■映画のハッカー担当って

便利すぎない？

いろんな犯罪スペシャリストが結集して、作戦を実行する系の映画だと結構いるのが

• 力自慢の戦闘担当
• 鍵に詳しい金庫破り担当
• 車大好きドライバー担当
• 誘惑するお色気担当
• 爆弾大好き爆破担当

など。

各場面で力を発揮して、それぞれのタスクをこなすんだけど、ハッカー担当はハッキングという視聴者がよくわからないことを利用して、いろんな問題解決をできることになってる。

たとえば、

• 建物のロック解除
• 必要な情報やデータの取得
• 町中の監視カメラをみる
• 電話も盗聴
• 信号を変えて渋滞を発生

など。

ストーリーのあくまで一部であれば良いんだけど、それありきみたいなのだと、映画として薄く感じる。

Permalink | 記事への反応(2) | 00:30

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