はてなキーワード: アルバムとは
アメリカではBlurがSong 2の一発屋扱いなんだぜ?あいつらは大したことがない。
ちなみに10年代の音楽の重要人物であるJames BlakeもUSビルボードだとシングルはおろかアルバムでさえTop10に入ったことがない。
先輩後輩Jr.グループのファンをしてきたり、今でも緩く推したりはしているが1番好きなのはSexy Zoneである。これからもずっとそうだと思っていた。
しかし今回の彼の体調不良には強い衝撃を受けた。聡ちゃんのときはまだSZの沼に入りたてで、何が何だかよくわからなかったが、この1年9ヶ月で自担菊池風磨くん以外の4人の魅力をたくさん知って、5人のこと、Sexy Zoneが大好きになった。
まだ少年のうちに経験が少ないままデビューしてアイドルとしての将来を約束された彼らが通ってきた道は(比べるものでもないが)他のどのグループよりも険しかったと思う。その苦労がよくわかるから絶対彼らには報われてほしい。長く嵐のファンだったがあのような国民的グループにSexy Zoneなら絶対になれると私は思っている。どのメンバーも真面目でファンのことを考えて仕事をしている。すでに多くの名曲に恵まれているしまだ若くて未来がある。
だから、10周年目を5人で迎えることができて本当に嬉しかったのだ。今年はSexy時代が来たんじゃないかって声もあったし音楽ファンの方にアルバムを認めていただいたり。シングルの売上も格段に良くなった。思えば紅白に呼ばれなかった時も私は大きなショックを受けたのだ、それでもこんなに愛に溢れたグループは他にないんじゃないかっていうくらいSexy Zoneは素晴らしいグループで絶対に凄まじいSexy時代の始まりを感じさせるような10周年を彼らに迎えさせてあげようと意気込んでいた。
私も普通の学生生活しかしていないしメンタルは弱くない方であるけれど精神的な原因で息ができなくなることがよくある。だから、彼のような性格で仕事に勉強にどちらも一生懸命な生活をしていたら体調を崩すのはとても自然だ。予想できなかったことじゃない。私も彼らもこれから5人で……と気負いすぎたのかもしれない。それでもきっと彼らはこれからも前を向いて今できる最善のことを模索し続けて私たちに届けようとしてくれるんだろうな。
ROTを見てそう感じた。
怖かった。
なんでこんなにこのグループには試練が訪れるのだろう。表舞台に出なくても5人がそれぞれ幸せでいてくれるなら売れなくてもなんでも何も不満はない。ただ、それすら叶わないんじゃないかって。彼らがいくらお互いを思って頑張れば頑張っても報われないんじゃないか。なにかが壊れていってしまうんじゃないかって。そんな想像をしてしまう自分がいた。5人がバラバラになることは絶対にないと思う。でもバラバラにされることがまたあるような良からぬ考えばかり頭を埋めてしまって。
読んで気を悪くした方がいたら申し訳ない。ただこんな考えを今不安の中にいるファンにとても直接言ってはいけないと思ったから。
いやアメリカでもラップは生き残るけどヒップホップは死ぬかもしれないと言われてる
トラップがポップ化した過程でラッパー=ヒップホップというのが崩れた
今年最も象徴的なヒップホップアルバムRUN THE JEWELSのRTJ4があれだけ評価されたのは質の高さやBLMとのシンクロだけじゃなくヒップホップを取り戻せという面も大きい
出ているアルバムは手に入るものならインディーから輸入まで、ほとんど揃えていると思う。
なんなら、国外向け限定ボーナストラックのためだけに全く同じアルバムの国内版と国外版を買うぐらい。
もちろんサブスクでも全曲チェックしている。
ライブについては、その歌手を知った後は来日していないので海外まではさすがに行けていない。でも、コロナが終息して、もし来るとなれば地方住みで家庭があるけど家族と職場に頼み倒してでも行く。そのぐらい好きだ。
と、前置きが長くなってしまったが、その歌手の中でいちばん好きな曲がある。が、それはリリースされておらず、その曲に出会ったのはYoutubeにアップされていたライブの盗撮と思しき動画だった。つまり、大好きなその曲をどれだけ聴いても歌手に還元されないということだ。
SNSで歌手の話をするときも、公式の動画を貼るようにしているぐらいなのだけれど、その曲はどこを探してもその盗撮か、あるいは別の一般ユーザーが勝手にライブを録画した音源か……盗撮と変わらないものしかない。
私が仮に億万長者なら、リリースの代金を全て出すのにな、などとかなわないことをぼんやり考えながら、そして罪悪感を紛らすために、正直イマイチと思っているアルバムだとしても買えるものにお金を出しながら、そうやって私はまた、盗撮された好きな歌を聴いてしまうんだろうと思う。
ファーストアルバムだってこと以外の背景は全然知らねえ!でもすげえ好き!
土曜日、ベッドで寝つつ君を遊びにでも誘おうかと思うけど、まあ断られるだろうな…という内容を繰り返すだけの歌!気だるい感じの内容とボーカルなのに伴奏は元気な感じなのがまたいいんだよなあ
サビのme dirás que noの繰り返し、2回目の下がり方がイイ
トルメンタ・ロハっていう響きがもう素敵
これもわりと元気系の曲で、なんつってもサビの高音が印象的!Son para mi↑ってね…いいよね…
歌詞の内容は正直よくわからん(だいたいどの曲も分からないが…)
比較的ゆったりした感じというか、ちょっと落ち着きのあるナンバー
歌い出しの歌詞、うろ覚えでNuestra vida se termina(僕たちの人生は終わる)って歌ってたらNuestro día no termina(僕たちの一日は終わらない)で、わりと真逆みたいな感じあった
サビがただひたすら「僕たちの夏アア僕たちの夏」なのがエエ感じ
これめちゃくちゃ好きで、アルバム内一、二を争う
ディストーションをガンガンかけたギターが荒れ狂う中、アンニュイな歌い方でで「エレベーターから僕の部屋まで向かう途中、君はまた彼のことを考える」的なことを言っており、こう片思いというかNTRというか、そういうアレなんすよね
Otra vez(もう一回)を繰り返して終わるのもいい 彼女と今一緒にいるのは自分だが、彼女が考えてるのは彼のこと、あっまた考えてるぞ!っていうotra vezなんだよな
曲名が謎なんだよな
死の女医というよりはドクターデスって感じな気がする つかメンバーにドクトーラムエルテさんがいるっぽいし曲名は適当くさい?
これはわりとコミックソング感あって、パッパーラパパッパッーラパラパーっていうコーラスが印象的な楽しい
でもDespertándote ya me voy, esta noche me voy(君を起こして今夜僕は去る)を早口で繰り返すところは素直にいい Ey nena(ヘイ、ベイビー)ってのもセクシー yaがシャなのもエエわあ
「部屋で過ごす休みといえば、僕の目を醒ましてくれたスペース・ロックだった」なんて歌い出しで、ちょっと実体験ベースっぽい雰囲気がある?これまでの曲と比べて歌詞に意味がある感じが強い
「僕たちが地下室に降りると、君は集めている色とりどりの古着を見せてくれる」ってところなんて、よくわかんねえけどすげーエモい ropa vieja de color que coleccionásって部分かなり頻繁に口ずさんでしまう
サビもいい Destruye todo lo que hay(あるもの全てぶち壊せ)なんてパンクなフレーズが突然サラッと出てくるのがイイんですね そんなノリで言う?っていう……
これなんとなくインストだと思ってたけど歌詞もあるな…… なんつってるんだろ
箸休めという感じが強く、正直あんまり印象がない でもボーカルの感じがスーパーカーっぽくていいと思う
この歌「この娘は今日眠っている ダイアモンド」を繰り返すだけで終わるからマジで渋い
つか、Esta niña se duerme hoy(≒This child(女) sleeps today)ってどう訳したらいいんだ?こういう背景が全然わからん現在形の文が一番厄介な気がする
同じフレーズを繰り返し、ギターが相槌を打つ、エルマトさんお得意のパターンな感じはする 好き!
ディアマーンテーって繰り返しが妙に耳に残るんだよな こういうのこそエエ曲なのかもしれん 意味はわからないが……
共産主義ギターっていうのは多分Guitarra roja(赤いギター)ってフレーズ的に赤いギターをアカいギターつってる的な話なんだろうな
Nadie la merece, ¡no! Ni yo que soy el mejor(誰も彼女には釣り合わないんだ、ダメだ!最高である僕ですら)って歌詞がガチで良すぎる キチガイのCreepなんだよな
この曲は歌詞もいいが(意味はわからん)、なんつってもメロディがいい 歌ってて気持ちいいし、聴いてても気持ちいい ギターとの絡みもかなり素敵 サビがいいよ本当に
ナーディエラメレーセーエ ノーオーォォー!ニーショケーソーイ エルメーホー…
わりと小さめの声でワンフレーズ歌うたび、ギャラギャラ鳴る高めのギターが合いの手を入れる構成の印象が強い 餅つきっぽい
最後にこういうなんとも言えん曲で締めるのがまたいい!
エルマト、メロディも声もよくてアルゼンチンのストロークスと言っていいと思うんだけど、日本での知名度が低くて悲しい
このエントリに検索でたどり着いた未来の同士スペイン語ロック愛好者おらんか?ええよなエル・マト・ア・ウン・ポリシア・モトリサード! ほんま好きやねん 君は一人じゃないぞ!
これすごいわかるんだけどな。
そのカバーアルバムをオリジナルの人が「出すな!」という止めた例があるんです。
同一性保持権といって「著作者人格権の一種であり、著作物及びその題号につき著作者(著作権者ではないことに注意)の意に反して変更、切除その他の改変を禁止することができる権利のことをいう(wiki)」有名な例だと「大地讃頌事件」とか。これはPE'Zが大地讃頌をカバーしたところ作曲者の佐藤眞さんが著作権法上の編曲権および同一性保持権の侵害(作曲者の佐藤眞さんはアレンジ等全て完璧にカバーする以外は認めない)であるとして差止請求したもので結果PE'ZのCDは出荷停止になりました。
この判例を見る限り望まぬ二次創作を止める事が出来るのですが、おそらくそれやると反感買うのでやらないのでしょう。
こうした権利のほかにも、音楽の場合、音楽の二次創作というべくカバーアルバムとかは著作権料を支払う必要があり、作者自身にも収入となりますが、マンガの二次創作って作者の収入にならないわけないのも納得できないんですよね。