はてなキーワード: 拒絶反応とは
そうそう、あれあれ。こんど公開される予定のあの作品ですよ、あれだよあれ。寝る前にあれのこと書きたくなった。
あれさ、予告を見る限り、細田守ファンタジー作品みたいなストーリーを匂わせつつ
岡田麿里作品のような思春期ローティーンの悩みや心の揺れ動きを描くような作りになっているように感じたんだけど、
今のところいったい誰がこの作品を見に映画館へ足を運ぶんだろうかと、すごく心配になるんだよね。
まず映画館で一般の人が予告を観たとしても、”よくわからないオタク向けの萌えアニメ”というカテゴライズがされる気がしてて
勝手な印象だけど、一般人の萌えアニメへの拒絶反応(萌え絵への不気味の谷のようなもの)に対していま流してる予告の絵面と内容では、
不気味の谷を超えてでも見に行きたい何かを提供していないように思えるんだよ。なので予告やCMを目にした一般の人に認知されて
その人達が映画館に見に来るという状況にならないんじゃないかと感じるわけですよ。
次に、プリキュア的なプロットや必修化されたダンスなんかを作中要素に入れてるみたいなので小学校高学年くらいまでの女の子への
フックが効くように作ってるとは思うんだけど、どうしても上に書いたような萌え絵問題のせいでその子達のママさんの足は重いんじゃないだろうかと思うんだよね。
(今年のクリスマスの思い出にと、劇場へ萌えアニメを見せにいく母親がどれほどいるだろうか?)
あとさすがに女子中高生はJCJKにもなればプリキュアは卒業してるだろうから、いくらアニメ映画が流行ってるからといって
わざわざ冬休みに彼氏や友達と連れ立ってプリキュアみのある作品を見に来ることは考えづらいと思うし、あてもなく映画館へ来た子や見たい作品が満員だった子たちがいたとしても
このアニメ作品を見るくらいなら公開終了が近そうな君の名は。か、この世界の片隅に へ流れてしまうんじゃないだろうかと思うわけですよ。
となると残るは我々男性オタクのアニメ視聴者層となるのだが、これも心許ないんじゃないかな?
いかんせんオリジナルの劇場アニメだから深夜作品やゲームのように熱心な層の地盤もなくて
さらに今期の美少女動物園作品の惨状を見るに、さすがの萌豚さんたちも食傷気味なんではないだろうかと思ってしまう。
尚且つ、XX周年記念作品だと銘打っているけどこの制作会社の記念作品だからという理由でリピート鑑賞するような
というわけで君の名は。聲の形、この世界の片隅にと、好調な波が来ているさなかここは何としても
ひと山当てたいこととお察ししますが、個人的には2.5億と予想を立ててみました。
あと一ヶ月あるので広報さん、プロデューサーさん頑張ってください。
それじゃ、おやすみ。
http://anond.hatelabo.jp/20160806224841
上の記事で「何で相談する必要があるの」みたいなブコメがあったから、我慢せずに書く。
当方、結婚適齢期くらいの男だが、ゲイはやっぱり気持ち悪いと感じる。
正確にはゲイの人が気持ち悪いというよりは、男同士が絡んでいるのがダメ。
男同士がキスしている写真とか見ると、冗談抜きで吐き気がする。
これはもう、「虫が苦手」だとか「牧場の匂いがどうしても駄目」とか「子供の頃からピーマンが食べれない」とかと同じで、なんかもう生理的にどうしても受け付けない。
性同一性障害とかで悩んでいる人がいるのは理解できているつもりだし、ゲイの人が迫害・差別されるべきではないと思っているし(自分が今書いていることは棚に置くが)、普段ブコメとかでもLGBT擁護側のコメントつけている。
でも、もし自分の友人がゲイをカミングアウトして、自分に好意があり、恋愛もしくは性的対象として見ているとか言ってきたのを想像したら……想像するだけですげー悩んだ。
これを誰にも相談しないとか俺には無理そう。
一人で抱えているのに耐えられず、絶対誰か(おそらく友人と共通の知り合い)に相談して、今後その友人とどう接するべきか考えると思う。
(今回の件は、「相談する」というより、仲間内に迂闊にLINEで吹聴した点が責められるべきところだと思っている。)
改めて、自分の関係ない所なら何とでも言えるけど、いざ自分の周りにゲイがいたらやっぱ自分は拒絶反応示すんだなと再認識した。
でも百合は平気なんだよなぁ。あと、彼女がBL本とか読んでても特に気にならない。
何でこんなにゲイが苦手なのか自分で考えてみたけど、有力なのは子供の頃読んだボンボン坂高校演劇部の影響。あれでゲイが苦手なのが刷り込まれたんだと思う。
なんでもポケモンGOで使うアイテムの入手場所に平和公園が入ってるのが「ふさわしくない」として削除要請したとのこと。
でも今回の件に関しては俺は市の判断を支持してます。個人的には平和公園でのポケモンGOのプレイは原則禁止にすべきだと思ってます。
理由は
と考えているからです。
まず①について。
平和公園は原爆の犠牲者に祈りを捧げ、平和の尊さを考える場所として作られています。この思想、理念の是非はともかくそういう目的で作られ、大半の市民はそれを支持している訳ですからそれに対するポケモンGOのプレイヤー側からの配慮はあって然るべきだと思います。
また平和公園では8月9日の式典を始め、ちょくちょくその手のイベントが行われます。その運営面から考えてもポケモンGOのプレイを規制するのには合理性があると思います。こういったイベントに拒否反応を示す方(個人的には俺も苦手です)もいるとは思いますが、元々平和公園はそういったイベントを行う為に作られた施設ですので、これについて外野からあれこれ指図される謂われはないでしょう。
件の記事のブコメでは目的はどうあれ平和公園に来る人が増えるのは良いことじゃないかという意見もありましたが、個人的にはポケモンGOが目的で来た人はポケモンやアイテムをゲットしたらさっさと帰っちゃう人が大半だと思うんです。平和や原爆について考えるタイプの人が平和公園でポケモンGOをプレイするというのもちょっと想像しにくいですし。特にグロ画像(グロアニメもあるよ!)満載の原爆資料館(平和公園近く)にポケモンGO目的で向かうと後悔する人が多いと思います。
またスポーツ施設も含んでるんだから削除要請はおかしいというブコメもありましたが、今回の削除要請はおそらく平和公園(平和祈念像があるところ)、爆心地公園、原爆資料館の3ヶ所、もしくは平和公園のみだと思います。地図で見て貰えば分かるのですがビックNスタジアム(野球場)や市民プールなどの施設は平和公園などがある場所から国道や路面電車の線路を挟んだところにあり、それなりに距離があります。俺は今回のことでビックNや市民プールが平和公園の一部だったのを初めて知ったくらいでして、おそらく大半の市民の認識も削除要請をした市役所の職員の認識も平和公園=平和祈念像のあるところという認識と考えていいと思います。もしビックNや市民プールなども対象だとしたらそこは削除要請の対象から外すのはアリだと思います。ただプールはプールで安全面への配慮から禁止にした方が良さそうですけどね。
続いて②について。
長崎市内に関して言えば他にも公園はあります。ポケモンGOを楽しむならそういうところで良いと思うんです。平和公園の様に拒絶反応が強そうなところに無理矢理乗り込んでいく必要なんてないと思うんです。別にそこにしかアイテムがないって訳でもないでしょうし、仮にそうだったとしてもそれはゲームを運営する側の問題であって、勝手に設定された側が削除要請を出したからと叩かれる理由にはならないのではないでしょうか?
色んなところからポケモンGOに対する反発がでてくるのってプレイヤーのマナーの悪さが一番の理由のようです。少なくともそういうイメージが広く出回っているのは確かです。そういう状況で「一部のプレイヤーを取り上げて自分達まで同じように扱うな!」「勝手なイメージだけで規制するな、偏見だ!」と叫んだところでさらにイメージを悪化させることはあっても良くする効果はないと思うんです。
すでにこの点を問題視してプレイヤーの側からマナーを向上しようという動きもあるそうですし、拒絶されずに済むプレイ環境を作っていくには拒絶している個人や組織を叩くのではなく、どうしたらそういった人達とも協力してプレイ環境を作っていけるのかを考える必要があるのだと思います。
どんなゲームであれ楽しくプレイする権利は全てのプレイヤーにあると思います。でも同時にゲームをプレイしない権利、プレイして欲しくないところでのプレイを止めて貰う権利だってあるはずです。どちらが優位という訳でもない以上、議論を重ねて妥協点を見出すしかないのだと思います。ですのでポケモンGO禁止の動きに対する過剰な反発はかえって妥協点を探す上でマイナスになってしまうのではないかと危惧しています。
最後に③について。
「ふさわしくない」という件の記事における長崎市平和推進課の発言に対する反発は大きいようです。
この場合の「ふさわしくない」のは特定のポケモンGOのプレイヤー個人を指す言葉ではないからです。
ポケモンGOはAR、拡張現実の言葉通りに実際に端末を持って動き回り、時に情報交換を行い、ポケモンやアイテムを探して一喜一憂するゲームです。メールやLINE、各種ソシャゲに比べポケモンGOはプレイする場所に対する影響も大きいです。特に平和公園の様に雰囲気を大事にしている場所にとっては致命的な影響を与えかねません。
プレイする人が指折り数える程度であればそこまで問題ないかもしれませんが、平和公園は観光客や修学旅行生など多くの人が訪れる場所です。ポケモンGOをプレイする人達が集団と呼べる人数になる可能性は十分にあります。そうなってしまうと平和公園がポケモンGOを楽しむ為の場所になってしまうのです。平和公園の存在意義といってもいい祈りを捧げる場所としての雰囲気が全てぶちこわしになってしまう可能性がある訳です。
「ふさわしくない」のはポケモンGOをプレイする個人ではなくポケモンGOをプレイする人達の集団が巻き起こす現象が「ふさわしくない」のです。
それに危機感を持つのは公園を管理する市としては当然のことで、件の記事における発言もやはり全く問題ないと俺は思っています。
周囲の人間は親兄弟含めて皆息を吐くように平気で嘘をつく。僕にはそれが全くできない。
「嘘をつく」その為には咄嗟に「真実と異なる話を作る」必要がある。僕にはそれが全くできない。
頭の回転が遅いから、とかでは無いと思う。実際の記憶と矛盾している状況を脳内で想定してそれを
言葉にして吐き出そうとするプロセスにおいて「実際の記憶と矛盾」の状況を思い浮かべただけで
自分の脳内で激しい拒絶反応が生じる。それはまるで脳細胞が悲鳴をあげるような錯覚にとらわれる。
もしかして脳の病気なのかもしれないと重い精密検査も受けたりしたが体には何の異常も無いという。
嘘がつけないおかげで不利益を被った事も1度や2度ではないけれども、出来る限り人と関わり合いに
ならないようにする事で何とか生活できている。
だいぶ前はてブ等で長年同人をやられてた方がTwitterをはじめとしたSNSに疲れ同人を卒業したり距離を置いたり…という記事を何個か見ました。
自分も同人ではないのですが、2.5次元界隈でTwitterがしんどくなり、専用アカ消したりしたなあ…ということを思い出しました。
何がしんどくなったのか最初に箇条書きすると、
①色々な人と繋がり、共通のフォロワーさんが増えたことにより、Aというフォロー外だけど苦手な人が出来た。フォローされないようブロックで自衛していたが、Aがアカウントを変えたタイミングでフォローされ、無視してたら、ほんのりフォロバを促すようなリプが来てしまった。(これが大きな理由)
②2.5次元や2次元界隈でよく見られるゆるふあアイコンに拒絶反応
③金銭感覚の違い
とかですかね…。
これらは未成年の若いフォロワーさんに多かったように思えます。
自分はアニメや漫画といった作品に対しての熱は冷めにくいのですが、俳優や声優さん、アーティストさんといった人に対しての熱は元々熱しやすく冷めやすいタイプでした。ところが、あるきっかけでとある俳優さんのことが気になりだし、気づけばめちゃくちゃブロマイド買っていたり、自分の人生史上最大の沼に陥ったのです。こんなにハマった人始めてだしこんなハマり方したのも始めてだったのです。
そこで調子に乗った私は自分以外にもこの俳優さんのことが好きな人と知り合いになりたい!現場で出合い厨とかしてみてぇー!と思って勢い余ってよくある繋がりたいタグでたくさんの方々と繋がりました。(といってもフォローは2桁でしたけどね!ちゃんと自分で見極めてフォローしたはずなんだけどね!)
最初はとても楽しかったです。毎日幸せハッピーって感じでした。推しに囲まれた生活最高ー!ってなりました。
でもこの頃から自分の性格上②みたいなアイコンの人はあまりフォローしなかったしプロフもゆるふあ〜な感じの人はブロックしてたかな。
(ていうかぶっちゃけた話、ああいうゆるふあアイコンってどこが良いんですかね…はっきり言って痛いしダサいしセンスない。本当にコラージュ上手くなりたいならそこらへんのアプリじゃなくてフォトショ使えば?写真の切り抜きとか透過とかスマホアプリよりフォトショやGIMPのようなパソコンのソフトのほうが優秀だと思うんですけどね。小さい画面で操作するのイライラしません?成人してもあんなのやってる人とかみると大丈夫?て思ってしまう…)
ところが、自分がフォローをしている人達が段々と相互フォローで繋がっていき、⑥のように身内のノリみたいな変な馴れ合いが増えてきた頃から、少しずつ、居心地が悪くなっていきました。
元々「構ってちゃんタグ」とか「私のこと好きな人ふぁぼ」とかいうの好きじゃありませんでした。この頃からリプをURL引用したりする人とか出始めて、「なんで@でリプしないの?面倒臭すぎない?あんたと私の知らない人との会話とか興味ないし他所でやってくれ」って思ったり。あと内容のない薄っぺらいリプ合戦とかね。素で「〇〇好きあいちてる❤️」「私もやで❤️」みたいなリプ送りあってる人達よりも、「うんこ黙れ」みたいなリプ送りあってる人達の方が絆が強い気がします。(あくまでも個人の見解です)
また、③で前述した通り、どの界隈にもいると思うのですが、お金をたくさん使うのにお金にだらしない方はあまり良い印象を抱きません。
別に現場全通したりグッズをたくさん集める人全員嫌いという訳ではありません。が、現場行き過ぎたせいで、次のイベント代のお金を親から借りたりするのはどうなの…って思いました。このような発言をしている相互さんを見かけてかなり引きましたしそこからこの人のこと好きじゃなくなりました。趣味のお金は自分のお金で遣り繰りしろよな。
④も2次元、2.5次元界隈ではあるあるではないのでしょうか。イベントってたいがい東京なんですよね。時々関西も少しあって、たまに福岡や名古屋とか。アニメイベントだとほぼ首都圏ですね。当たり前ですけど、東京に住んでいる方はイベントに行きやすいですよね。
それに対し地方に住んでいる人は、チケット代以外にも交通費や宿泊費もかかって、イベントが終わる時間が曖昧だとドギマギしますよね。イベ終わりどうしよう、新幹線や飛行機乗れるかな、いや一泊しようかな、夜行バス間に合うかな、最終じゃないと無理かな。とか。財布との戦いでもありますよね。公式よりも交通機関のほうにたくさん貢いでる…?!と気づいて絶望したり。TL見てるとイベントに行きまくる関東組とお留守番の地方組とで闇を感じたりしました。
…え?関東に引っ越せばいいじゃんかよって?それが出来たら悩まねえよ!!東京家賃高すぎ!!いや家賃だけじゃなくていろんなもん高すぎ!!
このような事からだんだんTLを追わなくなっていき、裏垢に引きこもりがちになりました。
そしてある日、私は推しの動画付きツイートをRTしたのですが、そのツイート主こそが前述したAでした。
私がリツイートした後「RTありがとうございました、もし良ければ相互になりませんか?」という内容のリプが来たのです。突然のことにびっくりした私は、そのままスルーしたのですが、②のようなゆるふあアイコン、そしてその人のツイートの雰囲気が苦手で無理で…。
共通のフォロワーさんが多かったのでいつかフォローされないように先に自分からブロックしました。
そして、数日後、Aがアカウントを移行した時にフォローされてしまいました。どうやらリプから察するに、少し前から私の事が気になっていたみたいです。フォローされた時はうわ、しまった…と大きなショックを受けたのを覚えています。プロフィール欄も詳しく書かれていなかったため、フォロー返すのやめよう、無視しよう、気づいていないフリをしようと思ったのです。実際それで昔自分が苦手なタイプの人からフォローきても何人かやり過ごしてたし。
ところがそのまた数日後にAから「すみません!!!!フォローさせて頂いたのですけど!!!」みたいな内容のリプが来てもう恐怖しかありませんでした。ツイート一字一句覚えてませんけど!が異常に多かったのを覚えています。
今思えば普通にブロックしちゃえば良かったのにと思うのですが、その頃の私は共通のフォロワーさんにAをブロックしたことをAに言いふらされでもしたら面倒なことになりそう…と変な考えを起こし、フォロバ後速攻ミュートしました。
これあるあるだと思いませんか。共通のフォロワー多すぎる苦手な人にフォローされてブロックしづらいの。
え、ないって?それはすまん。
色んなことが重なって重なって、もう大好きだったこのアカウントやTLが嫌になって、フォローしてる人も嫌になって、気づけばこの俳優さんを好きな気持ちも少し薄れていることに気がつきました。今までと同じポテンシャルでその方を応援できなくなってしまって、すごく残念な気持ちになりました。そしてフォローしてる一部の人に失礼な言動をして傷つけてしまった…。もうこれは本当に申し訳ないと思っているし、人間疲れが重なると言動が酷くなるんだなって痛感しました。
自分と同じ俳優さんが好きな人と繋がって想いを共有したいと思ったのに繋がった人が嫌いになってその俳優さんへの熱も薄れるなんて本末転倒じゃねえか!!くそ!!なんかとても悔しい。なんでこんなことで好きなものが離れちゃうんだろう。
その後私と同じような悩みを抱えていた付き合いの長いフォロワーさんと傷の舐め合いをしたり、やばいそれウケるめっちゃネタに出来るじゃんと励まされたり(?)したのは良い思い出。
この一連の流れから私が学んだことは、
・Twitterで誰かをフォローする時はとにかく慎重に!石橋を叩きすぎることはない!
・なるべく年が近い人をフォローする!
・共通のフォロワーが増えすぎるのは危険、複数人とのリプは楽しいがその分リスクを背負うことになる
……てところですかね。
結局今でもTwitterで長い付き合いがあるのは2.5次元にハマる前に繋がった2次元界隈の人ばかりです。
皆様も、TwitterやSNSで少しでも疲れたなと思う時は早めに手を打たないと大変なことになりますのでお気をつけ下さい。
ちなみに⑤は、嫌になった方のフォローを整理して大丈夫な方だけ相互を続けていたらこんな感じの状態になってた。相互フォローの関係がいつの間にかなくなって、片方がアカウントを変えて悪口言ってた。これもあるあるじゃなかろうか…
あっちなみにAに前垢ブロックしてたのバレてたみたいです。もう最近のツイッタラー怖い。
※こいつ誰が好きだったんだろうみたいな詮索は呉々もお控え下さいませ。
学歴は関係ないという人もいるけれど、そこそこの大学に行く努力ができる資質と段取り力がないと続けれられない仕事だったりします。
異業種を何社か経験してから、中堅の出版社で編集者という職業に1年ほどが経つ。
編集者という仕事が、とても向いてない職業だということに気づいて、体が拒絶反応を起こし始める。
朝起きれず、過呼吸をおこす。
撮影もあるし、人や物の手配、テープ起こし、打ち合わせ、ラフを書く…etc。
月刊誌でこの有様で、とても1日12~14時間労働を続けるなんてできない。
もう会社にいかず、進行中の企画もすべて放り投げて消えてしまいたい。
大学在学中に、自分のスペック以上にアルバイトや仕事サークル活動を続けて
3年の前期が終わるころに、ベッドから起き上がれなくなったことがある。
それから、半年ぐらいケータイもいじらず、PCにも触れずひたすら横になって
最低限の水と食べ物を食べていた時期がある。
翌年の3月ごろに、「あーこのままじゃダメだ」と思い、少しずつ部屋を片付けて
怖いけれど徐々に外に出て人に慣れるようにした。
4月には内々定をもらっている同級生を横目に、就活をはじめだす。
自分の欲求がなんなのかわからず、白い紙にひたすら思ったことを書き出す。
「休みが欲しい」「遊ぶ時間が欲しい」…ひたすらラクになりたいことしかかけなかった。
もう、ダメなんだなと実感する。
目立ちたいなら目立ってもいいけど、ちゃんとツッコませろよ、俺達のおもちゃになれよ。
互助会と呼ばれる奴らは、はっきり違う点がある。
はっきり言うとだな、実力のあるなしはあんまり関係ない。実力がない奴が目立つのは昔からよくある。
互助的行為をしてることとか、それによってブクマ汚染をしてることについてはそれほど問題じゃない。
この点で比較するなら、確かに古参のやつらだって互助会と言えるからな。
今日のシロクマなんて僕はおおきなおっぱいが苦手ですだけで100ブクマだぜ。記事の面白さはそんなに重要じゃないんだよ。
むしろつまらん記事でもブコメによって面白くなることがあるのがはてブのいいところだからな。
そういうのはいいんだよ。 もともとそこ問題にしてねえっつー。
みんな本当の問題をごまかしてるから、アスペの集まりであるはてなウォッチスレの人間がギャーギャー喚くことになる。
わざわざ出てきて突っ込みマチとしか思えない記事書いてるのに、なんでお前らツッコまれたらびっくりしたような顔をしたりあげく被害者面するのかという点。
これがどうにも気に入らんのだよね。
他の人かどうかはしらんけど、違法でもないんだから互助的行為するなとは言わんよ。
でもさ、目立つことすんなっていってるたくて目立ちたいことしてんだから、どういう反応がくるかくらいは考えろよ。
ツマラン記事書いたらつまらんってツッコまれるのくらいは覚悟して欲しいしさ。
間違ったこと言ってたら批判されるのは当たり前だしさ。
ついでにいうと、ホッテントリってのはブックマーカーのおもちゃになることと引き換えに注目を集めてくれるサービスだからな。
そのくらいわかってやってくれよってことなんだよ。
はてなのルール知らなかった。でもはてなのルールって自分の思ってたのと違う。おかしいとか
人を批判するのはよくない肯定し合おうよとか、そういう自分ルールを喚いたりとか。
そういうのほんといいですから。やめて。
お前らが体験したのは球技のルールも知らず、ろくに練習もしてないからヘボプレイしまくってたまたまその様子を大勢の人に見られて笑われてるだけだから。
はてながおかしいわけでもないし、お前らがおかしいわけでもなくて、実力がないおまえらが目立ったことの当然の帰結だから。
わかる?
古参のやつらだって互助会だろうがっていうやつはこれが全然分かってないわけな。
でも、いざホッテントリになったら好き勝手言われるのくらい覚悟しろって。
好き勝手言われたくなかったら、もっと記事の書き方工夫しろって。
そういう発想や努力ができないくせに、目立ちたい目立ちたい批判されたくないって幼児みたいなわがまま言ってるからバカにされるの。
フミコフミオも最近まではあんまり叩かれてなかったけどしっきーと揉めた時にあれこれ言い訳したからすごい株下がっただろ?
ラノベの話題は「アニメとゲーム」カテゴリに入ることが多いけど、個人的には「エンタメ」カテゴリにしてほしいという主張。
アニメゲーム漫画の話題を探してあのカテゴリを見るのにそこにラノベが入ってても雑音でしかない。
アニメゲーム漫画はセットだけど、そこにラノベは入ってないんだよな、俺の感覚だと。
ラノベって大量に文字読まなきゃいけないじゃん。結構ハードル高いよな。
ごちうさの漫画読んだりアニメ見たりするほうが何百倍も楽じゃん。
ごちうさ読んでぴょんぴょんしてる頭の空っぽな俺たちがラノベ読むかっつー話よ。読まねえよ。てか読めねえよ。
ラノベってアニメゲーム漫画みたいなゆるい娯楽とは全然違うカテゴリだ。むしろ学術書や技術書に近い。
俺の観測範囲ではアニオタや漫画読みやゲーオタはまったくラノベ読まない人が多い。(アニメとゲームと漫画がすべて趣味って人はよくいる)
逆にラノベ読みもアニメゲーム漫画には関心があまりなくてもっぱらラノベばかり読んでたりするわけだ。
だからラノベの話題が「エンタメ」カテゴリに入ることで誰もがhappyになる。
アニメ化されるラノベが多いから似た娯楽だと思われがちだが、ほんとは全然違う。
住み分けるべき。ラノベはインテリ向けで、アニメゲーム漫画はバカ向けだということ。混ぜちゃいけないし、本来混ざらないはず。
ちなみに原作ラノベのアニメ版の話題とか、ラノベのスピンオフ漫画とかは「アニメとゲーム」カテゴリで全然かまわない。
文字のつまった本の話題って思うと毎回拒絶反応が出るんだよな。
芥川賞とかは住み分けできてるのになんでラノベは住み分けてないんだ。ラノベも芥川賞も一緒だろ。めんどくせえインテリ向けの娯楽。
「アニメとゲーム」の客層が求めてるのはそういうことじゃないんだは。
んじゃよろしく。
よくさ、オタクが犯罪を起こした時にはお決まりのように、「現実と妄想の区別がつかなくなった」みたいにTVで言われるじゃん。
だけど一方で、新幹線とかが停まる駅でフランス書院文庫とか他にオヤジ週刊誌買ってるサラリーマンはどうよ?
あぁいうメディアが性犯罪の実行に影響力を与えてるってんなら、駅売りの売店は犯罪幇助で捕まるだろ。
でも現実は、そこまでにはなってない。
もちろん、エロゲやエロ漫画でも、21世紀以降ではニッチな性的趣味を掘り起こしたテーマのレーベルは多いし、
それに触発されたというか、自分でも気づいていなかった内なる性癖に「目覚めた」人は居るだろうとは思う。
だけど「欲望や性欲の発散の際に、他人・第三者に迷惑が掛かるのはいけない事」なのは、家庭でも学校でも教わる話だし
その上でもし仮に「エロ本に影響されて・・・」とか逮捕時に供述したなら、そんなものは単なる責任転嫁だろう。
エロ本読んで・エロゲーやってて、なおかつ日常生活をちゃんと送っている人が、世間では大多数なのだ。
実際にやってもないのに、エロゲーマーらを性犯罪者呼ばわりするのはやめていただきたい。
なお多くの小児猥褻や性的犯罪では、主犯の大半は実父・義父・ないしは教師が大半というデータがあったはずだ。
要は、普段から子供と密に接していて、何らかの形で強権を振るう事ができる存在というだけの事で、子供への性犯罪はつまり
虐待の一種でもある事の性質を、みごとに表していると言えよう。
ただ、いわゆるノーマルなエロに対しては、そういう本や画像が家族らに見つかっても「お前も仕方ねーな」程度の扱われ方で済む。
問題なのは(自分は違うが)リョナだとか人体改造、他にはケモや人外・ふたなり・女体化など、実現がまず不可能なタイプの
趣向のエロがバレた時だ。
ひどい時は「そういうのが好きなやつだから、お前は結婚できないんだ!」まで決めつけられ、罵倒される例も想像に難くない。
当時は『空想科学小説』と呼ばれたSFの愛好者が、今で言うテロリストや世界征服目的結社のメンバーのように扱われたらしいが
人間ってやつは『自分の理解を越えた趣味』に接すると、拒絶反応で追いだそうという心理に達するのは仕方ないのかもな。
そういう自分はいわゆる「裸ブーツ」とかがお気に入りで、うるし原智志辺りの作品に出会った際は、元からゲームのキャラデザでは
残念ながらエリートではないかな〜。責任あるポジションは面倒だから他の野心あるやつらに譲ってきた。責任負うのが好きじゃない。
責任を追わずに金が貯められて遊べる環境…こんなに恵まれた人生はないと思う。だから創作扱いも受けるんだろうが、そうやって生きてる私のような人間がいるのも事実。まぁそこは言いたいことじゃない。
その私からすると今の若者は不憫だし、女はワガママ勝手でイラつくから吐き出した。匿名の日記なんだから好きに書いていいだろう。
君の方こそ経験値が少ないようだが、言っとくが私は文才ある方。私より上の立場でもろくに文章書けないやつらなんかゴロゴロいる。
お年を召した教養人でも、私は下町育ちだからあけっぴろげな言い方になっちゃう。教養人にもいろいろいるの。言ってることわかる?
あと私のことを見下しているようだが君は自分の人生に満足してないんじゃないの?いくつだか知らないが私が書いた若者の拒絶反応かなって感じだ。
ディープラーニングは数学っつーかとにかくデータを一生懸命用意してそれっぽいネットワークに突っ込んで後は学習率とかパラメータを地道に調整する作業(ここは別に数学とかいらん)だからなんとかなるんじゃないか。というかそのくらいのもんじゃないとここまで流行ったりはしないだろう。
シグモイド関数の式を見ただけで拒絶反応が出る…というレベルだとさすがにきついような気もするけど、それもまあReLUのが関数としてはよっぽど単純だし微分とかわかんねーけど傾きなんだな、くらいの認識でいけんじゃねーかって気がする。
どっちかというと俺なんかは、ディープラーニングの勃興は結局機械学習に数学なんていらんってことなんだな…っていうのを意味している気がして割と滅入ってる。
だってさ、例えばスパースコーディングとか頑張って理論的なバウンドの議論とかやってたのも、もう別にディープラーニングで良くね?ってなってるわけで。
まぁそうだよ。
コンサル屋さんも文系だらけで数学分かってないから直和分割にMECEとか名前つけたりするわけよ。
もちろん、それを有り難がる側の消費者(含む法人)も分かってないから、それっぽい名前付けるのはマーケティング的にも重要。
世の中の人々はy=axとか書いてあるだけで拒絶反応起こして何も耳に入らなくなったりするものだからね。
数学的には「共通部分」とかでいいと思うけど、それだと日常用語に近すぎて何となくダサい感じがするからダメなんだろうな。
拒絶反応起こさない範囲で何となく凄そうな感じを想起させるネーミングが重要。
こいつ思想が偏りすぎてて話にならないんだよな。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20141225/1419531038
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20141227/p1
2002年のアニメ挙げてみましょうか。
「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」
上に挙げられた作品の六・七割がたは見ていたので、当時の深夜アニメ(一部朝アニメも入ってるけど)が持っていた独特の「濃さ」みたいなものは、何となく分かる。
翻って十年そこらで、深夜アニメを取り巻く環境が激変したことも。
でも、自分はそれを前向きに捉えているのだが。
てか普通に良いことじゃね?
だからこっちも鼻息荒くとか、理論武装()するみたいに身構えることなく、世間話や何気ない日常会話でもするみたいなノリで気さくに話しかけられる。
その流れでごくごくライトに語り合うだけで楽しいもんだし、それだけで「ここまで何とか生きてきて本当に良かった」と心底思うけどね。
自分より若い人間がより幸せになる方が世の中絶対良くなるし、何よりアニメが好きというだけで偏見を持たれるとか、今振り返れば絶対おかしいだろって空気が変わったのを実感するだけで、自分のことのように幸せな気分になる。
「お前らはそれでいいんだ、自由にやれ、行く道はきっと楽しいから」と思いながら話している。
そんな自分からしてみると、「オタクが融解した」のではなく「オタク文化が世間一般と融和した」という見方になるというか、そういう見方しかできない。
少なくともアニメが「俺らだけのモノ」だった時代はメリットよりもデメリットのほうが遥かに大きかったわけで、あんな状態が今の今まで続いていたら・・・想像すらしたくない。
むしろ問題なのは、特に90年代に中高大学時代を「非オタ」あるいは「一般人」として過ごした、まさに自分と同年代の人ら(30代後半がメインボリュームかな)の、未だに強いアニメに対する拒絶反応だろう。
依然として「興味ない」「理解できない」ゆえの嫌悪感を抱いている人間が少なくない。
まあ深夜アニメは今も昔も10代・20代がコアターゲットなので、その年齢で興味を持てなかったらずっとそのままだろうから、普通に予想できたことではあるけど(2006年のハルヒ放映の時点でアラサーだった彼らが認識を改める可能性は非常に低かった)。