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2015-09-05

幽霊の来ている洋服はどういうシステムになっているのか?

幽霊どころか金縛りにすらあったことがないほどに「霊感」というのがなく、

UFOというのも見たことがないのだが、

一生一度くらい、UFOに遭遇したり、幽霊に驚かされてみてもいいかなと思っている。


で、何となく疑問に思ったのだが、幽霊って素っ裸なことないよね?

あの世にいけない魂が幽霊になってこの世に現れるとして、

身にまとっている服は、「衣服の霊」なのだろうか?

それとも幽霊と一体化しているのだろうか?

服は脱げるのか?

仮に脱げるとしたら、脱いだ後の服は、どういう存在になるのだろうか?

自体にも霊魂があって、この世に何か思いを残しているということなのか?


古典的幽霊は、いわゆる経帷子三角形のヤツ(名前わからん)をつけて出てきたりするから

そういう場合は、「この世で最後に来ていた服装を身に着けている」ということなのかもしれないが、

必ずしも、そういう服装をしているとは限らない。

鎧兜に身を固めた武士幽霊、なんてのもいるみたいだし

「枕元に父親の霊が現れた」なんていう話に出てくる父親は

仕事をしているときの格好だったりもする。

「こういう服装で現れたい」という幽霊意思が、服装に反映されるということだろうか?

死に装束で出てくる幽霊は、その辺にこだわりがないということなのか?


自分は、基本、メガネをかけていることが多く、

仕事上の付き合いの人は「黒縁メガネの人」という認識があるみたいだけれど

死後、どうしてもこの世に用があった時、メガネをかけたまま出てこられるだろうか?

そうしないと、最初「え? 誰?」とか言われてしまいそうだ。

すっぴんと化粧顔に落差がある女性場合、ちゃんと化粧して出てくる必要もあるよね?

本人は大丈夫なつもりで、すっぴんで恨みのある男性の前に現れたら、

本人と認識してもらえなかった女性幽霊とか、いないのだろうか?

入れ歯をしている年寄場合は、その辺もちゃんとしてないと。

あ、カツラしてる男なんか、怖がられる前に笑われたりして。

このあたり、こういう問題に詳しい界隈では、理論的に説明されているのだろうか?

美輪明宏あたりに聞いたらいいのかな?

2015-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20150829221914

UFOって未確認飛行物体のことだから

ドローンってのは基本的UFOだよね。

まあドローンじゃなくても飛んでるもの見つけたらUFOだよって言ってあげてよ。

UFOだったらよかったのに

母ちゃんが「かずお、ちょっときて」と呼ぶから行ってみたら空をさして「あれ、なに?」

夜で雲がどんよりした空に、かなり低いところを三角に並んだライトが点滅しながら飛んでる。

まり見ない不思議光景

飛行機だよ」

飛行機だね」

不思議な感じだけど動きも直線的だし飛行機だろうな。

時差で後ろのほうからジェットエンジンの音が届いた。

これは確実に飛行機だわ。

世の中面白いことって、そうそう起きないもんだな。

2014-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20140111094413

君はゲームセンターに、マスコットUFOキャッチャー置くよりぬいぐるみ並べた方が売れるじゃん、とか思うクチかね?

んなわけねーだろ。


手間と暇と無力感、ほんの少しの達成感。それが人を猿に変える。達成感に実利が絡むほど、やばい

から最近「ゲーム」は実利がないものほどよい、と思ってる。社会的にね。

2013-08-09

エスカレーターで「片側開けるな」という愚かなキャンペーンJR東日本が始めた模様。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm

これに同調するアホどもは、下の記事を声に出して読め。

http://nueq.exblog.jp/20276833/

      エスカレーターは歩くものッ!

                    ここまで情けなくなった日本人

                 追記 : エスカレーターキャンペーン始まる 7月

                 メーカー・鉄道連携の見事な責任回避行動 !

     8月7日 追記

     このブログエッセイが、4月12日。

     7月に入って、エスカレーターメーカー鉄道会社

     一斉に責任回避行動に入った模様です。

     「 エスカレーター  キャンペーン 」 で検索してみて下さい。

     見事な責任回避キャンペーンを展開しています。

     よっぽど、恐れを為したらしい。

     なんとも哀れな骨抜きニッポン人 ( にほん人ではない ) の へなちょこ根性だ。

     ※ ニッポン と にほん については、

       Japanって、どこの国よ?

       を参照下さい。


先日の大阪講演会( 4月7日 )で、最近( ここ10〜15年 )ほどの間に、エスカレーターでじっとしてる人が増えて嘆かわしい限り。 エスカレーターは歩くもの

ピンヒールや重い荷物を持ってる人、身体に問題のある人は止まってても良いが、その他の連中はエスカレーターを歩いて昇り降りすべき!!!

それを最近では、「 危険ですのでエスカレーターを歩かないで下さい。」などとアホゲたアナウンスまでするようになっている。 と、糾弾した途端、

朝日新聞に「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」など云うアホな記事が。。。

  「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail

  エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。

  都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。

  危険という指摘を受け、対策を始めた鉄道会社もある。

 ■ 本来は立って、ベルトつかむ

  東京新宿駅ホームから改札口に向かうエスカレーター

  左側は乗るのを待つ人の列が…

アホ抜かせ!!!

エスカレーターは「 歩くのがルールだ! 」。

あんなもの歩いて転倒するとは、、、、一体どんな運動神経してるのか?

どのみち、一人二人が転んだだけで、このような大げさな事になってるのだろうが。。。。

前に東名高速飲酒が原因の居眠り運転で前の家族が乗ってた自家用車に追突し、幼い子どもが二人焼死した悲惨な事件があったか、その事件をもって飲酒運転の暴虐な取締り = 高額罰金が始まってしまった。 実は適度な飲酒は運転能力を向上させるのである警察発表の飲酒に依るブレーキ操作に至る反応時間の遅延はイン・ビトロ = 実験室内の閉じられた系 での反応時間の話しであって、開放系 = イン・ビボ 環境では逆に反応速度運動神経も向上するのである。 尤も酔っ払ってしまっては逆効果になるが。

このデータを週刊プレーボーイ誌上で公表した千葉大教授は即刻クビなると云う弾圧が行われたのである。 この高額罰金により、田舎の美味しい料理屋さんは軒並み経営不振に陥ってしまっい、「 地方の活性化 」とはまるで逆方向のベクトルが動いてしまった。

ポチ公のそのまた飼い犬のミドリムシによる駐禁取締といい、警察の2大ドル箱路線となっている。 しかもその罰金用途は一切公表されてない! 信号交通標識、そして国庫への編入とされているが詳細は一切公表されることなく、どのみちそのまま工作費や飲み代、退職後の保険に回されているのは明らかである。 ミドリムシ登場直前、警視庁の全パトカーがゴージャスに刷新されたことをみなさん、ご存知だろうか?

さて、エスカレーター話題に戻すと、それにしても、いくら僕の電話メール講演会公共放送になってるからって云っても、この素早い反応には驚いた!

日本人洗脳が行き届き、頭の中が狂牛バーガー状態になってる上に、毒の素( 一般的に「 アミノ酸 」と表示されている )漬けでヘタリ牛・たれパンダ骨粗鬆症脳内スポンジ化がかなり進行し、鉄棒から堕ちて骨折はするわ、エスカレーターで転倒はするわ( って、ホントかよ? 植草痴漢事件みたいなもんじゃないの? )と、運動神経・骨とも軟弱化があまりにもひどい状況となってしまっている。

それに、人の歩行スピードが90年代以降全然ノロくなってしまっている!

駅の階段も一段・二段飛ばしで昇降する人を最近殆ど目にすることがなくなった。

人の歩くスピードは人の・社会の活力に比例する。

      ◆ 60代以下の男女はエスカレーターを歩くべしッ !

      ※ 但し、身体の不自由な方、ピンヒール女性、小さな子ども連れ以外。

みなさん、エスカレーターではガンガン、歩いて

へなちょこニッポン人をブッ飛ばしましょう !!!



  「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」

  http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail

   エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。

   都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。

エスカレーター自動車や鉄道と同じく目的地により速く着くために作られた。

従って、階段を登るスピードより遅くなるエスカレーターでの立ち止まりは本来の目的整合しない。

   危険という指摘を受け、対策を始めた鉄道会社もある。

余計なお世話であるばかりか、「 アホ 」としか言いようが無い!

  ■ 本来は立って、ベルトつかむ

だれがそんな「 本来 」を決めたのか?

   東京新宿駅ホームから改札口に向かうエスカレーター

   左側は乗るのを待つ人の列が続くが、右側に立って乗る人はいない。

飼いならされ、何事にも疑問を持てなくされてしまった哀れな羊:日本人の姿である

   だが、日本エレベーター協会によると、エスカレーター

   本来、立ってベルトをつかんで乗る前提で安全基準が作られている。

その「 安全基準 」とは、日本エレベーター協会責任回避のために「 作られた 」言い逃れに過ぎない。 日本人全体が「 官僚化 」し、責任の所在をとにかく自分のところには置かなくすると云う卑屈な根性の顕れである

  1段ごとの踏み面(奥行き)が階段より大きいため、歩くとつまずきやすい。

  転倒すれば、周囲の人を巻き込み大事故につながりかねない。

駅の階段は一段飛ばしで登るのが一番適している。

従って高さ・奥行きもまともな運動神経を持っていれば何ら問題はない。

問題は、そんな運動神経、、、どころか身体の基本的な機能や免疫力などを奪う味の素サントリーハウス雪印山崎製パンなどに代表される化け学物質を垂れ流す食品業界にある。 今度は狂牛肉遺伝子組み換え食品がTPPによって大手を振って日本人の口に詰め込まれることになる。

  協会の5年ごとの調査で、2008~09年の2年間に発生した事故は1200件。  

  その5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。

この数字は本当だろうか? と、まずは疑ってかかるのが初歩的アプローチ

データの取り方の詳細が問題である

次に5年間で1.8倍に増えたとするなら、なぜ増えたのか?

5年前に比べてエスカレーターを歩く人は確実に減っている。

減っているにもかかわらず、事故が増えるのはなぜなのか?

まり、立ち止まってるがために、注意力が散漫になるからである

自動車の運転で一番危険な運転は、ゆっくり走る車である

スピードを出してないので注意力が散漫になる。

一番の安全運転とは少しスリルを感じるくらいの快適なスピードで転がすことである

少しの緊張感があるので360度全方位に注意力が隅々まで働き、前方方向に関してもより遠くまで見えるようになる。

エスカレーターにおいても同様である

交通法規改悪してるのは、罰金稼ぎを増やしたい警察官僚自分では運転しない国会議員「 先生 」たちである

道路脇の標識に数字があるが、あれは道路事情も自動車の性能も今から比べると劣悪だった1968年の東京オリンピック当時のものであり、あの数字は「 最低時速 」を表示している。 「 最低時速 」以下で走行すると、交通のジャマになるだけでなく極めて危険でもある。

 

   怖い思いをしている人もいる。

   東京都板橋区女性(47)の小学5年の息子は、

   発達障害による感覚過敏で、ベルトをしっかりつかめない。

   横に並んで支えたいが、押しのけて上がっていく人も。

  「 弱い側が自分の身を守る方法を考えなければならないなんて 」

これは問題である

エスカレータを歩く人はたとえ急いでいても止まってる人に充分に注意し、ケアすべき人はケアしなければならない。 自動車の運転と同じようにスピードが上げれば上がる程、注意力は高まるものである

  ■ 片側で歩行、70年代から

   片側を空ける習慣はいつ始まったのか。

   元技術者で、エスカレーター歴史に詳しい後藤茂さん(71)によると、

   ルーツは英ロンドン

   1944年、混雑解消のために役人が考えたとされる。

   日本では、長いエスカレーターができ始めた70年代に広まったとみられる。

   後藤さんは「歩くのは安全性から輸送効率の点から問題」と指摘する。

マスゴミの得意技である やらせ発言であることをまずは疑うべきである

エスカレーターの導入は大阪オリンピック嚆矢である

日立UFOみたいな建物に登っていく長〜〜〜〜いエスカレーター鉄腕アトム未来技術象徴の見えたものである

 

   阪急電鉄大阪市)はかつて、「お急ぎの方のため左側をお空け下さい」

   と放送を流していた。

  「 右手不自由な人もいる 」と苦情を受け、98年にやめたが、今も習慣は残る。

苦情を言ったヤツ、アホとちゃう???

甘え過ぎ!

阪急、さっすがは大阪人

見上げたもんだ!

文句言ったの、名古屋人とちゃうの?

   JR東日本など25の鉄道会社は昨夏、「手すりにつかまって」と呼びかける

   キャンペーンをした。

   遠回しに歩かないよう促す戦略だが、隣に階段がないところもあり、

   歩行禁止までは呼びかけていない。

さな親切、チョー余計なお世話だ!

   ある鉄道会社担当者

   「 ラッシュ時は、歩いてもらわないとホーム上の人がはけない

   という事情もある」ともらす。

当たり前だ!

エスカレーター導入の主旨を考えるべきである

   横浜市営地下鉄では、歩行禁止を呼びかけるポスターをはっているが、

  「目立った効果はない」。放送での呼びかけも始めるという。

アホもここまで極まれり。。。。

   04年から呼びかけ始めた名古屋市営地下鉄

   今も右側を歩く人が少なくないものの、意識は変わってきたという。

   以前は右に立つ人を怒る人がいたが、

   今は急ぐ側が「すみません」と声をかけている。

  「5年くらいかけ、少しずつ認知された」という。

エスカレーター

さ〜〜〜すがは、名古屋ッだぎゃァ〜〜〜〜〜ッ!

カタチと見栄を重視するナギャオならではッ!

  ■ 利用者賛否 「不便」「怖い」

   利用者はどう考えているのだろう。

   ツイッターで聞いてみると、「 片方空いてないと不便 」という声の一方

  「 怖い思いをする 」「 歩くなら階段を使うべきでは 」という声も多かった。

これまた マスゴミの得意技!

少数意見誘導意見洗脳意見をさも大多数であるかのように見せかけるマスゴミの得意技!

 

   千葉県松戸市会社員、綿引靖典さん(37)は

  「 一律禁止より、声をかけあい、譲り合う社会の方が健全では 」と提起した。

急ぐ人間がいちいち声をかけてる暇はない!

注意して登り降りすればいいだけのこと!!!

これだけの簡単なことが何故問題になるのか?

この問題定義自体が神経を疑ってしまう!

   歩くことでどのくらい時間が短縮できるのか、計ってみた。

   踊り場付きの階段23段の高さがある場所で、

   エスカレーターに立って乗ると約16秒。

   流れに合わせて歩くと8秒だった。

エスカレーターが2段階であれば、合計16秒差。

閉まる電車のドアに突入するには、最後の0.3秒が問題!!!

16秒だの、8秒だの、気が遠くなりそうな程 長大時間である

暇人は、なんとも呑気なもんだ。。。。唖〜〜〜然。。。。

この記事ポイントは、

   5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。

にある。

ここに 「 段上 」 と 「 乗降口 」 と表記されているが、「 乗降口 」とは、「 乗り口 」 と 「 降り口 」 のことである

ならば、「 段上 」とは一体何を意味してるのだろうか?

エスカレーターステップの段の上だろうか?

と、すると、乗り口 〜 途中のステップ上 〜 降り口 とエスカレーター利用の全行程で起きる転倒が7割と云うことになるが、転倒以外の事故が3わりあったと云うことなのだろうか?

転倒以外の事故ってなんだろう?

まるで想像することが出来ないのだが。。。。。。。

さて、5年間で、1.8倍になった転倒事故、先にも書いたが、歩く人がこれに絡んでるのだろうか?

先にも書いたように5年間で確実に歩く人の数が減少してるにも関わらず、

約2倍もの事故増加になってる。

と、云うことは、これはエスカレーターを歩くことが事故の原因ではない!

と、いうことを示唆してる。

にも関わらず、この記事タイトル

「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」

と、なっている。

完全なる矛盾である

歩かないから、注意散漫で事故が約2倍増になっている!

これが、この浅し貧聞のデータから導き出される結論である

にも関わらず、マズゴミ特有情報操作がここでなされている。

まり、歩く人がいることで事故が倍増してる。 かのような印象を読者に与えるべく、歩く人への非難の声を中心に記事捏造してるのである

この情報操作の 「 意図 」 は、どこにあるのだろうか?

もちろん、従順な奴隷をより従順な奴隷にするための 「 洗脳 」 の一環である

記事を書いた記者諸君デスクのクソ野郎!

自分たちが何をしでかしてるのか、よ〜〜〜〜〜く考えてみる事だ。

朝日新聞大東亜戦争前、日本が支那戦争するように記事捏造し、デッチ上げた張本人である

そして大東亜戦争中は、「 大本営発表 」 を垂れ流して日本人戦争指向を煽り戦線での事実隠蔽・歪曲・捏造した張本人でもある。

ゾルゲ事件の首班となった尾崎秀実は、朝日新聞幹部でもあり、コミンテルンユダヤ世界支配の道具 )の巣窟朝日新聞である

その朝日新聞が、最近反日捏造記事を連発している。

まさに、第2次世界大戦突入前の大政翼賛会朝日コミンテルン新聞の様相である

このエスカレーター記事戦争徴兵制を睨んだ 「 より従順でなんでも従う日本人 」 づくりに向けた下準備である

朝日新聞捏造記事

  「豪、河野談話見直し望まず」 

     豪 「そんなことは言ってない」

    http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/

国会で朝日新聞慰安婦捏造問題追及中

NHK

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現在も中継中

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http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1362718811183.jpg

<参考>

FLASH」(9.11号)

従軍慰安婦朝日新聞捏造記事から始まった!

http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911502.jpg

http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911468.jpg

http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911503.jpg

慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。

では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。

『締め切りまで時間がないので回答できません』。

日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪言葉は、いっさいなかった」

http://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20120828.jpg

以上!

2011-03-15

1日目

その時、私は書店にいた。仕事は3時から始まる。

業務の前に書店に寄ることが、半ば習慣化していた。

買いたい本を片手に持って、レジへ向かう。

人の声の重なりのような、妙なざわつきを感じる。

地面が揺れていることに気づいたのは、その後だった。

一昨日の余震だろうか?それならばすぐに収まるだろう。

生まれて初めて体験する激震が、我が身を、そして店全体を揺らしたのは、そんな甘い考えが脳裏をよぎった瞬間のことだった。

平成23年3月11日午後2時46分の出来事である

本を買うより、身の安全の確保が第一だ。

左手に持つ本を放り投げ、私は出口を目指して駆け出した

棚の高い場所から、多くの本が勢い良く吐き出されていった。

店を出る瞬間に、視界の片隅だけに見えていたものだけど、その光景は良く覚えている。

職場はすぐ近くにある。職場へ向かおう。

激しく揺れ動く地面と同様に、あまりにも落ち着きのない思考が私を動かしていた。

だけど私は運が良かった。ガラスが割れる軽やかな音に気づけたから。

目の前で、ガラス造りの街灯が落ちて地面に砕け散った。

あと数秒、私の走りが早かったら、危なかったかもしれない。

まずは身の安全の確保だ。最優先事項にやっと気づいた私は、元々いた書店入り口近くにある金属の柱にしがみつく。

建物の近くにいては倒壊に巻き込まれるのではないか、という考えもあったが、倒れそうには見えない外見のビルであったし、何よりも、屋根があった。

何かが落ちてきても、屋根があれば最悪の事態を免れることが出来るだろう。

一息ついて油断した、その瞬間を見逃さずに追撃するかのように、それはやってきた。

もっとも、どんな覚悟も、あれの前には無意味だったと思う。

視界に入るもの全てが揺れ動いていた。地面が左右に揺れる、というのを視認したのは初めてだったと思う。

地鳴りと悲鳴が重なる。震度表には「立っていられないほどの揺れ」という表現があるが、まさにそれであった。

銀色の柱にしがみつき、身体を支えること以外、何も出来なかった。

勇気ある人は、危険な位置にいた女の子たちを比較的安全な場所へと誘導していた。

その後、ガラスの街灯がまたひとつ落ちた。ガラスの破片が散らばったけれど、気にしている余裕はない。

私は死ぬのか、この世は終わるのか。本当にそう思った。

長い、長い、私の体感では3分ほど、実際はもっと短いだろう(これを書いている時点では正確なデータがないのです)、

だけど長い地震が終わって、私の思考はまた落ち着きのないものへ切り替わっていた。

そうだ、職場に行かなければならない。

揺れが収まり、身動きが取れることを確認すると、私は職場ビルへと向かった。

本震があって間もなく、仙台市内全域は停電となった。

エレベーターは動かない。12階立建てのビルの3階に職場はある。

階段の壁は一部が崩れ、破片がそこらに落ちていた。非常灯がなかったので、昼と言えど薄暗かった。

それは階段だけではく、各階でも同様のようであった。日の光が差し込むだけ、階段よりは明るかった。

ドアを押しあけ、オフィスへ入るとほぼ同時に、余震が襲いかかった。あの本震の直後の余震である。実際にどれほどの震度の余震だったのか、これも現時点ではわからないけれど、本震と同じくらい強いものに感じた。

「危ないから入ってきちゃ駄目!」と悲鳴に近い声が私に掛けられたけれど、入ってきてしまったものは仕方ない。

オフィスの中にいた他の方々とともに、私は机の下に身を隠した

自ら飛び込んできた私はともかく、朝から働いていたオフィス内の人々は、突然の、しかも未曾有の大きさの地震を受け、憔悴しているようだった。

それから階段を降ってビルを出て、一度は近くの小学校へ避難したしかし、地域の方々の避難が最優先であるため、解散の命令が出るまで、私たちは歩道で待機していた。

その間も余震はまるで容赦しない。地面が揺れる、街灯や電線が揺れる。大きな看板地震で壊れていて、たくさんの人が携帯電話写真を撮っていた。

本震の最大震度が7と聞き、やっぱりね、とか、宮城県沖地震かな、などという話題が上がった。少量ながら雪が降り始めて、とても寒かった。

地震保険の話があった。我が家には適用されるのだろうか。いや、それよりも我が家は無事か。

携帯電話操作して、自宅に電話をかけるも、繋がらない。当たり前のことだった。

それからしばらくして、今日のところは解散、ということが上司から伝えられた。私は家まで歩いて帰ろうとしていたけれど、同じ方向に住まいがある同僚がいたので、家の近くまで送っていただくことになった。

車道は当然のように渋滞していた。加えて、一部を除いて、信号も動いていない。

仙台市中心部から郊外へ移動しようというのだから渋滞に巻き込まれるのは致し方ないことだ。30分で100メートル移動出来たかどうか、ということもあった。

正直に言えば、自宅まで徒歩で戻った方が、早く家についたかもしれない。しかし、車で送って頂いて本当に良かったと思う。

そう思う理由はいくつかある。ひとつは、複数の人とともに移動することによって、不安や恐怖と言ったものを少しは紛らわせたということ。また、車にはラジオが搭載されているから、最新情報を確認することが出来たのも大きい。外気を遮断し、暖をとりつつ移動出来たというのもある。被災直後から仙台市内には断続的に雪が降り、吹雪くことさえあったから。

最終的なマグニチュードが8.8であるという報道を聞き、私たちは笑うしかなかった。この地震で亡くなった方が出るかもしれない、という話題にもなった。これを書いている今現在、確認されている死者は1000人以上であると聞いている。ここまで多くの方が亡くなってしまうとは、あの時、思いもしなかった。

移動中、私は家族が心配でならなかった。特に、自宅にいるであろう、母。我が家は築25年の木造住宅である。自宅が倒壊してしまったのではなかろうか、それに母が巻き込まれてしまったのではないか、心配で心配で溜まらなかった。

同乗している同僚は、2歳のお嬢さんを心配していた。夫の実家に預けているのだが、連絡が取れないのだという。

私も母との連絡は取れない。「頼りがないのは良い証拠」であるという、この場にはまるでふさわしくない故事を信じるしかなかった。

被災直後であるから携帯電話は全く役に立たない。それはとうに承知していても、家族の安否を確かめたいというのは当然のことだ。電話はとても繋がりにくかったが、幸い兄との連絡はついた。それから機械に疎い家族が見るかどうか分からないが、災害伝言板に書き込みをしておいた。

車に乗っていても、余震は我が身に伝わる。窓から見える外では、多くの人が歩いていた。結婚式最中だったのか、よそ行きの格好のまま避難する人、スーパービニール袋を被る人、クリーム色のカーテンを纏う人、様々いた。

1、2時間も経つと、日が傾き、徐々に日の光が失われていった。明かりがあるのは車ばかりで、どの店、どのビル、どの建物も真っ暗なままだった。唯一、警察署だけは明るかったけれど、自家発電装置はいつまで持つのだろうか。

これだけの巨大な地震であるにも関わらず、高層ビルの倒壊がなかった、このことはすごいことだと思う。

しかし、それは外見の話だ。どこも大なり小なりの被害を受けていて、壁が崩れたり、窓ガラスが割れたりするのは当たり前、水道管が壊れて、水が溢れだしている家もあった。

時間半ほどの時間を掛けて、自宅の近くまで送って頂いた。ここからは、歩いて帰ることになる。

外はやはり寒かった。実際の気温だけではない。街のどこにも光がない。駅の近くにある大きな交差点、そこの信号は機能していたけれど、他の信号は依然光を失ったまま。これまで車で通り過ぎてきた光景と同じく、街のどこにも灯りはなかった。

この夜の空は、山中で見るもののようだった。星座が確認出来るくらい、綺麗な星空。あまたの星がいつもと同じように、黒のキャンパスの上で煌めき、瞬く。暗い街並みといつにも増して美しい夜空を、私は生涯、忘れないと思う。

さて、この地震では、かなり多くの方が避難所での生活を余儀なくされている。

我が家はかなりましな状況であるということを、ここで記しておく(こうやって被災最中に手記らしきものを書いている時点でお察しの方も多いだろう)。

何せ、不自由なことは多いものの、自宅で生活が出来ているのだ。現在、これを書いている3日目の朝も、白いご飯を食べ、暖かな野菜スープを飲み、ゆで卵まで頂くことが出来ているのだから

時間かけて自宅まで戻ってきたが、電気はついているはずもない。もしかしたらみんな、避難所にいるのかもしれない。あるいは……。

最悪の事態を思い浮かべながら、玄関を開ける。ただいまと誰もいないかもしれない家に声をかける。返事はすぐに戻ってきた。

家族全員茶の間にいた。みんな、無事だった。そのことに安堵の息を漏らしつつ、私は茶の間に入った。

意外なことに、茶の間は暖かだった。捨てるつもりでいた石油ストーブを物置から持ってきて動かしていたのだ。停電していても暖が取れるのはありがたかった。さらに、ストーブの上にやかんを置けば、時間はかがるがお湯が湧く。パンを置けばカリカリに焼ける。外は氷点下にまで冷え込む中、石油ストーブで外から身体を暖め、お茶で内からも暖める。とても幸せなことだった。これを呼んでいらっしゃる皆様には、是非一家に一台、石油ストーブの購入をお勧めする。

家の中には、父、母、兄、それに近くに住む親戚の小母さんがいた。小母さんは、この地震で誰とも連絡が取れず、また誰も帰ってこないという。家の中は地震家具が散乱しており、中にはとても入れない。一人でいるのも不安である。そのため我が家に来たのだという。

自宅へ帰って来た頃、時刻はもうすぐで8時を迎えようとしているところだった。こたつの上には大きな蝋燭が立てられていて、その脇にラジオが置かれていた。懐中電灯もあるにはあるが、あまり明るくないので、部屋全体は照らせない。そのため、トイレに行く時等、移動する際に使われていた。

そういえば、自室に小さなライトがあるのを私は思いだした。いつだかにゲームセンターUFOキャッチャーで取ったものだ。おもちゃに近いが、電球はなくLEDなので、大きさの割には強い光を出す。

本棚が倒れたため、本で埋め尽くされ、足の踏み場がない部屋へ行く(自室の荒れ方がまた素晴らしかったので、出来ればお見せしたいところであるが、この時既に携帯電話の電池が切れていた。残念である)。机の引き出しの中にライトはあった。スイッチを入れると、白い光が散乱した部屋を照らした

また、その時の私は、黒いタイツストッキングと随分冷える格好をしていた。荒れ果てた部屋からジーンズを引っ張りだして着替えた。ついでに、タオルケットと毛布を茶の間へ持ち出した

茶の間に戻り、ライトで辺りを照らしてみせると、蝋燭や懐中電灯よりも広い範囲をより明るく照らせたので、当座はこのライトで部屋を照らすことになった。裸火がなくなり、火事可能性が低くなったのでひとまず安心した

余震は断続的に続いていた。これを書いている今もそうだが、大小の関係なしに、何度何度地震に遭っていると、いつも地面が揺れているような感覚に襲われる。恐怖が完全に拭われることはなく、むしろ大きい余震があるたびに増大していった。

地震当時、各々が何をしていたかを話した

母は、少し昼寝をしようとしていた時に地震に見舞われたそうだ。これほど大きな地震であれば、逃げることをまず第一に考えそうなものだが、母は42型の液晶テレビが倒れないか心配だったらしいテレビを支えつつ、近くの柱にしがみついて、本震を耐えきったそうだ。

兄は仕事をしていた。オフィスの中にあったパソコンは全て倒れて使えなくなったそうで、しばらくは仕事にならないだろう、それどころか解雇されるのではないか、と心配していた。

父もまた、仕事をしていた。スーパーでカゴ集めのパートをしている父は、地震の瞬間に店内にいた。これは危ない、と思い、しかし出口からは遠い場所にいた父は、普段は閉じられたままのガラス張りのドアをこじ開けて外に出たという。後から聞いた話によると、父の勤務地のスーパーは、天井が落ちてしまったそうだ。

ラジオから聞こえてくる男性の声が、この地震による被害の状況を伝える。泉区で家がひとつ倒壊した、壁に挟まれて死んだ人がいる、火災が発生した津波で何もかも飲み込まれた……。いつもの夜のラジオなら、軽やかな音楽や楽しげに話すDJの声が漏れてくるのに、今宵は厳しい現実と、それを乗り越える手段が、無機質に流れ出ているだけだった。

私が自宅に帰宅して、1時間ほどして、親戚の小母さんの娘さんが帰ってきた。

この時、電話はまともに使えなかったが、メールインターネットならば使用可能な状態にあった。

機械音痴しい小母さんは、メールを打てない。私が代わって、娘さんに「小母さんは我が家にいる」との内容を打ち、送信したところ、娘さんはすぐに我が家に駆けつけた。それまでは近くの避難所を当たっていたらしい

娘さんの勤め先は、長町にある。我が家仙台市泉区に位置しており、長町とはかなりの距離がある。娘さんは同僚の方から自転車を借り、ここまで帰ってきたのだった。それまでに1時間半の時間を要したそうだ。

午後の10時頃に、小母さんの旦那さん、つまり小父さんが帰ってきた。小父さんは地震発生直後に車に乗ったのだけど、ひどい渋滞に巻き込まれて、この時間に帰ってきたのだという。実に7時間もの時間をかけての帰宅だった。

先にも述べたが、被災はしたものの、我が家はかなりましな方だった。屋根瓦が吹っ飛んだり、壁に多少のひびがはいったりはしたけれど、とりあえず住める状態にはあったのだから停電していて茶の間以外は真っ暗だし、ガスも当然止まってはいるけれど、この時点水道は使用できた。トイレも流せる。これだけで、精神に随分と余裕ができた。とは言っても、時間が経つにつれて水圧は低下していき、2日目の昼には断水になってしまうのだけど。

しかし、断水前に風呂に水を貯めておけたのは良かったと思う。おかげで、今のところ、トイレの水には困っていない。流石に大しか流せないので、そこらへんの節約は必要だ。

とにかく、電気とガスが使えないのが痛い。そうは言っても、ライフラインが回復するまでは今ある環境で耐えるしかない。母に菓子パンを食べるように勧められたが、遠慮して、お茶だけ飲んでいた。……皮下脂肪が厚いので、少しの間飲まず食わずでも耐えられる。

夜の11時を迎えたところで、両親に就寝するように言われた。どうせ、余震が続いて眠れないので、次の日の夜明け、6時50分頃まで起きているつもりだったが、せめて横になるように、と言われたので、茶の間の畳の上に体を横たえた。今夜は座布団が枕の代わりだ。寝転がり、目をつぶるだけで、少しは休むことができる。

形だけの就寝をし始めて1時間。日付が変わった後、ふと母の携帯電話を見てみると、2、3時間前まであった電波がなくなっていた。メールネットならば使えたのに、それすら出来ない。ラジオ以外の情報獲得手段がない。ニコニコ動画ユーストリームNHKの放送をしている、とラジオは伝えていたけれど、そんなもの役に立たない、と思った(もちろん、まだ電池のある携帯電話等を持っている人には重要なのだと思うけど)。ちなみに、家に帰ってきた時点で、私の電話の電池は切れてしまった。

日の出まであと6時間ラジオは伝える。どうか日の出まで、希望を持ってと。ラジオは伝える。現実を。荒浜に、200から300の遺体が流れ着いたとの報を聞き、涙が頬を伝った。

3時か4時になった頃、NHKラジオ音楽を流した。2曲流れて、1曲は確か「カノン」だったと思う。そのおかげがどうかは分からないが、私は少し、眠ることが出来た。余震がある度に起こされはしたものの……。

 

長い、長い夜を過ごしているうち、私はひとつ思いついた。

被災している最中から、忘れないうちに、体験談を記しておこうと。

携帯電話は使えない。iPadは不向きだ。だから今、pomeraを使って書いている。我が家にて、単4電池を使う懐中電灯等もなかったから、こうやって書いている。

これは被災してから2日目に書き始めた。現在荒削りながら、被災当日のことを書き終えて、5日目である。出来れば電気が繋がった3日目のことまで書いて、増田に上げられれば、と思う。私なんか、とてもとてもましな方だったけれど、千年に一度とも言われる天災体験談は書いておかなければならないと思った。……エゴイストで申し訳ない。

また、普段は趣味小説のようなものを書いているので、そのような表現があり、読みにくい箇所も多々あったかと思う。このことについてもここでお詫びする。

私が住んでいる仙台市泉区とあるところでは、3日目で電気が繋がり、4日目で携帯電話の通話及びメールが使用可能に、そして現在、5日目の朝にネットが復旧した

ガスと水道は未だ使用不能。ライフラインが完全に復旧するまで、一ヶ月はかかるそうだ。

しかし、命があるだけ儲け物である。生きていれば何とかなる、との言葉を信じてみようかと思う。

2010-12-07

世の中むつかしいけどそういうものなのだ

好きな人告白して婉曲に断られたらやだなと思った。

そう思うと、かぐや姫はひどい奴だと思い、調べてみると1人死んでるじゃん。

でも5人で奪い合うなんて女冥利に尽きる。

しかして彼女告白したら、どこからか4人「俺も俺も」と出てくるんじゃないか

まるでキン肉星王位争奪みたいだ。

キン肉マン消しゴムって消しゴムでないもの消しゴムって名付けるなんて無茶苦茶だ。

ん、でも焼きそばUFOもか。

で、件名の気持ちにたどり着いたわけだ。

2010-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20100823201547

根拠出せ根拠、例えば処女厨とやらがセックスにあこがれてない根拠はどこにあんの?

横だが

こりゃすごいブーメランだw

お前の主張こそお前の思い込み以外になんか根拠があるのか?

自分の主張に根拠を添えてから初めて、その主張を否定する人間に「根拠出せ!」って喚けるんだよ

UFO地球に来てる!」「絶対来ていないと言う根拠出せ!」と喚くバカとお前は一個も変わらん


つーか、俺が知る処女厨って存在

漫画キャラ女の子非処女だった、作者死ね漫画燃やしてやる!」

みたいな、そりゃもう性とキャラクターにすっごい執着した結果すげーわかりやすい反応を起こしてる

仮に採るサンプルがそれでいいとして

頭が悪いから分析もクソも無い

漫画キャラ非処女に怒ってる」→「現実処女セックスしたい」になる

文字すにるだけでもかなり変な論理展開と結論なんだけどよく考えもしない

現実セックスに憧れてるなら

処女厨発狂すべき事態ってのは

現実の」

比較自分に身近な」

「更に言えば自分が何かアプローチしている彼女候補」

「もしくは最近交際を始めた彼女

という女の非処女が発覚した時だ

ところが、

実際に君が観測できるようなわかりやすい「処女厨」が問題にして大騒ぎするのは常に、

現実には存在しないアニメ美少女であるとか、

偶像化した2流3流のアイドルであるとか、

彼らと現実の生々しいセックスを予期できる可能性が極限まで低い女ばかりだろう


ちょっとは慎重さか知能があればこの点の矛盾について何か考察ぐらいはするんだろうが

まあ君みたいなのは特に頭が悪くて劣等感が強くて

何とか「自分より下の存在」を確保したくて「処女厨」に拘ってるだけだろうから仕方ないにせよ

君ほど酷くない処女厨語りたがりも同じような陥穽にはよく落ちている

良くも悪くも処女厨自分の欲望の規定からしか見られないからだよ

異性愛者の目のままゲイを理解しようとしてるようなもんだ

2010-05-08

初めて風俗へ行ったことの話 2

この日記は、http://anond.hatelabo.jp/20100507012152の続きです

受付カウンターの向こう側には店長らしき会計担当

受付カウンターのこちら側には説明係

とても丁寧だった

他の客は、入ってきてもすぐに待合室へ連れて行かれるので

カウンター空間にいるのは僕を入れて3人だけだった

「では確認します。17時からユメちゃんで1時間

 恋人コースで無料オプション制服は4番

 「抜きナビ」の割引券を適用させていただきます

 その他オプションはよろしいでしょうか?」

そう言ってオプション表を見せてもらう

オプションには制服ブルマなどのコスプレ系(無料)と

パンティー持ち帰りや、バイブ、オナニー鑑賞などのひと味違う系(有料)がある

僕はパンツフェチの傾向があった

だからパンティー持ち帰りに強く惹かれた

すみません、この、……Aのこれをお願いします」

「はい、Aのパンティーお持ち帰りですね

 その他よろしかったでしょうか

「はい」

「ではこちらから、お好みのパンティーをお選びください」

小さな多段型引き出しの中に

パンティーがたくさん詰まっていた

僕はロリコンの傾向があった

万が一にも女の子が、黒や赤の大人っぽい下着を着けてこられては

画竜点睛を欠くこと必至であった

僕は白色でピンクリボンの着いた、子供っぽいパンティーを選択し、受付に渡した

「では全部で17000円です、ホテルの代金は別途2500円必要です」

僕はお金を支払った

すみません、ユメちゃんですが、少し遅れるとのことです」

「はい、構いません」

「まだお時間もありますが、待合室でお待ちになりますか?

 外出されますか?」

「外でブラブラしてます」

「ではこの外出証カードをお持ちください」

「はい」

「遅くとも17時までに、お店にお戻りいただき、カードを受付までお渡しください

 お客様ご退店です、行ってらっしゃいませ」

外に出た僕は、近くのゲームセンターに立ち寄った

腕時計を見ると16時30分

UFOキャッチャーコーナーを見ると、アルパカの縫いぐるみが多数

僕は小さなアルパカの縫いぐるみをゲットした

これは、女の子プレゼントしよう

その後ブラブラして16時55分に再度お店へ

お店へ戻りカードを渡すと再び待合室へ通された

待合室はやはり異様な雰囲気で落ち着かない

暫くすると、声をかけられた

準備が整ったので、ホテルへ向かってください、とのこと

再度見送られ、ホテルへ向かう

お店の、まさに目と鼻の先にラブホテルがあった

ラブホテルに入るのは初めてだった

チケットを渡してお金を払い、キーを受け取る

ホテルの人は、チケットを見ただけで、すぐに全てを理解したようだ

部屋の中は、ベッドの上に枕が2つ、暗めの照明

コンドームが置いてあること以外は、ビジネスホテルと変わらない

女の子はいつ頃来るのだろうか

落ち着かず、部屋の中を歩き回ったり、用を足したり、歯磨きをしたり、髪を整えたりした

17時15分

ドアにノックがあった

僕はドアを開けた

こんにちは、遅れちゃってごめんなさい、ユメです」

はじめましてこんにちは

黒髪の小柄な細身の子だった

顔は、写真で見たのよりも可愛かった

オタクの僕としては、声質も重要ポイントだが

声もすごく可愛かった

思いつく単語は、∪-15、中学3年生~高校1年生、ロリ

黒髪、黒髪負けしない童顔

自分で選んだのだから自分が満足するのは当たり前だが、

これはやばいと思った

犯罪スレスレ

「この風俗店の子は、み~んな18歳以上だよ、お兄ちゃん」

という声が、エロゲはじめてのおいしゃさん」の、朝倉ゆうなの声で再生される

おそらく、18歳以上なのだろう

公的書類が観測されるまで、

18歳以上なのか未満なのかなんて見た目だけでは分からない

シュレーディンガー女の子

「失礼ですが何歳ですか?」

「19歳です」

「…とても19歳には見えないって」

「もっと年上に見えるんですか?」

「いや中学生ぐらいに見える」

「笑」

私服姿の女の子の脚を見る

スカートの下に少し、ひざが見えた

僕は女子中高生の脚が好きだった

その、いつも憧れているけど

手の届かない/届かなかったひざに、今から触れるんだろうか?

とか、そんなことを考えていた

女の子タイマーをセットした

50:00

「まず一緒にシャワーを浴びよっか」

「うん」

女の子は服を脱ぎ始めた

僕は気恥ずかしかったが、

女の子の裸なんて見慣れてるんだからな!という強がった雰囲気で

必死の澄ました顔で服を脱ぎ始めた

「その…」

「?」

「すごく、かわいいね」

「あ、これかわいいよね」

「いや、君が」

「ああ、パンツかわいいのかと思った

 ありがと(笑)

女の子は、お店で僕が選んだパンツをすでに履いていた

トイレとシャワーが一室にあるタイプのシャワー室だった

カーテンをかけて、トイレ側に水しぶきが飛ばないようにする

お湯の入ってない浴槽に、裸の女の子と向きあって立っている

女の子が小柄で、僕は背が高い方だったから

必然的に女の子は上目遣いになって、僕を見る

僕は貧乳が好きなロリコンだったので、Bカップの子を選んでいた

今目の前にあるこれが、Bなのか、それときれいな

と、固唾を呑んで観察していた



やばい長くなってきたな

また続きます

http://anond.hatelabo.jp/20100509150510

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トラバ返信

なぜ重度のコミュ障・非コミュだったのによりによってCコースを選んだんだ?Aコースにしておけばよかったじゃないか。最初しゃべらずにすむのに。

だって彼女できたことが無いんだもん

非コミュだけど「恋人とニャンニャンしたい」っていう思いの方が勝った

憧れだったんです

ユメという名前は僕が作ったもので、本当の名前じゃないです

値段設定オプション番号なども、少し改変してます、ごめんなさい

2010-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20100217130418

いいまとめ。

そう、マスコミって「増幅装置」なんだよね。

でも、オリジナルはそこにはない。「恋愛」も「UFO」もどっかからやってきて、

マスコミの流れに乗っただけ。

しかも、それをイデオロギー化する意図なんて最初はなかっただろうと思う。

恋愛に関しては「明治」から「戦後」っていう社会の流れの中で、

UFOってのは世界大戦から冷戦に至る社会の中で、メディアという増幅装置の吐き出す流れに乗って

非常に強固なイデオロギー化が成された。

でも、そのオリジナルは絶対にマスコミにはないし(まぁ、たまにマスコミイデオロギー化を試みてるフシはあるけど)

そもそも、単なる増幅装置イデオロギーの適切な管理なんかできるわけがない。

彼らは垂れ流すのみ、それに受け手社会的背景が合致したときイデオロギーが生まれるわけですよ。

だから、この部分に関してマスコミを叩いても割りとしょーがない気がする。

なんにせよ、非・モテっていうカウンターカルチャーがさらに生まれてるわけで、今の状況はそれなりに健全なんでないか。

この流れが強くなれば、マスコミはこっちだって増幅してくれるだろうし。

風見鶏にマジギレしてもしょうがない、とマスコミに関しては思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100217080131

俺も「メディアの影響」と断言する切り口には賛同しないし、そもそもイデオロギー管理メディアに託せと

主張する元増田の主張には全く賛同出来ないんだけど。(それ、めっちゃ危ないし)

だからこの文章は議論のための議論、お遊び。だからネタ元は申し訳ないけどググって欲しい。

でも、UFOに関しては実はそれ結構有名な研究素材だったりする。

えーと、誰だったかな。昔、UFOっていう存在が生まれてくる前、「UFO」的な存在ってのは

「空を行く船」だったんですよ。「俺んちの上を船がギコギコとんでったんだよー」って目撃証言が結構ある。

それが、第二次世界大戦最中「フー・ファイター」に化けた。

ドイツの新型爆撃機だったり、あるいは日本の新兵器だと言われたりした。

そしてその次に来たのが、ケネスアーノルド事件。空飛ぶ円盤誕生となった事件。

これの面白いのは、ケネスUFOの「飛び方」を表現するために、フライングソーサーという言葉を使ったんだよね。

決して、物体の「形状」を表現するために使ったんじゃない。

でも、この時代のメディアで「空飛ぶ円盤」と表現されたため、一気に「円盤」の目撃例がこの後増えるわけです。

恐らく元増田ロズウェル事件とケネスアーノルド事件を混同してるんだろうけれど、

メディアがある種のものをイデオロギー化して蔓延させるって面ではケネスアーノルド事件ほどわかりやすいサンプルはないでしょう。

まるで、UFOの如く表れまるで実在論的な存在として日本社会に居ついた「恋愛」のようにね。

日本の「恋愛」はツルゲーネフの影響が地味に大きかったりもする、何故なら日本に「恋愛」を持ち込んだ奴らの聖書がこれだったから。

そーいうわけで、ケネス事件ってのはある種のイデオロギーメディアによって実在化するっていうのの例示として、

割りと有名なモノだったりする。これ、専門書も一杯出てるから読んでみると面白い。「恋愛」と非常に似通う。

そして、「家制度解体」のような社会の変化とメディアが一体化したって面でも一致が見られて、

この時代UFOは「冷戦」を背景にその存在をより実在的なものとして現したわけなんですよ。ソ連秘密兵器だー、って。

その辺はもうこの辺りの議論として使い古された定型なので、そんなに厳密にデータ出させる必要はないかな、と思う。

そして、「犯罪率」

これに関しては、一時サカキバラ事件のあたりに「若者犯罪率がヤベエ!」みたいなデータが出てきたときのもの。

これ、確かに一時「キレる若者」とあいまって、非常に社会に浸透した。

それはもちろん五年スパンで見れば確かに上昇してたんだけど、30年スパンで見ると半分以下に減っていた、っていう

最近の若者は」論に対するカウンターとして、現在では有名になっている。

「正しい統計を使って嘘をつく方法」としても有名。

現在でも、インチキ統計議論に関して非常に頻出するイシューだったり。ただ、これに関しては

インターネットメディアの逆襲もあって「一番犯罪率高いの団塊じゃねえかwww」って結論が

現在では割りとネットにもリアルにも根付いてる気がする。

ボクシング殺人に関してはぼく知らないけどね。

でも、この二つに関しては理論語の定義をしなくても、ある種のメディア理論として定型化してるので

十分議論の俎上に上げられるかなぁ。社会背景との複合性も含めて、「決め付けによる印象論」とは

切り捨てられない論題にまで熟成しちゃってると思う。だって、ちょいと検索すれば全部出るもの。

特に恋愛UFOの現象的類似性は、十分語れると思うなぁ。

まぁ、ロズウェルとケネスを混同するのは良くないけど。(ロズウェルはケネスほど、明らかに「メディアの影響」と腑分けできない。ケネスは、「円盤」っていうのがあったからメディア論の格好の素材になったわけで)

恋愛」って日本人にとってUFOみたいなモンなんですよね。

冷戦」の社会背景は「戦後」になるし、突然現れて「実在する真実」みたいな色合いを持った点も共通するし。

するってーと、やっぱそのコンテクストの集合点になっている「恋愛」が、メディアの流布したものだって点は

やっぱり見逃せないんじゃないかと思うなぁ。俺は元増田のように、「恋愛ドラマ」が原因だとは思わないけど。

どう考えてもツルゲーネフを持ち込んだ奴らが悪いと思うw

2008-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20080805005714

あなたは知ってるか、今からおよそ三百年前、江戸城の中で名古屋弁がはやっていた事実を!

あなたは聞いているか、アメリカ航空宇宙局NASAが、UFOとの極秘通信暗号名古屋弁を使っていることを!

あなたは気づいているか、はなやかな芸能界の中に、じわり、じわり、と名古屋出身者が増えつつあることを!

もしも、東京が直下型大地震で壊滅したとしたら、そう!日本の中枢は名古屋に移り、瑞穂みずほグラウンド国立競技場に、小牧国際空港に、そして!名古屋市役所が国会議事堂になるのだ!

ですね、分かります。

2008-07-06

風営法とか3店方式とかのくくりで無茶やった店の場合

サイトの記事で気になったところに関して

67 : ◆65537KeAAA :2008/06/26(木) 20:51:51 ID:7RphTUdh0

>>63

ゲーセンもOKだろ?

ただし景品の金額に上限有るんだっけか?>ゲーセン

ゲーセンが800円でパチンコ屋が1万円だっけか?

でもパチンコ屋だと1万円を越えるような景品もあるよな?

フェラーリを景品にしてたパチンコ屋も有ったはず。

74 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/26(木) 20:56:27 ID:xnC3GvsIO

>>67

今は厳しい。

定価が1万を超えているものを1万景品で出すことは禁じられている。

人づてに聞いた話を思い出して書いてみる。

駄菓子屋の軒先のネオジオとか、スーパー入り口UFOキャッチャー、あのへん。

風営法の許可なしでやってる。

ていうか店舗面積の10%以内なら特例で許可が要らない。

つまり風営法の外。

外だから景品の上限も守らなくていい(らしい)。

とある中古屋が店の一部にゲーセンコーナー作ったわけだ。100円キャッチャーPS2が取れるとかそんなの。

パチ屋だと5号機だなんだいってる時に4号機で景品がメダルとかポイントとか、貯めてDVDBOXと交換、とかな。

そりゃ儲かるさ。そこらのゲーセンより景品豪華だもの。店舗面積の10%で店の総売上の50%たたきだすとか。

さらに買い取ったPS2をゲーセンコーナーの景品にして、お客がUFOキャッチャーでゲットしたPS2をそのまま同じ店舗内の中古屋で換金OK.

店舗内3店方式完成。

一応ゲーセンコーナーは別の業者がやってることにしたりとか直接DSゲットはまずいので全部ポイントに切り替えて

ポイント交換制にしたりとか。

さすがにパチゲーセン方面とかから抗議来たらしいけど中古屋って風営法の外なのよね。

ま結局警察屋さんにガサ入れされるんだけど。「古物免許取り上げるぞコラ」とか脅されたりしてな(古物免許は警察が発行するのだった)

2008-03-13

宇宙一詳しいデビルマンのあらすじ 2/4

http://anond.hatelabo.jp/20080313111254←この続きです

0.30.50 黒髪、朝帰り。それを待つヒロインが一言、「不良!」この監督にとって朝帰ってくると不良なのです。

0.31.10 「血!どうしたの?」「やめろぉ」とか言ってるうちにヒロインがベッドに押し倒されます。

0.21.25 ラブシーン開始。言わなくてもいいと思うけど黒髪は延々と棒読みです。

0.31.30 「ミキちゃん俺のことどう思う?」→「好きよ」→「俺はもっと好きだ。(棒読み)」→キス

0.31.55 近未来っぽいものもう一個発見ショッピングモールの巨大な街灯がテレビになってニュースを放映。ボブサップニュースを読んでます、英語で。画面に字幕が付いてません。人々はじーっと見てるけど、英語が分かるのか。人々って言ってもエキストラの人数はほんのちょっとしかいません。あちこちで大量殺人が発生したらしいです。

0.32.05 ショッピングモール郵便職員登場。「・・てぇ。くいてぇ。」

0.32.36 デーモンに取り付かれている(と思う、変身してないので今ひとつ不明)。亀を食う。このおっさんマジで食う。

0.32.37 それを見た小学生マジでびっくりしている。そりゃそうだ。この映画の中でかなりハイレベルな叫び声。(映画レベルが低すぎるだけなんだけど)。小学生がひっくり返ると、かけていたメガネおでこにずれる。(監督の遊びごころ)

0.32.45 郵便職員、亀を咀嚼しながらワニっぽい顔に変身。それを見ていた回覧板が腰を抜かす。

0.32.50 いきなり夜になる。黒髪がバイクに載っている。たすけてぇと言う回覧板の声を聞く。

0.33.04 海岸に行く。

0.33.10 バイクから降りて、海岸を探し回る。

0.33.35 たすけてぇと言う声が更に聞こえる。海に入る。

0.33.45 海に顔をつける。1秒で顔を上げる。どこだーって、探してるらしいです。

0.33.50 デビルマンに変身。飛ぶ。

0.33.55 森に着陸。ノブモードになる。デビルポーズデビルポーズをキープして動かない。

0.34.09 デビルポーズのまま歩く。

0.34.15 デビルポーズのまま走る。

0.34.20 デビルポーズのまま回覧板の顔を見つける。

0.34.25 デビルポーズ解除。回覧板からねちょねちょ音がします。

0.34.35 回覧板が一言「おれ、こいつに食われちゃったよぉ」

0.34.55 ジンメンですね。原作を見てない人たちはわかんないだろうけど。「俺死んじゃったよ」ってさ。

0.35.00 ノブメイクの黒髪(以下ノブオ)、顔を近づけすぎです、「”こいつ”に食われた」って言ってるのに。

0.35.10 ジンメンの顔が伸びて「グワー、俺はジンメン、おまえは誰だー」。ノブオ驚く。

0.35.45 ジンメンの質問を無視してノブオと回覧板が会話。「滅びろジンメン」って言いながらデビルマンに変身。

0.35.50 ジンメン一撃でやられる。

0.36.05 「おまえ、デーモンのくせにデーモンを殺しやがって、デーモン同士は殺しあわねぇはずじゃねぇかぁぁ」とジンメン。まあ三つほど突っ込んどく。<1>殺しやがってって言えるうちはまだ殺してない。<2>コロシアワネェハズジャネェって聞き取りづらいです。発音もしづらいと思います。<3>デーモン、殺しあってたでしょ?原作の設定でも殺しあってたし、ほんの数分前にもトミナガがデビルマンを殺そうとしてたし。

0.36.20 ノブオとジンメンが雑談。野生動物は自分が食べる分しか他の生き物を殺さないが、人間無駄な殺生をしすぎる。という説教が始まる。ノブオは無視。

0.36.55 サタン人間を皆殺しにしようとしている。サタンって誰だ?という演技をするノブオ。サタンはさっき見たじゃん。

0.37.05 バイクから降りる黒髪。場所はショッピングモールボブサップニュースを読んでる。

0.37.25 せっかく頑張って演技をしていたのに「怪物と化した人間が・・・」というくだりではネクタイの結び目に手をかけるボブサップ。クサイ演技ナス陰謀だろう。

0.37.35 教室。教師が回覧板の遺影を誰も座っていない机に置く。テスト中。

0.37.55 黒髪は、「銀髪は悪魔だと自称していた」、という回覧板の台詞を思い出す。

0.38.05 黒髪銀髪見つめあう。なんか距離感がおかしい。

0.38.10 川本さん(みんな、覚えているかな?いじめられっこの川本さんだよ!)が私服のまま校門から入ってくる。

0.38.20 パソコンの授業。その教室の横を川本さんが通り過ぎる。

0.38.35 授業終了。

0.38.45 川本さんが教室の中にいるヒロインに接近。自分から呼びかけたくせに「どうしたの?」と言われると遠ざかる。

0.39.20 川本さん(以下ミーコちゃん)に対し、いじめっ子達が一人づつ絡んでいく。要約すると「おまえはデーモンじゃないのか、服を脱げ」

0.39.35 別室に連れ込む。見せてみろと迫る。

0.39.45 取っ組み合いにヒロインも参加。ミーコの服の袖だけが破ける。腕にデーモンっぽい模様ができている。

0.40.05 違う違うと言いながらおびえるミーコ。「デーモン!」と叫びながらミーコに物を投げつけるいじめっ子

0.40.10 ミーコの腕から緑色の光線発射。

0.40.15 地球儀に命中、地球儀が粉になる。けど、金属部分は残る。ミーコは一瞬だけ薄目。演技が細かいぞ、ミーコ。

0.40.30 逃出す生徒を見て静かに涙をこぼすミーコ。

0.40.35 ヒロインだけはミーコに接近する。

0.40.55 ミーコは自分から離れようとする。ヒロインはミーコに背中を向ける。ってさっきは接近しようとしてただろ。

0.41.00 警察学校を包囲。

0.41.30 黒髪がキープアウトを乗り越えて教室の中に乱入

0.41.55 地球儀の部屋にいたヒロインが黒髪を見て部屋から出てくる。「川本さんは人間だ。なぜなら泣いたからだ。」とヒロイン。もういいや、棒読みの台詞はもういい。それよりも泣いたからデーモンじゃないって何ですか?それよりもナス夫妻がデーモンをどのように定義づけているのかをしりたい。

0.42.05 ショッピングモール。ボブニュース海外からの映像をお届けします。

0.42.20 外人さんのデーモンが銃を乱射。こいつは光線を出さないのか。テレビカメラはなぜあんなに近づくのか。

0.42.25 公園。餓鬼(♂)がブランコをこいでる。

0.42.28 ブランコスローモーションになっている

0.42.35 ミーコ接近。「隣、いい?」

0.43.00 家に帰らなくていいの?ママ、怖いんだ。って名シーンじゃないですか。ママデーモンってやつですね。

0.43.30 ママ、来る。「ススム?遅いから心配しちゃった。帰りましょ」ススム君後ずさり。

0.43.50 「パパも帰ってて、ススムのこと待ってるのよ?」「ほんと!?」

【このシーンだけは、役者がみんなまともです。最初はママの表情が良く見えず、まず、優しい声、次に優しい顔、ただ、「パパも・・・」の台詞だけ口調を変えて、ブランコに腰掛けるという女優さんの演技。ススム君が自分の母親の形をしたデーモンに対して、探りを入れつつそれでも母親を信じたいという演技。まともだ・・・】

0.44.00 ママの優しい笑顔。緊張しつつも笑顔を見せるススム君。「じゃあ、帰る」(はっきりと意志のこもった口調、カツゼツは黒髪銀髪の三万倍良いです。)

0.44.30 今度はミーコがブランコに乗ってスローモーション。まともだ。まともに演技をしている。ミーコの寂しさが伝わってくるぞ。

0.44.49 ススムが家に帰ると、恐怖体験が・・・

0.45.00 ススム君、ちゃんと叫んでます。単調じゃない叫び声。久し振りに聞いた。

0.45.25 エレベーターから降りるミーコ(だからどこのエレベーターに乗ってるんだよ!糞みたいな設定を出すなナス!)。ミーコがススム君の叫びを聞く。

0.45.35 いいところでボブニュースマンハッタンデーモンに襲われてる。日本デーモン対策本部は対応が遅れてるらしい。

0.46.00 町の中では化粧をしている男性や、スキンヘッド男性武器を持って暴れてる。(室内)

0.46.15 顔が変形するので彼らがデーモンだということがわかる。でも、デーモン能力を顔面整形意外にしか使わない。(室外で虐殺)スポーツカーに乗って黒銀コンビが到着。

0.46.40 虐殺され行く人々を静観しながら討論。争点は「助けに行くべきか否か」。

0.46.55 黒髪が離せ!と言って助けに行く。銀髪は「勝手にしろよぁ。ばかぁ」とヤンキー風の巻き舌で罵る。ばかぁ?みやむーのAVを思い出しちゃうんだよ。こんちくしょう

0.47.00 室内で虐殺してることになって、日本語のラップがBGM。壁が崩れてノブオ登場。デビルポーズ(約15秒間)。

0.47.15 腕が変形。バトル開始。

0.47.20 スキンヘッドに顔面パンチ。

0.47.41 滅びろ、デーモンと言って化粧男も倒す。

0.47.50 助けたくせに走って逃走。そこにいた若者達が「フドウ?」とか言って黒髪に気づくんだけど、この複線はもちろん回収されません。

0.48.05 手についた血のりを池(のようなところ)で洗い流すミーコ。ススム君はうつむいてます。

0.48.30 観覧車の下で(テレポートです。)寄り添いあうミーコとススム君。

0.48.35 ボブニュース日本ではデーモン狩りが開始。って複線になるような大事件は何も無いですし、デーモンの疑いがある人間を刈っても良いと言う根拠は何も示されない。【原作ではちゃんと示されます。少なくとも永井豪自身は納得できる根拠で人間社会が徐々に徐々に崩れていきます。原作バンザイってわけではなく、ただ私が言いたいことは、「何の根拠もなく人間狩りが行われる」なんてことをナスは信じていないにもかかわらずそれを垂れ流したということです。そりゃぁ説得力もないでしょう。客を馬鹿にしたと言われるでしょう。】

0.48.50 夜、牧村家、スーツヒゲが帰宅。ヒゲ妻は料理中。

0.49.00 ヒゲ:飲まなきゃやってられねぇよ。ヒゲ妻:なんか会ったんですか?以下ヒゲの回想。

0.49.15 白いトラックの前面にマークダビデの星の中に十字架。(アホかナス

0.49.20 ヒゲ「同僚が・・・デーモン特捜隊に、逮捕された。」のナレーションにあわせて、鳥肌実田んぼの中をダッシュしてる。稲刈りが終わった時期らしい。稲刈りが終わると田んぼに水が張るものなの?

0.49.30 叫ぶぞ実。頑張れ実。泥の中でコケながら叫ぶ。トレードマークの髪型が濡れて頬まで落ちる。特捜隊が実の周りを囲む。

0.49.45 実が射殺されそうになる。ヒゲは助けたいけど、かばう人間デーモンにされるぞと言われて我慢する。

0.49.50 実、叫ぶけど捕まる。墜落したUFOから発見されたグレイみたいな様子で連行される。

0.50.05 実を密告したのは実を嫌っていた同僚でした、と回想終わり。アホか、ナス人間はバカである、という前提を取らない限り絶対にこんなストーリーを作れないぞ。

0.50.35 その話にいつの間にか参加しているヒロインと黒髪も憤慨する。ヒゲ:恐ろしい社会になったものだ。

0.50.45 物々しい音楽とともにもったいぶって登場する建物。多分、デーモン特捜隊の基地なんだろうけど6階建て。低っ。

0.51.00 その建物の中にいるミーコとススム。「何で僕らが捕まるの?」と呆然とした表情のススム君。ギンクロコンビ、このススム君の表情を見とけよ。役者が口を開けたままでいて良いのはこういうときなんだよ。

0.51.15 学校の前にバイクで来る黒髪とヒロイン。門には「休校」の張り紙デーモン特捜隊の例のマーク

0.51.20 川本さんの家も特捜隊のマークがべたべた貼られ、家の壁は落書きだらけ。

0.51.40 黒塗りの車が黒髪のバイククラクションを鳴らす。運転手が「おい、なんちゅうとこにとめとんじゃぁ」

0.51.45 車の中から小林幸子登場。普通の赤いスーツ。割と胸がある。トミナガよりあるぜ。おなかはトミナガのほうがぽこっとしてたけど。

0.52.00 幸子、熱演。というかマジで演技上手。表情がころころ変わる。ここはデーモンの家だ、あんたらもでーもんか?

0.52.05 幸子、退場。

0.52.25 今度はキリスト教教会に到着。

0.52.35 神父とシスターが玄関の掃除をしてる。教会の中に入ってゆく二人の後姿を思わせぶりに見つめる神父。やっぱ、神に仕えてると何か気付くものがあるのか。もちろんこの複線も回収されません。

0.53.10 祭壇の前でひざまづき祈るヒロイン。その横で、座り、ポケットから緑色のグロい悪魔の形の携帯ストラップを取り出す。

0.53.30 黒髪:このストラップをおまえの携帯につけてくれ。 ヒロイン:やだ。きしょい。 黒髪:そっか。(ショボーン) ヒロイン笑顔

0.54.00 黒髪:何を祈ったんだい? ヒロインアキラ君(黒髪)と結婚できますように。子宝に恵まれますように。って祈ったの。

0.54.25 黒髪はあんまり良い反応をしてくれず、そのまま教会の中から出る。その後姿を見るヒロイン

0.55.00 夜。ヒロイン宅にスポーツカー。黒髪は玄関で銀髪をまっている。(この時期の撮影になると色が抜けてきたらしく、銀髪って言うか金髪プリン頭。)。 ついてこい、というプリン頭のブリーチ野郎

0.55.05 銀髪「ひしょぐんだ。時間がない。」って言ってますが「急ぐんだ」と言いたいはずです。

0.55.10 スポーツカー発信。

0.55.15 目的地らしき白い建物の周りにはマスコミが詰め掛けています。

0.55.35 デーモン特捜隊が一斉捜査をします。デーモンはみんな射殺です。とアナウンサーのおばさんが笑顔を見せると、スケキヨみたいなマスクを被った人がいきなり現れて射殺される。

0.56.00 一つの扉から人々が出てくるので、マシンガンで片っ端から撃ち殺す。デーモンたちは、もちろん能力を使いません。それを見つめる黒髪と銀髪。

0.56.15 いぐぞ。人間を皆殺しだ、と意気込む銀髪。手にはマシンガン

0.56.25 やめろ、と言う黒髪に対し、「おまえはこんな人間が許せるのか」と言う銀髪。許せるも何も人間から何も直接危害を加えられたことのないようなきがする。

0.56.35 黒髪は、無言で自分が持っていたライフルマシンガンかも)を銀髪に渡す。銀髪は「そうか」って納得してます。おまえとナスだけだよ、納得できたのは。

0.57.00 二丁の銃を持ってよたよたと進む銀髪に、小太りのスキンヘッドの男(背中に蝶の羽みたいなのが付いてる)が、「助けてくれ、サタンサタン」と羽をパタパタさせながら四つんばいで手を差し伸べる。

0.57.05 「サタン!?」とここで初めてびっくりする白々しい黒髪。そんな黒髪を見つめる銀髪。

0.57.35 前転をしながら特捜隊の前に飛び出す銀髪。階段を駆け上りながら銃を乱射する銀髪。銃がとっても重そうだ。白い建物の中に入るときもアヒル走り健在。

0.58.00 KONISHIKIの出番終了。やったことは;建物の中からよたよた出てくる;両手を広げて「デーモンバンザーイ」と言う;蜂の巣にされる;最後に「デモバンザイ」と呟いて前のめりに倒れる。以上でした。彼の吐く息だけが白かったんですけど、やっぱ体温が高いのかな。

0.58.05 それを見つめる黒髪。

0.58.45 神父が新聞を読む。世の中が荒んできてる。街頭でマシンガンの大安売り。売人は黒人なんだけど、黒人の売人を見せてナスはどんなメッセージを私達に送っているのでしょうか。

0.59.15 「人々は気に食わない奴らを片っ端からデーモンに仕立て上げて襲い始めた。」という黒髪のナレーションスクリーンには著しく太った人が三人組で他人を襲っている。なぜデブ

0.59.25 国同士が戦争を始めたというナレーションで、黒髪のアップ。一言で世界戦争開始です。

続きます→http://anond.hatelabo.jp/20080313111147

2008-02-24

アンパンマン強さ格付け

最近子供と観るようになったので、自分用にメモ。(漫画サロン板にあったスレより)

SS 雪(氷?)の女王 どろんこ魔王 ばいきん大魔王 闇の女王

S アンパンマン(元気百倍) ロールパンナ ナガネギマン ばいきんまん(黒騎士

A アンパンマン カレーパンマン おむすびマン あかちゃんマン ばいきんまんUFO

B ショクパンマン かぜこんこん かつぶしマン 鉄火のマキ ばいきん仙人

C メロンパンナ ハンバーガーキッド ドキン(UFOやきそばパンマン ゴミ

D クリームパンダ サラダ姫 SLマン こむすびマン 天丼かあさん ばいきんまん ジャムメカ) ちゃわんむしまろ

E カバオ ちびぞう ジャム チーズ ドキン 天丼マン ハミガキマン ホラーマン

F リンゴちゃん バタコ ミミ先生 かびるんるん コキン

2007-12-18

TVタックル超常現象バトルに呼んでくれ!

町村官房長官UFO絶対いると思う」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000970-san-pol

TVタックルの功績は「超常現象を謳う人=おもしろトンデモさん」という公式を生み出したことだな。

矢追純一宜保愛子特番突っ込みなしのガチだったからな。

2007-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20071022231647

モスバーガーは味落ちた。それもとてつもなく。一時期2ちゃんスレ乱立。

http://anond.hatelabo.jp/20071022232154

UFOも落ちたよ。というか、高級路線から激安路線に変更した。その分値段はかなり下がった。

2007-07-28

唐沢俊一のお家の事情

町山智浩意見

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070728

そこからこちらへ。ふーん。

http://xn--owt429bnip.net/2007/07/ufo.php

(略)、さらにですね、まだこれは出版社担当編集者に言ってないけれども、できればこれで「UFOと○○」「UFOと△△」「UFOと××」というシリーズを、少なくとも四、五冊は出していければ、と考えています。このシリーズで、この新書の一つの顔ができるっていうような形で売り込んでいく。

2007-06-17

来なされ来なされUFOどん。宇宙の果てから容赦なく。かめへんばーいと飛んでこい。

来なされ来なされUFOどん。宇宙の果てから容赦なく。かめへんばーいと飛んでこい。

来なされ来なされUFOどん。宇宙の果てから容赦なく。かめへんばーいと飛んでこい。

2007-06-15

小学5年生のときにUFOを見た

犬と散歩しながら川沿いの土手を歩いていると夜空のなかでぽつんとひとつだけ星のように光っている小さな米粒のような点があった。

緩慢なスピードで水平方向に動いていたから飛行機かなにかだろうと思っていたら、突然、光の点は急加速して横移動していたのがきれいな直角をとりながら急上昇した。おどろく間もなく今度は右に放物線を描くように下降し、次いで円軌道をとると、光点はそのまま山の向こうの夜空に消えてしまった。

あんな急加速や複雑な軌道をとる飛行物体は他に想像がつかないので、今でもUFOの類だろうと思っている。

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