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はてなキーワード: アルバムとは

2021-01-16

anond:20210116004839

キャラが魅力的ですし。

いまも宇多田さんのアルバム売れてるんだし、

リアタイTVみてたのは、

今もまだまだ太い購買層であり、年代的にも人数多いのも

ファンを引っ張れてるんじゃないのかなって。

2021-01-15

俺のプレイリストSP渋谷で聴きたくなる曲」ニューヨーク・嶋佐~月刊芸人写真展編

キングオブコント』(TBS系)や『M-1グランプリ』(ABCテレビテレビ朝日系)での活躍もあって、ニューヨーク年末年始大忙し。その合間を縫って『ユニオンレコード渋谷』にやって来た嶋佐は、疲れているはずなのに、笑顔を絶やさなかった。そこに多種多様レコードがあったからだ。店内にあるレコード一枚一枚をキラキラした目で見つめ「このアルバム懐かしい」「このバンドサマソニで……」など、音楽トークも弾んでいたのが印象的だった。

テーマは『渋谷で聴きたくなる曲』。主戦場劇場ヨシモト∞ホールがある場所であり、PARCOがある流行最先端の街だ。果たして彼はどんな曲を選んだのだろうか? いつものごとく、“嶋佐流レビュー付き”でご覧いただきたい。

https://content-calpoly-edu.s3.amazonaws.com/english/1/webform/remenyek-foldje-86-1-resz-magyarul-teljes-film-magyarul-videa.pdf

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最初リリースされたのはThe Blessed MadonnaによるDJ Mix版で名だたるアーティストリミックスしたものさらmixしてあったので、こちらのバージョンはそれぞれの仕事ぶりがかなり分かりやすものになっていました。

皆さん職人ですごい。軒並みビート強めなんだけどそれぞれ大事にしているのはnostalgiaなんだろうなと感じて好き!

源さんのmixビートのこだわり感じつつノスタルジックで素敵で。(最初単曲で聴いてアレッ大丈夫?音消えてない?と思った自分のことは忘れて笑)続けて聴くとすごく良くて、世界観に浸ってしま

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アルバムの3曲目辺りって気合が入ってる所ってイメージ有るけど(mixされてない版のKaytranadaもすごい!)Good in Bedほんと気合が入ってるんじゃないだろうか??!

リミックス楽しむ初心者としては、事前にThe Blessed MadonnaSpotifyで公開してたReixerたちの楽曲プレイリストを楽しんでたことがこの流れを楽しむのにとても意味が大きかったなと思う

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次はお気に入り楽曲担当してるアーティストの曲を聴いてみようかな。

とりあえずマーク・ロンソンのmixやばい好き。The Blessed Madonnaのも。Kaytranadaは言わずもがな好き。あと源さんの前後のもいいよね!

いやーーー楽しいありがとうDua Lipa!

Dua Lipaの曲を初めて聞いたのはいつだろう?

たぶんラジオかなにかでNew Rulesを聴いて気になって調べ、その可愛さとオシャレさにちょっとたじろいだんだったと思う。わーモデルさんなんだーさすがーと、当時はね。(バカにしているわけではなく、ちょっと身構えてしまった感じ)

2021-01-14

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世界が今年のベスト(#AOTY2020)を出す中、11月ベストです!今年中に年間ベスト来年1月中に2020年12月ベスト書く予定、まだまだ2020年は終わらない終われない!

Sankofa Season / Andrew Ashong & Kaidi Tatham

Kaidi Tathamが大好き人間なので、もちろん最高でした!クラブジャズ〜ブロークンビーツの良さの一つに、打ち込みで肉体的なフレーズ再現しようとした絶妙違和感があるのですが(あくま個人的感覚です)、もれなくその魅力が炸裂する高密度の異形ジャズ空間即興性があるけれど時間軸は繰り返されていそうな不思議さというか。「そんなフレーズ突如ユニゾンするの?」「このキメで合うの?」みたいな。

Andrew Ashsongのソウルフル歌声でより肉体性とDAW感が混乱し融解していく感覚がたまらなかったです。

Sin Miedo (del Amor y Otros Demonios) ∞ / Kali Uchis

Kali Uchisの2ndアルバムであり、スペイン語として1stとなるアルバムレゲトンラテンポップスを取り入れた所が肝なんですが、個人的には上記の曲のような、ローファイでサイケダウナーでドリーミーにチルい音像が素晴らしかったです。一歩間違えれば悪夢的な濃密さが凄い。

Girls FM / Girls of the Internet

今年頭から定期的に出すシングルが毎回良かったGirls of the Internet、その総集編的なアルバム基本的歌物ローファイハウスという感じなんですが、音数がしっかり少なく、チャラいけれどストイックである絶妙塩梅が良かったです。各フレーズをしっかり作っている印象で、丁寧さがクオリティに繋がっていました。

Small Moments / Dan Kye

Jordan RakeiのジャズハウスプロジェクトDan Kye。思ったより歌中心で、そういう意味だと割とそのまんまJordan Rakeiなんですが、M1"Mogeri"のダークでミニマルトラックが素晴らしかったです。ドープな方向に行ってもダンス・ミュージック的な明るさや開放感があることに、勝手オーストラリア・シーン的な雰囲気を感じました(活動拠点はもうUKですが)。

Muvaland / Cakes Da Killa x Proper Villains

ラッパーCakes Da KillaとプロデューサーProper VillainsとのコラボEPハウスラップを乗っかる「ヒップハウス」が中心。要素としてはディスコラップっぽくなりそうなんですが、両者とも攻め攻めです。快楽的で攻撃的な4つ打ち狂気を注入するCakes Da Killaのラップが最高でした。

The Angel You Don't Know / Amaarae

ガーナ出身シンガー/プロデューサーAmaaraeの1stアルバムAlté(オルテ)シーンの一人ですね。ギターの使い方が上手く、ラグジュアリー&リラクシンな音が良かったです。ウィスパーボイスでフロー感ある歌がトラック含めて聴きたくなるバランスにしていると思います

Ekundayo / Liam Bailey

El Michels AffairのLeon MichelsのレーベルBig Crown Recordsよりリリースされた、ジャマイカン・ルーツを持つシンガー作。曲としてはオールドスクールなんですが、ヴィンテージ的なざらついた音にすることで、むしろ今っぽい感じに聞こえる面白さです。

January 12th / Matthew Tavares & Leland Whitty

元BBNGのキーボーディストMatthew TavaresとBBNGの管楽器奏者Leland Whittyのコラボライブ版。今年3月に『VIsions』というアルバムを出していて、それと同様のメンバーです。即興セッションとのことなんですが息の合い方が素晴らしく、むしろ長尺&壮大&有機的にうねっていくための決め事の少なさなんじゃないかと思ってしまます。ざっくりとスピリチュアル・ジャズ系ではあるんですが、マスロックみたいな瞬間からアンビエントまで行き来する幅広さも魅力でした。スペーシー。

Speak Low II / Lucia Cadotsch

スイス出身シンガーLucia Cadotschに、サックス奏者Otis SandsjöとベーシストPetter Eldhが加わったコードレスドラムレストリオ編成によるアルバム楽曲によってはチェロハモンドオルガンが加わりますが、いずれにせよ支えに回る演奏はなく全員自立。緊張感のある隙間多めの演奏がかっこよかったです。この編成で歌い切るLucia Cadotschがひたすら凄いし、時にはリズミカルに時にはオブリとして動くOtis Sandsjö(今年出たアルバムよかったです)が魅力的でした。

Imminent / The Comet Is Coming

爆音爆圧爆裂!笑っちゃうくらいテンション振り切っていて最高でした。この異様な熱量の中で吹き切るShabaka Hutchingsも素晴らしいし、エレクトロ由来のビートを生々しく再解釈して叩くBetamaxもかっこ良い!そしてそれ以外すべてを司っていると思うとDanalogueすごすぎないかと思うトリオですね。爆音といえば→EDM感に行きそうでいかず、徹底的にハードコアであるバランスが見事!

近況

ミュージックマガジン寄稿しました

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松田聖子風立ちぬ

ここ数ヶ月、松田聖子アルバムを聴きまくってますが、やっぱり「風立ちぬ」が彼女ベスト、いや80年代J-POP史上に残る名盤ではないでしょうか。

松田聖子デビュー以来、「SQUALL」、「North Wind」、「Silhouette〜シルエット〜」と、いかにもアイドルらしいアルバムを発表していきますが、ここで松田聖子制作陣は新たな挑戦に挑みます

時は1981年、その年の3月、「A LONG VACATION」というアルバムビッグヒットを記録します。あの元はっぴいえんど大瀧詠一氏の名盤ですね。

その大瀧師匠に、大胆にも松田聖子陣はアルバム制作を依頼します。最終的には名盤風立ちぬ」はA面の作曲編曲大瀧詠一B面編曲鈴木茂(除く「白いパラソル」)、そして全作詞松本隆担当するという、はっぴいえんどファミリー松田聖子に大きな貢献をする結果となりました。

余談ですがはっぴいえんどのもう一人、細野晴臣はこの2枚後に発表される「Candy」で初めて松田聖子楽曲提供に至ります

私自身も大好きな「白いパラソル」を聴くために、このアルバムを購入したのですが、まず最初の大瀧節から驚愕してしまいました・・・

A LONG VACATION」と「風立ちぬ」は対となるアルバムなんですね。

このアルバムはA面の大瀧サイドが多く語られますが、実際はB面財津和夫鈴木茂杉真理という素晴らしい方々の作品も隙がないのです。以下楽曲一覧です。

【A面】

1.冬の妖精 作詞松本隆作曲大瀧詠一編曲多羅尾伴内

2.ガラス入江 作詞松本隆作曲大瀧詠一編曲多羅尾伴内

3.一千一秒物語 作詞松本隆作曲大瀧詠一編曲多羅尾伴内

4.いちご畑でつかまえて 作詞松本隆作曲大瀧詠一編曲多羅尾伴内

5.風立ちぬ 作詞松本隆作曲大瀧詠一編曲多羅尾伴内ストリングスアレンジ井上鑑

B面

1.流星ナイト 作詞松本隆作曲財津和夫編曲鈴木茂

2.黄昏オレンジライム 作詞松本隆作曲編曲鈴木茂

3.白いパラソル 作詞松本隆作曲財津和夫編曲大村雅朗

4.雨のリゾート 作詞松本隆作曲杉真理編曲鈴木茂

5.December Morning 作詞松本隆作曲財津和夫編曲鈴木茂

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そしてもちろん語るまでもないでしょう、ミュージシャンも当代きっての名うての方々が参加しております

私はもう1曲目の「冬の妖精から引き込まれしまいました。

前段で「A LONG VACATION」と「風立ちぬ」は対となるアルバムと申しましたが、この「冬の妖精」、あの「君は天然色・・・、「A LONG VACATION」の1曲目ですが…、特にイントロリズムアレンジがソックリなんですよね。もちろん曲の雰囲気は違いますが。

2021-01-13

anond:20210113081016

趣味といえばさ、

サニーデイサービスの人が彼の敬愛する

はっぴいえんど特集記事で、

当時のアルバムジャケットに各メンバー

サインを貰って廻ってて、最後

大瀧詠一の所に行ったら、

趣味コンプリートしたらそこで終ってしまうから」と言われて

サインしてもらえなかったエピソード

彼は良い話の体裁で語ってたけど、

それ凄い残酷だよなぁー、と未だに

ひとりでモヤモヤしてるわ(笑)

2021-01-09

HELLO LOVERS (渡辺美里, 1992)

初めて聞いたころは学生だったので全くアレンジが響かなかったのだが

疲れた大人になったいま聴くと、元気なアレンジが心地よい

ただし第2章てめーは駄目だ(なけなしのお小遣いレンタルしたアルバムコレジャナイしたのをまだ恨んでいる)

2021-01-07

YouTube Musicアップロードした曲数の多いアルバムを開けない

Oops, something went wrong. と言われてしま

でもアルバムからプレイリスト作成すると普通に開ける

よくわからん

2020-12-31

2020年総合やってるバーチャルYouTuberその他大賞

2020年通して面白かったVTuberを挙げる。

順不同、敬称略

大賞

  1. 天開司(てんかいつかさ 個人勢/BANs・YouTube/mildom・配信メイン)
  2. 緑仙(りゅーしぇん にじさんじYouTube/ツイキャス/bilibili・動画配信バランス型)
  3. 周防パトラ(ハニーストラップ/774inc.・YouTube/DLsite配信メイン)
  4. 玉城えりな(PinkPunkPro・YouTube配信メイン)
  5. グウェル・オス・ガールにじさんじYouTube動画配信バランス型)
  6. 雨ヶ崎笑虹(あまがさきえこ 個人勢※・YouTube配信メイン)
  7. 九条林檎(くじょうりんご 個人勢※・YouTube/SHOWROOM配信メイン)
  8. 神楽めあ(個人勢・YouTube/ツイキャス/bilibili・配信メイン)

刺さった音楽

刺さった歌動画および歌配信、今後に期待のVTuber

  1. バーチャルおばあちゃん
  2. 燦鳥ノム(サントリー
    • 「僕たちはまだ世界を知らない」が刺さった
  3. 夢咲楓(ゲーム部)
  4. 桜樹みりあ(ゲーム部)
  5. 花奏かのん(ブイアパ/774inc.)
  6. ハツコ・マキシマイズ(花奏かのんアシスタント
  7. ぼっちぼろまる
  8. 天輝おこめ(かわいいみゅーじっく)
    • 「傘想い」が刺さった。ASMR勢といえばそう。R18音声作品も出している。買いました。
  9. シスタークレアにじさんじ
  10. Lumi Celestia(MAHA5 - インドネシア
    • KING」が刺さる。声質すき
  11. ZEA(NIJISANJI ID
    • KING」も良かったし「JKT48 High Tension Cover」も良かったし「I LOVE...」も良かった
  12. 宗谷いちか(あにまーれ/774inc.)
  13. 白宮みみ 羽柴なつみ(あにまーれ/774inc.)
    • チューリングラブ」が刺さった
    • 4人で活動する予定が2人居なくなり、残った2人で力を合わせて前へ
  14. 如月こより(神楽組)
  15. 魔界りりむ(にじさんじ
  16. AZki(イノナカミュージック/ホロライブプロダクション)
  17. 稀羽すう(SKYCOLOR Project)
    • KING」もいいし歌枠もいい
  18. 小鈴Date Links!)
  19. 町田ちま(にじさんじ
  20. 夜乃ネオン
  21. 木茂山下呂男

Twitterフリート部門

今年導入されたTwitterの新機能フリート24時間消滅する発信の使い所に期待

5秒で次に行ってしまうのは画面をロングタップで止まる

  1. 藤宮コトハ(Palette Project)
  2. 周央サンゴにじさんじ
  3. 飛良ひかり(あにまーれ)

総評

前回(2019)

anond:20190908004020

KINGまとめ

https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ

複数箇所において周央サンゴ氏を誤って「周防」と表記しておりました。お詫び申し上げます

2020-12-29

椎名林檎習字

まだデビューしてばっかりで可愛かった頃(今も可愛いけど)、本人が書いた習字毛筆で書いたのがアルバムだかギタースコアかどっかにのってて、えっ? こんなカワイイ子がこの字? ってめっちゃ萎え記憶がある。

しばらくして、東京西荻窪という町でとあるラーメン屋に入ったところ、のれんに書かれていた店名の習字?が椎名林檎が書いたのにめっちゃそっくりで、またある意味萎えしまったのだが、なんか妙に気になってしまって、他の場所に引っ越すまでの間、そのラーメン屋には結局かなり頻繁に行って時々椎名林檎のことを考えていたと思う。

確かタイラーメンの店だったはずだ。まだあるか知らんけど。

2020-12-27

令和生まれの奴らって音楽の数曲のまとまりをなんで「アルバム」っていうかわからないらしいな

2020-12-26

今年は義理年賀状何枚プリントしまたか

めんど。

てめえんトコのブスガキ成長アルバム作れってか?

2020-12-24

Amazon Prime Music Unlimitedアルバムが出てこない

「人気のあるアルバム」ではなく「その歌手アルバム全部」を出してくれ

アルバム名を検索すると出るのだが、一覧で出てほしいのだ

アルバムは一覧に出てこないが、そのアルバムで人気の楽曲は単品で表示されてるのもアレだ(楽曲から収録アルバムに飛べるようにしてくれ)

2020-12-20

anond:20201220011900

なるほど安心したありがとう

もうアルバム知ってるだけで旧時代人間と呼ばれてるかと不安になってた

anond:20201220010845

二年前に結婚式した時にカメラマンさんが撮ってくれた写真アルバムにした

友達スマホで撮ってくれたのはプリントして、チェキと一緒に市販アルバムに貼ってある

最近はさ

もう写真紙焼きしないじゃん

昔みたいなアルバムって皆持ってるの?

2020-12-18

「このアーティストの曲はすべて好き」なんてことはありえない

かめちゃくちゃ好きな曲があっても

その歌手の別の曲を好きとはかぎらない。

かぎらないというか、たいてい好きにはならない。

あるアーティスト一時的にハマっても

アルバムを一・二枚経ると作風もだいぶ変わって

自然と聴かなくなってしまう。

最近音楽サブスクはリコメンドに力を入れているけど

アーティスト単位でリコメンドしないほしい。

もっと曲調を分析して

「おまえはこういうコード進行が好きなんだろ?」

って曲単位で勧めてほしい。

三十路で初めて芸能人ベタ惚れした女のライブレポ

今まで「好きな芸能人は?」と聞かれて悩む人生を送ってきた

芸も見た目も中身もドンピシャな人と30年ちょっと出会わずしかもここ数年は家にテレビもない状態で平気で生きてきた

でも初めて、ついに、心から「好きだ……」と思える芸能人の手がける音楽と出合ったのは1年前のこと

日常でずっと音楽を聴いていたところ、アルバム発売をきっかけにSNSを追いかけ始めたらまんまとベタ惚れするに至る

今日はついにライブに行ってきて、終了直後に鼻息荒く(萌え語りを聞くのを趣味とする、稀少な)友人に語りまくって帰ってきた

予めどなたかお伝えしておくとKan Sanoさんです

 

ライブは長い長いMCから始まった アー写ポーズをとっておどけるKanさんからは高揚感が伝わってきた

Kanさんは前衛的な作曲スタイルクールな外見、何かが乗り移ったかのようなパワフルな演奏から考えつかないくらい中身が「普通の37歳男子」(あえて「男子」と呼びたい)なところが人の心を掴むんだと思う

直前までの不安ライブができる喜び、オーディエンスの表情が見える喜び、インスタでファン交流した時の笑い話を「早く直接伝えたかったんだよ」という気持ちとともに話してくれた

そしてflavorから始まる本編 弾けるようにキーボードを叩く姿にただただ体を揺らすしかできなかった

Ash Blownのアレンジはかっこ良すぎたし、On My Way Home黄昏時の街並みが強く頭に浮かぶピアノ渋谷から幽体離脱した気持ちになった

私がKanさんを好きになるきっかけになったSit At The Pianoは私の居るエリア前に置かれたキーボードでとても楽しそうに演奏してた 人間が極限まで楽しんでいる姿はハッとするほど美しいということを知った そしてミキシングサンプリングを一切行わない素の旋律の美しさは心に強く響いて息を呑んだし、感動で涙が滲んだ

 

そして、アルバムで一番好きなShe's Goneは独唱から始まった

フィジカルのものを手にしていないので歌詞記憶あやふやなところがあるわけだけど、今日は歌にあまりエフェクトがかかってなかったか歌詞がとてもはっきり聞こえて、泣いてしまった 私が思っていた以上に切ない歌詞だったのだ

こんなに軽やかなアップチューンに山崎まさよしばりの未練がましい歌詞を乗せちゃうKanさんの感性には敬服してしま

どんなに辛くても、体を揺らして音楽に身を任せればいつのまに気持ちは上がってる……のかもしれない

そんなポジティブ気持ち勝手に受け取って、そして楽しそうに演奏するKanさんを見て、また少し泣いてしまった

 

とき森川さんと担当楽器を交換し、ときに颯さんのドラム乱入し、かと思えば真っ赤なトランペットを吹いて、いい感じに好き勝手やってるKanさんは無邪気で尊い

無邪気に超絶技巧披露するってそうそうできることではないと思うんだけど、やってのけるのがKanさんのすごいところなんだと思う

努力結晶、無邪気さ、クールさ、荒々しさ、全部が同居していて、それを惜しげもなく表現できる人はとっても稀有

内面にどんなにすごいものを持ち合わせていても、ある程度表に出さないと人には判別できないことがほとんどだ

世の中のディスコミュニケーションは「情報量不足」がほとんどの原因だと思うんだけど、Kanさんはライブという限られた場所で全部出し切ってしまう 自分内面と常日頃向き合い、丁寧にアウトプットしているからできることなんだろう

表現に向き合うことはイコール自分と向き合うことであって、常に向き合い、問いを重ねる心の強さがある人がすごいパフォーマンスに到達できる

あの無邪気なステージKanさんのすごいところをたくさん見た気がする

 

生のライブは色んなエネルギー発見を得られて、「このために生きてるし働いてる」と実感する

Kanさんと同じ場に居合わせたこと、ライブを観てKanさんに対して感じたこと、全部抱きしめて寝て明日から仕事を頑張る

2020-12-14

久々のオタ活

はじめた。

10年以上描いてなかった絵を描き始めたら、翌朝には黒歴史になるくらい下手くそ

それでもそのうち少しずつ上達するさとせっせと描いて、保存して、また新しく描いてってしてたら、ある日突然、iPhoneの新しい機能の「widgetsmith」に追加していた写真ウィジェット。火を噴いた。

気を抜いた時に急に現れる絵、ほんと怖い。おばけより怖い。

自分の描いた絵はアルバムから全て消した。アレ、やばいね。こわ。

2020-12-11

anond:20201211135907

子供の頃のアルバムですら見られるの恥ずかしいのに

YouTubeみたいなことやってる姿見られるとか自殺もんだわ

anond:20201208164145

韓国アイドルオタクしてます

多分それ正解です。

AKBみたいな握手券が付いてたり、トレカが付いてたりするので1人のオタクが何枚も何十枚も買います

また、韓国アイドル日本で出したアルバムだろうが韓国ファンは買うので、日本ファンあんまり居なくても売上は伸びます

体感周りにファンが居なくてもアルバムがたくさん売れてるのはそういう側面もあります

まああなたの周りに韓国アイドル好きな人ほとんどいないからといって韓国アイドル好きな人ゼロでは無いですが、売上ほどいないのは確かです。

2020-12-10

ももうすぐ終わるんだな

中学の時に初めて出来た彼女が嵐好きで、自分も合わせるように聞き始めたらすっかりハマっちゃって、そこからはもうどっぷり


Timeってアルバムを初めて買って、そこに入ってた「love situation」のイントロで完全にやられた


ただ結局ライブは行けずじまい、DVDBDこそ買ってたけどね







ちょうど花男の頃だったなー

そこからずっと追いかけ続けてるから、かれこれ13〜14年ぐらい






物事に対しての熱意が切れやすタイプだったから、ここまで「好き」で居られ続けたのは嵐ぐらい





そんな嵐ももうすぐ終わり

いや、まぁ終わりでは無いんだけど、区切りはつけるし一度終わったことにしといた方が復活してくれた時より嬉しいかなと思ってる









来年からどうしたら良いんだホントに…

2020-12-09

世界の隅のEXオタクがAさん勇退について思うこと

読むと人生の何分かが無駄になる、本当にくだらないオタク戯言である

同じファンにはわかっちゃうと思うけど、一応固有名詞イニシャルにする。

私は12年ほど前からEXが好きだった。

ちょうどオカ◯ラさんとコラボとかしていた頃にハマったから、グループ自体大衆向けに認知を広めていったタイミングファンになった大勢のうちの1人だった。いわゆる第二章からファンだ。

忘れもしない、LOVEアルバムDVD映像友達の家で見たそれには、サングラスに剃り込み頭のいかつい見た目で涙を流すAさんが映っていた。ギャップに弱い当時中学生のクソ単純娘、そこで即落ち。その後のオカ◯イル映像で見せられた無邪気な笑顔さらなる沼にドボン

その日から頭の中はEXのことばかり。CDを買いライブDVDを買い、ファンクラブに入会し新曲が発表されれば出演する歌番組を隈なくチェックし。録画して、それを比喩じゃなくテープが擦り切れるまで何度も見た。

そして、それだけ熱心に追いかけていればたどり着いてしまうのが第一章のこと。

私はもちろん、Tさんのことも大好きだった。Aさんの見た目がど刺さりしてるような嗜好の女だから、見た目に関しては別に「綺麗な顔やなあ」くらいの感想だったけど、彼の、グループに対する想いが一番好きだった。多分、彼も元ファンだったから、共感やすいってのもあったと思う。メンバーリスペクトして、Aさんに憧れて、少しでも追いつこうと懸命にもがく彼の姿に勝手感情移入して、大好きになっていた。

でも一章の曲を聴いて、愕然とした。全然違う。こんな歌声には到底敵わない。

もちろん、勝ち負けじゃないと思う。どっちが上とか下とか、比べる必要もないと思う。というか、比べちゃいけないと思う。

でもさ、同じ曲を歌うんだもん。しかも何曲も。私が喜んで買ってたCD、再録祭りだったんだもん。

それを毎日毎日聴きこんだ状態で一章の曲を聴いたら気づいちゃうよ。どこがどう違うか。

正直、歌のうまさ云々だけの話じゃないと思う。世間評価も、あまり関係ない。声の質の相性が、ライブで歌うときの彼ら2人の表情が、圧倒的に”良い”と思った。いや良い悪いじゃないからこの表現は正しくないね。圧倒的に、”私個人にぶっ刺さって”しまった。

Tさんが好きだし、Tさんと歌うAさんが好きだし、2人を見ていたいし応援したいという気持ちは嘘じゃない。絶対本心だった。でも、それ以上にSさんの声と合わさるAさんの声に、100%笑顔で心底楽しそうに歌うAさんに惹かれてしまった。

ちょうどその頃から、彼らを見るのが苦しくなってきた。(当時の)新生EXの7人でいる時の彼らを見るのは楽しかったけど、金◯マとかその他ドキュメンタリーで、ちょっとでもSさんの話をしようとするとすぐに涙をこぼすAさんや、バラエティの嘘発見機に座ったAさんに「正直僕のことが嫌いだ」と冗談めかして聞くTさんを見て、心が痛んだ。背景を知ってから彼らを見ると色々と気持ちがわかっちゃう気がしてこっちまで泣きそうになった。わかった気になってるだけだって言われたらそれまでなんだけど。

Sさんが脱退してから、Aさんはどこか寂しそうだと思っていた。それは、表情がとか声色が、とかじゃなくて、一章の時の映像比較してなんとなく感じたこと。メンバーと笑いあってる時もふざけあってるときも、以前ほどテンションが高くないように見えた。年齢を重ねて大人になっているから、という見方もできるかもだけど、私にはなんとなくそれが、”好きな人たちと好きなことをする”時のテンションから仕事”のテンションに変わったように見えたんだ。

で、その原因は、やりたいことをやれていないからなんじゃないかと思うようになった。彼は歌に対して狂っている人だと思う。これは褒め言葉で、歌うことが狂気的に好きだって意味なのだけど。ただの、その辺の、「歌が好き」という人とは比べものにならないほど、異常なレベルで歌を愛しているのだと思う。

そんな人が、当時のEX環境を、「最高!絶対ずっとここにいたい!」と思っているとは思えなかった。

もちろん、「嫌だ、いますぐ抜けたい」と思っていたわけでもないと思う。でも多分彼はこの頃から自分の好きな歌を自分のやり方で極めたくなってきていたんじゃないかと思う。そしてそれは、グループ方向性とは違うものだった。

その予想は、彼のソロライブを見に行ってより濃いものになった。本当に楽しそうなのだEXで歌っている時以上に。だからさ、近い未来Aさんが脱退することになっても仕方ないなと思ってたんだよ。だって、いちファンとして一番に願うのは彼の幸せから。彼が心から楽しいと思って、本当にやりたいと思えることをやってくれるのが一番嬉しいから。

これが、2011年くらいに思ったこと。でも彼は、それから9年もグループにいてくれた。途中留学したりソロ活動が拡大したりはあったけど、いてくれた。グループに居続けたのは彼の希望というより、周りへの恩返しやいろいろな事情という側面が大きいんじゃないかという気がする。

から本当に、ありがとうございましたとは思うんだ。EXというグループを背負って、引っ張って、守ってきてくれてありがとうって。




でもね、それなら。

勇退ライブくらいやってもよかったんじゃないの?って思う。小規模でも、ライブ配信で一、二曲でもいいから。全員に囲まれての勇退にしてもよかったんじゃないの?って気持ちが消えない。

Hさんと対談してる動画を見て、本当に胸が苦しかった。

彼は十分にやってくれたのに、これからやりたいことをやるのは素晴らしいことのはずなのに、なんでそんなに暗い雰囲気で伝えるんだろうって。言葉の端々に言い訳っぽさが滲むんだろうって。

Aさん、コロナというきっかけもあって色々考えて……みたいなこと言ってたけど、その直後に「Hさんがツアーやって組み立ててくって話もあったんですけど」って、それコロナ前に出てた話じゃん……とか。

ああ、でも、コロナ前にAさんはHさんに相談してて、ツアー組み立ててて、でもコロナでできなくなって、このまま後回しにしてたらどんどんソロの開始遅れちゃうからもう発表するしかいね、ってなったのかな……。でも年明けにライブやるよね?そこじゃダメだったの?とも思うしなあ。

それに自分40歳じゃなくて、EX20周年を節目にするってのはなかったの?みたいなことも思わんでもないし……うーん。

でもまあ、ソロ活動はいいんだ、別に。それで彼のやりたいことなら素晴らしいと思う。ただ、もっと明るく送り出してあげてよ……って思うだけで。(コロナ後に改めてツアーとか考えてるんだったら申し訳ないけども)



でも一個、どうしても気になっちゃうのはTさんことなんだよなあ。

メンバーが倍増した2009年当時、個人的には本当にショックだったんだけど、「メンバー全員がそうしたいなら」と思って無理やり納得したんだよね。

Hさんの「EXというDNAを残していきたいから」という言い分には、「はあ!?私が好きなのはEXという名前でも、そういうテイストの服着た人でもそういうテイストの歌歌うひとでもなくて、この7人で構成されているグループが好きなだけなんですけど!?」って思ったけど。でも全員がそれで幸せならいいかと思ったんだ。無理やり。だってどうしようもなかったし。

でもさ、こないだのユーチューブのAとTの対談で、TさんがHさんから人数倍増させる計画を聞いたのは加入後半年も経ってない頃だって言ってたやん。

ええ……って。別にTさんだって、倍増がめちゃくちゃ嫌だとは思ってないはずだけど、そう信じたいけど、でもその状態でその立場人間が、万が一嫌だと思っても言えるわけないじゃんって思っちゃって。それが「もうちょっと末っ子でいれると思ってた」ってセリフに全部詰まってる気がしちゃって。辛かったなあ。勝手感情移入してるからなんだけどね。

なんか彼は、いやでも比べられる立ち位置にいて、しかもその比べられる相手はすごい人で、自分世間からどう見られてるかとか、どう言われてるかとか全部わかっちゃう時代の中で、必死に頑張っていたわけじゃん。

スランプ10年くらいあったって言ってたけど、そんな状態想像できないほどのプレッシャー背負って、でも酒に女にも薬にも走らず(そんなのわかんないだろって言われたら何も言えんけど、少なくともスキャンダルは出さず)、14年くらい頑張ってきてくれたわけじゃないですか。

その結果、憧れだった相方に、「一生一緒に歌ってく」って言ってくれた人に、やめられてしまうのはなあ。1万人の中から必死でその場所を勝ち取ったのになあ。

ていうか、

・Aの相方ボーカル

新生EXの7人のうちの1人

を決めるという名目で開かれたオーディションで1万人分の1を勝ち取ったのに、半年後に「あのオーディションで落ちた人もボーカルになるよ」って言われて、5年後くらいか相方ソロ活動に精を出し始め、最終的にその相方卒業されるのヤバイな。これはほんとにTさんがなんとも思ってないことを祈るばかり。

結局Aさんも、Tさんと歌いながらずっとSさんが忘れられなかったんじゃないかなとか、もし相方がずっとSさんだったら、脱退なんて選択肢選ばなかったんじゃないのかなとか、そんな邪推はしたくないけど。

でも今後ソロになったAさんはSさんをまたライブに呼んで、ボロボロ泣きながらコラボとかしちゃうんだろうなあ。それを複雑に思う自分と、めちゃめちゃ見たい聴きたいと思う自分がいて頭が痛い。

せめてその時には、同時にTさんゲストで呼んでくれないかなあ。3人で楽しそうに歌う姿が見れたら、この上なく幸せな気がする。はあ、情緒も文ぐちゃぐちゃ。おわり。

2020-12-08

ハロプロバラードソロ歌唱映像映像を見ずに聴いてみた。

アップフロントチャンネルにアップされている、今年のハロプロコンサートHello! project 2020 The Ballad」を映像を見ずに聴いたら

新しい発見があった。

私は多分ライトファンで(モーニングが一番好き)、一回だけライブに(くどぅー卒コン@武道館)行って、一回だけ20周年記念アルバムリリース後楽園に立ち寄った程度の人。

あとは無料で見られるYouTubeの各種コンテンツを見て、時々インスタやブログを見て心の中で応援している。

とはいえハロプロメンバーは多分、読みだけならフルネームで全部言えるし、研修生もだいたいわかる気もする。

前置きはさておき、今回の(勝手に)覆面バラード歌唱感想

(正しい漢字の変換が大変なときひらがなで書くのはご容赦を。)

(初めに書いておくが、みんな大好きなので批判する意図はないです。みんな成長して元気に頑張ってほしいと思っているファンの1人です。)

まーちゃんの声と橋迫りんちゃんの声質が似ている。声のコントロールが甘めのまーちゃんって感じた。セーラ服と機関銃ナイス選曲

アイドルらしい声だなと思ったのが、ゆはねちゃん。よくも悪くもザ・アイドル

・甘い声3は岡村まれちゃん西田しおりちゃん岡村美波ちゃん岡村美波ちゃんって声を作ってるのかな。彼女ならもっとパンチを効かせたり大人っぽく歌えるポテンシャルがあると思うのだが。。。

・うたのちゃんは決してうまくはないのに聞いていたいと思えるふしぎな歌声だ。何でだろう。

工藤ゆめちゃん手紙自分の声と音響バランス悪いのか転調しまくってた。ちょっとかわいそうで聞いてられなかった。ジュース新メンバー2人は当然うまいと思ってたので、ちょっと残念だけどこれからに期待。

まりあやかなともは一瞬聞いてすぐ誰かわかるな。。まーちゃん、たけちゃん、うえむーあたりも。かみこも。かりんちゃんも。ふくちゃんも。段原ちゃんも。

ももひめ、きしもんあたりは好みの声ではないが、流石の歌唱力。細かく歌おうとしているている感じがする。ももひめ元気になるといいな。

・りあいちゃんはいつでも余裕な歌声だな。もっと本気が見てみたいけど。

選曲もあるだろうけど、島倉りかちゃんスローモーションは最高。まちぶせも。昭和歌謡に限らず、りか様のバラードめっちゃ良い。もっと知れ渡って欲しい。総合ナンバーワン級なのでは。

・かみこの声発声に無理もないし、才能だな。。。癖がないので、ファンでない人から見ても嫌味がない。

・他に聴いて誰かわからなかった人:ももな、一岡ちゃん江口さやちゃん

・前ここの低音一瞬平井ちゃんかと思った。低音出る子いいよね。平井ちゃんは声質もいいし表現うまい。飽きない声。

さゆき&おださくは期待値が高いだけあって驚きは少ないかも。おださくはやっぱアニメ歌手が合う気がする。。

つばきは、もっとうまくなかったっけ?と思ってしまった。きしもん、おのみずは結構よかったけど。ビヨーンズは平均点高いな。。。

あとはモーニングファンとして;

特別歌がうまいイメージはなかったのですが、

・かえでぃーの月光

あかねちんのもしもピアノが弾けたなら

はゾッとするくらいよかった。特にあかねちんはバラードがこんなに良いとは思わなかった。声質も相まって切なくてよかった。(この曲、他に2人が歌っているのを聞いて、意外と難しい曲だと思ったのでなおさら)ふなっきの月光より好きだったほど。かえでぃー上手くなったなぁ。

・逆にチェルはリズム感の強いモーニングの曲のほうがいいんだなと。

・りおちゃんはただただ器用に細かく歌っていてさすが。あまり個性のある声という感じではないかも(ブラインドで聞いてわからなかった)。良い先生に習ってもっと化けて欲しい。

・めいちゃんハロプロ楽曲に比べるとあまりハマってはないけど、選曲によってはとてもハマるなと思った。想い出がいっぱいはよかった。手紙はあまり

・ほまれちゃんの声は個性的なのでバラードは合わないかなと思ったけど、聞いてみると切なさ満点でとても良かった。どう変わっていくか楽しみ。

えりぽんとか横やんとかは良い発声プロがついてくれると良いのにと思ってしまう。

まーちゃんってすごいな。。。どんだけ曲について考えて歌ってるのだろう。

※私はみんな好きですがあえて言えばチェルを推します。一番外見が好きなのが、えりぽん。(素材が好き、薄いメイクえりぽん好き)

なので贔屓目はあまりないはず。

最後に、もし外番組ソロで歌う機会に推すなら、島倉りかちゃんかな。既に出てるけど、かみこも万人受けする歌声だと思う。

音楽素人の私の個人的な雑感でした。

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