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はてなキーワード: 都市とは

2023-02-25

東京しか手に入らないもの少なくない?

昔は東京しかないものって沢山あって東京に強い憧れがあったけど、今って東京しか手に入らないものがずいぶん少なくなったように思う。大体のものネットで手に入るし、実物を試せないと言ってもファッション大好きとかコスメ大好きでもない限りそこそこの規模の地方都市なら大体のものが揃ってる気がする。消費が大好きな人なら東京は夢のような都市なのかもしれないけど、一般的な消費なら今や東京以外でも十分満足できるようになった気がする。あとは飲食店選択肢の多さが違うのかもしれないけど、毎日外食するわけでもないしなぁ。

anond:20230225094211

しろ逆で、町に住む人の多さ・多様性があらゆる存在を許容するのが大都市のいいところなんだわ。ひとつ共同体価値観の共有体しかさないような、文化的精神的などん詰まりを解消するのが都市役割的な。

2023-02-24

池田大作の緊急提言は、ウクライナが無くなってもいいと解釈できる

池田大作創価学会名誉会長(以後、役職名敬称略)がウクライナに関して緊急提言してた。

YouTuberは緊急告知をよくしてるけど、それの政治カルト指導者いや仏教哲学者版なのかもしれない。

https://www.sokagakkai.jp/info/2273474.html

桂冠詩人称号もってるから形容詞が高尚で、浅学な自分には直感できないし、無駄に長文で理解するのに時間かかった。

言いたいことを要約すると、小見出しを集めたとおりで:

  1. 国連による関係国会合を開催し停戦合意の早期実現を
  2. 核兵器の先制不使用」の確立が急務
  3. NPT核兵器禁止条約との連携人類未来を開く核軍縮

ということ

もっと平たくいうと、1.はよ停戦しれ、2.核使うんじゃないぞ、3.核軍縮しれや …としか言ってない

東スポで、池田大作創価学会が大好きな佐藤優さんが、池田大作ウクライナ提言マスコミシカトするのおかしくね?とか言ってる

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253198

触らぬ神に祟りなしというからマスコミ相手にしない。言論出版妨害事件以来、マスコミ創価学会停戦状態にある。

それから、ChatGPTにでも書けそうな、ポリコレしてるだけのありきたりなエッセイお金払ってまで読まないだろうし。

あえていえば、佐藤さんご指摘の通り「ロシアウクライナ侵攻」という明言を避けてるくらい。

停戦合意にかんしては、ベラルーシ二国間でやっても整わなかったり、トルコ仲介しても整わなかった。

日本議長国やってたとき安保理でもいろいろ頑張ってるんだけど、シリアに対する人道支援ロシアが反対しようとするとか、どんどん違うところにまで飛び火している。

さらに、アフリカ諸国は、欧米ウクライナばかりひいきしてずるいという意見も出てきてる。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/ZVNRMM8Y77/

中国仲介して和平させようとしている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230223-00338455

なので、中国大好きな池田大作創価学会が、中国模索同調して緊急提言したのかもしれない。

ロシア極右思想家の考えからすると、ロシア勝利人類滅亡しかなくて、ロシア勝利とは4地域か、ノヴォロシア7地域か、ウクライナ全土の解放占領である

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/330028?display=1

となると、池田大作の言っている停戦合意せよというのは、遠回しにウクライナ負けろと言っていることになる。

核兵器使用について考察してみたいと思う

核兵器戦争を短縮できる場合しか使われないという。ヒロシマナガサキは採算取れたらしい。

https://maonline.jp/articles/economic_utility_of_nuclear_weapons_by_russia221019#toc1

前掲のロシア極右思想家によると、ロシア西側のともに核兵器を使うことはないという。双方、使わなくても目的は達成できると。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/330028?page=2

ロシア核兵器使用すると、プーチン政権は自滅するから使わないという。

一方で、ロシアが追い詰められたら、プーチンが何をしでかすかは、実際になってみたいとわからないという。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/02/22/29581.html

核の脅威にかんしては、戦術核が1発落とされたら、ドミノ倒し的に応報がなされ、即死3410万人、負傷5740万人という予想もされている。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/92YZ3NZ43M/

個人的には、日本戦争被害って、ヒロシマナガサキという核被害が始めに上がり、せいぜい東京大空襲くらいしか上がってこない。

祖父が亡くなった地方空襲なんて取り上げられることはない。

となると、いま現在個人的にはブチャでの殺戮は酷いという印象があるけど、核の応報で1億人近くが死傷すると、ブチャの悲惨さとか影を潜めてしまう。

しかも、ウクライナ一国の被害だったのが、欧米の主要都市での被害が出て、情報量多すぎで捌ききれなくなり、「人類ヤバい」くらいに簡略化されてしまいそうだ。

対話」という「折伏」、そして「停戦合意」という「領土割譲

早期の停戦合意という提言は、池田大作が「対話」と称して「折伏」するのに似ている。

いっけん平和的に見える「対話」だけど、対話から新しい発見見出し、双方がそれぞれに変革するものではなくて、一方的折伏するところにあるからだ。

よって、池田大作提言は、核兵器使うと人類ヤバくなるからウクライナ負けろ、ウクライナ消滅してロシアになれということであり、強いものに巻かれろという圧力だと解釈できる。

池田大作が正しいものとして仏法法華経を信じてるくらいに、プーチンも正しいものとして新ユーラシア主義ネオユーラシア主義)を信じてる。

anond:20230224183547

お前が個人主義である限り、お前の選択論理的に正しい。

だが個人主義は悪、は言い過ぎにしても、不善に属する。

 

現代蔑ろにしてきたのはそれなんだよな。

お前は現代都市という悪魔扇動された被害者と言える。

自己正当化はしていいが、他人感染を広めてくれるなよ。

ネットでよく出てくる表現「ド田舎

Twitterでバズってたこれとか「ド田舎関係ないよね。

「ド田舎でかなりの美人に生まれると中学あたりで人生が横道に逸れるリスクがあるから危険」という議論が通じてよかった

これは限定的に通じるあるあるだと思っている

しろ本当にド田舎だったら同世代のワルがいないから逆に安全だわ

想像するに県庁所在地でないようなローカル地方都市郊外住宅地を指して「ド田舎」と呼んでるのだと思うけど、別に東京大阪福岡みたいな大都市であっても同じことは起きる。

ヤンキー跋扈するかしないか田舎都市かは関係ない

anond:20230223173041

人体が現代寿命とか都市ライフスタイルに追いついてないだけで、ほんまはこれやろな。

将来それ主流になるんじゃないか

2023-02-21

レイヤーだけどオーディションアプリ投票順位がきんもいブス以下で死にたい

そいつ以下のブスってことなの?

ひどくない?

そんなにブスじゃないのに

こんな自分を認めてくれないこんな社会都市原爆でもおとされてみんな死んで滅んでしまえ。

G7要人毎日かわりばんこにキーウ他ウクライナ都市に送ればミサイルは止まるんじゃね?

なあ、岸田

たまに都会に出ると田畑に囲まれた片田舎で働いている事に絶望する

今日銀座に買い物に行ったんだけど結構オフィス系のビルも多くて沢山の人間が働いてるんだなと思った。

立派な建物、煌びやかなショーウインドウ

いつもの通勤で見る疲れ切った顔のうだつの上がらないおっさんとは違う、ちょっとムカつくくらいの自信に溢れてそうな覇気のある顔をした男女

少し遠くに目をやると東京国際フォーラムガラス張りの外観が、文化の中心都市である事を誇らしげに輝いている。

なんかこの景観を毎朝晩に見ていればそれだけで元気になれる気がした。

田畑自動車整備工場物流倉庫が点々と立ち、駅前にだけ片田舎のくせに大して広くもない量産型一軒家が並んでいる変化のないつまらない日常風景

毎日銀座で働いている人間風景仕事後の楽しみを考えたらもうやるせない気分になった。

満員電車とか人多すぎとかの問題もありはするんだろうけど

同じ給料貰ってたとしても、煌びやかなものどころか大した飯屋もなく、日高屋か決まりきったラーメン屋のローテしてる人生とは楽しさが全然違うだろうなと思った。

2023-02-20

anond:20230220192955

文教地区として北浦和を出してくるあたり、作者は相当入念に取材しているよ。

あるいは埼玉住まいの知り合いがいて家庭をサンプリングしているのかもしれない。

そして金額浦和周辺はめちゃくちゃ高くて普通サラリーマンには買えないんだけど、この金額リアル

もちろんちょっとネットで調べればすぐわかるんだけど、ベテラン作家は余裕で買えるから大半は庶民感覚がないんだよね。この庶民感覚めっちゃリアル

そう、浦和周辺は一度は検討して皆諦めていく。その心情の機微がすごく丁寧に面白おかしく描かれている。

住宅展示場も実際に見に行ったことあると思う。

モデルハウスでは夢を見せるらしく見栄えよく作ってあって、都市近郊ではでかくて建てられないんだよね。

売るつもりあんのかって思う。

私は家を見るのが好きなので単純に楽しめるけど、買えない家を見て無駄時間を過ごしたらそりゃイライラするかもね。

それぞれの登場人物の心の揺れ動きが詳細に描かれている。

この作者は紛うことな天才

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-18

友人の妊娠ミノタウロスの皿

高校の友人から妊娠報告が来た

同じ学校で酸いも甘いも嚙み分け、私が友人に入れあげていた(多分初恋だった)女子高生時代も今は昔

現在はそれぞれ別の都市で、社会人2年目として働いている

安定期に入ったから会わない?って今すぐにでも会いに行きたいよ、勤め人だから無理だけどさ


結婚を報告された時にも思ったけど、喜びの気持ちが全く湧いてこない

結婚したのか…俺以外のヤツと…という感情ではなく、結婚妊娠自分生活から遠すぎるので、祝うべきなのかがわからないのだ

私の生活といえば、激務職ゆえ社内の女性はみんな高齢結婚か早々に退職男性は早婚と晩婚とぱっきり分かれる)

もちろん自分にも伴侶はいない、マッチングアプリ始めたけど引退気味限られた可処分時間を人と会うのに使いたくない

休日資格勉強しなきゃな~と思いつつ寝たりネットショッピングしたり外食したりで終わる

かたや友人は妊娠出産、、て、、

それって新しく生まれてくる命のために、自分時間お金を注ぐ、ってコト?全然ピンと来ねえな…


ミノタウロスの皿という藤子・F・不二雄先生の名作は、増田もご存知かと思うが

あれと全く同じ気持ちなんだよね

ミノアがニコニコで生贄に捧げられてるのを、待って待って!!!とひとり静止に走る主人公が頭に浮かぶ

私の思う幸せと友人の幸せは、全く違うんだな…という無力感

友人に会ったとて、何話せばいいかわからんよ正直


友人氏はこんな未熟な私のことなんか早く記憶から追いやって

幸せな家庭を築いてくれ

おめでとうな、連絡ありがとう

名古屋ってアニソンオタ芸とかコスプレとか独自イベント文化がある

都市人口も規模的にちょうどよいのか手弁当イベント

互いに仲間内のつながりがあるいい意味で泥臭い雰囲気に見える。

名古屋住民気質的なものもあるのだろうか。

2023-02-17

だるいって書こうと思ったらダルエスサラームって変換されてなんだろって思ったら東アフリカにあるタンザニアの最大の都市らしい

anond:20230217105640

へー、都市というのか地方によってというのか、かなり違いが有るんだな。

でも違う省では火葬場大繁盛で大渋滞って言われてたし。

大連はましだったんだな。

[]新GeoGuessr日記7

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1問目

賑やかな街角一見してヨーロッパの古い都市かと思ったが、逆方向を見ると高層ビルが建っていた。

目の前の店の看板に「The Oldest Cheese Shop in America!」と書かれている。ほんまかいな。

標識に「Manhattan Br. Bowery」と書いてあるから、これはニューヨークなのかな。

道の名前はわかるんだが、それを地図で探すのが難しい。

グランドアベニューじゃないよ。グランドストリートを見つけたいんだよ。紛らわしいな。

地図を探し回ってようやく見つけた。ロウアーマンハッタングランドストリート

誤差4m。5000ptだった。

最初チーズ店は開業1892年で本当にアメリカ最古のチーズ店らしい。

もつい一週間ほど前にコロナ禍が理由で閉店が発表されたらしい。悲しいね

2問目

綺麗な住宅街石畳道路に真っ白な家屋

たくさん店が並んでいるけど看板文字英語ではないな。

ÄとÅを両方使うのってスウェーデンだけだった気がする。

で、この規模の都市といえばどうせストックホルムじゃないの?

と思ったけど地名がぜんぜん噛み合わないな。

途中で「E14」の道路標識を見つけて、それはストックホルム周辺に無さそう。

どうも北のほうの「Östersund」という街らしい。「Hotel Östersund」ってさっき見かけたぞ。

道路名前から初期地点を割り出す。誤差0m。5000pt。ぴったりだった。

3問目

大きくカーブした道路看板に「Welcome to Edgerton」と書いてあるからEdgertonという町なんだろうな。

「SOUTHERN WISCONSIN NEWS」とも書いてあるのでウィスコンシン州だったりするかもしれない。

これで道路の番号さえわかればなんとかなりそうだが…と言ってるうちに見つけた。国道51番だな。

ちゃんウィスコンシン州だ。いいぞ。

道路を辿ってEdgertonを発見。本当にウィスコンシン州南端だった。

誤差30m。5000ptだった。

4問目

川辺だな。近くに橋がかかっている。

そこまで広くない道の両脇にずらっと駐車されている。観光地なのかな。

看板を見るかぎりフランスっぽい。「A9 A75」とあるのは道路番号かな。

フランス地図A9とA75を探す…「BÉZIERS」という街か。

おお、道路標識に「BÉZIERS」という文字列を見つけた。

しかし「川辺で橋の近く」というわかりやすい目印があるのに地形がピンとこないな。

行き詰まったので回答してみるか。

ううん、BÉZIERSからやや離れた「Agde」という街だった。

詰めが甘かったな。誤差は19km。4938ptだった。

5問目

今回は5問とも都市部だったな。マンションみたいな建物に挟まれた道。

看板を見つけたがこれはスペイン語か…?

地平線までまっすぐ続いてそうな広い道路がある。

道路標識に「MADRID」とあるのでマドリード周辺なのか。

いや逆向きの標識に「BARCELONA」とあったのでだいぶ遠い都市標識に書いてるパターンかこれ。

うーん、地名道路番号から考えると、どうもバレンシアみたいだな。

道路名前人名がそのまま付けられてて探しづらい…が、それらしい道路を見つけたぞ。

南北に伸びるJuan XXIII通り。そこから緩やかにカーブしたFederico Alcácer Aguilar通り。

初期地点はたぶんこのあたりだろうから回答。誤差10m。5000ptだった。

結果

トータルスコアは24938ptだった。

2023-02-16

新型モビルアーマーだと嘘をつけそうな国名地名

ザグレブ

ブルキナファソ

あとひとつは?

うん、地球連邦軍主人公が乗る艦とか重要存在なんかは例外として、ファースト時代から軍艦地名都市名を採用」という命名規則があるからね。コレは増田大喜利言い出しっぺとして、無知が敗因だわ

??

それとこのお題の成立になんの関係があるの?

またお前の悪いとこ出てるな。

[]新GeoGuessr日記6

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1問目

やや荒れ果てた感じの街の郊外道路がボロく、壁も汚い。

だが遠目に高層マンションのような建物がある。

ほとんどの家が赤茶色屋根に白い壁の平屋。南米かな?

薬屋の入り口になんかブラジル国旗が描いてあった。

移動してみるとかなり広い都市だな。内陸部っぽい。

ブラジル大都市って海沿いが多いので、内陸というとサンパウロあたりか?

ちょっと行き詰まったので適当サンパウロの真ん中を選択して回答。

うーん、ちょっと離れてるな。そんな大都市というわけでもない。アララカラという街だった。

誤差253km。4221ptだった。

ま、まあブラジル基準では250キロなんて近所みたいなもんだから…。

2問目

うららかな農園みたいな。シダ植物が生い茂ってる感じ。

瓦葺きの屋根だが。東南アジアっぽいかな。

表札?みたいなものに「Indonesia」と書かれているが…表札に国名なんて書くか?

いや別の看板に書かれたURLが「.idドメインだな。ほなインドネシアか。

これは「コロナ対策マスクつけろ」みたいな看板なんかな。インドネシアも大変だな。

どうも山奥の小さな村って感じで、動き回っても情報が増えそうにないのでサクッと回答するか。

とはいえインドネシアも広いからな…ええい、ジャワ島に決め打ちしていく。

おお、かなり近かった。誤差66km。4782pt。奇跡だな。

3問目

広い道路。開けた土地。車は右側走行。これはアメリカ

一見して山が見えないのは南部っぽいよな。

標識に街のマークっぽいのが見える…小さいけど「ALL-AMERICA CITY」と書いてある?どゆこと?

看板に「Elvis Presley Birthplace」って書いてある。マジか。

ってかエルヴィスの故郷ってどこよ。メンフィスとかじゃなかったっけ。

どうもこのあたりは「Tupelo」という街らしい。

いや、メンフィスの南東でTupeloを見つけた。これで確定できるな。

誤差100m。5000ptだった。

エルヴィスって生まれはテュペロで育ちがメンフィスなのか。

ALL-AMERICA CITYというのはアメリカ都市表彰する制度で、テュペロは5回くらい受賞しているらしい。

4問目

山間の街。低いほうへ向かってみるとやや広い道に出た。

看板ウムラウト。どうも北欧っぽいな。

通りすがりトラックに書かれたURLをチェック。.fiドメインフィンランドかな。

わかりやす標識があった。「292」の道路を西に進むとHELSINKI。

「290」の道路を北に行くとHÄMEENLINNA、南はKIIPULA。

ヘルシンキの周りで首尾よく各地名を見つけたので初期地点を割り出して回答。

誤差は2m。5000ptだった。

5問目

緑一色景色だなあ。平原だけどやや丘がうねうねしてる感じ。

道も細くて一車線しかない。とりあえず進むしかないので進んでみる。

だいぶ進んで遠目に町?村?が見える。ここまで看板なし。

めちゃくちゃ牛が飼われてるな。

標識。「On Sciobairin SKIBBEREEN」「Draighneach DRINAGH」「Onim LEAP」。

地名は聞き慣れない感じだけどその他の文章英語なんだよなあ。

ってことはアイルランドあたりか?

と思って地図を眺めてみるといきなり「SKIBBEREEN」を見つけた。ラッキー

道路を辿っていくと「DRINAGH」も発見

初期地点に目印がなさすぎるので進んだ方向から見当をつけて回答。

誤差900m。4997ptだった。

結果

トータルスコアジャスト24000ptだった。

2023-02-13

[]情報意味とは

宇宙について、情報意味を重視しない方法論がある。ビッグバンからまり量子場が形成される。それぞれの場は量子粒子と関連している。宇宙が膨張し冷えるにつれて、これらの粒子は結合したりしなかったりして、陽子中性子電子光子が残る。そして銀河、星、惑星といったより大きな物理構造へとつながっていく。そのうちの少なくとも地球では、生物進化している。そしてその世界とある種の生物の頭の中で、神経活動が行われ、思考可能になる。思考可能になった時点で意味が出現した、とこの方法論は言いたいのである

情報記述について明確に欠落しているのは、意味である。シャノンは、記号の列がどのように通信路を伝わっていくのかを理解するという目的のために、意図的目的論を排除した。しかし、生活経験では、情報直感的に意味と結びつけている。情報重要なのは、何かを意味するからである

意味情報とは一体何か。意味情報定量化できる数学的な基礎とはなにか。どういう状況にどれだけの意味情報存在し、それがどのように発生し、システム使用するためにどれだけのコストがかかるかを理解することはできるだろうか。

システム環境区別する」という発想がある。システムとは、細胞であったり、動物であったり、あるいは動物社会的集団であったり都市国家と考えることもできる。環境は、システムの存続を維持するために資源が引き出される「場」である。定式化するにあたって、意味情報システム環境区別関係するだろうか。生命起源を探る場合創発を引き起こすなにかがある。

細胞化学物質区別が生じるのは、細胞膜が情報を使って、何を入れて、何を入れないかを決めているからではないか。そうやって自己と外界を区別しているのでは。細胞化学物質の中で生きるなら、細胞システムで、化学物質環境ということになるのか。そしてシステム環境の出現を可能にするために、何かが存在しなければならない。

科学する世界は、決して人間から切り離すことはできない、とするならば、科学の背後のシステム環境理解することが肝心なのではないか

生命が他の物理システムと異なるのは、時間を超えて情報を利用することかもしれない。この情報アーキテクチャは発展し続け、進化における淘汰が機能した結果である。「生物においては、経路依存性と歴史の混在が新しい形態を生み出す。進化はそれぞれ、それ以前のものを基礎としており、しばしばこ時間を超えて相互作用し、より古い形態とより現代的なものとが相互作用する」 といったことを言う人もいる。

物質から生命に至るまで、創造物は私たち一人ひとりの中にあり、その構造に関与しているのかもしれない。物質の中に潜む意味は、それを支えているのではないか

2023-02-12

anond:20230212173440

生産物都市で消費するのは別にいいんだ。 一次産業ってのはそういうものから

だけど生産しつづけるためには生産インフラ (人を含む) が必要で、インフラに対して投資する必要がある。

一方的に得るだけということは出来ない。

都市……というか国家政策としてその整備に失敗したからこその過疎で、田舎の側から頭を下げて乞うような話ではないよなってこと。

国家全体の問題なんだよ。

過疎が進めば都市だって維持できない。

anond:20230211230219

田舎生産したもの都市が吸い上げる構造が過疎を生み出したんだぞ。

吸い上げすぎて再生産できなくなったか都市だって富の源泉を失ってるんだ。

それについて「田舎のほうが当然に頼む側だろ」という感性おかしいよ。


それに過疎の解消ってのは人がいれば良いってものではない。

地元にとって物やサービスの「生産であること」という価値がないと、たとえばリタイアした老人が集まってもしょうがないし、リモートワークで都会の仕事をする人がいても地元経済にとっては得にならない。

恩恵だけを受けるだけということは出来ないというごく当たり前の話だぞ。

2023-02-10

担任教師日教組だったから~」「〇〇したら職員室に呼び出された~」考

5ちゃん2ちゃん)でも、SNSでも、

・「児童学生時代教師日教組だった(せいでなんらかの不利益を被った)」

・「○○(思想信条的な何か)をしたら職員室に呼び出された」

というたぐいの話が広く出回っている。これらの話には大体、平和教育人権道徳教育同和教育への批判見解が含まれているようだ。

つの例を挙げれば、「人権 ほんものはやたらにいわない」と描かれた人権ポスターと、それを描いたとされる小学生エピソードが、たびたびなにかの機知のように出回っている。(参考:https://twitter.com/PatriotNewsJPN/status/170058241861103616

極端な例えをしてみれば「平和教育時間日教組教師が反自衛隊的な講話をした。それに対して冷静に反論する感想文を書いたら職員室に呼び出された」みたいな話だ(あくまで例えである)。

あるいは、別に放送委員として給食時間に彰晃マーチを流したら職員室に呼び出された」みたいなのでもいい。

私は90年代後半~0年代に、関東の一都市公立学校義務教育を過ごしたが、

教師日教組であるとかそうでないとかを意識したことはないし、

あるいは何か「大人の建前に都合の悪い」ことをして職員室に呼び出された経験や、それを見聞きしたこともない。

子どもらしい単純な悪戯や、非行、それに対する指導などは見聞きしたことはあるし、理不尽教師の思い出もいろいろあるが)

もちろん、年代や、日教組組織率など地域的な差はあるだろう。(一般的東日本より西日本の方がその様な教育に熱心と言われているようだ)

しかし、そんなに、一言で言えば、アグレッシブ対立しょっちゅう存在するのだろうか。

特に大きな疑問として「職員室に呼び出された」という話の場合、その職員室に呼び出された後の話がほとんど見受けられないのである

それほど思い出に残る、思想的な挑戦の末に職員室に呼び出されたのなら、その職員室での対面の場で何か大きな教訓とでもいうべき体験がありそうなものだが。

2014年横浜中学生が、修学旅行先の長崎で、平和教育を行っていたガイド被曝者に対し「死にぞこない」と暴言を吐いたという事件がある。(参考:https://hi-hyou.com/archives/1193

これは学校という閉じた空間ではなく、学校外に向けて起きた事件といえるが、ネット上で見られるエピソードには当然これ程のインパクトがないし、裏付けもない。

普通のいたずらや非行とも違う、早熟ともいえる思想対立を経て、「教師日教組である」と喝破したり、平和教育などへの批判精神を表明したはずの人々は、実際何を得たのだろうか。

もし、なにか、「担任教師日教組だったから~」「〇〇したら職員室に呼び出された~」といったエピソード経験した(起こした)り、見聞きした方がいたら、ぜひ反応を頂きたい。

できれば、大まかでよいので地方年代とその時の歳・公立私立か・職員室なり説教なりの対立で何が起きたのかなど当時の環境も添えてほしい。

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