はてなキーワード: 悪用とは
簡単に言えば、日本の社会制度設計は100年前のレベル、理想としてる社会設計は2024年のレベルなのだが、
その辺のネット掲示板に書き込むような素人の有象無象の上記のごとく趣味がフィクションと陰謀論と妄想である日本人の思想リテラシーの水準は、紀元前のレベルの奴がうじゃうじゃいるんだよな
当たり前だ、
ストーリーやキャラのセリフの全てが何らかの思想の影響を受けていると言えるが、キャラのセリフ全部に科学監修つけるより大衆にわかりやすくウケて売れる方を優先するだろう。資本主義だし
子供の空想をそのまま信じる大人はいないだろう?しかしアニメや漫画にされると子供の空想をガチで信じてしまうらしい
運用は2024年の水準だが、批判を見てると紀元前レベルの思想リテラシーの人間がメチャクチャ理論で悪用する!悪魔祓いに配慮しろ!とかそういうレベル
批判として成り立ってない
ソクラテスやら過去の時代の学者有識者その他に大昔に論破批判されきった、現代では筋の通らない理屈を真面目に書いてる増田がゴロゴロいるんだよな
ものすごく単純にいうと知性が低い
相変わらず頭の悪い日本人が多い
この手の機械のメーカー保証期間がどうやって決められてるか知らねぇのな
テキトーだよ
根拠らしい屁理屈は用意されているが突っ込めばボロボロの根拠しか無い
おかしくね?
ならばエレベーターを導入した初期は利用者を乗せずにひたすら上下稼働させてバスタブ曲線が落ち着くまでエージングしなきゃならない
んな事しねぇのよ
誰もそれを求めない
それでちゃんと世の中は回ってる
ちなみにアメリカなど海外メーカーは保証期間を設定しないケースが主流
で、この文化の違いを非関税障壁として悪用してきた日本メーカーの責任もある
行政入札の特記仕様に保証期間を指定するんです、スペックインの一つ
海外メーカー(代理店)はこれを設定できないので入札参加できない
海外ベンダーを排除するためにでっち上げられた「保証期間」「部品耐用年数」なんてものが数字だけ独り歩きした
部品が無くなったらどうするんだ、みたいなアホみたいなツッコミしてるバカもいる
頭悪すぎて論破する気力も湧かない
どうせ自分がバカだということに気づく知性もなかろうから論破は割愛する
日本人はなにかと万が一を言いたがる
生成AIは特にイラストに関わってる身である私としても現状見る限り非常に問題で、人の作品を学習データに無断で用いられる問題、意図的に元ある作品の構図を寄せて生成できる技術を使って作品を生成される問題、学習データに用いられる問題が肖像権とかに触れているレベルで問題視されてる問題等々、上げたらキリがないほど問題が山積みです。
悪用している人らもそんな被害を受けた作家を煽るなどを行ってるらしく、この問題を深刻化させ、作家の憎悪を募らせている。
挙句の果てには作品を無断で学習データにさせられ、望まぬ形の生成データを作られ更には嫌がらせなどを受けてついに筆を置くことになってしまった作家さんの事件を目にし、私は心を痛めました。
同じ作家としてもこのような被害を受けたくはありませんし、何より同じような悲劇を繰り返すべきではありません、作家の被害をこれ以上増やさないためにも、この問題は終わらせなければならない。
だからこそ、この問題を終わらせるためにも、生成AIに反対、生成AIを問題視してる人たちには問題に取り組む上で押さえてほしいポイントをいくつかお伝えしたいことがあります。
昨今の生成AIの事件を見る限りや、現行法で起きてる事件に対して対応が難しいのであれば法整備をするのが当然と思います。
中にはAIそのものに「規制をすべき」といった意見もありますが、正直のところ言えば私は単に規制するのでは被害を防いだり、被害者を救うことはできないと思います。
「事例があるから一律禁止にしましょう」とやったとしても守るべき被害者を助けることができず、当事者であるはずなのに取り締まりの対象になってしまったり、かえって被害者までも負担になったり…なんてケースはありえなくない話です。
もしかしたらそういう動きを利用して形だけの手抜きな法律を作られたり、人権を無視した国民のコントロールを目的とした法を作られたりする動きを狙ってる人がいると考えてもおかしくありません。
昨今の生成AIの問題に注目が集められ、作家やファンが問題視し声を上げ、政治にも関わるのは民主主義としてあるべき姿であると感じる傍ら、このままで大丈夫なのかと心配な面と不安が大きくなってしまってます。
法を変えることは当然ながら副作用も存在します。安直で雑な規制はAIではない創作活動を萎縮させかねなかったり、ボーカロイド等の音声合成ソフトウェアが潰されてしまう可能性も0ではないことも忘れてはなりません。
私は法整備に関わってる人たちが安直で雑な法整備をせず、被害者である作家を救い、被害を的確に防げる方法で且ついたずらに創作活動に萎縮をもたらすようなことがないように整備してもらうことを切に願うと共に、この問題はしっかり注視していく所存です。
生成AIに好意的だったり、利点や展望を考察したり、規制に慎重な意見に対して、生成AIに反対する人たちからは「生成AI推進派だな」とか「作家の権利を無視してるのだな」と思われるかもしれません。
これだけはきちんと言わせていただきますが生成AIに好意的だからと言って作家の権利を無視してるとかこのままでいいと思ってるわけではないことも事実です。
「規制では解決しない」で書いた理由を気にしてる方もいらっしゃいますし、利点と展望、問題の解決を考察し正常化を図ることで安全な技術発展を目指す方もいらっしゃいます。まぁ、現実そんな姿勢を示してる人を見かけたのは少数ではありますが(表で見えてない可能性も念のためご留意下さい)、典型的な先入観がかえって生成AIを問題視する私たちを不利にしてしまうことにもなります。
意見が合いづらさを感じるのも、疑念を抱く気持ちもわかりますが、決めつけるのは気を付けた方がいいと思います。
生成AIに対して肯定的であれ、否定的であれ「それ、思い込みで言ってない?」って意見をあふれるほど見かけました。
これはこの問題を考えていく上で大切である「前提」が伝わってないのかもしれません。
AIの仕組みや法律等を正しく知ることは問題を解決することに於いて大事なことだと思います。特に生成AIをどうにかしたい、一刻も早く解決させたい人ほど尚更大事なことです。
また、SNSは不特定多数が利用しているので、全員が全員同じ認識ではないことはおろか、そもそも全く知らないなんてことも不思議なことではありません。
トラブルを最低限避けるためにも知ってる人ならそう思って当然って感じる常識も丁寧に説明するのが一番いいかもしれません。
生成AIの問題が思った以上に深刻であり、一刻も早い解決をすべきとも考えていますが、やはり解決していくにあたってどうすればいいかはちゃんと冷静になって取り組んでいかなければ明後日の方向にとんでしまうのではないかと危惧しています。
子どもを連れ去られると男性側はお手上げです。連れ去られないようにおびえるしかありません。
妻が浮気をしていようが夫に対してDVを働いていようが借金まみれだろうが関係なく親権は妻に行きます。
私は妻からモラハラを受け続けていますが、妻もそれを認識しているので気にしません。
「あなたがどれだけ苦しんでも親権が取れないから離婚しないでしょ?」
知り合いはお子さんが中学生になり親権をとるまで十数年間、奥さんとそのご両親にいびられ続けたと話していました。
共同親権が施行されたらこの苦しみが消えると思い日々を生きています。
今まで連れ去りなどの苦しみを味わってきた方の行動のおかげです。深く感謝申し上げます。
ただ仮に法案が通っても今のものは名ばかり共同親権で、養育に携わっている時間が妻とほぼ同等でないと共同親権にはならないらしいので、専業主婦と会社員などの夫婦は現行通りです。
夫側が親権をとるには会社を辞めて妻と一緒に育児をするしかありません。
それはどうにかした方が良いと思います。
インボイス反対運動や、今の反AI運動もそうだけど、絵描きや漫画家、声優と言った創作者は「俺達こそが日本文化の担い手で俺達の言うことを政府と国民は一切の妥協なく全て受け入れる義務がある」ってくり返し言ってるんだよね。
そしてそれに「いや、税金は適切に納めろよ、AI技術の開発とそれを悪用する人間への罰則は切り分けて考えろよ」って当たり前のことを言うだけで「てめぇに作品を提供しない!反文化主義の政府の手先め!」ってわらわら出てきて、ファンネルも煽動して徹底的に叩きのめす。
その傲慢さはテレビ業界の人間(サラリーマン)の比ではない程ひどいのだが、奴らは「我々は常に日本社会からの迫害を受けてきた」って被害者面するし、悪質性で言えばそこらのヤクザや反社と変わりない。
その反社がテレビ業界がやらかしたからって、正義の仮面をつけて断罪しようとしてるの、反吐が出そう。本当死んで欲しい。みんな死ね。消えろ。
nanaminoさんに100文字では足りないお返事。
本当に個人的な見た目の好み(ルッキズム全開で)を言うなら、私は(追記:今回の候補者の中では)安井南さんの顔が好みです。でも彼女の顔もべつにいわゆる「和顔」ではないね、。歴代のミス日本を見てもいわゆる和風美人な人ばかりではないしバタ臭い感じの顔の人がずらっと並んでいる(古いたとえで恐縮ですけど、吉永小百合じゃなくて原節子って感じ。「有色人種としての美しさ」って言われても定義は難しそう)。
ちなみにハリウッドの俳優たちの多くは(まぁ米国なので当然ではあるけれど)結構多様なルーツを持っている。世界はだんだんゆっくり、そういう方向(どんどん混ざっていく)に向かっていくのでは。
あと、まぁ悪い大人の顔をして言うのなら、ミスコン運営サイドは西欧的ルッキズムというよりも「お、ウクライナルーツなのか、反戦アピールできるし、(ミス日本をありがたがるような保守層から見たら)革新的に見えるんじゃね?」みたいな下種な話も出てたんじゃという気もしています。
なのでまぁミスコン止めろもう、というのなら共闘できるよ。でもその戦いは別の誰かや戦っている相手を差別する言葉を使ってするなら、なんかいやだなー、という感じです。
フィルタリングは本人達がやってたわけですよね。ピクシブも投稿前画面で推奨してましたよ。
なんで外部からきた無知な学生がゴミをたくさんひろえたという理由のみで勝手なフィルタリング基準つくっておしつけやがったんです?
「すいませんみなくていいです外部の「あなた」には価値のないゴミですから。」それがファンアートの基本アーティチュードですよ。
お互いを尊重するための公表ルール(タグ棲み分け)をガンガンふみしだいて悪用してまでやりとげてエロいとこだけ切り抜きまくって公表しやがったわけですからね。
嘲笑(単に笑いものにする)じゃなければこの内部秩序を踏みしだいての他罰行為をなんと表現していいかわからないですね
より悪質なものかもしれませんが、そう、侮辱またはプライバシー侵害、あるいは劣化漫画村、ですかね
著作権の基本理念たる「創作者の尊重」「著作人格権の尊重」どこにあります?
著作者による作品の読まれ方コントローラビリティは基本的著作権たる著作人格権にかかわる問題ですがそれのみに被害がとどまりません。
単なる複製権侵害ではないです、ごく簡単に表現すればいわゆるパクリとなりますが、ふくめてもっと根が深く複雑な問題、創作生態系を破壊する外部侵入者に関する問題です
創作から離れますがわかりやすいたとえでいえばやってることはアラブ人スパマーと同じですよ、猿まねマシンでヒトが読んだフリしてミームウイルスばらまく行為は迷惑行為でありサイトに禁止されています。
botの教育したいなら他のちゃんとした商業出版を買い集るなり編集者に問い合わせるなりでやればいいじゃないですか。それもツリー内ですでに言いました。
ユーザー「ポケモンのパクリだ!モンハンのパクリだ!ブレワイのパクリだ!」からの「〇〇予告された」って、隣国のような被害者ムーブしたり自己保身し始めて草しか生えない
この開発者はとにかくすごい。サイコパス性だ。法をくぐり抜けて、見事に被害者に成り代わったのだ
いまの社会でもっとも強い人は誰か。逆説的な表現だが、それは「被害者」である。
「加害者」と「被害者」を比べると、本来は、加害者のほうが力(物理的な力や社会的立場)は強い。だからこそ、被害を与えることができたはずだ。しかし、被害が白日の下にさらされると、力関係は逆転する。
現代社会は、ルールのない弱肉強食の世界ではない。誰かが誰かに被害を与えたら、社会全体で被害者を救済して、加害者に罰や教育を与える、という建前になっている
「被害者の強さ」を悪用する人たちもいる。必ずしも被害者ではないのに、被害を受けたとウソをつき、まわりの人々を味方につけて誰かを攻撃するのだ。
“被害者ぶる人”は、加害者に仕立てあげても反撃をくらわないような相手を選んでターゲットにする。また、まわりに「自分がどれだけ被害を受けたか」をアピールすることにも長けている。
同じような(未熟だけど一部に魅力のある)創作が大量にあり、容易にまぎれこめるから、同好の士だけにみわけられるようにタグを善意でつけてるよ。
ところがそのタグが有名になったとたん学術のフリして嘲笑に悪用されたわけだから、
つまり論文野郎はバズったX投稿に対するアラビア語のスパムと同じ事したんだよね。
X投稿も自分で公開したんだよね。アカウントに鍵だってかけられる。でも善意で公開してるわけよ。問題提起とかネタとか、おまえには理解できなくても誰かにとっては意味があるからやってんの。
でも小金稼ぎしたいアラビア語イナゴスパマーによってまともなリプや続編リプがみえなくなるという大迷惑を被ってるよ。
pixiv論文のときも運営のお目こぼしがなくなる状況をつくられて傑作二次創作小説をものした実力ある人も自ら削除させられた。
・欧米では人権意識が高いリベラルな人ほどAIに反対してて、(人間の尊厳を奪う、人種ステレオタイプの助長、人権侵害、ネトウヨのプロパガンダや偽情報への悪用が主な理由)米国民主党もリベラル派がAIが人権侵害で反対してる事を理解して、その方向で動いている。
・バイデン大統領も世界に先駆けて法規制に動いており、ニューヨークタイムズや大学教授などの知識人も反対の立場を取っている。
https://people.com/joe-biden-ai-executive-order-mission-impossible-villain-8385476
・逆に、右翼ほどAIに肯定的で、4chに生息するアメリカネトウヨなどはクリエイター層を冷笑している。(クリエイター層はリベラル派が大多数だ)
・右翼は偽情報のプロパガンダが規制されると不利になるため、AI反対派を攻撃している。
・AI推進派は表自(表現の自由戦士)で、ポルノの自由や、「AIコンテンツはポリコレの影響を受けて無い」を理由にAIを推進。
・ITテック系も本音は金儲けがしたいので、「Wokeism(リベラル思想)にはうんざりだ」と、イーロンマスクやラリーエリソンなどのIT起業家が続々共和党支持へ袴替えし、本音を表している。
だから、AI推進派は欧米では極右として扱われてる。だけど本邦では何故かウヨや表自と一緒にAIを肯定して、偽動画作りなどのネトウヨと同レベルに堕ちる奴もいる。
最近話題になっていた男子小学生の盗撮のせいで、掘り返されてしまった最悪の記憶の供養。
小学生の時、気に入らないことがあると泣きわめく(しかも嘘泣き)男子がいたんだけど、異様に女子が好きで近寄りたがる奴だった。男子に相手にされないのもあったし、本人も男子より女子にくっつきたがっていた。
小学1年生とかでそんな感じで、当時あまり理解して無かったけど、とにかく気持ち悪いと思ってた。面食いなのも気持ち悪さ増してた。
そいつが不機嫌になったり、嘘泣きをし始めるともう手に追えなくて、あらん限りの大声で喚くわ女子に八つ当たりするわ、お気に入りに抱きついたり慰めてもらおうとするわ…先生もめんどくさいのか、あまり強く引き剥がしたり叱ったりしてくれなかったように思う。親も典型的なモンペで、「うちのムチュコタン」タイプの人だったからかもな。
あれは何年生の時だったか。
私の通ってた小学校には、プールに更衣室がなくて、授業の時は男女別の教室で着替えてた。
その日の前の授業か中休みかに、そいつがいつものごとく泣き喚いて、盛大に拗ねていた。
そしてあろうことか、「不機嫌です!」と言わんばかりの顔して、"女子が着替えてる真っ最中の教室"に入ってきた。
当然女子たちは「え???」って凍りつくし、どうしていいかわからなくて、時間が止まったみたいだった。
そいつは机に突っ伏してたけど、時々辺りを伺うふりして見回してた。
担任は、理由は覚えていないけど近くには居なかった。そもそもいつも見張りはしていなかった。そしてその後、女子の着替え中に侵入したことを怒られていた記憶が無い。
別の時。これは小学3年生の頃。
私は気が強い女子だったし太っていたので、面食いなそいつに基本的には嫌われていたのだけど。
発育のいい子どもだったので、その頃の私の胸は膨らみ始めていた。
でも基本的にTシャツ1枚とかで過ごしていた。暑がりだったし親が無頓着だったので、肌着を着てなかったんだよね。
ある日の休み時間。ブランコに乗っていた私の顔面に、ものすごい勢いでドッヂボールがぶつかった。
当然勢いよく鼻血が出て、服も真っ赤。泣きながら保健室にいって処置してもらった。
保健の先生(女性)は、血が乾いて落ちにくくなる前にと私の服を脱がせて水洗いしてくれたんだけど、私が着られるサイズの貸し出し用の服がない。
暑い時期だったのもあったからか、上半身裸の私を置いて先生は服を探しに出ていってしまった。
まだ鼻も痛いし、ボールが飛んできたショックも全然抜けてなくて、茫然自失。
ぐすぐす泣きながら待っていたんだけど、なぜか例の気持ち悪い男子が急に「大丈夫?」と言いながらやってきた。
明らかに私が裸でいることをわかって、見に来たのだ。
先生は裸の私に配慮して部屋のカーテンを締めてくれていたので、それで察したのかなんなのか。
それでもそいつは、正面に回り込もうとして来た。
普段なら言い返せるしやり返せるのに、痛みとショックで弱っているわたしには逃げることしかできなかった。
引き戸の開く音がしたので先生が帰ってきたのかと思ったら、当時の副担任(若い男性)が「大丈夫か」と言いながら入ってきた。
こいつ、他の先生方にはヘコヘコヘラヘラしているくせに、他の大人がいないところでは子どもに対して高圧的だったし、すぐに機嫌を悪くしてキレてきたりしてきたので、めちゃくちゃ嫌われていた。
そんな成人男性が、なぜか猫なで声で「心配したぞ」なんて言いに来ている。女児が上半身裸なのに、平然と部屋に入ってきたのである。
今思うと、保健の先生が服の在処を聞いて回ってくれてたんだろうな。それを悪用して、確実に先生がいない上に裸なのをわかって保健室に来たんだろう。
わたしの恐怖はマックス。余計に泣いてしゃべれないし、嫌がって必死に2人に背中を向けているのに、心配を盾に回り込もうとする2人。もう逃げ場がなくて、泣いて固まるしかできなかった。
ようやく保健の先生が帰ってきて、すぐに2人を追い出してくれた。普段は怖い先生だったんだけど、「大丈夫?」とすごく優しく心配してくれたのを覚えてる。
そして、「お母さんに言って、ブラを買ってもらいなさい」と言ってくれた。私は成長が早いから、もう着けた方がいいよって。
もしあの時既にブラを着けていたら。
下着姿だって絶対見られたくないけど、裸見られるよりマシだったなって今でも思うし、そう思ったから先生も勧めてくれたんだろうな。
ちなみに、副担任は後日『家庭の事情』で学期途中から来なくなった。私の件が関係していたのかはわからないけど。
嫌な思い出の供養なのでオチはない。
ただ、小学校低学年と言われる男子でもこういう事してくるし、男が基本的に信用できないって人がいるのはわかってほしい。
てかクソ同級生から芋づる式で思い出して書いたけど、あのクソ教師本っ当に気持ち悪いことしてきてたんだな。
2人とも、あらゆるバチが当たって不幸のどん底であれ。
ネットで見ているといわゆる精神医療など身体拘束の容認派と反対派の議論が平行に感じる。
というより今一つ嚙み合っていないように感じる。
その違和感の正体は両者の前提の違いではないだろうか?
容認派→身体拘束が要件(切迫性、非代替性、一時性)を満たし正しく行われる事を前提としている。
その為に身体拘束を行わなかった場合に起きる問題にどう責任を取るのかという意見が出てくる。
反対派→身体拘束が正しく行われていない、違法な行為が後を絶たない事を問題としている。
その為に身体拘束の要件を緩和したり、拘束できる例外を追加することは悪意のある者に「口実」を与えるだけと考え反対する。
これではないだろうか。
ちょっと極端な例えをするなら(善悪とか賛成反対ではなくて、例え話として比べて欲しいが)
【護身用(正当防衛)の銃所持を認めるべきか】という議題があったときに
賛成派→なんで自分の身を守ったらいけないのか?正当防衛は権利ではないのか?
反対派→こんな危ないものダメだろ(犯罪やもっともらしい口実に悪用される)
とこんな感じですれ違っている印象である。
今散歩仲間のおじさんがFacebookで「素性の分からないオーストラリア在住の旦那と死別し、余命数週間のおばあちゃん」と言う純度100%詐欺のアカウントとFacebookのメッセージでやり取りをしていて、お金をおじさんちに送るから慈善団体に寄付して欲しいと言い住所と名前(もしかすると電話番号も)をゲットされています
日本にお金があるからオーストラリアから振り込み出来ないとかなんか色々言われててそんな訳ないでしょというツッコミしか出て来ないのですがおじさんも怪しいと言いながら住所を教えてる辺り既に詐欺のリストに乗ってそうで心配になります
すぐにでも警察行った方が良いと言ってますが、住所と名前だけでは何も出来ないから様子見るとか言ってて全然話を聞いて貰えません
住所や名前、電話番号で出来る詐欺や悪用も今は沢山あると言ってますが納得して貰えない様子です
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
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