はてなキーワード: 軽食とは
発達障害なのでもう結婚無理だし(服薬もしてるからマジで無理)将来のために貯めといた貯金使ってもいいかあ。
そうしたら朝ご飯がフレッシュジュースと卵のオムレツと山盛りサラダと見たこともないハムとチーズ取り放題みたいなやつで。
山盛り食べて満腹で特に観光もせず(庭の散歩はした)寝転がってた。
昼はラウンジに軽食があるのでそれ食べたり、お茶セットみたいなの注文したり。
ちなみに夜は回らない寿司食べた。
毎食満腹食べてたのに帰ってから体重測ったら痩せてたんですよ。高い食事ってマジで痩せるんだ。ってその時思った。
現在もいいもの食べて体質改善されたみたいで標準体重まで落ちつつある。コンビニの食べ物とかも買わなくなった。これでいいんだ。
健康のためにまたいこうと思う。
いきなり物騒なタイトルで申し訳ないが、憤っている。メルカリで、宅急便コ〇パクト¥450にしっかり収まるように送った荷物が、¥750の普通サイズ60サイズで扱われたことにだ。自己分析としては、宅急便コ〇パクトの箱をガムテープで補強したことが、「サイズオーバー」と判断されたのかもしれない。しかし、明らかに無茶な詰め方をしたならともかく、ヤワな箱をテープ止めしただけでワンサイズオーバーとは、暴利ではないか?
先日も、ヤ〇トサービスセンターに持ち込んだ時、「あぁ~これはサイズ変わっちゃいますねぇ~」などとババアがほざいたことがあった。しっかり箱サイズを選んだことを伝えると「あ、なら大丈夫ですね」となったのだが、「なら」ってどういうことだ?一介の配送事務員のお前が、顧客の値踏みをするのか?その時のノリで?
まず、この「サイズは配達員の個別判断」という、クソアナログでクソ昭和なオペレーションルールをどうにかしろ。真面目に計測している人がほとんどだろうが、極論をいえば、中卒のゴミみたいなバイトが数字を読めない可能性だってあるだろう。はっきりいってこんなザルなオペレーションをしてるのは、運送業か個人の飲食業くらいではないか?結論的に言うと偏差値が低い。これで東証プライムというから恐れ入る。
また、この「ワンサイズ上にしたがる」オペレーションを感じるようになったのは、ここ1年だ。もはや「ぼったくれるところはぼったくる」という経営方針に変わったのではないか?と勘繰りたくなるレベルである。むしろこっちのほうがありえるように思う。配達員個人に罪はないと考えたい。公に値上げするならいいが、このような客を騙して儲ける手法は腹が立つ。誠意がないからだ。かなり憤っている。ブチ〇すぞと思う。
よくよく考えてみろ。合計370円の違いだぞ?軽食の代金レベルだ。そもそも、こちらは450円に収まるように70円の宅急便コ〇パクトの箱に投資しているわけだ。ところが結果的には750円。つまり820円だ。もしサイズが変わるなら一報してほしいし、最初から空いたダンボールを再利用すれば最初から750円で送れて、相手にも丁寧な梱包ができる。ところがサイズ変更に説明はいっさいない。そこに独裁性を感じるし、「相手に拒絶する権利がない状態でふんだくる」というのは完全にヤクザの手法だ。ヤ〇ト運輸は反社・ヤクザなのか?そこをはっきりしてもらいたい。
生まれた時から映画は小綺麗なシネコンで観るものだった。お行儀よく観るのが当たり前だった。
少し前までは、ニューシネマパラダイスみたいに自由席、立ち見OK、持ち込んだ軽食を食べるもタバコを吸うも自由、退場するまで何回でも観られたなんて知らなかった。割と最近まで。
コロナにかこつけてか、最近は名画座も指定席入れ替え制になっているそう。
ネットでエンドロール中に立つなだの立たせろだの、スマホをいじるなだの、映画館のためにスナックを買ってやれだのでバチギレする人がいるし、その気持ちも分からんでもない。でもそういうのを見てると、昔の大らかさへのオリエンタリズム的憧れを抱いてしまう。
私はタバコの煙を全く不快に思わないし、何なら吸いたいとすら思う。気分が塞いだ日にチケット一枚で映画館に籠もれたらどれだけ良いだろう。
しかし、ガキが騒いでいれば不快にも思うだろう。私と真逆の事を思う人だって(今どきその方が)多いはず。
各々が程々に我慢する、せざるを得ない状況であればこそ、平等に映画に入り込めるのだと思う。
懐古もほどほどに、今を愛するのが良いとミッドナイト・イン・パリは教えてくれた。
参加条件は男は大卒or年収550万以上or公務員、女は結婚に前向きであればOK
といったよくありそうな前提であった。
男は30前後が多く、清潔感のある人もいれば男の自分から見ても「ん?」というような人も少なからずいた。
女性は24~31までの幅はあったがやはり30前後の人が多かった。
男10:女10が参加しており、男が女の席を回りながら6分間の会話×10をした後に気になる人に投票を行い(何名でも可能)、
その結果を見た後3位まで順位をつけて再投票しマッチングした男女で街に放り出されるというもの。
なんせ10回も間髪入れずに連続で似たようなことは話していては覚えていられないのである。
その中でも記憶に残っているのは2人いた。
24歳の子はとにかくノリがよく、話が弾んだと思っていた。(過去形)
28歳の子は地味目ではあるが、身なりがよく会話がしっかりできていた。(思い上がり)
他8人も会話はできたし感じは悪くなかったと記憶しており、
ネットでよく見るような初手で職業や年収を聞いてくる人はいなかった。
何人にも投票できるシステムであるから、その5人が男全員に対して投票した可能性もあるが
悪い気はしない。
先の2人からも投票されており、再投票の結果28歳の方とマッチング。
2人で街に放り出され、相手の予定が1時間ほど空いているとのことで喫茶店へ向かうことにした。
ちょうど昼時ということもあり2人の飲み物と軽食を購入し雑談をした。
やれ趣味はなんだ、婚活はどれくらいしているだ、どんな生活を送っているのか、将来的にどんな生活をしたいか等
よく言えば他愛もない、悪く言うと当たり障りのない会話をしていたと思う。
あっという間に時間が過ぎその日はラインを交換し、どうぞよろしくお願いしますといった感じでその日は終えた。
ラインのやりとりをぼちぼりしていくわけだが、1週目は夜に返事が返ってきていたが、
個人的にラインが苦手なものの、なんとかうまい事会話できていたと思っていたが
こちらの思い過しであった。
次はもっと上手くやろう。
婚活って難しい。求ム識者。
特段面白い落ちがないのだが、参加費分くらいのアウトプットはしたいと思う。
お金にはならないけどね。駄文にお付き合いありがとうございました。
【追記】
こういった類のものは1話で完結するのが様式美だと思っているが、
応援から叱責、ポイズンな意見など自分では思っていなかった事を書いてくれて非常に嬉しい。
>>>当たり障りない会話で繋げる、みたいな時点で難しいんだと思う
>>>もっと積極的に誘って、ダメならダメで次に行く覚悟で仕掛けてった方がいいんじゃなかろうか
>>>彼女は、会話では当たり障りのないことしか言えないあなたでも、ラインなら真摯に語ってくれることを期待して
>>>一週間相手をしたが、おおむね、つまらない相手だと理解できたので、関係を終了した。
確かに、何かラインしなきゃの精神でその場しのぎが続いてしまっていたと思う。
>>>だらだらと2週間も他愛も無い話して何してんだお前
>>>ちょっといいかも?程度でも運命の相手だと思って全力で落としにかかるんだよ。
>>>次はマッチしたらすぐにデートの約束してプレゼント持っていけよ、そんでデート中に次のデートの話をしろ
ガツガツしすぎてはやり目かと思われると思ったのですが、それくらいはありですかね
ちなみにですが、当方が転勤族ということもあり理解が得られそうな方に投票しました。
前提は男女で違いますが、あの場は全員互いに対等だと思ってます。
スペック的なことを何一つ書かなかったからか、増田を好意的に受け取ってくれる方が多いのだけど、
絶対直せと突っ込まれるであろうステータスがあり、身長171cmに対して体重75kgとなっております。
あと、人生3回目のモテ期と書いたがそれは幼稚園と小学生の頃の話だよ。
朝のんびり起きて温かい白湯いれて窓から空見ながらチビチビ飲みつつ図書館で借りてきた本読んで、昼間は散歩がてら地元のクソ安スーパーいって最低限度の食料を買ってマイバッグに詰め込んで、家帰って軽く軽食取って、昼寝して、起きたらストレッチして、借りてきた本の続き読んで、日が暮れたら晩飯の用意して、筋トレして、シャワーあびて、用意した晩飯食って、温かい白湯飲んで、布団に入って、本の続きを読んで、ウトウトしながら眠りにつく。そんな日々を繰り返す妄想に一歩でも近づきたくて、食事は1日2色にして、食費も月1万で抑えられるようになった。なんか生命エネルギーが日に日に衰えていく感覚があるが、そんな生活を迎えられるという妄想をするだけで心の安寧が保たれる。
久しぶりに海外旅行に行った。
JALの国際線で戻ってきたんだが、空港検疫で持っていた肉が見つかって
係官に叱られた挙句、肉を処分され、パスポート番号が検疫のデータベースに乗せられてしまった。
空港検疫、そういえば2019年から厳しくなってたんだよね。忘れてたよ。
荷物のターンテーブル周辺では、ほかにも同便で帰国してきたお年寄りの集団もまた検疫係官に連行されていた。
やっぱりそうだろうな。彼らが所持していたのも、実はわたしが持っていたのと同じ肉だから。
それは何かというと、着陸の数時間前に機内で配布された弁当・軽食の箱だった。
機内で食事で叩き起こされるのもいやだが、勝手に軽食を配布してくるサービスも困りものだと今回、痛感した。
軽食の置き場に困って手荷物のなかに放り込んでおいたのをすっかり忘れて飛行機を降り、ターンテーブルで荷物を待っているところを係官に呼び止められたという構図。
それは何ですか?と係官に聞かれる。
「機内で配られた軽食です」
「肉類は入っていますか?」
「知りません。邪魔だからバッグにしまってそのままにしていたので」
その後、連行され、中身をチェックされると、から揚げが入っていることが判明。
「あなたのパスポート番号をデータベースに登録します。もう二度と持ち込まないように。次回からは罰則が適用される可能性がありますので」
などという。
うひゃー厳しいね。
だけど、思った。
しかし、空港検疫の対応としては、もう少し柔らかな態度でもよいのでは?
「検疫法が変わって厳しくなっています。この弁当はこちらで処分させていただきますね。次からはお気をつけて」くらいがちょうどいいと思う。
機内で教えてほしかった。
既に出ている・今年から本格的になってくると思うが、既にウチの様な、その活動費用の殆どを寄付と手弁当で運営している様な小規模NPO団体でも昨年末辺りから出ている。
具体的に言えば、経理関係が非常に厳しくなった…いや正確に言えば監査が厳しくなる「らしい」という情報があり、対応せざるを得なくなった、という方が正しいか。
フェイク込みで例を上げると、例えば30食を提供する予定で用意する、実際の提供は28食分だったら、従来は30食分を予算に入れていたが、今後は実際に提供した分しか認められなくなりそうだ。
また、同様に被支援者との交流の際、飲み物・軽食を10人分用意する、その予算は従来であれば10人分だが、今後は実際に提供した分が予算の対象となる。
例えば6、7人に提供し残りは被支援者の家族に渡すとか、ヘルプに来てくれた人に提供するとか、そういった事が出来なくなりそうだ。
※ブコメで数名から指摘がありましたが、「余った提供予定の食事や支援物資を自分達で持ち帰っているのでは無いか?」「(先の目的の為に)初めから余らせる前提で多めに予算を組んでいるのでは無いか?」
「そもそも本当に必要な分を支援しているのか?(少数に多く渡す事で水増し、便宜を図っていないか?)」などの『疑惑』がかかってきます。
勿論意図的に不正をしようなど思った事もありませんが、意図してやる人が素直に意図を説明する…なんて事も無いので、『疑惑』を持たれない様に、更に厳正にしなければいけなくなる、と考えています。
1000食とか万食とか提供する様な団体では無く、ごく小規模の所ですら、ごく一部でも公金が入っている以上は、今まで以上に厳格にならなければいけない。
幸いにもウチは普段は会社員として経理の仕事をしている女性(仮にK子さんとする)がキッチリやってくれているが、それでも限界はある。
年末年始に今までの申請分含めて改めて整理した所、「グレー」や「黒に近いグレー」な会計が、いくつか出てきたという。
公金ガバガバでも会計ガバガバでも無い所ですら、それこそ本当に悪意無く会計でちょっと問題ある所が出てくる。
しかし、「ちょっとぐらい良いだろう」というのは、恐らく今後数年は難しい、「ちょっとぐらい」は「アウト」になるのでは?と思わざるをえない。
もし仮に今後、例えばウチの様な所で少額の「不当な経理」が見つかってしまうと、以前であれば「すみません、次から気をつけます」で許されていた事が、許されなくなる。
「あんな問題があったというのに、何故他でも起こるのだ。ちゃんと監視しているのか?」と責められたくない行政は、ウチみたいに政治家の後ろ盾なんて無い団体などあっさりと切ってしまうだろう。
ぶっちゃけ、真面目にやっている・やっていきたい所程、事務作業が増大し、チェックも厳しくなり、支援にかけるリソースが消費される事になる。
そこまで考えて、あそこまで強硬な態度を取っているのだろうか…いや多分想像すらした事も無いのかもしれない。
一番迷惑がかかるのは、お金も人手も足りてないウチの様な弱小団体では無く、そんな団体が何とか助けようとしている、行政からも大規模団体のセーフティネットからもこぼれ落ちてしまう社会的弱者だと言うのに。
ちょっとフェイク多めなので我ながらふんわりした文章になっていると思います。すみません。
でもぶっちゃけ言うと、自分の所でも…いや大抵の団体では、あのレベルの会計やってたら、「領収書出せ、すぐに」と詰められるだけまだマシだと思います。
一発アウトでハネられても文句は言えないので、普通は経理の人、ウチで言えばK子さんに全力で止められます。
公金を貰うという事は、皆様の税金…恐らくその中には自分達の活動に対し否定的であったり肯定的では無い人達の税金も含まれます。
そういった類のお金を、僅かでも頂く以上、お金関係はクリアな状態を維持するのは当然だと思っていたのですが、そうでは無い団体も少なくなく、非常に残念に思います。
スプラトゥーン3のフェスのヨビ祭が朝からと思って張り切って挑んだら
仕方が無いので、
それまでおでんを仕込むことにします例の1か月育てて鍋のルーシーがかなり強くなってるおでんの。
そんでせっかくだからって
お出掛けしてお買い物
これでお正月年末年始のハイボールとかが捗るってもんじゃない。
もう朝遅い時間だし、
ラッキー!
また一つ年末までに有終の美を重ね飾ることが出来たわ。
にしても、
違うフロアは本当によその知らない会社だし下の通用口の守衛さんはいつものようにいるものの挨拶して入ってってはいつもの感じ。
さすがにこの時期の年末年始だと人の気配は少ないわね。
誰もいない事務所のこのフロアは寒すぎて私は早く事務所の仕事と言っても今日はほぼないので、
この電子端末の前に来ただけとは言わないけれど、
そうそうに温かく温まって
銭湯情報も年末年始インターネッツで発表しているところはいいけど、
もう1つのところは実際に現地に行かないと営業してるか年末年始の営業状況分からないのよね。
以前それで行ったにもかかわらず営業してなかった!ってこと2回も喰らったのよ。
おでんの具材のスターティングメンバーをそろえて夕方に挑むわ。
よくさ、
都市伝説で
ってあるじゃない。
私がもしその権利があるとしたなら
さすがにおでんはゲーム中に手掴みで手を汚さずに食べられるというわけではない、
私が言う街を闊歩しながら片手で持ち歩いて食べられるニューヨークスタイルとは完全に様子は違うけれど、
超簡単じゃない?
完成まで何も手を加えることがなく、
もう仕上がったここ1か月で鍛え上げたおでんのベーナーのルーシーはかなり強まっているところよ。
だからこれはもうスプラトゥーン3のお共にピッタリなわけなのよ。
ここまで今シーズンおでん引っ張るだなんて私も思いも寄らなかった誤算で
晩ご飯とか面倒くさいから準備する時間もと思っていた矢先だったので、
これはもう本当に自動的に鍋に入れたらなんでもおでんになってしまう
ペキカンなこのおでんのルーシーは育てた甲斐があったってもんよね。
あとはもう!、
どんどん好きな具材を鍋の積載容量いっぱいまでどんどん入れていけば、
ファクトリーオートメーションの極みよ。
仕組み化か肝心要よね!
あれをもっと巨大化して
もちろんあの早さでは具に美味しいのが染み込まないので、
牛の歩み寄りももっと遅い感じの水流で
そう言ったおでんプール長ーいのを始点から終点まで到達したら自動的におでんが仕上がっちゃう感じの量産体制のベルトコンベア的な
まあそれは冗談として、
その規模のおでんもありえるわけなのよ。
サンドイッチ作りたいだけでポケモン買うのはさすがにしないけれども、
おでんにはそれが足りないというか、
逆に言えばおでんのルーシーの熱の具の染み具合の流体力学的なやつ?
積む要素が無いから煮る要素だけでは
ちびっ子にグッとこないのかも知れないポイントだわ。
あと私には
今年本当の最後の最後まで有終の美をあと幾つ飾ることができるかの
有終の美チャレンジがあるので、
うふふ。
また朝ご飯も昼ご飯も食べていない感じのこんな休日モードでどーも!って感じね。
何事にも!
それよか
あまりにも寒すぎるわ。
みんなも寒いの気を付けて。
今年も1年またありがとうございます!
どうぞよろしく!
よい年末年始を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ホットエントリに入っていたので。
せっかく愛知にすんでるし、最近なにかと話題だし、空いてるなら散歩がてらに行ってみようかと。
と、なんとなしに行ったんだが・・・。
空いてるって聞いてたのに普通にひといっぱいいるやん。
子連れファミリー、カップル、老年夫婦、オタクグループ、ソロプレイヤーなどなど多種多様な人が、そこにはいた。
会場の前の広場にはキッチンカーがずらずら並んでいたり、アウトドアワゴンをゴロゴロと引いてる人がいたり。
フェス会場か、ここは。
ま、それはともかく。
せっかくなのでキッチンカーで軽食を買って中で食べることにする。
買ったのはジブリとは何の縁もなさそうなホットドックとフライドポテト。
俺はここに何をしに来たんだっけ?と若干思いつつ、美味そうだったので。(実際旨かったし正解だった)
その次に現れたのが、なんと愛知県の大村知事。会場が少しどよめく。
このおっさん、中々の入れ込みよう。どれだけジブリパークに賭けてるんだ?逆に不安になる。
知事の挨拶もそこそこに、ようやく真打登場、本名陽子が現れる。
え?それいいの?昨日井上あずみが歌ってたんじゃないの?と変な笑いがでたが手拍子しながらのんびり聴く。
さんぽが終わると自己紹介。プリキュアやったりガンダムでてたりました、とのこと。へーと思いながら、この会場に本名陽子の経歴知りたい人どのくらいいるんだろうと邪念がよぎる。
次に歌ったのがおもひでぽろぽろの曲と猫の恩返しの曲。ここで本名さんの歌が上手いことに気づく。補正なしのカラオケでこれだけ安定して歌えるのすごいなと感心する。
2曲終わると小休止。本名さんが27年前の生台本を持ち出してきてセリフ読み大会が始まる。
「今から3つ、セリフを読みたいと思います。どことどことどこのシーンでしょう?」と会場にクイズを投げかける。
挙手した観客から3人が選ばれ、登壇。わちゃわちゃとしたやりとりのあと、本名さんがセリフを実演して答え合わせ。
参加者にはおみやげにサイン色紙をプレゼントしていた。ちょっとうらやましい。
バイオリン弾きのおばさんが登場する。この人は天沢聖司のバイオリンを担当していた人らしい。
この人曰く、天沢聖司の演奏シーンはこの人の演奏を録画して、それをアニメーターが一枚一枚描き起こしたらしい。
指の運びなんかはもちろん、なんとなしに動かした肩の動きなどまで完璧に再現されていたとか。実質天沢聖司やんけ。
バイオリンのイントロが始まる。あーこれこれ!と眠っていた思い出がよみがえってくる。
本名さんの歌が加わる。少し音痴。そして直立不動。その歌と姿を見て、映画のあのシーンを忠実に実演してることに気づく。
ちくしょう、にくいねえ!と思いながら、いつのまにか自然と涙が流れていた。
2人が演奏する後ろにはジブリパークで再現された地球屋が見える。このロケーションとシチュエーションが感動させたのか。それとも単純にバイオリンの響きと本名さんの歌声が良すぎたのか。それはわからないがとにかく涙が止まらなかった。
こんなに感動するつもりではなかったのだが。
空いてそうだし散歩がてらに来ただけだったのだが。
ジブリパークにはまだ一歩も足を踏み入れられてないし、チケットも当分取れそうにないけれど、もう十分元は取れたと思うくらい満足してしまった。(無料のコンサートで元を取るとはいったいなんなのか自分でもよくわからない)
そうして曲が終わり、おおきな拍手がおこり、コンサートは終了。
引き続いて、映画が始まる。
久々にみると絵が古いし、設定から話の展開まで何から何まで平成だった。(当たり前だが)
なので良い作品ではあるものの、これを今の令和キッズたちが見て面白いと思うかは微妙なところなのかなと正直思った。
だから増田の懸念も少しは妥当なのかもしれない。今日は人がいっぱいだったけれども、3年後5年後どうなってるかはわからない。
くsssssssssssssssssssssssssssssっそ寒かった!!!!!
映画の序盤くらいから寒さとの戦いに意識が半分以上持っていかれてた。
静かに座るタイプの野外イベントを11月の夜にやらないでください。
以上です。
もう5年も前になるのか、死ぬまでにあと1回は海外行きたいねー
留学先でもぼっちだったから、休日も誰かと遊びの予定を入れることもなく、
大学内に走る川(日本と違って川幅がめちゃくちゃ広い!川というより海)がどこまで続いているか歩いて追ったり、
ホストファミリーの近所を(迷子にならないよう直線で)徒歩で行けるところまで歩いたりしたなぁ。
川を下る?上る?方は、最終的に湿原みたいなところに出て、結構足元がぬかるんでいたので引き返した。
日本の土手とは違って、川と陸地に高低差があまりなかった記憶。今思えば少し危険だったかも。
英語とフランス語の2言語だけでコミュニケーションを取る大変さが大きな刺激になった。
日本人は自分ひとりだけだったけど、フランスからの留学生も現地の学生もめちゃめちゃ優しくて感動した。
自然とパーソナルスペース取っちゃって、1席空けて座ったらちょっとショックな表情を瞬間的にされたのが
悪いことしちゃったなーと後々思った(多分、外国人だから避けられた、みたいに受け取られたんだろう)。
There's no reason, just only Japanese people are shy.
Il n'y a aucune raison, juste les japonais sont trop timides.
とでも咄嗟に言えたら良かったんだけどね~。
現地の学生と留学生とで交流会が開かれるってことでパブに行ったけど、
日本人留学生ばっかりで現地の学生が少ないし、陽キャ・パリピなノリがきつくて
早速交流会に来たことを後悔して、一人お通夜ムードで死んだ顔してたら
現地在住の日本人講師(いるもんだねぇ!)が機転を利かせてくれて、同じように
パーティーの雰囲気に馴染めない学生のグループ(といっても2人だけ)に混ぜてくれてマジ感謝。
別の大学から来ている日本人男子学生、(あとで分かったことだけどアメリカ→日本→西ヨーロッパの2重留学?)アメリカから留学してきたアメリカ人女学生の
3人と1時間くらいだけだったけど、ゆるーくネガティブトークしたのが本当に楽しかった。
こういうパーティーの雰囲気好きじゃないんだよねーとか、騒がしいところよりもこうして静かに語り合う方が好きだとか、初めて波長の合う人間と語り合えた。
加えて女性と初めて(過言)まともに雑談出来たのが国外ってのも皮肉な話だねぇ…。
現地在住の日本人講師に情報を教えてもらったけど、あの二人とは二度と会うことはないだろう。
覚えたたてだと使いたくなるのは英語も同じで、日々の課題で英語日記を書くんだけど
"blunder"使ったら翌日の授業中、教室の外に一人呼び出されてめちゃくちゃ心配された(su○cideを疑われた)のを覚えている。
大失敗のニュアンスがどの程度かちゃんと把握してなかったのが悪いんだけど、
「取り返しのつかない過ち」くらいのニュアンスとして受け取られたのは凄く驚いたね。
just a heart breakって答えて事なきを得たんだけど。
ホストファミリーがお昼ご飯(といっても結構軽食)に付けてくれた
チョコレートバー(Aldi Belmont Biscuit Seal Bars)が物凄くジャンキーで美味しくて
これどこで買ったの?って聞いて休日スーパーに買いに行ったのも思い出。
流石海外、休日に車でまとめ買いするから、店内はめちゃくちゃ広いし、レジはベルトコンベア方式。感動したね。
外国人が一人店内をきょろきょろして、長時間滞在にもかかわらずちょっとだけしか品物を買わないってのが、
冷静に考えたら「万引きに疑われたらどうしよう」って不安になったのもある意味思い出。
監視カメラあるだろうし、レジで堂々としていれば大丈夫。万が一万引きを疑われても、リュックの中身を全て見せれば問題ないって決心したが。
結局、Seal Barsパック入り1袋と切らしちゃった歯磨き粉(留学期間がそんなに長くなかったので、どれを買うか非常に迷った。どれも量が多すぎる)を買った。
歯磨き粉は塩入りの安っちいやつなんだけど、帰国後に家族内で話題に出来て楽しかった。
お菓子と言えばほかに、学内にあったスターバックス(といっても日本のとは全く異なる。商品だけの店舗)で
食べた紅茶のチョコケーキ、観光先で食べたアイス(かなり高いけど見た目も味も完璧)も良かった。
5年経って英語ほとんど使えなくなっちゃったけど、あと1回だけでも海外(ヨーロッパ圏、同じ国でも違う国でも)行きたいね・・・。
習近平はどこで食事をしても、必ずお金を払うことを忘れない。 あるとき、習近平は正定西蔵洞コミューンにブリーフィングに行き、食堂で食事をした。 食事をする「テーブル」は、コミューンの庭にあるコンクリートのタイルで、その下にレンガを数枚敷いたものだった。 椅子がないので、そこにしゃがんで、普通の水を飲みながら食べる。 食後、習は "私が払います "と言った。 当時は肉まん2個で8セント、キャベツの炒め物で10セント、合計18セントだった。 食事代は習近平が全額負担してくれた。
2014年、習近平は蘭香を再訪し、昼食に蘭香打包、開封小籠包、白米を食べ、カリフラワーの乾物炒め、中原チャウダー、羊肉の煮込み、キノコ入りローストビーフ、冬瓜と豚バラ肉のスープという4品とスープを食べた。 食事が終わった後も、習近平は今まで通り食事代を支払った。
2014年、習近平がランカーオを訪問した際の食事代領収書は、当時の実勢レートと食事回数に応じて支払い、合計160元が満額となった。
習近平は友人を招いたとしても、迎賓館での夕食に招待することはほとんどなく、もし招待しても自腹を切るのが常であった。 たいていは、缶詰や野菜などを買ってきては、事務所でその友人たちをもてなす。 週末であれば、友人とお酒を飲むこともあったようだ。 また、食堂に行って料理を2品注文することもあったが、その場合も必ず自腹を切っていた。
正定県委員会の規則では、公金で客人を接待することは認められていない。 しかし、『正定が新天地に立つ』が出版されてからは、記者がどんどんやってきて、食事の問題が顕在化してきた。 また、「確かにジャーナリストは "お客さん "だが、仕事をするために降りてきているのだ。 気軽に食事ができるようにするべきだ。"
習近平の言うことは一理あると誰もが感じた。 習近平国家主席は、さらに3つのおもてなしの指針を示した。1つ目は、礼儀正しく接すること。 2つ目は、無駄がないこと。 第三に、食事に同伴できるのは一人だけで、他の幹部やスタッフには同伴できないことである。 当初、記者には一人分の餃子を食べてもらうことにした。 その後、正定で買った麺類、麻婆豆腐、バクラヴァなどの軽食に変わり、安くて美味しかった。
外からの客人を伴って食事をする場合、自分の分まで、客人の分と合わせて、すべて自分の懐から出して、いらないと思ってもダメです。 国民が払うべきでない金に対して、いつも「計算」していた。
当時、国内では前例がなく、正定で行われた仕事は画期的なものだった。 習近平はまた、組織や機関の幹部が公金で飲食することを禁じ、単位で宴会に招待することを禁止する規則を作った。
は、"Science "の略称で、"S "は "Science "を意味します。 1989年3月、彼は率先して「地方委員会と行政院の指導的幹部の清廉さと自己規律に関する若干の規定」を制定し、その内容は12条からなり、その中の一つに、草の根の人々はたくさん飲食してはならず、接待基準に従って食事を運営し、必要な食費を支払うことを厳格に要求される、というものがあった。 この経済精神は、その後の習近平政権にも反映され、2013年には「飲食物の無駄遣いの抑制を呼びかけるネットユーザー」に対して、「党、政府、軍の各級機関、人民組織、国有企業、そして各級指導幹部は、先頭に立って公式接待制度を厳密に実施し、あらゆる経済措置を厳格に実行すべきだ」と書き込んでいます。 政府、各級政府機関・軍機関、人民組織、国有企業、各級指導幹部は、率先して公式接待制度を厳格に実施し、各種節約策を厳格に実行し、公的資金の浪費に断固として終止符を打たなければならない。
習近平の "メニュー "とは? 手料理に勝るものはない。 しかし、これらの料理には、習近平の民衆に対する献身的な姿勢、心からの素朴さ、そして清らかな決意が感じられます。
出典:『正論』『新華社』『人民日報オンライン』などの習近平編集部/斯青(シーチン
https://news.sina.cn/gn/2019-08-06/detail-ihytcerm8718713.d.html
夕方、スーパーの隣に併設されたホットドッグとかたこ焼きとか売ってる軽食屋のベンチに爺さんが仲良く二人でベンチに座ってた
アロハにカンカン帽をかぶった爺さんと、チェックシャツにワーカーキャップ着た爺さんで小奇麗な感じだった
茹だるような空気と眩しいくらいの太陽光の下で、青い縦じまに赤い袋文字で氷って書かれたカップをそれぞれが持って、ストローの先がスプーンになっているやつで氷をシャクシャク食ってた
どんな関係性の二人か知らんが、あのくらいの歳で「暑いからかき氷食わねえか?」って誘いあえる関係っていいなと思った
あと単純にこの暑さの中で食うかき氷は美味いだろうなとうらやましくなった