はてなキーワード: ブログ記事とは
今日の豚まんのブログ記事は底の浅さと人間として救いようのない腐りっぷりががいかんなく発揮されてる。自分ひとりで自立すらしておらず親の金で養ってもらってる人間が言うに事欠いて、ちゃんと仕事して家庭をまもるために人生すり減らしながら頑張ってるやつにお説教。想像力が足りないにもほどがある。お前が楽なのは、病気ということを言い訳にして生きていくために自分で稼がなければいけないというプレッシャーから逃げて誰かを養うという責任からも逃げてすべてから逃げて好きなことだけやらせてもらってるからだというのに。躁うつ病でも働いて自分で食ってる人いるのにね。障害手帳すらもらってないくせに病人の代表面して、裕福な親に養ってもらってる社会のお荷物なのにでかい面してるのを見るとさすがに腹立つな。パラサイトニート貴族ってほんといいご身分だわ。社会の責任すら果たさずに、ほかの人にねえ生きてて楽しいの?みたいなことをいう厚顔無恥さ。幸せに、いきたければせめて他人に喧嘩売るんじゃねえよ。自分で喧嘩売っておきながら批判には関わらないってホントバカだ
そのくせ、居場所がなくなってることを嘆いてるけど当たり前だろ。なんでこんなニートのために居場所用意しなきゃいけねえんだよ。ブログで好き勝手わめけるんだからそれで満足しとけ、居場所がほしけりゃほかの人がやってる程度には社会貢献しろってんだボケが
育児に詰む。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314
誰も育児がカンタンで超余裕だなんて言わないけど、この人は詰む詰む言いすぎで酷すぎて笑う。
ツムツム大安売りだな。
結局さ、こういう記事書く人って、この記事自体に売名、承認の欲求とか小銭稼ぎの願望が透けて見えるからおれは気にくわないんだよ。
本当にそんな大変だったら、それをどうにか改善する努力をして、その結果を記事にするんだったら分かるんだよ。それもしないで、呪いのような愚痴を撒き散らして、そんなもん一生懸命書いてる暇あるなら休むなり誰かに相談するなりすりゃいい。
それなのにやることが「ブログ」ってのがスッゴいバカバカしいんだよな。結局小遣い稼ぎたいだけかと。承認欲求が恥ずかしいくらいにスケスケなの。ほんとに大変ならやるべきことはそれじゃないんだよ。
これさ、あんまり比較にならないかもだけど、例えば“ペット” についてこんな、「タイヘンダータイヘンダー」な記事書く人なんかほとんどいないわけじゃん。
それはさ、「なら飼わなければいいじゃん」と言われて終わってしまうからで、あんまり悲劇のヒロインになれないからだよね。
それが “こども” となると、下手な反論は許さず無敵で最強の “悲劇のヒロイン” になれるんだよね。だからこどもに関するこの手の記事が多いのが本当にクソい。
実際は、まあこどもだからがちゃがちゃといろんなことがあってやることは増えるけどさ、もうね、そんなの一瞬で忘れくらいにかわいいし幸せを感じるから、こんな記事書いてしまう人って限界ギリギリなんじゃないかって思うよね。これは怨念に近いよ。寝たら忘れるよ、この程度の大変さえなんか。実際、大したこと無いんだから。
ブログが無い時代の人たちがみんなストレスでバッタバッタと死んでたなら仕方ないんだけどさ。「いやそれ、屁理屈こねくり回してるだけで、それただのおまえの承認欲求だから!」みたいなのばっかだよね。
おれは、こんなクダラナイ排泄物みたいなもんで、「人生の目的である」と言ってもいいくらいの超絶楽しいスペシャルビックイベント、“育児” にミソ付けられるのがたまらなく嫌なんだよ。
あとね、世の中で一番強力な子育てサポートシステムは、両親サポートとママさんネットワーク。
この2つさえしっかりおさえればほとんどどうにかなる。
特にママさんネットワークは難しい部分もあるけど、友達がいればかなり助け合える。人はやっぱり助け合いながら生きていくもんだと毎日実感するよ。
それができずにこんな呪いのブログ書く人は、まあ当然大変なんだろうけど、こどもがかわいいならこどものためにいい加減気づけって思う。やるべきことはそれじゃないだろ。
こどもが物心ついたときに自分の親がこんなブログ記事書いてたの知ったら超絶ショックだしキモイし怖いし悲しいしで、ほんと家出どころじゃない、死ぬかもしれないなと思うよ。
しかも売名と小遣い稼ぎもかねてこんなの書いてるのが自分の親だと知ったらまじで死ぬわ。恥ずかしすぎるし悲しすぎるし。 mn3
https://twitter.com/tm2501/status/753690788798660608
手抜きをするためにメルマガ限定の雑談記事を書き始めたが、本気が出ちゃって、すごいボリュームになってるww
…僕のメルマガを「ブログ記事の先行配信ばかり手抜きマガジンだ」とマイナス宣伝するバカがいるけど…違うんだよ。そうでもしないと、垂れ流しに文章書いちゃうからダメなんだよ
https://twitter.com/tm2501/status/753691291108511744
西尾維新みたいに「早くてまとまってる文章を量産できる人」はお金になるからいいよ。
ただ、思ったことを何でもかんでも言語化して、長文だけは作っちゃうけど作品になるかは微妙な「ツイ廃」みたいな人達は、「コンテンツを作る」という枠や型を意識しないで文章書くとおかしなことにしかならない
https://twitter.com/tm2501/status/753691959709929473
「気がついてたら書いてた」としか言いようのない長文を、ブログやメルマガなど作品として出してもいいなら、メルマガは毎日オリジナルにしてやるよ。
でも、それをやっちゃうと、ただ長い上に、一人で悶々と葛藤する人間の、こじらせた思考がむき出しになるだけだからTwitterに投げてる!!
https://twitter.com/tm2501/status/753692527325093888
「なんでもいいから思ったことをつらつら書きまくれ選手権」みたいな大会があったら、全国区になれる自信あるわww
そういう仕事があったら、最強だと思うわ。
算数ができないっぽい。
別に彼の関係者でもなんでもないけど、いち観測者の感想程度のこと。
あまり良くわかってないがブログ記事をパクることで会社から処分が下るっての実際起こりうるのかということで
会社の内部事情をこことかじゃなくて個人ブログに書いて、かつそのブログが会社に知られていたら名誉毀損なアレで
訴えられるなり辞めさせられるみたいな事象は聞いたことあるんですが、パクリ記事1つで簡単に解雇になるんかと不思議に思った。
しかし彼の言動なりが過激であり、以前会社からもそうした旨のツイートは抑えるように、みたいなことは見たことがあるし
会社の重役とかは自分みたいなウォッチャーと化して常々チェックしていて、今回のパクリ記事で止めの一つになったのかなと思うと
だけども記事を書いてパクリが判明して、翌日に解雇処分になるっていうのはなんかスピーディーすぎやせんかとやはり疑問。
もしあれがパクリじゃなかったら(パクリだったけど)今はまだ会社で働いているのか?ということになる。
ここからは完全に推測・妄想の部分になるのだけど、ブログの更なる炎上を恐れ身を隠すために辞めたというフェイクをしている説。
虚言癖と言いたい訳ではないけど、わざと物事を大きく言うこともあったりするのでこの可能性もありそう。
上とはまったく別観点になるのですが、もしかしたらもう既に辞めていたのでは?というのを考えた。
実際彼のTwitter発言を見ると毎晩会社の愚痴をツイートしており、そもそも彼は3年間で3回転職の実績をもっており
自身の不遇な境遇を変更することにはそれほど抵抗はないものだと思っている。
なので上の身を隠す、事を大きく荒らさないためにいまさらな事実を書いたみたいな説。
だけども彼のFacebookでは勤務先が消えていたりするのを見ると本当に辞めたのかなとも思うし
しかし急な話でもあるのでやはりフェイクなのか、関係者でもないのでやっぱりよくわからない。
あとそれと彼のTwitter内交友関係の方たちが、割とだんまりしているのも気になる。
単純にこの状況について知ってないだけってのもあるが、妙に静かなのもそれはそれでウォッチャーとして気になっちゃう。
自分自身としてはあくまでいちウォッチャーに過ぎず、こんなしょうもない話で居なくなられても寂しいので
ひとまずは見守っていくことにする。あ、一応フォロワーなので鍵かけても見えてますよ。
tacticslife 互助会面子には、義理ブクマやお返し目的ブクマする暇あったら、自分のブログ記事のレベルを上げる努力してほしい。/外側の殻だけ着飾っただけでホッテントリ入って、中身空っぽのままで嬉しいの?/金儲かって満足?
htb48 良し悪しが決まるような話じゃないんだから 個人の見識と責任でもってモメるしかないんじゃないの? わたしゃ"わたしが目障りだと思うので"小銭目当てのゴミブログにはこれからも"滅べノイズ互助会"と言っていきますよ
内容が良ければ、小銭目当てだろうがなんだろが良いだろう。
うちの会社では、顧客開拓の一環として、●●●GATEというマッチングサービスに60万円支払って出展している。
ここには、出展企業が記事を投稿できるコンテンツマーケティング用のブログサービスがあるんだけど、
そこに記事が投稿されると、新着記事のお知らせがDMで送られてくるようになった。
困ったのが、顧客開拓のために出展している案件マッチングサービスなので、
ここから送られてくるメールは、見積り依頼や、案件相談といった顧客開拓に繋がるメールだから、
うちの社内では、最重要のラベルが付けられて、役員や社外顧問まで含めて配信される専用アドレスを登録していた。
ブログ記事の新着と連動しているらしいので、酷い時は数分おきにDMが届いた。
すぐに、サービスの管理画面から、DM送付の設定をオフにしたのだが、DMは止まらなかった。
うちの担当者が、●●●GATEに問い合わせると、管理画面の設定からは止められないのだと言われた。
では、どうやって止めるのかと聞いたところ、
止められません、という回答だった。
このDMは、出展者全員に自動的にメール送付するシステムになっているので、止められないのだと言う。
そんなのは困る。もう送ってこないでくれ、と言うと、
便利な情報がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい、と言われた。
で、「結局、DMは止められませんでした」と担当者から報告を受けた。
そんなワケあるか、と、
電話を受け付けた相手が、たまたま変な人に当たってしまったのだろうと、
向こうの営業さんに直接連絡したら、まったく同じことを言われた。
出展者全員に自動的にメール送付するシステムになっているので、このDMは止められません、と。
社外にシステムを委託しているので、個別にメール配信を止めることはできないのです、と。
別に、うちの社内のフィルタを設定すれば、DMだけを振り分けて、重要なメールだけを社内に配信することはできる。
けど、それを、わざわざウチが手間をかけてやるのか? という納得できなさがあった。
60万円を支払ってサービスを使っている側なのに、迷惑メールを断ることすらできないのか? と。
1時間近く電話で粘った結果、ようやくDMを止めてもらうことができた。
その説明で一番驚いたのが、
「このDMは、出展者全員に自動的にメール送付するシステムになっているので、止められません」
「便利な情報がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい」
という対応は、社内で決められた正式なもので、誰か個人のスタンドプレーではなく、
誰が対応しても、同じように答えたはずだという。
でも、それって特定メール法に違反してますよね?って聞いたら、
何も言わずに帰っていった。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO026.html
こういう事案に詳しい人がいたら教えて欲しいんだけど、
許諾を得ずにDMを送ることも、配信停止の手段を提供しないことも、違反なのですよね?
「現段階では配信停止となっておりますので、これ以上、貴社から何かを求められる
様なことはないと存じますので、現在においては解決済であるとの理解をしております。」
無料で使ってるサービスなら、少々DMが届くのは何とも思わないけど、
60万支払ってシステム使ってるのにコレかよ、と、うちのメンバーは怒り心頭。
◆昨日映画の日だったので、「帰ってきたヒトラー」を見てきました。それ見て思ったこととかEU離脱騒動とかのメモ。まとめなんでネタの新鮮さとかはあんまりないですが。
◆はてなブックマークを眺めると、今回のEU脱退騒動での都市在住エリートの反応を見て「ああ、これはLeaveが勝っても仕方ないわ」と思った人も多いようです。どうも都会のエリートは「田舎者」とまともにコミュニケーションを取ろうとしていない人が多かったように見えました。
ある話題になった(1000ブクマ!)ブログ記事の補足記事(※)で引用されている向こうで話題になったらしいファイナンシャルタイムズの記事に着いたコメント
『(前略)最後におそらく最も重要なことには、私たちが事実に基づかない(post factum)民主主義の時代にいるということ。事実がつくり話に出会った時、オーソン・ウェルズの小説に出てくるようなエイリアンの体に当たった銃弾のように跳ね返され全くもって役立たなかった。マイケル・ゴーブは「イギリス人はエキスパート(専門家)にうんざりしている」と言った。でも、反知性主義が広がったとき、偏狭な考えに結びつかなかったことがあるなら誰か教えてほしい』(引用一部改変)
にも、なにが「重要な事実」なのかを判断するのは自分たちで、そうでないのは「事実に基づかない民主主義」だという意識が裏に透けて見えます。自分の選んだデータを見れば自分と同じ解釈をして同じ結論になるはず。そうならないのは誤解か相手の知性の問題、という発想自体への反省は見えません。
今回のエリート達の騒ぎは自分たちもそれ以上に馬鹿だったということを受け入れられず他人の責任にしていて、地金が出たというかとても見苦しい。「自分たちと違う」人たちが自分たちの生活に(悪)影響を及ぼしてきたことにヒステリーを起こして、相手にレッテルをはって(偏見で)叩きに走ってる姿は同じなのに。
※Brexitが示すのは民主主義の限界(世界級ライフスタイルの作り方)より引用【リンク削除】
◆移民は大都市の方が多いのにRemainが多く、移民の少ない地方の方がLeaveが多いから外国人嫌いの扇動に乗せられたのに違いないという報道が多いですが、当然の話だけれど移民の数がそのまま社会へのインパクトになるわけではありません。特にロンドンのような大都市と田舎では資本が提供する社会システムのインフラが全然違う。
大都市では外国人の社会参加や受け入れのシステムがすでにあるし、そもそも「対人距離を金で買える」んですよね。だから外国人とのつきあいでメリットだけをつまみ食いできる(そしてうまくつきあえるのを自分たちの寛容性や知的能力によるものと錯覚できる)。
対して田舎ではインフラ不足の分を人々の経験知と人間関係で埋めています。なのでここにきしみが出たりコミュニケーションのコストやリスクが上がると生活レベルに直撃する。かれらには「円滑な相互扶助」やそれを支える「社会常識の維持(復旧)」が為替や株式市場より重要な訳です。
対人距離を金で買えない地方に移民の受け入れ負担を求めるなら、それ相応の「しくみ」が要るのではないかと思います。できれば異質な人たちが存在することが上記の環境で利益になるような。
◆今回の結果を反知性主義と評する人たちも多いのですけれど、政治や国際情勢社会問題などの「専門家の予測」が本当に正しいのかを1988年から検討したTetlock氏の研究(※)では、実は専門家の予測判断は(因果が明白な直近の結果を除いて)素人の予測と的中率が変わらないことが示されています。その原因として挙げられているのが自分の視野の過大評価です。実際、今回多くのエリートは「自分に何が見えていないのか」を大きく読み違えました。
※”Expert Political Judgment: How Good Is It? How Can We Know?”(2006)
「自分に何が見えていないのか」「自分の知る正しさはどこまでなら妥当なのか」を認識できていないのはどちらも同じ。それを可視化し共有する「しくみ」はまだありません。自分はこれの実現が集合知研究のゴールの一つだと思っています。ヒトラーを「過去のもの」にできるとしたら、それなんじゃないかなと。
http://anond.hatelabo.jp/20160628002050
青二才が事あるごとにKanoseに噛みつくようになったのはこれ
http://togetter.com/li/495914 以来だったように記憶している。
内容はいつもの青二才テイストで「よく調べもせず適当なことを書き散らす」
もともとブコメでも盛大に馬鹿にされてたところをKanoseにダメ押しされたのと、
内容が言い訳のしようがないほどのデマ(元のソースがアンサイクロペディアw)
だったのがよっぽど恥ずかしかった模様。
本物川のほうはこれ http://togetter.com/li/834557
ほぼ全部ツイ消ししてるが途中に自分でまとめた(?!)ブログ記事の魚拓あり。
これもまたいつものミソジニーによる暴言で本物川にぶっ叩かれまくり、
(http://togetter.com/li/835181)ブロックして逃亡。
このまとめでもやり取りした形跡はあるがツイ消ししている。
この時に何か発言した人達を「本物川一派」認定して大量にブロックしたっぽい。
ついでにその後の話(http://togetter.com/li/835863)
実際は本物川一派などという集団ではなく、あまりに酷い主張だったゆえに
個々に批判されていただけだったのだが、あまりの叩かれっぷりに
こうして見なおしてみるとブログ記事やツイートよく消してるなw
いかにいい加減なことばかり言ってるかがよくわかる。
4年前青二才のブログ記事に一回軽く駄目だししたせいでいまだに青二才に恨まれて絡まれ続けるゆうきまさみさんかわいそうに・・・・・・青二才こういうところは4年前から全く成長しない。
https://twitter.com/tm2501/status/747727284010881025
そうでしょ。俺の文章って好き嫌い別れるのは「好きな人がとことん好きになるように」しか作ってないからだよね。
たまに「お前の文章大したことないな」とか言う人いるけど、それはお前に合わせてないだけ。みんなに合わせてたら自分の作りたいものなんかできないし
https://twitter.com/tm2501/status/747730038561316864
あー鶉まどかと同じ方向に行くんだ…完全な上位互換だけど / 他4コメント http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/06/28/173000 … “オンライン相談所『恋愛障害の保健室』を開設します - トイアンナのぐだぐだ”
https://twitter.com/tm2501/status/747730449175318528
鶉まどかなんか人気ブロガーですらないと思ってる雑魚だから比較するのもおこがましいと思いながらも「あの路線売れるよね」っていうルートを最も明確に示したのは彼女であり、北条かやさんなのよね…。
ただ、上の2人は社会性というか、戦略の運用が下手だったから大成できなかったのよね…
https://twitter.com/tm2501/status/747731167114334208
いや、またkanose周辺の人から「ミソジニーだ」とか言われそうな話だけど、僕は一貫して「ネットで最強なのは港区のOLが女性であることを全面的に売りにしていくスタイル。現実をネットに持ち込んで、ネットだけの強さをぶん殴っていくスタイルだよ」というスタンスですよ…はい
https://twitter.com/tm2501/status/747731844112736256
で、僕は同時に言ってるわけ。「ネットでも現実でも港区のOLか、港区のOLの尻を叩いて金儲けしてる人が勝つようになって何が面白いんですか?ネットでしか勝てない人の面白さをどんどん拾っていかないと、ネットは現実の焼き写しにしかなりませんよ」と。理解されてないけど
https://twitter.com/tm2501/status/747732432363851777
オッサンオタクが大好きなゆうきまさみ氏も「サラリーマンやりながら(基盤をしっかりさせながら)クリエイターしなさいよ」みたいなこと言ってるけど、あの言い分について
「サラリーマンできるやつは何をしても成功するんだよバーカ」としか思わないわけですよ。…履き違えてるやつ多すぎ
https://twitter.com/tm2501/status/747733257609973760
トイアンナさんは絶対にしくじらない最強の女性だから、今後はネットで彼女のような
「そつなくこなす港区のOLが、最初だけ偽造して、その後は人間わらしべ長者の段取りで出版社の人間や二村ヒトシまで乗り換えて登りつめて行くスタイル」
https://twitter.com/tm2501/status/747733983086125060
僕が僕のブログノウハウやブログを教えて盛りたてるようなことをしてるのは、「ネットはネットの成功モデルを作っていこうぜ」という僕なりの、時代と現実に対するアンチテーゼなんだけど…伝わんないんだよなぁ〜うん。
「はてなブックマークは、特定党派の圧力ツール化してる部分も目立つんで、まあ、もう終了してもいいんじゃないか。」
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/finalvent/status/745059869078622208
陰謀論めいており、確かに、そりゃどーなの、という感じがする。
ニッチすぎて本当かどうか検証する興味も湧かないうんちくも多く、
氏のブログは、もともと、
強みがあったように思うのだが、
ツイッターが普及して海外のニュースへのアクセスも一段と容易になった。
他の幾人かの有名ブロガーのようにツイッター経由で勢いを維持することもなかった。
不思議とブロゴスとか、Yahoo!ニュースとか、ハフィントンポストとか、ニュース系サイトで記事も書いていない。
ちきりんと同じ文脈でのはてブ卒業宣言になるので、なんか、しっくりくる。
金は持ってそうだし、もう終了してもいいんじゃないのか。
ポジティブシンキングの例でよく出てくる「コップの水」の話があります。
コップに水が半分入っているとき、「半分しかない」と思うか「半分もある」と思うかというやつです。前者がネガティブシンキング、後者がポジティブシンキングで、水の量は変わらないのだから、いい方に考えよう。などとよく言われていますよね。
「地球に石油資源は10年分しかない」「地球に石油資源は10年分もある」
10年分しかない!とネガティブにとらえた人は、危機意識を持ち、代替エネルギーや省エネ方法や自然素材の活用などの研究を進めるかもしれません。
一方、10年分もあるからまだ大丈夫!ととらえた人は、そこで思考停止してしまいます。なんでもいい方向に考えるというポジティブシンキングはときには現実逃避となる危険もあるのです。
「一部の人の誤読や、気に入らないコメントを問題視する」ならわかる。
私も、一部はてなブックマーカーが嫌いだ。そういう人は容赦なく非表示にする。(読解力というよりは礼儀の問題ですが)
だけど、はてな全体とか、そういうレベルで読解力がーっていう場合、まず間違いなく「読解力がー」と主張しているその人がバカでしょう。自分がバカであることに気づいてないだけの本気のバカ。
「8割以上の人が誤読する」
こういう時に、2割の人間が理解できてるから俺の記事は正しいって思う?コップの水2割も入っててよかったーって考えですか?
画期的なビジネスプランだとか、芸術作品ならわかりますよ。でもブログ記事でしょ。そんなにわかりにくこと書いてるつもりないでしょ。わかってもらおう、と思って書いた文章なんでしょ。
それで8割の人が誤読するっていうなら、
「自分の文章が、主張内容が正しく伝わらないだめな書き方をしているか」
なんというか「自分は間違ってない」というところを固定して思考するのは
間違ったポジティブシンキングと思うんですよね。
投資でいうと、自分のポジション通りに物事が動かないから世の中が間違ってると主張するようなもんなんですよね。
もしあなたが「ビッグ・ショート」のマイケル・バーリばりの天才だったのならそれが真実である可能性はありません。
さんざんバカにされ続けても自分を貫くことで「もしドラ」みたいに大ヒット作品を生み出せるかもしれません。その可能性にかけたいというならそれはそれで構わないと思います。
でも、無理にそういう可能性つきあたるより、自分のことわかってくれる、合わせてくれる読者がほしいんだったら、SNSに行けば?
元増田の言い様にどうも納得がいかないので一席ぶたせてもらう。
なお、個々人が作品から何を見出すかは千差万別であることは認識しているので、この記事を読んで意見を変えろなんて言うつもりはない。
ズートピア世界は、理性によって被食-捕食関係が終わり、共存できるようになったからこそ成立している。
理性の存在は、動物が喋る/二足歩行する/服を着る/文明化してる/etc.と同レベルの、物語における大前提である。
理性/野生の対立軸は本編前にもう終わっているのだ。
もちろん、これは「過去」として本編中でも言及はされるし、“偏見”の大本にもなっているが、この過去そのものが本編中に蘇ったりはしない。
では、元増田が見出した“野生”というのは何か?― それは“偏見”である。
「肉食動物は凶暴で草食動物を襲って食べたがっている」という偏見だ。
そしてこれはズートピアにおいて一貫して存在している、理性/偏見という対立軸の一部なのだ。
「肉食動物は凶暴」なんて、「ウサギは臆病」「キツネはずる賢い」と同種の偏見と言えば分りやすいんじゃないかな。
― 当然さ!でもそれは“野生(という名の「肉食動物への」偏見)”とは別物なんだ。
草食動物だって「野性的」で「野蛮」で「非社会的」な行動を取るだろうって?
― 当然さ!まさに黒幕がそうだったろう?
― あれは薬物による凶暴化さ。野生とは関係ないよ (薬物中毒の人間が暴れてるの見て「野生だ」って言う?)。
「理性は必ずしも野生より優れてはいない」、「理性が善、野生が悪とは限らない」、「理性ばかり肯定的に扱うな。野生にも光を!」。
しかしズートピア世界においては、過去に克服された野生にしろ、偏見としての“野生”にしろ、内容的には「共に暮らす隣人(隣獣?)を襲う」というものだ。
なに? 野生は自然だから善?それは自然主義の誤謬と言うのだ。
元増田は言う。
「ズートピアはユートピアを意識しているはずなのに、ユートピア文学等を踏まえた批判/論評が盛り込まれていない!つまらん!」
さて思い出してほしい。ズートピアはユートピア/ディストピア的な世界だっただろうか?
初期案(肉食動物に電気ショック首輪等々)であれば、これはなるほどユートピア/ディストピア的世界だと言えよう。
映画があって道路があって、スマホもあるし、屋台、車、電車、etc。職業だって警官からお役人、詐欺師もいれば泥棒だっている。
では、我々の世界はユートピア/ディストピア的だろうか?―もちろん答えは「いいえ」だ。
単に、ズートピアは作品の名前であり、都市の名前であり、ZooとUtopiaの合成語である。
ユートピアの俗語的な意味、すなわち“理想郷”的な意味合いは持たせているだろうが、それだけだ。
ぱっと見、理想郷にも思えるような、動物たちの共存する大都市ズートピア。
そこにも現実の、我々人間の世界と同じように偏見があり、差別がある。そういう世界。
タイトルがユートピアのもじりだからって、ユートピア的世界観なわけでなし、なんでわざわざ関係ない批評を盛り込む必要があるのか。(もちろん盛り込んでも良いが)
ズートピアはZooという単語も含んでいるわけだが、動物学(Zoology)の観点からの批評とか盛り込むべきだと思う?私は思わない。それと同じさ。
以下のブログ記事では「野生」の原語(Biology, Biological)について示してある。(全部ではない?)
単純比較は出来ないけど、元増田の文を読んで少し前にホッテントリに上がってた以下の記事を思い出した。
「私が休学を決めるまで」
怖ろしい思いをした。
暖かった昼間とは、打って変わって、夜は急に冷え込んだ。この部屋の気温は22度。指が冷えている。
その記事は、ホットエントリーにあった。匿名ダイアリーの記事だった。タイトルは「和菓子っておいしくない」。内容はシンプルに四行、筆者の意見を述べたものだ。いわく、「味が単調でおいしくない」。これに300user超のブックマークコメントが付いていた。少し変わっているのは、タイトルの脇に短縮URLでリンクが付いているということ。
リンク先を押すと、Tumblrへ飛んだ。そのサイトには「ゴンドウケンジ」なる人が描いた、「青春キネマ」というタイトルの四コマ漫画がたくさん載っていた。
後でtwitterを調べたのだが、その方は現在活動していないらしい。Tumblrは本人が自作をまとめたのかもしれないが、おそらくファンによる無断転載だろう。
その是非は、今はいい。
マンガはほのぼのとした青春群像劇で、俺は(個人的には)楽しく、読めた。だが匿名ダイアリー記事の作者の意図は何だろうか。そのリンクを除けば、ホッテントリによく見る、大喜利のための題材だ。書き手がお題になるヒトリゴトをつぶやいて、それを見つけたブックマーカー達がそれぞれのユーモアを込めた返しを、投げ込んでいく。
平和な風景だ。だけど無関係のリンクを置いた。なぜ。俺の解釈はこうだ。自分のオススメの漫画を、もっとみんなに知ってほしいという思いを込めて、宣伝のためによく受けそうな記事に混ぜた。あるいは書いたのは作者本人かもしれない。その線もないわけじゃない。でもどっちだって構わない。どちらにしろその行為は規約違反だから。はてな匿名ダイアリーでは宣伝目的のブログ記事を載せることを禁止している。もっとも実際のところは、運営だって忙しいようで、いちいち目くじらをたてているわけじゃないのだが。
その記事を読んだ読者はイラつく。気に入らない。これは匿名ダイアリーのルール違反だ。けどもしそうだったとしたなら、単に、トラックバックなりブックマークコメントなりで、そのことを指摘すればいい。「ちょっと増田さん、宣伝はダメですよ」って(注・増田とは匿名ダイアリーのこと。転じてその作者のこと)。
だけど誰一人として、そんなことはしなかった。読者の反応は異様だった。
・一週間待ってください。本当の和菓子をお見せしましょう ・桜餅大好き ・単体でなく緑茶といっしょに食べろ ・阿闍梨餅食べろ ・練り切りは抹茶と食べると最高 ・干し柿 せんべい ・お茶と一緒に食べたら ・たねやの栗月 ・つきたての餅で作ったあんこ餅 ・生八つ橋とかうまい ・苦手だけど揚げ饅頭は食べれる ・とりあえず最高級最中 ・埼玉銘菓十万石饅頭は ・もうすぐ水羊羹の時期だ ・そうなんだ、じゃあ私羽二重餅食べるね ・ブコメが和菓子への愛で溢れていてほっこり
etc..
何も見えていないかのように、軽妙なやりとり−−デジャビュ感さえ有るやりとり−−が交わされていた。いつもの風景じゃないか。
無視・無視・無視。あるいは本当に見えていないのか。俺はそんな風にさえ思った。俺のブラウザにだけ表示される広告なのか、これは。
だけど、目を皿のようにしてメタブまで、凝視して探すと、フツウの風景に馴染まない、違和感のある反応がみつかった。
・タイトルに「青春キネマ:アーカイブ」というサイトへの短縮URLが追加されてるんだけど、なにが目的なんだろう。
・見せしめに(なんの?)id:********2**を召喚。 これはひどい
・この発言必ず大変なことになるからね。事は進んでるよ。真実が明らかになったとき大変なことになるよ。
単に疑問を呈したかっただけかもしれないが。その言い方ではこのように聞こえる。「どうしたんだろう。こういうことが許されるとでも、思っているのだろうか」。
っていうか、見せしめ??? ロンダリングって一体なんなんだ?
俺はこれを見て背筋が凍った。はてなを始めてから1年以上経っているし、ホッテントリ・増田に張り付いていろんな風景を見てきた。バカにしあって罵り合って、共感して、寄り添って。ときには「手斧」を投げ合って。ふざけながら、笑いながら、あるいは顔を真っ赤にして。割としばしば、真面目に。いつも違った景色があった。季節があった。いろんな奴らがいて、多様な意見があった。それでも総じてどこかプロレスじみているというか、儀式的なところがあった。自分たちがやっていることを判ってやっている。俺はそんな風に思っていた。
今日見たのは違う。和気藹々と授業が行われている。生徒たちは楽しげに手を挙げて好き勝手な意見を言い。つられてみんなが笑う。教師も笑う。でもその中心に、素っ裸の中学生がいる。俯いて震えている。でも誰も気づかない。フリをしていて。平気。いたって普段通り。そんなイメージが、頭をよぎったんだよ。
なあ。俺が今日まで思っていたのはさ、もし俺なら、そんな中に突然放り込まれたなら、腹を立てて、本当に激怒して、全員の頭をハンマーで叩きまくると思っていたのだけど、実際に目の当たりにしたら、違うんだな。怒りより、恐怖を感じるもんなんだな。
俺は今や、おまえらが怖い。一体全体、何故なんだ? メタブまで含めたブックマーカー340人に一人一人に直接聞いて回りたい。「何を思ってそのコメントにしたんだ?」。
匿名ダイアリーがいつもの風景なのは、みんながルールを守っているときだけ。
ルールを守ってさえいれば、みんなが笑っていられる。
でも一人がほんの少しでも、ルールを外れたら、意味のわからないことをしたら、そのうち何人かの表情が、スッと消える。
(おおかた誰も信じてくれないだろうが、俺はその元増田ではないことを断っておく)
http://anond.hatelabo.jp/20160514164441
の続き
数回、何人かのブロガーと互いにブクマを付け合うことが続いた。
一緒にブクマをつけあいましょう、という明確な合意をたわけではない。
それでも、他愛のない雑記的な記事にまでブクマをすることは、暗黙のうちに互助会への参加表明をしているようにも思えた。
1人をみつけたらその人のブクマ、そのブログ記事をブクマしている人を見ていけば良い。
やけにはてブばかりブクマしている人、タグなしや無言ブクマばかりな人にあたりをつけていく。
ホッテントリ常連の互助会ブロガーしか目につかなかったが、泡沫ブログで細々と互助会してるブログは意外と多かった。
そして、互助会メンバーが増えることは既存のメンバーにとってもメリットがあるため、参加するのは簡単であった。
あまりに目立った場合は叩かれるのかもしれないが、大手でもないと名指しで叩かれることはないし、叩かれたところでアクセスが減るわけでもない。
はてなが何らかの対策をしない限り、互助会が消えることはないだろう。
その一つ一つが互助会ブログに被リンクを与え、人気エントリー入りによるアクセスを与えていく。
互助会ブログは、これに味をしめてますます互助会を進めていく。
大手互助会ブロガーは、多少の批判やはてな内評価の低下よりと、アクセス数やブクマ数を選んだ人たちだ。
ブクマで批判したところで、感謝や冷笑が返ってくるかもしれないが、改心して行動を改めることなどないだろう。
それが分かっていながら、批判コメントをしてスターを集めるブックマーカーは、自己顕示欲充足の手段として批判をしているだけにも感じられた。
本当に互助会ブログに価値がなく、そしてブックマーカーが価値のあるに記事にしかブクマしないのであれば、互助会はここまで機能しないだろう。
互助会ブーストを使って人気エントリーに入れば、ほかの一般ブックマーカーがブクマするからこそ、互助会には意味がある。
(大手互助会ブログは互助会だけで大量のブクマを集められるかもしれないが、大半の泡沫ブログは、互助会だけでは大してブクマは集まらない。)
互助会を少しでも潰そうとおもったら、ユーザーがくだらない記事にはブクマしない、批判するならせめて2階ブクマでする、というのを徹底するべきだろう。
「人気エントリーにゴミ記事が入ってくるから互助会は害悪なのだ」と。
だが、互助会でないブックマーカーたちも、イケダハヤトの、はあちゅうの、ちきりんの、青二才の、主観的には価値のない記事をブックマークしてきたのではなかったか。
トマトに栄養をやったのは、他ならぬ一般ブックマーカーではなかったか。
ちょっと頑張った記事をかけば50くらいのブクマがつき、気合いを入れれば100以上のブクマがつくようになった。
Googleからの流入などもブクマ数に連動して増え、アクセス数は右肩上がりだ。
誰も読んでくれない記事を読んでくれない虚しさは、いつしか消えていった。
それでも、時々、ふと我に帰るときがある。
参考にならないのに「参考にやりました」とブコメするとき、興味もないのに興味があるふりをしてブコメするとき、ゴミみたいな人生論に賛同してみせるとき。
それでも互助会という麻薬を知ってしまったいま、これをやめることはないだろう。