はてなキーワード: オファーとは
nao0990
設定が十分に練られていないから、一浪で大学入学して大学二年生修了後さらに二年休学の時点で22歳、なんていう基礎的な矛盾が起きるのだ。
普通に凡ミスでした、すみません。その時点で23歳ですね。他にもおかしい点があるかもしれませんが、記憶違いや身バレを恐れての改変が混ざったためと思って下さい。
nekora
一応事実として書いているので、言語だけで見るとショボい経歴ですがそのまま書いています。VB6 については弁護出来ないレベルの古さなので、格好悪いと言われるとその通りですが、それも含めて仕事をしようと思えればできる、と捉えて頂ければ幸いです。もちろん、古い言語の悪い部分に甘んじて低い技術レベルのままで仕事をしてもよいと言っているわけではありません。
htnmiki
語りたい病ですね
augsUK
今が勝ち組なのかよくわからんとか設定が杜撰だとかいろいろあるけど、想定Q&A作ってまで語りたいんだなあということはわかった。もう少し勝ち組設定の方が良かったと思う。
語り寄りになってしまってすいません。事実ベースで書くことにこだわり過ぎました。
大学中退やその他のハンデがあったとしても、場所/労働条件(給与、福利厚生)/企業のブランドなどへのこだわりを必要以上に持たずに捨てて視野を広げ、自分が必要とされるであろう企業に絞ってエントリーすれば数十社もエントリーしなくても内定はもらえます。なので頑張りどころを間違えずに頑張ってほしいです。
以下はこの一言に対する補足説明となる、背景や就職活動の指針についてです。
Twitter / s_suneco: これリクナビのトップだけど、これ私がおかしいというよりは周り ...
https://twitter.com/s_suneco/status/448665586222899201
高校に上がったくらいから就職ということを少しずつ意識するようになり、上記のような何十件もエントリーしなければならない熾烈な就職活動があるという話を聞いて、まだぺーぺーの学生でありながらもそんなのはおかしいと思っていた。学歴は確かに一定の修学を積んだという証明になるかもしれないけれど、企業はそれだけではなく採用希望者の人となりもきちんと見て、共に働くものとして十分な経験、知識、学習意欲などを持ち合わせているものをきちんと採用してくれればいいのにと思っていた。(働いてから採用する側になって、その難しさもまた分かったのだけれど。)
自分の能力は客観的に見て高いのか低いのかは分からないけれども、少なくとも学歴に関しては大学中退という傷物でありピカピカの新卒に比べると人材としての価値は低かったと考えている。そんな自分の足跡をここに記して、一般的な人材像とされている新卒でなくとも、その他諸々の身分であったとしても、落ち着いて丁寧に就職活動をし、こうして就職が出来ているということを知って就職活動の励みとしてもらえればと思う。
結局の所、労働者として働きたい僕らはお金が欲しいというのが企業と同様に前提条件なのであって、そこから
という流れが導き出せると考えています。
自分が学生であった当時もそうですが、そういった流れがあるとこまでは分かっても各点の具体的なイメージは出来ず、企業がどうやって稼いでいるか、従業員はどういった業務を行って給与を得ているかなどを適宜調べたり、諸先輩方に会う時などに質問するなどして一つ一つを自分なりに具体的にしていきました。そうして自分なりの芯となる考えを持っておく事で、無鉄砲に企業に当たるのではなく少しずつ焦点を絞りながら就職活動をし、数社のエントリーのみで内定を頂く事ができたのではないかなと考えています。
うまくまとめられたかは分かりませんが、ここに記した自分の経歴や考え方を見て何かしら参考にしてもらえれば幸いです。
経歴にも書いていますが自分の場合は理系→プログラミングという分野で活動していますので、別の分野(業界、業種、業態)では参考にならないということもあるかもしれません(分野によっては数十社へのエントリーを行った方が確率が上がる、など)。逆に言えば、踏み込む分野によって適切な就職活動の方法というのはあると思うので、それぞれの分野の現職やその周辺の方々の情報をうまく集めて、適切な方法で活動していってもらえれば自分が望む方向に近い所へ向かって行けるのではないでしょうか。
就職活動中の皆さんが無理をせずに向かいたい方向へ努力して向かい、その努力が報われる事を祈りつつ。
だいぶ昔のことだ。当時大学生にだった私はいくつかのウェブサイトを運営していた。それは自分の趣味の日記等の類ではなく、アフィリエイトでお金を稼ぐためのウェブサイトだった。月に5,6万円は稼げたものの、私がやるような小規模のサイトを量産する手法では、10万円の壁を超えるのはとても難しかった。
そんなある日、自分の運営するブログの1つに物凄いアクセスがあった。どうやら大手のブログメディアに取り上げられたらしい。その日1日で10万PV以上のアクセスがあった。そのブログは、2chまとめブログだった。
アフィリエイト目的のサイトでは、ユーザーの反応はAmazonやA8ネットの成果でしかわからない。自分のサイトにどんな感想を持っているのか、まとめブログにたくさんのコメントが書き込まれたのが嬉しくて、まとめブログの記事更新数を増やした。その結果、アクセス数はみるみるうちに増えて、3ヶ月後に月間300万PVを超えた。Amazonから月に10万円近くが振り込まれるようになった時は、本当に嬉しかった。
300万PVを超えた月、クリック報酬型の広告も貼ってみることにした。アダルト系の記事は極力排除をしていたので、Googleアドセンスを導入。10万円ぐらい増えるといいなぁー、なんて思いながら一ヶ月。月の収入が込み込みで50万円を突破した。目ん玉が飛び出た。
この頃からは他のアフィサイトの更新は完全にストップし、まとめブログを更新し続けた。大学はきちんと通っていたけれど、極力友人の誘いは断り、ほとんどの時間を更新につぎ込んだ。休日は朝6時に起きて夜11時まで、 ほとんどの時間を更新やHTMLやCSSの更新、そして営業活動に充てた。
営業活動といっても、同じまとめブログを運営する人達へのメールやSkypeでの連絡だ。当時のまとめブログ界では、相互リンクやRSSによるアクセストレードは今よりもずっと重要な意味を持っていた。自分のサイトにリンクを貼ってもらえるように、大手サイトに媚びへつらった。古参アンテナサイトに寄付をして、自分のサイトを登録してもらった事もあった。
その後、アクセス数は打ち止めになったが、その年の年末頃には月間平均で収入は100万を越えるようになった。確定申告についてはそれまでは白色だったが、青色申告の申請をした。毎年ガッツリと税金を持っていかれる度に、無性に腹が立った事を覚えている。法人化は結局しなかった。
生活が豪華になったかというと、そんな事はなく、生来の貧乏性からほとんどを貯蓄や投資に回していた。就職活動も普通に行い、無事に内定。就職を機に、以前からオファーを出してくれていた企業に自分のサイトを売却した。詳しくは書くことができないが、結構な額だった。今でもサイトを売却し、普通に就職した事は間違いではなかったと思う。貯金もかなりの額になっていたので悔いはなかった。
それから最近の話。今の仕事はわりとホワイトなので、結構自分の時間が取れる。そこで半年ぐらい前、もう一度まとめブログを作ってみる事にした。が、そこはもう私の知っているまとめブログ界ではなかった。アクセスを手っ取り早く伸ばしたかったので、かつての友人達である古参サイトの運営者達にリンクを貼ってくれないかとあたってみた。しかし、彼らの殆どが私のように既にサイトを売却していた。更に、今は多くの大手まとめサイトが業者によって運営されている事も知った。しかもまとめサイトの数も、私の時代とは比べ物にならないほど増えている。日に数百PVのサイトも含めれば、まとめサイトは1万ぐらいはあるんじゃないだろうか。バイトや副管理人を雇っての記事更新は当たり前。1日に数十記事を更新するサイトはザラにある。クラウドソーシングでも、「2chまとめブログの記事更新」という案件があるぐらいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140205110713
増田に「月6万円稼ぐ男」として、投稿したこちらのまとめブログ管理人は、1年間更新を続けて月6万円だそうだ。この人は楽天とアドセンスが主な収入源のようだが、おそらく近いうちにアドセンスは剥がされるだろう。と、いうのもアドセンスの規約はここ数年でどんどん厳しくなっている。あまり詳しくは言えないが、性的なニュアンスの含まれる表現ですらアウトになる事も多い。この人のサイトではカップルを扱っているということで、完全にアウトな表現もいくつか見られた。最近はGoogleのインデックスから外されるまとめサイトが増えているが、ここもその危険がある。
アドセンス剥がし(アボセンス)を防ぐには、リセラーと契約することが一番良い。月数百万PVのあるサイトを運営していると、様々な企業から広告出稿のお願いが飛んでくる。Googleアドセンスのリセラーと契約すると、収益の3〜5割をリセラーに渡す代わりに、アドセンス違反の表現がないかを逐一チェックしてくれる。収益は減るが、いきなりアドセンスを剥がされるリスクを減らす事ができる。
ただ、その契約にこぎつけるためには、最低でも月に数百万PVが必要だ。今から新規にまとめを始めるのは非常に難しい。新規参入サイトがまとめるようなスレッドは、ほとんど大手がすぐにまとめてしまうため、アクセスはそちらに吸われてしまう。まとめサイトで全く稼ぐことができない、とは言わないが、おそらく1年間毎日数記事更新を続けたとしても、月に10万円の収入を得る事ができるのはほんの一握りだろう。上の「月6万円稼ぐ男」でも言われているが、自分の知識・興味のある分野に関するアフィリエイトサイトを作ったほうがよっぽど儲かる。やり方にもよるが月5万円なんてすぐに稼げる。情熱を向ける方向を間違えるな。
20代後半のゲイ、恋人あり。仕事は情シス。自分の将来に関しては今まで仕事以外ではあまり悩むことがなかった。
しかし今年の内に恋人が転職して遠距離になるかもしれなくなり、もしそうなったらどうしようか、ちょっと考えざるを得なくなってきた。
恋人は僕より年上で、自分より遥かに稼ぎが良い。外資系だからなのか、年齢の割りに高い職位についている。
話を聞くとやはりとてもストレスのたまりそうな仕事だな、と思う。
今度上司が引退するらしく、その後を引き継ぐか、それが叶わなければ別の会社から来ているオファーにのりたいとのことだ。
その会社は今の住所から新幹線で一時間ほどの都市へ引越しする必要があるらしい。
語学力含め極めて優秀な人間で、とにかく仕事に困ることはないだろうから、その点で彼は迷う必要がなく、
一方自分も特段収入が少ないわけでもなく、福利厚生は充実し不満に思ったことは一度もない。おまけに仕事ははっきりいってかなり温く、
システムの新規開発・更新や障害がなければ、就業時間の多くが自由時間みたいな有様だ。人によっては天国だと思う。
会社はまあ日本的な古くて大きい会社であり、ゲイであることを言えぬがゆえに飲み会のときなどストレスに感じることもたまにある。
なにより技術系だからなのか、職場には男しかいない(異動する可能性のある部署も男Only・・・)。
ほかにも会社の特徴によく言えば手堅く慎重なのだが、物事が決まるのがどうにも遅く、その場をしのぐ、
お茶を濁すためのアイデアばかりが採用される傾向にあるので、そういった面ではあまり魅力的でもない。
この会社で定年まで働くというイメージができないまま、なんとなく宙ぶらりんな気持ちで5年が過ぎている。
本題に戻る。
もし恋人が転職することになった場合、今の会社に残って遠距離として今の関係を続けるか、
それとも自分も転職して相手についていくか。男女であれば、既婚もしくは結婚を考えている場合、女性がついていくことはそれほど
珍しくはないと思うのだけれど、やはりその場合とりあえずは仕事を止めるという選択になるんだろうか。
正直な自分の気持ちを言えば、今まで付き合った中で一番心落ち着く大好きな人だから、
結婚は法的に無理だけどこれから先もずっと一緒に時間を過ごしたい。
その点はお互い意識の差はない・・・はず。遠距離を続けられる自信も過去の経験からしてあまりない。
問題は自分が転職するとしてそもそも出来るのか、そしてお金のことだ。
散々ぬるま湯に浸かってきた自分であるから、情報処理や簿記の資格を持っていて、
少しばかりはITの知識・経験・調整・契約ごとのやりとりをしてきて、
いくつかのしょぼいウェブアプリで小遣い稼ぎしているといっても、
常時開発しているベンダーの人やウェブ屋さんとのさまざまな差は、比べるまでもないと思う。
また今と同じ職種の仕事を続けたいという熱意ががあまりない(嫌いではないけど、はてなに多いIT開発大好きな人たちとは本質的に感覚が違うように思う)
にも関わらず、ほかに何がしたいのかというと、まだはっきり定まっていない。こんな状態で転職活動としても良いのだろうか、探しているうちに
もう少し鮮明にイメージできるようになるのだろうか。これがふたつめのハードル。
そしてお金。僕の兄姉はみな既婚の子持ちでお金に余裕のある生活をしているわけではない。
両親に何かあったときなど、孫の顔を見せることはできない代わりにせめて経済的負担くらいは出来るだけ引き受けたい。
また当然どちらかが先に死ぬまで一緒にいることが希望とはいっても、将来二人に何があるかは全くわからない。
だから、いくら恋人が高給取りであっても、僕も経済的に自立していなければならないし、自立していたい。
結局、もし恋人が転職することになってもならなくても、良い機会なんだ。
このまま同じ会社でズルズルと過ごすことに不安と焦りを感じていたのだから。
何にせよ決断が遅くなればなるほど身動きがとりにくくなるのは避けられない。
どこへ行っても食い扶持と少しの余裕は稼げるような仕事を見つけなければならないんだ。
それでいてその仕事が好きになれれば最高だ。
まずはメンバーそれぞれの印象を。
自己紹介がファンとのやり取りがない唯一のタイプでちょっと寂しい。
出席番号1番だけあって以下のメンバーを温かく見守ってる感じ?
えっと、、、大好きです。
そもそも今回ライブを見ようと思ったのは彼女が気になってたから。
なんか良いですよね。
大山加奈っぽい。(汗的に)
一番のしっかり者?
歌声がとても綺麗でなかなか上手い。
見ていて飽きない。
キャラが掴めない。
アイドルとはベクトルが違う系超絶美人、なのに歌微妙というアイドルらしい面。
やる気無いキャラなのか、やる気が見えにくい人なのか。
表情豊かでついつい目で追ってしまった。
以下、ライブ全体の印象。
何度かももクロのライブ(これもLV)を見たことがあったので同じ感じかと思っていたけど全然違った。
とにかく緩い。いろんな意味で。
エビ中にハマる人はこの緩さが心地いいのかなと思った。
コールがそれほど多くなくて客席は思っていたより静かな感じ。
奇抜な曲が多いのかと思っていたけど案外王道っぽい曲が多くて何曲かとても気に入った。
「頑張ってる途中」が聞けなかったのが残念。
9人いるとそれぞれを目で追うのが大変。
アンコール1回含めてきっかり2時間で終了だったので結構あっさりしてるなと。
大箱だとまた違うんだろうか。
と言って、別に自分の決意とか今いる会社の限界を書こうとは思わない。
今回書いたのは、やってはいけないことを自分がやったから戒めに書く。
①次に行く会社がばれた
「辞める。別の会社に行く。」と言ったら、見事に鎌かけられた。気付いたらばれてた。最悪だ。双方にとって最悪だと思う。うちの会社の方がいいぞ、あそこはダメだぞ、と具体的な話を散々された。
何でやめるのか。いろいろ理由があるが優位性が最も高いのはお金だと言った。そしたらカウンターオファーを出すと言われた。「要らないです、辞めさせてください。」と言っても、「お前がこれを受けない理由はないだろ」と説得された。金が大事なんだと言った手前、受けないのは確かにありえない。しかし、これがものすごく長い道のりだった。時間がかかる。その間、なんどもmeetingする。衆目にさらされていることに気が付かなくてはいけなかった。なんか上司とその上の上司としょっちゅう話しているなと、怪しんでる人も結構いたのだろう。
④やっぱり辞めると言ってからも引き留められた
他部署の上司も含めて、延々と引き留められた。「なんだ?金か?カウンター出させればいいんだ。俺が言ってやろうか」という人もいたかと思えば、「カウンターは出ているんだよなお前」、と勘繰る人もいた。はっきり言おう、カウンターの存在がばれてた。いくらだいくらだと聞いてくる。言うわけない。次行く会社が全員に知られていた。次行く会社のディストークも延々と聞かされた。あの上司めばらしやがったなと腸が煮え繰り返った。
退職交渉をしてから、実際の退職を承認されるまでに1か月かかった。地獄だった。その間すごく引き留めに合った。そして、カウンターなんて極秘でやらないといけないのに何故か噂されてた。しかも辞めてから、「お前言いふらしてないか」と言われた。言いふらすか!でも、上司とそのさらに上の上司とたまに人事と延々と話をする機会が多くてそれを見られていたのは事実だろう。そんなことめったにやらないのに怪しいと勘ぐられたのだろう。
最終出社日後に「お前、カウンターのこと話したな。なんかお前の年収まで含めてみんなが知っているぞ。言いふらしているな。ふざけるな!」と言われる。「は?何でおれが年収まで言いふらすんだ!?それやって俺に何の得があるの??」しかし、考えれば、引き留められたときにみんなカウンターのことを知っている素振りだった。ていうか、次行く会社すら全部知っていて、上司またはその上司が全部言っているのかとすら思っていた。でも、次行く会社については上司は言いふらしたようだがカウンターなんて話してなかった。ただ、勘繰りされていただけで、鎌かけされてた。俺が辞めたのを知ってからはみんなも噂しているらしい。ていうか、それって俺が言いふらしたからじゃなくて最初から怪しいってみんなに思われてたってことだろう。年収が広まったのは理解ができない。何か適当な数字がついている噂が流れたらどんぴしゃだったのだろうか。電話ではとにかく俺が悪いとされてヒステリックに怒られた。何か懲戒処分でもするのだろうか。
まとめ
本当に地獄のような1か月だった。しかも、まだ続くんだろう。辞める意志を伝えたら、それ以上は何も言わない。これをしっかりと守らないととてつもないことになり、必ず円満ではない退職になる。大失敗した。ところで、退職時に提出する書類が見つからないんだが。。。
追記
その経験がその後の自分の長い人生においてとても重要なものとなったのは
言うまでもなく、また、今でもその時行った自分の一連の行為に対して
正解を見いだせないでいる。
大人になるということは、何かを諦めることだと誰かが言った。
成長するにつれて、複雑な人間関係が構築されて行く。
溜まっていく知識と経験が、様々なしがらみの対処法を見出して行き、
やがて"大人らしい"行動をできるようになるのだろう。
大人とも子どもとも言い切れない、多感な時期だ。
誰にでもそんな時期があっただろう。
それからくる行動も異なることだろう。
何かしらの縁があってこの文章を読まれた方は、純粋に沸き起こった気持ち
(18歳の頃の自分の気持ち)と、一度俯瞰してみてから取る行動(大人の行動)
の2つを感想として頂けると嬉しい。
後者を述べる際は、ぜひ今の自分の年齢も一緒に添えて頂けると嬉しい。
私の通っていた私立高校は当時その地域でも校則が厳しい学校で有名であり、
男性であれば髪の毛が耳にかかっては行けない、鞄と靴は学校指定の物で
ないとならないなど、かなり理不尽な物が多くあった。
当時はロックバンドやパンクバンドが流行し、長い髪の毛が世間でももてはやされていた。
私も多分に漏れずバンドグループに夢中になり、長い髪に憧れたものだった。
しかし、私は男性であったから校則によってそれは許されず、そのルールと戦い
ギリギリの長さに挑んでは教師から散髪を要求されるのであった。
そうは言っても、世間から見ればただの黒髪短髪であることに違いはないのであるが。
自分で言うのもおこがましいことではあるが、私は当時そこそこ人気のある方であったと思う。
同学年だけでなく、校内であれば大抵の女子が私のことを知っていたと思う。
バレンタインデーの日などには、2桁のチョコレートをもらうくらいの程度だと思って
頂ければと思う。
話しを戻そう。
私の通う学校は進学校であったので、校則の厳しさと、受験のストレスとで、
ただならぬ緊張感が教室を支配していた。
そんな張りつめた空気に一瞬の和らぎを与えるのが、10月に開催される学園祭である。
受験があるので1、2年生の頃ほどの準備はできないが、それでもお祭りである。
皆の心が少なくともその前2週間ほどは心躍るのである。
そして、その心躍る気持ちの中、同じクラスで軽音楽部に所属するSとKから、
学園祭の出し物にバンドとして出たいので、バンドのボーカルとして参加して
欲しいとの依頼があった。
Sはお調子者でひょうきんなタイプでクラスでも目立つ方であった。
Kは落ち着いた性格で、白い肌にメガネをかけ、今で言う草食系の男子だ。
余談ではあるがKは地毛が茶色みを帯びており、当時羨ましく思ったものだ。
私はロックバンドやパンクバンドが好きという話は前に述べたが、そういう経緯も
あってSやKと音楽の話して盛り上がる機会が何度かあり、また以前に一度だけ一緒に
カラオケに行ったことがあったので、彼らは私のそこそこの歌唱力も知っていた。
そして、これは表には出さなかったが、私が校内の女子から人気があったことも
その理由の一つであったのだろう。
バンドは学園祭でのライブ1回のみの臨時的なもので、ライブ終了と共に解散、
オリジナル曲ではなく一般的な曲であるのでカラオケと変わらないから大丈夫、
という彼らの後押しもあり、私は快く引き受けた。
バンドのメンバーはSがギターでKがベース、そして他のクラスで軽音楽部に
彼らはいつもそれぞれの楽器を弾いているということもあり、練習もこなれた
ものだったのだろう。
彼らも特別な物は期待していなかったこともあり、私が練習に呼ばれたのは
学園祭当日が迫る中で、彼らの中で1つ問題があった。
それはどの曲を演奏するかということであった。
そして、ついに学園祭2日前となった。
さすがに私も焦りを感じ、どの曲をやるのか決めてくれとSとKに言い寄った。
そこには、人気バンドグループの曲から、パンクバンド、メタルバンド、
当時流行っていたアイドルグループの曲(彼ら曰くバンド風にアレンジするとのこと)
まで10曲程度の曲が書かれていた。
もちろん、私が全て知っている曲だ。
SとKの言い分としては、この中から3曲を今日の練習で決めるので、私にはこの
10曲全て覚えて来てくれとのことであった。
また、明日(学園祭当日)の朝早く来て練習をするのと、午前中にリハーサルが
あるのでよろしくとのことであった。
私は、曲が決まったらすぐに私に教えるように言い伝えた。
当時は携帯電話など今ほど普及しておらず、私が持っているのはポケベルであった。
しかし、SとKは持っておらず、私の自宅への電話を待つのみであった。
私はその日、母親にSとKから連絡があったらポケベルに連絡するように伝え、
1人カラオケに行って練習をすることにした。
カラオケでの練習を終え、帰宅すると23時を回っており、SとKの自宅への夜分の
連絡は避けることにした。
そして、学園祭当日。
私にとっての悪夢の日となる。
当日の朝SとKの口から告げられた言葉は、私が想定していたそれとは全く違う物であった。
「やっぱりオリジナルの曲をやることにした。だからボーカルは降りてくれ」
私は自分の耳を疑った。
私は練習に2週間前の1度しか出ていないので彼らの本当の気持ちは分からないが、
彼らだけでの練習を重ねる中で、彼らなりにも色々と葛藤があったのであろう。
そして、終始無言で横にいたIの存在も大きかったのかもしれない。
Iとはほとんど話す機会が無かったが、卒業後も本格的に音楽をやって行きたい
という思考を持っていたと後で聞いた。
とにかく、私は学園祭当日にバンドから追放されてしまったのだ。
もちろん、私は彼らに詰め寄った。
ふざけるな、そんなことあってたまるか。
その時の気が動転した私の行動が、私の人生を揺るがすきっかけとなった。
気が気でなかったので詳しくは覚えていないが、SとKも慌てふためいて
いただろう。
そこで私は停学処分を言い渡されたのだ。
そこでも取っ組み合いになりそうになったのを、担任の教師に止められ
私は3人と隔離された。
少し経って、担任からSとKとIのバンドは予定通りライブを行うと聞かされた。
ギターとベースは、軽音楽部の同じ型のものを使うとのことであった。
教室に戻ると、学園祭前のいつもとは違った緊張感が教室にあった。
担任によって気持ちは落ち着かされたとは言え、今朝起きた一連の事実に対して、
それを受け止めるだけの器が私にはなかった。
机に座り自然と涙が溢れた。
周りには楽しそうなクラスの仲間の騒ぎ声が聞こえる。
SとKは、その中でも一際声を上げて笑っている。
私は、そっと目を閉じ、両手の拳を強く握りしめた。
その後私の取った行動はあえて伏せるが、その行動が私のその後の長い人生を
そして、今でもその時の対処について正解を見いだせないでいる。
皆さんであればどのような対応をするだろうか。
もし今、自分が田舎に帰って自治会活動に参加するとしたら、あまり歓迎されずに「東京で仕事しとった高学歴の偉そうな若僧がやってきやがった」みたいな扱いをされるんだろうなと思う。
自治会行事のスケジュール調整役や子供会の指導係を買って出て、うまくこなしていけば少しずつ改善できるだろうか。パソコン教室とか開けば重宝されるかもしれない。野球のコーチができてもいいだろうし、楽器を使えてもよさそうだ。カラオケは苦手じゃないし、筋トレも継続してきた。課題はフリートーク。
他の人より得意だからって、それが自分にとって価値がなければ意味がないんだとよく思う。
小学校・中学校と成績は良かったけれど、別に頑張って勉強したわけじゃない。それよりは足が速いとか野球やサッカーが上手いとか、そうありたかった。今思えば、大した努力もしてなかったんだから何も不思議ではないんだけど、当時は自分には何も得意なことがないと思い込んでいた。それなのに周りからは、勉強ができるからって他のことをやらない感じ悪い奴だと見られていたようだった。成績を上げることより皆と仲良く遊びたかった。自分は転校生だし仕方ないと思っていた。でも自分より後に転校してきた子は普通に溶け込んでいた。ますます自分は駄目だと落ち込んでいったが、成績が落ちることはなかった。今までどおり特に勉強はしてないし塾に通い始めたわけでもない。
中学校を卒業して、知り合いが誰もいない学校に進学した。スポーツができればいいんだと思った僕は運動部に入って毎日練習に参加した。部活の同期とは普通に接することができたけれど、根っこの部分は変わってないので、クラスでは中学校のときと同じように浮いた存在だった。やはり成績がいいからと人と関わらない嫌な感じの人だと思われていたらしい。
この頃から、部活で頑張って練習した成果が出始めて、全国大会で入賞し、努力が成果につながることがわかってきた。工学系に進んだこともあり、勉強ができるのは価値あることだと思えるようになった。自分が価値ある人間だと信じることができた。どこかの大学の先生が「ティーンエイジはアイデンティティを確立するためにある」と言ってたけれど、それが実現できたわけだ。
物事がわかるようになれば、世界が広がるし、自分を客観視しやすくなる。福沢諭吉だって「ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり」と著書(学問のすすめ)に記している。
そうは言っても、僕は今の状況を目指していたのか、僕は本当に貴人や富人になりたかったのか、疑問に思うことはある。獲得した学歴は無くならないし、獲得した知識や技術は失われない。有名な大学を優秀な成績で卒業して、帝国データバンクで上位ランクに入る会社に入社して表彰され、業界では知らぬ者は居ない大企業の本社に配属されて都心で暮らすなんてビジョンを持ったことなんかないのだけど、なぜこうなってしまったのか、なんで同じ誤ちを繰り返してしまったんだろうか。
ちょこちょこ転職活動しても、オファーがあるのは田舎の中小企業じゃなくて都心にオフィスがある会社ばかり。
「俺だって、こんな風になりたくなかった!こんな風に……」と会議室の机を叩き付けるような銀行員にはなりたくないのだけど。
数年前のJ-POPでこんな歌があった。
そして僕は知ってしまった。小手先でやりくりしたって、何一つ変えられやしない。今僕の居る場所が望んだものと違っても、悪くはない。きっと答えは一つじゃない。
彼らは日本で最も人気のあるアーティストの一組だと思うし、名前を知らない日本人はほとんどいないんじゃないだろうか。発売当時は単なるラブソングの前振りにしか思っていなかったけど、今の自分の気持ちを的確に表している。僕は彼らほどの成功を収めていないので比べるのは間違いかもしれないけれど、今居る場所が悪くはないと思って歩き出していこうと思う。本気でやらなきゃ、何一つ変えられやしない。
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp
対談依頼が来ましたが華麗にスルーしてますw RT @s1o: こりゃなんだかんだイノベーションだわ。 RT @suadd: 『我稼ぐ、ゆえに我あり』与沢翼 名言すなぁ>雑誌『ネオヒルズジャパン』3000万円投資で創刊! http://fb.me/2qDLvgtM8
https://twitter.com/takapon_jp/status/378042006812897280
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp
は?嘘でしょ? RT @satoshi081355: 与沢翼は堀江さんからオファーが、きてるって言ってますけど、やっぱり・・・って感じですww RT @takapon_jp: 対談依頼が来ましたが華麗にスルーしてますw RT @s1o: 『我稼ぐ、ゆえに我あり』与沢翼
https://twitter.com/takapon_jp/status/378054938309304320
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp
スゲえな。 RT @satoshi081355: YouTube動画で見ましたけどもう対談も決まってるようなニュアンスでしたけどね あるかわかりませんが探してみましょうか? RT @takapon_jp: は?嘘でしょ?
ゲームをとりあえず動かして1クールの尺に合わせて収めました感が強い。
素人考えの枠を出ず、原作組からすると驚きとか衝撃はなかったな。
動いたという、それだけ。
そして場面の展開が早かった。
コロコロと突然場所が変わったりしてたけど、原作未プレイの人はあれに違和感を覚えないか?ついていけるのかと疑問。
きっと次回はこのスピードなら一気に最初の事件から調査までAパート、学級裁判から解決までBパートで巻いてしまうんだろう。
全体的にはこの流れで各章だいたい2話ずつ原作通り全6章構成で12話か13話。
アニメ化に関して一番気になってた学級裁判はどうするんだろう?
アニメにしたって学級裁判はただの話し合いだし、この流れでいくと原作と同じく発言した文字が流れてそれを撃つ演出でどうにか動かしてアニメにしたり、今日見た感じでいくとキャラのオーバーリアクションでどうにか見せていくのかな?
一番もったいないと思うのはやっぱり巻きすぎてて原作をプレイした時に感じた衝撃や緊張感、はたまた豊富なネタが薄れてること。
展開に追いつくことに必死でいい緊張感を生み出していた雰囲気が疎かになっていると感じた。
ただ、のぶ代先生は原作と同じく楽しまれてそうで何よりでした。(笑)
一般的には散々な結果のようだけど、ロトスコは原作を表現するのににかっちりはまっていて、場面場面での雰囲気や緊張感が半端なかった。
あれも心情メインの会話劇ゆえに、普通にアニメにしたって動かないしつまらないだろうという事で一度オファーを蹴ってたけど、
そんな監督ならどんな方法を使って映像化したかな?とついつい考えてしまう。
決してダンガンをロトスコでやって欲しいとかそういうことじゃないです。さすがに合わないし。
6月が終わる。
今まで文武両道でそれなりに努力して成績を残してきた。全国1位になった特技もある。
性格は少し人見知りするけど、明るくて元気だと思う。
沢山の企業がイベントのブースやオファーメールで声をかけてくる。「うちに来ませんか?」
で、実際にエントリーシートやら面接やらし始めるとあっさりお祈り。
エントリーシートはそれなりに通るけど
面接が苦手。上手く話せない。
ああ、やっぱり落とされた。ってメールを見て呟く。
受ける。落とされる。受ける。落とされる。
それを2月からずっと続けてきた。
「○○は早く決まると思ってた」
「気晴らしに飲みに行こうよ」
そんな言葉をまわりは投げてくる。
相手は優しさだろうに、ドッジボールのように
強く投げられてる気がして、痛い。
説明会をさぼってしまった日もある。
外に出るのがいやになる。
なにもしたくない。
部屋が散らかっていく。
環境が、乱れていく。
たまに帰省をして、両親と話をする。
おいしいご飯を用意してくれる。
そんな、今まで大事に育ててくれた両親が
心配している姿を見るのが辛い。
優しい言葉をかけてくれるのも辛い。
「どうして決まらないんだろうね」
お父さん、お母さんごめんなさい。。。
そんな風には書いてねえ
って
真面目にやってる人達には悪いけど
この文章の意味は、
たとえば
という意味だってのは、普通は文脈から取れるだろ。だから誤読だっていわれるんだろ。
書いてあるんだよ。
たとえば
真面目にやってる人達には悪いけど、アニメもビジネスだから売上は立てないといけない
そのために、声優さん以外の人気のある人に声優のオファーが出ているのは紛れもない現実。
録音に耐えるだけの最低限のスキルは必要としても、 ビジネスとしてアニメを捉えた場合声優業にそこまで高度なスキルが要るのかどうかは
あくまでも、ビジネスとしては疑問に感じる。
という文章の『声優業にそこまで高度なスキルが要るのか』だけ切り取られて、拡散されたら手に負えんわ。
しかもこの文章は あくまでもビジネスとしてはという表現で文化芸術としては必要だと思うと暗に述べているが、それも無視して銭ゲバめ!って言われたら、書いた方も泣くわ。
まず、発端としてほりえもんが従来の声優のスキルや育成やキャリアを否定したわけよ。
と。
その根拠は
実際売れてるタレントさんには常に声優のオファーはあるんだよね。
俺にすらあるからw
だと。
で、それに賛同する元増田も
っていうモノを書いた。
いわく
実際問題声優の「実力」云々ってのは、特定のゲームや特定のカルチャーのルールやら秩序やらの中での話なわけで、それが、マネーの流れから言って変わりつつあるから、とっくに終わってるゲームのルールにたらたら従ってないで現実をよく見て投資の仕方変えていこうやって話だろ。
と。
で、それにツッコミを入れてるのが俺。
「どんな根拠だ」と。
「現に現行型声優にはニーズがあるし、どう終わってるのかさっぱりわからん」と。
「タレント吹き替えだのジブリアニメだのAKBアニメだのを根拠にするが、それむしろ少数・稀有な例じゃねーかと。
「AKBアニメみたいなものばっかりに出来るつもりならやってみろよ」と。
「お前らの例示は声優のニーズが終わってるっつー根拠には到底ならん」と。
「ほりえもんはわざとだとしてもフォロワーのお前はただの馬鹿だろ」と。
恒例の横さんが現れて、
「ジブリは売り上げが高いぞ!無視していいのか!」となんだかピントずれたことを言い出す。
それも潰されたら今度は「100%かー」「絶対カー」「完全に無視していいのカー」という小学生みたいな論法で食い下がる。
まだ相手しなきゃいけないのかなこの幼児を?
http://getnews.jp/archives/361739
6月16日、ホリエモンこと未来の世界の青狸さんが『Twitter』にて
「デザイナーって実際そんなにスキルいるんかえ?って身も蓋もない話もあるし。」
と発言、波紋を呼んだ。
ホリエモンによれば、作品を作るデザイナーについては、この企画に1万円を出資してくれた人からコンペティションをするという。専門学校にお金をとられるより、1万円でコンペの権利を買って、ダメでもこの作品の試供品等がもらえるのでリーズナブルとのこと。
しかし、作品の制作関係者とみられるツイッターユーザーがホリエモンに対し、
「美大や専門学校は何百万もかけてるけど作品を作ろうは一万円だからお得、というのは違うように思います。デザイナーの卵が美大や専門学校にお金を払って通ってるのは己のスキルを上げる為であって、コンペティション費用ではありません。まともなコンペで費用がかかることはまずありません。」
とツイートした。そして、それに対してホリエモンは冒頭のツイートで返信したのに続き、
「真面目にやってる人達には悪いけど実際売れてるタレントさんには常にデザインのオファーはあるんだよね。
俺にすらあるからw 美大に入ってスキルあげなきゃってのは悪い意味での日本的真面目さなのかなと。
有料コンペ通いまくる自己流でトレーニングの方が場数踏めたりしてね。」
と語った。
https://twitter.com/tm2501/status/340070384894365697
https://twitter.com/tm2501/status/340076468367409152
@izuru01 今年、出せるの!?オファー来いよww俺まだオファー来てないんだけどww(※売り込みにいかないのはここまで積み上げたリーチをなるべく活かせる状態にしたいから。売り込みに行くとその瞬間に上下関係が付いちゃって「誰でもいいお前」になりかねないから避けてる)
@nikkeiph 炎上目的ではなくて「炎上してもいい」ぐらいのノリですね。僕の最終モデルはGIGAZINE・ガジェットみたいなモノを10人ぐらい別々の専門家を集めて作ること。僕が書いた守備範囲をもっと書ける人に書いてもらった上で、何でも屋として本格化することですね
こういう「オファー」とか「書いてもらう」とか他人に何かしてもらわない限り動かないって姿勢はホント軽蔑する。