はてなキーワード: アクセとは
私(シス女性・ヘテロ)にはFtMの親友がいる。これから、私から見たその親友について、彼と初めて出会ったときから順番に時系列で書いてみようと思う。
この記事を書こうと思ったのは、ツイッターやネットには、ジェンダーについていろんな意見が飛び交っているけれど、LGBT(この言い方は性自認と肉体の問題であるトランスを性志向の問題であるLGBと一緒くたにしていてあまり良い言い方ではないと思うが)の当事者とヘテロの人との関わりについて、ヘテロ側から書いた記事が少ないなあと思い、そういう視点からの話があったら何かしらの意義はあるかもしれないと思ったからである。
最初に断っておくが、私は「性別なんて結局関係なくて全ては人間同士の問題だ」といった浅はかな話を伝えたいわけではない。私の親友は現在進行形で社会のトランスジェンダーの人々への不理解・不寛容による様々な不利益を被っている。そのような不利益はなるべく早くこの世から無くすべきだし、そのためには多くの人々がジェンダーにまつわる問題を自分事として、リアルに考えられるようになることが必要である。そのために、この記事が少しでも世の中のジェンダーにまつわる問題を考える人の参考になったら幸いである。
↓以下自分語り↓
彼とは中学で出会ったけれど、初めて出会ったころからしばらくは彼はまだ「彼女」として生きていた。お堅い私立の女子校に入った割には少しやんちゃなタイプで、4月早々の初めて一緒に帰った日に寄り道禁止の校則を破って一人で新宿で電車を降りようとした私に、彼女は「面白そう!」と言って付いてきてくれた。
一緒に帰ってる子がいるのに勝手に寄り道しようとするところから察せられると思うが、当時の私は集団行動がとにかく苦手だった。あと、謎のプロフィールカードを回して(書くのが地味にめんどくさい)、趣味とか性格とかをやたらと自己開示して同じ雰囲気の人同士で固まっていく、女子特有のあの謎の雰囲気にも全然なじめなくて、あんまり友達ができてなかった。彼女は一緒にいても無理に私のことを聞き出したり、自分のことを話したりもしなくて、そういうサッパリしたところがすごく楽で私たちはすぐに意気投合した。
毎日一緒に新宿で降りてその日のノリで無意味にアルタとか世界堂とかを気が済むまで一緒にぶらついた。私は可愛いアクセとか服とかをよく買ったけど、彼女は最新のごついボールペンとか、銀粘土という私が知らない謎の粘土(それを使ってクロムハーツっぽいかっこいい系のシルバーアクセを作っていた)とかを買っていた。お金がない日はパックのジュースをコンビニで買って地元駅のベンチで座ってずっとだらだらどうでもいいことを喋っていた。彼女も私もあんまり家に帰りたくないタイプだったので、無意味に夜の9時くらいまでベンチで喋っていた記憶とかあるけど、何をしゃべっていたのか全然思い出せない。多分最近やったおすすめのゲームとかそういう他愛もないどうでもいい話をずっとしていたんだろうと思う。中二の頃は二人してゲーセン通いにハマって、大金をつぎ込んでハウスオブザデッドをラストまでクリアしたり(金の無駄すぎる)、夏休みを全てクイズマジックアカデミーに溶かしたりした。マジアカに関しては昔は1クレで2回遊べるような気前のいい設定のゲーセンが結構あって、二人で交互にお金を出すと1000円もかからずに一日中遊べた。答えるジャンルは彼女は理系学問と歴史の担当で、私はアニメゲーム芸能の担当だった。あと彼女はクレーンゲームを一度やると取れるまで諦められないという悪癖があり、月のお小遣いを一瞬で溶かしてどうでもいい景品を取ったりしていた。いつだったか、彼女がクレーンで私のために戦国BASARAの伊達政宗のフィギュアを取ってプレゼントしてくれた時はすごくうれしかった。
中学二年生できっちり中二病になった私が突然ロリータに目覚めてピンクのフリフリドレスを着だしたときも、「似合ってるしいいんじゃね」の一言でそれ以上特に何も突っ込んでこなくて、その雑さがかえって楽でありがたかった。
とまあとにかくこんな感じで彼女と遊ぶのはとても楽しかったけれど、仲良くなるにつれてだんだんと、そして確信的に、私は彼女が他の「女の子」とはどこかが違うということを感じつつあった。何が違うのかはまだはっきりとはわからなかったけど、とにかく彼女は他の女の子と何かが決定的に違っていて、そして、違っているからこそこんなに気が合うんだろうなあと漠然と思っていた。
中学二年の終わりごろのある日、彼女が急に長かった髪をバッサリ切って学校にやってきた。私服の服装も、ワンピースとカーディガンみたいな感じから、Tシャツにジーパンみたいな男の子っぽい服装に変えた。他の子は「すごい大胆にイメチェンしたね~!」とか言ってたけど、私は彼女のそれが「イメチェン」なんかじゃ絶対ないことが何となく分かっていた。自分の性別についてとか、そういう話を彼女としたことは無かったけど、その時は漠然と「多分彼女は本来の自分の姿に戻ろうとしてるいるんだろう」と思った。私がロリータを着だしたとき、「うちのお母さん宝塚とか好きだからさ、そういうの着て欲しそうにするんだけど、嫌なんだよね。」とポツリと言っていたことを、何となく思い出した。髪の毛は、お母さんはもったいないから切るのやめなよ!そんなに短くしたら男の子みたいだよ!って言って反対したらしいけど、自分で勝手に美容室に行って切ったと言っていた。「そっちのほうがしっくりくるじゃん!」って彼女に伝えた。
中三の頃から、お母さんとの折り合いが悪いとかで、彼女の元気がない日が多くなっていった。私はそういうことに無理に相談に乗ろうとするタイプじゃなかったし、彼女も多分それを望んでないだろうと思ったので、元気がない日はとりあえず一緒に遊んで、彼女が家に帰らずに済むようになるべく長い時間一緒にいるようにした。ジョナサンのドリンクバーで追い出されるまで粘って、彼女が授業を休んだ分を一緒に勉強したりした(完璧に教えられるほど私が頭が良くなかったのは申し訳なかった)。一緒に夜遅くまでいると彼女の携帯にお母さんからしょっちゅう電話がかかってきていたけど、そうなると彼女は携帯の電源を切っていた。確か彼女の携帯はストラップも何もついていない、青いシンプルなソニーのやつだった。
高校生になると、彼女はだんだんと学校に来なくなる日が増えた。学校になじめないとかそういうことじゃなくて、多分、彼女が「彼女」でいることが限界を迎えつつあったんだと思う。たまに学校に来られる日はむしろ楽しそうにしていたし、学校はすごく楽しい、全然嫌じゃないって言っていた。今にして思えば、女子校で性別が一つの空間だったから、自分が男の子に対する女の子だっていうことをことさらに考える必要が逆に無くて、彼女を苦しめる色んなものから解放される場所だったんだと思う。
けど、そういうことを彼女のお母さんはどうやら絶対にわかってくれないようだった。学校の先生も「何でいじめもないのに来ないんだ」って感じだったし、周りの大人は誰もかもが、何か彼女の根本的な何かを理解してなさそうだった。私もその時はまだはっきりと彼女の苦しみを理解できていたわけではないけど、ただの思春期の悩みとか親子関係のもつれとかではないだろうことはぼんやりと感じていたし、そして多分、私が彼女のことを根本的に救うことは出来ないだろうということを感じていて、何とも言えない気持ちになっていた。私にできることはただ今までと変わらず仲良くすることだけだよな~と思って努めてそうしようとしていたけど、先生とかに「〇〇さんと仲良くしてあげてね~」といかにも不登校の子のケア的な感じで言われるたびに、そんなことずっと昔からとっくにしとるわ!と白けた気持ちになった。
彼女は結局高二高三と結局ほとんど学校に来られなかった。私はアホなりに頑張って何とか大学に合格したけど、彼女はそんな調子だったから、何とか卒業はできたけど当然現役で受験するのは無理で浪人することになって、春休みに会ったときに予備校に通うことにしたと言っていた。大学に入ってからは私も忙しかったし、彼女も親と一緒にいるのが限界で一人暮らしを始めたりした関係で、初めて半年くらい会わない期間があった。その半年の間に、私は女子校を出て男という存在に実に小学校ぶりに接触し、この世界には男と女がいてそうやって社会が成り立っていることを久方ぶりに思い出した。何なら初めての彼氏まで出来た。
そんなある日、サークルの部室でスマブラでもみんなでやろっか~ってなったときに「ゲームとかやったことある?」って何気なく男の子に聞かれて、その瞬間、「ああ、「男の子」と「女の子」っていう、こういう感じの雰囲気、あったな」という感覚が自分の中に鮮烈に蘇ってくるのを感じた。私は小学校の頃からゲームが大好きで結構いろいろなソフトを遊んでいたけど、女の子でゲームが好きな子は小学校のクラスに一人もいなかった。男の子が新作ゲームの話で盛り上がって「今日俺んちで一緒にやろうぜ!」って言ってるのを聞いて、混ぜて欲しいなあって思っていたけど、何故か言えなかった。そういう小さいころほのかに感じていた違和感とさみしさが心の中にバーッと思い出されてきた。小学生までの私はずっと一人でゲームしていてすごくさみしかったし、一緒に気兼ねなくゲームしてくれる友達がいればいいのにな~ってずっと思っていた。だから、男だからとか女だからとか考えずにとりあえず一緒にゲーセンに通って、アホほどマジアカやれたのが、あんなに楽しかったんだなあってことがようやくしっくりきたのだった。
夏の終わりころ、「引っ越し終わったから会おうよ」って連絡が来て、家に遊びに行って半年ぶりに会った。一人暮らし始めたてだという部屋はめちゃくちゃ殺風景で、唯一あるデカめな本棚に河合塾とか駿台のテキストに混ざって横光三国志とかジョジョとかいろいろな漫画がたくさん詰まっていた。プレステがない事にちょっとがっかりしたが、「浪人してるので親に止められた」って言われてまあそりゃそうかって納得した。けれど、親に干渉されない空間で前よりだいぶ生き生きしているようで安心し、それからちょくちょくまた一緒に遊ぶようになった。
最近はよくそういう話もするけれど、どういうタイミングで性同一性障害とか、FtMとか、そういう話を彼から聞くようになったかを私は何故かはっきり覚えていない。大学生になってからだというのは覚えているが、はっきりとしたカムアウト的なことを受けたのがいつだったか、記憶があいまいなのである。もしかしたらそういうはっきりしたカムアウトも無くて、「男なんだよね~」「そっか、まあだろうね~」みたいな感じで、ダラダラ喋ってるときにノリで言われたのかもしれない。どのみち、私は大学に入って自分の中で「男」という概念を思い出した時点で、ああ、彼女はやっぱり完全に「男」だったなという確信を持っていた。肉体の上での性などどうでもよく、長年一緒にいて相手のことを知りつくした結果、彼女が「女」では絶対にないということが理性を超え出でて感覚レベルでしっくりくるものがあったのである。性別というものは全くもって不思議なものだなあと思う。とにかく、大学生になってからは私の中では彼女だったあいつは完全に「彼」になった。もっとも、私は中学生のころからきっと、もともと彼のことを特別に彼「女」とも思っていなかったけれど。
けれど、「彼」として彼と一緒に過ごすようになってから、私は何回か彼のことを配慮のない言葉で傷つけてしまったことがある。例えば、「久々にプールでも一緒に行かない?」って何気なく誘ったとき。中高のときは家も近かったし、ゲームの合間にたまに区民プールに一緒に行って泳いだりしていたのだ。彼は泳ぎがとてもうまかった。けど彼は「水着が着られないから行けないよ。もうずっとプール行ってないな。」って、ちょっと悲しそうな顔をして答えた。私は、ああそうか、まだ一緒の更衣室で着替えていたあの時も、彼はずっと気まずい思いを抱えて過ごしていたんだなあと思って、そういうことにひっそりと苦しみながら誰にも言わずにずっと耐えていたことを思い、ものすごくつらい気持ちになると同時に、無神経に誘ってしまって申し訳なく思った。あとは、彼が中高の共通の友人の結婚式に出るのを断ったと聞いて、行けばいいのに!って言ってしまったとき。なんで行かないのって聞いたら、まだオペしていないから男物のスーツを着て行って浮きたくないし、何より「女子校時代の友人」って言われるのがつらいって言われて、ああそうかごめん…と思った。私の結婚式はドレスコード何でもOKで、「昔からの超マブダチ」みたいな感じでぼんやり紹介するから来てよって言ったら、それは行くわと言ってくれてうれしかった。
とにかく女として見られることがつらいので、彼は大学生になってからは名前の漢字も男の子っぽい名前に名乗り変えて(予備校で事情を説明して対応してもらったらしい)、高校を出てからは基本的に男として過ごしていた。だから、予備校で知り合った友人に私を紹介してくれたときも「高校の友達だとだけ言っといて!どこの学校か聞かれたら適当にごまかすから」と私に言った。何でわざわざぼかすの?って聞いたら、女子校出身だってバレたくないから、ごめん!って言われて、なるほどそうか…と思い、私はよく分からない共学出身の人としてその彼の友人とよく遊ぶようになった(ちなみにその人はすごく理解のあるいい人だったので、最終的には彼がFtMで女子校出身ということもきちんとカムアウトしてすっきり過ごせるようになった)。
とにかく、彼と友人として共に過ごしていく中で、私は世の中がいかにトランスジェンダーに対して無関心で配慮が無いかということを、図らずも身に染みて思い知ることが出来た。私は元々ジェンダーに対してあまり意識が高くなかったけど、彼は大学に無事合格してからはそういうジェンダーにまつわる問題に取り組むサークルに入って、この社会が抱える色々な、特にトランスジェンダーに関する問題について、私に色々と教えてくれた。「病院で保険証出してあれ?みたいになるときマジ困るんだよね~ここばっかりは女っていうよりしょうがないけどでもやっぱ嫌なんだよね~」みたいな、彼の身近な問題から分かりやすく説明してくれて全然押しつけがましくないのが、彼らしくて良いなあとよく思う。
つい最近、彼が昔の話になったときに、「一度だけ学校の先生に『自分は男なんだ』と相談したけど、その時『言ってる意味が分からない』と言われて否定されてすごくつらかった。それから中高の時にはそういうことを言えなくなってしまった。けど、お前に自分が男なんだってことを言ったとき、『やっぱそっか、私にとって〇〇は〇〇で男でも女でも変わらないけど、今度から男って思っとくわ!』とあっさり言われたのが、すごく気楽で救われた。自分の性別について否定されるのはつらいけど、逆に気を遣われすぎるのもつらいから。」と彼に言われた。私はマジで思ったことをそのまま言っただけで意識してそう言ったわけではなかったけど、そう言ってもらえたのはすごくうれしかった。これからもずっと、大切な友人として、過ごせたらいいなあと思っているし、彼を取り巻くあらゆる不利益が一刻も早くなくなるよう祈り、自分ができることをやっていきたいと思っている。
自信を持つことに拘るほど自分が自信があるかないかが気になって、正直無駄じゃねって思う
ソシオメータ説とか言って、自分が主観的に頑張ったところであんまり自信が上がったりしないんじゃない?って説もあるし
結局困ってるのは、自信がなくてつらい・・・のつらい・・・の部分だからそこに対処すればいいと思う
つらい気持ちになった時は、まずはその事実を受け容れよう(アクセプタンス)
そこから瞑想!散歩!筆記開示(思ってることをとにかく書き出す)!
みたいに、つらい気持ちになった時の対処法(ストレスコーピング)を決めとこう
あとそんな時もあるさ・・・とか自分に言い聞かせたり、他人に親切にした時のことを思い出したり、
自信があることのメリットは実際そんなに無かったりするし、無理矢理上げようとして、そこまで上がるものでもない
結局のところ自信そのものに拘るより、自信がなくて死にたい・・・の死にたい・・・を解消することにフォーカスをあてたほうがマシ
男に選ばれる女を演じるのに疲れた。
たしかにね、男ウケ悪くなかったよ。
でも、ちょいちょい気にはなってた。
言うと引かれる
海外旅行に行くのが好き、でまた引かれる
しながら反応をみて、プロフに書く内容を都度
私の核になる大事な部分で、そこで引くような人とは
無理だな、と…
なので、今回を最後にしようと思った。
自分を殺して好かれても仕方ない。
好きな服、メイク、素の喋り、経歴も隠さず
やってみた。
タイプじゃない、にチェック入る率が高っ!
今までほぼ「タイプ」とか「もうちょっと話したい」だけだったのに
「よくわかりません」ばっかりで失笑。
で、唯一「タイプです」とチェックした人が、前回の
パーティで会った人。
前回は「よくわかりません」にチェックしてきたくせに。
素の私の方がお好みでした?
ちょっと嬉しい、けど、ごめん、今回も「よくわかりません」。
初対面でタメ口の馴れ馴れしさはどうしても許せない。
ただ、蓼食う虫も好き好きって本当かも、とちょっと思った。
のは良かった。
そしてやってみて気づいたけど、相手が欲しいのでなく、
女としての自信、欲しかったんだなと。
そして、女としてより、人としてやって来たことを私は重視してることも。
何事も経験。
やって良かった。
もうしばらくは、やらなくていいかなぁ。
婚活パーティーのハズレに辟易して街コンで女の子ナンパするようにしたら心が癒された話をしようと思ったんですけど、なんかもうこの一文だけで完結してしまったので婚活パーティーに参加する男について愚痴を吐きます。
お前人のこと言えるのかよ、と思うでしょう。
実際面と向かって言ったわけじゃねーし匿名だからこそ吐き出すんだよ許してくれよ。ちゃんとパーティー中は相手がどんな奴でも会話を途切れさせないよう愛想良く振る舞ってるよ。身内で愚痴るには話題が話題だし恥ずかしいんだよ。許せ。
パーティー中とかパーティー後とか構わず、思い出したままつらつらと書いてるよ。
見た目はそのへんのオッサンという、わたしの恋愛(結婚)対象の見た目ではなかったが人並み。たぶん中の下~下の中レベル。37歳とか38歳とかで、年収200とか250とか?
その時点でぅゎぁ…それもう年収空欄でもええんやで…ってなったけど、とりあえずオッサンが就くには見慣れない職業なので掘り下げる。
結論から言うと1時間3000円とかのマッサージ師でした。りらくるとかの。マッサージ屋行かんから解らん。でもそういう認識をした。
ハナから『マッサージ師』って書けばいいのに。ツッコミ所として会話のとっかかりを仕掛けたのかと思いきや膨らますこともなくさらっと「皆さんツッコまれるけど、まあ要するにマッサージ師ですね(ドヤ」で終わったし。
トークタイム2回あるパーティーだったけど、2回目で「マッチングの第一希望あなたにします」とか言われても圏外の見た目にドヤが相俟って嫌悪感しかねーわ。せめてツッコミ所作るならツッコミから上手く会話を膨らませるスキルを持ってくれ。
見た目からして神経質な理系男って感じの、ガリガリで眼鏡でギョロ目で吃音気味で…という、まあ、お察し。
ずーーーーーーっとパタパタパタパタ扇子で自分扇いでやんのこいつ。アラフォー手前の年齢でするか?婚活パーティーだぞ?初対面の異性と会話してんだぞ?いくら圏外だとしても失礼過ぎんぞ????
トークタイム→中間発表→トークタイム→マッチング、の流れで、中間発表の際同じテーブルだった男。
中間発表って「自分に好意を抱いている相手が解るようになっています」ってやつじゃないですか。そのパーティーでは赤丸がついてたら~だったんすよ。
司会がその説明をして、自分のカードを見た男、「え?赤丸?え??あれ???」ってずーーーっと独り言してんの。そのうち司会のところに行って問い合わせ。「赤丸ないんですけど」とか言われても司会困るって…。婚活パーティー参加したら無条件で異性から好意を抱かれるわけじゃねーよ…。見た目のことは言わんけどせめてプロフィールカード有りの初対面で3分だか5分だかぐらいは会話できるようにスキル磨くのが先だよ…。1:1トークタイムで沈黙を作らないよう頑張る勢のわたしですら振った話題全部叩き切られるし会話振ってこないし馬鹿馬鹿しくなったよ。
休憩兼ねての中間発表中に退室して戻ってこなかった…と思いきや、いつの間にか戻ってきてた模様。居たよ。逆になんで戻ってきたんだよ。
「明日からまた(外国)に戻る」「2~3ヶ月に1回、1週間ぐらいは戻ってくる」「(外国)に永住するつもり」ってお前何のために参加してんの?何のつもりで参加してんの???マッチングアプリでも使ったら?それか現地で外人でも日本人でも探したら?日本で日本人と出会って結婚したいなら見合いしたら????
そもそもアラフォー後半の海外在住って時点で詰んでるんじゃねーの…?日本で日本人と出会って結婚したいなら日本に住んでる間にさっさと相手探しときゃ良かったのにね。
読めないことはないけど、欄いっぱいどころか枠線も罫線も無視した荒ぶる文字。
欄内に収まってても読めないレベルの男もそこそこ居る。人に見せる文字なんだから丁寧に書け。
ピンポイントに刺さるなら一気に親密感を得られるものの、基本的に一個も知らねーわ…とかすりもしない諸刃の剣。
造詣が深いわけではないからわたしが知らないだけかもしれないけれど、せめてバンドなら『○○の主題歌で~』とか、作家なら『ドラマ/映画化した~』とか言えるレベルか、内容は知らないが名前に聞き覚えは有る程度に知名度のあるものも入れてくれ。メジャーかインディーズかすらあやふやなバンドを欄内みちみちに書かれても時間吸われるだけだわ。
と、言っていいものか。なんかゴテゴテしたドクロとか十字架とかハートとか蔦?茨?とかのゴツめのシルバーアクセ。ネックレスとか指輪。もうおまえ三十路なんやからそういうのは卒業しなさい。ベルトのバックルとかあまり目に付かない小物ぐらいならかろうじて許せるけど、ちょいポチャに普通の顔や髪型でクロムハーツ(仮)の十字架ネックレスとかドン引きですよ。そういうのを付けたいならそういう髪型とか体型になってからにしてくれ。
性別は違うけれど、ゴスロリすっぴん素眉毛女を見かけたときのウヘェ感。
セックスが、というわけではなく。
マッチング後のお茶なり後日なりの1回目のデート()あたりでのド率直なヤリモクアピールしてくるやつはもうお前風俗かマッチングアプリ行け。それかパーティー中に言え。マッチング希望出さねえから。出会いを無駄にされた感半端ないし、「脱がせやすそうな服だね」とか「ホテル行く?」とか純粋に気持ち悪い。
ヤリモク滅べとかではなく互いに棲み分けしようぜ。ヤリモクでも別にいいけどもうちょっと上手くやれよこんな馬鹿に魅力感じた自分が悲しくなってくるから。
「今は○○県に住んでるけど、長男だし結婚したら××市(=向こうの実家のある市=わたしの居住地)に住む予定ですよ」って、さも「俺と結婚したらお前の地元近くに住むぜ!遠くに引っ越す必要ないぜ!俺の通勤時間は延びるけどお前のためだぜ!」ってプラスポイントみたいに言ってたんだけど、…ねえ?
見た目は頑張っても中の下、収入も中の中だし、実家が資産家とか云々があったとしても、結婚を前提とした出会いの初対面異性に言うことじゃねーだろ…。そういうつもりなら上手く隠さないと誰も引っかからんだろ…。
……参加資格、社会人じゃなかったっけ???っていうか次の職場どころか職種も決めずに仕事辞めるんだ???へえ。…へえ。結婚してからも次を決めずに辞めそう(偏見)
本当に辞めてくれ。平日休みだから同じ平日休みを探すために平日昼間に参加してるんだよ。っていうか有給使って婚活パーティーってどうなの感半端ない。休日にやってくれ。
定時ダッシュしないとこの時間のここに居ることが出来ないって、普通に考えたら仕事帰りデートとか出来るけど、お前、県外の人間だよな。片道2時間弱つったよな。定時ダッシュして一時帰宅してそのまま電車乗って参加しなきゃいけない理由あんの?休みの日にゆっくり他の予定もあわせて都会に出たら?
「連勤に入ると家に寝に帰るどころか職場にずっと泊まり込みッスねー」って何のアピール?ミサワ?デスマで缶詰とか欠員が出て穴埋めのためにとかならまだしもデフォ泊まり込みって何のためにアピールすんの?結婚どころか交際する余裕すらなくね?何のために婚活パーティー参加してんの?徹夜明けでパーティー参加して寝ずにまた夜勤行くとか言うならこの時間家で寝てたら?
そんな感じでノーマッチングっていうかそもそも希望空白で出すことが多すぎて疲れた。最低限のはずの『他人を不愉快にさせない見た目と言動』すら備えてない男が複数存在してることにびっくりして驚いて驚天動地だよ。「彼女居たことあります?」って聞くまでもないような男がどうして数千円も払って参加しようと思ってしまうのか不思議で仕方ない。ドブに捨てるだけだからジムにでも通うか貯蓄した方がいいと思うよ。
逆に女性は最低限整ってる人しか見てない。個室だと同性を観察する機会は少ないし会話する機会に至ってはほぼないけれど、パーティー後のエレベーター待ちだとかに軽く愚痴を吐きあったり感想を交わしたりは普通に出来る。「お疲れさまでしたー」「アラフォーばっかでしたね笑」とかレベルだけど。街コン系だと同性はずっと面子固定だから良く喋れる。そして男の居ないタイミングとかでちょっとずつ親密になりLINE交換とか出来る。
手持ちの服は少ないけど、コーデの幅は広い。
TPOに合わせるのは、当たり前。
イメージを決める。
例えば、何らかのセミナーに参加する際、
取り入れたスタイル。
溶け込める。
似合わない。
Tシャツとスニーカー、クール目なアクセやバックで中和するなど
ミックスさせるのは基本。
それでも、似合うスタイルと比べると、見目が劣るので、完全に
私の中で、服装は冒頭に書いたTPOなど以外にも、二つの分類がある。
こうやって戦略的に服のコーデを考えておくと、出かけた先で
居心地悪くなる事はない。
骨格診断などで、自分に似合う服が誰でも理論的にわかるようになったけど、
だからって、それに完全に合わせただけの服を着るなんてツマラナイ。
考えて、時に「今日は服が主役」と割り切って、日々コーデを選ぶ。
それが楽しい。
なんかみてると、凄い可愛くてやばい。
私は絵はちょこっと落書きするけれど、
心がふわふわになりました。
可愛くてすごいよ、みんな。
ずっと考えてしまうので(母のことと交互にだけど💦)
かといって現状出来る事と
したいこととは相容れないので
そのへんを縮めるために
出来ることをするのだけど
それはしたくないことだったり
一から全部調べたり人に頭を下げまくって
教えを請わないとよくわからないようなこと。
なので
調べて出来てしまう事はあるけど
やらなきゃなことが多すぎる。
善いことは無い気がするの。
ストレスがあるの判るわ、という共感や、優しい気持ちに触れることは出来るのだけど
恐縮するばかりで、ありがたいばかりで。
現状お返しめいたことができないので
それがまた私をかなしくさせるのです
ふがいないとか、そういうこと。
これがいつもあとまわし。
Priorityの順だけど、それに
頑張ります。
未だに固定電話のDataが某所で残ってて、
でも書き換え出来るProfileは携帯番号にちゃんとなってて、
何処の階層にあるんだろうこれは、という。
訂正して貰わないと、電話をかけたけど現在使われていませんになってしまう。
どうして、自分の個人情報を、自分で書き換えられるようになってないんだろう。
最新じゃないんじゃないの?とも思えてしまう。
父は、三男なんです。
でも違うからって言っても
正しくても
訂正してくれる機関がしてくれないと
間違ったままなんだよ。
そこを触れる権限の人たちが。
自己診断でADHDと決めつけて、ここ半年輸入スマートドラッグを飲んでた。アクセプタってやつね。40mgのやつ。これが禁止になっちゃったんだよな。
アクセプタ、かなり自分には効果の実感があって、副作用(食欲減退・胃もたれ)はちょっとあるけど明らかに頭がシャキっとするし効率よく順序だてて仕事をこなせるようになってたんだよ。ふだんのサボり先延ばし野郎から一般的なサラリーマンに昇格したくらいのレベルなんだけど、自分にしたら毎日すこし後ろめたい気分で過ごしていたモノが無くなる感じで最高に充実しているのね。浮き沈みはあるけど。これ今後は無しなのがきつい・・・
正規ルートで手に入れろやって言われるかもだけど、したくないんだよ。そもそも、スマートドラッグのもうと思った経緯が、嫁子供を持ったからバリバリ働いて出世して所得上げるためなんだよね。だから発達障害なんて会社にバレたら出世コースから外れるし、保険もマトモなのはすべて入れなくなっちゃうんだよね。
どーーにかして診断されずにADHDに効能のあるオクスリを手に入れれないもんかねー。まあ無理なのは分かってるけどね。つらいわ。
めっっっっちゃくちゃよかった~~~~~~~~~~…そうかっ……そうだったのかっ……!!!!!!
アクセサリーも食器も魔導アーマーも文房具もメーベルもお菓子もある…だが、そのうちの一つは“今”消える~~~~~~~~~!!!
たまらぬえ~~~~これこの地に満ちる生命全て手作りなんですか……子供でも知っているおとぎ話だ!!??…それは真か?すげ~~~~~~~~~~
伝説のモチーフをシルバーアクセにする発想力……ば…化物……め!!!!!!て、て、天才~~~~~~~~!!!――つけあがるなよ小僧!????
浅知恵を練って、『彼女』の描いた夢に起こして、神のパズルを仕入れて、永久の時を創造<クリエイト>して、イチからマテリアライズして、ファイナライズさせたの!!!!1…その情報、本当だろうな???こ、こ、行動力の騎士王ケシェン~~~~~~~~~~~!!!!??????
しかも!!!!???みて!─!どうだすごいだろう!暗闇に沈めぇ!?????この低防御力な作り!!!!!!!絶妙な魔力属性!!!!!!!心地よい聖域に生まれし獄炎(ほのお)手触り!っ!!!!!!『真理に到達』された仕上がりッッッ!!!!!!!・・・・・・・福音に満ちている、ガーオの王子を呼んでくれ(目の前にいる…しかし、その裏では、かつて自分を裏切った兄が、暗躍していたのだ…)
とあなたの心に語りかける流れをどのサー・クルシ(サー・クルシって預言書にも書かれているのか?)たとえこの手を汚してでもやってしまう。(クソ”招かれざる者”)
自分が手先爆裂低クリティカル率下等な人間だから、ハンドメイド品を錬金術って云うのが…それは誰も知らない御伽話……神。
その戦いが終わった後ハンドメイドのマーケット(ハンケ……だと?)に申し込んで、神界<アトラクタフィールド>、世界が光へと導かれるまできて、セツァイェ・インして、永遠の虚無に立って手売りを封印している闇の力するのがさらに神。
趣味で『錬金術』活動してるオタクだけど、もともと即売会の邪気が好きだからめちゃくちゃ楽しかった~~~~~~~
同人誌即売会よりサークル三千世界の主さんが営業してくれる人が幾星霜、作品のコンセプトなどという製作過程の譚とか、同人誌で言うと神々の教えみたいなことが創造神…預言書にはそうあるから直接聞ける!!!!すげ~~~~~~~~~~
みんなファンドゥメインドゥ好きなんだな~~~~~~~~~って破壊と創造の世界してしまった。自分も萌えが高じてアカシック・レコード創成したりするから、同質の好きエネルギーを知覚<カン>じて神々しくフォームチェンジした。営業が消極的な創られし物でも、等価交換したあとすごく丁寧にお礼言って……ど・ろ・ぼ・う? 俺を呼ぶならトレジャーハンターと言ってくれたりする。
資本主義社会において、何かにお金を償うことはその力を肯定破滅へ導くコンテンツが含まれると思ってるので、上記のような真実に耐えきれず精神崩壊とか作品にめちゃくちゃアニマ同調率を感じてることとかが、サークル主の野郎に冥府の神が、その手に掛けた者を思い流す涙程度でも伝わってたら許可するなー
戦友に誘われて初回プレイ行ったけど、それでも僕は…!存分に味わってよかった~~~声かけてくれて蜜果サンキュー好敵手~~~おとめのキッス
オタクのノリで購入後の感想を”供給者”大皇帝に送ろうとして、ハンドメイド界隈ってェ神の言葉送り合う文化あんのか?とコシり、闇に葬られし煉獄の黙示録にしました。ハンドメイド界隈で預言リヴァースするのってどうなんですかね?
あと、クレカクェッサイを導入してる旅団さんが多いのもファイナルファンタジーという文化の違い感じた。手元の血の代償なくなっても買えてしまうの、普通にやばい。服を着た物欲になって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
めっっっっちゃくちゃよかった~~~~~~~~~~!!!!!!
アクセサリーも食器も洋服も文房具も家具もお菓子もある~~~~~~~~~!!!!!!!???????
えええ~~~~これみんな手作りなんですか!!???すげ~~~~~~~~~~
このモチーフをアクセにする発想力!!!!て、て、天才~~~~~~~~!!!!????
アイデアを練って、デザインに起こして、材料を仕入れて、時間を作って、イチから製作して、完成させたの!!!!1???こ、こ、行動力の化身~~~~~~~~~~~!!!!??????
しかも!!!!???みて!!!!?????この繊細な作り!!!!!!!絶妙なサイズ感!!!!!!!心地よい手触り!!!!!!!完成された仕上がり!!!!!!!・・・・・・・素晴らしい、シェフを呼んでくれ(目の前にいる)
という流れをどのサークル(サークルっていうのか?)でもやってしまう。(クソ客)
自分が手先爆裂不器用人間だから、ハンドメイド品を作るっていうのがまず神。
そのあとハンドメイドのマーケット(ハンケ?)に申し込んで、有明まできて、設営して、スペースに立って手売りするのがさらに神。
趣味で同人活動してるオタクだけど、もともと即売会の雰囲気が好きだからめちゃくちゃ楽しかった~~~~~~~
同人誌即売会よりサークル主さんが営業してくれる人が多く、作品のコンセプトとか製作過程の話とか、同人誌で言うと後書きみたいなことが創造神から直接聞ける!!!!すげ~~~~~~~~~~
みんなハンドメイド好きなんだな~~~~~~~~~ってニコニコしてしまった。自分も萌えが高じて本作ったりするから、同質の好きエネルギーを感じて嬉しくなった。営業が消極的な人でも、購入したあとすごく丁寧にお礼言ってくれたりする。
資本主義社会において、何かにお金を払うことはそれを肯定することが含まれると思ってるので、上記のような感動とか作品にめちゃくちゃ価値を感じてることとかが、サークル主さんに少しでも伝わってたらいいなー
友人に誘われて初めて行ったけど、行ってよかった~~~声かけてくれてベリーサンキュー友~~~チュッチュ
オタクのノリで購入後の感想をサークルさんに送ろうとして、ハンドメイド界隈って感想送り合う文化あんのか?とコシり、日記にしました。ハンドメイド界隈で感想送るのってどうなんですかね?
あと、クレカ決済を導入してるサークルさんが多いのも文化の違い感じた。手元の現金なくなっても買えてしまうの、普通にやばい。服を着た物欲になってしまった。