はてなキーワード: に毛が生えた程度とは
少し前からそんな言葉をたまにTwitterでよく見るようになった。
筆者はピンサロどころか風俗店自体の経験が無く(※素人と行為に至ったことは何度もある)、それまで興味はあっても実際に行くことはなかった。
(金銭的な都合もあれば、風俗店への恐怖のようなものもあった)
そんな私だったが、今週の月曜日にTLで「川崎のアマテン」のワードが出てきた時にふとこんなことを考えてしまう。
「社会勉強にもなるし、川崎のアマテンで風俗童貞捨てとくかw」
しかし、具体的に店舗情報やキャスト名を知ってるわけではなかった。
なかったのだが、「誰に聞けばいいんだ、川崎のアマテン情報」とツイートしたら秒でタレコミがあった。
情報を得て検索してみると…なるほど、目は隠れているが確かに雨宮天のような顔に思えてきた。
そして、貧乳ではあるものの(店舗情報Aカップ)、細くて血管の浮き出てる手足。そしてふとももはやや肉付きが良い。
「…え?アマテン似でこの体型?つよくね?」
となった。
さらにTwitterでパブサをすると、テクニックもあるとのこと。
即座に川崎のアマテンの出勤予定や予約システムの有無などについて確認したところ、次回出勤は2日後(水曜日)の12時からとのことであり、前日予約はその日の18時から受けているとのこと。
…そして今週、たまたま代休という形で水曜日が休みだったのである。
月曜日はひとまず店舗サイトの写真でニヤニヤしておき、火曜日に職場の屋外喫煙所にて予約の電話をかける。
「とりあえずその日の鍵開けが衛生的に1番良さそうだな」
無事に予約が済んだということで心躍らせつつ、明日に備えて“致す”ことなく就寝。
当日の朝。夕飯に食べた牡蠣の亜鉛パワーも相まってか、朝から股間のティルヴィング(※)が持ち主の悪しき望みに呼応していた。
(※ティルヴィング:北欧神話の魔剣。悪しき望みを3度は叶えるが持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけられている。あとはググってほしい。)
来店45分前に一度電話で出勤の有無を再確認してほしいと言われたので電話をすると、無事に出勤する予定とのことだった。
そう考えるとテンションが上がってきたが、緊張で吐きそうにもなっていた。
(前述の通り性行為自体の経験はあるので、「緊張で勃たないかもしれない」などという心配はしていなかった)
前置きが長くなったが、ここからが実際の来店時のレポートとなる。
店舗に入り予約している者だと伝えると、まだ出勤していないため待機するように言われる。
待機場所のモニターではYouTubeにアップされているEDMのMIX動画が再生されていた。
ソファに座ってしばらくケータイをいじっているうちに川崎のアマテンが出勤し、準備ができたということでスペースに案内をされる。
初めて訪れるピンサロ、どんなスペースなのかと緊張して足を踏み入れた。
本当にそんな感じだった。
風俗経験が無い筆者の想像では個室でアレコレやるものだと思っていたが、なかなかパブリック(?)な空間(薄暗いから周りはさほど見えない)で事が行われることに驚いた。
入店時に在籍表(出勤表?)のようなもので目が隠れてない写真を見た時には「そこまでアマテンではないみたいだw」と考えていたが、生で(なおかつ暗い場所で)対面してみるとなかなかアマテン感が強くて嬉しかった。正直勝ちを確信した瞬間であった。
緊張で吐きそうなこと、ピンサロどころか風俗への来店自体が初めてなことを伝えると、
「え〜、でもそれだけ話せたら大丈夫ですよ! 本当に何も話せずされるがままになる人もいるので!」
とのことだった。いつも声優相手の接近案件で緊張を何度も乗り切った甲斐があったのかもしれない。
来店の動機を問われたので、素直に「ネットで雨宮天に似てると聞いて調べた、手足が綺麗で行くしかないと思った」という旨を伝える。
(ちなみにこれは本人のブログにも書いてあったのだが、本人は雨宮天に似てるとは思ってない模様)
そんなことを話しつつ、川崎のアマテンが筆者にまたがってくる。
「久々に女体とこんな雰囲気で接触しました! 2年ぶりくらいです!」と話すと、「女体ってw」と笑われてしまう。オタクは言葉選びのセンスが変。
接近すると川崎のアマテンのナチュラルな良い香りがしてどんどんやる気が増し、股間のティルヴィングも元気になっていく。
(香水をつけているわけではなかったそうなので、シャンプーの香りだと思われる)
とりあえず自分も相手の身体を弄りたかったので、まずは服の上から胸を触ってみる。
「Aでしたっけ?」
「もっと無い、AAAくらい。ブラしてるから大きく感じるだけで、お兄さんに毛が生えた程度だよ〜」
なるほどね、となりつつブラジャーのホックに手をかけて外す。(久々なのでうまく取れないかもしれないと思ったがそんなことはなかった)
そして生乳…というより生乳首とご対面。確かに薄い胸だったが、それもそれで興奮。
上を触ったら次は下だろう!ということで、このタイミングでお互いに脱ぐことに。この状態でもう股間のティルヴィングは万全の状態である。
「わー、もう元気ですね♡」
「緊張で勃たない人も多いらしいので心配してたんですが、問題なさそうです;;」
初戦にして常勝無敗の機運を感じてしまった。
脱いだということでお互いに触りっこ開始。
「中イキしたことなくて…クリの方が好きです〜♡」
(僕はクリ触るより中触る方が好きなんですけどね、ザラザラしてるところ触り心地いいし。)
そんなことを考えたが別に言わなかった。
陰核を触ってると時々吐息を漏らしながら顔を埋めてくるのがとてもキュートだった。書きながらまた興奮してしまう。
「我慢汁出てきたね〜♡」
…そして、次のプレイが始まるのです。
ピンサロに来てはみたが、実は筆者は一度も口でイかされたことがなく…。
「今まで口でイったことないので、無事にイけるのが楽しみです!」
「そうなんですよ…でもテクニックあるって聞いたのでそんなに心配はしてないですよ!」
そんなことを話しつつ、ご奉仕を受ける。
勤続期間はそこまで関係あるかわからないが、とにかく気持ち良い。
音やムードの力もあるのだろうが、今まで当時の交際相手から受けたそれとは一線を画す快感を覚え……口の中で果てた。
川崎のアマテンの“力”を信じててよかった。こうして筆者は無事に“勝利”したのである。
出すものを出して落ち着いたのでまたお喋り。
雨宮天以外では前田敦子や横山由依に似てると言われるという話(横山由依、それはそう)や、外見にコンプレックスがあるという話をされた。
「顔もそこまで自信あるわけではないけど、体型がコンプレックスなんですよ〜。胸も無いし…」
「いやいやいや!!!手足は血管見えてて綺麗だし、でも太ももは程よく肉がついてて!めちゃ好きですよ!!」
乳が無いのは別に好きではないが、手足が本当に好みだったのでフォローを入れておいた。
あとは筆者の見た目の話になったり、テンション上がりすぎて声が大きいからもう少し静かにした方がよかったという指摘を受けたりしつつ(余談だが声の大きさは声優現場でも指摘されることがある)、せっかくなので(?)もう一度クリを責める。
流石に演技なのかもしれないが、反応が可愛すぎて本当に興奮した。
絶対にまた来店しようと決意した。
ちなみにメッセージ中に「次は少し落ち着いてできそうだね♪」という一文が含まれていた。
そんなにうるさかったのだろうか…。
次回は本当に気をつけようと思った。
ということで、ピンサロどころか風俗店自体が未経験だったオタクは噂の「川崎のアマテン」と邂逅し、プレイを楽しんできた。
(感じ方は人に依るだろうが)かなり「アマテン感」のある容貌であったし、口でイかされたことのなかった筆者でもイけたということでテク厨も安心のテクニックも備えているし(たぶん)(とりあえずテク厨って書きたかっただけ)、風俗慣れしていない人間をリードできるだけの能力もあるように思えた。
ちなみに、店舗で使ってる名前のフルネームを知っているかどうかという点をリピーターか否かの判別に使っているとのことであるためレポートで明かすことは控えるが、川崎のアマテンのフルネームが今回1番の驚愕ポイントであった。
「上坂すみれのヤバい○○」が人気エントリに入ってて思い出したけど、あれは酷い番組だった。
可愛い声優がカオス(寒)なことをする姿を見せて「どう面白いでしょ?お前らこんなのが好きなんでしょ?」と言わんばかりの内容だったが、台本丸出しのボケっぱなしツッコミ無しで寒いを通り越して痛いくらいだった。大川ぶくぶのイラストもカオス感(激寒)を強調するために使ってるんだろうが気持ち悪いだけだろ。
そもそも声優はお笑い芸人じゃないから笑いを取る必要はないとか、動いてる姿を眺められれば満足のファン向けの内容だから良いんだよとか突っ込まれそうだが、
30分の番組枠を使うんだったらもっとマシな番組にしろよ。ファンにだけ売りたいなら円盤だけ出せよ。
他にもミルキホームズみたいなドル売り声優がやってる番組やニコ生の声優顔出し番組を見ても基本つまんねーんだよなぁ。大喜利は下手だしお笑い芸人の真似みたいな事やっても素人に毛が生えた程度。
芸人声優と呼ばれてる人たちも基本つまんなくね?白石稔なんて一時期異常に持ち上げられてたけど何が面白いのかよくわかんなかったわ。
ラジオが面白い岩田、小野坂、関智一。特定方面の知識に長けていて語れる杉田、喜多村、桃井。地上波テレビ番組でも通用する宮野、山寺、たはかし智秋。上坂すみれよりよっぽどヤバい金田朋子と小林ゆう(松岡禎丞も昔はヤバかったが最近は慣れてきたのか普通になってしまった)。
声優補正抜きで面白い人達ってこのくらいでしょ。後は「あのキャラを演じてる声優さんがこんな事をwww」という声優補正で一部声豚が持て囃してるだけ。
性欲マンガが話題になってて、自称医師が書いたというマンガの内容を見ると「本当に医者なのか」と思うほどに科学的な考え方がされていない。気になって作者プロフィールに載せられているクリニックのホームページなどを見てみた。トップに「100名以上の医師・心理士・スタッフ」と書いてあったので分院も含めスタッフ紹介を見てみたが医師の名前は全部で3名しか掲載されていなかった。新宿院に至っては院長が卒後4年目で、文字通り「研修医に毛が生えた程度」であり、おそらくこの3名で医師は全員なのではないかと思う。どんなに優秀であっても卒後4年目の医師を院長に据えるようなクリニックには不安を感じる。
彼は一部で知名度はそれなりに高いが、知名度で食べていっているタイプではない。ブログもTwitterもたまに更新する程度、フォロアー数も「まあ、普通のエンジニアにしては多いかな」くらいである。講演をしたり、文章を書いたりしているが、それも通常のエンジニアの業務の範囲内くらいだ。
ただ彼が関わっていたサービスがあり、そこのユーザーたちにとっては有名な人、というだけである。言ってしまえば、ほとんど「普通のエンジニア」みたいなもんなのだ。普通の一般人である。
そんな彼がリベンジポルノの被害にあったときに、さもそれが当然のように語られている。恐ろしすぎる。たとえば以下のようにである。
→これに関しては、ある程度なんて問題じゃない。性行為の状況から、LINEのやり取りまでさらされている。不倫だとはいえ、恋人同士のプライベートなやり取りが晒されるのは、本当にある程度なのか。少なくても芸能人でもなんでもない、少し有名なだけのエンジニアが受けるにはあまりに大きい程度。しょうがないなんて、よく言えるなとびっくりする。
さらに「不義があったのは明らか」というのもおかしい。不倫で不義があったとしても、過剰な復讐が許されるわけではない。
イメージだけでいっているのだろうけど、彼が遊んで暮らせるほど稼いでいるという思い込みがひどい。はてな上場時の株式比率や、今の会社での年収などの話を総合するに、ほとんどたいしたことがない金額しかもらっていない。もしほとんどを使っていなかったとしても、せいぜい1億もいかないくらい。だいたい、もし金をもっていたとしても、仕事や今後の生活に支障がでるほどのプライベートをさらされることは大問題なことは明らか。
講演とか著書とかで稼いでるんだから正直まったく同情できない。芸能人までとはいかなくてもある程度知名度で食ってるんだから醜聞も騒がれるのは当たり前
これもかなりひどい。講演や著書で稼いでいるといっても、エンジニアの仕事の範疇レベルであり、たいした金額でもないだろう。エンジニアの講演なんて、せいぜい1回につき1万〜5万だろうし、それも頻繁にやっているわけではない。自分の知る限り、1年に5回もやっていないのではないか。執筆もたかがしれていて小遣いレベルだろう。
ほとんどが今いる会社の仕事だろうから、知名度で食っているというにはほど遠いはずだ。そして仮に醜聞が騒がれても仕方ない、となっても、リベンジポルノを拡散する理由にはならないだろう。
これはすべて、リベンジポルノについてはてなブックマークのコメントであり、つけている人たちは、リベンジポルノの拡散に協力しているのだ。
一つだけいっておきたのは、不倫をしたのは悪いことであり、不倫の結果、相手とトラブルになるのもしょうがない。申し訳ないが、非があるといってもいい。ただし、私刑はダメだ。当時者でないものたちが、おもしろ半分で制裁を加えるのは本当によくない。
普通のエンジニアに毛が生えた程度の一般人の生活をこれ以上脅かすことはやめてほしい。取り返しのつかないことになっても知らんよ。
はじめに言っておくと、私は今別の会社でちゃんとゲームを作っている人間である。
調子のいい言葉ならべて世間を騙し、取引先を騙し、従業員を騙し、至福を肥やしている役員たちが本当に嫌い
ゲームなんて1つも作った事さえないのに、時々ネットメディアで知ったかぶりの知識を語っているのを見ると嫌気がする
上場するに際にどうしても上場したかったからか、どうあがいても実現不可能な案件を何件も取ってきた
・稼働人数を倍以上水増しした上、納期を通常の3分の1で取ってきた案件
・最初から納期を守るつもりはなく、上場するまで誤魔化せばいいということが前提の予算は業界一般的金額の5分の1で納期は4分の1で取ってきた案件
などなど、上げたらキリがない
「うちの財産は人。働くみんなが最高だと思える環境を目指している」
とか口ではいうが、実際は残業代は一切払わない。残業のしすぎで新婚なのに鬱で倒れる社員が出てもなんの対策も取らない
人事に「これ労基が来たら何ていうんですか?」と聞いた社員がいたが、帰ってきた言葉は「社員が好きで残ってるから」
主な元凶はCFOなのだが、退職する社員の送別会でその社員と仲が良かった社員を捕まえて
「お前はあの裏切り者の味方か?」
かといって社長は無罪かといえば全然そんなことはなく、むしろCFOにすべての責任を押し付けている分質が悪い
社長は「昼行灯」という言葉がとても似合う人間で、自社コンテンツことは本当に興味がない
仕事自体、他の役員か部長陣の誰かの伝手で取ってきているので営業的なことは一切していない
普段は社長室に閉じこもり何をしているかわからず、たまにふらっとオフィスに来たと思ったら、新規タイトルの開発機を見て
とか普通に発言してしまう人間。ちなみにタイトル名は何ヶ月も前に決まっていたし報告自体なんどもしていた、どれだけ興味なかったんだ
そのくせ、新卒採用は社員数の3分の1近く採用するから社内にいる人間のかなりの数は満足に教育もされなかった素人に毛が生えた程度の人間が大半
純粋に面白いゲームが作りたかった学生を食い物にして、やっていることは取ってくる案件の頭数を揃えてあとは現場に丸投げだ。本当に希望を持って入社してきた子たちが不憫でならない
そんな状態が日常化してしまっているから退職が絶えないのだが、今年の社内アンケートで会社への満足度がびっくりするくらい低かったのを見て落ち込んでいたと聞いて呆れ返ってしまった
https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASK4L53F3K4LPLZB012.html
日本がアジアの嫌われものとされて久しいが、安倍政権になってから、ネトウヨに毛が生えた程度の妄言を撒き散らすことで、日本が更に嫌われ、アジアの孤児として国際的村八分状態にまでなってしまった。
先日も中国人が反帝国主義への抗議として、日本の寺社仏閣に油を撒き、日本人の国家神道を清めて、廻った事があったが、元は韓国から始まった運動だそうだ。日本人は国際社会から如何に嫌われているか自覚し、猛省し、謝罪しなければならないところのことでしょう。
櫻井よしこなどと言う妄言保守言論人は小賢しげに、特定アジアなどと、日本を嫌うアジア諸国は極東の3か国にすぎないと問題の矮小化に躍起だが、それが今回、アジア全域に拡がっているのが証明された。アジアの賢人たるインド人にまで嫌われたのである。
もちろん他国の施設にカレー粉を撒くのは間違った行動である。しかし我々は天竺からの叱咤と捉え猛省し安倍政権を打倒しなければならないある。
八億円の値引きと言うが、近畿財務局が忖度した考えたらむしろ不自然な気がする。
産廃の処理には金がかかる。不法投棄の処理には様々な問題がある。
八億円はもしかして、適正な値段だったのではないだろうか?
いやむしろ安いぐらいだったのではなかろうか。
管理不行き届きで責任問題だ。撤去には莫大な費用、さらに水質汚染。地下水脈に繋がっていれば取り返しはつかない。
問題は山積だ。臭いものには蓋をしろと、担当者が埋めてしまってもおかしくない。
しれっと売ってしまえ。でもしっかりした法人は駄目だ。必ず調べるはずだ。
個人商店に毛が生えた程度の幼稚園を騙せ。小学校を作る?なら急がせろ。
ゴミがバレた。しかし籠池はバカだ。金を握らせ、瑕疵担保外させて擦り付けてやれ。向こうも金が必要だし、どうせ八億円でゴミ処理はしないだろう。たぶん運動場の下に何が埋ってても、大きな問題は起きない。それどころか開校までいけば発覚する事もなくなる。
そんな事が起きていたのではないだろうか?
あれすっげー嫌いなんだよな
「カラーイラスト5000円で描いてくださいとか依頼きたんだけど舐めてんの?」
とかTwitterでよく見るやつ
舐めてるんだよ
挙句の果に
「カラーイラスト描くのには○○時間かかるからこのくらいの金額が妥当です」
とか言い出す
なにいってんだ?
そこに一ヶ月かけようが一日で作ろうが
完成した作品の良し悪しが全てだ
お前の一ヶ月分の時間に金払ってるんじゃなくて
あれか?「最先端を行くクリエイティブな仕事してます」みたいな顔しながら脳みそは残業たくさんした奴が偉いっていう老害のままなのか?
俺は田舎のサラリーマンだからイラストの相場なんて全く知らんが
例えば
「鳥山明が3日で描いた絵が50万なので俺が一ヶ月かけて描いた絵は500万です」
なんて理屈が通ると思うか?
そりゃ鳥山明に5000円でイラスト描いてとか依頼してきた奴がいたら
アホだバカだ、これだから形の無いものに金を払わない日本人は困る、遅れてる、と思う存分叩けばいいけどそうじゃないだろ
素人に毛が生えた程度のお前の絵には5000円の価値しかないって言ってんだよ
嫌なら断ればいい
お前程度の絵を5000円以下で描く人間なんて掃いて捨てるほどいるんだから
5000円で描いてくれる奴がいなくなったら
10000円で倍のクオリティの絵を買う、それもいなくなれば50000円で10倍のクオリティの絵を買うだけだから
だいたいあの手の話って
絵師様()が抗議したあと「すいませんでした、では50000円でお願いします」なんてなってないだろ?殆どが「じゃあいいです」ってなってるだろ?
ようは値段交渉として最初に小さい金額を提示してるわけじゃなくて「お前の絵は5000円。それ以上出す価値はない」ってことなんだよ
http://anond.hatelabo.jp/20160310000931
読んだ。
自分はpixivで小説もイラストもどっちもやってて、特定を避けたいんでジャンルには言及しないけど比較的結構読者ついててブクマ数も安定してる。
正直言って、自分の小説スキルなんてド素人に毛が生えた程度のものでしかなく、どちらかと言えばつい最近まではイラストオンリーで活動してたんで絵描いてる時間の方が圧倒的に長かったタイプの、いよいよ『小説書き』なんて名乗れないような人間。
そんな人間の稚拙な小説が何故読んでもらえるかといえば、それはもう確実に『表紙絵を描くのはもちろん、劇中の挿絵も頻繁に挿んでいるから』としか言いようがない。小説という形式で投稿してはいるが、個人的には『紙芝居的な何か』を投稿していると感じるくらい、絵を入れてる。読者のコメントを見ると、■1.本文と絵を同時に褒めるもの ■2.絵を先に褒め、次に本文を褒めるもの ■3.最後に、絵だけ褒めてるもの があり、特に最後の「この人本文読んでないな…」と露骨に感じられるそれはまさに、元増田氏のような、『絵だけ見て帰る』タイプの人だ。
そんな人も含めて評価を貰えるもんだから、小説本文だけの内容ではとても達成出来ないような評価&ブクマを稼げているのは、正直言って同ジャンル内での小説オンリーで活動されてるユーザーさんに対して申し訳なくなることも割とある。実際、自分よりも遥かに文章が上手いAさん(仮)や、豊富な語彙で文章テンポが物凄く良くスイスイ読めるBさん(仮)よりも、小説そのものは何ら特筆すべき点のない凡庸極まる自分の作品が、Aさん、Bさんよりも上の評価にあるのだ。Aさん、Bさん、そして自分の一体何が違うのか。それは、『絵を描くスキル』を持っているか否か、という、文章スキルとは何の関係もない身も蓋もないたった一点に過ぎない。いやもう、本当に身も蓋もない。
どうやら、ネット上では、『小説は上手いが、絵は下手』な人間より、『小説は下手だが、絵は上手い』人間の方が評価を獲得出来るようだ。Aさん、Bさんの文章を尊敬している自分としては本当に申し訳ない限りだが、事実、pixivの数値はそれを厳然と示している。
カクヨムやなろうについては、確かに元増田氏の言うように絵の一枚もない殺伐としたページ構成のため回れ右で帰る人も一定数居ると思う。それはどうしようもないことだと思う。挿絵をいっぱい入れろとは言わない。でもせめて、表紙絵や、登場人物紹介絵くらいは表示出来る機能があってもいいのではないかと思う。
終わりに、唐突な自分語りであれだけど小説始めた経緯としては、漫画を描きたかったんだけどあまりに膨大な作業量に挫折し、『挿絵を結構な頻度で挿んでるラノベスタイル小説』なら、ヒイコラ言いながら漫画を描かずとも物語を紡げる!と考えたのがきっかけ。
上の例で示すなら、
【『小説は上手いが、絵は下手』な人間より、『小説は下手だが、絵は上手い』より、『小説は全く書けないが、絵は上手く、そして漫画が上手い』人間の方が、もっともっと閲覧数と評価を稼げる】
というこれまた厳然たるネットの事実があり、自分はそこからこぼれ落ちてきたんだよなぁ…。ああ、漫画描けるようになりてえ…。
なぜかというと目的に合わせて自分を飼いならすという訓練が出来ないから。
自分よりレベルの低い人間を相手にしていればいくらでもそれは実現できる。
だが、金がほしい、彼女が欲しいとなった瞬間駄目だ。
これは一定以上のレベルが必要だからだ。独学でいくら頑張ってもよほど生まれつきが良い人間でない限り無理。
守破離をバカにしている奴が書いているラノベ感想記事を読んだ。
そのラノベを読んでないと書けない文章ではなく、ただ以下に自分がオタクとして優れているかをアピールしたいだけの自分語りオナニーだった。
守破離をバカにしている奴が書いている精神病に関する記事を読んだ。
素人に毛が生えた程度の体験談であって、共感は出来ても役に立たない。つまり金を払う価値が無い。
こういう奴はいつまでたっても金を稼いでいるブロガーをバカにしたまま自分が優れてるという勘違いを守るために変化もできずそのまま40歳になっても地下室で手記を書いている。
40歳になったころ彼女もなく金もなくいつまでも若者を羨んで地下ブロガーとして活動している元はてなアイドル。字面にしただけで哀れと言わざるをえない。
個性だけで勝負しようとした人間はどんな世界でも結局途中でいつだって最終的には負けるのだ。
とはいえ、ブログカレッジなんかに頼ろうとした奴も99%死ぬけどな。
とはいってもね。守破離を馬鹿にしてる奴の意見が全くもって馬鹿げるわけじゃない。
守破離が大事だとはいったが、守破離というプロセスは下手をすると自分を殺すだけで何の役にも立たないからな。
このプロセスに始まる前に最低限表現したい自己が無いやつには毒物以外の何物でもない。
ブログカレッジに頼らなくてもある程度稼げているやつがブーストを掛けるきっかけにはなるが、知識だけでは1を100にすることはできても0を1にすることはできない。
ところが何かこれを知れば0の自分が1になれる。100になれると勘違いしているやつは例外なく死ぬ。
自分で研究しなきゃ駄目なんだ。他力本願はね、うまくいかない瞬間、負ける瞬間にそれに気づくことが出来ない、っていうのが最大の弱点だから。
定期預金や普通預金、積立などは元本保証はあるが金利が低すぎる。
月5,000円~でもできる今、どうせなら積立に毛が生えた程度でいいので運用に回してみようという気になった。
いきなり巨額の投資をする資金などないので、ローリスクローリターンで小銭を積み上げて運用していくスタイル。
金持ちでない俺でも始められそうなのは「外貨預金」「投資信託」「NISA」あたりか。
ググってみると外貨はやけに人気がないようだ。
世の中では現金至上主義のようだが、その人のスタイルに合った金の使い方(貯め増やすことも含む)が必要。
現金での預貯金ができないタチ(あればどんどん物欲がわいて使ってしまう)なので、こうやってお金を泳がせておいたほうがまだましだ。
諦めたというか、この業界の闇を見てしまい、それで夢から覚めた。
連載がもう一本増えることになり、アシスタントを他にあと二人ほど雇うことになった。
それは、ある程度の作業の速さとクオリティの高い技術を持った人だという意味だ。
自分は今まで、そういう「ベテラン」の人に会ったことがなかった。
周りは自分と同じ世代で、素人に毛が生えた程度の人たちばかりだったから
上の世代の人は一体どんな凄い技術を持っているのかとワクワクした。
アシ歴約20年の男性。年齢は40後半。
そして、老眼だった。
彼の描いた背景を見て、自分は目を疑った。
あまりにも線がガタガタ歪んで、お世辞にも上手い絵とは言えなかった。
先生は黙ってその絵を見つめていた。
しばらくして、「じゃあ今描いたコマ、トーンを貼ってください」と言った。
先生の指示通りにトーンが貼られ、それを見た先生はまた黙った。
そして、「うちではちょっと採用できません。今日の分の給料を渡すので、今日はもうあがってください」と言った。
そのベテランはたった数時間一コマ描いただけで1万5千円を貰っていた。
年をとれば老眼になるのは当たり前のことだから仕方がないとはわかってはいるが、
「お役に立てずすみませんでした」と言い、その人は帰って行った。
彼が帰った後、先生はその原稿をぐちゃぐちゃに丸めて捨てていた。
この仕事場での食事はもっぱらコンビニ弁当だけで、自分たちに選択肢はなかったが、
その人はそれに文句を言った。
「キッチン使わせて貰えるなら、自分で勝手に作りますから気にしないでください」
「いや、妻が怒るので、キッチンは基本的には使わないでください」と先生は言った。
「あ、奥さん料理なさるんですか?今僕がレギュラーで行ってるxxさんのところは、奥さんが作ってくれているんですよ」
「……はあ。でも僕の妻は平日は仕事でいないので」
そんな感じの会話が繰り返された。
その人はもう二度と仕事場に来ることはなかった。
ある日、先生が飲みの席で言った。
他にも色々な人が出入りし、自分はその度に漫画家になる気がなくなっていった。
「せっかく技術を身につけたんだから、他の仕事場と掛け持ちして食べていけばいいのに」
仮に連載が取れたとしても、売れなかったら?寝ずに働いて、年収xx万円?
その先輩は、一度だけ読み切りが載り、
連載用のネームを切っていると言って数年が経っていた。
三十代中盤に差し掛かった先輩の言葉は、自分にはとても痛々しく思えた。
「一体いつまで漫画家を目指せば気がすむんですか?」とは、とても言えなかった。
いわゆる「左翼的」な活動をしてる人のほとんどが学生運動に毛が生えた程度のことの主張しかしてないのが幼稚な印象になる理由だと思う。
声のでかい左翼活動してる連中って、60~70年代の学生運動が青春期だった団塊世代か、盗んだバイクで走りだして教室の窓ガラス割って回った40代の一部でしょ。
思想がそういう大人vs子供っていう構図から抜け切れてないから、議論しても根本的なところから咬み合わない。
わかりやすく言うと学校vs生徒会みたいなもんで、「制服をなくしてほしい」「授業を受けるか自分で選ばせてほしい」「学食を無料にしてほしい」とかいうのと同じレベルのことを主張してるのが今のサヨクどもってこと。
学校側にしてみれば古い伝統とか秩序とか発注業者への都合で簡単に制服なんてなくせないし、授業を自由にして適切な単位取得ができる方法があると思えないし、学食を無料にするってそりゃその分学費とか高くしないと無理だろっていう大人の意見があるわけ。
でもそういう事情を無視して自分らが暮らしやすい自由を感じられるような社会にしろって一方的に言うのが日本的サヨクの幼稚さの特徴。
やつらは意図的に大人の事情を無視して自分らの主張が通らない世の中がおかしいとか大声で叫ぶんで、ちょっとは大人の考えができる人たちからは滑稽に見えるわけ。
民主党政権が未だにボロクソに言われてるのは、そんなガキどもが大人にとって代わったせいで突然目の前に出てきた大人の事情に直面して全く仕事ができなかったから。