はてなキーワード: 宇都宮線とは
完全セーフな宇都宮線がないな
スーパーボランティアの尾畠氏が、ボランティアに行って被災して現地の手を煩わせるのは本末転倒みたいなことを言ってたのを思い出した。
電車内で煙(水蒸気らしいね、詳しくは知らんけど)を出させないという社会全体を思っての行動が、結果的に余計に社会的リソースを使わせたわけだ。
いや社会的リソースを使わせたのは容疑者の方でしょだって?いやいや、被害者側が喧嘩売らなきゃこうはなってないよね?先に手を出したとの情報もあるが。容疑者の肩を持つわけじゃないが、喧嘩を売ったと解釈するまでは自由だからね
正義を貫くには力が必要で、弱いボランティアが被災しても何やってんだって言われるのと同じだよ
周りの乗客は見ていただけって批判の声があがるのもよくないよね。何か、立ち上がらなきゃいけない、勇気を振り絞らなきゃいけないってのが強迫観念になってこの被害者の背中を押したんだとしたら悲劇としか言いようがない
むしろ周りの乗客は二次被害にあわないように無駄な動きをしなかったヒーローだよ。称賛されるべきだ。
こういう反グレみたいな存在はまさしく災害のようなもので、社会全体が生み出したものなんだから、なるべく近づかないのが身のため。津波を体で受け止めようとか言うバカいないだろ
自分が中学生の時、宇都宮線の名称の由来について次のような逸話を先生から聞かされた。
東北本線の愛称を決めるため、沿線自治体である栃木県、埼玉県、東京都の3知事が集まった。侃々諤々の議論の末、栃木県知事がこう言った。
長じてインターネットが登場しGoogleで検索して見るも、この逸話を語っている人は誰もいない。Wikipediaの宇都宮線の記事によると、実際に当時の栃木県知事が上野駅 - 黒磯駅間の名称を「宇都宮線」とすることをJR東日本に提案したようだが、この逸話は出てこない。おそらく「掴み」として、先生がでっち上げた作り話だったのだろうが、誰かこの作り話を知っている人は他にいないだろうか(栃木県内でも非常に狭い範囲で流通していた作り話という気がするが)。
1日目
家にいた。特に何も起きない。寝坊はよくするから寝坊だと思われてるかもとは考えてた。
昼になっても夕方になっても電話はならなかった。別にそれでいいけど、少し寂しい
2日目
家にいた。特に何も起きない。会社のメールチェックをしようと思ったけどやめた。
3日目
ぶらり途中下車の旅がしたいと思って宇都宮線に乗った。特に降りたい駅はなかったし、
おりたところには何もなかった。家に帰った
4日目
家にいた。電話が鳴った。その一時間後にピンポーンって音が5回くらいした。無視。
ラインを見たら「どうした? 大丈夫?」ってきてた。なぜか嬉しくなった。
5日目
新幹線の切符を買って南下した。関東から乗って中国地方で降りたんだけど寒かった。
まあ、南ってほど南じゃないから仕方がない。ホテルを取るのは面倒だったし、そもそも
電話は何回も鳴った。
今
ネットカフェでこれ書いてるけどくるところまできたなーって感じ。
不思議なのは社内ニートで仕事を与えられていなくて透明人間チックだった
俺がいないことに会社が気づいたこと。まあ、勤怠管理だけはしっかりしてるのか。
横にアカギが散らばってるが最後まで読む気がしない。鷲巣麻雀なげえ。。
もっと南下しようかな。もうどうでもいい。