はてなキーワード: 自民党総裁とは
今自民党総裁になれる人は、安倍、麻生、菅、石破、岸田、小泉進次郎の6人です
理解不能ではあるが、まあ民主主義だし思想の自由だし、現政権を支持する人はいるのだろう。分からんが。
しかし自民党総裁たる菅さん、行政の長たる菅さんはのらりくらりとごまかすだけで、ちゃんと対処していない。
その菅さんを支持するということは不正は問題ないという支持でもある。
そうであるなら、例えば野党議員が不正していても問題ないということだ。
現下の政権は法律の恣意的運用を繰り返している。(前政権からそうだが……)
学術会議では都合の悪い人選はパージしておきながら、組織委員会では頬被り。
そんなことをする菅さんを支持するということは、法の恣意的運用を支持するということだ。
そうであるなら、例えば警察が恣意的な法律の運用をしてあなたを逮捕してきても文句言えない。
それに対して、ホウチコッカのキキだと声を上げるならダブスタだからな。
コロナ対応では後手後手すぎる。唯一、準備する期間を用意しながら一都三県の緊急事態宣言延長したのは評価できるが。
それ以外は、お粗末すぎることしかできていない。
そんなことをする菅さんを支持するということは危機対応が後手後手なことを支持するとうことだ。
最近、世襲政治家が多いという話題をtwitterで目にした。そこで、現在の閣僚がどの程度世襲なのかを実際に調べてみた。ソースは全てwikipediaなので、あしからず。
なお、親の地盤を引き継ぐなどして選挙に当選した政治家を世襲と扱うことにする。大臣を複数兼任している場合は表記がややこしいので、一つだけに絞ることにする。
ほぼ世襲だろうという2人を入れると約4割。これが多いかどうかは感じ方がそれぞれあると思う。
しかし、一つ言えるのは意外と世襲もハードルが高いということ。
地盤の引継ぎに失敗して苦労している政治家も多い。一方で、小泉家や河野家、麻生家などはもはや家業が政治家と言って差し支えないだろう。
家業が政治家というのも賛否両論あるだろうが、別に日本に限った話ではない。例えばアメリカのケネディ家やブッシュ家が挙げられる。
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世の中は信じられないことが起きる。
ウソだとおもうでしょ? でも本当なんだ。
ワイドショーのネタにはなったけれど、議席がとれるとはだれも信じていなかった。
フワちゃんはあっさり芸能界を引退し、ファッションやメイクを変えずに国会議事堂に初登庁。
政治家としてのイデオロギーは微塵もないが、元来の地頭のよさを発揮しスジの通ったことを言う。
国会議員の重鎮を呼び捨てにし、派閥に無関心を貫く姿勢で、高齢層のファンも獲得した。
一般のニュースとワイドショーの両方で映ったのが効果的だったのか、フワちゃん人気が沸騰する。
とうとう首相まで辞任することになった。
人気絶頂のフワちゃんの神輿をかつぎ、派閥をこえて推薦人が集まる。
自民党の論理としてありえないはずが、大量の造反がでて当選してしまう。
フワ新総裁は、しがらみがまったくない。
皇居にヘソ出しで行くとは不敬だの何だの大盛り上がり。
この頃には、もう右も左も大騒ぎ。
唯一ある対立軸は「親フワ」対「反フワ」だ。
さて、大幅に若返り女性の多い閣僚の集合写真が新しい風を巻き起こした。
多くの国民が、ここに新鮮な何かを感じ、世の中がよくなりそうだと根拠のない期待をいだいたのだ。
ことあるごとにフワ首相の足を引っ張ろうとするが、国民がそれにノーをつきつけた。
まあ信じられない展開ではあるが、このとき日本国民は変な熱病に冒されていたんだよね。
フワちゃんにブレーンはいなかったけど、若い世代の専門家たちと仲よくなって、税制、社会保障、安全保障など幅広い問題で改革を断行した。
そして生身の人間が首相をつとめるのはフワちゃんが最後になった。
その後どうなったのかは、また別のお話。
そういう傾向は確かにあるかもな。
確かに増田の様な匿名で政権批判すれば、違うと言ってもサヨク扱いされるだろう。
でも右翼が政権批判出来ないのはそもそもする気がないか、してもフレンドリーファイヤされるのがオチだからだぞ。
今回の自民党総裁選でもそうだが、石破叩きしていたのは圧倒的に当の右翼。身内からの批判すらまともに取り合わないのだから、そもそも右翼には批判を受け止めて改善に活かす姿勢自体が無いってことなんだよね。(左翼にはあるとは言ってない)
なんか日本では(他の国でもそうかも知れないが)
みたいに受け取りがちだから仕方ないのかもしれないけどね。
前半は同意。だが俺は政権運営能力を持った野党があるなら、常に政権交代の可能性を与党にちらつかせられるくらいのパワーバランスが丁度良いと思ってるけどな。
そのくらいしないとあいつら本気にならんでしょ。
二大政党制の国とかどうやってそこに到ったんだろう。
討論会で質問されても具体的な話がスラスラ出てくる。他の2人とは格が違う。
うがった見方をするこちらを先回りして良識的な回答をするのも好感。
こんなにマトモなこと言ってるのに、2012年の自民党改憲草案を持ち出すのは不気味にもほどがある。
とても思慮深い話しぶりなのに、一方で「グレートリセット」とか物騒なこと言ってる。
3人の中では一番有能で、一番良識があり、一番危険人物かもしれない。
おじいちゃん。
ブコメでも結構言われているように、想像以上にアドリブが効かない。
立場もあるのか、全然中身のあることが言えてない。回答もピントがズレてる。
所信表明も昔の思い出話ばかり。
1.5倍速で再生しないと話がトロすぎて聞いててイライラしてくる。
ただ具体的な自分の実績を言えていたのは、政権の中にいただけある。
普通。
変なことは言ってない。受け答えもしっかりしてる。
まぁ良いんじゃないの。
どちらかといえば注目度の高い自民党総裁選(実質的に総理が決まる総裁選なんだから当たりまえ)のほうがダメージでかいのにな。
むしろ自民党を叩く方針なら、伊勢谷が山本太郎と選挙に出た三宅と仲が良くて、野党から出馬するうわさがあった点をあげればいいのに。
次の首相は菅義偉になることが確実視されているが、この内閣は短命に終わるだろう。
第一に、自民党内の誰も積極的に菅義偉を首相にしたいとは思っていない。総裁選で菅義偉が勝利すると見られているのは、細田派、麻生派、竹下派の三派閥が菅支持にまわったからだが、これは石破茂を首相にしないためという消極的な理由からだ。各派閥には総裁選が終わってからも菅義偉を支え続けるような意思はない。一時期、河合克之や菅原一秀など菅義偉と近いとされる政治家が週刊文春によって次々と攻撃されていたことは記憶に新しい。このような菅義偉への攻撃は、総裁選後しばらくすれば再び始まるだろう。
第二に、菅義偉の顔は国民にとって新しさを感じさせない。首相の交代によって政権支持率や与党支持率が上昇することは良く知られているが、官房長官として見慣れた菅義偉が首相に繰り上がったところでその効果は限定的だ。政権支持率や自民党支持率の上昇はすでに見られているが、現在がそのピークとなるだろう。菅政権は始まる前にピークを迎えているのである。
第三に、菅政権はコロナ対策の不評と五輪中止による支持率低下を避けられない。菅政権のコロナ対策は安倍政権と似たようなものになり、国民は混乱し不満は高まるだろう。評判の悪い「GoToキャンペーン」を無理やりに推し進めたのが菅義偉だというのは有名な話だ。五輪も開催できる見込みはないし、中止により景況感はさらに悪化するだろう。
第四に、今回の自民党総裁選は安倍晋三が自民党総裁を任期途中で辞任することによるため、総裁選は来年9月に再び行われる。菅政権が一年続いたとしても、自民党各派閥が菅義偉の賞味期限が切れたと判断すれば来年の総裁選で菅義偉は退陣に追い込まれるだろう。
そして最後に、衆議院の任期満了まで残り一年と少ししかない。衆議院の解散権は首相の伝家の宝刀とされるが、それを使うタイミングはコロナ流行が予想される冬を外すとかなり限られてくる。自民党にとって最も都合が良いのは与党支持率が高いうちに国会を冒頭で解散することだが、これは菅義偉にとっては自分の短い総裁任期中に二度と解散権を行使できなくなることを意味する。解散権を使えなくなった菅義偉は自民党内各派閥に対し劣勢となるだろう。
以上のことから、菅政権の支持率は今後ダラダラと低下し、自民党内各派閥に対抗できなくなり来年の総裁選で退陣に追い込まれると予想される。
1)1981年 父の死後、真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも、田中派ではなく中曽根派からの立候補。
田中角栄を裏切る。
2)1993年 非自民の細川連立政権が成立。自民党が野党に転落すると、立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」と捨て台詞を吐き離党。
自民党を裏切る。
3)小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。
小沢一郎を裏切る。
4)自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。
伊吹派を裏切る。
5)麻生政権の閣僚を務めていながら、支持率低迷で総選挙が近づくと総理官邸に乗り込み、「後任は麻生さんが指名すべきだと、私は思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。
麻生太郎を裏切る。
6)民主党からの政権奪還を目指した自民党総裁選で安倍晋三と総理を争い、敗れて幹事長に在任期間中、地方選挙で連戦連敗。
自民党支持者を裏切る。
7)安保関連法担当大臣を任せたいと言われるも、面倒くさそうなので、屁理屈をこねて固辞。代わりに受けた地方創世担当で実績を残せないどころか既得権益に配慮して加計学園問題で「石破4条件」を出し地方見殺し
地方を裏切る。
8)自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、誰にも相手にされず。否定していた派閥政治に利があると見て、石破派の水月会を結成。
自分の信念を裏切る。
9)森友問題、加計学園問題、自衛隊日報問題で新聞テレビに連日出演し、安倍政権と自民党を背後から撃つ発言をしまくり、マスコミの安倍おろしに加担。
安倍晋三を裏切る。
10)靖国神社の参拝に否定的で、大東亜戦争を侵略戦争と呼び、中国に謝罪せよと言い続ける真の売国奴。
日本国民を裏切る。
石波さんは、今週ずっとテレビに出演してた。
http://www.ishiba.com/sousaisen/schedule/
批判はあるが、今回の自民党総裁選挙は自民党所属の国会議員で決することになった。
であれば、なぜ自民党所属の国会議員に訴えないで、テレビ番組に出演して1票を持たない国民に訴えてるのだろう。