センターで7割くらい取れる人全員受け付けて
言っちゃ悪いけど、東大の入試は基本的に基礎の理解を問われる良問で、あれで合格点(半分強ぐらいか?)ぐらいが取れないようなら入学してもついていける見込みが厳しいよ。むしろ現状でも「お前こんなこともわかってないのかよ」みたいな奴は結構いる。過当競争になっているのは理3(医学部進学コース)ぐらいのものだろう。
それにセンター7割じゃさすがに厳しいかもしれんが(7割はかなり基礎がお寒い学力だと思うが)、少なくとも自然科学系に限って言えば「どうしても東大でなければならない」ということはない。それこそ北大とか、あるいは筑波大とか神戸大とか電通大とか大阪市大とか、東大に比べればかなり入りやすいのに優秀な先生が沢山揃った大学は枚挙にいとまがない。東京で文系就職しようというのでなければそこまで大学名を気にすることもないので、研究者予備軍として最低限の学力があればそれなりの大学には行けるようになってるよ。
是非はさておき、中国は民主化すべきではないと思ってる俺がいる。
独裁政権の強権的な支配だからこそ秩序がある程度維持出来てるという面は無視出来ないからね。
一人っ子政策が廃止されたら、あの国の人口は20億30億じゃすまなくなっちゃうんじゃないかな。
軍隊も制御出来なくなって、国内どころか周辺にどんなとばっちりが来るか分かったもんじゃない。保有してる核兵器だって、誰がどこで管理してるかも分からなくなっちゃうんじゃないかな。
そしてあの国は何十年と内戦状態が続くんじゃないかと思う。どさくさに紛れて核が(日本を含む)どこかで暴発するかも知れない。で、今世紀終わり頃に、三つか四つか、あるいはそれ以上の数の国に分裂して、パレスチナみたいな状態が延々と続くんじゃないかな、と。
重要なのはあの国が民主化すべきかどうかじゃなくて、旧時代的な覇権主義と野放図な領土拡張志向をどうやって封じ込められるかだと思う。それさえどうにかなれば、おそらく西欧の自由主義陣営はあの国の政体にそんなに関心を持たないはず。黄色い猿が何かやってるな、程度で。
元増田です。
記事の都合のいい部分だけ使うのはどうなんだ?
都合がいいも悪いも、そこは論点じゃないから。俺はそもそも今アカデミアにいる人間じゃないからそもそも十分な情報を持ってないし。
俺の論点は「教育環境として」大学学部以下のシステムがどうか、ということなので、研究者がキャリアパスを築いていくにあたっての職場環境がどうかといわれても知らんとしか言いようがない。
例えば俺が「牛丼屋としてすき屋は悪くない」という話をしているとき、「すき屋はブラック企業だ」と言われても「そんな話はしてません」としか言いようがないということ。
記事中の根岸英一は、以下のように言っている。
「日本はすごく居心地がいい社会なんでしょうけれど、若者よ、海外に出よ、と言いたい。たとえ海外で成功しなくとも、一定期間、日本を外側からみるという体験は、何にもまして重要なはず」と、奮起を促した。
違うね。俺が書いたことをもう一度読み直してもらいたい。
敢えて言葉の壁に立ち向かってまで英米で学ぶことは日本で学ぶことに比べてあらゆる意味で優れているなどということはないのだ。
海外に出ることに反対だとも言っていないことはわかってもらえるか?
そもそも俺が暗黙に反論相手として想定していたのは「日本の大学なんてアメリカの大学と比べればカスだから行く必要ない、学部からハーヴァードに行け」みたいな言説だ。これに対して根岸氏が言っているのは、同氏のキャリアパスから見て、大学院以降も想定されているはずだし、海外に行って戻ってくることも想定されているはず。
文脈から想定するにたぶん、根岸氏が言いたいのは、学部ぐらいまでは日本で基礎をみっちり鍛えた後、その後どこかで海外で一度修行するのがよいということだろう。そしてその理由は「日本の大学の研究レベルが低いから」でないことは明らかだ。
無論、俺の元増田は「日本にずっと居続けるのも悪くない」ということを含意している。それは、修士以下で就職することを考えたとき、留学する適切なタイミングがなかなかないからだ。就活で不利になることと海外見聞体験を天秤にかけてどちらを取るべきというのは必ずしも自明ではない。実のところ、根岸氏が想定しているのはアカデミアに骨を埋める人のことだろうから、俺が書いたような問題とは良くも悪くも縁が薄く、そういう意味で俺は根岸氏の主張に異論があるわけではない。だが、「日本の大学はカス」と言っている人間の大多数はアカデミアよりもビジネスに興味のある人間で、おそらくそのあたりの違いが見えていないと思ったのでそちらに合わせて書いたまで。
単に「ムカツク」と言っているに過ぎないのに、ノーベル賞受賞者の権威を借りてきて自分の主張を(しかも増田で)組み立てるなんて、
元増田をよく読み直してもらえればわかるが、「ノーベル賞受賞者もこう言っているのだからオレの言うことが正しい」という論法は一箇所も使っていないことに注意して欲しい。確かにこのタイミングで言いたいことを言ったのは確かだが、それは「普段なら聞く耳を持たない連中が今なら持つかもしれないから」だ。そういう意味で権威を使ったといわれればその通りだが、元々俺がものを言いたかった相手というのはどこぞのコンサルだの誰かだのの権威に目が眩んで耳を塞いでいるのだから、特にそれが道義的に非難されることではないと思うのだが、いかがか?
頭がよくて仕事が出来て控え目だけど自分の意思をしっかり持ってて、苛めや派閥に左右されなくても職場の人すべてに好かれ、うまくやっていけるだけのコミュ力もある、いつも笑顔を絶やさず、服装はふんわり女らしいタイプ。
男にもてるしどんな面倒事も笑顔でサラッとかわせる、このタイプが一番勝ち組だろうなーと思ってたんだけど、知ってるこのタイプが2人とも家事全くしない俺様タイプの地味な男と結婚して結婚後は家事育児仕事でボロボロで不幸そう。
あまり過剰に控え目に見えたらよってくる男のタイプが限られるのかなぁ。
人間と言う動物は実は絶望を持っても生きていけてしまう悲しい動物なのです。
でも人間は生きちゃってしまう、結果PTSDではなかろうかと私は思う。
だから夢も希望も持つことがなおさら大事になるんじゃないかなとふと思った。
お前みたいな奴たくさんいるよ.
ちなみに俺はお前が数段階劣化したようなもんだ.
地方旧帝大工学系M1だけど学部入る時点で2浪してるから今25歳.
彼女いない歴=歳の数.2次元のオカズで抜いた回数=数え切れない.
就職先もお前より稼げないところになるだろう.
弱気になったら下ば見てみれってやー.
横だけど、増田は何と戦ってるの?
この不況下でいい就職できても人生終わったって思うくらい恋愛が人生の中で重きをしめてるなら、同じ職場内で同じように高給貰って、他の高給男から選びたい放題な女性から惚れられるような、外見や性格になる努力すりゃいいじゃん。
「何と戦っているのだろう」といくつかコメントがついているのだから、それに反論すれば良いのにねぇ。
たぶんできないへたれのくずなんでしょ。
大意(日本の大学はそれほどダメではない)には同意するが、記事の都合のいい部分だけ使うのはどうなんだ?
「頭脳流出組」の先駆けとして、米国に活躍の場を求めた根岸氏。
(中略)
理由は、高度な研究になればなるほど、「基本が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日本の教育だった、というわけだ。
だが、日本に対しては賛美だけではない。日本を飛び出すことになったきっかけは、フルブライト留学制度を利用した米ペンシルベニア大への留学だったが、「いざ博士号を取得して日本に帰ってみると、日本には私を受け入れる余地はまったくなかった」と、日本の高等教育の閉鎖性を暗に批判した。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm
(強調は引用者)
日本で教育を受けた研究者は、能力はあるけど閉鎖的だってことなの? それは致命的だと思う。
それともいまは改善したのか?
そして、増田は以下のように言っている。
敢えて言葉の壁に立ち向かってまで英米で学ぶことは日本で学ぶことに比べてあらゆる意味で優れているなどということはないのだ。そのことは事実としてもっと知ってもらいたいものだ。
で、記事中の根岸英一は、以下のように言っている。
「日本はすごく居心地がいい社会なんでしょうけれど、若者よ、海外に出よ、と言いたい。たとえ海外で成功しなくとも、一定期間、日本を外側からみるという体験は、何にもまして重要なはず」と、奮起を促した。
だからたぶん、増田の言う「事実としてもっと知ってもらいたい」相手には、根岸英一も入っていることになる。
なにか主張したいなら、もっとフェアにやればいいのに。
つまり、増田の言いたいことは以下の一文に尽きるわけだから、
日本の大学を出ても使えないだの理系はコミュ力がないだの草食系男子は人間力が低いだの、何もわかってない馬鹿どもに頭ごなしに見下されるのはもううんざりだよ。
ここに焦点を絞って、自分の言葉で説得するようにしないとダメだろう。
単に「ムカツク」と言っているに過ぎないのに、ノーベル賞受賞者の権威を借りてきて自分の主張を(しかも増田で)組み立てるなんて、まさに、
お前らはどっちも「虎の威を借る狐」でしかないんだよ。
ということなのだと思うが。
いずれ辞めるつもりでいいからオフィスで働いてみろよ。
クソッタレな環境。クソッタレな業務プロセス。クソッタレな教育システム。
不平不満が次から次へと沸いてくるぜ。
それをプログラムでどう解決するか考えるんだ。
創作意欲が尽きないぜ。
で、それをひたすら作って金を稼ぐんだ。
シェアウェア販売、オープンソースで配布して商用ライセンスを販売、webで広告収入、iPhoneやAndroidの有料アプリ販売・・・
検討を祈る!
でも童貞。
今まで別になんとかなると思って生きてきたが、周囲が結婚し始めるとさすがに焦る。
内定先の先輩が就職したらモテるから気にするなっていってるが、結局それって金目当てじゃねーか。
俺の人生完全に終わってるな
そのデリヘル嬢はかなりの予約困難かつ人気嬢だそうだ。
私はドキワクしながらそのデリヘル嬢を待った。
しかし、来たのは見た目イマイチ、ちょっと太り気味、喋り方池沼みたい(つーか実際知恵遅れ?)みたいな奴が来た。
見た目はギリギリモンスターじゃない程度。厳しい人はモンスター認定するだろう。
ハメられたか?私は最初はそう思った。
しかしその嬢はすさまじい秘密を持っていた。
いくらでも叩いたり蹴ったり縛ったりしていい。(SMクラブではない普通のデリヘルなのにだ)
しかも60分のところを70分にも80分にも伸ばしてくれる。(延長料金取らない)
そりゃ人気が出るはずだぜ。つーか知ってる奴は絶対コイツを指名するはずだ。
しかしこのデリヘル嬢、人気になったときまわりのデリヘル嬢から壮絶ないじめを受けたらしい。
そのせいで一時期休んでいたとか何とか。
しかしこれも当たり前だよね。
こういうのが常態化すればデリヘル嬢が客取るために次々無茶なサービスをする必要が出てくるわけで
そんな状態になったらデリヘルの仕事はますます苛烈になるよね。
むしろデリヘル嬢からしたら協定違反ともいえるような行為で客取っているこいつは当然許しておけない存在なワケだ。
自分から低位平準化は当然すべきではないですし、するような人がいたら厳しく言いましょう。
つまり僕の話において一番悪いのはこのブサイクな人気嬢です。
まあ私は彼女のおかげでいい思いをしたのですが。