はてなキーワード: オープンとは
悪の帝国 Oracle が Java を有償化し重税を課そうとしたその時、正義の勇者 Amazon が立ち上がり新しい Java 実装 Corretto を無償で広めて救ったのだ!
……という情弱が好きそうなデマがあるんだが、こんな陳腐なシナリオに喜んでいるようではインチキなテック系 YouTuber に食い物にされてしまうぞ☆
Oracle レジスタンスはいた。彼らは Oracle の中に潜んでいたんだ。
時は2005年に遡る。
Java を開発した 米 Sun Microsystems は赤字にあえいでいた。
2004年に Java 5 (目玉機能はジェネリクス) がリリースされてしばらくの頃だ。
この頃、ひとつのオープンソースプロジェクトが立ち上がる。名を Apache Harmony という。
開発は2005年5月に開始され、2006年10月には Apache 財団のトップレベルプロジェクトとなった。
Sun は多数の企業をまきこみ、いろんな企業に Java™ をライセンスしていた。
Java の実装は Sun が持っていたが、各社が独自に実装したり、Sun と契約してコード提供を受けたりしていた。
Java™ を名乗るためには Technology Compatibility Kit (TCK) という互換チェックをパスしなければならない。
初期の Java はオープンソースではなかった。誰もが自由にコードを参照し用いることができるものではなかったんだ。
これをオープンソース化しようという野心で始まったのが Apache Harmony プロジェクトだ。
Java の実装をいちから書き起こしオープンソースの代表的な Apache License Version 2 ライセンスで提供したのだ。
しかし、Sun は Apache2 ライセンスを良しとせず、Harmony に Technology Compatibility Kit (TCK) を受けさせなかった。
なるほど。彼らが Java をオープンソース化したレジスタンスだったわけか?
違う。話はそんなにシンプルではない。
2006年 Sun は Java をオープンソースにする意志があると発表した。
Sun は Java を リンク例外付きの GNU General Public License でオープンソース化することにした。
Harmony のライセンスは自由な改変を認めるものだった。
OpenJDK のライセンスは派生物を作ったなら、そのソースコードの公開義務がある、という点が大きな違いだった。
OpenJDK は出た当初はまだ Sun の JDK との非互換が多かった。しかしこれが現代まで続く OpenJDK の始まりだったのである。
2007年11月 GoogleがAndroidを発表した。 Android は Java 言語で開発することができる。
そのベースとなったのは Sun との火種くすぶる Apache Harmony だった。よりにもよって!
(後にGoogleが負けて賠償し、現在のAndroid は OpenJDK ベース)
その渦中、赤字に喘いでいた Sun はついに身売りを決断する。2009年のことである。
当初 IBM との交渉が報じられていたが金額で折り合わなかったようだ。
そこに颯爽とあらわれたのが Oracle である。 Oracle が Sun Microsystems を買収することになった。
しかし Oracle にはよくない噂がある。敵対買収してプロダクトを潰してしまうという黒い噂だ。
Sun の Java も Oracle に食い物にされてしまうんじゃないか、いわゆる 「悪のOracle」 のイメージはこの頃からのものだ。
しかし、 Sun はすでに Java をオープンソース化していた。 派生物もオープンソースにしなくてはならない OpenJDK で!
Oracle は Java を Sun 社ごと買ったが、 Java はすでに独り占めできるようなものではなかった。
Sun 本家の JDK を引き継いだ Oracle JDK と、OpenJDKがついに統合される。
Oracle がソースコードを OpenJDK に寄贈し、 Oracle JDK も OpenJDK ベースとなった。
ここに OpenJDK への移管は完全となり、Javaのオープン化は成就した。
それまでの OpenJDK は Oracle JDK との非互換が不安視されていたわけだが、Java11 からはその不安もなくなった。
こうして完全にオープン化された Java は、各サードパーティーからディストリビューションが出るようになった。
Java11 での Java のオープン化を経て、Javaはディストリビューション乱立時代へと突入する。
Amazon Corretto もそうした OpenJDK の派生ディストリビューションのひとつである。
OpenJDK の開発は今なお Oracle が主力となって牽引している。
Java を解放しようとしたレジスタンスは、赤字に喘いでいたSunの中にいた。
たとえ Sun が身売りをすることになろうとも、Java を邪悪な独裁者の手に渡さないように。
Sun が倒れてしまう前に Java はオープン化された。Javaの仕様策定は Java Community Process (JCP) にて行われる。
Javaの仕様策定は Oracle の独断で進めることはできない。 OpenJDK の開発も Oracle の独断ですることができない。
GNU General Public License でオープンソース化された Java は、派生物のライセンスもGPLが強制されソースコードを公開しなければならない。
そんな OpenJDK をリリースした、当時の Sun の中の人達こそがレジスタンスだったんだ。
2020年11月3日、秩父鉄道の「ちちてつ秋まつり~SL転車台公園オープン記念イベント~」が開催された。
鉄道ファンの山添拓参議院議員(日本共産党、東京選挙区選出)は趣味の鉄道写真撮影のため、埼玉県長瀞町を休暇を利用して訪れた。
前後関係や時刻は不明だが、他の鉄道ファンと一緒にいわゆる勝手踏切を1秒間で横断したところを埼玉県警に発見され、捜査を受けた。
2021年9月18日、山添議員は自身のツイッターで本件が書類送検されたことを報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2209ae8d6fb1456e1666abef529571a11e576e0
秩父警察が長瀞町の踏切で点数稼ぎをしていたという情報あり。山添議員に限らず撮り鉄を検挙していたとのこと。秩父警察の警察官が山添議員の顔を知っていた可能性は低く、いち撮り鉄として扱われた可能性は高い。公安が共産党議員を見張っていた、というのはまずあり得ないだろう。
https://twitter.com/asawapanhadayo/status/1439213663231963140?s=21
点数稼ぎの検挙であれば罪の重さは関係ないだろう。右折禁止の交差点を知らずに右折した瞬間、目の前にパトカーが止まっていることがあるのと同じ。捕まった側は悔しい気持ちになるし同情するが、違反は違反。
刑事訴訟法246条で「司法警察員は、犯罪の捜査をしたときは、この法律に特別の定のある場合を除いては、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない」と定めているので、書類送検(送致)は必ずされる。
重大事件ならともかく、このような軽犯罪がなかなか送検されないのはよくあること。半年から1年かかってもおかしくない。時間がかかることの是非は議論があるが、本件だけわざと遅らせたのでは?という批判は弱い。
https://legal.coconala.com/bbses/3597
もしかしたらあるかもしれないが…政権が共産党の勢力を削ぐために埼玉県警に指示したかというとどうだろう。そもそも山添議員は参議院議員で次の改選が来年なので、来年6月に送検した方がダメージは大きい。
県警が読売にリークした可能性はある。現職の書類送検はそこそこニュースバリューあるし。なんでこの人だけ実名報道されるのかというと、国会議員だからだよね。
そもそも、多数の撮り鉄の中で山添議員だけが検挙されているなら本人から不当だと異議申し立てがあるはず。鼠取り的捜査手法に文句はあると思うが、外形的には犯罪を犯したことは明らかなので、大人しく書類送検を待っていたのではないか。送検の連絡が来たとき、マスコミにすっぱ抜かれる前に発表したという判断はあっただろう。本来は昨年警察に捕まったときに報告しておいた方がクリーンなイメージは作れた気もする。
薬を飲んで横になったら少しは楽になった。
目が痛い。最近一日中スマホ・タブレットにつきっきりで離れられない。
これは非現実的、営業は嫌……などなど、切り捨てるばかり。我ながら何様のつもりだ。
気になった2社はオープンワークを見る限り離職率が高い。やめた。
これを書いていて思い出したが、メールの方にもう一つ気になる会社があったはず。明日調べる。
というか、業種よりも勤務地重視(金無いから引っ越せない)なのにリクナビ使うのが間違いな気がしてきた。
正直、週3回5時間だけの楽なアルバイトすら面倒でしょうがないのに、また社会人として働く自分を想像できない。
でも、それをやるのが当然だから。働かないと。劣等感もすごいし。何より金が無さすぎる。
「一個人として誰かに見られている」からと言って、自分を飾ったり誤魔化したりしないために増田で日記をつけている。
「恥を捨てて正直に書く」という意味で「恥日記」の名前をつけた。
だから、この目的に影響してしまうと判断した時はまたタグを外すかもしれない。その時はごめん。
そして、他の人も「恥日記」ってタイトルで日記を書きたくなったら、ぜひこのタグを使ってください。
おやすみ。
多分増田はまだマシな方。男はちんちんwちんちんちゃんと洗えよwとチンコの存在についてオープンに語る機会があるがマンコの存在はひた隠しにされタブーとして扱われてるから興味ない女は正しい洗い方とか調べなくて当然
これ、書いたプログラムをITわからん人に渡して実行してもらうときはどうするの?
オープンな環境だったらherokuやpythonanywhere、アクセス制限ありなら社内のサーバなどで使えるようにして「ここにアクセスして使って」みたいな運用?
「社内のサーバ」が無い俺には向いてなかったのかな。
始めに、ここに書くことは記事を読む人の97%が興味も関わり合いもなく、どちらかといえば引いたり非難する話題だと思います。
そういう方は、気が向いたら興味本位で読み流して頂ければと。これは残りの3%の方に向けた、根拠の希薄な注意喚起です。
「ハプニングバー」という業態があります。簡単に説明しますと店内にバースペースと、プレイルームと呼ばれるセックスのための場所が揃っていて、
お客さん同士が店内で話し、もしお互いに合意が取れればセックスやそれに近しい行為をしてもいいよ、というお店となります。
風俗と異なり、サービスをする側とされる側という関係性や、お客さん同士の金銭のやり取りがなく、お店は入場料を貰ってお酒や場所、話題の提供だけをするというのが特徴です。
入場料は多少ばらつきがありますが、男性が1万円程度、女性が無料~1,000円程度の場所が多いです。
私も歴史の全てを知っているわけではないですが、昔はマンションの一室でクローズドにやっているような場所が中心だったところから、
10年ちょっと前から何十人も入場できる大規模店舗が出てきたり、そうした店舗からガサ入れ/逮捕者が出るような騒ぎもあった結果
ここ数年で急速に世間的な知名度が上がり、並行して店舗数も増えてきたように思います(現在では例えば、新宿だけで20店舗以上が営業しています)
「乱交パーティーサークル」というものが存在します。突っ込みどころ満載ですが、一旦するという前提で聞いてください。
これは個人が中心になり、どこかの場所を借り切って半日~1日限定で行う会です。
主催の人によって多少違いがありますが、多くの場合はハプニングバーと近しいルールや料金体系で運営されています。
(セックス等をするかは当事者間の合意に任される。単独男性は高め料金で、女性は無料に近い)
こちらも昔から少数の主催者さん達により、口コミや掲示板による人集めで細々とクローズドに行われていましたが
近年twitterなどのSNSに場所を移し、急激に数や規模を拡大してきました。
さて、この2つの業態は長年ぶつかることなく同じ巷に共存していましたが、過当競争と変質によって間もなくそうした関係は破綻します。
最悪の場合はハプニングバー/乱交パーティーが次々検挙され逮捕者が出る、フリーセックス冬の時代になるかもしれません。
そんなの知らん、そもそも違法だろ、このコロナ下に何言ってんだ全部滅べ、というのが大方の意見であり、大体おっしゃる通りと思いますが、まぁ良かったら聞いてください。
「性的サービスを有償で提供する女性がいないので、自由意志でセックスをする女性を集客することが場を成立させるために極めて重要」
「一方でお金を払っているのは男性なので、経営上はいかに男性を集めるかが重要」
ということです。一見女性の取り合いに見えますが、お金を軸に考えた場合は男性の取りあい要素が非常に強く、商売としてみれば競合関係になります。
にも関わらず両業界がぶつかることがなかったのは、主に乱交パーティー側の数が相対的に少なく、また集客もクローズドに行われていたため、
ハプニングバーから見れば大勢に影響なかったことが大きいと思っています。ハプニングバーからこうした遊びを覚えてどこかでパーティーに合流する人もいれば
パーティーでこうした遊びを覚えてハプニングバーに通い始める人もおり、両側に顔を出す参加者(私)しては持ちつ持たれつくらいの印象でした。
連絡先交換禁止という両者の重要なルールはSNSの登場でほぼ形骸化しており、トラブルも大小たびたび起きていますが、業界を破壊するほどではなかったと思います。
特にこのコロナ下2年、こんな時期だからこそかもしれませんが、乱交パーティー側が主催者も参加者も非常に増えました。
クローズドに集客していた主催者を第一世代とすれば、SNSを中心に公募で集客する第二世代が中心となっています(細かいく見ればもう1-2世代ありますが単純化します)
第一世代の主催者は利益ほぼ度外視で趣味としてパーティーをする人が多かったですが、第二世代は営利目的に近そうな層もかなり含まれています。
今や都心部では毎週末になれば、誰かしらが2つも3つもイベントをしているような状態です。
乱交パーティーというものにアクセスするようになった人の人数は、数年前の5倍10倍と言っても誇張ではないと思います。
ハプニングバーも繁忙期は週末ですから、ここまでくると商売敵としてバチバチに利害が競合するようになります。
SNSでイベントの集客をする個人はそれによって何千~何万というフォロワーを集めていますので、当然ハプニングバー側からもはっきり見えます。
「まぁお客さんの中に、そういう活動してる人もいるみたいだね」から「顔の見える商売敵のあいつ」くらいまで具体化されたわけで、ヘイトが大きくなります。
既に「元々ハプニングバーの客だったが、自らイベントを開催するようになった結果、複数店舗を出入り禁止になった」という人も出てきています。
ハプニングバー経営層と乱交パーティー(商業)主催者層の間で、1-2年内に大揉めになると予想しています。
最悪の場合には、お互いを警察に通報しあうような泥沼になるでしょう。
現状ハプニングバーも乱交パーティーも、多くのケースで警察にお目こぼしされています。
性的サービスに対する金銭のやりとりや未成年、反社絡みがないばあい、精々が公然猥褻程度だからかと思います。
しかし生活安全課の皆さんは繰り返し通報されると対応せざるを得ないため、複数の場所で逮捕者が出るような状況があり得ます。
こうした話はまだ始まっておらず、私の懸念に終わる可能性も十分あります。
ただお互いの色々な話を見聞きする限り、私には今の業界が可燃物がどかどかと積み上げられている最中の火薬庫に見え、気が気でありません。
時期柄もともと活動を縮小していますが、感染症がなかったとしても縮小します。
3%のみなさまにつきましては、元々誰も傷つけていなくても違法な活動ですので、それぞれがオウンリスクでやればいいと思います。
ただ、業界を愛しており長く覗いている身からすると、現在がこんな状況に見えることは頭の片隅に置いていただければと。
97%の皆様は、衛生観念の足りない層の戯言を長々とお読みいただき、ありがとうございました。
記法について指摘があったので、やってみました。
かなまら祭りの話は知りません僕じゃない。
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。
あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。
あのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。
このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。
アント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。
同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。
しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「ドリルを求める客は穴が欲しい」のアレだ。「女装市場」を作り出す事が出来る。
そういう判断で1979年にエリザベス会館をオープンした。会員制で衣装を預かるロッカーを置き、女装を手ほどき、同じ趣味のお友達とも交流できるってサービスだ。そこで販売するのは当然自社の下着や服。地産地消みたいな商売やね。
ここはそのスジでは有名だったが、会員が年齢層結構高め。だから言っちゃ悪いがちょっと汚装っぽい方に寄っていて綺麗系じゃない(綺麗な人もちゃんといた為念)。でも年齢層高めって事は結構お金持ってる。会社で偉い人も多い訳だしな。
金山神社の方は性信仰がある神社ではあったのだが、かなり廃れてしまっていた。
んで、日本では1969年に盛り上がった学生運動が消沈した後、70年代中頃から民俗学が盛んになる。大きな物語のマルクス主義が萎んだあとに小さな物語の日本の伝承を探求するのが流行ったわけ。自分探しの旅とか国鉄のいい日旅立ちキャンペーンとかもこれに繋がるものだよ。
当時の金山神社の宮司は民俗学にインスパイアされ、自身の神社の昔の姿、江戸時代の伝統的な祭りを再現しようとした。特に性的な信仰っていうのは明治以降は国家神道の下に抑圧され、その後も恥ずかしいものとして人々から忌避されてきた。でも民俗学的にはそんな忌避はナンセンスだ。
それで大根を男性器、女性器、いやそんな言葉の忌避はしちゃいけないな。ちんことまんこに削ったご神体を崇め練り歩く祭を毎年開いていた。この表現は民俗学的表現だからあしからず。
1980年代中頃にエイズ禍が起こると、当時は同性愛者の病気と思われていたのでエリザベス界隈は肩身が狭い。客足も遠のいて経営的にも辛い。
そこで景気づけ&疫病退散の願掛けとしてこのお祭にドーンと奉納して盛り上げて来たのだな。そのスジじゃ有名なあの店が裏スジが通ったちんこ神輿を寄付ってわけやね。
あの屹立するピンクの怪物がいつ作られたかは良く知らない。でもあの神輿はオフザケが多分に入ってるのね。どうしても客層におっさんが多かったりして綺麗でお高くとまってる感じにはなり難い。世間に言えない秘密の趣味っていう暗さもある。
んだったらぶっちゃけちゃえって感じ。んだから江戸時代の習俗復刻みたいな文脈からもぶっとんだピンクちんこを作ってしまった。そしたらそのぶっ飛び具合が群を抜いていて人気が出てしまった。
因みに写真見るとピンクちんこ神輿担いでるのって女装したおっさんたちじゃん。あれがエリザベス関係者です。お客ですな。
15年ぐらい前から男の娘ブームがあるけど、そうするとメイクルームとかもあちこちに出来てくる。エリザベスの競合ですな。
しかも男の娘ブームの方はレベルが高い。そうするとどうしてもエリザの方は汚装っぽく見えて見劣りがしてしまう。
因みにそういうお店の経営者にはエリザ出身者も居る。昔はエリザぐらいしか無かった訳でな。
そういう情況でエリザベスの運営会社のアント商事は2020年2月に廃業してしまった。コロナの最初期だ。
一方、かなまら祭の方は毎年3月開催だがコロナのせいで去年から練り歩きは行われていない。境内での神事で終わりだ。警察が道路使用許可出してくれないからな。
なので同社廃業でピンクちんこ神輿がどうなるかとか女装おっさんズ担ぎ手はどうなるかとかは不明なままなのだ。まぁ、いきなりピンクちんこが萎れたり無くなったりは無いだろうが、大手の後援者が居なくなるのは痛いかもしれん。
って事で、あのピンクちんこが有名な祭の外形は実は日本の伝統じゃなくてスポンサーによって作られた復刻&アレンジされた姿だったのだな。最初に言ってる事と違うな、あとでまとめて謝る。でも中身は民俗学的に線を繋いだもんで偽ものじゃない。
あと、他の男根神輿は健在だからちんこの消失に悲しまなくてもいい。是非来年は祭に来て出店のちんこキャンディーとかを頬張って欲しい。
なんで女装界隈詳しいのかっていえばワイがニューハーフ崩れだからだ。
最後に、はてな事務局諸兄には民俗学的必要とはいえちんこ連呼した事を、またちんこ連呼で男女同権的に偏りがある文章となった事を、表題がクリックバイトになった事をお詫びしたい。
どうもすいまんこ。
正直言って本当にうつ病かどうかなんて精神科医でも診断を間違えるわけだから素人がいくら議論しても無駄だとは思う。しかし、どうみてもお前はうつじゃないだろという奴が呑気に「自分はうつだから配慮しろ」感を出してくるのが本当にウザイ。SNSで精神疾患を自虐を込めてネタにして、それが面白いと思っているらしい。人に頼み事は簡単にできるくせに、自分を労るべきだと声高に主張する。自分ができないことを精神疾患を患っているせいにして開き直る。正直言ってどれも本当のうつの人ができることじゃないと思う。人に気軽に物事を頼むことができず、毎日毎日自分の能力不足と向き合っている人こそ労られるべきなのに、いつも得をするのは自分はうつだと言って他人をこき使う奴らだ。カスだと思う。とっとと自殺してくれと思う。そういう奴らが自分の許病をオープンにして気持ち悪い行動をして周りの人に嫌われているせいで、俺は今日も明日も「元気です!」てにこやかに笑わなきゃいけない。だってアイツらみたいになったら終わりだなと思うから。自分が知らないところで人に気を使わせて、自分はうつという名の安楽椅子にふんぞりかえって座ってる奴ら。反吐が出る。クソだ。明らかにアイツらはうつであることを利用してる。本当はなりたくてなるものじゃないんだよ。嫌で嫌で仕方がないんだよ。俺は今も現実で結果が出ないから身体が拒否反応起こした、つまり逃げただけだと自分を評価してる。はやく自分の手で自分のことを殺してあげたい。そうすることしか解決方法がない。クソみたいな詐欺師どもが今日も楽しく毎日を過ごしてる中で、俺は今日も首を吊る場所を探してる。願わくば嘘をつくクソどもを全員剃刀でギタギタにしてやりたい。なんで俺の腕が傷つかなくちゃいけないんだ。ふざけんな。とにかく、俺は安易にDSM-5とかいうクソチェックリストで簡単にうつ病を名乗れる現代医学はクソだと思ってる。バレてないだなんて思うなよ。俺はわかってるからな。そのツケは必ず返ってくるぞ。今楽した分後で困るぞ。死んじまえクソが。ふざけんな。
手帳を持っているような障害者はオープン就労(雇用者に障害を公にして就労する)とクローズド就労があるけど、発達障害は難しい。
俺は今、一緒に働く人の6割くらいが発達障害が疑われる職場で働いている。加えて1割は外国人で、丁寧なコミュニケーションができるのは3割くらいだ。
この職場は中くらいの規模の会社の開発部門で、コミュニケーションにかなり難がある人が多いが業務の特性上なんとかなることも多い。
ただ、年に3人くらいはコミュニケーションの問題で揉めてやめていく。
俺は発達障害ではなく朝はきっちり定時に来て必要であれば残業し必要がなければ変えるタイプだが、周りの多くは朝起きられなくて昼近くに出社したり、夜中まで仕事して勤怠だけ定時出勤定時上がりでつけていたりする。また、コミュニケーションツールで会話している中に入ってきていきなりリンクを投げつけて無言でそのままにする人がいたり(かなり感じが悪い)、「これはクソ」「こいつは頭悪い」みたいな口の悪い雑談を垂れ流す人がいたりしてときどき誰かに注意されることがある。注意する人はだいたい上位の課長とかで、まあそういう職務だからたまーに注意するが、だいたいはの話になっている。そういう職場だ。
上に書いたようなところはおかしいなと思う一方で、それをなんとも思わない人たちがマジョリティという中で働いていると、なんだか自分が外国に来たような気持ちがする。神経質なアジア人・礼儀ばかり重んじるジャパニーズと言われているような疎外感がある。俺の気遣いや丁寧な発言、他の部署との調整業務で仕事がうまく回っているという状況が、何も気にしないマジョリティのやつらに踏み台にされていてるように感じる。
政治家として自分を支持する人の意見を最大限に汲み取ろうとするから支持しない人をブロックするのはわかるの。
ただ国政の重要な、現大臣、さらに総理を目指そうってポジションにいるのに色々な意見を聞こうとしないってのはどうかのかなーって思うの。
せっかくオープンな場なのだから(どの意見を尊重するかは河野さんの意思に任せるとして)色々な意見が国民から直接届く場なのだし貴重なものなはずだから活用の方法としてはもったいないなーと思うの。
あくまで自分を支持する人達の意見を優先的に汲み取るって言うのであれば今のままでいいと思うの。
そうでなければ意見の取捨選択の労力は上がるけど、ブロックしない方が公平感は上がると思うの。
もしくはコメント欄は消すか、全ての人がコメントを打てる様にした方が公平感は上がると思うの。
結局何が言いたいのかって言うと、河野さんは国民に対するスタンスを言えばいいと思うの。
私は自分の政策を支持する人から選ばれた立場なので、賛成意見のみを聞くので反対意見にまで労力を割く事はできませんだからTwitterのブロックは問題ありません。って言えば角は立つけど納得は出来ると思うの。
増田のみんなはどう思う?
東京に行くたびに思うんだけど
いや~
多いのは多いんでいいのかも知れないけど、
あまりにも人の流れが激しすぎて、
私もしそこに座って何かしろって言われてもなんだか逆に落ち着かないわ。
都心の豚カツ屋さんのオープンテラス席って特にハードル高くない?
私の食べている豚カツを見て!ってよほどの度胸がないと
もう東京場所がないからってオープンテラス席多すぎなんじゃないの?って思うけど
東京に暮らしている人はあんまりオープンテラス席に座って見られることって気にしてないのかしら?
自然と東京の人はそう言った対都会メンタルというか都会耐性がついちゃうのかしらね?
あと、
メトロに乗ってると突然目の前でドラマが始まるようでソワソワするし、
さすがにそれはないかーって思うけどソワソワするわ。
綾瀬行きの電車に綾瀬はるかが飛び乗ってこないかもソワソワするわ。
でも平日か分からないけど
随分と人が少なかったような気がするけど
お蕎麦屋さんは人であふれかえっていたので、
思いのほかみんな外出を避けましょうって守ってるのかしら?
謎だらけよ。
あとそのいつも駐めている駐車場、
最初はなんか黒塗りの怖いえげつない高級車ばかりで億かなかったけど、
やっぱりここはカンコーチョー関係の人が多いのかしら?というかほとんどそうなのかしら?って思うほど
そんな人たちばかりな感じもするし、
私が用が終わって駐車場に帰って来たとき誰かとすれ違ったんだけど
全く知らない人から「お疲れさまです」って声かけられたのが今までに何回かあったので、
やっぱりみんな案外誰が誰だか分かってないのかも知れないわね。
私も服装バシッと決めたらちょっとはお利口さんには見えるみたいよ。
そう!
忘れてたわ。
そんなことを書きたいんじゃなくって、
あんだけ綺麗にいろいろなキャラクターのカワイイ商品がならんでるとワクワクしちゃうけど、
ここのパルコの1フロア家賃おいくら万円なんだろう?って思うけど
アンテナショップだから採算度外視でもいいのかも知れないわね。
私はかつて渋谷にあった
ケンタッキーフライドチキンのそこでしか食べられない
ローストチキン店が復活して欲しいなって思うわ。
私はあの味は忘れないわ。
あと解せないのは
メトロイドグッズが全然皆無なのが私的には物足りないところね。
ちょっと渋すぎるかしら、
あとスプラトゥーンのアミーボ欲しかったけど売ってなかったし、
そこで買えなきゃどこで買うのよ!?とも思ったし、
東京で買えないとなると、
もう手に入らないのかも知れないわね。
うふふ。
それどころじゃなかったので、
だけど、
ホッツでもいいかなと思える気温ね。
冷えて風邪引かないようにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「趣味や好む物に文句を言われない自由」を「表現の自由」と呼んでいる人もいる印象、とか
「ロリ」「グロ」「エロ」の趣味趣向の邪魔をするな、で片付いてしまう、とか
エロ系オタクがまた叩かれてて、一部界隈では規制して当然みたいになってるのだけど
「害がある!」言うてるけど、理由的に「嫌い」以上の論理が出てきてないように思える。
昔、ばあさん、じーさんが生きてた頃、
ばあさんは「黒人怖い!嫌い!」と公言し、黒人を近くで見たときは「傷ついて」たし、
じいさんは「オカマなんぞ、この家に絶対入れない」て「恐れてた」し、
で、LGBTも「認めるけどこそこそ生きろよな」なんてお前ら言わないじゃん。