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はてなキーワード: もうどうにでもなれとは

2017-02-22

飽きた感

飽きた感ってわかる?

あれどう考えても自律神経系の乱れから来てるわけで

ほんとうに飽きたわけじゃないんだけど

なにげにきついんだよね飽きた感

何もかもが無価値に感じられてしょうがない

 

飽きた感をものすごく強くしたらうつ病になる

 

今日今日とて飽きた感

頭では体調のせいだって分かってるんだけど、とにかく飽きた

何もしたくない

もうどうにでもなれ

死にたい

 

自律神経失調症 まじで治らないのかなー

2016-10-30

組合に長時間残業相談したら、翌日改善された話

休日出勤や、深夜残業など、だいたい月80時間残業をしてて、家族からもなんでそんなに残業しているのかと毎日心配された。


残業となっていた理由は、

・人や経営に関する業務で、人を増やして解決は見込めない

・社内幹部のこだわりが強く、多くの資料作成必要(また、パワポ文章フォント文字の大きさ一つ一つに指摘、修正必要

関係者全員が会議に入ることを必須化されている

 ※他の業務とかぶって参加できないという場合も、後で幹部からなぜ情報を取りに来ないと叱られる


こういう感じだから、朝から夕方までは会議夕方から資料作成、手直し、また朝から夕方まで会議というルーティン毎日続いた。

この仕事は続かない、と思って転職を考えるも疲労しきって真剣に考える時間もなかった。

上長相談しても解決はできないことは目に見えていた。


から、「もうどうにでもなれ」という思いで、長時間残業をしている根拠データを手に、昼休み組合トップに飛び込みで直談判をした。

その人は、飛び込みにもかかわらず、真剣に話を聞いてくれて、「すぐに対応する」と一言


その翌日、ほぼ残業ができない状態になった。

幹部のこだわりが減って(?)意思決定が前と比べ物にならない速さになり、

会議にも参加できなくても叱られず、後から要点だけ聞くことができるようになった。

また、毎日休みを潰しつつ延々続いていた会議も中止となり、昼休みが取れるようになった。


噂では即日、組合から社長へ報告が上がり、対処せざるを得なかったらしい。

組合と話してて印象的だったのが、「申告があったら動ける」という言葉

組合が全社員の状況を踏まえて対応することは難しい。でも、社員が申告すれば、

優先順位が上がって対応やすくなるということだろう。


もっと早く相談すればよかった、と思いつつも、誰かが潰れる前でよかった。

後日、組合から改善されたか?」と話があった。

これから継続的に今の状況を監視していくらしい。


私以上に残業をしている人はたくさんいるだろう。

死にたい、辞めたいという気持ちがあるのなら、組合や国等の窓口を頼ってみてはどうだろうか。

2016-04-13

人生で初めてBLカフェに行ってきた話

イベント遠征のために生まれて初めて一人で東京に行きました。おのぼりさんだからTwitterフォロワーに案内してもらってイベント前日は東京観光する予定だった。腐女子から池袋でも冷やかすか~~って気持ちでどんな観光場所があるの?とフォロワーに聞くと、池袋ならこういうところがあるらしいよと、とあるカフェを挙げられた。いわゆるコンセプト系の店。メイドカフェに始まりお化け屋敷居酒屋など様々な種類がある事は知っていた。現にイベントのアフターで吸血鬼カフェってとこ行ってみない?って話も出ていたし、学校居酒屋では入った瞬間先生に背の順に並ばされたこともある。ランドセルも背負った。

問題はその挙げられた池袋の某カフェBLボーイズラブをコンセプトにした店らしい。自分で言うのも変な話だけど私はどちらかといえば保守的腐女子だった。バレるバレないは別として進んで自らが腐女子であると明かさな人間だったのに挙げられたのはBLカフェ。正直な話だけど「大丈夫????」とものすごく心配になった。ここ2年乙女ゲームキャラのドリ豚と腐女子を両立してきた喪女腐女子3次元BLカフェで楽しめるのか?と心配になった。腐女子店員腐女子であることをおちょくられてなんか気持ちばかりのBLっぽい〜wされて終わったらどうしようとすごく心配だった。店の名前検索してホームページを探す。メニューを見る。ポッキー980円。店員たちがポッキーゲームをしてくれるらしい。炭酸水名前ホモホモ水。ヤバい臭いがする。大丈夫

ホームページを読んでると不安になってしまい結局大した前情報も得ないままで東京に行く日を迎えてしまった。おのぼりさんだから行きの新幹線駅弁チューハイをあけた。もうどうにでもなれ状態でヤケクソである池袋キャリーケースを入れられるコインロッカーが見つからなかったり東口が見つからなかったりでウロウロしながらもなんとかフォロワーと合流した。今の私にはアルコールもある、フォロワーもいる、無理そうならそそくさと帰れば良い……覚悟を決めてBLカフェへ向かった。

外観はまあ普通のよくあるコンセプト系カフェというかまあビルの中だからね。看板はまあしっかりでてたけど気にならないぐらい。肝心なのは店の中身と店員だもん…と思いながらドアを何故かノックして開ける。

おはよう〜ー(だったとおもうこの辺から記憶曖昧)」

ものすごいイケメンが出てきた。マジで顔が綺麗、え?かっこいい。想像してたBLカフェ店員(イマジナリー腐女子を内心バカにしてるんじゃないかとかすごく心配だった)の83276万倍ぐらいかっこいい。あまりに綺麗すぎて直視できない。かっこいい。

私たちクソ腐女子はこのイケメンから店のシステムを教えてもらう。このイケメンはここの先生(学園系BLカフェだった)らしい。色々説明も聞いたけど顔が綺麗すぎて覚えていない。何より目をまっすぐ見て話してくれる、でも綺麗すぎてこっちがまともに目を見れない、あ〜〜〜!?かっこいい…………

その日出勤してた店員先生含めて4人で、生徒の方はネクタイの色で学年が決まっているらしい。私たち腐女子は初めて来たので1年生として扱われるらしい。周りを見ると私たちの他にも恐らく腐女子がまあまあいる。3組ぐらいはいたと思うけどそれぞれ思いのままにオタクトークに花を咲かせたりイケメン達と話したりイケメン達のポッキーゲームを眺めたりしてる。多分常連さん(長く通うと客も進級していく)もいるんだろう。お客さんが入ってきたと思いきや、元からいるお客さんのところに「○○さん〜〜〜!!!!久しぶり〜〜〜!!!!」ときゃっきゃしてる光景も2回ぐらい見たか常連さん同士の仲も良いのだろう。

私たちは1年生だと言われた直後に先生にいくつ?と聞かれ、馬鹿正直に「ハタチです!!」と答えて「16歳でしょ!」と怒られた。かっこいい

からアルコール摂取したくせにカマトトぶって季節のジュース(ミックスジュース)を注文。ドリンク作ってるとこ見る感じもしかしてイケメンジュースをほんとにミックスしてくれてる!?!?(よく見えなかった) コーラを頼んだフォロワーには炭酸抜く?とイケメンジョーク炸裂、もうこの辺で先生うちらメロメロだったしかっこいいのにこっちの話をニコニコ聞いてくれるしノリが良いし健全ホストクラブにいる気分だ………… どうせだし何か食べようと、フォロワーランチメニュー、私はパンナコッタを選ぶ。メニューパンナコッタ見ようとしたら「総受け男子パンナコッタ」(みたいな名前だったとおもう)………これクソ注文しにくいやつじゃん!!?って思いながらごにょごにょ総受け男子の……パンナコッタ………って注文したら流石ドSホームページに書いてた先生、「え?なんて?聞こえない」

なんか何もかも勝てない………かっこいい…………って思っちゃったしイケメンジョーク炸裂だし夢のような空間だったし、料理めっちゃくちゃ美味しかった。このランチもあのイケメン達が作ってるんだ……って思ったらすごい緊張しちゃったしすごい良い匂いしか料理待ちで持て余してたらイケメンが代わる代わる自己紹介と一緒に話しかけに来てくれる。Hくんが目を見つめてくれるからキドキしながらほんわか空気にあてられてたらパンナコッタアイスが知らない間に溶けてるレベル時間を忘れさせられる。私が遠征してきたと知り池袋オススメスポットを色々教えてもらったりものすごく楽しい時間を過ごしていた。

イケメンの代わる代わる来るイケメン回転寿司の合間に、すごーい!プロだ〜ヤバーい!ってコソコソ頭の悪い会話しながら私たちポッキー980円を見つめていた。

どうせ東京遠征してきたんだしみんなカッコいいし、石油王にでもならない限りイケメン同士セックスさせる事とか出来ないんだから980円でポッキーゲームしてもらうなら安くない?安いよね……という内容に飛躍してた。ソシャゲをする腐女子なので10ガチャ1回でイケメンが3回ポッキーゲームするという言葉で我にかえり、ポッキー注文。

「じゃあ誰と誰にするか、どっちが受けか攻めか決めてね〜!」

想定外

誰と誰がポッキーゲームするか決めるのは分かるにしても、どっちを受けか攻めか決めるのは全くの想定外だった。先生に聞いたところ、ポッキーを注文すると、

・誰と誰を指名するか

・どっちが攻めでどっちが受けか

場所はどこか

シチュエーションはどうか

など事細かに決めれるらしい。どうせ煩悩いっぱいだろうし己の欲望全部ぶちまけな!!って言われた。おっしゃる通りすぎる。

とても迷いながら先生と、短髪系爽やかチャライケメンのKくんを指名。どっちを受けにするかなど腐女子と念密な打ち合わせをする。多分これは受け攻めの解釈合ったり好きなBLシチュエーションが一緒だったり、とりあえず気があう腐女子と行ったほうが良いと思う。そんな決めるとこで戦争起こしたらイケメン達が困っちゃう

迷いながらスマホシチュエーションを練ったのを打ち込んでたらおそ松さんの絵を描くのが上手いSくんがテーブルの中から「これ参考にしてね」って純情ロマンチカを出してくれた。用意周到すぎる。

結局なんとかシチュエーションを決めた。「Kくんと先生は付き合って1年経ってるのに先生は生徒だからってKくんに手を出さない。ある日先生の家に遊びに行った時に先生がそれでも手を出してくれなくてKくんがやきもきして逆にポッキーゲームを仕掛ける(これなに?)」というクソ欲望の詰まったKくん×先生のリバ?設定を二人に見せた。先生は基本攻めが多いらしくて俺が受け!?ってビックリしてた。かわいい。Kくんも俺が先生攻めるの!?ってビックリしてた、次に機会があればKくんを受けにしたい。

私たちシチュエーションちょっと悩んだのちに先生がKくんにいいこと思いついたのか耳打ち、可愛い。この辺から私たちはメスだけど概念上はモブになってた。よーいスタート!って私が言わせてもらって寸劇ポッキーゲームが始まった………んだけどほんっっとにすごかった。こんな文章じゃ表現しきれない。私たちに与えた純情ロマンチカ小道具として使いこなしてるし、先生小悪魔……手を出さないくせに煽る高度な技術気持ちの高ぶるKくんが先生を押し倒して先生が焦ってバタバタ、Kくんがポッキーゲームを仕掛ける(ほんとにこれなに?) 私たち位置からキスしてるように見える絶妙な角度でフィニッシュ……ほんっっとにすごかった。想像の82173万倍ぐらいすごいものを見せられたし、私たちの与えたシチュエーションアドリブアレンジしてすごいことになってた。なんかKくんが先生を押し倒したあたりで私たち腐女子は動揺しながら手を握りあうしかなかったしほんとうにキャーのAA状態だった………

(キャーのAA)

(´・ω・`)・ω・`) キャー

/  つ⊂  \  

寸劇見てる時の私たちは心が童貞モブ女だったからこんなの間近で見たらヤバイし見れない!でも見ないともったいない、どうしよう、やばいキスちゃう!!!!とパニックだった。もうプロだ〜すごーい!とか、脳みそ空っぽなことも言えずに拍手してた。脳みそがついていけなくて30分延長を、お願いした。賢者モードみたいにすごかったね…ほんとにすごかった…って馬鹿の一つ覚えみたいに感動したり、さっきまでイケメンポッキーゲームしてたソファーをご利益利益……って撫で回してたらもう2時間滞在時間とかあっという間だった。イケメンメガネかけて真面目系じゃない?wって話しかけてきてくれたりぬいぐるみで遊んでる姿を眺めたり、先生メジャーで生徒の乳首をつついてる姿を生で見るのほんとに最高だったし、これで4000円。安くない?安いよ。ドンペリとかお高めのお酒も置いてたけど多分これ普通に気が付いたら注文してるやつだ……と思いました。店を出る時もイケメン達が玄関?までお見送りしてくれて手も振ってくれて「薄い本頑張って探せよ!」とアフターケアバッチリでほんとうにありがとうございましたって感じ。

その夜私はあまりの興奮に眠れなくなりホテルで缶ビールをあけて、次の日イベント寝坊した(終)

メイド喫茶通いの友達が推しメイド卒業でボロ泣きしたって話を聞いてもふーーーんって感じだったけどほんとうに泣いてしまうだろうな…って気持ちが良く分かった。誘われた時は「まあこういう人生経験もありっしょw」という冷やかし気分だったけど本当にこういう経験ができて誘ってくれたフォロワー感謝してる。ありがとう池袋ありがとうBLカフェありがとうKくんと先生地元戻って店名で検索したらたくさんのそのカフェで働いてるイケメンTwitterアカウント発見して私は非公開リストを作りあげられる写真を鍵垢からふぁぼる日々を過ごしてる。イケメン達にオリジナルカクテルを作ってもらえたり、オムライスケチャップで絵を描いてもらえたり、毎月開催されるイベントではイケメン達がコスプレしたりスーツを着たりまだまだここに書ききれないぐらい楽しそうなことがいっぱいあるBLカフェ。そりゃ常連同士も仲良くなるわ。ちなみにイケメン達は撮影禁止(料理撮影はOK)、お触り禁止健全!!

今度大阪にも出来るらしいのでできたらまた友達連れて遊びに行きたいです。

地元に戻ってきてから腐女子とまだワンマンで話す機会がなく、仕方なく脚色?というかかなり話を削って「池袋イケメンカフェ?的なとこ行っちゃったw」とオタクじゃない友達に話したら店の名前を聞かれ焦った腐女子、2時間私たちは4000円使ったと言ったら割とドン引かれて悲しい。早く現実腐女子にこんな分かりにくい文章じゃなくて気持ち悪いテンション布教したいです。おわり

どうでも良い追記

2時間で4000円と言ったけど、BLカフェがどんなものかわからなかった為に一応予約して行った分(予約代300円)と初めての人には会員証が発行される(初登校料300円)ので実質10ガチャ1回とちょっとで2時間BLカフェエンジョイできるぞと思いますポッキーも980円を二人で割り勘だったので、節度を守ってある程度の人数で行けばもっとお得に楽しめます。その分シチュエーション決めるのも難航しそうだけど…

2015-07-01

プラスティックメモリーズとは、何だったのか?

何だかんだで毎週楽しみにしていたアニメプラメモが終わってちょっと悲しい

振り返って見ると、脚本家が締切間際に「もうどうにでもなれえ~」と言いながら滅茶苦茶にして書いたような脚本だったな

プラメモストーリーは「難病美少女の闘病と死(アンドロイド版)」というテンプレ以上でも以下でも無いというのが残念

脚本の構想10年なんて言うことも言われていたらしいが、これって丁度セカチューくらいの時代だったな

内容もどことなくそ時代雰囲気を醸し出しているし、もしかしたら、セカチュー辺りに触発されて書いた脚本なのかもしれないと思う

企画段階では、バトルものだったらしい。だったらそっちを見たかったよ。序盤の雰囲気から期待して、徐々に裏切られていく感じはここから来てたんだなと納得

話数が進むごとにゴリゴリと俺の中の期待値(と満足度)が下がって行ったわけだが、ここでその理由を振り返ってみる

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こんな条件を満たすSFって言うのはなかなか貴重なワケで、おまけに前評判として「シュタゲ林直孝脚本」というのを全面に出して宣伝してたから期待していた

まり放送が始まる前のキーワード

だった

シュタゲ面白かった。シュタゲに有ったもので、プラメモに無かったものは何だろう? 

そう、

というワクワク感だろう

一方プラメモ主人公は、いつでも受動

プラメモのなかでシュタゲの「改変した過去を戻せ」に匹敵するような問題解決の姿勢は見られない

まりシュタゲ名前を出して煽っていた割に、出てきたもの全然違うものだったわけだ

例えるなら、「銀座有名寿司屋板前が作る創作料理」という謳い文句トンカツフレンチが出てくるような期待はずれだったのだ



なんか、いっそのこと、怒りに燃えるソウタ君vsアイラちゃんの方がよっぽど見たかった。プラメモガンとかプラメモソード活用してガシガシバトルしてほしい

あるいは、アイラ寿命が近いことを知った主人公東奔西走して、解決方法を探るというようなアクティブな話が見たかったんですけお!!!

2014-12-18

IT勉強会、正確には勉強会の事前説明会and懇親会に参加してきた。

全く勉強していないし、コードも書いていないけれども、勉強になったと思う。

前説明会ではない、その後の懇親会でだ。

今まで思い立ったように参加する勉強会で、

ピンバッジを戴いたり、無料ペットボトルのお水は貰えたけれど、

真の意味で持ち帰ることができるモノは少なかった。

元より、思い立ったように参加する専門外に関する勉強会しかも50人から参加するような

大学講義を思わせる座学形式で、ノートパソコンタイプしたメモは、

当日を過ぎて読み返すことは少なかった。

ふーん、へー。ホッテントリに上がった分野外の技術トピックを読み流すのと

さほど変わらない行為。正直、2、3日もすれば忘れていた。

懇親会には元より興味がなかった。

Google Developer Dayという古いイベント

ビジターカードの紐に缶バッチをジャラジャラしている

たくさんのひと、交換しながら歓談を弾ませる人たちを見かけた時の、

ついていくとも合わせることも出来ないというとほうに暮れるような

気持ちが長く引きずっていたから。

懇親会で、キラキラした人たちと目を合わせたくなかった。

今日説明会が終わった後、懇親会に参加しようと思ったのは単なる気紛れだ。

少し先日、クライアントから面罵されて、言葉が出なかった。

あ、最近ひとと雑談したことがない。

そんな雑念が、いつもならさっさと帰る足をその場に留めさせた。

Android開発を学びたいという目的燃えるいつもの自分なら

すぐに立ち去ったであろう。

意固地な自分今日に限って消沈し、持て余し気味の高すぎる

自尊心はそれを許容するくらいは収まってた。

ぼっちな状況に陥った自分絶対に許さないと思えないぐらいには。

さて、周りを見渡すとある程度グループは出来ていて、もうぼっち真っしぐらだった。

テーブルに後から座っていた参加者とは2, 3言葉を重ねたが気づいたらいなかったし。

コップを持って、3人くらい歓談しているグループの後ろで頷きを返したり、

ピザを取っていいかと声を掛けたり、、そんなことですでに出来た人の輪に入れたら苦労しない。

中の方の島に置いてしまった荷物をこの場で取って立ち去ることとどっち、どっちがいいか、

それだけの気持ちで頑張るも心が折れかけた時目が合った。

一人がいた。

「どうして参加しようと思ったのですか。」

グループワークで同じ就活生に鉄板文句で無理に沈黙を破ろうとやせ我慢をしていた

学生だった自分に切り替わるスイッチの音を確かに自分は脳裏で聞いた。

その後、さら目線フリーになった方をさら引き込み

自分が預かり知らぬお話をたくさん聞いた。

例えば、RoRへの一種の情景のようなもの

ひとりで全て出来ます、的なフルスタックエンジニアが書くブログなどから受け取ったトーンと、

普段業務でJavaで堅実な仕事をしている人から聞いた耳朶を軽く打つ調子の違いを悟ったとき

自分迷子になっていくのを感じた。

自分がつい愚痴に陥るたびに、どうぞどうぞお酒は進む。

もうどうにでもなれ言葉を重ねつつ、司会が終会を切り出すまで

話しこむ内に内心戸惑いを覚えずにはいられなかった。

何で今まで参加してこなかったのだろう?

無駄に高い自己障壁が、ぼっちを許したくなかっただけ。

参加して、その場限りの関係を終わる度に捨て去っても、

上手く質問を切り出せなくてかいた恥をいつまでも捨てられなかっただけ。

この歳になってまだ自分は幼いままだ。

だが、頑張れば大人と呼ばれる真人間に近づけるのではないかなと

少しだけ希望がいだけた。

来年から定期で勉強会を開催するという。

本日お会いした二人と、もしかしたらまたお会いする。

先方には迷惑かもしれないけど、差し支えなければまたお会いしたい。話を聞きたい。

ゴリゴリ、開発したい。コード書きたい。

懇親会に参加して、押さえつけていた箍が今、大きく弾けそうだ。

2014-07-17

チラ裏

仕事をやめてフリーターになって3年目に突入しているのだが、また以前のように働こうという気が一向に起きない。

辞める時には「しばらく休んで気力が戻るようなら再就職、そうでなければもうどうにでもなれ」という気分だった。

もし気力が戻るとしたら2年くらいかかるのかなー、と、特に根拠もなく漠然と考えていた。

 

実際は3年たってもサッパリだ。

仕事も辞めるまで一様な働き方をしていたわけではなく、比較的楽な時もあれば破綻寸前かちょっと破綻していた時もあるのだが、その中の一番楽な時にさえ帰りたいと思わない。

職場人間関係問題ではない。どこの職場にも派閥があったり面倒臭いはいたが、私自身には皆それなりに親切に接してくれたし、それ以上の事は求めていない。

 

嫌だったのは、職場がどこであれ付いて回る業界全体のブラックさと、仕事内容そのものに起因するストレスである

もし再就職するとしたら、この年だしやはり前職と同じ業種でなければ厳しいと思うが、そうなると自動的に前と同じストレスに身をさらすことになる。

それはもう二度としたくない。少なくとも現時点では。

 

話は飛ぶが、私は小学生の頃に家庭の事情で1年ほど外国暮らして、現地の小学校に通ったことがあった。

から考えれば英語面で多少得る物はあったと思うが、当時の私の主観では、その一年は本当に辛いものだった。

学校先生に言われたことが分からなくて、大事な連絡が親に伝わらず、必要ものを忘れるなど惨めな思いをしたことが何度もあった。

それに加えて、元々運動神経が悪く泣き虫な上に、ろくにしゃべれない外人のガキだ。当然のようにいじめられた。

クラスメイト先生名誉のために言えば、いじめていた奴はせいぜい数人で、他の子は仲良くしようとしてくれたし先生いじめっ子を止めようとしてくれた。

しかし肝心の私が、言葉の壁のせいで上手く言い返したり先生相談したりすることができず、ほとんどされるがままだったのだ。

 

この一年間の経験の後、私は外国というもの全般がとても嫌いになった。

中高生大学生になって友人たちが外国旅行留学などの話を楽しそうに、あるいは期待を込めてするのも、理解できない気持ちだった。

この外国嫌いは結構長く尾を引いて、「旅行で行くなら外国楽しいかもな」と思えたのは社会人になってしばらくたってからである

小学生時の呪縛から逃れるのに、十数年かかった計算になる。

 

この経験を思い返すと、今の仕事嫌いも、もしかしたら回復に十年以上かかるのかもしれない。

だが、十年もろくに働いていなければ、仮に意欲が戻ったとしても、以前のように働くのはどっち道無理だろう。十年後は私も老害と呼ばれそうな年だ。

そう考えると、このままフリーターで行ける所まで行って、あとは貯金を少しずつ食い潰すことになるのかと思う。

一応、辞めるまでの仕事ちょっとした遺産などで貯金はあり、現在までもそれには手をつけずに済んでいる。

 

将来的には今の暮らしを後悔する日が来るのかもしれない。

でも今はこれでいいと心から思う。

仕事をしていた時の、あの常に追い立てられ、明日が来るのが恐ろしい気持ちが無いのは、本当に素晴らしい。

レジの列で前の人が財布を取り出すのに手間取っても、今はイライラしない。5分待って困ることなど何もないと思える。

この主観的幸せが、できるだけ長く続くことを望んでいる。

2014-06-12

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた

彼女「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺はキスしていい?」さりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)と。

彼女別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目グリグリ擦り付け

彼女「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔「いいよ~」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラ「にゅるっ!」感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。

それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2014-05-11

少年アヤちゃんのツイッターが消えている

一年分の日記があるけど、大きな出来事だけ抜き出してみた。

 

11月18日(月)

巨大な熊手を抱えながら、これで地球をぶっ壊したいなんて思っていた先週の金曜日

帰りの電車で、痴漢に遭った。

満員電車のなか、最初はただ手が当たっているだけだと思った。しかし、尻だけだったのが股間にまで伸びてきたとき、さすがに痴漢だと気づいた。無理矢理振り返って相手を見ると、小太りで、ハゲていて、おまけに鼻毛まで飛び出した中年の男が、醜い顔でウインクした。ぶったおれそうになった。こっちはコンプレックスまみれの顔をマスクで覆い、やっと安心して街を歩いているというのに、こいつの謳歌する自由はなんだ。なぜお前は、そんなにも自分に甘くいられるのだ。

男の手は止まらない。不感症の私は、いっさい快感を得ることなく、ひたすら空虚だった。ガラスに反射した男の顔は、きらめく夜景と合わさったって、すこしも美しくはならない。それに比べ、マスクを着けた自分の顔は、やはり可愛い。股間をまさぐられながら、表情の練習なんてしてみる。すこし困ったような目付きが、驚くほど決まって見えた。

駅に着き、逃げるようにホームへ降りると、男は私の腕を掴み、頼むからオナニーを見てくれと懇願した。膝が震えるほど怖かったはずなのに、気がつくと、男と狭い個室トイレに入っていた。

男は巨根だった。しかし驚いたのは、その巨根を取り出した瞬間の顔の方だった。眉間の辺りから漂う、巨根ひとつですべての欠点を帳消しにせんとする傲慢さ。帳消しになんて、なるかよ! と呆れつつ、それしか誇りのない男が哀れになり、「おっきい」と言ってやる。うれしそうに光る顔がまた哀れだった。

男のオナニーは滑稽だった。一生懸命いやらしい表情をつくり、私を挑発するのだが、なにせ立派なのはチンコだけなので、まったく恰好がつかない。せっかくの機会なので、ちょっぴり握らせてもらった。もうどうにでもなれと、舐めてもみた。拳のなかで、男の巨根はまるで無機物のようだったし、なにか特別な味がするわけでもなかった。あーあ。ずっと夢みていた男のチンコというのは、こんなにも味気ないものだったのか。浅草の熊手のほうがよっぽど躍動的だった。

男が果てると、今度はキスを迫られた。それすら、欲しけりゃどうぞとくれてやった。ファーストキスだった。

そのお代として、50回ほど耳元で「可愛い」と言ってもらった。可愛い可愛い可愛い……。息継ぎでブヒ、と鼻を鳴らす男。苦しそうだったが、続けさせる。可愛い可愛い可愛い……。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/001300.html

 

4月8日(火)

母親は、二世帯暮らしの狭い家で、共に戦う同志だった。結婚当初、「頼むから親と同居してくれ」と泣いてすがったという父親は、女の前で泣く度胸はあっても、女を守る度胸はなかった。

そんな父親にかわり、私は必死母親を守った。どんなにいやな思いをしても、母親との絆に癒された。

14歳のある日、ひとりで風呂に入っていると、当然のように母親が入ってきた。翌日、鍵を閉めると、怒号とともに母親が激しく戸を叩いた。

この寒い日に、裸の母親を締め出すなんて、お前はなんて冷たいんだ。

びっくりした。

戸に開いた換気用の穴から、ヘビのような目が覗いている。

聞こえないふりをして、死角に身を丸めた。しばらく待って、おそるおそる戸を見ると、母親はまだそこにいて、じいっと私を睨んでいた。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/001366.html

 

4月14日(月)

彼女と駅で待ち合わせ。焦らすような各駅停車に乗って、ひと駅ひと駅を噛み締めるように進んでいく。公園の桜は、もうほとんど散っていた。歩道をうずめる花びらを、両手ですくって嗅ぐと、体中に春が染み渡っていった。

広場の真ん中で、おそるおそる一人称を変えてみた。その瞬間、木々は槍になり、花はピストルになり、私に向かってくるかと思われたが、公園は変わらずのどかなまま。彼女は気に入った洋服の話をしている。

天国に来てしまった。

涙が出るほどうれしいのに、どこか寂しさも感じていた。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/001368.html

 

5月6日(火)

熱を出した母親ソファに横たわり、細い髪を汗で濡らしながら、喘ぐような声で言った。

「嫌なところがあったら直すから、どうかいかないで……」

私は「げ、きもちわる」なんて思いながら、とっとと荷物をまとめる。

軽く犬を撫でてから家を出て、ぐんぐん車輪を漕いでいく。不便で、ぼろくて、しみったれ地元の駅に飛び込み、急行列車に乗って、東京へ。

二回ほど乗り換えて駅に着くと、タクシーをつかまえて、ペンキの匂いのする白い階段を駆け上がった。慌てて鍵をつっこんで、ドアを思いきり閉め、その場にぺたりとしゃがみこむ。

夕日がほこりに反射して、ゆっくりゆっくり舞っている。

それをぼんやり眺めながら、涙があふれた。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/

 

結局少年アヤちゃんは、毒母に育てられて自身をゲイオカマだと認識するようになったノンケだったんだろうか?

子供性的な発達を阻害する日本母親について、もっと知識が広がって欲しい。

まあ日本女性全般が性的に過剰に抑圧されていることが、子育てに悪影響を与えているのだろうけど。

2014-02-28

『 THE BOCCHI 』

いわゆる「ぼっち」ほど世に埋もれている存在は無いのではないか。

ぼっちの同志である私はこの現状を嘆かずにはいられない。

集団のなかで浮き、誰からも相手にされない私たちぼっちが、世間にさえも忘れ去られている情けなさ。

ぼっちの中にも小中高生ぼっち 会社ぼっち 年寄ぼっち等々いろいろな種類があろうが、ここでは学生ぼっちの生態について、自分経験をもとに明らかにしたいと思う。




朝。

家の中に誰もいなくなったことを確認してからゆっくりと起床する。

から見える青空はこんなに清々しいのに、自分の心身はどっしりと重たい。

味気ない一日がまたやってくると思うと、学校へ行く気も失せて、このまま家で2ちゃんハテナでもやろうかと考えるけれども、授業をサボっては学費を出してくれる親に申し訳ないし、単位を取れずに留年したらいよいよ先が真っ暗になる。

から今朝も重い腰を上げるのだ。ただ、いつもと少し違うのは、今日が俺の誕生日であるということ。周りにだれもいない誕生日

はぁーっとため息をついて、やや遅めの朝ごはんを食べながらテレビをつけると国会中継がやっている。

この人たちは、ぼっち自分とは天と地ほどの差があり、お金も地位もこれ以上ないほど恵まれている。その境遇ゆえか時には図に乗って、不祥事を起こしたり失言したりして世間の人々から非難をあびるけれど、意地悪な質問に対しても根気よく答える仕事ぶりをみていると、ぶらぶらと安逸な生活をおくる自分などよりは、よほど真面目に努力しているじゃないか、と思ってまた自己嫌悪に陥る。

ほんとうは鈍行で行きたかったのに寝転んでいたら遅くなったので、しかたなく急行に乗ることにして駅へ走る。

おい、なにネガティヴになってるんだ、きょうも気楽な時間をすごせるのだ、自分は恵まれている、寂しくなんかない、寂しくなんかない、さびしくなんかないんだ。全身をなでる爽やかな風が気持ちを前向きにしてくれた。

電車の中はあまり人が多くなかった。サラリーマンはもうとっくに会社仕事をしているのだろう。


昼。

学校に着いてもまだ昼休みだった。

席に座り、授業がはじまるまで本を読む、ふりをする。

「おれさー、けさ、抜いちゃったんだよねw」

「おまえ、汚いってw」

「そんなこと言うお前だって、まじめな顔して、実はエロそうだよなw」

「たしかにw こいつ、『授業レポート』とか適当名前フォルダつくって、その中にエロ画像とか入れてそうww」

「wwwww」

男子学生のくだらない会話を聞いておもわず吹き出しそうになるが、ぐっとこらえる。

しろから女子学生の声が聞こえる。

「あっ、○○ちゃん、おつかれー」

「てか、きのうバイトでさー」

「そうそう、サークルの先輩がー」

「じつは、きょうね、この下、あったかパンツなんだよねー あはは

たわいのないお喋りをひそかに聞いて、若い女のうつくしい声に心酔してから、俺はなにげなくトイレへ行くふりをして席を立ち、楽しそうにする女子学生たちの姿をちらと拝見する。

ほんのりと染めた茶色正統派の黒色ヘア、ワンピースからスーツまで十人十色女の子ファッション、胸の大きさもまな板から爆弾まで多様だけれども、一生に一度の若さだけは共通しているので、匂やかな乙女香りはだれの身体からも漂っている。

授業が始まると、先生が、「たまには出席とっておかないとねー。今日は出席カードを配ります。」と朗らかな声で言う。

今日も頑張って登校してよかった。先生からの出席カード誕生日プレゼントだと思った。


昼下がり。

学校近くのだれもいない公園で、けさ自分でつくったサンドイッチを口に運ぶ。

いつもはそばにいるスズメ今日は忙しいのかどこにも見当たらない。

水色に澄みわたった空の下、かすかな風に揺れる木々の梢のどこかに、いつものスズメの巣があるのだろうと思いながら枝のあたりを観察していると、サンドイッチの具がぽろりと下に落ちてしまったので、スズメさんがあとで食べられるように、人の踏まないところへそっと置いておく。

ああ、きょう一日、まだ誰とも喋ってないなぁ。

バイトサークルも何にもやっていない自分は、この生活をみずから選択したのだから、文句を言う資格はない、いや、願ったり叶ったり生活享受している分、俺はむしろ幸せなのだ

人とかかわるのが苦手な為にえらんだ孤独道は、やがてやってくる就職という二文字をじわりじわりと重たいものにするけれども、今が安楽なかぎりは変化の意欲が沸くわけもなく、ただただ現状に甘んじ横着している。

しかしこの体たらくのままで社会へ飛び出たら、スキル協調性も何もない俺は組織の中であぶれるか潰されるかしてしまうだろう。

社会に出るのは軍隊に入るのと同じこと。ああ、こわい、こわい、死にたくないよ。

余計なことを考えて思い余った俺は、次の授業までの時間がまだ残っているので図書館へ向かう。

手にとった数冊の本を机に置き、帰路につく学生を窓の内からじっと眺める。

心なしかその表情は嬉しそうにみえる。あたたかい家庭が待っているのか、バイトに楽しみなことでもあるのか、友達と遊びに行くのか、それとも、デートだろうか。

空はだんだん夕焼け色にかわる。


夜。

この日最後の授業がようやく終わり、いったんは帰ろうとするものの、電車内でトイレへ行きたくなったら困るから一応いまの内に、とおもう。

夜まで授業を受けている学生はあまり多くはないので、トイレの中には誰もいなかった。

しーんとしている。

まぶしすぎるほどの明かりがいっそう静けさを増すようだ。

俺はおもむろに個室の中に入った。

外ではできない性格だけど、今日誕生日だし、まあいいか、と思ってズボンを下ろす。

スマホアイドル画像を探して、ふーっと深呼吸して、それから一気に動かした。

このアイドルは、俺と大して年齢が違わないのに、すでに社会に出て、一生懸命仕事をして、いっぱいお金を稼いで、多くの人から認められて、愛情で包まれて、前向きに生きているけれど、ここで彼女に世話になっている俺は、誰からも認められずひたすら孤独に苛まれ不安で満たされながら何の役にもたたない暮らしをしている。

なんなんだ、この差は、彼女と俺とは何でこんなにも違うんだ、不公平だ、不平等だ、不合理だ、不条理だ、ああもうどうにでもなれ、俺は知らない、俺は知らない、ままよどうにでもなっちまえばいいんだ、このやろう、このやろう、あああああぁぁぁ

常になく疲労がたまった帰り道はひとしお寂しく感じた。涙さえあふれてきた。街灯の光がその滴を反射させそうだったが、俺は人目もはばからずに哀しんだ。寂しい。寂しい。ほんとうは、さびしいんだ。




ここに書いた例は自分の体験に基づくが、むろん潤色しているところはあるし、これらがすべて同日に起きたのではない。種々の出来事を一日分に集約した。

ぼっち人生にはその数だけドラマがある。

自分経験など足元にも及ばぬ凄絶なぼっちストーリー世界のどこかにはあるかも知れない。

そういうぼっちに密着して、『THE BOCCHI』とか適当名前をつけて映画化すれば反響を呼ばずにはおかないと思う。

ぼっち学生就活以後の末路にまでスポットを当てればいよいよ涙を誘うことまちがいなしであろう。


まさかこんなに長くなるとは思わなかった。あまり知られていないぼっち日常をテキトーに書こうかなぁくらいに思っていたら図らずも愚痴っぽくなり、しかも下手な小説みたいな形になってしまった。

休み中のまして孤独な今の時期に、文章にして吐き出したら心が落ちついた気がする。

自分勝手なこの長文を読んでくださった方がもしいたら感謝します。

最後に、会社ぼっち等も含めた世のすべてのぼっち一言

「目を閉じれば仲間が見える。悲観するな。一緒に闘おう。ぼっちサバイバーとして、いつかともに語り合えるその日まで。」

2013-10-18

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた

彼女「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺はキスしていい?」さりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)と。

彼女別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔「いいよ~」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラ「にゅるっ!」感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。

それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2013-07-12

夏の目標

それは都内各所で行われる花火大会に極力行くことだ。

え?彼女

いないよ。

でもそんなこたぁどうでもいいんだ。

とにかく夏の思い出を作るために、俺は花火大会に行くんだ。

言わば「そこに花火大会があるから。」だ。

そりゃ彼女がいれば彼女と行きたいさ。

でもなかなかご縁がなくてねぇ。

から、もうこうなったらひとりで行っちまえ!って感じよ。

ヤケクソよ。

もうどうにでもなれって感じ。

とりあえず行ったら女友達同士で来ている子には片っ端から声かけるぜ。

そして玉砕だぜ。

花火のごとく散ってやるぜ!

2013-07-04

都道府県実施の合同説明会の既卒者への風当たりは未だ厳しい件

昨日近畿ブロック新卒(既卒)応援就職合説に行ったけど、既卒者は相変わらず風当たりがきつかった。

待遇とか入社時期とかその辺のことは慣れてるからいいんだけどさ

卒業した大学(院)の成績証明書健康診断書を原本で提出ってどうなのよ?

新卒たちは大学通いながら発行することができるけど、既卒者はコピーですら用意するのに手間も時間も掛かるっていうのに

企業既卒者にホントしかった。

新卒と同じ条件にするから

既卒者は新卒と同じにしても大学通ってないから容易に発行できないんだよね。

かくいう俺は九州住みで難波まで出張してきたクチだ。

そして大学関東圏。時間が掛かり過ぎるんだから、もうちょっと猶予するとかして欲しいね

一週間後の一次選考履歴書等の四点セットで提出させようっていうんだから既卒者に厳しいわ。

そしてコピーでなく、わざわざ原本発行と言って来るもんで、最近一次選考からこれらを提出義務付ける所が多くて困る。

コピーでいいだろと思うけど、そこは既卒新卒関係ないってか?

ハローワーク大阪府近畿圏主催にも拘らずこの辺は現場会議室で考え方が違うのかもしれないな。

しかし、今回の開催は駄目だったな。

ヤクザ企業が150社中10社近くあって審査がクソざるだと思った。ブラックも多いし、ワタミモンテローザが無かった事は評価してるけど、

挙句、全企業といっていいほど自動車免許必須とかないわ。持ってるけど、ない所がいいわ。

酷い所じゃマイカーで来てガソリン代も自費でどうぞだって

ホント馬鹿にしてるわ。

所詮合説だしな。

中小企業ばっかの合説だから多少身構えてきたものの、蓋を開けて見れば大手の合説とそう大差なかった。

しか中小の方が既卒者に厳しいと来てるからもうどうにでもなれ

2012-07-14

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2012-04-03

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2012-04-02

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2010-10-08

C++JavaC#といった言語が一通り書ける様になって、windowsAPIも体系的に覚えたし、マルチメディア関連に特殊化したライブラリを使ってゲームも作れる様になったが、

そもそも絵も音楽も作れないので単独で何かを作れる訳ではない。

近所は山道、民家、陶器を作ってる会社ばかりでIT関連の仕事もない。ハロワ住み込みで軽作業してくださいねってものばかり。

話の合う知り合いもいない。というか引きこもりニートだから友達すらいない。

学歴は中卒でないに等しい。高卒認定を取っても大学に行く金がない。

いろいろ列挙してみたけどクソ過ぎて終わってるなーって思う。独学してもこうした限界はある。

今も支離滅裂になってきているしもうどうにでもなれよと落胆。死ね

2010-08-22

そういえば重度の人格障害だった、自分が。

http://anond.hatelabo.jp/20100820021613

重度つうか医者は診断出してくれないけど。

見捨てられ不安は半端ない。自分の中で気に入ってもらっているかそうでないかという境界線があるときに、気に入られているだろう人から少しでもそっけない返事をされると途端に悲しくなって物事が手につかなくなる。ずいぶん昔からボーダーのことは知っているから、嫌われたわけじゃないっていうかそもそもそんなに好かれてないって自分に言い聞かせるけど、悲しいものは悲しい。嫌われてるならもうどうにでもなれーってなるし、割とわざと何この人って思われるような言動はしがちだと思う。特に好かれてるかそうでないかという境界線上にいる人に対して、どちらかに割り振らないと気が済まないからそういう行動をとる。

気に入られてないなという判定をすると嫌いになるので、声を聴くだけで気分が悪くなる。こればっかりはどう言い聞かせても無理で、本当に体調が悪くなったりしんどくなったり、疲れてない?って聞かれるほどまで消耗する。どうにかしたいけどどうにもならないんだ。顔に出さないように気をつけるだけ。

そういうわけだから基本的には人とは親密な関係にならないように距離をおいていて、かつ人の行動に対していちいち(悪気はないんだろうけど)ってつけて溜飲を下げるようにしている。それでもたまに激昂して、冷静を装ったままトイレに駆け込んで泣いたりする。

感情の起伏はない方だと思われているけど全然、これが、ありまくりだし、コントロールできていない。嫌いな人は大嫌いで、好きな人に対しては好きでしょうがないけど、周りから見ると嫌いな人は特にいなくて、好きな人にはしょうがない人だなぁって言うスタンスをとっているように見えるらしいが、それは単なる訓練のたまもので心中はどっちしかない。でも深い関係にならなければそれで問題ない。付き合ったら大変ですけど、友達くらいならまぁなんとか冷静は装う。

昔から嘘つきだし、あと嘘と現実の境目があいまいだ。妄想癖もあるし、どこまで本当だったか時々自分でもわからなくなる。あと憎いという気持ちでの妄想がものすごい勢いでつきぬけていて、相手が悪者以外の何物でもなく自分に危害を加えようとしていると思って信じて疑わなくなることがあって、たまに人間関係に支障をきたしている。何もそこまで嫌わなくてもって言われても、相手が自分に危害を加えるために画策しているようにしか見えなくなってしまってるから平静を装って話をするだけでも大変だ。

もうね、自分感情を乗りこなすだけで日々精いっぱいなの、ほかのことに気を取られてる余裕がないの。つうか生きていること自体が精いっぱいで余裕を持つとか無理なの。多分人とは世界の見え方が違うんだろうなと思う。違うんだろうなと思うから、好きだと思う人が多い所にいないと余裕がなくなりすぎて自傷とかしそうになる。うつ病とか(自分は躁鬱だ。人格障害の診断はなかなか出ない)統合失調症とかなりやすい気がする。アスペルガーを疑われることもあるけど人と見ている世界が違うからしょうがないのかとか思ったりする。

そんなんなので恋愛関係とかはむしろ苦痛でしかない。普通の人でも好きかどうかとか、嫌われてたらどうしようとか心配で胸が苦しくなるのに、この性格で、なんでもない知り合い相手にすらその何倍も強い感情で対面しているのに、恋人とか正常でいられるわけない。いられるわけないから抑圧しすぎてどうでもいいって思われてる気がするとか、やる気がないとか言われるけど、内心死にそうなんだよっていうね。もうね。毎日あなたのためなら死ねると、お前を殺しておれも死ぬの状態を行き来してて正常な精神が保てるわけがないんだ。

あと自分恋愛からまないときは下ネタですら吐き気がするくらい嫌いなので浮気はしないけど、恋人できたら猿かってくらい性欲の塊になってどんびかれる。見捨てられ不安とかそんなのどうでもよくて境界線が見えなくなるんだ。恋愛って愛憎あわせもってて、相手がどう思ってるかの境界線がなくなるし、自分と相手の境界線もあってないようなものになってしまうから、ボーダーには到底手に負えない。常に捨てられることを考えるし、浮気されることを考えるし、でも実際はラブラブだったりするし、神経が摩耗して正気が保てない。妄想肥大して、現実が何だったかわからなくなる。振られるときとか本当にひどい。一歩間違ったら簡単にストーカーになると思うし、それでなくてもつきあってるときからお前を殺しておれも死ぬみたいな状態になることが頻繁にあるから無理心中とかしかねない。まじでやりかねない。向こうがちゃんと話しあいをとか言ったら期待しちゃって縒りを戻せることを信じて疑わなくなるし、そうじゃなかったら殺しかねないと思う。

たぶん自分が不幸にならない方法が相手を不幸にしない方法だろうし、その方法は誰とも親密にならないことなんだろうと思う。助けてあげようとか思わなくていいし、あなたには救えないと声を大にして言いたい。でも好きになっちゃうのはどうしたらいいの。好きで好きでしょうがなくなったら全力でこっちを振り向かせようとするし、その労力をいとわない自分がいて、しかもそういう自分を止められないことは自分が一番よくわかってるのにどうすりゃいいの。わかってるから近づかないようにして適切な距離を保とうとしたら向こうから踏み込まれるし、どんなに血を流しても泣き声をあげても、わめいても罵っても、声は全然違う方向に解釈される。わかってるのに、私は分かってるのに、全然違う世界を生きていることは分かっているのに、どうしたらいいかわからないし、いさめられたりたしなめられたり怒られたりしてもお前が分かってないだけじゃんか!そうじゃねーよ!という気持ちになることはかわらないだろう。好きでボーダーなわけじゃない、この性格になりたくて生まれついたわけじゃない。どうにかうまいことやっていこうと適応しているのに、心を開いてくれないとか何を考えてるかわからないとか大切にされてない気がするとか言って、踏み込んできて最後は付き合いきれないって言って去っていくのが善人面をしているのはどういうわけなんだ。傷ついたのか。ざまあみろ。

2010-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20100802204902

年収 額面上は250万以下

もちろん手取りはそれ以下

朝早く夜は遅い 土日もなし

常に記事のことを考えさせられる

彼女(といってもまだ女友達の状態)と映画を見に行っても、なんでそれを記事にしないんだって怒られる

どこどこ行ったと言ったら、それ記事にしろ って

仕事を忘れて遊びに行ったのに、それすら許されない

常に記事を書くことを前提にすべての物事が許される

どこどこで食べた  おい、それ記事にしろって強要される

つまり、社員は常に記事を書くことを念頭に置きながら生活しろとのこと

だから年中無休 常に頭は記事を書くことばかり

疲れたよ

 

 

あぁ言っちゃった

もうどうにでもなれ

2010-03-20

表現自己規制と相互監視の一例その3

764:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:35:55 ID:

本気でボッコボコにされなきゃまからんのですお゚+.(・∀・)゚+.゚

ここや土人板や本ヌレで叩くだけじゃだめだお

ついったに乗り込んで叩くか支部で叩くかしないとのあ

765:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:36:29 ID:

言っても判らんのだお体罰鉄拳制裁が必要だお

770:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:43:40 ID:

叩いても恐い婆にいじめられたおって言うお

仲間のタリンコがかまいそうかまいそうって慰めるお

その内変な正義厨が出てきて革命するおって言うお

そして焼け野原ぺ+.(・∀・)゚+.゚

772:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:45:01 ID:

数の暴力のもそろしさだお゚+.(   )゚+.゚

773:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:45:02 ID:

甘いって言ってもお

具体的にどう叩いたらタリンコはまかってくれるんだお

もう本当にセンス関係者に見られて痛い目見ないとまからないんじょのい

774:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:45:26 ID:

770

今まで叩かれたタリンコは全員そう言ってるお゚+.(・∀・)゚+.゚

775:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:46:13 ID:

逆切れは勘弁してほしいおな

776:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:46:58 ID:

ぬっちゃけそういう子は、ヲチヌレで叩かれても気にしないとももうお

別に大手じゃまいから、変行動して売り上げに響く事もないしお

ぽにょ茶毎晩してる子達も

支部でぽにょ腐れ絵茶します!告知してたから言われたのに

「銀盤ザンルは怖いおねー変な人いてとにかく叩こうとするから」

「もう気にせずに萌えた方が勝ちだおー」とかやって

みたいに平気で打ち合わせしてるし

支部でぽにょドジン本告知堂々とする事にしてるしお

778:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:47:20 ID:

そもそもポケ擬に鯨ニソにふぃぎゃって…何でこんなに周りに配慮のいるジャンルにばっかりハマるんだ私は…

5分前 Keitai Webから

こいつ!!!!!!

周りに配慮してるつもりらしいお!!!!!1!!!

779:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:49:47 ID:

迷惑な輩だお゚+.(-∀-)゚+.゚

780:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 18:49:51 ID:

778

藻前の言い方に不覚にも笑ってしまったお

781:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:00:27 ID:

タリンコ共のせいで焼け野原コーヌ直進かおヽ(゚∀゚)ノ

783:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:01:07 ID:

もうすでに普通に隠れてでも萌えるから

西都とかマイピクで…とかももっていた人は

ドン引き状態で離れていったとももうお゚+.(・∀・)゚+.゚

784:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:03:26 ID:

あれ?やっちゃっていいのかお?いいのかのあ…

いいんだのあ!やるお!!ヽ(゚∀゚)ノ


みたいなタリンコ大発生するお゚+.(・∀・)゚+.゚

785:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:04:09 ID:

やんわりは通じないお

こうこうこうで選手が見る可能性あるし一般助ヲも見てしまうから

鍵なしで呟いてはいけないんだおってハッキリ指摘しないとダメだお

786:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:05:29 ID:

784

そうしていくつものザンルが食い荒らされたんだのあ゚+.(・∀・)゚+.゚

787:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:06:23 ID:

785

藻舞タリンコ相手にやってみろお

788:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:06:29 ID:

785

やんわりはフェイクかもしれないから

まからないお゚+.(・∀・)゚+.゚

789:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:08:02 ID:

イタイ子は何でイタイ行動やめないのかとももったけど

776みたいな感じなのかおヽ(゚∀゚)ノ

790:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:09:17 ID:

ゴルァしたら逆効果かもしれないお

      ↓

とりあえずやんわりしてみるかお

      ↓

  やっぱり通じないお


道のりは遠そうだお゚+.(   )゚+.゚

791:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:09:27 ID:

777

ヲチで批判される→周りに愚痴って慰めてもらう→萌えはそれぞれなのに

萌えを否定しないで!とかご高説→鍵付け→鍵内で周りに愚痴って慰めてもらう→西都閉鎖

だお゚+.(・∀・)゚+.゚

851:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 19:58:14 ID:

@(略) まああとあんまここでぐちぐちいってるのもあれだしな。やるだけやりゃええねん。

俺はなんもやる気ないが

14分前 Keitai Webから (略)宛

@(略) 呟く場所だからグチグチは良いんでないのか…?とりあえず明日春コミ行って元気出してくる…

7分前 webから (略)宛

仲間の忠告も聞かないらしいお゚+.(・∀・)゚+.゚

868:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:20:55 ID:

春三毛いくけど俄たんたちの本はここで晒してあげたほうがいいのかお゚+.(・∀・)゚+.゚

869:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:22:02 ID:

868

当然だお

やられたらやりかえせだお゚+.(・∀・)゚+.゚

870:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:22:33 ID:

868

フルモッコにしたいから晒せお゚+.(・∀・)゚+.゚

871:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:22:52 ID:

ゆとりっ子たちは晒されてもダメージなさそうだけどのあ

872:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:28:21 ID:

支部で告知したタリンコは晒されて痛い目見るといいお

874:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:28:59 ID:

支部で告知してた子は

宣伝になるしw

とか言ってたから晒されても

ダメージないんじゃまいかお

875:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:30:06 ID:

全ページ晒してしまえお

876:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:30:45 ID:

874

助板中に貼られたら流石に涙目だろうお

877:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:30:54 ID:

漏れヌキャナないから全ページは厳しいのあ

ネタになりそうなページだけ晒すお゚+.(・∀・)゚+.゚

878:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:31:23 ID:

877

携帯かデジ亀で撮ってお

879:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:32:11 ID:

876

一回うpってくれればあとは皆で拡散するお゚+.(・∀・)゚+.゚

きっとぽにょハム式も喜んでくれるお

880:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:33:07 ID:

流石にセンスが見たらカワイソスだお…

直接手渡したどうしようもないタリンコよりはマシだけどお

881:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:35:30 ID:

876

そんで凹む性格だったら選手ハムに貼られる状況だとまかってるのに

支部で堂々とドジン本告知したりしないお…

882:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:36:47 ID:

むしろハム式に貼られて受け入れてもらえたーみたいにならないかがこあいお

ないと言えない感じがするお

883:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:37:03 ID:

さっきから煽ってるのは何なんだお

884:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:38:46 ID:

881

実際に自分達のがやられるわけないおpgrてももってるんじょのいかお

885:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:39:44 ID:

881

そういう状況だと知らずにやって

慌てて削除とかじゃまいんだおな…

むしろそういうのまかってて

イベント前に合わせて告知って

本当タチ悪いお゚+.(・∀・)゚+.゚

886:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:39:47 ID:

タリンコ俄たんの本買うお金もったいないお゚+.(-∀-)゚+.゚

887:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:40:39 ID:

つーかナマに関しては金とってんなおと言いたいお

888:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:40:57 ID:

882

もうなってたお

891:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:45:13 ID:

うpったらザンルの危機が高まるだけじょのいかお

892:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:46:10 ID:

891

もうどうにでもなれだお

なんで漏れらばっかりが耐えてなきゃいかんのかお

893:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:46:53 ID:

うpたら、隠れて●にも負けずに

ずっと本作っていた人達ダメージ受けて

今回キャッキャしてる子達はノーダメージな気がぬごくするお゚+.(・∀・)゚+.゚

894:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:47:27 ID:

891

前も欄者が私怨で晒されてたし今更だお

895:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:47:36 ID:

まともな子まで巻き添え食らいそうだのあ

うpされたタリンコが他のとこのうpとかしたら最悪だお

896:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:47:37 ID:

892

耐えるってなんだお、本当は藻前もおおっぴらにやりたいのかお

907:fusianasan [sage] 2010/03/20(土) 20:52:28 ID:

今回支部告知の子は少なくとも基地には録音されてるだろうのあ

でも晒されても文句は言えんお

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