はてなキーワード: つがいとは
自ジャンルにプレゼン資料を作る女がいるせいで、pixivで自ジャンルのusers入りタグを検索するとそいつの作ったPowerPointのスライドがヒットする。
よく見る感じの手描きイラスト入りの推し紹介じゃない。数十枚に及ぶプレゼン資料だ。
初めて見つけたときは、枚数もブクマ数も多くてツイログでもない、どんな長編漫画かとワクワクして開いたのに、背景に始まり参考文献で締められるただのパワポで死ぬほどがっかりした。
自分で描いた絵なんか1枚も無い。
しばらくすると、Twitterでも彼女を見かけるようになった。
手間はかかってるんだろうが、誰でも思いつくようなことを、わざわざスライドにまとめて公開しただけ、という感じ。
文章で済む話をわざわざスライドにまとめる意味が分からなかった。
だが彼女はプレゼン資料を作るのが趣味なのか、その後も色々なパワポを上げ続けた。
流れてきても別に面白くないので詳しくは読まなかった。たまにRTで見かけるパワポの人、その程度の認識だ。
正直学生が作ったような、いかにもダサいパワポがなぜ伸びているのかよく分からなかったが、まあ交流が上手い人なのかもしれない。
とりあえず、無駄に装飾の多いデフォルトテンプレート使うのやめたほうがいいよ。見づらいから。
試しにいくつか読んでみたが読めたものではなかった。
まず文章が読みづらい。テンポが悪く、一文が冗長で、とどめに日本語が間違っている。どれか一つなら読めなくもないが、フルコンボで来られると非常に辛い。
話の内容も意味不明だった。特殊設定にこだわる割に全くそれを活かしきれていないし、説明が下手すぎて特殊設定の解説で無駄に千文字ぐらい使っている。しかも千文字使って説明されても結局その設定がなんなのか理解できなかった。
そこで初めて、なぜ彼女がプレゼン資料を作っているのか分かった。
プレゼン資料なら実力なくても何百何千ってブクマ貰えるもんね。
そりゃ絵や小説が上手くなる努力するより学校の授業の延長で作ったようなだっさいパワポでちやほやされる方がコスパいいよね。
ちやほやされて絵描きと対等ですって顔してるけど、それ実力じゃないから勘違いしないでね。
そう思うとなぜ彼女が別に面白くもないであろうパワポをせっせと作っているのか、全て納得が行った。
そもそも、pixivにプレゼン資料を上げること自体規約違反だろ。
コミュニケーションの機能が死んでるのはともかくとして、基本は絵や漫画や小説を公開し交流を楽しむものだ。
規約にも自分で描いた作品を上げる場なので写真の公開は禁止とある。
じゃあプレゼン資料は写真じゃないから許されるのかと言うと、それは「駐車場がございませんのでお車でのご来場はご遠慮ください」と言われたイベントに馬で行くようなものではないのか。
いや駐車場がないのに馬置いとく場所があるわけないだろ馬鹿か。どこの世界にいちいち馬での来場を禁じるやつがいるんだよ。
それを、サービスの主旨も無視して自分の承認欲求を満たす出しにしている。
そんなものが(別にプレゼン資料としても全く立派ではない上に)規約を守って真面目に創作活動をしている人の作品よりも評価されている。
コスプレイヤーだってpixivでコスプレ写真を公開して良ければ彼女以上にブクマを貰える人はたくさんいるだろう。
推しの人形やシルバニア衣装を作って写真を撮るのが趣味の人もいる。その人達はちゃんと規約を守っているからpixivに写真を上げたりしない。
まあ、注意したところでやめないだろうから本人には何も言わないが、「この人何者?」「すごすぎて仰天した」みたいなオタク特有の空々しい賛辞に対し、彼女が「そんなことないですよ💦すごいのは私にここまでさせちゃう推しくんです!」とか薄ら寒いコメントを返してるの、本当に気持ち悪い。
いやお前絶対そんなこと思ってないだろ。
そいつは一つの国語表現に固執するあまり、不特定多数に自説を吹聴して回り、
あまつさえ特定の国語学者のアンチまで務めるという壊れっぷりであった。
流石に目に余るのでそいつのプロフィールを見たところ「発達障害」という文字列が入っていた、
ああそういうことね、と冷たくレスを返してみると、案の定相手がいきり立ったものである。
ひたすら自説の正当性と大義名分を主張しヒートアップしていく一方、
私はそれを見て、かわいそうなやつだなと思った一方、
「なんのためにこいつは発達障害を自称しているのか」と思ったものである。
自分も素人なので詳しいことは知らんが、ネットでちょっと調べた限りでは、
「発達障害はどうでもいいことに固執する傾向がある」というような話があった。
(下手に曲解するといけないので、そういうふわふわした理解にとどめておく。)
その性質を自覚しているなら、そうなっていると指摘された時に、
「すまんな」「ええんやで」とならなくては意味がないのではないか。
逆に言えば、それができないのが発達障害なのかもしれんが。
いずれにしろ、彼が発達障害と診断された意味が微塵も感じられなかったのである。
そういえばもう一つ、「病気の診断」に関して思うことがあった。
一昔前に「新型うつ」という概念が流行ったころ、それを否定する風潮が強かった。
お茶の間にとって「うつ」とは「常に気分が落ち込んでいるべきもの」という偏見があった時代で、
(あるいは今もそう変わってはいないのかもしれないが、少なくともメディアの扱い方は違う気もする)
「やるべきことに直面すると落ち込む、解放されると嘘みたいに明るくなる」という新型うつを見て、
「甘え」や「仮病」の二文字が頭に浮かぶ人は少なくなかったであろうと思われる。
その様子を見ていた自分は当時まだ子供であったが、子供なりにその風潮を憂えたものであった。
いざ自身が大人になってみると、うつ病の人が周囲にちらほら出てくるようになる。
私の交友関係はだいぶ狭いほうだが、それでもあんな人やこんな人がカウンセリングを受けている。
仕事で心を破壊された気の毒な人もいれば、体育大学に通いながら精神を病んでしまった人もいる。
健全な精神は健全な肉体に宿れかし。そう思わずにはいられない。
無知の知ではないが、うつ病とはわからぬものだなという事だけがわかってくる一方、
彼らが日々己の心身と闘っている様子が切実に見えてくるものである。
しかしながら、うつ病患者だからといって100%同情されるわけでもない。
知人のとあるうつ病患者は、日々の体調管理すら苦労している様子が見て取れる一方、
もともと愚痴が多いうえに「かわいそうな自分」に酔うタイプであった。
それを日々聞かされる周囲の人はだんだんと耐えられなくなり、距離を置くようになってしまっていた。
うつ病であることそのものではなく、自分に酔うことを苦々しく見られていたのである。
子供のころから見ていた自分は「こいつ病気なんじゃね」と思っていた。
私が大人になるにつれて傾向は見えてくるようになり、
どうやら忙しいだとか面倒なことが控えると機嫌が悪くなり、
思うようにならないことがあると、それをしばらく引きずる形でまた機嫌が悪くなるようであった。
頼れるものに頼ろうとしても結局文句ばかりで一向に楽になろうとせず、
そうして忙しくなるとまた機嫌が悪くなるというマッチポンプばかりをしていた。
ネットを通して「そういう人もいる」という知見を得て、そういう人なら仕方ないなと思っていた矢先、
本人からうつ病であると打ち明けられたのである。診断書を見せられるでもなく。
そのとき私が抱いた感情は「かわいそう」とか「お気の毒」ではなく、
申し訳ないが「それ見たことか」「何を今更」「で?これからどうする?」という気持ちであり、
正直言って同情は一切わかなかったものであった。
なぜなら自らを病に落とし込んでいるようにしか見えなかったからである。
近年は様々な病気、あるいはナントカ症というものが多数生まれてきている。
先日某ラジオでも取り上げられていたが、とくに恐怖症になると枚挙にいとまがない。
「お酒恐怖症でーす!なぜなら目の前にあったら飲んじゃうから!違うかw」という投稿には個人的にムカついたが、
ほとんどは「落ち着きをなくす」「立っていられなくなる」のような割と切実な訴えであったし、
自身の友人知人からもそういう話は聞いたり、あるいは付き合ってきたものである。
そうした新たな病気やらなにやらというものの周知が試みられているのもまた現代であるが、
じゃあすべて見て聞いて覚えられるかと言えば、そんな余裕は多忙な一個人にはないし、
公の場で突然異変を起こした人を「あ!これネットで見たやつだ!」と100%適切に助けられる自信もない。
ましてや「病気」認定が差別的なものになりうることは過去も現代も同じであり、
無垢なマイノリティの方々が切実な訴えをなさっては、様々な人間が入り乱れて大騒ぎになるところである。
では「病気」という診断は何のために存在するのか?百害あって一利なしなのか?
私はそうは思わない、というか、「病気」だけが特別である必要がないと思う。
彼はかなり前に、声帯ポリープが発見されたことがあったらしい。
声を出すお仕事の人にとっては特に厄介な病気であり、切除をしてしばらくお休みをいただくのが常である。
しかし彼は「付き合っていけば味になる」と割り切り、手術をしなかったというのである。
そのせいもあってか度々喉の不調で活動休止ということもあったようなのだが、
2011年の時には「プロとして情けない」とツイートした履歴もある。
身体と心の不調では話が違う、と言われるかもしれない。
しかしながら私が言いたいのは、彼はある種の病を「個性」として受け入れたということである。
病気とまでは言われないものや、単なる性格に過ぎないものも細分化されつつあるように感じる。
「あなたはこだわり屋さんです」とか「あなたはネガティブです」とか言われても、
それは正式な病気や障碍ではないし、なんらかの公的な援助が受けられるわけでもない。
あるいは病気や障碍とまでは言い切れない「グレーゾーン」なるものも存在するようである。
そういう「個性」が明らかになったときに、自分はどうするのか?
自分がその個性とどう「付き合ってい」くか考えていくべきなのではないか?
もちろん病気や障碍には「どうにもならない」「仕方がない」部分はあるし、それに伴う人並み以上の苦労もある。
自身の身体をコントロールできない病なら、どんなに偉そうにして厚かましい要求をしてもいいのか?
自身の精神をコントロールできない病なら、コントロールを諦めて好き勝手罵詈雑言を吐いてもいいのか?
一般人にとっては、大義名分があるから批判することは難しい。でも人として嫌な思いはする。
そうして直言を受けることなく、一部の優しい人に甘やかされ続け、他の人からは疎まれ、
傍若無人にしてある種の孤独なモンスター、言い換えれば「裸の王様」が生まれる。
とくにマイノリティにおける過激派は、どいつもこいつもこうなってはいまいか?
大学の授業に通えていない現状を憂えてのことであったと思われる。
当時の自分は「怠けているだけなのに病院に行かせてくださいだなんて…」と、
今思うと「たとえ病気でなくても」医者にかかったほうがよかったのではないかと思っている。
結局二度と機会は訪れなかった私であるが、
大学生時代におけるリアルとネットの交流を通じて多くのことを学び、
時には大きなトラブルを起こして教訓を肝に銘じ、
また時には友人からの諫言も受けつつ自分を自分なりに成長させることができた。
かつては絵に描いたような「メンヘラ」だった私も、
今では精神疾患を冷静に分析し、自身を客観的に見られるようになり始めた、と思う。
そうか?と思われるかもしれないが、少なくとも昔よりはマシである。
なぜなら今思い返すと「昔の自分」が恥ずかしくて仕方ないからである。
未だに昔の自分に同情する部分もないわけではないが、
一方で人の振り見て我が振り直すことも多くなった。
それだけ人の、自身の「醜さ」というものをより理解できるようになったのである。
自身の気分の落ち込みも「これは見苦しいな」「こうすればおさまる」と自己分析し、
専門家によらないセルフコントロールを自分なりに築き上げてきた。
そんな自分から見ると、コントロールそのものを放棄している人が理解できないのである。
現代は科学と西洋医学の時代であり、「病気を治す」ことに邁進しているものと思う。
しかし一方で、「付き合っていく病気」というものは決して無くなるものではない。
今のコロナ禍においてもワクチン接種が進む一方で感染は防げない!と言われたり、
新たな生活習慣においては鳴りを潜めたことで、日々の感染対策の重要性が浮き彫りになった。
ワクチン打てばかからない!でもなければ、タミフル飲めば大丈夫!でもなく、
自分ができることをして病気と付き合っていくことこそが大事であると改めて示されたものと思っている。
以前ネット上で「自分の機嫌は自分で取る」という言い回しが話題になった時には、
それができるかどうかはさておき、やろうと思わなければ始まらないのである。
不機嫌な自分を正当化するだけでは、だだをこねる子供と変わらないのである。
自分の心をなだめてあげること。
心の不調の原因に向きあうこと。
それをやらずして「病気」に甘んじていては何の意味もないのである。
人はたいてい、何かしらのハンデを抱えている。
病気や障碍を隠して生きるよりかは、カミングアウトできる世の中であってほしいが、
カミングアウトを免罪符と誤解している人間は、その秩序を乱してしまう。
自分に対しては、病気や個性を認め、なるべくコントロールしてみよう。
他人に対しては、病気や個性を認め、なるべく受け入れてあげよう。
それらが並立して初めて、やさしい世界を体現できるのではないか。
これなんだけれど。
https://bunshun.jp/articles/-/47030
残念ながら遺族に対して、「説明を丁寧にしろ」ということは簡単だ。
しかし「納得してもらえ」というのは無理だ。
だって、亡くなった遺族に「貴方のご親族の死因は、〇〇です」と言えても、「ワクチンのせいで死んだわけではありません」なんて丁寧に説明することは非常に困難である。
そもそもそんなことをやるやつがいたら、オレが遺族ならビンタしてしまうかもしれない。
心臓病で亡くなったのだから、何らかの関係があるのではないかと思われる人もいるだろう。
血栓ができてなくなったのではないか? といわれても、血栓症が極稀に確認されているのはアストラゼネカである。
新型コロナワクチン接種後に死亡した事例は累計556件である。
累計摂取回数が現時点で、5800万回を超えている。
高齢者が中心に接種しているから、どうしてもワクチンとは関係なく死ぬという可能性はあるのだ。
そして、さらに冷静に考えてほしい。
世界的にファイザーとモデルナの副反応に、そういう症状は報告されていないのだ。
だが、そんなことを遺族に懇切丁寧に説明して、納得してもらえるだろうか。
虚血性心疾患の冠状動脈硬化症というのは相当メジャーな病気である。
日本人の死因で心疾患は、がんについで二番目に多い。
狭い血管にワクチンで血栓ができた説だが、ファイザーとモデルナの副反応で血栓症は報告されていない。
しかし、それを遺族に納得してもらえるだろうか。
自分には自信がない。
統計的に、短時間で虚血性心疾患や血栓症を誘発するというのならば、もう世界的にファイザーもモデルナも大量に接種しているので、統計的にエビデンスは出ているだろう数を接種している。
しかし、そういった報告は現時点ではない。
こういったことを言ったところで、遺族に対して納得してもらえるだろうか?
難しいと思う。
もちろん内容が気に入らないって人は多くいると思うし炎上する内容だろうなあとも思う。
でも展示を避ける理由が、その内容の是非ではなく「めんどくさい問題起こしてくるやつがいるから会場かせない、やめとこ」ってなることが法治国家、表現の自由の敗北じゃない?
また、内容がちゃんと吟味されず腫れもの扱いされることも、「ちゃんとした芸術とか文化とか思想とかを妨げてる」と思うよ。
だから実力行使された時点で、展示が気に入らないと思ってる人も開催自体は続けさせろって言うべきなんじゃない。それが「嫌いな表現でも表現されることは守る」ってことだろうと。
「あの表現は暴力で黙らされても仕方ないよなー」って犯人擁護することは、その表現を好きな人も嫌いな人も貶めてるんだと思う。ちゃんと嫌いになる、これの何が駄目かを理解する機会を奪ってるんじゃないか。
※でも自分の身を守ることが一番大事だから、身の危険を感じてまで何か言えって意味ではないからね…あとこういう話で過激組織とか例えに出されることも多いのだけど、逆にそういう扱い枠にされたいの?
(年収270万で)プログラマーを引退して、医学部にきた俺が真面目に考えてやろう。
真面目に読んでいて、ちょっと気になる箇所がある。たとえば PostgreSQL を postgre とか書くヤツは現場では嫌われるぞ。少なくとも postgres と書いてくれ。お里が知れるぞ。
消えていくエンジニアの特徴だけど、叱責されたり馬鹿にされるのが嫌で VCS にコミットしないヤツ、または貪欲にコードレビューをされるのが嫌がるやつは、成長しない。
この業界は数年前には『デジタル土方』と揶揄される業界でした。ちなみに、アメリカでも「テック系はハードだから避ける」という雰囲気でした。つまり何をいいたいのかというと、ソフトウェアの開発者っていうのは「泥臭い領域」なんだよ。エリートとは程遠い場所にあるというね。
いやぁ、是非とも楽天で働くべきだよ。どうせ野村総合研究所とか NTT DATA なんて無理だと思うから。
うん、ココはまずい。基本的にフロントエンドなんて給料が安いのよ。だって、誰にやらせてもデータベースにクソなDCLを飛ばせないから。逆に、データベースを触れることができるプログラマーはリスクと責任が大きいから、給料が高いのだよ。B4 になってもそれが理解できていないようだと、この先くらいよ。
君はソフトウェア・エンジニアになりたいのだろ?世の中は分業で成り立っているのだから、全部やろうとするやつはアホだよ。
インターン生はお客さんなの。君のスキルが通用したのはすごいと思うけど、同じ感覚で仕事はできないから注意しときなよ。
なに言ってるの?そんなことは言い訳にならんよ。プログラマーになりたいのだろ?勉強をしろよ。
逆にいうと、あなたがインターンとして週3で20万円貰えていたのは、参入障壁が少ないからでしょ?強強エンジニアが生き残っているのは、それだけすごいということだよ。
いやぁ、違うと思うよ。その問題が「難しい」なら切り分けて、上に「ココが自分の能力では解決できないです」と持っていくだけなんだからさ。CS じゃないのだったら、仕事をするまで「扱わないまま」なんだよ?しかも、土日に勉強する気もないとなったらいつするのさ?
諦めなよ。ソフトウェアというものが「変化できることに価値がある」ものだから。変化する業界はストレスフルだけど、立身出世する可能性が高いでしょ?安寧なばしょではないの。
いやー、CSでない博士課程に行って、雇ってくれる企業があるかね?無いと思うけどな。
この時点で、君はコピペしかやってきてないことが理解できる。おそらく QUIC か MQTT あたりだろ?逆にいえば、それが実装できたら他社と差のつけられるプロダクトだったはずだ。つまり会社の利益の源泉であった部分をみすみす実装できないようでは、そこらへんの専門卒以下だぞ。
ムカつくというか、虫酸が走る書き方だ。箇条書きにすると、
プログラミングに年齢はないから。自分は9歳ではじめたけどね。
あー、俺も天才が高校のときにいて、マーチの情報工学と旧帝の院の学費を会社持ちという驚異的なやつがいたよ。今もブログ見てると、Android と iPhone のアプリを書いているみたいで、元気そう。
それを上手にコントロールできるプログラマは世界中にもほとんどいねぇ。むしろ、月20万でやるもんならギルドから苦情が来るぞ。オレもアビームの人に給料を答えたら、「こんなヤクザな会社はやめろ」と耳うちされたよ。
人より良い経験をしたいという願望はあるのは素晴らしいと思うよ。しかしながら、君が到達したノウハウは他人にもできることだからね。ワン・オブ・ゼムになりたくないなら、努力し続けることだな。勉強をするのをやめたら、数年で中卒に負ける世界だからな。覚悟しとけよ。
P.S. 医学部に来たのは家庭の都合だよ。それに、自己顕示しないと「場末のコーダー」で読んでもくれないだろ?年収については、自分も低いと思うよ。なぜ低かったかというと、都内私立大学多浪中退の自分にはベンチャーの皮を被った助成金搾取がメインの反社会的勢力のフロント(ベンチャー)企業ぐらいしか相手にしてくれなかったからだよ。そこの会社は外国帰りの MDMA をキメて、未成年の子女に手を出しては警察沙汰スレスレのことをしているキチガイが社長をやっていて、人工知能を作ろうと学生インターンを酷使している会社だったのだけど、「サイバーエージェントに紹介する」という嘘にひっかかって、特定派遣事業の免許がないのに客先常駐させられ、土曜は帰社日、日曜は社長の Python の勉強会に参加させられる、というブラック会社にいてピンはね率(60%)となると、まともに考えることもできず働くアリになってしまってたからだよ。
P.S. ② 年収については、初日から派遣先の会社に引き抜きのオファーをもらって、2ヶ月後に新しい会社に移動したけど、300万だったので CodeIQ というサイトで転職をする準備をしていたよ。たしか、DMM とかサイバーエージェントの面接にいこうとしてたような記憶。その後で家庭の都合で、医学部に来たけど。
P.S. ③ 医学部医学科の6年生だよー。みんなが嫌いな私立医学部だけどね。ちなみに、俺もこの大学が嫌いだ。
P.S. ④「GraphQLをわざわざ書くのは理解できるけどな。」そうだとすると、REST や SOAP も書かないとまずくない?書くのだったら「Rails と Next のデータ受け渡しにGraphQLを使った経験が」という感じだと良いと思うけど。
P.S. ⑤「野村総研とデータを挙げるあたりSI寄りの仕事してたのかな。 」ちゃうねん。オレっちは多浪したからさ、そこのエントリーシートをかけなかったのよね。まぁまぁ大学が名門でさぁ、OB が誘ってくれるけど、年齢で弾かれて辛かったねん。
P.S. ⑥「ダウト。学費をどうやって稼いだんや 」えぇ、親の金です。だから家庭の都合でと書いてるじゃろ。
P.S. ⑦「本当に医学生ならここ数年の技術についてこの指摘ができる程詳しいわけないし少なくとも10年位は業界にいないとこういう感覚は身に付かない。 」たしかにおかしいよな。Kubernetes や Terraform を弄って、CI は GitHub Actions、CD には AWS CodeDeploy を使って、ブログは Jekyll で静的サイトジェネレータを使いつつ、自前のサービスを立ち上げるために Rails, Next, React, PostgreSQL, Redis, Kafka, Elasticsearch, S3 の勉強をしつつ、スマホ環境のために Kotlin と Swift を触れているなんて変だよな。そういえば、Docker が来るまでは Vagrant で環境をつくっていたのも忘れてたよ。あと Rust を今年に学ぶ言語にするなんて、受験生にあるまじき行為だよな。うん。
P.S. ⑧ 年収については、基本給が 22万で、残業が200時間超えたらプラスだった気がする。あと、反社ベンチャーは「ポートフォリオの作成にまる一ヶ月間で拘束された、しかも無給で」という時点でヤバいのだけど、その会社にコミットしたのは「サイバーエージェントに紹介する」ということだけであって、同時期に DMM も面接に行けそうだったのよね。馬鹿なことをした。
P.S. ⑨「特にフロントエンドを見下す感じとか」オレ自身はフロントエンド出なんだよ。何を隠そう、Adobe Flash のゲームをつくっていたから。それでもって言うよ、バックエンドが一番大切だと。
P.S. ⑪「5~10年前に人売りに捕まった話とするなら、年収270万も現実味を帯びる。」特定派遣は消えてくれてよかったよ。俺のところは特定派遣すら未登録だったけど。
P.S. ⑫「いい医者になるのだよ 」うん、頑張る。「オッサン」「社会不適合者」「あるき方がキモい」「プログラミングwww」「同じ班になりたくない」「親も頭が悪い」「生きてて恥ずかしくないの?」とか言われてるけど、頑張る!
P.S. ⑬ 「フロントエンド別に給与低くないよ。」えっ、そうなの?WebDesigning を読む限りだと、400万もいかないイメージだけど。
P.S「医学部6年でまだプログラムに興味あるの不思議。」好きなんだよ、言わせるな///
P.S. 「フルタイムじゃないのでしょ?」いいえ、東京都内でフルタイム(ひどいときで、朝7から夜24)でしたよ。入った会社が「法律よりも、派遣先の評価」という会社だったからね。
P.S. サイバーエージェントさん、ときどき御社の社名を使って「弊社に恩を売ると、サイバーエージェントに紹介する」というベンチャーが跋扈しているので、どうにかしてください。わたくし、1ヶ月間もその嘘で jQuery と Django を回収させられた挙げ句、月給 2000円だったのですけど。本当に千円札2枚だったのですけど。ついでに、Android(Java) と iPhone(Objective-C)と jQuery を使ったフロントエンドシステムに、バックエンドに Rails + Postgresql のシステムで、AWS を介したサービスを作らされたのも「サイバーエージェントに紹介する」と言われたからなんですけど。いったい、何なんですか?お前ん所は、コンプライアンスどうなってんじゃ。
P.S. 「好きそうだし医学部卒業してシレッとgoogle行ったれ 」無理っすよ。オレのスキルじゃ。
P.S. 「病院は」親がクリニックを持っていたけど、潰したよ。クリニックは人に患者がついていて、アルバイトを充てがっても患者さんが不幸になっていくのをみちゃったからね。自分は責任を持って患者さんを見たいから、バイトなんて使わないよ。
P.S. 自分はコードを書きたいタイプだったから、SIer みたいな UML とか書いて下請けにコードさせるみたいなのは絶対に嫌だったのよね。だから SIer にはならなかったよ。やっぱり、現実にある計算機が解決できる問題を、より直接的に触れて解決したいと思っているから。仕事がハードでも全く問題なし。
P.S. FPGA すごいよね。ザイリンクスとアルテラが Intel と AMD に買収されて、すごいと思ったよ。2010年頃だっけ?、CPU の限界を FPGA で突破しようという話があったけど。手を出そうと思ったけど、高性能なチップが 100万ぐらいして挫折した記憶があるよ。
P.S. 「東海大の医学部・学士」は自分は大学を卒業してないから無理でした。あと、それ以上の詮索はやめてくれ...
P.S. 「MySQLそんなに嫌いなのか。」そんなこと書いたつもりはないが、あれ?確かに MySQL は PostgreSQL より嫌いたけど、それは Oracle が親元だったり、Unicode の扱いがファッキンだったり、ストレージエンジンが切り替わるときにカオスな目にあったけどさ、MySQL は好きだよ。お世話になったし。
P.S. 給料については契約後に言われたのよ。というか、もともとは「サイバーエージェントに紹介」するという理由で、ポートフォリオの作成や Django の改修を手伝ったつもりで、入社とかする気は全く無かったのよ。それが、いきなり他所の会社に面接を受けさせられて「君は明日からXXで働くから、履歴書を書いてね」と言われて、抗議したら「俺に恥ずかしい思いをさせるのか!業界に入れなくするぞ!」と大声でシャウトされて、気がついたらあっちが用意した履歴書に拇印してしまったのよね。有料職業紹介と派遣登録をしてない会社だったから、そんなかとはできないはずなんだけどね。ホームページには「年収550万」と書いてあったけど、実際はまったく違ったのだけどね。
P.S.「うーん、いらないかな。IT土方としての仕事しかないと思う。」だよな。おとなしく医者になるよ。ありがとう。
P.S. Elasticsearch は全文検索機能がほしいからやってるよ。Redis はインメモリなセッションストアとして使いたいのよ。Kafka はさ、twitter のファボをじっそうしたいけど、RDB の書き込み速度が上がらないから利用したいの。TensorFlow は全く理解できてないよ。それは、指摘されたとおり。
逆に聞くけど、以下の知識があったらどれぐらいもらえるわけ?東京23区で。
Twitterだと医師会に文句つけてる奴だけじゃなくて県自体をボロクソ言ってるやつがいる 茨城県は魅力度低いんだから夏フェス開催してやってるのをありがたく思えって?
なんで高確率で鼻をほじってるの。
なんで鼻をほじるの。
なんで。
なんで。
なんで。
この時間帯だと、1シートにひとりかふたり、座ってるくらいなの。
するとひと車両にひとりかふたり、マスクのちゃんとしてないやつがいるの。
それは許すよ。
空いてるので、少し離れればいいだけだからさ。
でも、毎日乗ってると毎日ひとりかふたり、ホジラーに遭遇するの。
許せない許せない許せない。
なんで。
なんで。
なんで。
許せない許せない許せない。
スパムとかそういうのではない。
この10年くらい「高校の同級生」だと思っていたやつが、まったくの他人だったという話。
身バレすると嫌なので仮名で書くと、私の高校の同級生の名前が「山田太郎」だとすると、その知らんやつの名前が「山田太朗」だった。
出身地が私と同じで、学年も同じ。最初のきっかけはなんだったか忘れたのだが、おそらくFacebookのもしかして友達?で出てきたのではないかと思う。
何故気づいたか。
その「山田太朗」の投稿を見ていて、羽振りの良さそうなイケイケの生活をしているし、見た目も相当垢抜けているので、高校のときはどんな感じだったけと卒業アルバムを開いてみたところ、名前が「太朗」ではなく「太郎」だったことに気がついたのだった。見た目もよく見たら全然違う。高校のときは、黒縁の大きな眼鏡をかけていて、その印象が強く、大人になって眼鏡じゃなくなったんだなーと思っていたのが良くなかった。
慌てて、「山田太朗」と私の共通の友人を見に行ったら、高校の同級生が数名見つかった。おそらくこれもまったくの他人と知らずに友達になっている可能性が高い。出身地も学年も同じなので、もしかすると別ルートで本当に友達なのかもしれない。
Facebookの機能で、自分と「山田太朗」とのこれまでのやりとりを見ると、誕生日に「おめでとー」とタイムラインに投稿して、コメントで「ありがとー」と返事をもらっている。毎年ではなく、過去10年で2回ほど。向こうからしても「こいつ誰だっけ?」と思いながら返事をしている可能性が高い。
知らんやつではあるのだが、なんだかんだで長いこと自分のタイムラインに登場しているので、無下に友達関係を解除するのもしのびなく、今後どうしたものかなと考えている。