本屋と出版の間に入っている「取次」っていう問屋が抵抗勢力。
再販制度と定価販売と印税の先払いの資金調達の役割を担っていたから発言力が一番大きい。
取次がアマゾンみたいになっていれば(そのチャンスは十分あったと思う)今の惨状はなかったはず。
出版流通全体が社会主義的だった。
古臭い商慣習と左巻きの言論界の共依存がもたらした災難だね。
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