朝のんびり起きて温かい白湯いれて窓から空見ながらチビチビ飲みつつ図書館で借りてきた本読んで、昼間は散歩がてら地元のクソ安スーパーいって最低限度の食料を買ってマイバッグに詰め込んで、家帰って軽く軽食取って、昼寝して、起きたらストレッチして、借りてきた本の続き読んで、日が暮れたら晩飯の用意して、筋トレして、シャワーあびて、用意した晩飯食って、温かい白湯飲んで、布団に入って、本の続きを読んで、ウトウトしながら眠りにつく。そんな日々を繰り返す妄想に一歩でも近づきたくて、食事は1日2色にして、食費も月1万で抑えられるようになった。なんか生命エネルギーが日に日に衰えていく感覚があるが、そんな生活を迎えられるという妄想をするだけで心の安寧が保たれる。
後々働きそうなムーブ見せないといけないからなあ
ただ現実問題として本当に金が使えなくなるので「死ぬよりはマシ」という選択肢でしかない。ただ死ぬor死ぬくらいまで無理するより生保でいいという意識は全国民にもっと根付くべき...
社交不安障害とかこじらせてて、生活保護のほうが働くよりはマシだって思ってる奴もまあまあいるぞ
思うのはいいんだけどさ、たぶん思ってるよりよっぽど金使えないよってね
休日に同じような生活したら時間を無駄にしてる感じで辛かった。でも生涯生活保護でずっと1人でその生活ならいいのかも。