2020-05-13

新型コロナ時代適応したコメンテーターを見た

3月30日(月)から日本テレビ番組ニュースワイドショー於いてソーシャルディスタンスが導入された。

スタジオ出演者を減らし出演者間の距離をとり、従来スタジオにいた出演者の一部をリモート出演に。

画面構成にも苦労が見て取れた。

最初テレビと同じ16:9の画面にリモート出演者を映す。リモート演者の背景は白。

これだと余白が多く絵面が間延びして見える。

次に、リモート演者を映す画面を縦配置に。これで余白は減った。

更に、リモート演者スタジオ出演者サイズを合わせ、並んでるように見せたり。

リモート演者の背景も飾り立てたり。

等々、日々変化していった。

   

そして今日、その究極進化形態を見た。

TBSの「ひるおび」にリモート出演している八代弁護士

隣に座ってる(ように見せてる)田崎シローのほうを向いて話しかけていた。

これは新しい。

   

https://pbs.twimg.com/media/EXd-tPaU8AAm7a0.jpg

https://pbs.twimg.com/media/EXyfvleUcAAP6qX.jpg

   

ツイッターで調べるとどうやら5月頭頃から始まっていたようだ。

八代弁護士個人で思いついた?

それとも番組制作陣のアイデアなんだろうか?だとしたら、それを受け入れ演じてみせる八代弁護士、器用だな。

  • 画面の方向に向かって喋ったり相槌するってのは四千頭身のyoutubeですでに4月くらいからやられてたよ

  • ホストなんだよな。本業ではもう食えないから必死にち○ぽ舐める必要がある。

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