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2022-12-20

anond:20221220095522

山田久志が一番早いよね。

ピッチャーがテンパった時に、

間をとったり声をかけられる年長者も必要だよね。

終盤、山田哲人に代えて菊池投入とかで

「よっしゃ、1点を守るんやな」って選手全体へのメッセージにもなるし。意思統一

なんで野球屋って指標を見ないんだろう

WBCレギュラーを考えてみた、みたいな動画里崎岩村山田久志が話してて

セカンドレギュラーを誰にするかって話で

岩村は「山田哲人」、里崎は「菊池涼介」を選んだのね。

で、理由としては「山田は打撃の人で菊池守備の人。失点を抑えるために菊池」ってことなんだけど

守備率で言えば2021、2022と2年連続山田菊池を上回ってるのね。

2022に限って言えば、刺殺、補殺、併殺数などほかの指標でも菊池山田を下回ってる。

なんなら巨人吉川も下回ってるっていうか守備指標で見れば去年は吉川が1位。

ちゃん試合見てる人ならわかるけど、ここ2年の菊池は明らかに衰えてきてるし数字で見ればそれは顕著。

なのに、守備の人菊池の”イメージ”で「打撃なら山田だけど守備なら菊池ですかねぇ」とか言っちゃう

ちなみに今年の守備の賞であるGG(ゴールデングローブ)賞も菊池がとってる。

まぁGG賞は毎年「は?」みたいな奴が入ってくる賞なので言ってもしょうがないが、

知性派みたいなノリで売ってる里崎ですらそのレベルなのは正直、しょうもないなと思ってしまう。

2021-02-28

著名人聖火ランナー

走行区間南北

高木菜那

高木美帆

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古坂大魔王

のん

辰巳琢郎

久慈暁子

髙田延彦

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富澤たけし

八乙女光

千葉雄大

壇蜜

柳葉敏郎

山田久志

桜庭和志

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毛利

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羽生善治

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白鵬

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亀梨和也

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常盤貴子 辞退

五木ひろし 辞退

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宮沢和史

武藤敬司

伊藤みどり

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竜太

藤森慎吾

伊藤英明

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竹下景子

流れ星ちゅうえい

みやぞん

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別所哲也

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藤井聡太 辞退

宇野昌磨

天野ひろゆき

松井玲奈

楢崎正剛

赤星憲広

オカダ・カズチカ

鈴木明子

瀬古利彦

小倉隆史

チャンカワイ

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鳥羽一郎

小椋久美子

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西川貴教

SHIHO

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片岡愛之助

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森脇健児

寺川 綾

笑福亭鶴瓶

陣内智則

さかなクン

安田章大

松井絵里奈

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高橋大輔

森末慎二

川相昌弘

為末大

新井貴浩

湊かなえ

田中卓志

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平岡祐太

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古賀稔彦

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草野

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HY

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ゴリ

知花くらら

玉城ティナ 辞退

JOY

諸見里しのぶ

走行区間未定

綾瀬はるか

菅田将暉

Little Glee Monster

志尊 淳

南 明奈

高橋みなみ

吉岡里帆

2016-02-04

清原和博凋落

 (以前書いたものを今回の事件修正

 清原和博覚醒剤容疑で逮捕された。1990年頃に彼がここまでひどい人生になるとは、一体誰が想像しただろう。

 今の若い人で「球界アイドル清原」の時代を知る人は少ないだろう。入団の経緯もあり、計算高そうで表情の起伏に乏しい桑田との対称で、清原喜怒哀楽が素直で純朴、というイメージ一般には持たれていた。また球界代表する投手のウィニングショット(例えば山田久志シンカー)を簡単に流し打ちスタンドに運ぶ打撃など、野球ファンに抱かせる将来への期待という点でも計り知れないものがあった。日本球界で、最もバッティング能力が高かった選手は誰かと言われれば少し迷いつつ「落合博満」と答えるが、素質や潜在能力については迷わずに「清原和博」と答える。

1990年代前半まで、当時は日曜日の午後に、テレビ朝日で必ず西武戦の中継が行われていて、私は(アタック25と一緒に 笑)毎週ほとんど観ていたと思う。だから清原和博の全盛時代は目に焼き付いている。

 かといって私は清原の大ファンだったわけではない。むしろ西武では石毛宏典秋山幸二などに比べて、プレースタイルが野暮ったいという印象があり、話すことも面白みのない優等生発言ばかりで(ヤクザキャラ現在でもこれが器用にできたりするのが悲しい)、正直それほど好きではなかった。しかし、これからどのくらい凄い成績を残すのだろう、というワクワク感を抱かせる選手であったことも確かである。好きな選手石毛秋山ではあったが、毎日の成績が気になったり、テレビで是非打ってほしいと願いながら見ていた選手は、明らかに清原であった。

 清原はいから悪くなりはじめたのか。個人的な印象で言えば1993年である。多くの人は1997年巨人入団から急激に悪化したような印象を持っているだろうが、それはあくまで「キャラ」の部分である。私は西武時代後半の不調を、そのまま巨人入団後も引きずってしまったと考えている。年度別成績を見ればはっきりするが、西武時代最後の2年と巨人入団後の2年はほとんど成績が変わらない。

 それまでの清原は、PL学園時代に叩きこまれ技術をそのまま生かして、自然体の構えから、そのまま軽く素直にバットを出している感じだった。それが1993年から、力感のある構えから打席内で大きな(さらに言えば無駄な)動作をするようにな った。体つきは、かつてよりガッチリするようになり、野茂伊良部の剛速球を豪快なホームランで弾き返すことがあった一方で、明らかに雑な三振が増えるようになった。それまでも調子の起伏が激しく、意外に精神的に不安定な選手であるという認識はあったが、この頃から徐々に打撃そのもの劣化している印象があった。

 特に1995年失望の年だった。春のキャンプ清原肉体改造をして相当に絞り込んでいるという姿が伝えられ、今までとは違う精悍な顔つきの清原に、私も「これは期待できるぞ」と思っていた。しかし、シーズンに入ると成績はさっぱりで、相変わらず動作の大きな打撃フォームから、雑な三振を繰り返していた。シーズン半ばに走塁中の肉離れで一月弱ほど戦線離脱をしたが、それまで故障知らずだった清原が、通常のプレー中に大きな怪我をするというのが俄かに信じられなかった。

 この「劣化」の背景には色々考えられる。一つにはよく言われていたことだが、清原自身打者としての理想や上昇志向が高すぎて、欠点を直そうとするばかりに利点を失わせてしまったこと、二つには秋山石毛、辻といった黄金期を支えたベテランメンバーが次々と西武を去り、清原自己満足的な打撃に歯止めをかける存在がいなくなってしまったこと、そして三つ目には、この時期パリーグ球場が新しくかつ広いものとなり、本塁打数も全般的に減少傾向にあったのだが、それに力で対処しようとしてしまったことである

 それでも清原が成長する過程なのかもしれない、と当時はまだ若干の期待を残していたが、巨人入団後に完全に露呈した打たれ弱さ、精神不安定さと、週刊誌の「番長キャラ」に自らも乗っかるようになったことで、清原の将来に期待することは完全になくなった。選手としての能力以前に、人格的に国民スターの器ではない(ある種純粋人間ではあるけど)ことは余りに明らかだった。週刊誌清原ネタを、自分も笑って楽しむようになってしまった。

 2000年以降に(清原によるとホームから離れて打席に立つことで)若干の復活の気配も見せたが、明らに無理なトレーニング野球選手とは言えないような体型となり、毎年のように大きな故障長期離脱を繰り返した。番長キャラにも年々拍車がかかった。オリックストレードされた頃は、既にかつての天性のしなやかさは完全に失われ、最後はまともに走ることすらできなくなっていた。若い頃の清原は頑健というだけではなく、無駄全力プレーをすることがない、身体に負担の少ないプレースタイルだったので、晩年ここまで怪我に悩まされるとは想像もできなかった。

 誰しもが思うことだが、18歳の時に既に完成されていた打撃技術をそのまま大事にし、無理なトレーニングをせずに練習で自然についた筋肉だけで勝負し、私生活でももう少し節制すれば・・・もし1990年の頃の自分に会うことができたら一体何をアドバイスするか、と清原に一度尋ねてみたい。

2016-01-21

東北6県 歴代プロ野球選手打線組んでみよう

としたら、組めない県多数・・・

歴代の投手打者の中から最強な人を1人ずつ選ぶことに

といったわけで秋田総合優勝

 
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