はてなキーワード: 秋山とは
有料区画のつつじ園のつつじの咲き具合は、入り口から見たところでは5分咲き程度。
それ以外の園内のつつじもそこそこに鮮やかな色の花を付けていた。
藤棚の藤も花を付け始めていた。
秋山元別邸の近くで、年齢そこそこのおっさんがオペラ歌手ばりの大きくはりのある美声を響かせていた。
さらに少し行ったところの弁財天近くの広場で、じいさんが7~8人ばかりブルーシートを広げて酒盛りをしていた。
城沼では白鳥が泳ぎ、この時期限定で渡船がつつじ園とその間を往復していた。
この時期は周辺住民だけでなく県外からの観光客も来ていて、平素の休日よりも若干人が多いように見えたが、
まだ連休の時期ほどではない。
あくまでも小説のネタとして読んでほしい。真実が含まれていたら、殺されるかもしれない。
1.まずあの土地は伊丹空港の騒音問題で運輸省が買い取った土地だった。
2.騒音問題、高さ制限、さらに元々湿地だったという前歴から、マンションなど立てられず、高い価格の付く土地でなかった。
3.あの地域を地盤とするT議員の支持者にあの周りの土地を持っていた人がいたと思われる(憶測)。
4.T議員は、財務副大臣のときに画策し、一部を豊中市に公園用地として高値で売ったのです。しかし多額の補助金をつけ、実際には2000万円という格安で豊中市は買っています。
5.これにより周りの評価額があがり、T議員の支持者には大儲けしたひとがいるのでしょう(憶測)。
6.籠池氏は高いままの評価額で買わされそうになったのですが、おそらく誰かにそのことを教えてもらったのでしょう。
7.政治家を使ってなんとかしようとしましたが、結局自分で役所に乗り込んで、ゴミの撤去費用という形で値引きを約束させたのでしょう。
8.隣の豊中市の公園用地の辻本議員の関与がネット上で問いただされたとほぼ同時に、民主党からはデマだとかの圧力がかかり、マスコミがトーンダウンしました。
9.このT議員の疑惑が出てからの民進党の終始狼狽振りは、項番3や5を十分に疑わせるものです。
10.この事件と前後して田中造園の秋山社長が自殺したと言われています。本業は造園なのでしょうから、当然公園にも関わっているでしょう。その人物が自殺というのはタイミングが良すぎますね。むしろ殺されたという疑いがでます。(彼が籠池氏にカラクリを教えたんじゃないかと思います)
11.民進党に悪いやつがいて、籠池氏に偽証させたんじゃないか?。何しろ人一人死んでいるのです。菅野完というお目付け役が付いていますが、「部落解放同盟内の極左」だったらしい。関西じゃ部落関係はアンタッチャブルで時には死人もでる世界。
参考文献
嵐LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? 12/3京セラドーム大阪公演MCにて、ジャニーズJr.内ユニットMADEがステージ上で紹介されました。
必死でメモをとり、解読してまとめましたので(自分の字を読み取るのに時間がかかった・・・)、よろしければどうぞ。
ニュアンス含みますのでご了承ください。少しでも多くのMADE担に届け!
ベスアQRコードのくだりが終わり(これも涙が出るほどおもしろかった)、
櫻井「昔ペットボトルでしゃ・・いや、マイク飲もうとしたことある」
松本「えー、今回ですね、ジャニーズJr.たくさん出てくれているんですが、今日はそのうちのMADEをみなさんにご紹介したいなと思っております。だいぶ長いことついてくれている」
MADE「失礼しま~す」正面より出てくる。礼儀正しさ百点満点。
口々にかわいいと連呼。Power of the ParadiseのJr.衣装をほめている様子。
冨岡(黄色)・秋山(赤)・福士(青)・稲葉(緑)と、メンバーカラーのリボンをつけていました。
ちなみにこの日の曲中は秋山冨岡(赤)・稲葉福士(青)でした。終わって誰かにメンカラのものを借りたかと思うとかわいくて頭抱える。
とみけんといなぴは誰に借りたの?教えて?
【参考】12/3パワパラJr.カラー:黄色(山本・林・影山・福本)緑(幸大・基・岸1)自信はないけど。。
誰に借りたっていう妄想で30分はあっという間にいくね。
二宮櫻井あたりが「一人足りないからね、すみませんねぇ、4人だから」とフォロー。そこはMADEが行って欲しかった笑。
櫻井「でもずーっと僕らについてくれていますね。みなさんどうぞよろしくお願いします。ちょっとじゃあそれぞれ自己紹介お願いします」
二宮「はい」←なんでニノがはい?ってメモが残ってたから間違いなく言ってる。
冨岡「はじめまして。MADEのアクロバット担当冨岡健翔です!よろしくお願いします!」
秋山「はじめまして。えーっと、僕は嵐のファーストコンサートを見て、ジャニーズ事務所に入ろうと決めました。今、夢が叶っております。秋山大河です!」(突然の夢が叶っておりますに「?」のメモ笑。)
福士「MADEのなかで、一番顔面がうるさい眼力担当の福士申樹です。よろしくお願いします!」嵐客席ざわざわ。
稲葉「はい、100人乗っても~?大丈夫―!MADEのリーダー、稲葉光です!」(ほんとに突然100人~言い出すし、大丈夫~を自分でマイク通して言っちゃった。自己完結。)
大野「誰も言ってなかったぞ」
実際はちらほら全力の「大丈夫」が聞こえてきたから安心してください。
そして二宮くん大野くんツッコミありがとう。ツッコミのおかげでウケました。
再度(MADEがバックについてくれて)長いよねって話になり、
櫻井「俺らについてどれくらいになるの?ざっくり」
秋山「えっと、初めてツアーについたのが5×10のときなので、2009年ですね。7年。」
みんな拍手。
松本「だってツアーになるとね、MADEに会って、安定感のあるMADEのチームプレーが見れますし」
安定感!!だってさ!!!ありがとうございます!!!
そして尊敬する先輩の話へ。
松本「昨日ね、Jr.のみんなとご飯食べに行ったの。俺はニノとリーダーと近かったんだけど、ずーっとこっち側でJr.子に好きな、尊敬する先輩は誰みたいな話をしてて。まぁいろんな話を聞いて。じゃあ聞いてみよう!」
二宮「これは素直にね?」
櫻井「嵐じゃなくてもいいんだよ。あ、お父さんとかは無しね」
松本「なぜ?」
櫻井「お会いする機会あった?」
冨岡「先月、いやもう先々月ですね。10月ABC座っていう舞台をやらせていただきまして、そのとき演出が錦織一清さんで。あと僕らMADEとして2008年のPLAYZONEファイナルにつかせていただいたご縁もありまして、そのときからですね、実は」
秋山「僕はやっぱりこの事務所に入ったきっかけになった嵐さんが本当に大好きです」
客席拍手。
秋山「あとは今でもすごくお世話になっているNEWSさんだったり」
松本「まぁまぁでもさ、NEWSも4人いるし、嵐も5人いるわけじゃん?」
二宮「強いてでしょ?あえて」
松本「強いて、みんななんだけど、一人しか選べないとしたら?」(怖い)
秋山「僕はファーストコンサートのときに相葉くんのうちわを持っていたので相葉くんです。」
二宮「へー、相葉くんのドラマ・映画・歌・踊りではなく、うちわを持っていたから」
福士「僕はその、嵐さんに思い入れがすごいありまして、初めての嵐さんドームコンサートに初めて出させてもらったんです、10年くらい前なんですけど、自分が入ってすぐの年だった」
松本「ジャニーズJr.としてコンサートに出た初めてのものが嵐だったと」(ちょっと申樹のしゃべり方がやばくて伝わりづらく、言い直してもらってましたw)
福士「はい、嵐さんの東京、あ、京セラドームだったんですけど、それがすごい印象に残って、かぶってしまうんですけど、嵐のみなさん、が、ずっと変わらず尊敬しています」(句読点の位置やばい)
嵐がかぶってる?に反応。まだかぶってないよ!とやいのやいの。
福士「二宮くんです。尊敬する理由としてはですね、去年の打ち上げのときにも二宮くんってことに・・・」
相葉「ってことに」
二宮「おいアイツなんだよ」
福士「やっぱり天才だなって思ってて、なんでも器用にこなすところがすごい、自分にはないところなので、すごい尊敬しています。これからもよろしくお願いします」
じゃあ最後は。
大野「お前早いな、もうちょっと溜めろよ。な?全然見えてない、俺をスルーしていっただろ。(やいのやいの)もういいよ。」ひとしきり突っ込んで満足げな大野さん。
稲葉「僕たちMADEとして、T.A.B.O.Oのときから翔くんのソロにつかせていただいてるんです。それで翔くんソロのリハのとき、いっつもお弁当差し入れしてくれるんです」
櫻井「俺が物で釣ったみてーになる!!」
櫻井「あのー、俺がソロのときいつも大変なことお願いして時間かかるから、夜メシ食う時間ないから、俺が入る前弁当発注してその間に食べといてって言って、でソロのリハーサルはじめるの。だからそれで、みたいな空気になっちゃってるから・・・じゃあいいよ、また買うよ。」
MADE「ありがとうございまーっす!!!!!」何度も頭ペコペコ。
松本「えー、ということで。今回ツアー最後までついてもらってます。MADEのみなさんどうぞ覚えて帰ってください」
MADE「ありがとうございましたー!よろしくお願いしますー!!」
こんな感じでした。ほんとニュアンス。
今年はMADEがマイク持ってしゃべる機会が例年よりたくさんあって、嬉しいですね。
入社のタイミングで、前提条件を提示して、それに同意した上で入社となるので、
まあ、法律的にはアウトなのかどうなのかは、定かではないが、
しかし、ある部分に大きな歪みがある。
このような秋山木工のような事例を、さも成功事例のように紹介する事だ、
http://www.funaiyukio.com/funai/topics_1011.asp
おかしな事に、中小企業の専務や社長はこの経営コンサルタントが開催する、
勉強会と呼ばれるツアーに参加するしかも、うん十万も払って、まあ中身はご想像のとうり慰安旅行だよね。。
そしてそこで、素晴らしい!社員の目が全員輝いている、うちの会社も社員の心を磨けば、こんな順応な社員が作れるのか、と単純に倫理法人会の気質を発揮するわけ、
(挨拶、態度がもっも重要、感謝の心を持ちましょう※まず、社員に感謝しましょうね、感謝だけでなく、もちらんお金で、と私は思う。)
そして、社員教育に力をいれようと、コンサルタントにそそのかされて、旅行を満喫して帰る。
会社に帰った社長は、さあ、大変だ、、うちの会社の社員は全くなっていないすこしでも秋山木工のような社員にちかづけなければ、会社があぶない、私はすばらいいものを見てきたんだ。
社員の返事はもちろん全てYES、仕事中の携帯なんてもってのほか、さあ皆さんまず心を磨きましょう。もちろん恋愛は禁止、だってあの秋山木工がそうしているのだけら、
うちも、まけてなるものか!みんなで頑張るぞ!高いセミナー料金も払ってきたんだ、必ず結果を残す!
と、もう疲れるよね。
でもね、それ一時的には、効果があるように思えるの、、なんとなく、新しい会社が始まると思えるの、なんとなく、
基準なんてないからね心の綺麗さに、結局靴を揃えるとかさ、そういったところをみるしかないの、
下駄箱の乱れは心の乱れ、
あー疲れる。
疲れるから、また来年も社長は勉強会にいって旅行を満喫してくるのさ、
さてコンサルタントと一緒にバカンスを楽しんで、心を磨いて、さらに下駄箱をそろえましょう。
秋山木工をみならいましょう。
人財育成に本気で取り組まないといけないと感じた
秋山木工では、1年間の「丁稚見習いコース」を終えると丁稚として正式採用される。入社した丁稚を待つのは過酷な修業の日々だ。
全寮制で、朝5時に起床して朝食を作り、近所を1.5km走る。
8時の朝礼で「職人心得30箇条」を全員で唱和して仕事が始まる。
丁稚の主な業務は荷物運びや工場の掃除だ。職人の手助けをしながら、
夕食後はレポート作成や自主練習に励み、23時にようやく就寝。
未完の名作だからいいんだ、というのも一理あるのかもしれないと思い始めた
ダブルブリッドみたいによーやく出ても予定調和っつーかまあそれしかないよね的な無難な終わり方してもまったくありがたみないしそれなら別に今さら出す意味もないしみたいな
あのメンツにまた会いたいんだ
よしみるよ
去年だかおとどしだかにEGコンバットが動き出してるって言ってたのはどうなったんだよ
せめて別の人間に書かせるなり自分が漫画版書くなりして完結させてくれよ
富樫が2年書かなかったとかハナクソレベルに感じられるくらいに、ラノベ界の遅筆・未完率は高すぎる
そのくせどこの誰が書いたかもしれぬ極限まで薄めた味の素みたいな量産型異世界ものラブコメハーレムものはぽんぽんだしやがるし
ラノベは死んだ
清原和博が覚醒剤容疑で逮捕された。1990年頃に彼がここまでひどい人生になるとは、一体誰が想像しただろう。
今の若い人で「球界のアイドル清原」の時代を知る人は少ないだろう。入団の経緯もあり、計算高そうで表情の起伏に乏しい桑田との対称で、清原は喜怒哀楽が素直で純朴、というイメージが一般には持たれていた。また球界を代表する投手のウィニングショット(例えば山田久志のシンカー)を簡単に流し打ちでスタンドに運ぶ打撃など、野球ファンに抱かせる将来への期待という点でも計り知れないものがあった。日本球界で、最もバッティングの能力が高かった選手は誰かと言われれば少し迷いつつ「落合博満」と答えるが、素質や潜在能力については迷わずに「清原和博」と答える。
1990年代前半まで、当時は日曜日の午後に、テレビ朝日で必ず西武戦の中継が行われていて、私は(アタック25と一緒に 笑)毎週ほとんど観ていたと思う。だから清原和博の全盛時代は目に焼き付いている。
かといって私は清原の大ファンだったわけではない。むしろ西武では石毛宏典や秋山幸二などに比べて、プレースタイルが野暮ったいという印象があり、話すことも面白みのない優等生発言ばかりで(ヤクザキャラの現在でもこれが器用にできたりするのが悲しい)、正直それほど好きではなかった。しかし、これからどのくらい凄い成績を残すのだろう、というワクワク感を抱かせる選手であったことも確かである。好きな選手は石毛や秋山ではあったが、毎日の成績が気になったり、テレビで是非打ってほしいと願いながら見ていた選手は、明らかに清原であった。
清原はいつから悪くなりはじめたのか。個人的な印象で言えば1993年である。多くの人は1997年の巨人入団から急激に悪化したような印象を持っているだろうが、それはあくまで「キャラ」の部分である。私は西武時代後半の不調を、そのまま巨人入団後も引きずってしまったと考えている。年度別成績を見ればはっきりするが、西武時代最後の2年と巨人入団後の2年はほとんど成績が変わらない。
それまでの清原は、PL学園時代に叩きこまれた技術をそのまま生かして、自然体の構えから、そのまま軽く素直にバットを出している感じだった。それが1993年頃から、力感のある構えから打席内で大きな(さらに言えば無駄な)動作をするようにな った。体つきは、かつてよりガッチリするようになり、野茂や伊良部の剛速球を豪快なホームランで弾き返すことがあった一方で、明らかに雑な三振が増えるようになった。それまでも調子の起伏が激しく、意外に精神的に不安定な選手であるという認識はあったが、この頃から徐々に打撃そのものが劣化している印象があった。
特に1995年は失望の年だった。春のキャンプで清原は肉体改造をして相当に絞り込んでいるという姿が伝えられ、今までとは違う精悍な顔つきの清原に、私も「これは期待できるぞ」と思っていた。しかし、シーズンに入ると成績はさっぱりで、相変わらず動作の大きな打撃フォームから、雑な三振を繰り返していた。シーズン半ばに走塁中の肉離れで一月弱ほど戦線を離脱をしたが、それまで故障知らずだった清原が、通常のプレー中に大きな怪我をするというのが俄かに信じられなかった。
この「劣化」の背景には色々考えられる。一つにはよく言われていたことだが、清原自身の打者としての理想や上昇志向が高すぎて、欠点を直そうとするばかりに利点を失わせてしまったこと、二つには秋山、石毛、辻といった黄金期を支えたベテランメンバーが次々と西武を去り、清原の自己満足的な打撃に歯止めをかける存在がいなくなってしまったこと、そして三つ目には、この時期パリーグの球場が新しくかつ広いものとなり、本塁打数も全般的に減少傾向にあったのだが、それに力で対処しようとしてしまったことである。
それでも清原が成長する過程なのかもしれない、と当時はまだ若干の期待を残していたが、巨人入団後に完全に露呈した打たれ弱さ、精神の不安定さと、週刊誌の「番長キャラ」に自らも乗っかるようになったことで、清原の将来に期待することは完全になくなった。選手としての能力以前に、人格的に国民的スターの器ではない(ある種純粋な人間ではあるけど)ことは余りに明らかだった。週刊誌の清原ネタを、自分も笑って楽しむようになってしまった。
2000年以降に(清原によるとホームから離れて打席に立つことで)若干の復活の気配も見せたが、明らに無理なトレーニングで野球選手とは言えないような体型となり、毎年のように大きな故障で長期離脱を繰り返した。番長キャラにも年々拍車がかかった。オリックスにトレードされた頃は、既にかつての天性のしなやかさは完全に失われ、最後はまともに走ることすらできなくなっていた。若い頃の清原は頑健というだけではなく、無駄に全力プレーをすることがない、身体に負担の少ないプレースタイルだったので、晩年ここまで怪我に悩まされるとは想像もできなかった。
誰しもが思うことだが、18歳の時に既に完成されていた打撃技術をそのまま大事にし、無理なトレーニングをせずに練習で自然についた筋肉だけで勝負し、私生活でももう少し節制すれば・・・もし1990年の頃の自分に会うことができたら一体何をアドバイスするか、と清原に一度尋ねてみたい。
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Making the Modern World: Materials and Dematerialization Vaclav Smil
高校教育のアイデンティティー―総合制と学校づくりの課題 (「教育」別冊 (9)) 小島 昌夫
☆名作はこのように始まる〈1〉 (ミネルヴァ評論叢書・文学の在り処) 千葉 一幹
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] ニコラス サリバン
☆天涯の武士―幕臣小栗上野介 (1之巻) (SPコミックス―時代劇画) 木村 直巳
ぐいぐいジョーはもういない (講談社BOX) 樺 薫
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 シェリル・サンドバーグ
鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! 村崎 百郎
男性論 ECCE HOMO (文春新書 934) ヤマザキ マリ
そういや、先週来週は拡大バージョンでお送りしますって忘れてた。
いつもよりたくさんの出演者の歌が聴ける1時半までの拡大バージョン!
今日はなんと22組!
今日はSHAKE歌って歌詞で「日曜日はのど自慢がある、鐘が二つでもイライラしない」って
正直、SMAPはどうでもいいんだけど(失礼)、のど自慢知らない人が
SMAP入りでのど自慢楽しいって知ってくれたらいいなと思う。
聞くと泣ける。(毎回ながら)
あれ、なんでだろうね?
知らない人が歌う初めて聴く歌とかなのに、
じーん、って来る感じ。
年齢の重みもあるのかな?
長崎は今日も雨だった、歌った年配の方、
すごい楽しかった!
キムタクが鐘の秋山気清氏に、なんで鐘2つなんだよ!ってジェスチャーで突っ込んで訴えるシーンも多々あって面白かった。
ちょっと、本当にいつもながらに
社交ダンス踊りながら歌うか、なペアもいて
もう、ほんとみんな一所懸命歌う姿が最高!
毎週泣いて疲れるわ。
のど自慢最高!
面白いよ!
なんなの、この番組。
最近色々探して読んでるんだけど当たり外れ多くて良作見つけるのしんどいので何かオススメあったら教えて
何でか知らないけど先鋭化するっていうか変態化するっていうか寄り過ぎちゃう作品が多くて・・・
あと「これはいいな」ってやつに限ってエタるんですよね・・・
とかです
デリヘル嬢はモテナイオッサンな自分には天使な訳ですが、意外と皆お股が緩いというかガードが甘いというか
店外デートに応じてくれる子が思ってたより多い(今年のライオンズ秋山の打率程度には付き合ってくれる子がいる感じ)
中には全然金が無くてもニコニコ付き合ってくれたりする(飯とか映画とかカラオケとかの代金はこっちが出すけど)
何考えてるのかな〜とか思ったりする子もいる。
その中のひとりを選んでちゃんと彼女になってよと告白したらあっさりOKしてくれたので、千載一遇のチャンス彼女の気が変わらないうちにと思って
(まるでヒモみたいだけど、自分はサラリーマンで仕事はしている、彼女はデリヘルからソープを経て体を壊して今はキャバクラ嬢をしている)
キャバクラ嬢と付き合ってるというのと、デリヘル嬢(ソープ嬢)と付き合ってるというのと
知人・友人・親に伝える場合のインパクトはどうなのだろうとか一寸だけ考える。
<ミス日本>準ミスに偏差値90超の東大医学部才女 林修先生に喜び伝えたい
2015年度の「第47回ミス日本コンテスト2015」(ミス日本コンテスト事務局)が26日に東京都内で行われ、準ミス日本に埼玉出身で東京大学医学部の秋山果穂さん(21)が選ばれた。秋山さんは高校時代の東大模試で偏差値93.7をたたき出したこともある才女で、現在、東進ハイスクール東大特進コースのスタッフとして、「今でしょ」の名文句で知られる予備校講師の林修さんのアシスタントを務めているという異色の経歴の持ち主。「将来は医師になりたい。臨床か研究かはまだ迷っています」という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000004-maikirei-ent