はてなキーワード: 結集とは
うんちが出ないんだ
・のの字マッサージ
・プルーン1日1粒
・ヤクルト1日1本
・カルピス2日に1杯くらい
・水分がぶ飲み むしろ頻尿気味
・朝ごはん食べる
・昼夜は野菜しっかり◎
これだけしてやっと2〜3日に1回出るようになった
うんちどうやって出してますか?
【追記】
コメント全部読みました
小さい頃から1週間に1回程度だったけど特に気にしてなかったんだ
だけどこの前腐った牛乳飲んで3日ぶりのうんちが大量に出たら、迷走神経反射が起きたらしく、汗ダラダラの目見えない耳聞こえない顔面真っ白で立てなくなって初めて便秘よくないな〜と思った(便ショックといって介護の現場でよくあるらしい)(もともと低血圧なのも原因らしい)
便ショックの恐怖からおれは本気になった😡
VRは儲かるぞ!と続々と人々がVR開発者界隈に人が集まった。
第一次VRゴールドラッシュと同じように、VRから金が産出されること少なく、VR開発者界隈は低迷することとなった。
Vtuberは大いにバズり、日本VR界隈はVtuber界隈へと変貌していったが
一部の開発者だけがその富を独占することとなり、殆どの者は再び低迷していった。
このままではVR界隈は滅びる。
そう誰しもが思ったその時、再び転機が訪れることとなった。
バラバラに散ったVR界隈残党の落ち武者共は、メタバースに救いを求め、結集しつつ合った。
一方同時期に、VR界隈と遠い地にて仮想通貨バブルもまた発生しておった。
仮想通貨のアプリを作って一発当ててやろうという野心を持った者共が集まり、日本仮想通貨開発者界隈を形成した。
しかし仮想通貨は高騰すれど、彼らが作ったアプリが跳ねることは一切なく、彼らもまた滅びの時を待つのみであった。
そんな瀕死の仮想通貨開発者界隈が目につけたのもまたメタバースであった
両者はメタバース界隈で激しく衝突した。
VR界隈出身は「いやいや我らこそがメタバース直系の子孫であるぞ」と、日本メタバース協会を激しく攻撃するありさま。
欲に目がくらんだ他に行き場所もない落ち武者同士の醜い争いは今もなお繰り広げられておる。
メタバースのブームを襲来させたのはアメリカのメタ(フェイスブック)である。
なぜ自民は支持されるのか、立憲その他野党は支持されないのか、が選挙以来ずっと議論されている。
露出度だ、後援会だ、年季だ、経済だ、色々言われているが、結局「国民が現状に大きな不満を持っていないから」と言うのが最大の理由だろう。
立憲ですらだいたい議席数は二割。他の健闘したという国民やら維新やらだって、前回比では大幅増だけど、議席数や支持率は一割程度でしかないし、今回みたいなペースで支持が増えるなんて誰も思ってないはずだ。
世間の人たちは、とりあえず今のまんまでいいのさ。
そりゃあ多少の不満とか、癒着しやがってという怒りとか、将来の不満とかはあるけど、それらはそんなに激しくない。
問題や困りごとはあるけど、昨日や今日と同じ明日が続くならそれでいいし、問題解決の為に大胆な変化を加えてほしくはないって考えてる。
でも左派は、「現状に不満や怒りを持っている人の声を結集して世の中を変えよう」という運動をやっている。
構造改革だの、違う道だの、世直しだの……それって、今は魅力的には響かない。
非支持者への説得方法も、「あなたたちは自覚がないだろうけどこんなにひどいことされてるんですよ、あなたは不幸なんですよ、気づきましょう!」という論調だ。
ほどほど楽しく生きてる人間が、お前は不幸だ、お前は楽しめてないと気づけ、なんて言われても大抵はうんざりするだけだよ。
でも、これまで左派になった人たちは、誰かからのそういう説得が響いて「そうか、私は不幸だったんだ、許せん!」と強い怒りに目覚めた人たちばかりなので、他の人たちについても、怒りを煽って不幸を自覚させれば説得できると思い込んでいる。
現状に強く不満を持っている人、ひどく困窮してる人にとってはすげー傷つく話になっちゃうけど、個人ではなく大衆の話をするとこうなるのはまあ仕方ない。傷ついた心は身近な個人にケアしてもらってくれ。
同棲婚だの夫婦別姓だのも、「どっちでもいいけど、やりたい人がいるってんならできるようになっていいんじゃない」という消極的賛成が多数派だろうけど、「でもその為に政権交代やら改革やらのデカい変化が必要ならやんなくてもいいや」って感じ。
経済も、右肩下がりだけどまあまだ食っていけてるし、どんな立場もそれっぽい理屈は唱えてるし、だいたい経済なんて世界のトレンドに左右される運ゲーみたいなもの。
ちょっぴりだけ政治に興味ある人が一番「このままじゃやばいよなあ」を感じてるものといえば少子化だろうけど、誰が舵取りをしようが、今の個人の人権尊重トレンドを保ったまま少子化解消と両立するのは無理そうってのは明らかなので諦めてる。
そういうわけだから、野党やその支持者が全然世の中と噛み合わない感を解消したいなら、「世の中問題だらけだからビシッと変えよう」という感覚を捨てたらいいと思う。
とりあえず現状は良い世の中だととらえ直して、若干のメンテナンスを加えるって考え方&態度じゃないと、世間の感覚との乖離は縮まらないんじゃないか。
まあ、十年二十年先のことを考えるならそれだとヤバいかもしれないから、現代の世間感覚という短期的なフィールドは諦めるのも手だと思う。
でもその場合も、「多数派の現状への不満は小さいけど、あえて多数派と違う道を行く」という自覚と覚悟は持った方がいいだろう。
それからと言うもの、借金を繰り返しては酒とドラッグに溺れる日々であった。
「ちくしょう……! なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!」
『あなたを幸せにするお手伝いさせてください。必ずや人生を取り戻して見せます』
その手紙にはその文章と一緒に、目的地までの地図が添えられており、それに従って歩いていくと巨大な屋敷の前に到着した。
洋館風の屋敷はまるで物語に出てくるような立派なもので、入り口前にはスーツ姿の男達が出迎えてくれた。
そして彼等に連れられて入った部屋には一人の白衣の老人がいた。
「よくきてくれたのう。わしらはちょうどお主のようなウサギを欲していたのじゃ」
そう言って差し出された名刺を見るとそこにはこう書かれていた。
「わしらの技術を結集しお主を改造ウサギ【テケリ・リ】にしてあげましょう……」
ウサギは老人のその申し出に対して、一も二もなく飛びついた。
「どうせ俺はもう何もかも失ったウサギだ……。この先に何があっても構わない」
手術代に乗せられたウサギの体には数え切れないほどのチューブが刺さり、薬品のようなものを入れられていく。
「うぎゃああぁあ!?︎なんだこれは……?体が熱いぃいいい!!」
拘束されたウサギは絶叫をあげ悶える。
「何まだ改造手術は始まったばかりじゃよ。お主はこれに耐えなければならん。耐えればきっと良い事あるぞい?」
老人の言葉など耳に入らない。それほどまでに痛みは強く意識を失いそうになるほど辛いものだった。
「ひぐぅっ……!!あがっ……!」
チューブから入れられた薬品は体を熱くし全身の筋肉を強化するものだと説明されたが、それにしても限度があるだろうと思うほどの苦痛に襲われる。
「うぐうぅッー!!助けて……誰かぁ!」
だがそれでもウサギは決して弱音を吐かなかった。なぜなら自分はこれから全てをやり直すことができるからだ。
「えぇいっうるさいのう、黙っておれ」
ドゴォン!
「ごふぉおおおおっ!?︎」
内蔵を押し潰すかのような衝撃を受け、ウサギは大きく目を見開く。
「静かにせんか、まだまだ薬を入れるぞい?」
そう言われてウサギは再び悲鳴を上げることをやめ、歯を食いしばった。
(大丈夫だ、これくらいなら耐えられる)
ウサギはこの苦しみさえ乗り越えることができたら全てが手に入ると思っていた。
ウサギはただひたすらに待ち続けた。自分の未来を掴むその時が来るまで……。
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一方ウサギとの競争に勝った亀はというと、何もかもがうまくいき幸せな生活を送っていた。
さらには会社を立ち上げ事業は成功。今はIPO直前の大事な時期である。
そんな彼が今何をしているかというと、社長室でのんびりとコーヒーを飲みながら秘書と雑談していた。
「ウサギとの競争に勝ってからというもの、人生は何をするにしても順調そのものですね。これも全てあの時のウサギのおかげでしょうか?」
彼は数年前のことを思い出した。
それは彼にとってはとても懐かしい記憶であった。
「そうだね。ウサギとの競争がなかったら、あの時の競争に勝っていなかったらボクはこの会社をここまで大きく成長させることはできなかったかもしれない」
しかし未だにウサギへの感謝の気持ちを忘れたことは一度もなかった。
「彼は今何をしているんだろうか」
亀との競争に敗れたウサギ。その社会的な評判はかなりひどいものであった。
亀にはひっそりとウサギが行方をくらました理由もよくわかっていた。だから、ウサギの行方を追いかけるようなことはしなかった。
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あの日、改造手術を受けてからというものウサギは地獄の日々を送っていた。
薬で無理やり強化された体は常に火照り、筋肉ははち切れそうな程パンプアップされている。
改造はあの手術だけで終わりではなかったのだ。
「ぐふっ……」
筋肉の量が明らかに増え、身長は伸びた。そしてその背中には巨大な白い羽が生えてきた。
その姿はさながら天使のようであったが、もちろん彼本人はそれを喜べる心境ではない。
むしろその逆、ウサギは自分の体が作り変わっていくことに恐怖を感じていた。
「うぎゅ……ぅ……」
毎日のように浴びせられる激痛、そして徐々に変わりゆく肉体。
「アハァ……キモチイィ……」
もはやかつてのウサギの面影はなく、そこにいるのは快楽を求めるだけの醜悪な生き物だった。
秘密結社での管理生活をされていたある日の事、ついにその日はやってきた。
「テケリ・リ……」
同時に彼の精神の奥底。その怒りが噴出した。
ウサギの人生を台無しにした亀に対する恨みつらみに、ウサギの精神は焼かれていく。
ウサギの体がガタガタと震え出す。
それと同時にウサギの目が大きく見開き、体が膨れ上がっていく。
「うがぁああぁああぁあ!!!!」
ウサギの全身の毛が抜け落ち、肌は褐色に染まり、歯は牙のように鋭くなっていく。
そして、ウサギはその場から飛び立つと天井を突き破り遥か上空へと飛んでいった。
「テケ……リ……リ……!」
ウサギはそう呟きながら飛び続け、亀の会社があるビルの上までやってくる。
ガシャァアン!! ガラスは粉々に砕け散った。
バリン!ベチャッ!グシュ! 次々と窓を破壊し、建物の中に侵入していく。
「助けてくれぇ!」
「ひぃいいっ!」
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「なんだか騒がしいな」
社長室にいた亀はそう言って立ち上がった。
確かにビルの別フロアで何か騒ぎが起きており、なんだか慌ただしくなっている。
何が起きたのかはわからないが、ただごとではない雰囲気を亀は感じ取っていた。
社長室を後にし、亀は階段を使って騒ぎのあるフロアへと移動した。
そしてたどり着いた先で、彼は信じられないものを見た。
「これは一体どういうことだ!?︎」
亀は思わず叫んだ。
血まみれになって倒れている人、ガラスの破片によって傷を負った人の姿がそこにあった。
「おい、大丈夫か?」
亀が一人の男に近づき話しかけるが、男は返事ができないほど衰弱していた。
「くそっ、とにかく手当てをしなくては……」
しかしそんなことをしている余裕は亀にはなかった。
「テケリ・リ……テケリ・リ……」
ウサギだ。
むごたらしく怪物へと成り果てたウサギが亀の前に現れたのである。
「なんだこの化け物は!」
パン、パァンと乾いた音が鳴り響く。
「銃が効かないだと?まさかこいつ不死身なのか?」
ならばと亀はナイフを取り出すと、それで化け物を斬りつけた。その体に刃が通る。だがそれは致命傷には至らない。
ウサギは反撃に出る。
「カメ……コロス……」
その鋭い爪で亀の体を切り裂いた。
「ぐわぁああぁっっっ!!!」
ズザア。亀の甲羅に一筋の切り込みが入る。
「ぐっ……うぐっ……」
「うがああっ、うがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがぁああ!!!」
このままでは生き埋めになってしまうだろう。
「こんなところで死んでたまるかよぉおおお!!」
亀は大声で叫ぶと、懐から手榴弾のようなものを取り出しピンを抜いて投げる。
ドォオオン!!! 爆発が起こり、ウサギもろとも建物は崩壊を始めた。
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瓦礫の中から這い出た亀は、全身の痛みに耐えながら歩き出した。
「死ぬところだったぜ……」
なんとか助かったものの、あの化け物を倒す方法は今のところない。
向こうは翼の生えた巨体、剥き出しの爪、そして強靭な筋肉を併せ持つ、完璧な生物。ひるがえってこっちはただの爬虫類。亀なのである。
自社ビルも倒壊位してしまった。もう亀の会社はおしまいだろうIPOにも失敗して多額の損失を出すことになる。
「クソッ!どうしたらいいんだ!!」
「そうだ、あれならあるいは……いや、だがまだ確証はない。まずは奴の動きを止めなくては」
亀は再び走り出す。
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ビルは崩れ去っており、ウサギは地上を自由に動き回れるようになったのだ。
「テケリ・リ……テケリ・リ……」
ウサギはあたりを見渡しながら歩く。
するとそこに、一匹の亀が現れた。
「やめろ、それ以上近づくんじゃねえ!」
「お前は何者だ?どうして俺を襲う?」
「テケリ・リ……テケリ・リ……、コロス、カメ、コロス」
「何を言っているかわからないが、まあいい。俺は今からある実験をする。それが成功すれば、お前を無力化できるかもしれない」
ウサギは更に一歩、亀に近づく。
「これ以上近寄るんじゃねぇ!」
「ジャマ、スルナ」
「くそっ、本当に手加減を知らないようだな」
亀は意を決して叫んだ。
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ウサギはその様子をじっと見つめている。
亀は赤い液体の入った注射器を取り出した。
「これを使うぞ。これはかつて宇宙怪獣を倒したという伝説の兵器、『キングコブラ』の血清が入った注射器だ。これを今から貴様に打つ」
「テケリ・リ……?」
「これで貴様は終わりだ。さあ、動くんじゃないぞ!」
「テケリ・リ……」
その体が徐々に痙攣をし始め、体が小さくなっていく。「よし、効いているようだ!」
ウサギは苦しみながら悶える。
「テケ……リ……リ……」
やがてウサギの体は縮み、その大きさは普通のウサギと同じくらいになった。
ウサギはその場で倒れ込み、動かなくなった。
「お、お前は!?」
亀の目の前には見知ったウサギの姿がそこにはあった。
「ウサギ……なのか?」
亀は恐る恐るウサギに近づいた。
ウサギは薄めを開けて、力無く笑っていた。
「へへ、ザマァねえぜ。オレは生まれ変わった。この血の滲むような訓練によってな……。そう思ってたってのによぉ!」
「お前、本当にウサギなんだな!」
亀はウサギに近づきその体を支え起こした。
「ウサギさんよ、一体何があったんだい?なんでこんな姿に……」
「クソカメ……俺はお前が憎かった。だからこの力で復讐してやろうと思ったんだよ。だがそれすら失敗してしまった!俺はお前を殺せなかったんだ!」
「ウサギ……」
「俺はこの程度のウサギだったんだ。最強のウサギになるなんて無理だったんだよ!!」
「ウサギ、そんなことはない。お前は確かに最強じゃなかった。でも最高のウサギだったよ。お前は、俺の誇りだ」
「亀……」
「帰ろう。一緒に」
「ああ。会社ぶっ壊しちまってすまないな」
「バカ、会社なんてまた作ればいいじゃないか。俺たちはまだ始まったばかりなんだぜ?」
こうして二人は幸せになりましたとさ。
選挙でも、民主党という略称が立憲民主党と国民民主党の両方が使って、得票は分配されるとかふざけた状態だったけど、
元祖民主党と本家民主党が略称を取り合うという、個人店舗のお家騒動みたいな状態のままだよね。
お家騒動ネタって、だいたい見苦しいものとして扱われてるけど、立憲民主党も国民民主党もそこについて誰も解決しようとしないのヤバくない?
そもそも、お家騒動は旧民主党からずっと野党再編、分裂と再結集の繰り返しを続けてきたのが悪いのに、
誰も分裂・再結成を繰り返していることについて反省しないし、振り返りもしないよね?
いい加減にしろよ。
でも立民みたいな政党が管理しておいてくれないとテロや外患誘致をやっちゃうと思うよ。
こじらせたインテリを民主主義の手続きの中に置いておくためには、立民みたいな「ふわふわサヨク政党」って大事。
オウムもそうだけど、日本の長い歴史を考えれば、ねじれた自己顕示欲を持った非主流派を追い込みすぎると極端な暴走をするのは明白なんだから。
具体的に立民の場合は寄ってきてるのキチガイリべサヨばっかりなんだよ
そんなノイジーマイノリティを結集したって大した票数にならないから政権奪取野党にはなれないし
ショボい議席で冷や飯食いの長期野党に積極的支持表明して寄ってくる奴なんてその時点で絶対どっかおかしい
これを理解してほしいんだ
長期野党の周囲に積極的に集まってる人間なんて宇宙人みたいなもんだよ
そいつらはまともな有権者ではないしそいつらの話を聞けば聞くほど党勢拡大から遠ざかる
具体的に立民の場合は寄ってきてるのキチガイリべサヨばっかりなんだよ
そんなノイジーマイノリティを結集したって大した票数にならないから政権奪取野党にはなれないし
そんな奴等は最低限の相手する以外はほっといたって維新や国民には流れないんだよ
うるさくてノイジーで少数派な古参固定客の方向いてたら商売は萎んでいく
場合によったらそんな奴ら全部切っちゃったっていいんだよ
その古参固定客のキモさで店に入って来てくれなかった新しい客の開拓になる事だってある
「うーん、自民はもうアカン気がするから…おっ立民!最近いいんじゃない?」こういうのが筋のいい客層なんだ
何があっても立民についてくるような客層は警戒しながら塩対応でいいんだ
何故か?
そういうことに意識高い有権者はほっといたって勝手に各党の政策比較するからだよ
そこで自民より1ミリでもリベラルにしておけば消去法で投票してくれるんだよ
自民は未だに夫婦別姓は家族を壊すとか言ってるんだから自民の向こうを張るのに大胆な主張もアピールも要らない
「うちは夫婦別姓いいと思います賛成です」って公約の端っこに書いておけばそれ気にする人は勝手に読むし投票するやんか
そういう話を大々的に前面に出したって限られたリソースの無駄遣いだし
やり過ぎればむしろ夫婦別姓反対派やなんとなくリベラルが嫌いな層の敵愾心を無駄にたきつけるんだよ
つーか立民にまとわりついてる種類のリべサヨなんて客層としてはゴミなんだよ
注文ばっかり多くて軍師気取りで参加者気取りでその癖バカだけど自覚もないから
どれだけ話を聞こうが失敗したら全部お前等のせいって猛り狂って叩きにくるだけ
そんな奴等は最低限の塩対応でいいんだよ
共産党?社民党?そっちに投票する奴等は最初からそっちに投票してるよ
泡沫政党でいいから最低限の席を維持したいっていうならそういう強固なノイジーマイノリティ相手の商売もあり
けど政権奪取を目標に掲げた立民が拾うべきはもっと薄くてマイルドで穏健なリベラルじゃないのか
うるさいけど力も影響力もない友達も少ないノイジーマイノリティリべサヨ支持者や支援者を周囲に置きすぎ
世間では全然パワーも影響力もないただのカスで、みんなの意見の代表ですらない
悪ければ悪評ふんぷんの嫌われ者で世間からのイメージ激悪だったりする
そこを勇気持って切らない限り大規模巻き返しなんかずーっとないよ
今回も地域の代表として立憲民主党所属の佐藤公治候補に投票し、比例も立憲民主党に入れました(比例復活があるので)
2021年2月に放送されたNHKの番組で選択的夫婦別姓を求める夫婦に対し
前代的な価値観の説教をかまして大顰蹙を買ったのは記憶に新しいことかと思います。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/survey/47582.html
亀井先生の影響力が今もなお健在なのは4月に行われた河井案里の当選無効による参議院議員再選挙の際にも伺えます。
https://note.com/researcherm/n/n3a395c7fe4f5
(ちなみにこの際に立民・国民・社民合同の政治団体「結集ひろしま」として支援した宮口治子参議院議員も選択的夫婦別姓に賛成です)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-16/2021041604_01_1.html
広島6区内では参議院議員再選挙の頃から佐藤候補と亀井先生の写真を並べた「結集ひろしま」のポスターが長らく掲示されており
バンド名を考えるのが好きなんです。
ハードコアが好きなので「DEAD KENNEDYS」をもじって「デッド角栄ズ」とか。でもケネディーと田中角栄を同列に持ってくるのはどうなんだろ、とか思ったりもしてしまう。功績が違うよね。なんだか殺害塩化ビニールのバンドみたいな感じにもなっちゃうし。
そのバンド名だったらどんな音楽性だろ、とか、どんなバンドヒストリーがあるんだろみたいなことも妄想してしまう。
デッド角栄ズは、バリバリのジャパコアでデッケネに影響受けてるのは当然なんだけど、HIS HERO IS GONEなんかも好きで、ハードコアの音表現を寡黙に追求しているバンドなの。ライブは客が暴れ倒して毎回暴動寸前みたいに盛り上がって、その音源は海外でも認められたりして、USツアーの敢行によってその評価を不動のものにした、みたいなこともあったりして、ある種伝説のようになるの。
でもね、ベースがある日「俺、ほんとはaikoとか好きやねん」とか言い出してバンドは崩壊するかと思われたの。でも意外とメンバー全員「aiko良いよな」みたいな告白というか懺悔みたいになって、じゃあってことで、そっち方面でバンドの新しい方向性を模索し始めるの。でも、デスボイスでaikoを表現することにはやはり無理があって、メンバー全員「最初から分かってたけどやっぱり無理か」みたいになっちゃうの。
で、どうするかというと、やっぱり可愛い女の子のボーカルじゃないとあの世界観は再現できないという結論に達するわけ。メンバー全員最初から薄々分かってたけど。なのでボーカルを探すわけ。色んなライブハウスに行って良いボーカルがいないか探すの。地下アイドルのライブにまで足を運んじゃったりして。そしてやっと見つけるの。アコギ一本でやってるあいみょんみたいなSSWを。
なので彼女を口説いて新バンドを結成するわけ。バンド名は「akiko」。初期の和田アキ子のような黒いグルーブも取り入れたいみたいな欲張った感じで。
でもね、男所帯に女子が混ざっちゃうとお決まりの恋愛沙汰みたいなのがあったりして、バンドは崩壊しちゃうんだ。残念だけどね。
で、メンバーは何年も音楽から離れてしまうんだけど、ある日、高円寺の居酒屋で偶然遭遇したVoとGuが「もう一度ハードコアがやりたい」という気持ちを吐露し合ってバラバラになった角栄ズは再結集するの。それまでの数年間、音楽を演りたいと思いつつもできなかったフラストレーションが一気に放たれることによって、その演奏は鬼気迫るものがあったわけ。角栄ズ再結成は話題になり、ライブには、すでにアラフォーになっていた過去のファンも、伝説を目撃したいという若きパンクスたちも集まって凄いことになるの。十数年ぶりに録音したアルバムもその話題性と音楽性で新たな伝説になったりして。
で、行川和彦氏監修のハードコア・ディスクガイド本に、このアルバムは
と紹介されたりするの。
表現の自由戦士に比べ、我がネトフェミの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がネトフェミ公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がったインターネットを支配して50余年、
ネト腐ェミ公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
何故だ!?
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、真空パック検索女史は人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら表現の自由戦士のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、市会議員は!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
我らネトフェミ国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・フェミ!
我が忠勇なるネトフェミ軍兵士達よ、今や表現の自由戦士軍艦隊の半数が我が「公共の場にふさわしくない」によって宇宙に消えた。
決定的打撃を受けた表現の自由戦士軍に如何ほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である。
それら軟弱の集団がこの要塞「だってTPOが」を抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた優良種たるネトフェミ国国民に管理運営されて、はじめて永久に生き延びることが出来る、これ以上戦い続けては人類そのものの存亡に関わるのだ。
日本共産党は、社会変革の道すじにかかわって、過去の一時期に、「敵の出方」論という説明をしてきましたが、その内容は、(1)選挙で多数の支持を得て誕生した民主的政権に対して、反動勢力があれこれの不法な暴挙に出たさいには、国民とともに秩序維持のために必要な合法的措置をとる。(2)民主的政権ができる以前に反動勢力が民主主義を暴力的に破壊しようとした場合には、広範な国民世論を結集してこれを許さないというものです。それは、どんな場合でも、平和的・合法的に、社会変革の事業を進めるという日本共産党の一貫した立場を説明したものにほかなりません。これをもって「暴力革命」の「根拠」にするなどということは、まったく成り立つものではありません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-08-06/2021080607_01_0.html
『暴力革命唯一論』者の議論は、民主主義を擁護する人民の力を無視した受動的な敗北主義の議論である。しかし、反対に『平和革命』の道を唯一のものとして絶対化する『平和革命必然論』もまた、米日支配層の反動的な攻撃にたいする労働者階級と人民の警戒心を失わせる日和見主義的『楽観主義』の議論であり、解放闘争の方法を誤まらせるものなのである。
1964-1970年
革命が平和的か暴力的かは敵の出方による。現在の国家権力がたやすく権力を人民に譲渡するとは考えられない。
革命への移行が平和的となるか非平和的となるかは、結局敵の出方によることは、マルクス・レーニン主義の重要な原則である。
ちなみに不破さんは2006年まで共産党議長をしていた方なので共産党お得意の「アレは分派が勝手にやった(言った)事と言い訳するのも無理
アフガニスタン | 幕末・明治維新 |
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タリバン | 長州 |
イスラム原理主義 | 尊王原理主義 |
外国人排斥 | 攘夷思想 |
オマル師が作ったイスラム神学校に集った学生らが中心メンバー | 吉田松陰が作った松下村塾に集った若者らが中心メンバー |
欧米に支援された政府が敵 | 外国と条約結んだ幕府が敵 |
一度は実権握るも米国にイキった結果コテンパンにやられ逃亡しテロリストとしてお尋ね者に | 一度は倒幕派が藩の実権握るもイキった結果禁門の変でコテンパンにやられ朝敵としてお尋ね者に |
かつて戦争したアメリカと交渉し対政府戦を優位に進めたタリバン | かつて戦争したイギリスと交渉し対幕府戦を優位に進めた薩長軍 |
各地の軍閥と戦ったり味方に入れたりしながら進軍 | 各藩と戦ったり味方に引き入れながら進軍 |
戦わず逃げ出したガニ大統領 | 戦わず逃げ出した徳川慶喜 |
タリバンの仇敵、北部同盟のドスタム将軍も降伏して逃走 | 長州の仇敵、会津の松平容保も降伏 |
首都カブールの無血崩落 | 江戸城の無血開城 |
反タリバン勢力がパンジシール州に結集して抵抗 | 反新政府勢力が北海道の五稜郭に結集して抵抗 |
大河ドラマにならんかなぁ
反自民でずっとやってたし、コロナや五輪や森加計桜その他は話にならないから自民を支持しないというだけなんだけど、リベラルはこれだからとか言われても、別に俺はリベラルのつもりはないんだけどなっていう。
たしかに自己責任社会よりも困窮した時に国が助けてくれる方が俺にとって得が大きいってのもあるんだけど、正直別にジェンダーの問題も興味ないし環境問題も興味ない。
セクマイの権利とか言われても、ああそうですねくらいにしか思わん。反対とか賛成とかじゃなく興味がない。
なんかよく、リベラル陣営ガーとか言ってるやついるんだけど、いやそれ俺がムキになって反論することじゃないよねとか思ってスルーしてる。で、反論がないことを事実にリベラル陣営黙らせた!みたいに思ってんだろうなー、とか考えたりする。
例えば公明党は創価学会でつながってんだからまあ公明党支持者はーとか言うのはまあわかるよ。共産党員はーもわかるし、私はLGBTQだとかいうのもわかる。俺がディスるときは安倍支持者とか自民支持者とか言う。
でも俺が立憲支持してるかと言うとまた微妙なんだよね。自民よりましだろうし戦略的投票で選んでるだけで、民主民進に入れずに共産やれいわに入れたこともある。
創価学会員の数を調べたり共産党員の数を調べたり、自民党に投票した奴の人数を計算で割り出したり(それは立憲に投票した奴もしかり)することはできるだろうけど、リベラル陣営とか言われても具体的に何人いるかわからんじゃん。自民に入れたとて保守陣営とすぐになるかというと微妙じゃん。おれ自身自民や維新が話にならないと思っているだけで思想的には実は保守なんじゃないかと思ってるくらいだし、立憲に入れたとて、はいお前リベラルと言われてもっていう。
ちなみになんだけどガチの保守陣営の方が錦の御旗(笑)とやらを掲げている分、「別に私は保守じゃないですけど」って言いずらそう。ガチのリベラル陣営とやらがリベラルの旗のもとに結集しているイメージはない。つーか旗のもとに結集とかするタイプの人たちじゃないでしょ。リベラルの旗ってなんだよ。
結局何が言いたいかって言うと、リベラルガーとか言われても、どこ向いてシャドーボクシングしてんだこいつとしか思ってないですよっていう。
(追記)
うっひょー人気エントリに入ってる!!!!俺の書いた文章が!!!いえーいみんな見てる~?w
世相を切り取ってしまったか…うっかりバズってしまったなあ。まいったまいった。この(追記アリ)みたいなのにも憧れてたんだよね~みんなありがとう!
書きながらもなんかとりとめのない文章だなと思いつつもろくに推敲もせずにアップしたけれど、ブコメで共感してくれてる人も結構いてうれしかったです!