はてなキーワード: 中目黒とは
東京って、遊ぶ「結果」はたくさんあるんだよね。
エントリの中のこの言葉が印象的だった。数年前に東京に移り住んだ自分が感じていた違和感を、みごとに言語化してくれていた。色んな人によって作られたコンテンツという「結果」を消費するだけの街。そこに生きる意味は何があるのだろうと、そんなことを考えることが増えた。だけれども、最近はそれだけじゃないと思うことが増えた。山形でも福井でもなくて、東京だからこその景色が素敵なんだよと。そのことがようやく言語化できたので、この素敵なエントリを書いてくれた方に対して、自分なりの「東京」を伝えられたらなと思って、増田に書くことにした。
私にとっての東京は、たくさんの人の想いによって造られた街だ。どこに行ってもそう思う。そして、それはすごく素敵なことだと思う。
新宿の街を歩く。ネオンが輝き、景観とは何かと問いたくなるほどの広告が目に入る。でもこれは、「何かを伝えたい」という人たちの想いの結果だ。自分の作った製品やサービス、自分のお店、そんなものをどうやって伝えたらいいかを「誰か」が必死になって考えた結果だ。それを考えたのは本人だけじゃない。広告代理店の人や印刷会社の人、裏側のシステムを作っているエンジニアの人、そんな人たちみんなの想いがひとつの広告になっている。そしてそれらが、どこを見渡しても存在している。そこには、人の想いがいやというほど溢れている。誰かに何かを伝えたい。たったそれだけのことなのに、そんなことを必死に考えている人がこんなにもいるという事実が、「東京」なんだと思う。
中目黒の街を歩く。30年前は何もなかった場所なのに、今では多くの人が訪れる素敵なお店や、歩くだけで楽しめる街並みが造られている。でもそれは、街に人を呼ぼうと、街を活気づけようと、当時の役場の方たちが知恵を絞り、地元の人間を説得し、施設を誘致し、ランドマークとなる建物を作り、そして様々な手段でプロモーションを行った結果だ。当たり前のように通っている道のタイルの一つ一つにまで想いが込められていて。そこにどれだけの人間が、それこそ自分の人生をかけて関わっていたのか。そんな街が素敵じゃないわけがないと思う。自分の好きな街を、守りたいと思った街を、見事に守り抜いた当時の彼らのことを思うと私は頭が上がらない。ありがとうといいたい。そんなことは「結果」だけを見ると気付くことはない。だけれども、ふと周りを見渡したり、歴史を見返したりすると、そこには色んな人たちの大切な想いが溢れている。
東京駅で降りる。田舎に帰る前に、人の多さにうんざりしながらも「東京」の縮図を満喫する。これでもかという土産物の多さ。壁に貼られた広告。駅ナカの食べ物屋さんや雑貨屋さん。その全てが、誰かの想いの結果だ。東京駅という、日本で一番利用される新幹線の駅で勝負していくという彼らの強さ。そこに至るまでのオトナなやり取りや、経営面での苦労、お客さんの笑顔。そんなものが詰まった場所が、東京駅だ。地方から来た人が一番最初に触れる東京であり、一番最後に触れる東京にも、人の想いが敷き詰められている。そんなことを思いながら新幹線に乗り、地元に帰る。降りても何もない駅に。その代わり、迎えに来てくれる誰かがいる駅に。
地方とは比べものにならない量の「人の想い」が、東京にはどこの場所にも存在している。そこに迎えに来てくれる誰かはいなくても、たとえ「結果」だけしかないと言われても、コンテンツという形に変えた人の想いが私たちを包んでいる。一人じゃない。どこを歩いても、どの街に行っても、そう思わせてくれる場所が「東京」なんだと思う。「何処かの誰か」が想いを込めて造ってくれた何かが私たちを見守ってくれている。そんなことを思わせてくれる東京の街を、私は素敵だなと思いながら、先人たちに「ありがとう」を伝えたいなと思うのです。
メモです
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040301
この『裸の自衛隊』は「兵隊になりたい!」というオイラのガキの頃からの夢を実現させるために無理やり通してもらった企画だった。
とにかく軍服着たり、鉄砲撃ったりするのが大好きだったが、在日韓国人だから自衛隊には入れない。というか政治的には日本も当時の韓国の軍事政権も北朝鮮も大嫌いなのだ。
要するに政治的には反戦的なんだけど、オタク的には戦争が好きで好きでしょうがない。
兵隊として戦争に行きたくてしょうがないんだけど、何のために戦うか、とりあえず理由がない。それになまじ戦争の本ばかり読んでるので戦争の愚かさもわかっている。でも頭ではなくて「男の子」の部分でやりたくてしょうがない。
こういう人は他にもいっぱいいると思うのだが、で、自分は「何が何でも自衛隊に体験入隊したい!」と思って、その欲望を仕事に無理やり結びつけた結果が『裸の自衛隊』なわけだ。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050518
「電波系」なんて言葉は、もともとは中目黒の駅にあった「電波喫茶」が元なんだよね。
店の表側が「世間には電波で私を攻撃する人がいます」みたいなメッセージが耳なし芳一(よしかずではない)の体みたいにびっしり書かれた喫茶店で、化粧の濃いおばさんが経営してるの。
『宝島30』の連載コラムで記事にしようと思って、根本さんと担当編集者のオイラはただの客を装ってそこに行ったんだ。
オイラはポケットにマイクロカセットを隠して、おばさんの電波陰謀論をずっと隠し録りしてたんだ。
おばさんは一時間以上しゃべり続けていた。
「電波を防ぐために地下鉄の工事現場の蓋に使う厚さ1センチの鉄板を買った」
「そいつらは私を盗聴している」
「これ、隠し録りを勝手に記事にして大丈夫?」って根本さんに言ったら、
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040221
その動機は「とにかくテレビを見ていると猪瀬は偉そうで偉そうで、ムカムカしてどうしようもなかった」というものだった。
そのオッサンに政治的、思想的背景は特になかったと報道されたと思う。
猪瀬の思想や意見ではなく、猪瀬の立ち振る舞いが普通の市民を犯罪に走らせたのだ。
言論人でもない一介の市民がテレビでエラソー光線を発射して攻撃してくる猪瀬から心を守るには脅迫しかなかったのだ。
なぜなら猪瀬は全身から「オレは利口でお前らはみんなバカだ光線」を発してるから、見るだけで非常に傷つけられてしまうのだ。
猪瀬の態度は不特定多数への侮辱罪として有罪にできないんですか?
もしヤクザと少しでも関わりのある仕事をしていたなら、確実に刺されてるね。横井英樹みたいに。安藤昇は話をまとめるために横井に会ったのに、その態度があまりにも偉そうだったので前後を省みずヒットしてしまったのだ。
この平和な社会では猪瀬がどれだけ不遜にしても、それに対抗できるだけのヒマや機会を持てないオイラのような庶民はしかたがなく沈黙しているだけだと思う。ていうか、オイラもこいつをどこかで見かけたとき、殴らずにいられる自信がないよ。
日本のテレビを見てないから知らないが、猪瀬は、政治的や思想的なものではなく、純粋に生理的な理由で自分がそこまで人を不快にさせたという事態に少しは人として反省があったのだろうか?
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060527
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070728
物書きが食っていくのはたしかに大変だけど、そこまでして本を出したいかねえ。
それは別に悪くはない。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070907
日本の声優文化は、オリジナルのキャラや演技の口調ばかりか内面までもを表現し、さらにそれを日本的に違和感なく聞かせるという努力の上に培われてきた伝統芸であり職人芸なのだ。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071128
難病映画、ケータイ小説映画、三丁目映画、アキモトコー映画、TVドラマ映画、みんな公開する必要なし! 作る必要なし! 見る必要なし!
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071206
職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社の女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。
彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場の上司の愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。
一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります。比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲みました。
彼女の東京での生い立ち、学生時代の思い出などをひとしきり聞き、これまでずっと丁寧語だった彼女が、別れ際には「じゃあね」と言ってくれたことが、嬉しくてたまりませんでした。
同期の男から、彼女が私の直属の上司と不倫関係にあるらしいという噂話を聴いたのは、それからひと月ほど経った頃のことでした。
不倫という関係については、世の中で騒がれているニュースが時折耳に入ってくるという程度の印象しかなく、彼女のそんな噂話を聴いても、彼女に対する侮蔑の念は爪の先ほども起こりませんでした。
私はもう救いようもなく恋をしていました。
それからというもの、同じフロアに、彼女と、私の上司とがいる中で仕事をせねばならぬという状況が、いよいよ耐え難いものとなっていきました。
上司から仕事について指摘を受けるような場面があると、彼女の目が以前に増して気になって仕方がなく、上司の頭は頭に染み込まずただただ叱責を受けているということにパニックを起こしてしまいそうになりました。また上司を見返すつもりで取り組んだ仕事が評価を得られたときには、必要以上に舞い上がってしまい、どうにも自身の気持ちを落ち着けられなくなってしまっておりました。
同期の男の指摘通り、上司が退社していくと数分後に彼女がいそいそと出ていく日が、少なくない頻度でありました。彼女が出ていったあと、残された(彼女が意図して残していったというわけではもちろんありませんが)私は、残業どころではありませんでした。どこかのお店で以前神楽坂で飲んだ日のように、上司の前で酔っ払って顔を赤らめ、どこかの一室でスーツのスカートの下に履いたストッキングを降ろされている彼女を想像するだけで、胸が引き裂ける想いでした。
私が何度となく想像した彼女の服の下、下着を取った彼女の白い身体の丘陵、指を沈めるとそれを温かく受け入れるとろりと濡れた場所。そんな色々を今彼女は差し出し、あの男は存分に堪能し、甘ったるい時間を過ごしているのだろうか。
そんな想像を、私は止める術を持ちませんでした。
「想像力よ、お前は私に容赦をしない」
昔読んだ本にあったそんな一節を思い出したりしながら、進まない仕事を前にデスクで呆け、とがりきった自分の気持ちがなんとか落ち着いたところを見計らい一人で退社する、そんな日々を過ごしていました。
しばらくはそんな毎日を過ごしていたのですが、彼女がある長い出張から帰ってきた頃から、彼女らの関係に変化が見られるようになりました。
その出張の時期がきっかけであろうという自信はないのですが、ずっと見ていた私の目から見て、どうやらあの時期からであろうと思います。ある日、彼女がたいそうに目を晴らして出勤してきて、目に見えて元気のない日がありました。それから、示し合わせたかのように同じ時間に退社していく日もなくなり、同世代同士の飲み会でも彼女の出す話題には変化が見られ、また恋愛関係の話となったときに、少しだけ緊張がほぐれたような印象を、私は受け取りました。
そんな予感を少し感じるだけで、私の会社での生活も幾分平穏を取り戻してゆきました。
これから年末に差し掛かる。またどこかで食事でもできないだろうか。
そこからまた始められないだろうか。
以前から、何が始まったというわけでもありませんでしたが、なぜだか私の心持ちはそんな風で、少し前向きなものとなっていました。
そんな頃、ある同僚の呼びかけで、同世代の若者同士での忘年会が企画されました。年末の忘年会の重なる時期で、日程が仕事納めも終わった休業日にしか設定できず、集まったのは私と彼女含め数人での小さな飲み会となりました。
休みの日ということもあり、中目黒の外れにあるカフェバーに、開店とほぼ同時刻に入店しました。こじんまりとしたお店で、店員は二人しかおらず、客もまだ私たちのグループだけのようでした。今時の洋楽が小さな音量で流れるこざっぱりとしたお店で、好感が持てたことを覚えています。
最初の飲み物の注文もそこそこに、彼女が手洗いに立ちました。その数分後、続いて私も尿意を感じトイレへと向かいました。そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも「つい先程彼女が使ったのだ」ということでした。私は立って用を足しながら視線を滑らせました。今は上げてあるこの便座に彼女は腰掛け、ホルダーに設置してあるトイレットペーパーを彼女は使ったのだ。誰にも覗かれることのない私のその思考は遠慮を知りませんでした。
ふと視線を下げた瞬間、私の心臓は一番の大きな伸縮をし、熱い血が全身へと駆け巡り、息が止まりました。サニタリーボックスが目に入ったのです。
まだ酔ってもいませんでしたが、頭に血がのぼった私は、躊躇うことをしませんでした。震える手をそれに伸ばし、つまみを持ち蓋をあけると、そこにはトイレットペーパーでくるめられたものが入っており、それを手に取り周りの紙を剥がすと、丸めてテープで止められた紙ナプキンが入っていました。
私はそこで個室の鍵がかけられていることを確認し、便座に腰掛け、ゆっくりとテープを剥がしました。これを開いて私はどうしようというのか、これまで見たこともない、血に染まったグロテスクなものを見てしまっては、その衝撃が人生に大きな爪痕を残してしまうのではないか、そんな恐れのような感情が大きかったように思います。にもかかわらず、なぜ私は手を止めることができなかったのでしょうか。そのごわごわとした紙を開いてみると、少しの恐れとともに想像したような鮮血はなく、薄黄色に染まった濡れた箇所があるだけでした。
ショッキングな赤色ではなかったことに安心すると、今度は自分の手中にあるそれがたまらなく愛おしいものに思えてきました。私はその濡れた箇所を自分の鼻と口とにつけ、息を吸い込みました。女性の秘部の香りが鼻孔を抜け、そこでしばらく止まった息を整えると、ゆっくりとその香りと味を味わいました。
そこからのことは、余り覚えておりません。このまま長居しては怪しまれてしまうと思い、それを元と同じように包んで箱へ戻し、自席へと戻りました。彼女とも二三言葉を交わしましたが、私の頭の中は先程の個室での光景で一杯でした。そんな上の空のまま宴も酣となり、会計を済ませ、次に会うのは年明けだね、良いお年をと言って、それぞれに別れました。
それからというもの、この年越しはあの紙ナプキンのことで頭が一杯なままでした。年始もろくに出かけることができず、自室のベッドに横たわり彼女と彼女のナプキンのことを考えておりました。しかしながらいつまでもこうしているわけにもいかず、明日が仕事始めとなります。
明日出勤すると、新年の挨拶の飛び交う中彼女とも顔を合せます。おそらくその時も愚かな私は「もう月経は終わったのだろうか」などと考えてしまうのでしょう。
嗚呼、なんという2017年の始まりなのでしょうか。いっそこのままトイレットペーパーの芯にでもなってゴミ箱に放り投げられたい気分であります。
https://www.google.co.jp/maps/place/@35.6386097,139.6999833,521a,20y,41.58t/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x60188b48682c837f:0xa07320890573c72c!8m2!3d35.6427516!4d139.6999923
みずほ銀行PJの陣頭指揮を取っているはずのみずほ情報総研、開発拠点は全国にありますがその中でも有数の規模を誇るのがこの中目黒です。
毎日夜遅くまでフロアの電気が付いているそうですが、大変ですね。
Google Mapで見ると室外機が沢山載っている、まるで要塞のような建物が見えると思います。
ここはみずほ銀行のシステムの中核をなすデータセンターの一つです。
IBMのメインフレームが沢山入っていたそうですが、今後はどうなっていくのでしょうか。
ちなみにこの建物、建築業協会賞を受賞しているそうです。かっこいいですしね。
中目黒センターの南にある、駒沢通りに面したちょっと変わった形のビルが秋元ビルです。
ここの数フロアをみずほ情報総研が事務所として借り上げています。
みずほ関連の怪文書で中目黒という単語が出てきた場合、中目黒駅近くのみずほの建物ではなく
秋元ビルと中目黒センターの間には、自販機と灰皿が設置されているのですが
朝の九時頃には首から「MIZUHO」のカードキーを下げた方々が大勢喫煙されています。
どんな立ち話をしているのか、気になりますね。
次回は多摩が出来たらいいですね、では。
某日本MSへ転職して二週間。ぶっちゃけ入るレベル間違えたってかんじでこれまでに感じたことのない場違い感にあふれる毎日。よく入社させてくれたなと人事に感謝。さて、今回伝えたいことは大きく二つ。
・(準備不足を感じたら)短期間で人は変わらなくちゃいけない
準備不足を感じたら短期間で人は変わらなくちゃいけない(転職には即戦力が求められる)というのを痛感した。
最年少なんて言い訳にできない中、今までやったことない仕事をまかされる(転職だからね)、語学力は問わないという話を真に受けて英語もこれから、なわたしはにもちろん余裕なんてない。こうなったら時間で解決するしかないと考え、往復一時間のちょっとしたスキマ時間も省いて勉強しなきゃ、移動しながらだと集中できないし、一日たった一時間でも、年にすれば240時間だもんね!できればなるはやで。来月くらいに。と昨夜決意。引越しする前に宣言しちゃうところがまた私らしいでしょ?みんなほめて!
また、考えが変わったことは他にもいくつかあって。たとえば。
・苦手意識の強かった英語だけど、仕事で使うんだもん、毎朝やらなきゃね!(でも夜はゆったり自分時間もひつようかな)
・作るの面倒だったけど、仕事帰ってから料理をしてみたりね(これはただの現実逃避??煮詰まったときって、料理すると落ち着くよね)
物事の優先順位が適切につけられなくなっている気がする、何が一番大切なの?って考えて・・・
結果、品川で一人暮らしを始めた。もちろん、デメリットもあったけど、そんなこと気にしている場合なの?って考えて決断した。
たとえば、デメリットは
・二年半同棲している彼氏とは同棲を解消しなくてはならないので、今後別れる可能性は高くなる。忙しくなったらすれ違いになるのは目に見えてる。
でも、私の生活リズムと合うもっとハイスペックな男子と出会えるとは限らないから、お付き合いは継続したまま、いったん別々で暮らしてだめになったら別れる。それでだめになるくらいなら、生涯寄り添える関係にはなれないかなって。でも、キープとはいえ一応お互いの両親に合って結婚をほのめかしてるし、別れるってことはないと思うんだよね。
・金銭面での負担が増える(単純に家賃が倍になるし、家具全般を購入しないといけない)→能力が上がり成果を出せば給与は上がるから、とりあえずがんばろ。
・引越の手間がかかる→服と靴しかもっていかない。物に執着しない私かっこいい。あ、でも英語の参考書はもっていかなきゃ。あとは最新のおしゃれな家電や家具を買おう、給与は上がるから。
・スーパーもなくなる。中目黒にはお値段も庶民的なライフや東急、ドンキなどがあったが、品川には高級なクイーンズ伊勢丹しかない気がする→大井町にヨーカドーがあってシーサイドにイオンがあるらしいけど、社員食堂で魚を食べて、Oisixで野菜を買えばいいっか。給与は上がるから。ていうかクイーンズ伊勢丹でよくない?
・愛用しているジムに行くことはなくなるし、大好きなトレーナーにも会えない。そもそも品川にはジム自体がない→たぶんあるんだけど探すの面倒。でも探すけどさ。稼いだらマンションのジムでパーソナルトレーナーつけるぞ!という楽しみもできた、給与は上がるから。(笑)品川健康センター?何それ。
・いまの家は家賃的にも立地のネームバリュー的にも相当気に入っていてこのレベルの家に出会えないかも→とりあえず徒歩通勤できるマンションに住んで、いまいちなら別のマンションに引っ越せばいいか、給与は上がるから。
・人に会うにはいまいち(おしゃれっぽくない、うらやましがられない)な場所である→基本的にそんなに会いに来る人もいないから、誘われたらたまにはおでかけしてもいいっか。
・お気に入りのすたばに行けなくなる→スタバなんてどこにでもあるよね(笑)
とかね。彼氏に伝えたとき最初はもちろん極端な行動に驚いてたけど、器の大きい人なので理解してくれて。お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
特に怒りもせず執着もしない彼に「なんで当時付き合いたいって想ったの?こんなわがままというか自分優先で(2年半前は特に日本MSにもつとめていなくて)考えが浅かったわたしと」と改めて質問したところ
「刺激がある。A華は自分にはない発想(いろんな意味で)をもった人やから。今回の引越も相当ありえへん(呆)けどその発想力がいいよね」とのことで、雨降って地固まったね。なんでも言ってみるもんだ(笑)
ということで、さっそく見積もりをいただいたし週明け月曜日に内覧して新居を確定させるスピード感。われながら熱意と図々しさだけは感心する(笑)明日ジムとスタバで仲良くしてくださっている方々にご挨拶へ行こうっと。(別にそこまでの中でもないのだけれど)
で、新たな展開が。(ここまでは昨日書いていた内容で。
やっぱり彼、別れようって。結婚は難しいって。一晩たって、我に返ったのかな。決断早いね。恋人から親友へと関係は変わったが、これからも愛する存在としていっしょにブコメみて笑ったりしてほしいな。
改めて、お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
※同棲解消したから別れるって話ではないからね。見えていなかった価値観の違いが明確になったから、だよ。(あ、いわれなくてもわかるって?)
いや~、僕はそんなにネットに張り付いてるタイプの人間ではないからね、数日遅れの話題で申し訳ないんですけど。
下記のトゥギャッターを見かけて、ちょっと読んでみたらケネディというステーキ屋がぼったくり請求したっていうんで、
こりゃけしからんと思ってこの↓まとめを読んでみたわけね。
で、一通り読んで、コメント欄も見てみたら案の定ケネディを叩く流れ一色で。
はぁ~~~……。ツイッター民そんなんだから愚民って言われるんだよ。
これは間違いなくこの自称"ぼったくり被害者"のねつ造した炎上、あるいは
ねつ造とまではいかなくてもほとんど言いがかりに近い事件だろうね。
正直ネットの賢い皆さんはこんなクソみたいな炎上案件一ミリも興味ないと思うので
記名のアカウントには書かない代わりにこの匿名ダイアリーに殴り書きすることにしました
(どうでもいいけど匿名ダイアリー開いたら7年前に書いたポエムとかログに残ってて心がきつかった)。
はてな記法とかよく分かんないから丁寧に引用とかしたりしないので、もしこの文章をまともに
読もうという人がいるなら、別タブに上記まとめを開いて参照しながら読むといいよ。
まあ、長い上にだから何って話だし、そんなやついるとは思えないんだけどね。
■まず一番の疑問はこれ。
>店長さんが不在の時の出来事でして、店長さんに事情を説明したら困惑した様子でした。
>話した感じ多分店長さんは白ですね。
>おそらく店長さんが居ない時はこの動画の彼が責任者でこういうことしてるかな?って感じですね。
>完全に困惑した店長と、噛み付いてくるくらい元気で馬鹿な部下がいたんぁけど、多分部下の独断だねこのパターン。
こんなことをしてもアルバイトの人には一銭も入らない。レジ通してるから差額を着服してるとも思えない。
店長が指示していたのならともかく、アルバイトがそんなことを独断でするメリットがない。
加えて、アルバイトの人が何かしらの目的で"ぼったくり"を行うのだとして、こんな一目みただけで異常だと
■で、次。飲んだ量について。
>ウーロンハイ濃いめを頼むと、事前説明もなく5杯分の料金を取ります。店員さんがそう言ってるので間違いなく取ります。
>メニューには書いてないので、皆さん気をつけて下さい∧( 'Θ' )∧
と説明、レシートを見ると60杯分の記載があるから飲んだ量は12杯だということがわかる。
そのあとにこれ。
>2時間程度でジョッキの9割は焼酎のウーロンハイを30杯ずつ飲みながら500gのサーロインを完食できるらしいです、わしらw
何故か9割の濃さのウーロンハイを計60杯飲んだ話に切り替わってる。悪意を持って炎上させにいってる印象がある。
当事者なら正確に事実の推移を知っているわけで、こういった間違いは起きないと思うのだけど。
■最高の濃さについて。
これは外部サイト参照。
>また、酒の注文時に「ケネディ史上、最高の濃さで」という注文だったというのだ。
ここははっきりいって偏見で言わせてもらうけど、こういう注文するやつにまともなやつはいない。
この発言自体が店のねつ造だったら話は違うかもしれないけど、発言をねつ造するくらいなら別の方法とるよ、普通。
で、もしこんなことをアルバイトの人間が言われたら、とりあえず注文を断るわけにもいかないし、作るよね。すげー濃いウーロンハイ。
通常のウーロンハイの五杯分くらい焼酎の入ったウーロンハイを出してもなんら不思議ではない。
>「焼酎濃いめで頼むと金額5杯分だから計算は合ってる」とか、歌舞伎町のぼったくりバーでも聞けないような後出しの反論をされたし
>なんかすげー態度で開き直ってたけど、「録音してるけど大丈夫?」って聞たらすぐ落ちたw
>雑魚すぎ返金あざすw
録音されてるとか言われたらとりあえず店長はビビッて差額返金くらいするよね。
だって数千円の損失くらいで大きなもめ事起こしたくないし、店長はその場にいなかったんだから真偽を確かめられない。
むしろこの"被害者"側も最初からそれを想定して強請に行ってるような心象さえある。
この「雑魚すぎ返金あざすw」も、ぼったくられた憤りを直前まで感じていた人間の言葉とは思えない。
このほかにも、
>やっぱり中目黒のケネディでステーキ&ウーロンハイ濃いめ限定オフ会をやるべきか
など、ネタにして面白がりながら炎上を拡大しているような発言が見て取れる。
>この件のまとめが大昔の元カノさんのFBまで到達したとの電波を受信した。
元カノのFBに届いたことも報告。自分の話題が広がっていくのがそんなに楽しいのかな。
>同店ではドリンク1杯150円のキャンペーン中だが、これはグラスサイズでの価格だという。
>店員によると、男性らはジョッキサイズで注文した。したがって、そのサイズの違いゆえに、1杯あたりの単価が上がっているのは当然であるという。
ゴミでしょ。
■その他
このちょっと前にほかの飲食店でも騒ぎ起こしてるんだよね、この人。
勿論偶然そういうこともあるのかもしれないけど、なんとな~くもめ事を起こしやすいタイプの人間なのかな
という想像はしてしまうよね。上記のとおり、ねつ造でなければ普通の客としてもあまり良い態度ではなかったようだし。
あとなんだろな~、名前の後ろに(リーダー・クルー)ってつけちゃうお調子者感とか
(リーダー・クルーはツイッターで話題のちょっとやばい人で、ネットのお調子者たちのおもちゃになってる人です)
細かい点も色々気になるんだよね。
まあそんな感じで、ツイッター民のみなさんは鵜呑みにしてケネディ叩いてるけど、
普通に一つ一つ見ていけばこいつがまずゴミで、調子にのって150円の割引ドリンクに史上最高の濃さとか無茶ぶりつけて
具体例を挙げてもらわないと何とも。
最近のはてブで[ファッション]タグが付いてて100users以上の記事を探してみると、
はてなブックマーク - 中目黒に生息する「なかめ女子」はリア充自慢 | 東京カレンダー | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
荒れている。が、低俗な釣り記事であることが自明なので、それほど酷くはない。
低俗な記事を「東洋経済」が載せていいのか、という点に噛みつく人が少々。
はてなブックマーク - 【男性向け】オフィスカジュアルがわからない人向けの鉄板コーデ5つ | nanapi [ナナピ]
この場合、はてブユーザーは「ファッションに反発する」側ではなく「ファッションに一家言ある」側か。
はてなブックマーク - 正しいスーツの選び方|高品質でかっこよく見える6つのコツ
荒れていない。基本的に「参考になりました」。
「オーダーにしたほうがいい」という批判…というかアドバイスが多少見られる程度。
はてなブックマーク - チュート徳井の「女子のファッション別で見るライフスタイルと好きな音楽」当たりすぎwwwww : 無題のドキュメント
荒れていない。好意的な反応。
はてなブックマーク - あの子もウットリ?結婚式二次会での男性の服装コーディネート事例9選
荒れていない。無言ブクマ率高し。
はてなブックマーク - ファッションと実用を兼ねた腕時計って何を買えばいいの?
荒れていない。アドバイス率高し。
http://anond.hatelabo.jp/20150913161839
東京市15区、つまり「江戸」以外は東京を名乗るのをやめてほしい。
15区とは具体的にいうと、麹町区、神田区、日本橋区、京橋区、芝区、麻布区、赤坂区、四谷区、牛込区、小石川区、本郷区、下谷区、浅草区、本所区、深川区を指す。いまの行政区画だと、千代田区、中央区、港区、台東区、文京区の全域および江東区、墨田区の西半分、新宿区の東半分あたりだ。
新宿や渋谷、品川あたりは江戸から外にお出かけするときの「宿」だったわけで、「江戸」ではない。さいたま市民の愛する池袋なんて単なる農村だった。
「東京で住みたい街 ベスト10」みたいなテレビ・雑誌の特集で吉祥寺や中目黒や二子玉川が取り上げられることがあるけど、東京15区在住の人間からすると失笑するしかない。「それ、東京じゃないじゃん」って。
何を言ってるのかよくわからんが、似たような地域に連れて行けとは書いてないよ。
おまえの住んでる地域がそんなに広くないなら1つの街で1店舗知ってればそれでいいんだよ。
地方にだって個人がやってるイタリアンとかフレンチとかちょっとしたバルぐらいあるよ。
ブコメで「こんなことしたくない」とか「面倒だ」とか言われてるけど、そんなに大変なことじゃないんだよ。
増田が上げてるようなお店を全て知ってる必要はないし、とっさに出てくるような気の利いた男になる必要はないよ。
自分の行動範囲の街でこの条件を満たすお店を1つだけ知ってればいいわけ。
例えば、新宿でイタリアン一つ、渋谷で和食一つ、中目黒でスパニッシュ一つ、六本木でバル一つ、でもう十分なわけ。
4駅4店舗ぐらあれば仕事帰りにどこかで待ち合わせしてご飯食べに行ける。これが初デート。
そんで後はこのお店を使い回すだけ。
デートする子が1人だろうが10人だろうが100人だろうが「初デート」は1回しかないわけで、毎回違う店を探す必要はないから。
(もちろん10回目のイタリアンだったとしても1,2回しか来たことないフリはお忘れなく)
おそらく元増田は飲食が好きだから自分の興味もあってたくさんのお店を知ってるんだろうけど
初デートで恥をかきたくない人は決まったお店で十分だと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20150709205200 の元増田です。
こんな勢いでホッテントリに入った経験がないので、多少うわついている。
何となく書いただけなのに。
ブコメやトラバもいろいろと興味ぶかく読んだ。鋭いものもあれば、頓珍漢なものもあった。
まあ、埼玉出身といっても、両親ともに埼玉出身ではなく、別に埼玉に住みたいわけではなかったけれど主に経済的事情により埼玉にマイホームを構えたような〝移民”家庭に生まれ育ったので、埼玉人としての自覚も誇りも乏しいのは事実だ。
両親はいまだに海を恋しがっている。
それでも、出身を否定されるのは気持ちがよくないものなのか、煽り耐性のなさを自覚しつつ、ついつい元のエントリにいろいろ追記してしまった。 我ながら大人げない。
一部コメントでも指摘されているが「いいところ、悪いところ」といいつつ、読み返すと過分に「いいところ」よりの内容になっていることに気付く。
そもそも、書き出しの時点で明確にすべての構成を意識していたわけでもないので、結果としてそうなっただけなのだが、なぜそうなったのかといえば、「思ってたよりいいところ」モードでふわふわしている状態だからだろう。
なにしろ、来る前は散々「お前みたいな軟弱モンは大阪に向かない」と言われたし、自分でも「あんな下品で荒っぽくて汚そうな街にはあまり行きたくない、ってか自分みたいなものがいって大丈夫か」と正直思っていた。
来てみたら、想像していたほどではなかったわけである。ギャップというやつである。
もっとも、大阪のほうがオイラをどう思っているのかは、いま今一つつかみかねているが。
悪いところだっていくつもあるが、それは「事前に想像していたこと」を強化することはあっても、覆すことはなかった。
だから、あえて書くまでもないという心理が働いたのだろう。
それに、わざわざ「やっぱりこんなにひどかった」を書いて溜飲を下げるよりも「意外にこんなところがよかった」を見つけていったほうが人生は楽しい。
「コイツのいう埼玉は、俺の知っている埼玉と違う」という視点からのブコメもあったが、それは埼玉県の特性に原因があると思う。
埼玉県は求心力が乏しい。多くの県民が東京のほうを向いているからだ。
西武線、東上線、埼京線、京浜東北線、大宮以北の高崎線・宇都宮線、伊勢崎線それぞれの沿線住民がそれぞれに自分なりの「東京」と結びつき、沿線住民相互の交流はそれほど密ではない。
このことに気付いたのは高校時代だ。どの沿線から通っているかで、明確なカラーが存在していた。
「東京のことをあんまり知らない」という指摘もあったが、それもこのことと関連している。
そもそも東京は広すぎる。埼玉から通いながらすべての東京を網羅するには、膨大な時間とエネルギーが必要だろう。
実際、知らない東京はたくさんある。
東京にあこがれる関西人に中目黒のことを聞かれたって、よくわからん。
ここで、「もっと埼玉を知りたい」にならないのが「埼玉移民」の子孫のサガだろうが。
個人的には「土井善晴センセ」に着目してくれた人がいたのがうれしかった。
実をいうと、こちらに来るまでセンセが大阪の人だというのを知らず、勝手に京都のイメージを持っていた。
大阪だと知ってから、テレビで拝見して、なんか「ああ、自分がメディアで刷り込まれいたのと違う大阪が動いている」という気がしたのである。
そういえば、「土井善晴的なものの源流は米朝師匠」というコメントも見かけたが、「なんだかんだいって米朝師匠は神戸出身。大阪は松鶴師匠や」という意見も聞いたことがある。
この辺については、ぜひ関西の方に伺ってみたい。
いい感じのスニーカーが手ごろな値段だったので、試し履きしてみようかと店員をさがす。
「なにかおさがしですか」
胸に研修中と書かれたバッジをつけた、女子大生的なおねえさん。
おれ好みのはっきりくっきり上がり眉に、ほのかに醸し出されるギャルオーラ。
リスのような髪色と、小動物のようにくりっとした目がリンクしていてかわいらしいのだ。
「これのサイズ違いが欲しいんですけど」
靴を手に戻ってきたおねさんに案内され、椅子にこしかけ履いてみるも、いまいちしっくりこない。
「すみません。あそこのも履いてみたいんですけど」
おれが5mほど離れた、ずらずらと靴の置かれたスペースの最上段のひとつをリクエストすると
「これですか?」
と背伸びしながら左隣のを指さす。かわいらしい。
「それではなくてあれです」
「ああ紺のですね」
どうしようかと困り顔で考えあぐねるおねえさんのかわいらしさがマックスに達すると、
突然関口メンディーが、わし!と所望の靴をつかんで、こちらへのしのしやって来るではないか。
「あ、どうも」
もうそこからは流れ的に関口メンディーがおれの担当になってしまった。流れ的にちゃんと買ってしまった。
あーあ!おねえさんとふれあうの楽しかったのにな!
メトロの駅名表示で気になっていることがある。
Nishi-shinjukuやShin-kibaはそれぞれ「新宿」や「木場」がベースの地名であって
それの「西」や「新しい」だからハイフンを入れているのだろう。
中目黒も「Naka-meguro」だ。
近年北参道という駅ができたが、北参道駅がない頃から表参道は「Omote-sando」だった。
表参道は「表」と「参道」に分かれている地名ではないのだから、「Omotesando」が
正しいような気がするのだが。
もう一つ、「新宿御苑前」が「Shinjuku-gyoenmae」なのも気になる。
「新宿御苑」の前であって「新宿」の「御苑前」ではないような気がする。
①NishiやKitaのような方角、Shinなど新設駅につける場合(仲御徒町もこのパターン)
があるようだ。
意外にも「〜前」にはハイフンがつかない。東大前は「Todaimae」だ。
おそらくこれに引っ張られる形で新宿御苑前は「Shinjukugyoen-mae」になれなかったのだろう。
今回このことを調べて思ったのは、こんなことが気になってるから禿げるのかな、ということです。