はてなキーワード: エントリーとは
厳密には勤務先そのものの倒産とは違うんだけど、世間にはそう思われてる。
倒産回避策として会社として仕事を回せるかより確実に人件費を削るという人数の希望退職という名のリストラをしたにも関わらず。
その人たちの退職日を待たずに裁判所送りが確定になりという話。
またそのリストラの対象を、まだ会社に残って牽引役をすべき年代もひっかけたのに。
私自身も40にもなってないのにリストラと戦うことになり、仕事を一緒に駆け抜けた仲間がいなくなった挙句の実質倒産はなかなかに酷い経験。
そんな会社じゃ、リストラでなくても、優秀な人や若い人といった、行き先を確保しやすい人からどんどん辞めていく。
リストラ対象になったけど、その退職日時点で辞めると無職確定になるからと残ったのに、後で行き先が見つかるとサクッと辞めたとか、若い人でもリストラで辞める人の引き継ぎ候補者に選んだはずが、退職を盾に断られる、引き継ぎ完了したところで退職願を出されるなど無茶苦茶だった。
そんな勤務先が舌の根も乾かないうちにまた希望退職募集とリストラを言い出した。
今度は対象年齢は世間一般によく言われる年齢となり、私は対象にならない。
ただ、これ以外にも全年齢対象で配置転換や出向もありうるとされている。
会社の状況も状況だし、過去に異動した先が合わずにストレスで体壊してるし、明らかに無理な異動を言われたら早急に辞めることも考えるしかないかなと思っていた。
そして、その結果がほぼ出揃った。
私自身の変な異動は無さそう。
しかし、はっきり言って今回も、欠けると困る人が居なくなる。
特に困るのが、私と共に仕事してた人が、その人の条件では今回辞めることが退職金をもらえる金額が最大になるとの予想が立ち、応募して認定されてしまったこと。
社内でも将来に向けた技術開発的な仕事を以前から一緒にしてた。最近は他の仕事優先でできてない部分もあったが、これからそれが花開く?という案件も出てきたから、その際にリーダーやってもらいたかった。
逆に私がリーダーになるとしても相談役としては残ってもらいたかった。
そんな人がいなくなってしまう。そして、社内には私しかその仕事をやったことがある人は残らない。
他にもその関連でお世話になった人たちに、それ以外でも一部で志を共にしたり、仲間として課題に立ち向かっていった人たちの退職や異動、派遣で来てもらってる人の契約満了による派遣終了が出ており、今関わってるほぼ全ての仕事において、相当の範囲の関係者がシャッフルされることになる。
そして個人的に今年、かなりキツいのは、先のように部署を超えて共に仕事をしていたので、何かと雑談して情報交換のできる相手となってた人が、申し合わせたかのように職場を去ることが決まったこと。
一生懸命仕事をしてるうちに構築された、お互いに他部署との接点だったり、情報網として機能きてた人が居なくなる。
本当はよその部署と仕事する時はそれなりのルートでやらないとトラブルの元になるが、正式ルートで話を通しやすくするための"事前相談"という根回しも今後はかなりできる範囲が狭くなる。
情報入手経路もかなり絞られる。
そして再び目の前の仕事に目をやれば、人手不足で残業し、職場に物理的に半日(12時間)居るのも、もはや当たり前になりつつある。
残業を減らすための改善やるよりも、目の前の仕事片付けろになりつつある。
でもやらなきゃもっと面倒なことになる。できる量は決まってる。
むしろ、残業で疲れて効率が落ちてるから、同じ時間でこなせる量が減ってきてるとすら言える。
だから先に締め切りが来ることを優先する他ない。
新しい人の補充? 無いだろうね。
新しい仕事? 担当増やされるだけで、すでに180%運行で辛い思いしてるのに、250%や300%を求められるだけだね。
ろくに給料が上がるわけでもないのに。
未来は明るくないことはハッキリしてる。
最近仕事の資料を見ると吐き気を催したりとても疲れた感じを覚える。
何がなんだろうと次の行き先を探す他ない。
今のままでは、どのみち、"詰み"だ。
体壊して休職に追い込まれるかもしれないし、また存続を疑うような年齢を対象としたリストラをされるかもしれないし、しばらく残れたとしても45過ぎれば何かあればリストラと戦うことになる。
その時までに売りになるスキルが今の延長を続けた時についているか? 大変怪しいと言わざるを得ない。
さりとて、今の会社から逃げ出すに値する行き先はそう簡単には見つかるはずもなく。
ただただ悲しきこの現状。
出来事なのかわからないけど、唯一あった変化としては、おそれていた寂しいおっさんに自分がなってたってことくらいか
なんだかぼーっと生きていたら時間だけ過ぎて、前はまだ20代だったが今は30超えておっさんになってた
最近、いよいよ人生がどうにもいかなくなったというか好転しないんだなということをひしひしと感じる
このまま今抱えてる寂しさをずっと抱えて生きていくと思うと将来が不安だなあ
楽しみでもあればいいけど特にはないし、無理に楽しもうとしても冷めちゃうし
これをしていれば楽しいってことがない
多分、こんなかんじで年をとっていくんだろうけど、この先の人生は辛いのかな~
辛いならどうやって対処すればいいんだろうか
原因はなにか継続的に努力して作り出すことをしてこなかったからかな
これだと抽象的すぎるか
学生時代は何も学ばず、仕事はいくつかやったもののどれも長続きせず、結局フリーターに落ち着く
人間関係もめんどくさいことを避けて自分だけの考えに閉じこもるだけで人と関係性を作ろうなんてしてなかった
思い出してみるとそりゃなんにもないよな、居場所も、自分自身も
今、こんな風にガス抜きしてこのまんまなんだろうな
今よりももっと悪くなっていつかはどうにもならなくなるのかな
そもそも実家の住所も知らないような相手となんで妊娠につながりかねない行為をしたのかが一番大事な経緯でしょ。
別にエントリーに書かなくてもいいけど、息子に説明するにしても教育をするにしても、その部分を隠したままじゃなんの教えにもならないと思う。
思う。
向精神薬を服用してぼんやりしている俺の方が真実で、健常者を名乗る人々こそが躁状態なんだと思う。
今現在、向精神薬を服用している。鬱状態で何も意欲がなく、毎日横になって過ごしているうちに一日が過ぎてしまうような日々を送っていたが、このままではいけないと奮起して心療内科に赴き処方してもらったものだ。このエネルギーを絞り出すのに数ヶ月かかった。そして処方を服用すると劇的に効果がある。
先ず、様々なことをするハードルが途端に低くなった。今まではアレもコレも片付けないと、あそこに問い合わせして状況を把握してそれによって対応を決めて…などと思うばかりだったが、とりあえず電話して確かめてそれから考えよう、という風に動き出せるようになった。
物欲も湧いてきた。デジタル一眼のカメラが欲しいと前から思っていたのに動き出せなかったが、とりあえず値段だけでも調べてみよう、実店舗に行って実物を触ってみよう、そのような気持ちになった。難点は収入がないのにそのような高価な買い物ができないことだ。
些末なことでは部屋の片付けや掃除をすることができるようになり食事も摂れるようになった。
基本的に楽天的になった。思い煩うよりも動いて確かめて壁にぶち当たってから考えればいいと思うようになった。物欲が湧いてきたと書いたが、あれを買えばこんな利点がある、きっと楽しいことがあるはずだと思えるようになった。
しかし、鬱の自分が頭の片隅で自分を見ている。お前は躁転しているだけではないのか?そう言っている。
けれども、もっと客観的に見れば、今の自分は世間一般の人たちの行動とたいして変わらない。躁転しているとは言えない。
便利なものを欲しいと思い、それが手に入ればあれもこれも手間が省けるはずだと思う。投資をすればきっとリターンがあるはずだと思っている。どこかに出かければ楽しいことが待っているはずだと期待する。人と会えば楽しい会話ができると思っている。食事に行けば美味しいものが食べられるだろうと思っている。映画、観劇、ライブを見に行けばきっと楽しい時間を過ごせるだろうと思っている。みんな楽天的で明るい未来を心のなかに描いていて憂いはない。
少し前に、結婚と子育てのことを「みんな子育てを難しく考えすぎ」なんてエントリーがあったけれど、あれぐらいの躁状態じゃないと他人の人生を巻き込んで新しい命に責任を負うことなんて引き受けられるわけがないのだから。
中露の軍事的脅威があるのに目を向けない
貧富の差は極端に大きくなっているのにそれに目を向けない。
どれもこれも現実から目を背けて、なんとかなる、きっとこの先良くなるはずだ、このシステムはしばらく崩れることはない、そういう楽天的な考えによって先延ばしにされ除外され目を向けず目を背け、なかったことにしている。みんな躁状態だから「きっと大丈夫」だと思い、懸念を示す人たちには「難しく考えすぎ」の一言で済ませてしまう。
何もやる気が起きないという鬱の状態は確かに異常だろうが、一般の人たちの楽天的で無計画で先行きに不安を感じてもそれを押し殺すことができる精神状態はかなりの躁状態だ。
現実は厳しく容赦ないもので悲観的未来しか予想できないのに、世界を真っ当だと思って楽天的な未来を夢想して無計画でいる人たちの方がきっと狂っている。
もうお前らバカかと、アホかと思う。お前らが散々就活で苦労しただの辛かっただの苦労マウント取ってくる割に「90年代はJ-POPの全盛期で~」「90年代のセンスは洗練されていて~」だの。今の時代に付いていくことができないから遥か昔の過ぎ去った時代を回顧してるんでしょ。
②就活苦労話
後にも書くけど「お前らは就活で100社エントリーしてないんだろ?」とか「お前らは圧迫面接されたことないんだろ?」だの。さすがに50社も100社もエントリーしたことないけど、普通に圧迫面接は今でもあるし、学歴フィルターも健在。自己の体験談を元にして特定の世代を叩くその氷河期根性なんなの?お前らの苦労話を持ち出されても「あー大変だったんすねー」しか返しようがないからやめてもらえませんか?
「小泉が日本を壊した。竹中平蔵は派遣を拡大した」。時代背景を知った上で言ってるの?失業率が高止まりで企業の倒産が相次いでいた時代に派遣を拡大するのは雇用政策的になんの間違いでもないだろ。そもそも小泉内閣も20年以上前の話なのにいつまで憎んでんだよ。その割に謎の自民党信仰してる奴とか意味不明。
④テロ称賛
一部なんだろうが、通り魔殺人が起きる度に「氷河期世代を冷遇したツケだ」とか「これからもっとテロは増える」とか言うのやめろ。不愉快だし人間性を疑う。
とにかくこれが一番嫌い。氷河期世代が嫌われる理由ナンバーワンだから覚えとけ。忘れてないからな00年代ネットでデカイ面して隙あらば「ゆとり○ね」「ゆとり(笑)」とかいって、上の世代のことは「バブルの○ズ」だの「老害」だの言ってたこと。「ゆとりは苦労を知らない」「ゆとりは甘えてる」「バブルは無能」どれだけゆとり世代バブル世代傷つけてきたか自覚しろ。猛省しろ。あと「ゆとりは就活で苦労してない」とかいうけど普通に産まれ年では苦労してっから。全員が全員アベノミクスで恩恵受けて楽々就活してない。
⑥最後に
ゆとりだけど、氷河期世代は嫌いです。特にネットでグチグチ抜かしてる氷河期世代は本当に努力したの?ってなる。自分の努力不足を社会のせいにしてない?2005年から景気が上向いたときなにしてたの?2013年からアベノミクスで景気が回復しつつあったときになにしてたの?
昨今のエントリーで思ったけど、産む産まないの選択はともかく、産んだあとの大変さって子供によって違いすぎない?
うちの子は夜泣きもそんなに多くなくて母乳ミルクも気にせず飲んで離乳食も(今の所は)何でも食べる
でも周りを見れば夜は寝ない、母乳じゃないとだめ、全然食べないみたいなのもよく聞くしそこらへんの難易度が子によって全く違うと思った
あとは親バカではあるけど自分の子の容姿もめっちゃいいやん!って思ってるけど、もしこれがあんまり。。だったらどうだったんかな?なんて下衆なことも思ったりする
今後どうなるかわかんないけど、ここらへんの個人の大変さも吸収できるような世の中になってくれるといいんだろうなぁ
結論から言うと、あのエントリーを独身高齢女性の強がりだと思いたい人もいるようだけど、
既婚適齢期女も同意見だよ、という話。
まず私は27歳の既婚女で、年収は600万円。
夫は29歳、年収700万円。
こういう奴ら、どんだけゴチャゴチャ言ってた奴でも30歳になったあたりで全員「ご報告」とか言い出してママ垢に転生していった。
従業員500人程度の中小エネルギー会社 人事課長→従業員1万人超のSI企業(NECとかNTTとかそのへん)人事職(非管理職)に転職して一年ほど経過したのでその雑記。あんまり増田で人事の転職見たことないな?
それなりに要領がいい方だとは思うが、お世辞にも能力が高くはない。英語力も皆無。(TOEICは受けさせられて300ぐらい)
氷河期と言われる2012卒だったのに加え、自分が就職活動に対してやる気がなかった(4年から就活開始したあたりでお察し)が、4年時、中小企業の秋採用になんとか入社。しばらく営業職として全国を転々としていたが、途中で人事に異動。
採用・教育・給与以外の人事業務を実施(評価とか異動とか個別人事対応とか)し、30歳で人事課長に昇進。
30歳で課長というと一般的には早いのだろうが、残念ながら名ばかり管理職のため部下はおらず、残業代がなくなったため給料は減り、決裁権は1円たりともなく、業務も変わらず、ただ参加する会議が増えただけだった。
(これは余談だが、管理職に対し残業代を払わないためには、厚生労働省が開示している管理監督者の定義に合致している必要がある。前職では当然何一つとして合致していなかったため、名ばかり管理職に対し残業代を支払う旨の制度改定を提案し上司に持っていったがその後何一つ音沙汰は無かった。尚、内部通報制度を使用しようにも肝心の窓口が上司の為詰んでいた)
また、パワハラ気質やサービス残業(特に、上司からメールが来たら土日祝日であろうと24h以内に返信が必須なのがしんどかった)にうんざりしたのと、結婚に伴い全国転勤が難しくなったため転勤がない会社への転職活動を本格的に開始。
上記キャリアのため転職するなら人事職が良いだろうと考え、人事職で転職開始。転職は以下3点を軸に、エージェントを頼りながら進めていった。
(エージェントには管理職待遇がマストかを聞かれたが、上述の通りまともなマネジメント業務は実施していないため拘らず)
転職にかかった期間は半年程。エージェントは3名ほど使用。転職は30社ほどエントリーして、面接は15社ほど受け1社から内定をもらい快諾。
「5社受けて3社内定もらいました!」ってレベルの退職エントリが多い中比較するとひどいもんだけど、新卒就活の時の連戦連敗を考えれば無傷みたいなもんだった。
前職に退職の報告を上司にしたところ、「転職先が決まってから退職を報告をするのはマナー違反だ」「お世話になった会社を辞めるのは人間として狂っている」などと説教を受けた(注:上司は中途採用組)ため、やはり転職活動してよかったなあと思いながら適当にその場は愛想笑いで凌ぎ無事退職
・年収で500万→800万ぐらいになった(賞与は50万→130万に増)
・業務内容は採用~退職までの一連の人事業務すべてに薄く広くかかわる感じ
・転勤原則無しの扱いになったので、戸建の購入計画を進められるように
・在宅か出社かはどちらでも問題なく、業務に支障さえ出なければ共有スケジュールに入れるだけで在宅可能に
・裁量労働制のため、仕事が片付いていれば定時より早く仕事を切り上げることもしばしば。
・前職で(名ばかりとはいえ)「管理職」を経験していたためか次期管理職候補としての期待が大きく、今期の評価では最高評価を受ける。
・仕事の業務時間やストレスは減り、年収や待遇が爆増し、社内の人間関係も良好のため、転職はこれ以上ない大成功だったと感じる。
・周囲のメンバーを見ると、前職と比較しても(ごく一部のスーパーマンを除き)そこまで能力が高いというわけではないし むしろ自分の周りを考えると前職のメンバーの方が能力は高かった。(でも給料は今の会社の同僚の方が遥かに貰ってる)
・転職して一番のギャップは経営層から担当者まで全員穏やかな人である事。周囲から怒号が聞こえない事の快適さを痛感。
・バックオフィスの転職あるあるかもしれないが、自身の能力や仕事のアウトプットが増えていないにもかかわらず 年収や待遇が爆増した事の違和感が凄い。年収は個人の能力でなく所属する業界・企業によって決まるのはガチだなと感じた。
諸々反応ありがとう!
会社へ提案したのは私が人事部所属だったので、「人事としてこの会社制度は変えないとあかんな?」…といった業務上の理由で制度改訂の提案をしていた感じです。
転職した今、仲の良い後輩・同期達には転職支援する形でサポートしてるので、残された他の人たちの事は正直知ったこっちゃなく、通報とかは考えておりません。
これはネタバレなんですが弊社の経験者採用では前職の収入は考慮していなくて、
学歴とか経験年数とかの諸々を入力すると既定のルールに基づき年収がいくつか設定される仕組みになってるんだよね。その中で職場側の期待度によって選択するみたいな感じ。
なので俺が凄いとかエージェントが敏腕とかでなく、本当に自分の場合は運が良かっただけ。あとはいくつか言及されているように、(名ばかり)管理職経験者という実態がうまく働いたのはあると思う。
>氷河期の同期達
あの時皆どんよりしてたよね…
ただ、大学の同期で転職したメンツと話すと、だいたいみんな「転職は新卒就活より遥かに楽」って口をそろえて言うんだよね。
100社受けて1社内定あるかないかみたいな極限状態では絶っ対ないので、転職するかしないかは別としても片手間で転職エージェントと話してみたり、転職サイト覗いてみるのはいいんじゃないかな。
これまで新卒一括採用しかしていなかった大手企業も経験者採用爆増してるので、自分の経験と当てはまる求人さえあれば当時ではESすら通らなかった企業が割と気軽に面接してくれると思う。
>長い
最近バズってた某エントリーを読み、大した話じゃないけど思うところがあったので書きなぐってみる。
結論から言うと、あのエントリーを独身高齢女性の強がりだと思いたい人もいるようだけど、
既婚適齢期女も同意見だよ、という話。
まず私は27歳の既婚女で、年収は600万円。
夫は29歳、年収700万円。
どちらの勤め先も、男性が育休取得実績のある所謂ホワイト企業。
2人とも両親は健在で、まだ60代前半、関係も良好。
ネットで目立つようなキラキラ富裕層ではないけど、子供を産み、育てるのには充分な環境だと思う。
夫からは「妊娠・出産を自分が代われない以上、君の意思を尊重する」と言われている。
義両親からも、両親からも「2人の好きなように」「産むなら援助する」と言われている。
つまり、産むか産まないかは全て私の判断にかかっている状態である。
で、冒頭に戻るが、ここまで恵まれてても私は産まない。
好きなように美容にお金かけて、ちょっといいバッグをボーナスで買ったり、
夫婦でふらっと旅行したり、気まぐれにちょっといいレストランに行ってみたり、共通の趣味を楽しんだり…
キラキラではないけど、お金の心配をせずに好きなことが出来る幸せがある。
幸いなことに、やりたいことを仕事にして、そこそこ評価されて昇進も見えてきた。
資格取得なんかも頑張って、将来は独立出来たら、なんて考えてる。
これら全部捨てて子供産んで、20年子育てするかっていわれると多分無理かな。
生命の神秘とか、親になることが、今の生活を捨ててまで手にするべき経験とは、私には思えない。
身体的に痛いのも辛いのも嫌だし。
選挙では子育て支援を公約に掲げているところに投票するし、ふるさと納税の寄付金用途はいつも子育て支援だし。
仮に子無し税とかあったとしても、目的が子育て支援ならまあええかと思う。
でも、あくまで私は産まないって話。
少子化対策と私の人生を天秤にかけたら、当然私の人生の方が重いし。
ちなみに類友もあるだろうけど、私の友人は既婚独身関わらずほぼそんな感じ。
ここまで色々書きなぐってきたけど、結局
結婚してようがしてなかろうが、
若かろうが歳をとってようが、
金銭的に余裕があろうがなかろうが、
休憩時間にだーっと書きなぐった文章(しかも二番煎じな内容)にいっぱい反応が来ててびっくりした。
Twitterの反応とかコメントとか、気になったものだけ自分の考えを書いておきます。
・産まない理由が浅はか系
→あなたの価値観だと浅はかかもしれないけど、私の価値観だと大事なことだから、そんなこと言われてもねえ、って感じ。
他人の価値観を卑下するよりも、他人が価値を見出せるように、いかに出産・子育てが素晴らしいことか語った方が建設的な気がするけど、反応見てるとそんな人少ないんだよね。
(何人かは観測してます。あなたの経験を共有してくれてありがとう。)
・歳をとってから後悔するぞ系
→後悔するかしないか決めるのは私なので、他人のあなたは関係ないよね。
あと、後悔の度合いで言うと、産まない後悔より産んだ後の後悔の方が取り返しがつかないと思っていて、ぶっちゃけこっちの後悔の方が私はしたくないかな。
→そのとき私が産みたければ産むけど、産みたくなければ別れるよ。
自分がやりたくないことをやってまで結婚し続けることに私は価値を感じないなあ。
→うちの年収、夫婦の業種だと難しいことなので、世帯年収いくらで、夫婦共にどういう業種で働いていると実現出来るのか真面目に知りたい。
もし差し支えなければ教えてください。
突発的に海外旅行とか出来る?
この辺非常に気になります。
・その他
→なんで顔も見えない他人の、産まないという選択にそこまで怒れるんだろう?
シンプルに疑問。
小学生のときに座高を測定されてマット運動の成績も高かったゆえにセルフクンニ適正ありと判断され自民党政権下の国策で田舎の山奥にある中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院へと編入させられて毎日毎日過酷な舌延長と背骨が折れるような柔軟体操を強制されて3年時にはようやく陰核包皮に舌が届くほどに成長するが首席卒業者は既に首延長舌延長等の肉体改造を受けておりくちばしのように尖った唇で自らの陰核をチューチュー吸いながら卒業式の祝辞をスラスラと読むだけの実力を身に着けておりそのときようやく私は選抜されたなかでも出来損ないの落第生だったのだと知りやっとセルフクンニに囚われない人生を歩み始めるがある日この地球に強大な軍事力を持った異星人が襲来し地球全土を武力によって掌握すると宣言してから各国で先進的な兵器の開発が盛んに行われ我が国日本でもセルフクンニ専門学校卒業者を対象とした狭小コクピットを備えた小型人型機動兵器の開発が実施され脳波コントロールに加えてデバイス化した陰核を舌で刺激することで高速かつ繊細な動作が実行可能なその人型機動兵器は各国で注目を浴び世界中からセルフクンニ経験者が集められるがかつて日本のセルフクンニ専門学校を首席で卒業したエリートたちが世界の才能を駆逐し次々と候補にエントリーするも彼女らの殆どは破滅主義に目覚めトー横に入り浸り地雷メイクして左手首ズタズタブロンODアル中糞メンヘラと化していたと判明し防衛省は自らの犯した過ちとその現状に頭を抱えるも私のような次席卒業者に目をつけセルフクンニの再訓練を課し同時に過酷な再訓練で選抜した後正式にセルフクンニ姿勢でしか搭乗できない特殊小型機動兵器のパイロットとして任命され彼女たちは果てなき異星間の争いに身を投じることになる
この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。
今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います。
はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。
はてなブログやはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツールや新規事業のプロトタイプもRailsで作っていました。
Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコードの品質やパフォーマンスにも気を配る必要があります。
私は、テストやリファクタリング、コードレビューなどの技術的なプラクティスを積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的で安全に行う方法を学びました。
例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジやコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。
また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードのレビューを行い、バグや改善点を見つけたり、知識やノウハウを共有したりしました。
また、はてなでは、AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用してインフラを構築していました。
私は、DockerやKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーション、インフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術を実践しました。
これらの技術は、開発環境と本番環境の差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。
私は、モニタリングやロギング、アラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラの運用をより安定的で信頼性の高いものにする方法を学びました。
例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステムの状態やパフォーマンスを監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。
また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログの収集や分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。
## チームでの協働
はてなでエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキルや知識を身につけることができました。
しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題を解決することでした。
はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナーやプロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。
私は、コミュニケーションやフィードバック、ドキュメンテーションなどの技術的ではないスキルも重要だと感じました。
私は、自分の意見や提案を積極的に発信することで、プロダクトやサービスの品質や価値を高める方法を学びました。
例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackやZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。
また、FigmaやMiroといったツールを使ってデザインやアイデアの共有やフィードバックを行いました。
私は、はてなでエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。
しかし、私は自分のキャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。
## おわりに
彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います。
病気なおるといいすね
2023-05-26
ブログ・増田・ブックマークの記事やブコメ等で紛糾する場面は多々あるかと思います。
大抵は一ヶ月程度で何もなかったかの如く振る舞えますが、それでは収まらない方もおられるでしょう。
武力による現状変更は御免被りたいですが、SNSのトラブルを暴力によって解決するのはコンプライアンス的にも非常に正しいと思います。
あと、『はてな』と『暴力』という字面の並びが面白いと思いませんか?
具体的には『紛糾した当事者同士が身体を作り込んで殴り合うマッチングサービス』というモノです。
適切なルール(武器使用急所攻撃ありのMMA)に基づく殴り合いの為に各種トレーニングジムに通う事が要求されますが費用は『はてな暴力』運営からある程度拠出されるので、お金に余裕のない方にも安心です。
増田やブコメで拗らせた結果『低能先生』化する前に『はてな暴力』を利用し、ぜひ健全な肉体と精神を維持して下さい。
憎いアイツのエントリーやブコメに因縁や論難を吹っかけたいと思った事はありますか?
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ただし、ブックマーク出来るのは株式会社はてなのコンテンツに限られます。
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