はてなキーワード: オファーとは
外資だと、こういうことやってますっていうPRがあって、それをみてオファーが来る。
日本だと、過去こういうポジションでした!という話が先に来る。
逆に、日本でスキルが重要な職業はポーフォトリオとか、過去の作品を持ち歩いてる。
こういう言い方は非常に、申し訳なく感じてきてもいるが、派閥の政治で、ポジションが重要でスキルなんて糞食らえと言う時代が長すぎた。
スキルとか知識というものに対する偏見が、ソフトは無料 コピーできるものは無料 ハードは有料みたいな、わけわからない偏見に近くなってきてる。
あからさまに、無料じゃないものを 無料で当たり前とか言いはるのは辞めてくれとはおもう。
インフラみたいに、国が金を払っていて無料に近いハードも有る。
同じように、会社が金を払っていて、無料に近い(形で教えてもらえる)、ノウハウや知識も有る。
だからといって、会社が金を払ってない、国が金を払ってない、無料の勉強会で得た知識でもない。 がんばって、調べて、がんばって、まとめて、ヘタすればお金払って手に入れた知識を 無料でシェアして当たり前とか 酷いにも程がある。
誹謗中傷というのはどのように行われるのかという事に興味があり調べながら、ついでに特定の個人を示して誹謗中傷しているコメントを抽出してそのアドレスをはてなの問合せ窓口に投げた。そんな作業の中で一つ気付いたことがあるので匿名ダイアリーを借りて記しておく。
はてなのコミュニティに属している人は、人気ブロガーであったコンビニ店長こと、MK2氏と、彼を執拗に批判する匿名ダイアリーのあるユーザが存在している事をご存じだと想う。それを追っていくと、MK2氏のエントリーを擁護する、あるいはMK2氏を中傷する匿名ダイアリーのエントリーについて批判的なブックマークコメントを残した人物に対して個別にIDを示して「ゴミクズ」という非常に特徴的な語を用いて中傷している人物がいることが観測できる。文体も非常に似ていて、文体を統一するマニュアルでもなければ同一人物である可能性が高いと思われる。さらに文体以外にも特徴があり
ここではっきりと書いておくが、イケダハヤト氏がこれをやっていると言う陰謀論を唱えるわけではない。何故ならばイケダハヤト氏は文筆業であり、有料でその考え方を文章にして販売している人物である。そう言う人物がこのような行動をとることはまず無いと考えている。漫画家がタダでマンガを書かないのと同じだ。プロはそれが商品である事を承知しており、商品の価値を下げるような真似はしないのだから。(私は彼が人格者であるから行うわけがないと言うほど彼の事を存じ上げないし、著作も読んだ事が無いのでこう言う言い方になる。彼の人柄をよく知る人が人格面からそんな事をするわけが無いと主張する事を否定するものではない)
では何かと言うと、これらの批判を繰り広げているのは
なのではないかと推測したと言うことである。さらに言えば、イケダハヤト氏に憧れて彼のようにネットで話題になりたいと文章をしたためているが、おそらくはてなブックマークでも、Twitterでもほとんど話題になることが無く、少なくともMK2氏の執筆したエントリーほどは注目を集めないことに不満を持っているのでは無いだろうか。
そして、そこでコンビニ店長たるMK2氏である。これらの事から、以下の様な妄想をここで披露する。
3行でまとめると
ノマドの立場というのは自由であるが、しかし無保証である。私はノマドワーカーを選ぶ人々は不安定な経済状態になって無保証になることそのものを目的にしている人はいないように思っている。自由をまずは目的にしているはずだ。だから最終的には、ある程度の自由を得ながら・・・自分の好きなことをしながら、経済的・生活的には安定することを目的としているのでは無いかと考える。
まず一つ目が職人としての成功である。腕一本で多数の所から仕事のオファーを連続して受けるケースだ。職人における安定とは、仕事が連続してくることであろう。しかしそのままでは仕事に縛られる事になるので、多数の仕事の中から自分がやりたい仕事を選ぶことができなければノマドという働き方を選んだ意味が無い。さらに価格交渉をしてより高い報酬を得る、そしてその報酬の分以上の利益を相手にもたらすことでさらに次の仕事に繋げる。こういったポジティブなサイクルを繰り返えして安定して収入を得るのが一つのゴールであろう。
もう一つの成功としては、自らの仕事を資本にして、自らの自由になる組織を作るという事だと考えられる。
職人のケースでは、多く受けた仕事のうち、やりたくない仕事はただ断っただけであった。しかしこれを自らが抱える別の人物に出せば、その分の仕事を受ける事ができるようになる。このようにして仕事をできるだけ断らずに、しかし自分でこなすのでは無く他者の手をかりて実行していくという形である。これは最終的には会社組織という事になるのだろう。こちらの特徴は組織化することでいくら組織の長であるとしても組織のしがらみを持つ事にはなる。しかし個人で行うよりは圧倒的に大きな事ができるようになる。大きな力を手に入れるというのは即ち出来る事が増え、出来る事が増えると言う事は自由になるという事である。
コンビニというのはフランチャイズ展開している自営業の集まりである。古い人間であるならば近所の酒屋が次々とコンビニに変わって行った時代を知っているだろうし、もう少し下ってくれば、独立系スーパーが店じまいをした後、アパートが建設され、その1階にできあがっていくコンビニという風景を見たことがあるだろう。今では大手コンビニチェーンがドミナント出店を行う際に、大々的にオーナーを募集するTVCMも流れている事も目にするはずだ。
このように、CVSは基本的にはオーナー制のフランチャイズ経営をとっている。このフランチャイズ制というのが何か、あるいはコンビニにおける商売の仕方は何かと言う事はネット上に無料で見ることのできる優良な文章がいくつもあるのでそれらを参照していただきたいと思うが、要するにコンビニのオーナー店長というのは、ブランドを借りて自主独立した店主であり、古い言い方をすれば一国一城の主なのである。
コンビニ経営は言うほど簡単では無い。全国的に統一されたマニュアルが有り、商品供給などのバックエンドはしっかりしている。しかし、それだけである。経営者はコンビニ本部への上納金を稼がなければならないという話はもちろんのこと、バイトの管理は重要で生半可なコミュ力ではできない。さらに地域との溶け込みも実は大切で、悪い評判が出るとまず固定客からいなくなると言う性質がある。
そんな中で、MK2氏のエントリーを見る限り(つまり実態はともかくMK2氏のエントリーから読み取れる店の雰囲気としては)非常によく成功しているように見えるのである。有り体に言えば勝ち組だ。優秀な奥さんがいて、信頼できる部下もおり、業務の工夫が功を奏して経営も安定しているように見える。これを勝ち組と言わずなんと言おうか。にも関わらず彼は会社員では無い。自ら決定権があるある程度自由にできる組織を持つ人である。
本来であれば、MK2氏のような人物は、ネットでは可視化されない。ましてや「はてな村」と揶揄されるような黎明期から続く雰囲気を色濃く残す部分に現れてくることはまず無い。彼らは現実世界で成功しており、地元の付き合いなどもそつなくこなし、それらについて忙しいのだから、このような趣味を持つ必要も無いはずだ。IT技術者のように、ネットの技術が自らの業務に密接に繋がっているわけでも無い。だからこのような成功者は、目に見えないはずだった。
しかし、MK2氏は、いわゆるオタク趣味を持ち、その方面からネットに進出してきたのである。さらに当初はサブカルチャーを中心にしていたが、だんだんとコンビニの経営者であると言うバッググラウンドから、それらに留まらず独自の視点を持った考察を行ってきた。また一般に長文が嫌われる傾向のあるインターネットにおいて、長文であっても読ませる文章であると言う評価を得るに至った。
自らの成功したいという欲望と、認められたい自己顕示欲。この二つが強すぎながらもどちらも持たざる人物にとっては、その両方を持ちながらさらに注目を集めるMK2氏の存在は非常に苛立たしいものだったのではないだろうか。
コンビニを潰すことはできない。であるならば、執拗に個人攻撃を繰り返すことで自分が唯一存在できる場所からMK2氏を排除したいと言う動機があったのでは無いか。あるいは個人攻撃をしていると言う自覚も無いのかも知れない。自らを高められないものが陥りやすい心理として、相手を批判する事で、相対的に自分の地位を上げようとする行動がある。
自らは特にすごくも無いのに、よりすごい能力を持った人物を批判する事で「偉い人を批判できる俺は彼より偉い」と言う錯覚を得たいがための行動である。あるいは格上の人物であっても批判する事によって注目を集める事ができるのでそれに酔ってしまった行動では無いか。
ネットで見られる多くの誹謗中傷と言った類いではこのように「妬み」としか言いようが無い感情に基づいているものが多く見受けられる。今回もこのケースなのでは無いだろうか。
対処法としては無視するのが一番なのだが、なかなか対処が難しいのは事実である。またこのような妬みを原動力とするものについては、単なる愉快犯と異なり、反応するしないに関わらずどんどん一方的にこじらせていく事も多い。もちろんその過程で反応したりすれば、一気に吹き出すことになるだろう。
このようなケースについて、何か良い対処法はないだろうか。一番に考えつくのは、頭を冷やす時間をとることなのだろう。妬み批判したところで自分は何も変わらない、むしろどんどん墜ちているということを自覚させるだけの時間を与えることだ。しかしそれを与える方法が難しい。どのようにしたらよいのだろうか。
いや、「合格通知」は突っ込むべきところだと思うぞ。
就職ってのは雇用者と被雇用者が交渉して契約を結ぶプロセスなんだから、一方が勝手に「あんた合格」と宣言するようなものじゃない。企業が出すのは「この条件で契約しませんか」というオファー。応募側はそれに対して、そのまま承けるか、カウンターオファーを出してさらに交渉するか、契約を止めるかを選ぶ。企業があなたを選ぶのと同様に、あなたも契約相手として企業を選んでるわけ。
うっかりでも「合格通知」とか言っちゃうってことは、雇用は契約であるという視点がすっぽり抜けてるんじゃないかって気がするよ。
俺もそう思う。
あっち系の業界も本気で考えてオファー貰ったこともあるので、縁を切らさないようにしたい。
なんでこんなにウダウダ言ってるかというと、嫁がいるからなんだけどね…。
嫁とも俺がいかに社会不適合者かという話は散々しているので、分かってもらっているんだけど、そうは言っても…という気はする。
やりたいことやりながら子供持ってる人もいるけど、そういう人はほぼ全員すごい才能と家庭環境に恵まれたタイプだから参考にならない。
俺のやりたいようにやるしかない、というのは分かっちゃいるんだけど、最近どんどん精神的に孤立無援になっていくもんで、吐き出さずにいられないことがある。
http://anond.hatelabo.jp/20121009155948
「悔しいけど、おめでとう!」って祝福してあげてください。
あなたと親友の仲がいいなら、かならずいい思い出話になるから。
それで、結婚祝いとして何かほしいものを聞いて、送ってあげてください。
二日くらいかけて考えてもらって。相手が悩んでいるようだったら
「色々選べるように商品券とかはどう?」って聞いてあげるといいと思います。
結婚式ってそれなりの費用がかかるので、なんだかんだでぶっちゃけ金に準ずるものが一番喜ばれます。
「結婚おめでとう!」と書いたメッセージカードを添えるといいでしょう。
プレゼントを渡すときは送付でも構いませんが、夫婦を招いて食事に招待するのもいいと思います。
親友に奥様の好みを聞いて、それにあわせたお店を選ぶのがオススメです
当日はできたら結婚式の時のDVDを持ってきてもらいましょう。
ノートPCを持ち込むか、ホテルの一室を個室にしてもらって上映するのもオススメです。
お世辞でいいので「○○さん(名前)綺麗だな~いや~もったいないことをしたw」と言ってあげてください。
おせっくすの目的は結果ではなくオンナノコとイチャイチャしたりする過程を楽しむものです。
「すっごく緊張してるからいかないかもしれない」と伝えると相手も理解しやすいです。
予めハードルを下げておくと、達しなかったときは「緊張してるから」でエクスキューズができますし
逆に達したときは喜びもひとしおです)
ぶっちゃけた話、達するのはオナニーでもできるんだ、と認識しておくとすごく楽になります。
あと、男の子と一度いたしてみるのもいいですよ
上の話とは別にして、増田さんが求めてるのはたぶんおせっくすではなく恋愛なんだろうなあと思いました。
おせっくすじゃなくて、キッス。
まあ金持ってれば大抵の場合女に限らず人は寄ってくるので焦らなくても大丈夫ですよ。
増田さんの場合は事業主な訳ですから、結婚相手のパートナーとしては経営能力を重視するのもいいと思います。
「一緒に暮らしていて苦痛じゃないレベル」を基準にするといいと思います。
教えてもらったりもできますしね。
アルバイト雇って見定めるのもありでしょう。
年俸380万 + ボーナス70万で年収450万。ボーナスが出たのはたまたま。
この1年、ほぼ夜9時とか10時に退社することがほとんど。土日もどちらか仕事がほとんど。
給料がなかなか上がらなくて、去年までボーナスなしの350万だった。
結婚の話が出ていた恋人とも「結婚しよう」ってなかなか言い出せなくて、結局給料が上がる前に振られた。
それ以来、金への執着が強くなった。
社内の評価は高い。
上司からも評価されているし、ボーナス70万出たのも俺含め数名。言ってみれば将来の幹部候補として扱われている。
でもやっぱり不満はある。時間・金・やりがい・人間関係で表現してみる。
・時間
時間は明らかに不満。相当プライベートの時間を削ってる。休みもなかなかとれないし、勉強の時間もとれない。生活の仕方に疑問。
・金
これだけ働いてるにもかかわらずこの金か、というのはどうしても感じる。結婚に踏み切れなかったのはそのせい。
・やりがい
仕事そのものは一通り覚えてしまい、新しく覚えることは少ない。
管理の立場になってきていて、同時に段々自分の成長を感じなくなりつつある。もっと自分自身のスキルを高めたい。
まだ覚えたことで勝負するのは早い気がしてならない。もっと新しいことを覚えたい。
とはいえ、仕事そのものは決して嫌いではなく、むしろどちらかと言えば楽しい。
・人間関係
周囲との人間関係は良好。嫌なやつや嫌いな人も社内にいない。
という状況。
基本的に人間関係以外は多かれ少なかれ不満がある。
今の仕事を続けてもいいんだが、受動的に決めている感じは否めない。
物足りない感はやっぱりある。飛び出してはみたいけど、でも失敗はしたくない。
その意味で、人間関係が良好というのはすごく大きい気がするんだ。これが引っかかって思い切り踏み出せない。
でもそれでいいのかはやっぱり悩む。チャレンジしなくていいのか。もう30歳なので、転職するなら今しかない。
転職サイトに登録はしていて、オファーはたくさんくる。英語は喋れるし、資格もあるにはある。
エージェントとも面談してみたけど、自分のプロフィールにしては給料が安いと一様にして指摘する。
悩む。。。。。
少し吐露することにした。
3年前、前の勤め先に解雇通告をされてどん底の状態で居るときに社長と出会い
「ならうちで働いてみるか」
と言われ、藁もすがる思いで頭を下げて勤め始めた。
そこから私の生活は変わった。
帰りが遅ければ、すぐに上司に「なぜ遅い?」と聞かれ「友人と食事」と言うと「早く帰れ」と言われる始末
23:00には必ず帰宅しなければならなく
かつての職場では週に1-2回は誰かしらと膝を突き合わせて終電まで飲み食いしていたが
今は、そんな機会があってもかならず1次会か、その途中で帰宅。
22時過ぎには家に戻る始末。
深夜でも早朝でも日中でも電話がなることはザラで、常に電話に怯える環境
仕事も「急ぎでない」と言っておきながら、2日先延ばしにすると「なぜやらない」と叱られる始末
プライベートも「彼女は作るな、堕落する」が口癖、休日だからと趣味に勤しむだけで「その趣味ではだめだ、○○をやれ」と息抜きまで指示
会社での飲み会は「喋るな」という指示、社長の話のみを聞いていればよいとの一点張り。
当方揉め事は起こしたくない性格のため、全てを言われないようにやっていたら、今までやっていた趣味でさえやる気が湧かず
休日は外出をよくしていたが、ずっと家にいて寝るようになってしまった
ただ、どん底を救ってくれた分、社長に恩は必ず返したいと思っている。
ここまでで、私は恩を返せたのだろうか。恩は一生つくものなのだろうか。
答えは自分で決めなくてはならないが、フン切りはつかない。
私は今、正常な判断をしているのだろうか。
売れる絵を掛ける人は偉いよ。
でも本と同じで、そんな偉い売れてる人は上位1%。
自分の好きな範囲の人だと、岸田メルさんや深崎暮人さんはそういう偉い人。
深崎さんとか、メイン担当してたエロゲ会社休止してもすぐに次の仕事のオファーがきてる。
エロゲ原画・雑誌の書き下ろし・ラノベ挿絵・それにコミケで売ってる同人誌やグッズと合わせて、個人事業主としての売上は1000万超えてるはず。
で、それ以下の上位5~10%(適当)は絵で食べていけるけど、発注者側からすれば替えの効く人。
でもさ、絵の流行が変わるし新人が多いからから、平均的には売れる期間は5~7年な感じ。
加えて岸田メルさんでも、絵師になってもそんなに食えないと言ってる。
ロイヤリティのない仕事がほとんどだから、売上が高くてもしれてるんだよね。
ラノベが10万発行されれば、著作者には600万入るけど。イラストレイターは買い切りで50万とかだし。
アニメも脚本はロイヤリティはいるけど、キャラデザはどうなんだろう。
数年前、大学三年生だったときのこと。全然就職が決まらない状況だった。まあ今と同じだった。今の方がひどいとかいわれてるけど
で、あまりに大変なので50社ほど受けてから、ふと思いついて留学することにした。大学院留学。
そしたら、びっくり。それまで何をしたいのか、何にも考えられなかったんだけど、留学して何を覚えたいか、
と考えるようになったら色々な選択肢が浮かぶようになった。単純に興味あること、仕事としてやったら
儲かりそうなこと、などなど。
修勝やめて、バイト3倍にして、英語とか入試の準備をその後一年間に費やした。4年生の夏、大学院が決まった。
2年間、学校にどっぷりはまった。2年目の後期、就職の話が出始めた。意識していなかったけどさすがに今回は
就職しなきゃと思って、活動を始めることにした。でもたいした準備は必要なかった。企業の方から学校に来てくれるから、
自分がやりたいこととかをリクルーターの人と話すだけだった。なんか引く手あまただった。
数社からオファーもらって、日本に行かせてくれるところに決めた。今3年目。日本に拠点を移した。
同窓会に出た。年収の話になる。NDAがあるから具体的な数字はいえないけれど、みんなの給料聞いて驚いた。
物価水準高いのに500万とかそんなもの。三流の私立大だとこんなものなのかもしれない。ほとんどの人が営業。
当時好きな人と再会したけど、くたびれたサラリーマンになっていてもうときめなかった。
上位リーグの上位球団のオファーと1年を棒に振ってまで、下位リーグ中位の嫌われ球団に行こうとする選択を、人は愚かしいと思うだろうが、まぁそれは良い。バカな選手がいた方が面白い。
個人的には、菅野氏が読売じゃなければメジャーに行くと嘯いたなどという真偽不明の報道もあったからメジャーに挑戦して欲しいと思ってたので残念だが、まぁそれも良い(日本球界を経ずに渡米した場合にはその後日本球界に(事実上)入れないという醜い制度があるので、読売親族としての権力を使って制度を改正して欲しかった。)。
それよりも現行のドラフト制度には欠陥があるという事が明らかになった。囲い込みを試みる側に圧倒的に有利なのだ。
今回読売は、日ハム以外の球団の指名を排除する事に成功した。今年のドラフト対象を見れば、何もなければ菅野氏は3~4球団の競合が予想されるから、読売は有形無形の圧力によって交渉権獲得確率を倍増させる事に成功している。
日ハムは果敢にも菅野氏を「強行指名」したわけだが、案の定、契約に辿り着けなかった。
囲い込みをした球団は交渉権を得られなかった場合にも公正指名と同じく外れ1位を指名できるのに対し、囲い込みに挑んだ球団は1位と外れ1位いずれも選手獲得できなくなる。
このように、囲い込む側はノーリスクなのに対し、それを破る側にはリスクが大きい。
(なお一部の読売ファンは「1年も前から1位指名を確約する事で、巨人は菅野の故障等のリスクを負ったので公正だ」などと言うが、菅野氏が指名時点で期待外れなら指名しなければ良いだけであり、何らのリスクを負っていない。)
そこで改正案。
まず、囲い込みを破ろうとする側のリスク低減措置である。リスクはもっぱら1位指名選手が入団拒否することに由来するから、入団拒否をしにくい制度にすることが考えられる。
そこで、指名を受けながら入団拒否をした者は、以後3年間はドラフト指名を受けられないことにする。
考えてみて欲しいのだが、日ハムと読売なら日ハムでの1年を棒に振るのは勿体無いと思えるが、横浜に入団するくらいなら1年留年した方が合理的と考える者が居ても不思議では無い。こうした選択を防ぐのに、現行制度は不十分だ。
私は逆指名制度を提案する。ただし、逆指名をした球団はその年のドラフトに参加できないものとする。
下位指名を棄ててまで取る価値のある選手は極めて稀であり、この障害を乗り越えるカップリングなら観客の理解も得られるであろうし、囲い込む球団の戦力増強も抑制できるから、戦力均衡というドラフト制度の趣旨からも許容できる。
婚活!独身女性がターゲットにする年収600万円以上の男性は競争率10倍 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD
結婚・恋愛ニュースぷらす : 「結婚の条件」 0.4%の高収入男をめぐる、独身女性の戦い
年収300万の男性に対する女性側の躊躇と34歳の女性に対する男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。:アルファルファモザイクだった
Business Media 誠:年収300万円未満の女性は7割、男性は?
女性の年齢が24歳を超えると男性からのオファーが質、量ともに低下するため自分の希望を下げなくてはいけなくなる
ちょうどクリスマスケーキが25日になると3割引になるように…
いまの30代で結婚できないやつは40代50代になっても難しいだろうな。
ましてや今職につけていないと難しいってことか。
いつまで女性優位なんだよ。女性蔑視とはいいつつも冷静に考えが得てみると女性ってかなり恵まれているよな。
【社会】 20代女性 「経済力のない若い男性と結婚しても苦労するだけ。それなら40~50代と結婚したほうがいい」★3
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/10/03(月) 16:09:10.39 ID:???0
・45才年下の女性と結婚した加藤茶(68)、22才差の堺正章(65)、35才差の
寺田農(68)など、最近有名人が次々と超年下女性と再婚や再々婚を果たしている。
女性たちは、いったいどこに魅力を感じたのだろうか?
東京都に住むAさん(30)の夫は18才年上の48才。19才のときに職場で知り合って結婚を
前提に交際を始め、20才で結婚。結婚後、夫は独立し、いまはふたりで店を経営している。
ジェネレーションギャップは否めないふたり。たとえば、就職氷河期を経験したAさんから見ると
就職時期が“売り手市場”で、3社からオファーがあったという夫とは、仕事に対する考え方も
ずいぶん違うという。Aさんはこう話す。
「夫は“女性も仕事を頑張ったほうがいい”“苦しくても働くのは当たり前”という考え方ですが、
“私には無理。そんなに頑張れない”って自信をなくすこともしばしばです」と、苦笑い。
でも、逆にそうした夫が頼もしく感じられることもあるという。
「夫に相談ごとをすると、“そんなに悩むな”と、大きく構えて聞いてくれる。海外経験も豊富だし
私の知らないことをいろいろ知っていて、引っ張ってくれるので心強いです」(Aさん)
こうしたAさん夫妻の関係について、マーケティングライターの牛窪恵さんはこう話す。
「“これだから年下(年上)は”と、年の差からくるギャップを否定的に見ると、イライラして失敗します。
年の差婚でうまくいっている夫婦は、お互いのギャップを楽しんでいる。Aさん夫妻もその例のひとつですね」
一方、ある結婚カウンセラーによれば、就職難の昨今は、20代の女性が40~50代の男性に経済力を
求めて結婚するケースも増えているという。
「仕事もせず実家にいて、親にパラサイトし続けるのは心苦しい。さりとて、経済力に乏しい同世代の
男性と結婚して苦労するのも嫌、という若い女性が増えています。再婚相手に若い女性を望む40、50代の
男性のニーズと相まって、こうした年の差婚は今後ますます増えていく気配です」(同カウンセラー)