はてなキーワード: 試行錯誤とは
ポケモンやってるのよ。
だからポケモントレーナーたちが集まるサイトに出入りしては質問に答えてる。
多い質問がこれ。
そういう質問に一つ一つ「他のメタモンで補えますか?なら大丈夫です。」みたいなやり取りしてていい加減苛ついているし、
最初は「馬鹿なYoutuberが勝手に敷居あげてくれちゃって!」と八つ当たりしてたんだけど、違うんだな。
たぶんね、「最初の立ち上がりでヘタるとついていけない」と思ってるんだとおもう。
スマホゲーの企業攻略サイトで一番見られるコンテンツって「最強ランキング」とか「リセマラランキング」なのは肌感覚としてあって、エアプだゴミ攻略だいわれてるんだけど、
それでも企業攻略サイトが「最強ランキング」とか「リセマラランキング」やめられないのって、大多数の人が求めているからなのね。
特にスマホゲーなんて、ガチャ回すのにお金がかかるからお金使えないキッズにはやり直しのきく序盤のガチャはとても大きい存在だろうね。
それでならされてきて「最強キャラを手に入れることがスタート」になっている。
はっきりいってね、「6vメタモンって必須ですか?」「メタモンの5vで妥協していいですか?」みたいな発想が出てくる時点で初心者でしかないんですけど、
これって「対戦入るまでに間違いを犯したくない」気持ちが強すぎだとおもうの。
ぶっちゃけるけど、メタモンを必死に追っても6vなんて「1/1024」の確率でしかないの。%でいうと「0.09765625%」ね。FGOのピックアップ★5鯖が0.7%。それを呼符で引きましたって確率よりうんと低いのよ。
最強パーティが1個あって後は運!じゃないの。(運要素が一切ないわけじゃないけど)
環境を読んで、対策して、改良して、そうやってようやくレートが上がっていったりするの。
「○○さん(かなり強い人)の真似してPTつくりました!」
という人も過去いっぱいいたけどね、そのほとんどが耐久調整や素早さ調整や対面の意図を理解できていなかったわよ。
だから、最強とか、必須とかそういうのに騙されず、一杯試して一杯負けて、でも最後には一杯勝ってほしいわ。
ダンデも「負けてから強くなる」みたいなこといってホップもそうだったでしょ?
【追記】
houjiT ポケモンは複数のバージョン買って、隠しパラメータ知り正しく鍛え、厳選を長時間頑張って昔のバージョンから引っ張ってきてと、大分「プレーヤースキル」を外れ「暇人でないと勝てない」領域に足突っ込んでない?
隠しパラメータもある程度見える用になったし、その隠しパラメータが影響する技もなくなったし、最初に手に入る3匹以外は隠し特性も解禁されてるし、今現在は昔のバージョンと通信できないから、そういう心配はなくなったと思う。
あとは暇人でしか勝てないというのも相当緩和されたし、1匹対戦ポケモン作るのも昔に比べて随分楽だから、「相手のポケモンのステータスと主な型を知っている」っていうプレイヤースキルのほうが今は大切なんじゃないかなと思う。
まぁ、暇人はそういう知識面強いから暇人でないと勝てないゲームなのは間違いないけどな!
gokkie いうても0.0997って優しくない? エピックセブンとか0.025を引いたうえで0.035を複数引いてようやくスタート出来るんだよ。 そうしないと無課金じゃアリーナ上位にいられなくて石もらえないもの。
優しいぞ!そもそも0.0997を引く必要も薄いからな!それを引かなくても対戦の上位にいけるし、そういうスマホゲー思考が蔓延してるのは据え置きゲーとしては結構きついなって話。
正しい。ダイパは初めてインターネット対戦が実装されたからそれと同時に世界が広がったプレイヤーは多い。
後はニコニコ動画のバトレボ実況全盛期だったのもあって、3値が広く知れ渡った事もありそういうキッズ層はいたことにはいた。
ただ、そういう層が5chにまで来るのは(SMで離れてたとはいえ)初めての経験だったから書いた。
昔からあった定期(6vとかではないけど)
whkr プレイヤースキル以外のステータスが勝負を左右する対戦ゲームって、暇人や金持ちが勝つクソゲーだと思うんだけどな。
ポケモンもわりとステータス重要ではある(特に素早さ)けど、やっぱそれよりもプレイヤー同士の読み合い、騙し合い、知識勝負だと思うよ。
「じゃんけんと同じだ」っていうやつも居るが、「俺はグーを出すよ」っていうじゃんけんと、完全に何も語らずただじゃんけんするのとでは違うように、
ポケモンはもっと事前の情報が多く示されている。その事前情報を正しく回収できてなおかつ、相手の行動を読めたほうが勝つゲームだから、外からみるとステータスや運ゲーに見えてしまうのは仕方がない。
以前、ポケモン剣盾発売前に「ギャラドスに電気技を打たない」みたいな記事がはてなで上がってたと思うんだけど、あれを読んでなお「じゃんけんと同じ」みたいなブコメでててびっくりしちゃったよ。
それいったら格ゲーもスタイリッシュ高速じゃんけんだし、TCGもじゃんけんと同じ。いや、TCGは実質じゃんけんと同じになってしまうゲーム担ってしまう場合もあるが。対人ゲーはすべてじゃんけんと同じだね。
じゃんけんってルール付け足すと結構面白くなるもんよ。カイジの限定じゃんけんでカイジの勝ち方みてカタルシスない?
それはカイジが盤外戦術なんかも説明して道筋たてて勝負を書いてくれるからにすぎないし、ポケモンも多分プレイヤーの行動を適切に解説できる人が実況してるの見るとやっぱおもれーよ。
ステータスが重要ではないとは言わない(耐え調整とかあるので)けど、ステータス以外の部分が大きいゲームだからこそ、6vのメタモンにこだわらないでほしいってのが多分俺のいいたかったこと。
あとまぁ、ポケモンって対戦がすべてじゃないし。
https://anond.hatelabo.jp/20191118235152
↑のブコメで「トイレでどうやって寝られるのか分からない」というのがあったので、社内ニート歴5年の俺が教示してやろうと思う。
まずトイレで寝るのは幾つか「型」がある。
あ、トイレといっても、駅やデパートにあるような障害者向けトイレとか、赤ちゃんのオムツを変えられる台があるのは除外な。ああいうのは、そこに寝っ転がれば誰でも寝られるわけだからな。
話を戻して「型」だが、以下が俺が5年間で試してきた代表的な「型」だ。
1.直立型
文字通り便座に座り、ほぼ真っすぐな背中を気持ち便蓋に押し付ける感じだ。
メリット:なんとなく後ろめたさがない。
デメリット:寝るとほぼ確実に体が左右に倒れ、結果的に壁に当たる等、大きな音をたてることになる。
2.猫背型
基本的には直立型だが、もうちょっと尻を前に出し、丸めた背中を便蓋に預ける感じだ。
デメリット:直立型と同じ。また尻を前に出し過ぎると、殿方の場合は竿が便器の前部分にあたる可能性もある。
3.屈葬型
最初から膝を閉じた状態で、体全体を折り曲げる。縄文時代に死者を葬る際に用いられた屈葬のような形だ。会社的には死者である社内ニートにぴったりだ。
メリット:体がぶれない。
デメリット:やはり寝姿としては無理があるのか、起きると頭が痛い(たぶん血液が頭に上ってしまった?)、あるいは呼吸が苦しくて起きる場合が多々ある。また、便座の形が馬蹄形だと、ちょうど切れ目の部分に前髪や額があたる場合も考えられる。殿方が座りションをする場合、高確率でこのあたりには尿が飛散している可能性がある。
そして、これらを経て俺が編み出した方法が次の4.だ。
4.枕使用型
これは便蓋の後ろに貯水タンクや少し段になった部分(恐らくオフィスだとそこにパイプなどが収納されている?)が必要なのだが、とにかくそこにトイレットペーパーを置く。恐らくどんなオフィスでも予備のトイレットペーパーが個室に常備されているはずだ。それを使う。それを枕にして、後頭部を傾けてそこに預ける。イメージとしては自然に口が開いてしまうような角度だ。
メリット:寝やすい!ぱっと見は直立型と対して変わらないのだが、枕があることで圧倒的に寝やすい。そして安定もしているのか、体が横に流れることがない。個人的にはこの方法はハーバーボッシュ法に比肩しうる大発見だと思っている。予備のトイレットペーパーがなければ、最悪いま使用途中のトイレットペーパーを使用しても良いのだ。
デメリット:・・・こんな革命的な枕使用型だが、デメリットもある。それは「いびき」だ。先程「自然に口が開いてしまう」と書いたが、どうやら口が開くといびきも出やすいやすく、何度か自分がいびきを発している感を察知し、起きてしまったことがある。もちろん本当にいびきをかいていたかは不明なのだが、普段からいびきをかくような人はやめておいた方が良いかもしれない。
この他にも何度か試行錯誤していて、メリーゴーランド法(便座に前向きに腰掛けメリーゴーランドのように給水タンクを抱く(ないし段差に肘を置く))や、とぐろ法(床に寝てしまう。便器を巻くような態勢になるので「とぐろ法」と命名)なども試してはみたものの、どうもしっくりこない。
この匿名ダイアリーを見た人は、ぜひ会社のトイレで寝る黄金(意味深)法を是非お寄せいただきたい。そして、いつの日か異論の余地のないトイレ睡眠体勢を確立できればと思う。それこそが、会社ではなんの希望もない、自分の唯一の残された夢なのだ。
最近LINEの文章の書き方について注意されたので行間をあけたり絵文字を選ぶ練習をしています。
基本的に短すぎる、怒っている感じがするなどと言われました。長文の時は行間がないから読みにくいし絵文字がないから気持ちがわからないなど。
メルカリでも絵文字がなくて業務的な冷たい人という印象を受けたと低評価にされました。ダメなのか…
行間をあけるのはなんとか出来そうですが絵文字は結構辛いです。みんななんであんなに上手に絵文字をセンスよく入れられるんだろう。そもそもセンスがいいのかもそれすらも何もわからない
私が読みやすいのは漢字が多くて行間があまりあかない文章だけど、そういう類のものを好きなはずの友人も、最近スマホを手にしたばかりの母も
ありがとねぇ〜っ😃💦
みたいな言語がスムーズに使えているので焦る。初めて見たときは笑顔に汗って表現常人じゃ思いつかねぇ!すげぇっ!って思ってたけどみんな使ってる。この絵文字反映されるのかしら?
仲良くなってきたら、とか昔から仲良かったら、多分私の書き方は許されるけれど多分今まで甘えてきてたのよね
試行錯誤中で謎の絵文字を使っている気もしないでもないけど、最終的にはいつでも誰にも不快にさせない文章をスムーズに送りたいだけなので、不快に思われなきゃいいなぁ。
1. 口頭で指示してメモ書かせる。一通り終わったら復唱させる。メモを確認する。
2. チケット(指示書)を発行して、基本口頭指示なし。全てのやり取りをチケット(指示書)で完結させる。
3. 隣に座らせて、作業を最初から最後まで説明しながら実演する。
「2」の方法は、指導役が徐々に楽になる方法。指示書作るのが結構大変だけど。
…なんだけど、リーダー自体が優秀なのと、指導したことも教育も受けたことがないので、長いこと「1」の口頭で指示する部分しかやっていなかった。
リーダーは隣の席にいるんだが、スタッフが入社して3ヶ月すぎた頃、「前も言いましたよね」という、指導役としては禁句で、かつ普段のリーダーなら絶対言わないセリフが聞こえてきた。
まずい状況だと思ったら、自分が即介入するようにして、リーダーには、様々な手法をアドバイスして実践してもらった。
「3」の方法は、新卒入社組にやったことがある。ものによっては、半日は軽くつぶれるので覚悟は必要だけど、それで一定水準までできるようになった人間も多かった。
でも、すごく大変だし、結果論としてうまくいったっていう話だから、いつでもうまくいく保証はない。
新卒入社してたての頃(今の会社じゃない)、自分も仕事ができない新人だったから、すぐ仕事ができるようにならないって言うのはわかるんだ。
リーダーはかなり優秀な人物なので、おそらく「なぜこんな簡単なことがわからないんだろう?」っていう気持ちなんだと思う。
いやこれさ、わかるのよ。
おっぱい大きく描いてあるの、なんかアウトだよね。わかる。
なんだけど、なんでじゃあ実際にそのくらい大きいバストの人がいるのに、絵に描いたらアウトなのか。
巨乳がまずいのなら、巨乳を持つ人がそぐわなくて存在してはいけない場所ができてしまう。
巨乳であるという特徴を絵にすることが問題だというなら、では巨乳はもともと揶揄され差別されてきた存在なのだろうか?
(そんでそこから巨乳は奇形だっていうトンデモ理論が展開する。これはこれでめちゃ面白いんだけど。)
描き方の問題?
ピッタリしたラバースーツのようなものを纏った女性が描かれることはそれほど問題視されていない。
別にそんなにフェミ的にとかアンチフェミ的にどうしたいっていう話じゃなくて、とにかくその何がアウトなのかの説明が誰もちゃんとできなくて、色々試行錯誤できて面白い議題なんだよ…
カルディの豆を制覇してみればいいと思う
(カルディにこだわりはないが、少量で買えて種類があってチェーン展開してるので入り口に良いと思う)
注意点としては、コーヒーを淹れるときに、条件を揃えることと、条件を変えること
なるべく条件を揃えたケースと、豆に合わせて試行錯誤することの両方をためす
外気温で出来上がりも、味の感じ方も変わるのでけっこう難しい
個人的には豆の甘みを感じるのが好きだが
モカは酸味が特徴といわれるけど、カルディだと、モカフレンチが甘みを感じて、酸味は印象に残ってない(飲んだのは数年前だが……)
世間の評価と一致しない舌と鼻でも、コーヒーを美味しいと感じるし、いろいろ試すのは楽しい
楽しもう
まずエンジョイ勢とは何か。ゲームを勝ち負けによらず楽しむ者くらいの雑なニュアンスしかされていないが、自分が楽しむためにゲームをやっている者だろうか? 勝っても負けてもゲームを楽しむ。間違っていないはずだ。
しかしこの解釈では基本的にはゲームをやっている者は皆エンジョイ勢になるはずだ。自分が楽しくないのにゲームをするはずがない。もしかしたら特殊な事情があってやりたくもないゲームをしてる奴もいるのかもしれないが置いておく。
対戦ゲームでよく聞くエンジョイ勢とガチ勢の確執というのはこれでは表せない。しかしここでガチ勢と表される人もエンジョイ勢と呼ばれる人も自分が楽しむためにやっていることは間違いない。では何が違うのか。私はそれを目的だと考える。
ガチ勢は『勝つこと』が目的である。勝つことがそのゲームにおいて自分の楽しいことであってゲームをすること自体が楽しいわけではない。だから勝つためには面白みがないような戦法や、強キャラなどを好んで使う。それが勝利の最短ルートだから。
この対立でのエンジョイ勢の目的は何か。『自分が楽しくなること』である。それだけだと何も悪くないように感じる。しかしここでいうエンジョイ勢、ガチ勢ではない中立の勢力の目的を明らかにすると見方が変わる。彼らの目的は『ゲームを楽しむこと』だ。
『ゲームを楽しむ』ということはそのゲームのルールに従って遊ぶということと同義である。ルールを守ってもつまらないゲームはゲーム側が悪いので置いておく。ルールといっても複雑じゃない。格闘ゲームだったら敵のHPをゼロにしろだとか、FPSだったら敵を倒せだとか。それだけである。その他は自由だ。一人用ゲームなら目的は様々だろうが、ことPvEやPvPに関しては敵に負けろ! とルールに書かれてることはない。なので基本的には勝つためにプレイすることになる。そこで知識量の差や腕前などが出てくることになり、勝敗がつく。しかし彼らは敵を倒せだとか拠点を防衛しろだとか、そのゲームの根幹を為すシンプルなルールに従い、結果的に勝ちを目指すことになる。それがゲームを楽しむということだからだ。試行錯誤によって人によってはわざと負けているように見えることもあるかもしれない。しかし本人がゲームのルールに従って勝つためにプレイしているのならば問題ないはずだ。
話を戻す。エンジョイ勢の目的である『自分が楽しくなること』はゲームの勝敗と関係ない。一人でやっているゲームならば何の問題もない。そこには一人しか人間がいないからだ。しかし対人ゲームは違う。特にチームゲームならば味方に迷惑がかかる。なぜなら目的が一致していないためだ。ガチ勢と中立層はゲームに勝つためにプレイするという点に置いて一致している。それが目的なのか結果なのかは違うものの、同じゲームにおいて勝利を目指すという点では変わりない。しかしエンジョイ勢は違う。彼らは『楽しくなること』を最優先にしているのでゲームのルールに囚われない。自分が気持ちよくなるようにプレイしつづける。気持ちよくなることが勝敗に関与していた時、それが勝つために繋がるならば問題にはならないが、負けに繋がるような行為だった場合、非難を喰らうことになる。他にはチート行為などが代表例だろう。気持ちよくなるためにルールをぶっ壊してニタニタ笑う。そんな行為が周りからどう思われるかは火を見るより明らかだが、しかしそんなとき彼らは言う。
例えるなら皆でサッカーをしている時に一人だけキックベースのルールで遊んでいるようなものだ。基本的にはボールを蹴っているが突然ボールを手で持ち敵チームに投げ放つ。ポジションを無視して走り回る。味方だったら最悪だし、敵だった場合も勝った気がしない。まさに害悪と呼べる。
対戦ゲームとは対戦が楽しいという前提があって成り立つものだ。相手が一人で遊んでいたら対戦は成り立たない。ゲーム体験自体が成り立たないので楽しさなどどこかに消えて行ってしまう。自分もそのエンジョイ勢ルールで遊べれば楽しめはする。しかしサッカーをしに来ているのに突然キックベースに変わり、それを楽しめる人は少ない。その試合を、引いてはそのゲームの対人戦自体の価値を貶めることにも繋がる。
昼前にこの記事でエンジョイ勢の批判をしたのだが、明確にタイトルをあげなかったこととガチ勢とエンジョイ勢の対立と書いたのはよくなかったと思う。例としてタイトルはleague of legend、csgoに代表されるようなチーム戦を想定する。そして実際のところ、本当に対立しているのはエンジョイ勢と真ん中のゲームを楽しんでいる層で、それはガチ勢と呼ばれる側も同じ構図であり、こちらは試行錯誤に対しての強制などにあるがそれはともかく。
この対立ではエンジョイ勢がゲームを楽しんでいる層をガチ勢に仕立て上げる。
「ゲームに何マジになってるの?w」
「人に強制すんなよ」
など。挙げれば枚挙に暇がないが、こうした発言によりガチ勢とエンジョイ勢の対立という風に変えようとする。しかし本当に対立しているのはゲームを楽しんでいる層なのだ。そしてうやむやにされてしまう。
この問題の悪いところは逃げ道が無数にあることだと思われる。例えばだが今までまじめにゲームをやっていた人間が、相手にうまいプレイをされて死ぬ。差ができてしまい、もう逆転できないと思って敵に殺されに行くようなプレイをし、次の試合に行こうとする。彼はエンジョイ勢に変化してしまった。なぜなら自分の気持ちよさを優先しているためだ。しかし本人にやめろと言っても俺はまじめにやっていると言われるとよっぽどプレイがおかしくない限り、追及が難しい。人の心を覗き見ることはできないからだ。
例以外にもゲームをやっていればわざと負けるためにやっているんじゃないかと思えるプレイヤーに必ず出くわす。これはレート帯に関係なく起こる話であり、そして彼らがエンジョイ勢かを完璧に判別する方法がないということがこれを難しく、あやふやにしている
最初に言っておくけど俺はこの増田は立派だと思ってるし、良い意味で意識高いなーと尊敬できると思う
でもさ
都会の国立大というのは私にとって本当に恵まれた環境だった。学問の話が通じるだけではない。努力して何かを成し遂げることを「善」とする価値観に満ち溢れていた。
これは看過できないだろ
はてなー的には何か?地方の低学歴にとっては努力は「悪」として扱われてると思ってるわけ?
「努力」の大切さ、素晴らしさは都会の高学歴にしか理解できないものなわけ?
なわけないだろ
確かに都心の高学歴と比べれば机に向かってお勉強することを馬鹿にする風潮はあるかもしれないけど、「悪」とまでされることは稀だし
美容師になるために髪型を試行錯誤している高校生の「努力」を「悪」だと思ってるのか?
中卒で地元の土建屋に就職して、十代でデキ婚して、家族のため夢のマイホーム目指して、少ない給料で汗水垂らして働いているお前らの言うところの「マイルドヤンキー」は「努力」してないし、努力を「悪」だと思ってるのか?
違うだろ
格差を作ってるのはお前らじゃないのか?
(文脈的に「勉強に対する努力」のことを言っているのに)「勉強」と書かずに「努力」と書いていたり
「地方民はお勉強を頑張って都会の大学に出ることこそが正しい生き方でありそれ以外は可愛そうな負け組」みたいな差別的な思想が透けて見えてほんと胸糞悪いわ
あ、公認心理師も取りましたが、心理師より心理士表記のほうが何となく好きです。
「師」って強そうすぎる。
ネットワーク会議に出たり、セミナーの講師や企画運営もしています。
心理士として
相談者を怖がらせない。
を目指しております。
カウンセリングは、カウンセラーが相談者の問題を解決してあげることではなく、
相談者が解決の糸口を見つけて、それを実行するために伴走するようなものなので、
というのが前提としてあるわけですが。
一般的には「悩みを解決してあげる」のがカウンセリングと思われがちですが、
そんな魔法のようなことはできませんよ。
自分で動いて行ける!と思える程度の後押し。
素晴らしい人におんぶにだっこで丸投げしたいを刺激しない程度の後押し。
カウンセリングについて語ると長くなるので、
考えたいんですけど、考えているんですけど
一般的な職場のメイクって、ほぼほぼキリっと頼もしそうな感じ、みたいですよね。
ちょっとそぐわないと思うんです。
心理士って。
信頼はできるけど親密ではなく、依存も(できそうに)ない距離感。
だからいわゆるバリキャリなメイクは心理士っぽくないわけです。
頼もしすぎるし、印象に残りすぎる。
今度は色気が問題になるんですよ。
別職種の友達に「モテメイクは?」と言われたので、調べてみましたが、
すぐ「蒸気肌」とか色気につながってしまうんですよね。
ほぼすっぴんみたいな感じで…。
そう、たしかに「美しくなくてもいい」わけですけど、
今のところ、印象にそれほど残らなくて、
自分がボチボチ納得できる程度のお化粧のポイントをまとめます。
私はブルベ冬です。
普段もそんなにきりっとしたくないので。
顔が派手なので、アイメイクしなくてもいいぐらいなんでしょうけど、
アイメイクが好きなので、いい感じの妥協点を探し続けています。
最近はラブライナーのバーガンディブラウンが優しそうで好きです。
細めに入れて、目じりは伸ばさないです。
でもやっぱりアイラインひかないほうがいいのかなぁ…。
NOメヂカラ。
アイシャドウはグラデーションであまり色味を感じさせないように、
ヌーディな感じ。
やっぱり研究中です。
いわゆる「愛されメイク」みたいに入れたほうが、
多分塗らないほうが、印象に残らないんでしょうけど。
ビューラーでは上げません。
少しでも目力を弱めるため…。
でも私、してなくてもまつ毛けっこう上がってるほうみたいです…。
チークは、斜めに入れないように。
色味は感じさせないぐらいがいいですけど、
クリームチークで、パウダーの下からじわっとぐらいがいいんだろうなーと思うんですけど、
キャンメイクのパウダーチークのスミレパープルが良かったですが、
私は本当にブルベなので、あまり参考にはならないでしょうね…。
幼くもならず、発色も強くなく、白くもならず、印象に残らない健康的な色味です。
艶=色気というより健康を目指して。
でもシェイディングは、輪郭に入れる程度です。
ノーズシャドーとかは違うなと思って入れてません。
ただ、口角にコンシーラーを塗って、
にっこり口に見えるように、は確定しています。
色はねー、難しいですね。
健康的には見えたい。
でも口紅でしっかりした色をしっかり塗ると、
しっかりして見えちゃうので、
なのでくすみピンクの色付きリップとかを今のところ使ってます。
フローフシ(今はUZU)の3℃が好きです。
健康的と言われやすい、コーラルピンクやオレンジは私には全然似合いません…。
今のところこんな感じです。
書いてて思ったんですけど、
メイクってどちらかといえば、他人の印象の残る方向性が強いのにもかかわらず、
私が目指しているのは、印象に残らないって方向なので、
そりゃあ難しいですよね。
でもカウンセリングは「カウンセラーの先生のおかげです」と言われたら失敗だと思っているので、
○ご飯
朝食:なし、昼食:のり弁、夕食:フライドポテト、いかフライ、ビール
○調子
むきゅーはややー。
久々のお休みなので、むっきゅりしたかったのだけど、天気が悪くて散歩は断念。明日は曇りで降ってはなさそうなので、散歩しよう。
コインランドリーで洗濯して食材の買い出しに行ってからは、ゲームを遊んでた。
聴きたいラジオが一週間分たんまりたまってたので、右耳と左耳で違うラジオを聴きながらスマホゲーを遊ぶという贅沢の極みで過ごした。
ヘルガーとバンギラス目当てにラジオ聴きながらちまちまプレイ。
仕様変更のおかげでさくさく進められて、バンギラスの手前、ステージ15まで到達。(とはいえショートカットしちゃったから、ここからが大変なんだけども)
ポケマスが優れているとは思わないけど、これよりは優れてると思うよ。
(コマスターは、ほら、もう亡くなる子のことを悪く言ってもどうしようもないじゃん)
○ポケマス
ラジオ聴きながら周回。昨日書いた通りメインストーリーはクリアしたので、あとは育成を進めるだけ。
ただ、僕の好きな悪ポケは、御三家に二匹も進化前がいるので、その辺を考慮して貯石をしてるから、手持ちが少ないのがもどかしくなってきてる。ゲッコウガもガオガエンもスマブラに出る程度には人気の子なので、ポケマスにも限定で実装されそうだし。とはいえ、二天井分貯めるほどやる気もないし、そもそもカリンもまだ引けてないしで色々ともどかしい。やっぱり、無理してでもカリンはリセマラでとっておくべきだったなあ……
っていうか、こないだの返金騒動の時に全ツッパしとけば丸特だったんだよなあ、とか考えると若干イライラしてくるので、おおらかな気持ちでのんびり楽しもう。
それとも、こっちも少し課金して、おはガチャとか納税とかって呼ばれるガチャだけ毎日回すってのもありかなあ。
○ポケGO
ただ、買い出しのタイミングが絶妙でダークライのレイドには参加できて、超強い人に引っ張ってもらい無事捕獲できた。
超嬉しくてモチベがぐーんと上がったから、昨日書いた通り課金して所持数枠を拡大した。
特にアイテムの所持数がずーっと超過しててポケストップを回せないしフレンドからのギフトも開けられないしで難儀してたからとても嬉しい。
明日はGoプラス使いながら散歩しよう。(モチベがぐーんと上がって課金もしてこの程度のモチベなの、割とよくないな)
すっかり忘れてた、ブレイブグラウンドの高難易度プラウドプラスを攻略。
試行錯誤するつもりが一発クリアできた。光属性の高難易度ではペコリーヌがめちゃめちゃ活躍する。
似たことができるリミヴィーラもいるけど、ペコリーヌと違って独自スタックの管理があったりするから、ペコーリーヌの方が断然使いやすい。剣得意なのもマッチするしかなりお気に入りのキャラだ。
超大作アニメRPGの方でも不動の一番手として活躍してくれてるし、性能的にもキャラクタ的にも今一番好きなキャラかもしれない。難点をひとつあげるなら、超大作アニメRPGの方で仲良しのキャルとグラブルではコンビを組めないところかなあ。
エリカのシナリオを11章までクリア。百合百合しくていいキャラだ。
ロイヤルって色もシンプルでわかりやすくて楽しい。マナカーブ通りにプレイしていくだけで、クリーチャーがどんどんパンプしてくから考えることも少なくていい。前プレイしたエルフよりは断然好きだな。
はあちゅうのあれ読んで。
https://note.mu/ha_chu/n/n07be9b40c136
俺も子育て中の身ではあちゅうの心情はまぁよくわかる。わかるんだが、どうしても言いたい。
そもそも、産後間もないときは特に、子育てには誰か1人が常に張り付きになる。24時間制のシフトを回さないといけない。こんなことは出産前からわかっている。赤ちゃんには24時間1人が張り付くから家事は別の人が回す。飯、洗濯、掃除、ゴミ出し等。一日4時間くらいと見込んだとして、赤ん坊と家事を回すのにすでに一日28時間分の労働力が必要になる。この労働力をどうやって確保するのか。
そもそも産後のダメージを引きずっているママである。パパは育休あったとしても1週間〜1ヶ月である。夫婦ふたりでは必要なリソースを確保できない。すき家のワンオペも真っ青である。
そのためのシッターであり里帰り出産であり、嫁実家近くに引っ越ししたりなど、まぁ色々と試行錯誤するわけだが、世の中の意識の高い妊婦さんはなぜか産後ワンオペでも回せると妊娠中は考えているのである。アホか。出産のダメージも引きずって満足に体も動かないのに何をどうしてできる想定になるのか。昭和かよ。キアコン(気合と根性)世代かよ。結果割を食うのは旦那である。思ったより体の動かない嫁。泣き止まない、おっぱいが出ない、うんこが出ない、体は動かない、情緒不安定。事前の想定はワンオペで回せると思ってるから必要なリソースの確保も難しい。結局は旦那の睡眠時間を削って回すのである。どんな仕事でも頭を使うし、寝不足なら頭も回らない。旦那にもフラストレーションは溜まっていくが、子育てを手伝う意識が高く思いやりのある旦那は愚痴をこぼさない。そりゃね、嫁のほうが大変ですから。事前の想定が甘かろうが、今起こっている問題を解決しないことには何も始まらない。でもワンミスでこれである。
元を考えれば、1日に28時間分の労働力をどう確保するのかという話である。一つにベビーシッターさんは4時間で8時間分の仕事をしてくれる。その時間ママが睡眠をとるだけで、旦那の少ないリソース貢献と合わせると回るようになる。もちろん、里帰りはいいんだが、言っても1ヶ月2ヶ月の話なので、里帰り後に心配はある。ママかパパの実家が旦那の通勤圏内であることは最良ではあるが、そんなものはラッキーなだけだし、あと実家があっても頼れない人もいる。
とはいえ、労働力の確保は最優先事項である。これをおざなりにして産後育児は乗り切れない。そしてそれは夫婦二人のキアコンで回せるようなものではない。
ただの愚痴
うまくまとめるのは苦手
どうしても人とコミュニケーションを図っていくのが辛い。
コミュニケーション自体が嫌だというより、その試行錯誤にすごい疲れる。
コミュニケーションが発生するとそれによってものすごい疲れてしまう。
過剰に人を信用できないんだと思うんだけど、自分のことをあんまり出していくのも苦手。
本当に仲のいいの人(親友に近いレベル)はほとんど大丈夫だが、それでも出せない部分もある。
多分自分の上手な出し方を知らないんだろう。
それだからSNSは基本やらない。この時代と相性が悪いんだと思う。
昔はそんなことなかったんだけど、今はもう無理。SNSというかネット怖い。
自分という情報をできるだけ、なんならプライベートなレベルでも出したくないと感じる。
こんなんで自意識過剰が過ぎて、さらにポジティブよりネガティブが勝ってしまう性格だから、
ここ最近、人とのコミュニケーションでポジティブが勝ったことない。
全部が怖くなっていく恐怖が迫ってきている。
だから自分とコミュニケーションを取ってくれる人たちにはすごく感謝している。
これも上から目線でやな感じだ。
もっと上手に生きたい。
人間である以上、大抵の人は会話をはじめとするコミュニケーションが大好きだと思う。社会的動物ってそういうものだ。コミュニケーションへの欲求はみんな持っているだろう。
ただこの欲求を叶えることに向いていない人種が存在する。オタクだ。もっとしっかり言えば、会話力のないオタクである。
オタクには会話力のない人物がどうにも多い。これは会話力のない人たちが面白くないという理由で避けられ続けた結果、オタクという社会的カーストの下の層に落ちる傾向があるからではなかろうか。ちなみに「オタクは下ではない」という方がいたら申し訳ないが、オタクである私はこのことを地動説と同じくらいは信じている。まぁこの話や理由の推測は本題ではない。
こういった人たちも人間である以上コミュニケーション欲は当然持っていても不思議ではない。ただコミュニケーションを取ろうにも彼らはあまりにも会話が下手なのだ。
『まったく面白くないセンス』で『こちらがまったく知らない話題』を使い『相手の気持ちを考える能力無し』のまま話すのだ。どうだろう。こう書くと信じられない状況だが、こういった人に心当たりはないだろうか。
前提として、コミュニケーションは双方向性のものだ。互いに伝えたいことを伝え、互いに楽しむ。そうして互いに関係を築きたいと思ったときにはじめて友達と成るわけだ。これは社会的動物として、成長の中で当然知ることなのだ。しかもこれは本当に前提であって、これを知った上でコミュニケーション能力を高めて実際に人と関係を築くことまで含めて社会的動物の本能である。
しかし会話力のないオタクにはその前提の知識すらない。こっちがまったく面白くないと思っていても、勝手に笑って楽しんでいる。当然、能力の方も持っていない。こっちがまったく理解できていないのに、それを察することなくヘタクソな話を恥ずかし気もなく続ける。
そのうえ問題なのがそういったオタクであってもコミュニケーション欲だけはあるのだ。だから話せる機会があると思うや否やベラベラ喋りだす。その行動で一層人から避けられることになるのも理解せず。
地獄のような状況である。欲に能力が追い付いていない。欲求とそれを叶える要素が見合ってないことで社会的動物の機能がバグっていると言ってもいい。下手したら一生この状態から抜け出せないだろう。
せめて知識さえあれば、もっと会話の仕方を考えるだろう。そうして試行錯誤していれば能力は身に着く。当然能力が身に着けば自然と話し相手も出来て欲求も満たせる。
だがそういった知識を根付かせられるのは多くの場合幼少期だけなのだ。大人になってからこういう根本的な知識を身に着けることはあまりにも難しい。それにこういった間違いは友人などの近しい人間から指摘を受けて気付くことが自然だろうが、そもそも彼らにとって近しい人は少なすぎる。
だから、詰んでいるのだ。終わりである。会話力のないオタクは詰んでいる。
「オタクに限った話ではないのでは」と思う人もいるだろうが、まぁそれはその通りだろう。ただ私の思い当たる限りこういう人はオタクしかいないし、オタクほど社会的行動を軽視しがちな層もいない(だから前述した知識がつかない)。やはりこのことはオタクにこそ言いたいのだ。
会話力のないオタクは詰んでいる。でも意識さえすれば抜け出せる可能性は見えてくるのだ。私もかつてそうだったが今は友人もいる。だから詰んでいる状態から抜け出して欲しい。
野依センセだけじゃない。有機合成系の研究室というのは,基本的にブラックになる傾向がある。
合成の論文を見ると,少ない場合で数ステップ,普通は数十ステップの合成経路が書かれている。この合成経路の完成には膨大な人手がかかるからだ。教授やら偉い人が「なんとなくこの物質はこういう経路で合成できるんじゃないかな」とあたりをつける。場合によっては何通りもの経路を考える。で,そのステップの一つ一つを下っ端の助手やら院生やら学部生やらが実験してみる。
一発で合成が成功することなんてほとんどない。で,そうなると「溶媒変えてみろ」となり,数十通りの溶媒を試してみる。だめだと「触媒変えてみろ」になって,全部の溶媒と数十種類の触媒の組み合わせを試してみたりする。それでもだめだと「温度変えてみろ」「圧力かけてみろ」「光当ててみろ」とかなる。それらの膨大な試行錯誤によって一つのステップが完成したりダメと判明したりする。
一歩一歩が院生の数ヶ月をつかう作業で迷路を解いていく。それが有機合成化学という分野だ。でもって,多くの研究分野では複数の研究室が競争してたりする。たとえ合成経路が完成しても,他の研究室に先を越されたら何の意味もなくなる。