「フォアボール」を含む日記 RSS

はてなキーワード: フォアボールとは

2018-07-25

堀紘一の話術

2010年放送された朝まで生テレビあずまん喧嘩になったやつ)より。

例えばですね、古い話で言うと、今アメリカ行っちゃった松井っていう野球選手いたじゃないですか。

彼が、フォアボールフォアボールだったんですよ。そしたら司会者が「かわいそうですね」って言うから

全然かわいそうじゃないですよ、と。こうやってフォアボールフォアボールってやってると、

もうスカウトたくさん来て、たっかい給料で雇われて、幸せ人生待ってますよ、つったら、

おかしい」と。で、「敬遠したピッチャー卑怯ですね」って言うから卑怯じゃないですよ、と。

監督敬遠しろって言うから高校生監督の言うこと聞くの当たり前なんでね。

監督卑怯だって話なら僕認めるけど、ピッチャー卑怯だってのは認められないですねってやったら、

番組降りてください」って。

育ちのいいエリートの堀氏が、松井秀喜クラス有名人のことを「松井っていう野球選手」と、

あえてあまり知られていない人のように言う。この違和感に、聞き手は思わず引き込まれしまう。

また、「彼が、フォアボールフォアボールだったんですよ」のように、松井甲子園での連続敬遠のことを、

かなり雑に説明している。だが朝生出演者視聴者だったらこれだけで十分に伝わるわけだ。

一般人とは異なる力の出し入れによって、堀氏は言葉個性圧力を加えているのだ。

2017-12-05

anond:20171203144623

チェンジになる方が多いと思う。

ヒットやフォアボールが発生する可能性は常に同じ確率で発生するものとして。

二塁または三塁にランナーがいる時に、バッター敬遠して併殺打を狙おうとするのはワンナウトの時だけのはず。

その理由は、ノーアウトで一塁二塁や一三塁にして併殺しても、前者は二死三塁とかになって敵の攻撃が続くし、後者は二死になって1点取られる可能性があるから敬遠策は取りづらい。

だけどワンナウトなら併殺にすれば点が取られないので敬遠策を取る可能性がノーアウトより高くなる。

よって併殺を取れる状況がノーアウトのときより多く発生し、結果としてチェンジになる数の方が多くなる。

2017-10-29

アウトレイジ最終章感想ネタばれあり(と日記(2017/10/28)))

夜の7時に休日出勤を終えて、かつやで竹を頼んで食って、ローソンでそれ全部吐いた。

パチ屋に行けば目当ての台が埋まっているし、スポーツニュースを見れば贔屓のチームは2番手ピッチャー押し出しフォアボールで失点している。

それで、もう駄目だと思った。

田中じゃなくて俺が。

気がついたらイオンシネマの2番スクリーンにいて、右手にはレギュラーサイズコカコーラゼロ

暴力だ。

残酷で非日常的な暴力けが、萎びてしまった俺の何かを賦活してくれる。

そんな期待をしていたと思う。

目を覆いたくなるような流血が見たかったし、息が止まるほどの処刑で呼吸を取り戻したかった。

アウトレイジ最終章は、けれど、そんな慰めを俺に与えてくれなかった。

もちろん、派手な虐殺シーンもあったし、ドキドキするような残酷なシーンもあった。けれど全体を通して、「極道」という社会バランスを乱すまいとする配慮政治駆け引き、パワーゲームが、登場人物たちを支配している作品だった。

そういう、大きすぎる力による抑制が、まるで冬の真っ暗な曇空のように立ち込め、個人感情も、理不尽狂気の発露も、押さえつけてしまっている。

暴力は、適切なタイミングで、必要に応じて振るわれ、その結果は政治的サムシングに吸収される。

ビートたけし演じる大友は、暴力で全身パンパンになっているような男で、何よりメンツを重んじ、舐められたらタダじゃ済まさないような危険ヤクザだ。

けれどそんな彼ですら、自分の置かれた立場から自由になれない。

世話になっている組織から厄介ごとを起こさないよう釘を刺されれば、やられたらやり返す、なんて単純には動けない。

「俺だって考えてるんだよバカヤロー!」

それはつまり、しがらみだ。しがらみの中で、大友はそれでも、舐められたままでたまるかと、己のアウトレイジのままに殺しまくる。けれどその暴力が、彼に何かを与えてくれることはなく、むしろから奪っていく。

そして、暴力は何も変えない。

大友暴力が起こした波も、極道社会の中の政治が鎮めてしまう。大きな力の前で無意味にされてしまう。

西田敏行演じる頭の暗躍も、決して逸脱せず、大きな抗争を避けるように振舞われる。

警察にも同様の描写がなされている。大友を追う刑事も、警察という組織の裏の力関係圧力に屈し、潰される。大きすぎる存在と揉めたくない、そんな組織論理に敗けて、退場する。

みんな無力で、無力な中で何とか上手く立ち回ろうとして、死んだり、生き残ったり、利を得たりしている。登場人物個性は、暴力や野心よりもむしろ、処世の中に表れる。映画は怒声や銃声で満ち満ちているはずなのに、そんな男たちの有り様が、ある種の寂しさ、虚無感を持ってこちらに伝わってくる。

作中、大友最後セリフは、会長によろしく伝えておいてください、だった(と思う)。しがらみが、彼にあの最後を与えた。その不自由さは、今日の俺には重かった。

無意味暴力が見たかったのに、暴力無意味さを見せられた。なんだか、そんな気持ちになった。

2016-09-22

ブコメスター打率ランキング

・・・ていうのを考えた(まだ作ってない)。

がいしゅつかもしれんが調べてない。

コンセプト

日々はてなブックマーカー達の繰り出す大量のブコメ

大量のブコメにつくさらに大量のスター

スターを多く集めるユーザは誰なのかを知りたい。

そのユーザお気に入りしてヲチしてみたい。

ヲチしてこんな記事あん記事にどんなブコメをつけているのか覗いてみたい。

有名なブックマーカーはまあいい。

一定期間はてブやってればわかるからだ。

気に入ったブックマーカーを落ち着いてお気に入ればよい。

俺の知りたいのはそれほど知られてはいないがひとたびブコメしたならばたちまちにして大量のスターを集めるようなブックマーカーだ。

彼らは大量にブコメするわけではないから有名ではない。

運動瞑想野菜30gプリントアウト恐ろしい恐ろしいダジャレしいたけメガネカレーハゲ添削ホワイトボード謝罪二才などのブランディングもしないから個として認識できるチャンスも少ない。

30gとタイポすれば即座に350gだぞと本人とは無関係第三者に突っ込まれるようなこともない日陰の存在である

しかしそのブコメは高クオリティゆえ、名前フォロワー数や惰性や日和見互助ではなく、内容でスターを集める。

そのようなブックマーカーを網羅的に見つけたい。

方針

彼らは次のような式であぶり出すことができると考えている。

   被スター数 / コメ有りブックマーク数(=打率

打率って言ってるわりに理論上1を超える可能性がある。

これは打率というより長打率では?というツッコミは有りだ。

打率っぽくするなら

   被スターブックマーク数 / コメ有りブックマーク

であろうし、それならばいっそOPSも出そうかと欲が出る。

OPS出塁率長打率だがブコメフォアボール等はないので出塁率打率と考えるならば、打率長打率OPSも算出できる。

この集計をホッテントリブクマリストに対して一定期間行う。

ランキングお気に入られ数やコメ有りブックマーク数でフィルタリングすれば「隠れた名ブックマーカー」があぶり出されるであろう。

これが基本的アイデアである

互助会ブコメは?

互助会ブコメは安定してスターを得られるがひとつブコメで大量にスターがつくこともないと仮定すると打率ランキングにはあがってくるが長打率ランキングにはあがってこないはず。

このふたつを見比べることでフィルタリングできるのではと考えている。

その他

カラースターの扱い、複数スターをつけた場合の扱い、そもそもスターがつくかつかないかタイミングや運もあるし細かいことを言い出せばきりがないがとりあえず無視する。

欠点としてはスターの数はブクマの質を担保しないという点だが、欠点意識することで欠点カバーできるであろう。

できあがったランキングざっと眺めてあまり使えないことが判明し(求めるような侍ブックマーカーがそもそも居なかった、そもそもあぶり出されたユーザはすでに何かのときブコメが気に入ってお気に入れたユーザばかりだった等)愕然とするかもしれないがそれもまた一興である

2016-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20160913132533

野球は元々は打ちやすいところにボールトスしてそれを打って走る、この走るところがメインの競技だった。

ところが段々と守備ちょっとでも打ちにくい球を投げる、攻撃は打ちやすい球を待つっていう駆け引きが始まってしまった。

これではゲームが進まないので打たなきゃいけないゾーンを定めた。

からそこにボールが入ったのに打たなかったら「ストライク(打てよ)」とコールするわけ。

打たなきゃいけないゾーンを三回打ち損じたら打つ権利消失一塁へ向かう

ゾーンを4回外したらペナルティ安全一塁へ向かう権利が与えられる、これが三振フォアボール

さら三振一塁に向かう選手ほとんどセーフになる確率いかキャッチャーがちゃんと取った時点でアウトにしようってのが今の三振ルール

ちゃんととれなければ元々のルール通り一塁に向かうのが振り逃げ

2016-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20160826110324

テニスetcシングルスで全てサービスエースノーリターン(そもそも怖くて正面にすら立てない)

格闘技 1ラウンドKO

野球で1回以外オールバント(1回でコールドの十分な点差がついた場合、残りの回は時間短縮のために、勝っている方が攻撃は全部バントしてアウトを取らせる。見逃し三振のほうが時間がかかるし、フォアボールとか出ると逆に長引くので)

2016-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20160802194345

作戦には全て理由がある。

例えば同点時ワンアウトランナー三塁では基本的内野前進する。

何故前進するかというと単純に取ってからホームに早くボールを送る為である

ツーアウトランナー二塁三塁でわざと相手打者フォアボールを与えるのは、二塁三塁だとゴロの場合一塁でアウトにするしかないが、満塁の場合一塁二塁三塁本塁どこに投げてもアウトに出来、守りやすいから。

と言った感じで、すべて理由根拠がある。

この戦略を取る事で何の得があるのか?を考える事が重要

2013-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20131203235536

成功体験が無いと自己評価は低くなる。

そういった経験をするには思い切ったことをしなきゃいけない。

小さくまとまってると、大きく成長出来ないし、当然女にもモテない。

ピッチャーフォアボールが怖くて、丁寧に投げてばっかりいると当然ボコボコ打たれる。

エース級のピッチャーは、丁寧に投げつつ、ちゃんと決め球を持ってる。

あなたは一個でも自信を持ってる決め球があるだろうか?

ダルビッシュのようにたくさん決め球を持ってる必要はない。

一個でも良い。

何か本当に得意なものを持って欲しい。

そういう人間になれば自己評価は上がるし、相手をしてくれる女性も増えるだろう。

加藤はおそらく過干渉な親のせいもあったのだろうと考える。

今時の親は過干渉な人が多すぎる。

思い切ったことをしてこなかったから、成功体験も無い。

社会人になるとそのチャンスは更に無くなる。

思い切ったことが出来ないからだ。

俺が社会人で、自分を変えようとするならば、英語勉強して海外転勤をさせてもらったり、事業を起こすかもしれない。

ちなみに俺も高校1年までは女子に嫌われていて、童貞だった。

デブキモイ臭い運動音痴と散々だった。

2年にあがってヤリチンの友人が出来て、無理矢理女の子と遊ばされて鍛えられ(笑)彼女が出来るようになった。

当時は会話もダイエットも相当頑張ったと思う。清潔感も相当気にするようになった。

最初彼女女子の子だったが、次第に同じ高校の子にも好かれるようになった。

大学でも当然のように遊んでいた。

社会人になった今では男と会話するより、女の子と会話する方が気楽なくらいだ。

男は皆ライバルだと思っている。

俺の人生が変わったのは明らかに高校2年の時なのだ

2013-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20130824132413

最初からフォアボール狙い」なんていう打席はなかったが

どの試合の何打席目のことを言ってる?

2013-08-23

花巻東千葉選手はヒットを打とうと思っていない


花巻東千葉くんは洗脳されていると思う

http://anond.hatelabo.jp/20130822194506


↑これは馬鹿釣りしかないけど、例の花巻東選手に対する審判団の判断について異を唱えている人の中で、「プロもやってる、厳しい球をファウルで延々と粘ってピッチャーが甘い球を投げるのを待ってヒットを狙うことのどこがいけないんだ」と怒ってる人がいた。これは斜め上の勘違いすぎる。今からでも動画サイトで見てくればいい。


鳴門戦でのカット

https://www.youtube.com/watch?v=5uiciscn20Q

彦根東戦でのカット

https://www.youtube.com/watch?v=fB20ulaX86c

済美戦での三塁打

https://www.youtube.com/watch?v=qPU-PHoK2WI


上3つの動画見ればわかるけど、カット打ちの時とまともに前へヒットを打とうとする時で打撃姿勢が全く違う。上2つの時では、「甘い球が来たら打つ」なんてことを一切考えていない。甘い球でも延々とカットファウル。フェアゾーンを狙う気ゼロ。本人もフォアボール狙いと言ってるしな。(得点圏ランナーいる時とかはカット打ち姿勢で前へゴロ狙いで落としたりするけどね。)その辺、井端みたいなプロ選手カット打ちとは質が違う。で、そうした遅延行為について3バントアウトの特別規則に当てはまっちゃうこともあるからと、審判団が注意したわけだ。まあ、この辺りの事実勘違いしてる人の多いこと。


審判団の判断については、試合後の注意なんてせずに試合中に注意すれば良かったのにとは思う。ピッチャーの投球フォームボーク判定はいつも試合中にいきなり注意するのにな。地方大会からそのフォームで勝ち抜いてきたのに急に二段モーションの指摘とかwそれで調子落として打たれた投手だっているのに。千葉選手の時も、その場で注意してアウト判定にするべきだった。

2013-08-22

花巻東の2番バッターカット打法について、「カットファウルし続けて甘い球がくれば打つことの何が悪いんだ」と言ってる人は試合見てない。あの選手場合、甘い球でもフェアゾーンに打とうと思ってないことが問題視されたわけで。普通に打率7割で前に飛ばせるだけの打力持ってるのに、カットに徹するときフォアボールしか狙わない。打撃フォームも安楽からベースヒット打った時とカット狙いの時では全く違う。まあフォアボール狙いの指示を出された時はカット専用のフォームで徹するんだろう。

2013-07-03

ブコメを書く際の思考模様

基本的に、俺は関心のある記事にブクマはすれど、コメントを付け足すことはない。

他人の話をダシに承認欲求を満たそうとしているようで、どうにもコスッカラいと感じてしまう。

はいえ、潜在的にお喋り精神を持ち合わせているし、その欲求を否定するわけにもいかない。

「何か言ってやりたい」という気持ちが昂ってくる、いかんせんそういう年頃なのだ

そうやって悶々とネットサーフィンしているときに、絶好の記事がはてブに舞い降りる。

もう堪らん。ブコメを書かずにはいられない衝動に駆られる。

だが、そうして書いているうちに少し冷静になってきて、一旦手を止めて自分ブコメを見直す。

まり稚拙で未熟。覚えたてのワードを使いたいがために、並べ立てた上っ面な内容。

違う違う。こんなことを書くくらいなら、教室の黒板にラクガキでもしたほうがまだマシ。

俺もこの世界に生きる人間の端くれ。もっと斜に構えなければ。

さて、正気を取り戻したところで、どういうブコメを書こうか。

とりあえずこの記事、俺としては賛同できる内容ではない。

だが、ただその意を示すだけでは個人的に面白くない。

どうせなら、ちょっと皮肉を交えるか、「俺は本質を見抜いているぜ」感を出していきたい。

となると、俺一人の頭で導き出せる手法は、

1.メタ視点からカウンター

2.捏造釣りコピペという認識で冷やかす。

3.内容の一部を抜粋してボケる

あたりだろうか。

1は個人的に最もやりたい手法だ。相手への奇襲にもなる。

だが命中率は悪く、ベンチにいる監督を妨害するような所業

今回、それで優越感が果たして得られるか。

とりあえず保留。次に2だ。一度、踊らされた苦い経験から編み出した手法だ。

よくよく冷静になって記事を読み返してみると、この内容はどうも嘘くさい気がしないでもない。

自分は真に受けてませんよ」感を出しつつ保険をかけて、その上でホントだった場合の回答を書く。

しかし、それは最初の一球をフォアボールで投げるようなもの

それでストライクやアウトをとって俺は満足なのか。

3を考えてからでも遅くはないか。とはいったものの、俺はあまりボケるのが得意ではない。

一度、書いてから恥ずかしくなって結局ノーコメにしたこともあったくらい、俺は自分ブコメに自信がない。

そんな俺がハナからボケるつもりで書いても後悔するのは目に見えている。

そもそもどういうのが面白い自分には判断できない。他の人のブコメを参考にしてもよく分からない。

それに今回の記事は、文章だけを見るなら真剣に書かれた内容だ。

それに対してボケるっていうのは不誠実な気がしてならない。

そんなことを考えながら、俺は頭の中でグルグルと迷走し、結局は何も書けないでいる。

そして今日も無言でブックマーク

あー、もっと軽い気分で承認欲求満たしたいわー。

2013-05-24

鈴木一朗君のアスペルガー疑惑について考える

空気が読めない

・話し方がおかしい、比喩表現的外れ

孤独な一匹狼を演じるか、リーダーとして暴走するか極端で人間関係バランス感覚がない

・ヒットに徹すると決めたらどんな状況でもそうしてしまう→状況に応じたチームバッティングが苦手

・チームプレー→勝利貢献という抽象的な概念が理解できないから、個人成績という数字マニュアル

偏執的趣向:毎日カレーを食べる、試合前の準備手順や道具への極端なこだわりなど

ではひとつずつ検証したい。

空気が読めない

不振三振の山を築いていた同僚のセクソンに対して、「三振いね。」発言。

特に皮肉で言ったわけでもないのがポイントである

・話し方がおかしい、比喩表現的外れ

"鈴木の受け答えは、頭の悪い人が頭をよく見せようとしたときに見られる話し方だ"というのは、よく聞くことだ。

話し言葉と書き言葉の使い分けができないために、受け答えが変に大人びているというのは、アスペルガー幼児期に見られる特徴でもある。

彼らには、なぜ状況に応じて表現を使い分ける必要があるのか理解できないのである

アスペルガーは例外を強く嫌うからだ。

孤独な一匹狼を演じるか、リーダーとして暴走するか極端で人間関係バランス感覚がない

毎年のNHKスペシャル等の鈴木特集を見れば判る通り、チームの中心にいるか、チームの中で孤立しているかのどちらか。中庸を知らない。

・ヒットに徹すると決めたらどんな状況でもそうしてしまう→状況に応じたチームバッティングが苦手

彼の出塁率の低さがそれを説明している。

前にランナーが居ないことが多い弱小チームにおいては、単打はフォアボールとほぼ同義であるが、記録上は四球安打には計上されないため、鈴木四球を選ばない。

彼は3ボールからでも積極的にボール球を打ちに行く。ホームランバッターならわかるのだが、彼の場合はうまくいってもせいぜい単打なので、3ボール0ストライクからでは、リスクを冒して当てに行く意味がないにもかかわらず。

なぜか。理由は単純で、アスペルガーは例外を嫌うからだ。

いかなる時も安打こそ最善と考えていれば、ボールバットに当てるという定型的な作業を繰り返せばいいので、彼にとっては四球を狙うよりもよほど簡単なのだ

・チームプレー→勝利貢献という抽象的な概念が理解できないから、個人成績という数字マニュアル

同上。チームリーダーに求められるのは200安打10年続けることではない。チームを鼓舞し、勝つことだ。

その意味で、チームの精神的柱であったホークス時代川崎宗則は既に彼を超えている。

成績自体は平々凡々のデレク・ジーターが、ニューヨークの象徴であり、アメリカ人の象徴でもあるのは、彼がチームを優勝に導いてきた模範的なリーダーからだ。

1番バッターという個人的役割に限定しても、鈴木がチームから最も求められることは、打率よりも最終的な出塁率の高さである

はっきりいって、セイバーメトリクスに従えば、出塁率が4割を下回って達成する200安打よりも、安打数を犠牲にした出塁率4割のほうがよほど価値がある。

しか鈴木メジャーで最高出塁率をとったことがない。

出塁率が4割を超えたのも、彼が12年間プレーしたなかで、2004年わずか1度だけである

262安打をしても出塁率が平々凡々な数字であったというのは驚愕だ。

毎年200安打をやっているにもかかわらず、2004年を除いては出塁率が4割を下回っているという彼のstatsは異常であり、

これは裏を返せば彼の安打数に対する執着が普通でないことを説明している。

なお今シーズン(2013年)には、劣化鈴木ことブルワーズの青木宣親メジャー2年目にして、鈴木12年間で一度しか記録できなかったシーズン出塁率4割超を早くも達成しようとしている。


偏執的趣向:毎日カレーを食べる、試合前の準備手順や道具への極端なこだわりなど


朝食のカレーについては、今はもう食べていないという記事があった。


しかし彼は白い巨塔古畑任三郎を何百回と見ている。アスペルガーが好むのは定型的な作業の繰り返しだ。

彼は試合前後ルーチンワークを絶対に乱さない。アスペルガーが好むのは定型的な作業の繰り返しだ。

最後

鈴木日本野球のみならず、メジャーリーグでも殿堂入りを確実視されるほどの偉大な選手であり、私は彼の現役時代を見られたことに、心から感謝している。

この記事は、誰もが賞賛するその偉大な功績から一歩身を引き、

262安打という異次元の成績の裏には、何らかの異次元人間性、異次元生活習慣、異次元精神性があるはずだという考えの基に、彼の内面野球観を考察したものである

この記事は、医学的な見地に基づいて書かれたものではなく、彼がアスペルガーであるという主張は決して彼を中傷するためのものではないし、むやみに賛同を仰ぐ物でもない。

2010-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20100816223049

恐らくなんだけど、「ダブルプレーって何?」って人は山ほどいる。はず。

うちの嫁はファールボールフォークボールフォアボールがごっちゃになってる。

ホームランがすごいってことはわかってる。タッチは全巻読んだらしい。

2009-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20091120165040

今までろくに練習したこともないヤツがピッチャー見下したからといっていきなりヒットが打てると思うか?

ボールストライクの見極めもつかずにフォアボールだと言っ張って強引に塁に出る事を主張しはじめるのがオチだ。

つまり「オレのことを好きになって当然」というストーカーの心理と一緒だ。

相手の価値過小評価するのも過大評価するのも相手を見ていない、見ようとしていないということなんだよ。

それは自分も見えていないということだ。そんなヤツに上から見下されて(見上げられて)気もちいいか?

まず相手を見ろ、脳内フィルターゲインを可能な限り下げて相手を見ろ。

そこからはじめて自分のすべきことが見えてくる。

2007-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20070910121120

ああ。

この人は理想的な恋愛を実践しているのか、はたまた、希望燃え夢見ているだけなのか。

剛腕な上に技巧派でもある嫁に三振取られっぱなし。

直球キター!と思い、美しい軌跡を描くアーチを見せてやろうじゃないかと思っても、物凄い落差のフォークにフルスイングしてしりもちついて、

こんどこそと強烈な当たりをしたら、次の打席は豪速球デッドボール

塁に出るのはよくてもセーフティバント、せいぜい振り逃げ

やっとのことで1点とっても、次の回には豪快な満塁ホームラン打たれて、コールド寸前。

こっちはもう勝負にならないから白旗上げているのに、160kmオーバーの直球を内角深くにガンガン投げる。

しまいに明らかなボークやフォアボールでも進塁できなかったり、頭かすめるビーンボールストライク判定など、たしかに、もう野球じゃないなこれは、うん。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん