので興味を持ったらお近くのヅカヲタまで声をかけてみて下さい。すごい勢いで宝塚の世界に案内してくれると思います(笑)
掛け算には順序があるよ (順序肯定派)
| └─ 教科書もそう書いてあるんだからそうなんだよ (教科書固執派)
| └─ 学習指導要領にもそう書いてあるよ (実は書いてない派)
|
├― 理解を深める、理解力を測るために必要なんだよ (教育論派)
| ├─ 根拠はあるよ (根拠教えて派)
| | └─ 日本の数学の教育水準は高いよ (相関因果混同派)
| └─ 根拠は無いよ (論外派)
| └─ 逆に順序がないという証拠を見せろよ (悪魔の証明派)
|
| ├─ 授業の終わりまでだよ (不正解否定派)
|
| └─ 不正解を貰うことで子供は考えるよ (正解を不正解にする派)
| └─ この程度で萎縮するようじゃどの道挫折するよ (マッチョ派)
|
├― 逆が正解だよ (変則肯定派)
|
├― 順序に反対したところで教育現場は変わらないよ (消極的肯定派)
|
|
└― 受けと攻めははっきりしておく必要があるよ (カップリング派)
掛け算に順序はないよ (順序否定派)
|
| ├─ 数え方で順序は入れ替わるよ (トランプ配り派)
| └─ 面積を教えるときどうするんだよ (縦横派)
|
| ├─ 不正解にすることで子供が萎縮するよ (萎縮危惧派)
| ├─ 順序を重視するなら問題文に記せよ (無記述否定派)
| └─ "×"を使わず独自の記号を使えよ (算術記号原理派)
├─ 算術記号の"×"と言語の"掛ける"は別物だよ (算数国語分離派)
| └─ ×は「掛けるまたは掛けられる」という算術記号だよ (新定義派)
├─ 順序は教えるための道具でその場限りのローカルルールだよ (順序道具派)
└─ 順序があるとする根拠が何も無いよ (根拠見せろ派)
最初はくらい感じだがまあまともかなと思った。
最初のスカイプの時に、その女が今にも死ぬんじゃ無いか的な行動を取りだした。
統合失調症だと言う。
今思うとコレが間違いだった。
その女に個人情報を晒すのはヤバいとは思ったが、死ぬかもしれない人を放ってはおけないと思ったのだ。
その後女は落ち着いて普通にその日は会話を終了した。
かわいそうな生い立ちと現状だなとその時は思ったが、自殺しなきゃいいなと思った。
(今思うと、別に生い立ちはかわいそうではない。 彼女の被害妄想で家族からのいじめを受けていると言うだけだ。 彼女の家族の行動はどちらかというと献身的に思えた。)
その女の絡みが多くなった。
最初は普通に相談があるんだけど、、、みたいなのに返信をしていた。
また意味不明な「尊敬している」「あなたは頭がいい」などの賞賛をつけてきた。
この時点でちょっと嫌な予感はしていたが、ドライに「そうですか」などと余り関わらないようにしていた。
話をしていても、時々妄想が入ったりして少しでも手順が長い論理的な会話は厳しい。
だが、非常に丁寧に考えているだろう言葉使いだった。
1年くらいしてその女が、異常な感じになった。
オフ会などであった人とことごとく問題をおこすらしい。
オフ会での行動も完全にドキュンだったらしいが、その後家に尋ねさせろと脅迫したりしつこくセクハラを迫ったりしていたらしい。
いろいろな人がその人に被害にあっているらしい。
さらに、女の発言も要領を得なくなっていき、どうやらアルコールを飲んでいると人格が変わってしまうらしい。
結婚をすることになったらしいと聞いて、落ち着くのかな?と思ったら、マスマスヤバくなっていった。
その女、FXをやっているんだが。 どー聞いても儲かるわけが無い方法を言う。
いわく、「損切りなんて100回に1回」 「指標にあわせて、買えばいいだけ(ロング)、ショートは絶対にしない」「チャートは見ない、値段をずっとみてれば 底値が分かる、勝てないってほうが分からない」等々。
そしてFXで月50万稼いでる、親もそれで旅行に連れて行ったなどと言う。
嘘だと思っていた。
結婚相手はとある一流企業の社長の御曹司、超絶金持ちだし。 さらに女はモテモテらしい(オフに行った人からはイケメンではないという評価、女なのにおかしいな、ネカマかな?と思った)。
嘘だと思った。
そんなことばっかり書いている女だったが昔は物腰が丁寧だったので、病気が進んだのかな?不安定なのかな?くらいに受け取っていた。
そんな女が、ある時、俺の電話番号等を晒した日記を書いた。 俺のために、ということらしい。
さすがにやめてくれ、俺のためと言うけどだったらメールでしてよ?晒すなよ。 と書くとしぶしぶ消した。
で、そのことをされたので同サイトに彼女の行動について書いた。 どちらかというと彼女を擁護する内容で書いた。
「彼女はたまに不安定な時があり、しょうがなかったと思います。訴えるとかそういう意図も無いです。」というような内容。
これが彼女に火をつけた。 どれだけ説明しても、まったくこちらの意図を汲まない。
「私は悪くない、あなたのタメに書いたのにそんなことを言うなんて。訴える?私はあなたのために考えたのよ、それを消せとか言ったり何考えているの?」
さすがに、付き合いきれない。
それが3年前なんだけど。 本当はもっといろいろあるんだけど。
その女、多分だけどネカマだった。 多分男だったように思う。結婚相手も、男でなく女だったんだろう。
声は聞いていたが、『若干無理して作ってる女の声だ、ぶりっこかな?』だったが、男が無理した声だったのかな。
で、最初の頃は、『昔統合失調症だったけど、寛解した』と言ってたから多分そうだったんだろう。
ただ、結婚や多分勉強していた資格試験に落ちたことや、そしておそらくFXで大損しただろう(確信は無いが、彼女はみえで言わなかっただろうが、彼女の取っていたポジションや手法では確実に数百万~数千万存している)こと。
これらが病気に拍車をかけたのだろう。 そして、1年くらいでアルコールなどを常習的に飲んでおり(ある時期からアルコールに関する記述が多くなり、毎回日記で酒を飲みながら何かをし続けていた)。 それで症状が一気に悪化したと思われる。
また、こちらの情報を出したのも悪かったっぽい。 年収や資産、学歴をあいまいに答えたのだが、明らかに彼女より上であった。 そんなたいした物でもないんだけど。
それがまた嫉妬させてしまったのかもしれない。 彼女は俺を叩くチャンスをうかがっていたのだろう。
①個人情報などで首ねっこをつかむ
③都合が悪くなったり、利用価値がなくなったら、叩く
こういう感じだったんだろう。 自分の病気を支えるためにこういうことをやっていたと思われる。
まずもって、携帯番号などをさらしたのがまずかった。 だが、人が目の前で死ぬかもしれないのに、止められなかったわ。
また、相談なども乗るべきでは無かった。(何人も『相談』みたいなことをやっていたらしい)
というか、これを書くと語弊があるが、『精神病のある人の面倒をみるのは難しい』ということをはっきりと意識すべきだった。
彼女との会話もまずかった。
「ワンという声がする → 犬はワンと鳴く → 犬でしょうね」 という論理があったとする。 彼女はいきなり妄想で「あれはネコだよ」という。 「ネコはニャーとなき、犬はワンとなくよね?」 この瞬間怒り出す。
そうなんですね。 「論理的な思考ができない」わけではないけど、「1手先に自分を否定する結論がある場合、根元から否定する」んですよ。 特に、『絶対ありえない妄想を彼女がいきなり入れてきたとき』がヤバい。
妄想を否定されるとキレルと聞いたことはあったけど。 妄想と現実の乖離のある論理を言われると、とたんにブチキレル。 「おまえはすぐ人を下にみるんだ! 何もしらないガキが!」で、サイトに延々と勝利宣言。 そして自分の都合の悪いことは書かない。
これ、別に性格が悪いとかでなく、単なる病気っつーか。 「妄想と現実が乖離すると必死になる」わけですわ。
「彼女があからさまな妄想を口にだしたら、否定しない」これができなかった。
論理的に考えられるなら、当たり前に分かることを主張してしまったのが間違いだった。 「相手は妄想があるかないか?」を見極めるべきだった。
なんにしろ、リスクが高すぎるので今後メンヘラとはつきあえないだろう、『メンヘラとは関わりを持たず、関わり持ってきたら逃げる、速効逃亡』 『妄想を否定しない』『なんかされてもサイトに書いたってのはまずかった、黙って逃げるべきだった』 ということを学んだ。
そういえば、その女、非常に幼い。
表面的な対人関係は問題無いのだけど。
本当に、小学生が、「おまえのかあちゃんデベソ」で勝ち誇るようなレベルでの脳みそだった。
なんというか、かわいそうだった。 精神の発達が遅れてしまったのかなあという感じ。
なんというか、病気のせいで、ここまで人格ってのが破壊されるものだと知り、本当にあわれに感じた。
やられたことは、ホント、災難だったんだけど。 その女は恨めないわ。 その女じゃ無くて、病気が悪いんだもんな、女はむしろ被害者。