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はてなキーワード: 希望とは

2024-04-18

anond:20240418193738

こいつらはいいよなー

ナンパしたらすぐセックスできるもんなあ

金正恩「おーえっちしよか」

プーチン「スケベしようや」

習近平「我其方交尾希望

anond:20240418173635

40で諦める人が多いと言うことは、出産希望する人の多くは40歳リミットとして捉えていると言うことですよね。

anond:20240418155335

二千円札で出金すると利用者から苦情が出るなどの理由希望が無い限り二千円札の出金しないようになり段々と流通しなくなった

なぜ利用者二千円札の出金を拒否するようになったのか

「ハヴィラ戦記」2話

ヤンジャンの新連載、ハヴィラ戦記

2話きましたね!

https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798395684644

とりあえず読んで

話はそれから





読んだ?

じゃあ語るよ

食われたのは男女とも

1話描写があったのは2人の男が食われただけ

2話の扉絵では手足を千切られた女も見える

でも中途半端に惨殺されてて、食われたわけじゃない死体も多いのな

意味があるかは知らん

カラスは操られている?

「なんか様子変ですよこのカラス、すげー攻撃的ッ」というセリフもそうだし、食われたわけじゃない惨殺された小人を見ると、カラスの襲撃は誰かに仕組まれものっぽく見える

襲撃側のカラスだけでなく、忍野を咥え離したカラスは、小人の言うことを聞いているようにも見える

カラスを操る術を、襲撃側、小人側双方にもってそうに見える

たまたまかもしれないけど

他の教室守ろう

ん?

同時多発的に他の部屋のガラスも割られた?

何でだ?

カラスはやはり操られている?


野生型小人出現

これ助けてくれたの、沖さんだよね?

似てるだけではなく

てことは沖さんは野生出身小人で、野生の小人たちに連絡が取れ呼び出せる立場にいた?

楽園管理どうなってんだこれ?

出入り自由

え、野生に小人いるじゃん

じゃあ自由を勝ち取るも何も、被保護者は、希望者は野生の村に合流すればいいだけでは?

そういうわけにはいかんのか?

生息環境が減っているのが事実なら、大人間の環境破壊を止めなきゃ真の自由はないってことか?

わからん、どうなっているのか

外の世界の状況が分からん

沖さんの見たもの

沖さんは外の戦士に助けを求めに行ったのはわかった

逃げたんじゃない

じゃあ沖さんは結局のところ何を見たの?

カラスそもそも操れるということは、味方のカラスから何か連絡があった、とかもあり得る?

鬼滅のかすがいカラス的な?

沖さん外出れるよね?

そもそも、「ゆりむんや」をやってて、ウニ殻とか売ってる沖さん、どうやって「ゆりむん(海への漂着物)」を集めてるんだろうと思っていた

目立つように店やってるから職員も知らんはずはないし、やましいことはないはずなんだけどさ

外の小人もつながっているし

やっぱり、小人管理方法が気になってしゃあない

マイはどうやって暮らしていた?

忍野の過去は描かれた

他の地区ネグレクトされて暮らしていたので早めに5区に住むマイと引き合わされた

じゃあマイの過去は?

5区にマイはいたので、そもそも5区がマイの地元

新居はマイも初めてっぽかったし、まだまだ子供っぽいのに、親と離れて寂しがる様子はない

と思うと、5区ですでに1人で住んでいたんだろう

なんで?ずいぶん前に親が亡くなった?そして職員が世話をしていた?

そう思うと家族ができて嬉しそうなマイの様子はしっくりくる

忍野の性嫌悪

性嫌悪というほどではないけど、母の環境からものすごく抵抗があるのわかった

じゃあマイが忍野を受け入れられないことにも理由が用意されているのだと思う

なんだろね?

親がいなさそうなことと関係がある?


性癖ドンピシャ「ハヴィラ戦記」感想

anond:20240412173026


色々情報は増えたけど、まだまだわからん

安楽死はよ

早く日本安楽死を導入してくれ

希望も期待もなくただ死なないだけの日々を送るのはもううんざり

仮に今すぐ自分の望みが全部叶ったとしても人生若いからやり直せるわけではないか意味がない

自殺ハードルが高いからまだ死んでないだけ

死にきれなくて中途半端不自由になってなけなしの自由尊厳すら失うのが怖いか医学的な根拠に基づいて確実に息の根を止めて欲しい

anond:20240418093856

そのチームは、はっきり言って、お話にならないくらい下手だった。もちろん技術面でもそうだし、ゲームに対する姿勢のものがいまひとつ弱腰だった。おそらくだが、このゲームクランマッチデザイン自体に、プレイヤー言い訳をさせるようなところがあるのだ。ふだんはある程度任意の動きを許されているプレイヤー達は、ユーバーチャージが貯まるタイミングでチームプレイシフトし、まとまって動いていかなければならない。しかし、チームプレイというものには、個別プレイヤーの動きとは異なり、実体がない。ここに自分への甘えを許す罠がひそんでいるのだ――おれのプレイが悪かったのではなく、チームとしてのまとまりが悪かったのだ、というような。

Nとの出会いと「MGE」

折しも大学合格したばかりで浮かれていた私自身も、この甘えに参加していなかったかと問われれば、違うとは言い切れない。そんな私とともにこの悪い流れに拍車をかけていたNも、私がチームに参加しはじめたころは、手数よりも口数のほうが多い人間だった。他のメンバーに不出来なプレイを指摘されると、よくもまあそんな理屈をすぐに思いつくよなと感心するほどの切り返しで、「だってから始まる台詞を連発した。

だってソルジャーが付いてこなかったんだ。」「だって相手ゴリ押ししてきたんだ。」「だって、おれは下手なんだ。」おそらく連日の負け続きのために、彼自身にどうしようもない負け犬根性が染みついてしまい、しかも彼はそのことを自覚できていなかったのだと思う。チーム自体にはおもしろ人間が揃っていたし、Nもまた日常会話ではとても楽しい思いをさせてくれたが、勝負事となるといかんせん悪いところが出てしまっていた。

第一回プニ4トーナメント」が開催されるころには、すでに多種多様な戦法が開発され、そのうちのいくつかは創始者名前を冠するほど有名なものとなっていた。たとえば「エアショ」という技術は、語感から空中にいる相手ミサイルを当てるものだと想像できると思う。しかし、たとえば高所に立っているプレイヤー視野の狭さを逆手に取り、地上からミサイルの直撃を狙う「タンザナイト」や、攻撃を避けるために圧倒的な地形的有利をあえて捨て、さらに対戦相手の動揺を誘う「ハイペリオン」、その派生系の「疑似ハイペ」などは、あの当時の盛り上がりと、そこで活躍したプレイヤー革新的発明がなければ生まれなかった、奇跡的な語彙と言っていい。

「MGE」は、相撲将棋を掛け合わせたようなゲームだった。要するに、狙ったところに駒を正確に打つために専門技術が要り、しかも持ち時間ゼロなのだ技術、体力、精神力集中力、持続力――思いつく限りのあらゆるゲーミングスキルが試され、しか言い訳はできない。繰りかえすが、負けは負け、勝ちは勝ちなのだ私たちは否応なく加熱していく舌戦とともに、ただ次の戦いに勝利することだけを望み、全身全霊をかけてこのゲームに臨んだ。

そして、いつごろからか、あれだけ言い訳ばかりしていたNが、「プニ4」での試合に限って、だんだん自分欠点を認めるようになっていった。あそこで高所から降りるのは悪手だった、あそこで狙いが乱れたのは集中力不足だった、もっと大胆に動くべきだった――そんな言葉が彼の口からいくつも溢れだし、その希望象徴するかのように、彼の強さを表すポイントは天を突くような勢いで伸びていった。

そして5年が経った。先日、私はこのゲームの思い出を記すために、かつての「山本Gaming」のメンバー、Gにコンタクトを取った。彼は快く私を迎えてくれ、ボイスチャットに誘ってくれた。矢のように過ぎ去った時をほんのすこしでも埋めようと、Gと話をしているとき、仮眠から目覚めたNがボイスチャットに現れた。どう話を切り出したものか迷っていたが、私が「プニ4」という言葉を口にすると、Nの口から光に満ちた言葉がとめどなく溢れだした。彼は昔とおなじように、私のスクリーンネームを短く縮めた「ロールさん」という言い方で、私のことを呼んだ。

「ロールさん、これだけは言っとくよ。もし『プニ4』がなければ、いまのオレはないよ。オレはあそこで、勝負おもしろさを知ったんだ。あれがなければ、おれはこんなふうに戦えていなかったよ。たとえば、いま、負けるとするじゃないか。でも、そんなことは当たり前のことなんだよ。負けるなんて当然のことなんだよ。だってオレは何百回も、何千回も、何万回もあそこで負けてきたんだ。でも、そのたびに取り返してきた。戦ってきたんだよ。いまやっているゲームだって、負けることは当然ある。でも、そんなこと、ほんとうに当たり前のことなんだよ、ロールさん。だって、オレの心は、絶対に負けないんだから。勝つために、オレたちは戦い続けることができるんだから。」

【電遊奇譚:其七】敗北の先にある戦い

無意識の中の増田のまた忙しさ氏が素意玉の出す魔の仮名の岸医務(回文

おはようございます

なんだかいよいよ忙しい波の前に晒されていきそうな気がする気配がするわ。

異変を感じたら引き返すの!

そう!引き返すところも無いのがこの忙しさの恐ろしいところ。

忙しいのはいいんだけど、

精神的に参るのがなんとも解せないわ。

そんなこと言ってられないけれどね。

からなんだか

毎日が同じローテーションしか最近は早くに寝ちゃうから

1日があっと言う間に瞬く間に瞬間で終わってしまうのよね。

何のために暮らしているのかしら?って

日々の日常で皆が疑問に思うことを思っているんだけれど。

思ったとき休みときにやりたいリスト希望を書いていたりするんだけど、

そのリストが実行できたらヤッター!ってなるけれど、

実行できなかったらまあ出来なかったとて

なにも科すことはないんだけど、

次のお休みのやりたいことリストに持ち越し作戦

休みの日にそうメモっておかないとついついやること忘れちゃうのよね。

かといって

そのリストがまた山積みになったら苦になること間違いない感も否めないところが絶妙バランス感覚をもってリストを作るの。

あんまり詰め込み過ぎちゃうと、

嫌になっちゃうって意味で。

瞬く間に早い日常では成し遂げられないことを

あいつかやれたらいいわねレヴェルで書き留めておく私のそう言った意識した無意識の中を意識させる。

そう!よく言う無意識意識するってことなの。

どういうことって思うわよね?

私もよく分からないわ。

無意識イコール忘れちゃうとも意味が違うでしょ?

でも意識していた時にリスト書いておいて忘れて無意識リスト見直したら

あ!これやんなきゃ!って思い出すのが無意識意識するって事なのかしら?って

そして、

休みの日に楽しいこと実行するべくリストでもあるから

休みの日に向けて楽しいことを想像すべく空想してから寝てください!ってのはよく言う話よね。

もー

たこ日常多忙からただの実現逃避したいだけの

思考実験じゃないの?って思うの。

例の御託並べよ。

調子が狂っちゃうわ。

なので

今日は早々にフットワーク軽くテキパキと仕事をやっつける感じでこなして早くに帰っちゃいたいぐらいよ。

そう願うわ。

毎日毎日大変なのは毎日なのよ。

うそ毎日毎日だと毎日なっちゃうわ。

うふふ。


今日朝ご飯

チョコパンじゃがいもポタージュスープできまり

チョコパンあると便利なので、

急に何もないときの朝に超重宝する超優れもの

超美味しいかと言われれば、

そうでもないけれど、

とりあえず

なにかの1日の原動力エネルギー栄養作業的に取り込むって理由なので

味は二の次三の次よ。

なぜか

同じ物を食べ続けるこのチョコパンに限っては苦行なのよね。

あいいわ。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーね。

暖かくなってきたので

ホッツと言えどもちょっと温めの入れたてをそのまますぐに飲める程度の温度なので、

セミホッツ?そんな具合?

よく分からないけれど、

ふーふーしなくていい温度なのは間違いないわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-04-17

なんのために生きてるか分からなくなっている

最近、生きる意味が分からなくなってきた

希望が無くてむなしい

早く死にたいとだけ思って生きている

失敗した人生、後は消化試合のような人生

生きるのは辛い、新しい命が誕生することに喜べない

不幸の再生産だ

死ぬ勇気があれば、今すぐにでもこんな人生投げ出したい

anond:20240416192823

亀田次男第一希望の絵の道ではなくボクシングの道に進んだ

芸大に入れてくれる親はSランクだろう

教育投資の回収、生涯年収など気にしないレベル資本家で、文化資本が高い

2024-04-16

anond:20240416231928

少なくとも、養育費支払いの義務化、一定条件下で親権制限する制度経済DV,モラルハラスメントなど直接的暴力ではないハラスメント審判機関の整備などが整ってからすすめるべきでしょ

同性婚とか選択夫婦別姓かいつまでも議論してるくせに、なんで共同親権だけこんなスピードで決められるのか国民にはまったくわからん

ずっと単独親権がいいって言ってるわけじゃないよ。現状の制度共同親権だけ持ってきても弊害のほうが大きいでしょって話だよ

個人的には選択ならいいと思ってる。夫婦が双方共同親権希望する場合のみ家裁で決めるなら弊害ないじゃん

死にたいと思っていてもハーゲンダッツは美味すぎる

たった300円なのに、生きる希望が湧いてくるんだよなあ。

この世界にも素晴らしいものがあり、自分にも手が届くと信じさせてくれる。

仕事でたまに出会うクソなコミュニケーション

自分意見希望提示せずに質問形式コミュニケーションを取ろうとしてくる奴は滅びて欲しい。

例えば「こんにちはボタンを押すと "Hello" というアラートが表示される」という仕様があって

おれはそれを勘違いして "Hello, World!" が表示されるように実装してしまったとき

コミュニケーション能力がゴミな奴は「ボタンを押すと "Hello, World!" と表示されるんですが意図した動きでしょうか?」みたいな質問してくるんだよな。

おれは仕様勘違いしていると思ってないから「はい、そうです」みたいな回答するんだけどそれに対する返信が

「 "Hello" と表示する仕様になっていると思いますがどこかで仕様変わっていますでしょうか?」みたいな返信だったりすんだよね。

おれはそこで始めて仕様勘違いに気付いて「すいません、勘違いしていたので修正しました」となるんだけどさ

それって1回目の会話で「仕様は "Hello" になってるのに "Hello, World!" と表示されるので間違ってます」と言えば一瞬で終わるんだよ。

間違ってますと言いたくないならせめて「仕様は "Hello" になってるのに "Hello, World!" と表示されます」とか

ボタンを押すと "Hello" と表示して欲しいです」と言えばよくない?

気を使ってるのかもしれんが質問形式で2〜3往復させるのがクソ過ぎるうえに、語尾が「?!」になってたりするとさらイライラする。

こんな会話してる奴らは「自分意見希望をまず表明する」ということを覚えてから社会人になってくれ。

anond:20240416121458

それお前が面会希望だしてないだけなんちゃう

まあ年イチ会えてるなら悪くないだろ

年に一回も実家に帰ってこない子供なんてなんぼでもおる

2024-04-15

anond:20240415224402

2001年のころはまだ小学生だった

あの頃はまだ夢も希望もあった

anond:20240415182130

新自由主義流行ったというのは要するに小泉純一郎政権期のことだろう。

任期間は2001年2006年から氷河期世代1970年1982年まれ)が主に20代の頃である

では当時の年代別の支持率はどうだったか

https://www.crs.or.jp/backno/old/No569/5691.htm

20歳30歳代40歳50歳代60歳代
全期間42.544.844.247.556.7
田中更迭以前62.261.061.163.967.9
田中更迭以降37.539.038.441.852.3

20代けが特に小泉を支持していたとは思われない。むしろ若干低めである

ただし他の政権ではもっと低かったので、相対的小泉政権若者支持率が高かったとは言える。

若者政治に対する意識2001年7月参院選

https://www.mdr-j.co.jp/jisyu/seiji/index.html

若者政治に対する意識2「小泉内閣を支持しますか」(2002年2月

https://www.mdr-j.co.jp/jisyu/seiji2/index.html

若年者の就労に関するアンケート2004年6月

https://www.kkc.or.jp/data/question/00000034.pdf

29歳以下の意見感想

◆それが将来実を結ぼうと結ぶまいと、意思のあるフリーターには賛同いたします。何か目的があり、そのためにがんばっている今のフリーターは全く問題がないと思います。そうではなく、楽な道を選んだ結果のフリーターが増えるようならば、後々大きな社会問題としていろいろな方面顕在化してくるように考えます。確かに、近年老若問わず我慢」することに耐性がない人が増えているのは事実のように感じていまして、その大きな原因は個人的に(1)親の教育、(2)学校企業教育、(3)それを許容している社会環境制度にあると思っていますある意味、法で取り締まれる分野でなく、モラルで守られてきた範囲であるがため、余計に難しい課題のように感じるのですが。

◆今の会社正社員減少を進めることによって企業を建て直している。一方フリーターパート派遣社員等の流動的な労働力を歓迎している。現時点だけを見ればいいのかもしれないが、将来的には問題は大きいと思われる。新しい安定した雇用を生み出せたらと強く思う。

◆この春から新入社員として「働く」ことになりました。仕事があるだけマシという思いもありますが、入ってみて技術知識の面でまだまだな自分を突き付けられた思いです。日々の出来事に追われ、余裕のない自分がやっていけるのか、スキルを高め、役に立てるのか不安いっぱいのスタートです。大学時代自分としては一生懸命勉強していたつもりなのですが、仕事必要ものとの分野としてのギャップも感じます。昔、大学は出たけれどという言葉がありましたよね。時間に余裕のあるうちに、何が必要なのか情報を得ていれば、少しは違ったのかなと思う新入社員です。

◆若年のうちは気楽にフリーター生活でもやっていけるが、将来を考えると不安が大きい。

企業人件費を抑える為に、派遣を多く採用してしまい、そのため社員にならないフリーターが多くなってしまったりと悪循環ではあると思う。最近、がんばっても給料も上がらないし、評価もされないし、給料体系は学歴で決められてしまうので、社員としてのメリットがないと感じています

現在大学3年生で就職活動を行っているが、希望する企業はどこも募集人員が少なく、面接をする前の書類選考で落とされているところがほとんどで、紙面でしか判断されていないという

ことを悲しく感じる。やりたい仕事があるのに“できない”ということで、どんどんやる気がうせる。このまま希望している職業に就けなかったら、妥協して別の仕事を探す人もいるが、私はバイトパートという形でもやりたい仕事を選ぶと思う。しかしこの考えは親は反対で、何でもいいか就職しろと言う。現在もまだ進路は決まらない。

◆昨年就職活動を行い、この4月から社会人としてスタートを切りました。就職活動を始めるまでは、若年のフリーター増加や早期退職には否定的に考えており、本人の働くことに対する意識の低さ、忍耐力の無さが主な原因と思っていました。しか就職活動を通して、自分希望する会社入社できる学生は一握りという現状を目にし、学生意識を変えるだけでは問題解決しないと実感しました。

私自身、新卒入社した会社を1年で辞めており、今回のアンケートは興味深いです。私について述べれば、会社退職した理由はやはりがまんが足りなかったという事だと感じておりま

す。

◆私も小さい頃から、両親共働きの家庭で育ちました。そのためか、大学卒業後は働くのが当たり前だというように思っていました。やはり、親の姿を子供に見せる(コミュニケーション

ことが、とても大切だと思います

当時の感覚が窺い知れて面白かった。

当時の世論調査でも、中年層をリストラして若年世代雇用を創出するって政策の是非について世代別に聞かれたこともあった

ソースを出してくれ。

YAIBAアニメ化希望

コナン映画で見終わった後に

「あの途中のやつ、誰?よくわからんかった」

っていう感想を言ってる人がいたので

さっさとYAIBAを再アニメ化するのが良いか

まぁ沖田とか出てくるのは最後半だけど・・・

遺伝子社会希望しかないのに

国民遺伝子登録義務付け

出産時に遺伝子検査義務付け

これだけで色々な不幸が防げると思うし犯罪者特定犯罪抑制にも繋がると思うんだけどなぜやらないんだろ?

2024-04-14

ミドサー女 婚活記録1

結婚相談所活動 初期の記録 まとめると以下

普通の男なんかいないと言うが、結構いる

モテない 同年代との見合いはできるが2回目には進めない

結婚できる気はしない

・まともになりたいなー

自分ステータス

35歳

年代希望の茨道

活動の進行】

3月半ばより開始 

年齢を最重要視し、同年代33-38歳以外とは会わな方針

申込みして受けてもらえる率は全体平均とまあ同じくらい 2ヶ月分の申し込み22件フルで使って、4件受理

申込みは、先月は入会ボーナスで8件 今月は3件

申込みと申し受けを合わせて、同年代との縁は12

年代との見合い自体は成立するようだ

最近日程調整をしていて、この三週間で合計12人に会う予定 そしてこの週末の3日で5人にお会いした

ネット婚活ブログのようなヤバい人が来るのかな〜と思っていたら5人とも普通男性だった

容姿面では多少劣るところがあるかもしれないけど、コミュニケーションや態度は本当に普通の人たちだった

一問一答尋問の人とか全然いない どの人も気さくで会話自体はしやす

会話は一応弾んだが、向こうが話しを合わせてくれてる感じがあった 

1回目の面接では4人に振られた

一人だけ2回目に進めたが、この人は多分誰でも一回目はオッケーしてそうな感じだった 2回目で振られるやろな

面接第一弾を終えて】

会話がだめなんだろうな キモさが出るのだと思う

顔は同年代との比較にはなるがきれいな方だと思う

他に若くてきれいな候補者がいるのでお断りした とかなら救われるのだけど、他に候補がいなかったとしても私の人格お断りされてる気がする 苦しいなー

同じ条件の人と並べても異常で、劣っているとはねられるつらさ 就活を思い出す

就活とき自分の条件がかなり良かったから、中身を見て落とされる自分のことがもっと惨めだった

婚活は年齢を言い訳にできて、そこは楽だ

結果的には独身を貫くことになると思っているが、自分結婚は無理でそれ以外選べる道がなかったのだと言い張れるように、100人見合いをすることを目標する

100人という数字は、就活でも苦労して100社受けた末に受かった会社でそこそこに働けているところから来ている

とりあえず婚活も同じようにやってみるつもりでいる

とりあえずアクティブに動きまくるつもりだが、婚活をやった末に何があるのか考えてしま

とりあえず老後の面倒を見てくれる子孫を残すためには今動かなければまずいよな〜っていう危機感でやってるが、人と暮らしたくはないし子育て仕事の両立もきっついだろ!って思ってる 年齢的に子供が産めるかそもわからん

ぶっちゃけると結婚したくはない でもそれはみんなそうだと思う

はてなでも結婚は老後のため仕方なくにした 独身計画性のないバカ!がまんしろ!という記事をよく見かける(オタク女子自分語りに多い気がする) 

やりたくないことでもやらないと、評価されず社会から弾かれる とても怖い

こういう思考自体がだめなんだろうが、根幹の思想を変えるのは難しい なので行動から変えてゆくのだ!と婚活をしたり、他にも集まりに参加したりしてはいるが‥ 生来キモさとコミュニケーションのまずさに加えて、こういう思想も透けてでちゃってるとは思う

結婚できる気がしない

結婚できてしまったとして、その結果不幸な家庭を築いてしまいそうで怖い

結婚できなくてもできても怖い

まともになる道がなくてどん詰まり感がある

まあ結婚するしないはおいておいて、どんな人生を送るにしても良い第一印象を与え、また会いたいと思わせる技術はあったほうが良い人生をおくれるはずだ

思想を切り離し、印象の良い人間となるべくトライアンドエラーを繰り返すしかない

見合い数10人超えたところでまた経過を書こうと思う

良い変化があればいいが

anond:20240414090650

既存の何かをぶっ壊せば俺たちにチャンスが来るという根拠の薄い希望はあったよね

バブル崩壊とはいえ当時の日本はまだまだ経済的に豊かで壊すべきものはいくらでもあり

そんな中既存の枠組みに捕らわれてはIT化の波に乗り遅れる危険もあり

時代既得権層をぶっ壊して新しい時代を作ろうという動きがあった

しかしそれらは失敗し、肝心の既得権層の中核は打ち倒せないどころか強化され

その間に中間層貧困化が進み、もはや既得権層になんとか縋らないと生きていくのが難しくなった


当時の方向性としては間違っていなかったと思う

失敗があったとしたら、当時の既得権に取って代わる新しい既得権を生み出せなかったことだろう

エンジニア転職活動してみたので感想

スペック

エンジニア歴5年

・未経験だが新卒で運良く大きめのIT会社就職

プレッシャーに弱い

・正直ぜんぜん優秀な方ではない

転職初心者

転職目的

年収アップ

スキルアップ

結果

・5社ほど受けて、1社は書類落ち、2社は面接落ち、2社内定

年収20パーほど上がった

転職するかはまだ決めてない

感想

1. エージェントを使うかどうか

個人的にはエージェントを使う必要性はそんなにないかなと思った。

面接日程とかも結局こっちが日程伝えて調整するし、エージェントのおかげで楽になったとかは特に感じなかった。


助言とか面接対策とかはしてくれるのでその辺は良かったかも、ただ、助言に関してはポジショントークかもというのを念頭に置いておいた方がいいきがする。


年収交渉もしてくれるのでその辺もいいかもだが、結局こっちの希望年収を伝えると、ちょっと厳しいかもと希望を下げるように言ってきたりもするので、エージェント自分が調整する必要が出てくる。

(客観的自分市場価値を伝えてくれるのはいいとこかも)


あと、いいエージェントの見極めも大変。

よく分からんとこは自分希望全然違う会社を勧めてきたりする。(コンサル激プッシュなど)


2. 面接技術課題

エージェントを通さないと、カジュアル面談からスタートするのが多いとおもう。

その後何回か面接とか、技術課題があるとことかはその対応をして、内定という流れになる。


面接に関しては回数が多い上に、選考を通じて同じことばっかり聞かれるので、かなりめんどくさい。

最終面接の頃には本当にやる気がなくてどうしようかと思った。

しかも、時間的制約があるので仕方がないとは思うけど、やっぱり表面的な質問が多くて、盛ったり嘘ついたりとかは全然できる(私はしてないけど)

この面接意味あるのかなと思ったことも多かった。


向こうの時間も使うので、やっぱりできるだけお互いのためになる時間にしたいなと思って臨んでたけど、この辺は色々面接方法とかも課題がある感じなのかな


技術課題に関しては、基本的に提出型のものだった。

正直あまり時間をかけたくなかったけど、こういう試験かに関してはギリギリいっぱいまで時間使って、できるだけ良くしようみたいしてしまう傾向があり、たくさん時間を使ってしまった。

調べたりもしてよかったので、全然できないみたいなことにはならなかった。

ただ、面接では課題に関しては全く触れられなかった。


課題内容に関しては会社で色々あった。

プロみたいにアルゴリズムを問われる部分もあれば、文章問題に回答したり、設計問題に回答したり、apiを軽く実装したり、みたいな感じだった。



3. 年収に関して

アンカーを設定する意味でも、初めから希望年収公言して申し込んでいた。(現職の30%アップ)

面接年収妥当しないと判断されて落とされるとかもあった気がする。


複数内定があればオファー面談交渉もできるし、採用側もかなり柔軟に対応してくれそうな雰囲気があった。

年収大事なとこなので交渉してもいいと思うけど、職責が大きくなりそう。


個人的転職活動してよかったのが年収周りを把握できたことで、ネット上ではエンジニア転職すると手放しに年収めっちゃ上がる的な記事がたくさんあるが、私の場合はそんなことはなかった。

求められる職責とか会社評価制度によって、だいたい提示される年収が決まってそう。


この辺の勘所を知れたのはよかったなと思った。

外資とかはまた話が変わってくるのかも、その辺はわからん


総評

転職活動はかなりめんどくさい上に、時間をたくさん使うので、よほどの動機がないと腰が上がらないなと思った。

何より面接日程調節が一番めんどくさかった。

これはほんとにめんどくさかった。


やっぱり入ってからいろいろとギャップがあるかもしれないし、転職リスクはあるなーと思ってる今日この頃

さらに今よりもちょっとレベルの高いことを要求されそうので、その辺も少しプレッシャーを感じている。

年収が上がるのは魅力だけど、総じて転職するべきかどうかはまだ悩むなぁ


この辺も体験談をぼしゅうしてます

anond:20240407180147

いやあんた、顔かわいい時点でバカだと思ってるやろ

自分の顔が悪いから、顔がいいやつは頭が悪いって希望的なフィルターかけてると思うで

あんた、若手で一番のイケメン社員にも同じようなこと思ってるやろ

2024-04-13

anond:20240413140816

離婚が増えるという悲観的予想もできるが

離婚カードとした妻側の強気姿勢が崩れて家庭生活が丸く納まるという楽観的予想もできる

こっちを希望したい

anond:20240412215137

言いたいことがいくつかまとまりとしてあるので箇条書きの形式でまとめる。

・たとえば乙女ゲーにどっぷりだったりZEROSUM読んだりしてるような分かりやすオタク週刊女性とかワイドショーとか見てると思うだろうか?

しろ彼女らは世間に疎いと言われるぐらいにはそういう井戸端会議ネタになるような、市井の地に足のついた、言い換えれば「夢が微塵もない現実的情報」は積極的に拒絶してる感じするが。ピーターパン症候群も持ってそうだし。

(むしろそういう二次元系のオタクってピーターパン症候群的な童心が残ってることがそれになってしま必要条件で、レディコミの生々しい内容を好める成熟した大人とは対極の存在に思える)

琥珀の夢で酔いましょうが電子書籍サイトでレディコミに分類されているのがなんだうと思った。

「メシヌマ」よりはよほど男でも楽しめる余地ある青年マンガっぽい中身に感じるのだが、なにをもってレディコミなのか

(rentaやbookliveではレディースコミック女性漫画に括られていて、シーモアやめちゃコミでは少女漫画に括られているので、全会一致というわけでもないが)

・フィーヤンはレディコミといわないという主張があって気になったんだが文句なしのレディコミってどんな作品だろうね。グランマの憂鬱とか認知症になった魔法使いみたいな、おばあさんが主人公作品はほぼレディコミで確定かね。傘寿まりこは少女漫画出版社側が言ってるが。

・レディコミには「男が容姿に対して可愛いと思うようなキャラが出てこない」というのが最低条件としてあるんだろうか?

たとえば乙女ゲーで例はひと昔古くて申し訳ないが薄桜鬼やうたのプリンスさまにはヒロイン可愛いという理由で男がヒロインだけ目当てでそういう乙女ゲープレイしてる事例はあった。

しかしレディコミだとキャラが可愛くて男のファンがつく、みたいな魅力がキャラにある作品は(ほぼ)皆無じゃなかろうか。

性的嗜好を刺激するような不細工さというのでもなく、ほんとうにただだぱっとしない売れ残りの女おばさんという感じ。

それはレディコミの定義に関する必要条件みたいなものからだろうか?またこれにはは意図的男性ファンから排除しようとする目的もあるのだろうか?

(ほぼ、と書いたのは「アラサー独女シマちゃんベランダレシピ」)はレディコミならが可愛いヒロインだったから」

・レディコミには今流行りの画風からは外れたひと昔以上前の画風の作品が多い気がする(流行りの絵柄と一致しないのは、逆に画風が流行りにはいままでなかった未来に進んでいるからという場合も想定されるが、そういうわけではなさそう)

とするなら、レディコミを読むのは懐漫を読む感覚を、味わいたい、あるいは懐漫の雰囲気で新作の物語を読みたいからという人も多いのだろうか。

・レディコミや、コアブックス風刺漫画などが「漫画」という主語言及される資格を持っている違和感

たとえばカズオイシグロのようなノーベル賞作家小説を読む人と、フランス書院エロラノベ(だけを活字主体媒体としては)読む人がいたとして、

前者は当然「小説を読むのが好き」というだろうが、後者の人が「小説が好き」とは言わないと思う。

形式的な分類では純文学エロラノベも確かに小説なのだが、あまりにも書き手読み手双方が持つ文化の間では隔たりがある。

そして前者やSFでもミステリーでも大部分はそれを読んでいることに対して、「小説が好き」ということには違和感は感じられないが、エロラノベをもっぱら読んでる人が「小説を好き」といっては、単に媒体だけ共通項の文化圏が他の小説好きの文化圏を侵してるかのような感じになる。

からこの場合は「小説好き」というのは別に他の「小説らしい小説が好きなわけではない」ことから自己認識に遭わないから、「エロラノベが好き」というより狭い括りでの言及の仕方になるんじゃないかと思う。

同じことはレディコミ等と他の漫画あいだの関係にも言えそうで、レディコミはジャンプに比べれば「漫画らしい漫画」というところからかなり遠いところにあるものだと思う。

夢を見せる漫画不条理をみせるにしてもドラマティックな展開があるのが漫画多数派ななかで、レディコミは読者投稿に基づいたりするから淡々現実描写するだけになる。夢も希望もない。

作者がpixivもやっていてその作品が熱心なファン萌え語りの対象になるような漫画と、作者がインスタやっててネット記事のおまけコーナーで中年主婦リアルを描いてるような漫画では、それを取り巻く文化圏は全く相反して交差することもないと思う。

前者は漫画代表(求心力の中心)たりえるが、後者漫画コマ割りや吹き出し感情記号化という形式だけを倣っただけの内容面では全然別物を描いてるのにその分類に対して間借りしているだけに見える。

まさに、学習漫画進研ゼミ販促漫画を読むのが好きだった人が「漫画好き」にあてはまるのかなあ?と同じような感じ。それに対する態度も文化典型的漫画好きとは全然異なっていると思う。

あるいは「絵」とは形式抽象すれば「色の違いによって平面に表現する」ことで、この点で油絵風景画かラノベイラストレーター絵描きで、作られたものは絵なのだけども

そこで「絵が見るのが好き」というとき、前者と後者を両方同時に内包し得るのかなあと。両者はその供給需要もひっくるめて生い立ちの時点で全く異なる文化圏にいるもの同士だろう(もちろん美大出の漫画家レーターもいるっちゃいて前者の文化にもなじんでる人もいるだろうがむしろ例外的)。

そういう意味で、レディコミを読んでる人に向けての「漫画好き」と、少女漫画を読む人に向けての「漫画好き」(あえてレディコミを漫画という総称用語言及してよいのならだが)は、言葉が同じというだけで実質別物の意味合いと捉えた方が自然じゃなかろうかと。

こういうふうに思う固定観念による認知の歪みなのだろうか。

大人にとっては「向け」などないようなものなのに、漫画に対して出版社がいちいち手間かけて性別の年齢で分類するのはなぜか考えたが、まさに子供のためなのだろうと思った。

まり少女漫画」は子供の女から読めるが、男の子にはわない。「ヤンレディース」は高校生とか大学生じゃないと楽しめない確率が割とあるし、これまた男の子やその高校生大学生は楽しめない。

そして「レディコミ」は大人になってからじゃないと楽しめないが、逆に大人からみれば少年漫画青年マンガルポ漫画も楽しめるという具合。

からこそ大人視点でみるとこういう分類ってなんの意味があるんだろうと思えてしまうことがあるが、視点を切り替えればいいのだった。

子供にとって自分に合うものを探すには便利な目安」なのだと思った。ラノベという分類の定義はほんとうにあってないようなものだが。

・ちなみにレディコミなら今は天使腐臭という漫画なら面白そうで読んでみたく思ってる

anond:20240413101517

流し見でいいか資料読めよ。

米連邦捜査局FBI)や国際刑事警察機構インターポール)のホームページには、「実子誘拐罪」で指名手配されている被疑者リスト公表されており、その中には日本人母親数名も含まれている。

外国政府から日本政府に対して問題解決を訴える要請がなされており、2011 年 12月時点で、米国から 84 件、英国から 39 件、カナダから 38 件、フランスから 32 件の子の連れ去り事案が提起されている。

【参考】日本ハーグ条約締結をめぐる諸外国の動向

2004年1月国連子ども権利委員会が、子の奪取に関する保護措置が十分でない点について懸念を表明し、ハーグ条約への批准勧告

2005年12月在京領事・総務関係者団体(TCAC)がセミナーを開催し、日本ハーグ条約締結を訴える。

2006年6月日・カナダ首脳会談において、ハーパー首相より、ハーグ条約に関連する問題への対応について二国間での協議要請

2008年3月カナダ大使館でシンポジウムハーグ条約― 21 世紀における国際的な子の権利」が開催される。

2008年5月国連人権理事会の日本審査において、カナダオランダが、日本に対し、ハーグ条約締結の検討勧告

2008年7月日・カナダ首脳会談で、ハーパー首相より、ハーグ条約への日本の参加を希望する旨発言

2008年11月日・カナダ外相会談で、キャノン外相より、ハーグ条約への日本の参加を要請

2009年3月米国議会下院が、日本を含む未加盟国ハーグ条約締結を求める決議を採択。

2009年3月日米外相会談で、クリントン国務長官より、日本に対して、ハーグ条約に加入する可能性の検討を求める旨発言

2009年5月日・カナダ外相会談で、キャノン外相より、子の奪取に関するハーグ条約への日本の加盟につき要請

2009年5月米国英国フランスカナダの4か国の臨時代理大使公使等が、日本ハーグ条約早期締結を求める共同声明を発表。

2009年9月日英外相会談において、子の親権問題について議論

2009年10月米、豪、カナダ、仏、伊、NZ、スペイン、英の8か国の大使公使千葉法相との会談で、日本ハーグ条約早期締結を要請し、共同声明を発出。

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